人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[病室の看護師から聞いた、隊員の部屋の前。
少女は笑まぬ瞳を扉に据え、
身長に見合った随分低い位置を、拳で二度叩いた。

そこは──ジャニス・ハイムゼートの部屋だった。]

(296) 2014/02/09(Sun) 03時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 03時頃


【人】 隠れん坊 アヤワスカ

 わた……、ボクを、隊員にしてください。

[中に招かれ、問うような瞳を向けるジャニスに
開口一番少女は言った。

菫色は怒りも悲しみも顕にはしていなかったが、
真っ直ぐにジャニスを見上げる眼差しだけは
何を問われても揺らぐことなく
頑なに、同じ言葉を繰り返した。]

 ボクを守護部隊の仲間に加えて下さい。

[少女に守護部隊の話をしたのは病室にいた看護師の一人。
円も、理解出来たかはわからないが、
少女と共に、話だけは聞いていただろう。

望めば、部隊員として鍛えてくれるという話。
詳しい話は、隊員に直接聞け──と。]

(297) 2014/02/09(Sun) 03時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 03時半頃


【人】 落胤 明之進

―回想・零瑠について―

[帝都は雪が少ない方だから、吹雪の絵に震え上がった。>>260
 けれど、この一面の雪も、春になったらすっかり解けて
 水になって花が咲くのだという。

 零瑠が見せてくれた細い棒に、これは何かと尋ねたら
 これが春に咲く桜だと教えてくれた。
 母と暮らしていた頃、出かけた時に遠目にした
 薄紅色のもくもくしたものとは違う気がしたが、
 彼が言うなら、そうなのだろう。
 大事にしていると聞いて、近しい気持ちが湧いた。]

 ……大丈夫。

[ほっと息をついたら、髪をくしゃくしゃと撫でられた。
 それから、擽られたら珍しく悲鳴を上げてのたうった。
 子供特有のしなやかな体は妙な方向に反ったり捩ったり、
 顔も、笑みがひきつれて妙な事になっていた。*]

(298) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[安吾でなくジャニスを選んだのは。

安吾は──優しい安吾は、自分の願いを断るかもしれない。
そう、幼心に考えたからだった。

少女の決意は変わらない。
力を蓄え、二度と大切な人の手を離さないために──]

 何でもする。
 強くなれるならボクは───…、

              何にでも、なる。**

(299) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想・リカルダと零瑠について―

 …………あめ。

[部屋の中に降っていた。>>207>>282
 幾度も書いて散らされた『希望』の二文字。
 右手と左手に一枚ずつ拾った。どちらが書いたか解る。]

 僕、これ、……好きだな。

[感情ない顔で呟いて、両方の紙を大事に重ねた。
 丁寧に畳んでしまっておくつもりだった。
 駄目だと言われたら――諦めるけど

 きっとそれも炎の渦に消えた。*]

(300) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 03時半頃


【人】 記者 イアン

―事件後の孤児院―

[ぐるり、一周すれば護れなかった子ども達の姿が脳裏に浮かび。
また、自分の無力さを思い知る。


理依や周と組手の練習を重ねた裏庭>>193
教えたことはすぐに吸収する子らに、教える方もやたら熱心になってしまって。


幼いリカルダに頼まれて教えた”漢字”。>>0:257
彼女の名前は洋名だったから、調子に乗って『梨花琉雫』などと難解な充て字を勝手に考えたりして。
難しい、妙なことを吹きこむなと養母に叱られてみたり。

自分が頻繁に顔を出せなくなってからは、零瑠に後を頼んだのだった。

…あんな平和な日常は、今はもう、その影すら存在しない。]

(301) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[本当?と何度も聞く真弓相手に>>0:368、守護部隊で軍服を支給されたことを自慢したのは何処の誰だったか。
吸血鬼は俺が倒すと豪語したあの言葉の、なんと軽いことだろう。

そんなに血を見たくないならこれでも被っておけと笑いながら手渡した学生帽。
自分のお下がりとなるけれど、ないよりマシだろと零瑠に放って。
俺が守護隊員になった暁には、血なんて見なくて済むようにしてやる――それがこのありさまだ。]

(302) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 …んで?
 おまえは何やってんの。こんなところで。

[…玄関口に転がる、物言わぬ黒衣の塊を、じっと見降ろして。
それは、あの時咄嗟に斬り捨てた”雑魚”吸血鬼>>272

隊員や子どもらの遺体は運び出しが済んではいたが、
まだいくらか、吸血鬼らの焼け焦げたそれは残っていた。

火に焼かれボロボロになったそのフードを、そっと捲り上げて、]

