人狼議事


84 戀文村

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病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 23時頃


ヨーランダは、ベネットの目を見て、静かに肯定するように頷いた。

2012/03/25(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 ……これ以上、私達に何をしろと言うんですか
 犠牲は増えていく一方だというのに

[複雑な表情で、カップを両手に持ったまま視線を落とす]

 また、徴兵が始まるなんて

(297) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そか、ここの村の女性陣は皆料理上手いから食べがいがあるよな。

[段々いつもの調子を取り戻して、不自然ではない笑みを浮かべる。
そしてミッシェルの慌てた様子>>291に更に大きく笑みを見せた]

よ、俺よりよっぽどしっかりした弟だから、そんな過保護に
ならなくていいんじゃねえか。
俺なら、男のエリアスより、美人のミッシェルの方が心配だ。

[それこそいつも以上に饒舌にミッシェルに語りかける。
エリアスの心配など勿論読まない]

(298) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見知った、それも暴力を振るうでない軍人を
恐れることはないのだけれど。
泣きはらした眼で硬直する様子は、
そう、相手に印象付けするには十分だろう。]

 え……?

[けれど、その硬直は、差し出されるものに解ける。
疑問符と共に、小首を傾げる。
やっと思考回路が繋がれば、おずおずと手を差し出し、
ハンカチを受け取った。]

 ありがとう。

[小さくはにかんで、ハンカチを目尻に沿わせれば、
布に僅かに染みが滲んだ。]

(299) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

おいおいおい。
俺そんな信用ない男に見えるかよ。
男は狼だが、美女の前では仔犬になるんだぞ。

[姉と自分にそれぞれ声を掛けるエリアスに>>296口を尖らせ、
髪を掻き回してやろうかと手を伸ばし掛けたが、それより
先に立ち去られて悔しそうに顔を歪めた]

今度会ったらその髪三つに編むぞ。

[だが見送る視線は優しいままで、頭を掻いた]

(300) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・そうね。私が母さんにちょっと似てきたのかも。
ヨーランダさんと会ったのなら、よかった。
風邪引かないでよね。

・・あなたも、そう言えばなんだか寒そう。

[コートを着ていない、という言葉にホレーショ―を改めてじっと見た。確かにこの寒さにしては外套も何も着ていない。
サイモンと話していた時の、彼の様子をちらとだけ思い出した。それと何か関係でもあるのだろうかと]

・・・・大丈夫よ。この方は、多分。
ま、そういう事言うのが一番危ないって話もあるけれどね。

[そう言って、エリアスが家に帰るならば見送った]

(301) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[洗濯は好きである。無心になって汚れを落とす。
自分のこの汚れきった心も…洗えたらいいのに…
と思いつつ無心で洗ってゆく。]

…これでよしっと。

[ウチの中に干された洗濯物をみて少しだけ満足気に頷く。
しかし、すぐその顔は…歪む]

今日も…行っちゃおう…かな…

[こんな日は、一人で居たくなかった。
日が暮れてはいたが…そろそろ酒場も開く頃か?
今日は変装もなしで、酒場へ向かった]

(302) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[ヨーランダの養父は女もよく覚えている
 自身に父が居なかったのも関係しているだろうか
 無論ベネットの父や、祖父もまた同じく]

 ……軍人でなく、サイモンがっていうのが。
 どういう訳なのかしらね。

 何が、始まるのか……もう手がないのか。

(303) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 結局、戦況はなんら好転してないって事だろう。

 …──それから。
 これは、他の人には言わないで欲しいんだが。

[複雑そうな、けれど動揺したりはせず、確り受け止めているらしい二人の様子に、少し迷ってから口を開く。]

 隣村の、知り合いから聞いた話だが。

 …──あっちでは、男だけでなく、
 女子供にも赤紙が届き始めたらしい。

[女の声が、一際重く沈んだ。
 誰もいない店内で、更に声を顰めるように。]

(304) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[恐れられて当然、と言う思いもあれば、彼女の態度を咎めはしない。
全く気にならないと言えばうそになるが、なんといっても慣れてしまった。
銃を持ち軍服を着ていれば、更に畏怖される事間違いない]

……

[彼女がハンカチを顔に当てる間、顔を逸らす。
もう日も傾いてくる頃だ。昼よりは気温も下がってきた。
雪は、止んだようだが……]

(305) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[目の前の軍人は、雰囲気は親方に似ている気もする。しかし、やっぱり違う気もするのは、先ほどの光景を見たせいなのだろうか]

・・・料理ですか?ダーラさんやクラリッサにはかないませんよ。美人というのは、褒め言葉という事でありがたく受け取っておきますけど。

弟は、エリアスは・・・そうですね。病気の事さえなければ、私よりはずいぶんしっかりとした子です。
そう、昔大きな病気をした事があったから、それで心配になっちゃうのかもしれない。どこかに行ってしまうんじゃないかって。

・・・・あ、こんな話はいけませんね。余計に暗くなっちゃう。

[ふと真顔になって、そう呟いた。その後にすぐフォローを入れようとするのだが]

(306) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あー、すんません、なんかこんな格好で。
美人と2人きりとかなかなか恥かしくて。

[エリアスを見送った後、間が持たずに苦笑しつつ、
何か無いかと話題を探す]

今度エリアスの家で春のご馳走を食べさせてくれないか、
ってお願いしたんですが。
ミッシェルの料理も楽しみにしてます、って、いや唐突に
すみません。

[無理矢理引き出した話題は春のご馳走のご相伴の話。
我ながら下手くそだな、と苦笑が増えた]

(307) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[年が近い二人の傍では、然程取り繕わぬ姿で居られる。
いつも感じられる居心地の良さは
今は会話の内容の所為で、拠り所のようにすら思えた]

 ……あれ、じゃあ
 村に居る軍人さんたちには、召集がかかっていないんですか?