 ………。

[特に表情を変えることなく元に戻し、腰を上げた。]

 おーい、そろそろ帰るぞー。

[辺りに散っていた子らを呼び集めて、帰還を促す。
何も、変わりはしない。普段通り。
――ただ一本、腰に差した苗刀が増えたことを除けば。]*

(303) 2014/02/09(Sun) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 …ありがとな。

[情けなく笑いながら、ジャニスの言葉>>277に頷く。
正直なところ、安堵していた――すぐに伝えなくて済む、そのことに。

子ども達の手前、強がってはみたものの。
実際に友を斬ったばかりとあっては、なかなか伝えるという決断は辛いものがあったから。]

 あぁ、おまえの言う通りでいいと思う。
 聞いてくる奴がいれば、包み隠さず打ち明けよう。
 あいつらがどう成長するかによって、話すかどうか決めるのも。

 …それでいい。今は、それで。

[自分が追いつくのを待ってくれている、そんな優しさがあるような気がして、
この背を押してくれた家族に感謝して、またいつものように笑ってみせた。]**

(304) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―むかしばなし―
[>>292 予想していたのとは大分ちがった反応が返ってきた。
たしかに、ふへ? とした表現できないような声を聞いて、きょとんとした。――しているところに、まくし立てられた。]

えっ、顔がなに? えっ、そうじゃない?

[ふへ、の衝撃となにやらまくし立てられる焦燥に、
問い返す隙は無いまま、結論がそれは明快に提示された。]

そうなの?よかった……、
周くん、ほら、年少さんたちのヒーローだし、
嫌われてたらどうしようって心配になっちゃった。

[悲壮な顔はどこへやら、ぱっと花の咲いたように微笑った。
それから今度は微笑とは違う笑みが零れて、くすりと笑う。]

(305) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



ふへ は、
みんなには内緒にしてあげるね。

[手当てをした来たばかりの頃もよく覚えていたから、
そんなふうに気の抜けた所が見られて、嬉しかったのだ。
それからよりいっそう遠慮がなくなることになる。

やっぱりそれも、彼には災難だっただろうけれど**]

(306) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

―訓練所―

 さぁ、今日も行くぞ!
 一番最初に、俺に膝着かせる奴は誰だ?

 周か?それともサミィか?
 負けてらんねぇよな、キャロル!涼平!
 歳下の絢矢や円だって、これだけできるもんなぁ!


[或いは白兵戦、或いは武器を構えて。
厳しい訓練を毎日、彼らに課していく。

――あの残酷な戦場で。
少しでも、彼らが生き残れるように。
僅かでも、彼らの望みが叶うように。

こうして努力すればいつか報われる、
…そんな日を、俺も信じていたから。]**

(307) 2014/02/09(Sun) 04時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 04時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

― 試練 ―
[それは、突然だった。

いつものように、与えられた「聖水銀」を飲んだ。
その時は何も変わらなかったと思う。

部屋に戻り、寝台へと潜り込んだ。
訓練で疲れた身体。
直ぐに眠りが訪れると思っていた。
いつものように。]

(308) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 う゛あぁぁああぁ……ッ

[呻く声が、部屋に響いた。
同室のサミュエルは其処に居ただろうか。

彼は既に試練を経験していたか。
もし経験していたなら、何が起きているか直ぐに分かっただろうし、経験していなくとも察することはできたかもしれない。

全身の血が焼けるように熱く、内側から焼かれるような感覚。
息をするのがやっとで、縋るようにシーツを掴む。]

 サ、ミュ、

[助けを求めるように、同室者の名を呼ぶ。]

(309) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[熱い。熱い。熱い。
焼けるような痛みに、気が狂いそうになって。

それでも。]

 僕、は、

[こんなところで死ぬわけにはいかない。]

(310) 2014/02/09(Sun) 04時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[人参を押し付けあっていたあの日を思い出す。

何故か人参に親近感があるのだと。
人参が苦手だった零瑠には、こっそり言ったことを彼は覚えているだろうか。

結局食べていなかったリカルダにも、それを教えていたら食べてくれていただろうか。

一緒におつかいに行って以来、一緒に遊ぶようになった明之進。
また一緒におつかいに行こうと約束していた。今度は迷わないようにと思っていたんだっけ。

そうだ、直円に「陰謀」とはどういう意味なのかまだ聞いていない。]

(311) 2014/02/09(Sun) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 04時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[まだ理依から、あの手品のような技を教わっていない。
怪我をした時手当てしてくれたマユミに、今度お礼をすると言っただけだった。

他にも、まだある。
死にたくない。負けたくない。]

 僕は……俺は。

[強く、なりたい。

うわ言のように呻いて。


試練に打ち勝った時。
手にすることになった武器は、長巻。**]

(312) 2014/02/09(Sun) 04時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 04時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 04時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 04時半頃


【人】 ろくでなし リー

[思い出話──
多分1人で窓際でぼ〜っとしてた時。
ふとしたきっかけでアヤやリッキィと女の子の話をしていたのだと思う]

女の子はみーんな可愛いからね。
俺は可愛い子は皆好きだよ。
リッキィもアヤちゃんも可愛いからね。
いつでも歓迎。

[大好きだよ。誰にでもいう。リッキィが女の敵とかなんとか言っていた覚え。
好きなんだからしょうがないじゃないか、とへらへらしていたけど]

なんだいアヤ。どうしたの。

[握られた手をまじまじと見る。
なでられた感触が優しくて、自然、顔が綻んだ]

(313) 2014/02/09(Sun) 07時頃

【人】 ろくでなし リー

[多分、自分のいう「大好き」の意味を分かってくれたんだろうか。
特別を作りたくないけれど、もう誰かと離れるのもいやだ。
あんな思いをしたくないと暗に作った壁だ。

離してしまった小さな手。
もし、まだ離すことがなかったら、同じ位だったはずだ。
少しだけ握り返して、またいつものへらへら顔。
けれど次の言葉を伝えた時、目尻は少し下がっていた]

ありがとうね。

(314) 2014/02/09(Sun) 07時頃

【人】 ろくでなし リー

[回想 周と。
彼が入ってきて、そう時間がたたないうち。
多分、隙を狙われて、気付かぬうちにその目的が違う方向に達成された後だろう>>131

一度、練習と称して喧嘩まがいの殴り合いをしたことがある。
体格や力で勿論敵うわけもなかったけれど、スリでの実戦経験でそれなりに上手く立ち会えた。
時間がたつにつれて喧嘩と変わらない様子に周りがなんとか引き止めて引き剥がしたのだ]

っってぇ〜……何お前、凶悪すぎだっつーの…。
それでなんで安吾兄に勝てないんだよウソだろ手抜きだろそれとも頭使ってないだろ。

(315) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 周 ―

[周は来た時から、なにか威圧感があった。
 周りはすべて敵といったような空気があったように自分は思う。

 これを言ったら、周は怒るだろう。
 しかし、例えるならば、あれだ。

 猿山のサル…]

 ――……周、飯はちゃんどはやぐ来て、食え。
 それど、後片付け、手伝いやがれ。

[そんな周の威圧感になんとなく圧倒されている連中の中で、
 サミュエルがそれでも対等であろうとした理由はとくにない。
 ただ、猿山のサルボスみたいだなぁ、と思ったけれど、コイツはサルじゃない。そう思っただけだ。

 そんな自分や、リーに対して、周が襲撃をかけようとしていたことは知らない。
 かけられてたら、まず敵わないだろうから、それなりにまた見方は変わっていたかもしれないが]

(316) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― そして、5年後の養成所現在 ―

 このタコ。
 訓練すっぞ

[養成所同期で、やっぱり強いと感じるのは周だ。
 だから、訓練相手にはきっと引っ張りだこだろう。

 それは自分も同じくで、
 モッテモテの周に、差し向けるのは、先に邪悪な切っ先がついた九節鞭。]

 今日こそ縛ってやる。

[自身、背は高くなった。きっと周と変わらない。
 ただ、痩せぎすなことは認める。
 けれど、どれだけ訓練しても足りないことはない。

 ホリー・ニルヴァーナに届くまで*]

(317) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

…なぁ。なんでそんな腕っ節つよいのさ。
何の必要があって?