[>>303ダーラの言葉に、眉根をひそめる。
続いた>>304言葉で、青年は唇を噛んだ]

 女子供にまで
 追い詰められた最後の手段、でしょうね

 …………見苦しい

[静かに、怒りと憤り含んだ声音で呟く]

(308) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 ………………。

 それは、「ほんとう」なのね。
 ……本当に、そう、無差別に。

[カップを持つ手が震える、そうして脳裏に浮かぶのは
 ――戦争が始まる前の、平和だった日々]

 こんな事、言えやしないわ。
 もちろん黙っておく。

(309) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 洗って返しますね。

[すんっと鼻を啜って、言葉を紡げば、吐き出す息が白く煙る。
ハンカチを目尻にあてる視界には、逸らされた眼は見えず。]

 サイモンさんが、徴兵されるって聞いて。
 ナンシーちゃんのこと、心配してるの見てると辛くて。

[ポツリポツリと、言い訳のように独り言を零し始める。]

 ……ナンシーちゃんに手紙を残したらって
 勧めてみたけれど。

[そして、うっかりと手紙の件を零してしまう。
けれど、零したことが、彼に対する信頼の証でもあった。]

(310) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

いやいやいや、俺は寒くないですよ。
あんたみたいな美人の前で着込んでたら熱が上がって倒れちまう。

[笑いながらも真顔になったミッシェル>>306に少し困った様に
眉を歪めて一瞬彷徨わせた手をエリアスにするのと
同じように頭に載せた]

ほんと、エリアスは俺より余程しっかりしてる。
両親も姉のあんたも、この村も、皆いい奴ばかりだからかな。

[だから、逝かせたくはないのだけれど。
そこまでは口に出来ず、頭に載せた手は掻き回す事無く
ポンポンと叩くのみ]

(311) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 でも、ダーラ
 黙っておいたとしても、いずれこの村にまで及んだら

[笑みの完全に消えた顔を、ダーラに向ける]

 ……いや、まだそうなるとは限りませんよね
 すみません

 私も勿論、他言なんて出来ませんよ。

(312) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー回想:本屋ー

[>>186ベネットの言葉に目を丸くするが。
いかにも冗談という口調から、何もいわず。

戦争が終わったら旅を続けるけるか、という問いに。
黙ってうなづいた。

彼……今は亡き赤毛の親友との約束。
それを果たすためにも終えることはしたくない。

また来るようにといわれ。
笑顔で会釈をして店を出た。**]

(313) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

くす。よく言いますね。
・・・そんなに丁寧に話しかけられなくてもいいのに。

[随分と暗い話しになるところだったところだったので、安堵したように]

・・あ、そうなんですね。春のごちそうですか?
春。そうですね、春になれば野菜も魚も少しは手に入るだろうし。
きっとエリアスは喜びますよ。
ただ、うちはお酒はあまり置いてないんですけれどね。

[最近は少しは飲む。ただ、ダーラの店に飲食の目的で立ち寄ったりする事は、よほど仕事が忙しいか、親方に付き合う時以外はまずないと言ってよかった]

(314) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 そう、なのだけど。
 いつかは知ることなのかもしれないけれど。

 ……この村には来ないかもしれない希望も、まだ持ちたいの。

[笑みの消えた青年の顔に、それでも無理に微笑もうとして
 くしゃりと歪んだ顔になる
 客の前に立ってもう何年経つのか
 その経験すら役に立たたない、笑顔が作れない]

 でなければ、この戦争。
 …………こんな戦争が、皆を苦しめて。

 ああ。

(315) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[返してもらわずとも問題はないが、変に形見にさせるのもなんだろう。
頷きを返した。泣き顔には背を向けようとさえも思ったが、
今泣いているわけでもなし、問題ないだろうと、見下ろす]

……

[確か彼には妹が居たから、ナンシーとはその事だろう。
往く者が居て、遺される者が居る。その待つ時間はきっと永遠にも思えるだろう。
いや、実に、永久に帰る事は無いだろう。
戦いに行くのですらない。死にに、殺されに行くのだから。
それを彼女に伝える必要はない。伝えても、何の救いにもならない。

ただ……もし彼女が、彼女らが往く事になれば、黙って見送れるのだろうか。
ホレーショー、分隊長の様に………。]

[頭を振った。手紙を残す提案には、力なく頷く。
きっとあの老婆の所だろう。一抹の希望を添えて、
直接ではなく、彼女を通して残すのだろう]

[ゆっくり息を吸って、長く長く息を吐いた]

(316) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、彼女が嘘をつく理由がないから、
 「ほんとう」だと思う。

 …────だから、
 もしかしたら、この村も、
 近いうちに無差別に召集がかかるかもしれない。

 戦えない子供に何をさせるつもりか知らないが、
 いずれ、私も駆り出されるのかもしれない。

 お前達も───…。

[俯いて唇を噛む。]

 …──すまない。
 まだ、そうと決まったわけではないのに無神経だったな。

[二人だからこそ全てを包み隠さず話しているが、さすがに脅すような事を言ってしまったと、薄い色の瞳が動揺に揺らぐ。]

(317) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

ヨーランダは、二人の、まだ決まっていないという言葉に深く頷いて。

2012/03/25(Sun) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ああ・・ごめんなさい。こんな事、言うつもりじゃなかったのに。
・・って、わっ?!

[期せず暗い話になってしまった事を詫びる。急に頭を軽く叩かれて、少しうろたえ、手を頭にやった]

ええ。この村の人達は、いい人達です。
陰口なんかもないとはいいませんけど、でもやっぱり心根が悪い人達なんかはないですよ。

・・・あなた達も、そう。そんな目をしてます。

(318) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[本屋を出て、広場を歩いていると。
クラリッサとブローリンの姿が。]

……間が悪いな、俺。

[2人に漂う空気はとても胸に痛く。]

(319) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[笑顔の消えたダーラの手に、自らの手を伸ばす。
 叶うことならその手を取って、両手で握ろうとカップを置いた。

 養父(ちち)を失い、これ以上親しい友人まで失いたくない。
 我儘だと知ってはいても、そう思わずにいられない。

 可能なら、召集された人に代わって自分が行きたいと何度思った事だろう。自分なら、遺されて悲しむ者もいないのだから──。]

(320) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 でもヨーランダ、教えてくれてありがとう。
 覚悟を決める準備は、できたかもしれない。


 ――……上手くは出来ないかもしれないけれど。

[自分まで揺れたら、ヨーランダもベネットもぶれてしまいそうで
 無理にでも笑顔を作ろうとする

 ヨーランダの手に、手を触れようと伸ばし]

(321) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

ヤニクは、クラリッサとブローリンの邪魔にならないよう、静かにそこから去った。

2012/03/25(Sun) 23時半頃


ダーラは、手が伸びたのは、同時だったろうか。ぎゅ、と握り合い。

2012/03/25(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[頭の上で、長い長い息が吐かれる音がした。
女は、はっと視線を上げる。
相変わらず30pの身長さに首が曲がった。]

 ご、ごめんなさい。
 こんな話しちゃって……。

[話したところで、どうなる訳でもないのに。
唇を噛んで、少し落とした視線。
赤いフードが、暗くなる視界の端を過ぎて行ったのが見えた。]

(322) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そろそろかも知れないな。

[ポツリとつぶやく。
そのまま、役所に向かった。]

(323) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あー、やっぱ野菜ですよね、そうですよね。

[肉と言う単語が一番に出ない様子に、やはり食卓に
上がる可能性は低いと覚悟しておこう。
一瞬とは言え現実から逃れられる会話に笑みを絶やす事はしない]

酒まで望んだら追い出されるって。
ワイン位なら持っていけると思うから、一緒に飲もうぜ。
美人と飲む酒は味は5割増しだからな。

[途切れない様に軽口と共に頭を叩いていて、
止めるような手の動き>>318にハッとなる]

あ、悪い悪い。
なんかいつもエリアスからかってる癖で。
美人にする事じゃねえな。

[慌てて引っ込めた手の行き場が無く、また頭を掻いた]

(324) 2012/03/25(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[…──けれど、それが叶わぬ事も知っている。

 だからせめて、今残っている人達には、笑顔でいて欲しいと望むのだ。その為なら、自分に出来る事なら何でもしようと。]

 ダーラ。それにベネット。
 もし、二人の元に赤紙が来たら、
 私に出来る事なら何でもする。

 本当に、何だってするから。
 遠慮なく言ってくれ。

[伸ばした手に、ダーラの手が触れる。
 自分と同じ事を考えていたのかと、嬉しさに顔が歪んだ。

 触れた温もりを確りと握りしめ]

(325) 2012/03/26(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー村役場ー

[役場へ書類を受け取りに行くと。
サイモンに"赤い手紙"が来たという話題で。
重い空気が流れている。]

……そうですか、サイモンさんが。

[村に来て間もない頃。
色々な手続きで親切にしてもらったことを思い出す。]

(326) 2012/03/26(Mon) 00時頃

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(3人 36促)

ベネット
8回 注目
ミッシェル
17回 注目
クラリッサ
37回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ヨーランダ
0回 (3d) 注目
ヤニク
10回 (4d) 注目
ダーラ
1回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

セレスト
8回 (3d) 注目
エリアス
13回 (4d) 注目
ウェーズリー
0回 (5d) 注目
ブローリン
22回 (6d) 注目
ホレーショー
17回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ナタリア
0回 注目
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