[その後、部屋に遊びにいってもちかけた他愛のない話。
その時、話した自分の過去。
頼られることが多かったから、頼れるように見えた周に時々ぽつりと過去話をすることもあった。

変に気遣われるより彼と話しているほうが余程気楽だった。
ある意味サミィよりも過去の話は多く語っていたはずで。

死んだ双子の弟。形見の赤いピアス
自分が離してしまった小さな手、1人生きていること

スリをしていた時はそんな過去も忘れられたけど、
サミィを置き去りにして逃げた後
罪悪感に自殺すら考えかけたこと]

(318) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 養成所、幾年か前 ―
>>308>>309>>310>>311

[キャロが発現していた時、
 すぐに状況がわかったのは、己もそれは体験していたからだ。
 だから、暴れだす身体、止めようがないのがわかっている]

 ――……キャロ、大丈夫だ。
 耐えろっ

[同室者の、家族のもがき苦しむ顔。
 それはやはりつらいものだったけれど]

(319) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 07時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして、苦しそうに伸ばした手をとって、キャロの寝台から彼を出すと、その身体が暴れることで傷つかないように抱きしめた]

 ――……少しの我慢だべ。
 大丈夫。お前は大丈夫だ。

[キャロは自失寸前だっただろう。
 よくわかるから、その手や口がもし、自身の身体をえぐっても、離すつもりはない。
 やがて、長い夜が明ける頃、

 きっと彼は成長したあとの安らかな眠りにつくだろう]

(320) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 08時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― リー ―

[一番親しいと思っているのが、リーだった。
 だけれども、本当は、彼が深く思い悩んでいることに気がついてはいない。

 置いていかれた過去、
 あの時は、それが仕方ない行動であること。
 そして、でも、それでも助けてほしかった気持ち。

 両方が入り混じった。

 でも、再開したとき、
 出てきたのは、やはり喜びだったのだ]

(321) 2014/02/09(Sun) 08時頃

【人】 ろくでなし リー

[回想 サミィと

初めて彼を見たとき、その喋り方と細っこい体格とで
こいつは囮かな、と直感的に思ったものだ。
他の連中が訝しげな顔をしているのを制して、
ようこそ、とにやにや顔で受け入れた。

他の連中は言っていた。
あんな使えなさそうなやつをなぜ入れるのかと。
だけと]

ここから追い出したらあいつ行き先ねぇだろ?
追い出すならあいつが次の行き先決めてからにしろ。
野垂れ死にたくない俺らが野垂れ死に出すってか?

タレ込むかもしれない?そしたら追い出した俺らが悪いんだよ。

[仲間の不平は耳に入れず、足が速いことを買って後は普通に接していた…つもりだ。
サミィがどう思っていたかは知らないが]

(322) 2014/02/09(Sun) 08時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[孤児院でも、ふらふらと変わりない様子には、
 なんだ、こいつは変わんないな、と安堵したりもする。

 やっぱり野菜は食わないけれど、
 それでも食うように顔をみればやかましくは言っていたから]

 ――……おまーとはもうあえね、どおもっでただがなぁ?

[ぽろり、何かしらのときにそう漏らした言葉。
 彼はどう受け取ったか。
 ともかく、
 心許してたことは確かだ。



 でも、本当はその心の深淵、気づくことはなかったこと、
 まだ知ることはない*]

(323) 2014/02/09(Sun) 08時頃

【人】 ろくでなし リー

[その後のこと。軍隊だって殿は一番難しい役割だ。
けれどサミィはいつもそれを上手くこなしてくれていた。

ある時仲間の1人がヘマをして、サミィがとっつかまった時思い出した大きな後悔。
その後自分が捕まるまで、長くはなくて

孤児院で再開した時思わず浮かべたにやにや顔は
初めて会ったときと同じものだった*]

(324) 2014/02/09(Sun) 08時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 08時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 08時半頃


【人】 ろくでなし リー

[回想>>323]

会えないと思ってた?
…そうだな。俺も思ってた。

[置き去りをごめん、とはいわなかったしいう必要もなかった。
それが彼の役割なのだから、普通に考えればヘマしたやつが悪い]

会っちまって、わるかったな。

[その時苦笑しながら返した言葉。お互い、含むものがあったかどうか*]

(325) 2014/02/09(Sun) 08時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 75促)

アヤワスカ
6回 注目
リッキィ
25回 注目
ジャニス
0回 注目
明之進
21回 注目
トレイル
55回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
リー
1回 (6d) 注目
イアン
0回 (7d) 注目
マユミ
11回 (8d) 注目

処刑者 (8人)

直円
0回 (3d) 注目
クシャミ
0回 (4d) 注目
ミナカタ
28回 (5d) 注目
ホリー
0回 (6d) 注目
マドカ
10回 (7d) 注目
サミュエル
19回 (8d) 注目
キャロライナ
9回 (9d) 注目
トルドヴィン
0回 (10d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

パルック
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび