70 領土を守る果て
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[ギリアンへ 君を雇ったのは気まぐれだったかもしれない それでも、いいスパイスとなったと思う 最後のお願いになるだろう あの店をよろしく頼むよ
と、グロリアと同じように宛名不明のまま、サイモンはローレライへの道の悪漢を倒しながらポストに手紙を入れた]
(255) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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[自分は軍人…その言葉に昨夜のイアンを思い出す。コリーンを引きとめたい、けれどそのための言葉は持ち合わせていない。歯がゆさに唇を噛む。]
コリーン……分かったッス。 頑張るッスよ? またここでコリーンの歌を聞くの、楽しみにしてるッス。
[繋いだ手を引きよせてコリーンの身体を強く、きつく抱き締めた。コリーンのぬくもりを忘れないように、コリーンがぬくもりを忘れないように。]
(256) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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それじゃあ、俺これから大事な用があるから。 ……あぁ、そうだ。 君の情報でもう一つ調べてわかったことがあったっけ。 最近、ローズマリーっていう恋人ができたんだって? 昨日俺が美術館であった女性だね。 絵の話でかなり気が合ったよ。 可愛くて優しい、心の綺麗な人だね。 うらやましいよ、ベネット。
[微笑みながらベネットの耳元に顔を寄せ、低く囁いた。]
ねぇベネット。 彼女のこと、大事にしてあげるといい。
[後戻りはできない、と念でも押すかのように、くつくつと楽しそうに笑いながらそう告げると、うさぎを抱きかかえて去っていった。]
(257) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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[操縦者、コリーンが目的の地へと向かったのなら、もう人形に課せられた使命はない。ついでにお手紙という用事も済ませてしまったのでローレライの屋根に上って高い位置から周辺を見渡す。すると、視界の中にカルヴィンが目に映る。屋根の上からカルヴィンの動きを見守るだろう]
(258) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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ヤニクは、シリアルもgもg…
2011/11/13(Sun) 19時半頃
ヨーランダは、ヤニクのシリアルに牛乳をかけた
2011/11/13(Sun) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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ーローレライ→イグニス・ファストー
[愛刀『虚無』を既に右手に持ちながらゆっくりと覚悟を決めたように歩いていく。途中、サイモンの視界にカルヴィンを見つけて動揺してしまったが人形が朽ち果てようとも、カルヴィンを守ることを決意した。イグファの扉の前に立ち、 深呼吸する。そして扉を蹴って入る]
(259) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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−イグニス・ファトゥス・回想− [私に殺戮命令を、と激昂するセシルに仲間になりたいという男の情報を聞き、>>191 そっとセシルの頬をなでる。]
セシル、君には引き続き王宮への潜入、及びコリーンの代わりにカルヴィン暗殺をお願いするよ。君の気持ちはわかるけど、コリーンは俺がこの手で始末したいんだ。 ごめんね。 あと、武器の件はよろしくね。
[忠誠を誓う、という言葉はひどく薄っぺらいものだ。セシルへの洗脳が解ければ、セシルもまた自分を裏切るのかもしれない。誰も信用などしていないはずの自分にとって珍しく、そんな一抹の不安がよぎったが、そっと気付かないふりをした。]
(260) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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[>>234「どこ見てるでしゅかっ」と言われギクッとする]
えっ? あはは、いやぁ……。
[しばらく困ったように笑いながらメアリーに胸を叩かれる。そして最後に、小さく呟くメアリーの頭をそっと撫でる]
だいじょーぶだって。
[もう自分は大丈夫だ。彼女に笑顔を見せる。それよりも──]
メアリーちゃん。 なにかあったら俺を頼ってくれよな。 絶対に守ってやるからよ。
[本当に戦争が起こっているのなら、この心優しい娘を守りたいと思った]
(261) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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ギリアンは、ログ読み途中だがこれ男をつぶした後お楽しみ放題ってことか…
2011/11/13(Sun) 20時頃
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>>250 セシル [駆け寄るセシルをベットの上から見守る。 無謀な行動を窘められ、気まずそうに目を伏せていた]
ッ……!! そ、それは……。
[重い病かと聞かれ、心配そうに顔を覗き込まれれば動揺して目を逸らす。しばし沈黙した後、隠し続ければ逆にセシルを心配させてしまうだけだと判断し重い口を開いた]
……セシル、驚かないで聞いてくれ。 今の俺は血が毒に変わる病に侵されている……。 昨日、王宮に来たのもこの病の治療法を探す為……。 ……隠していて、すまなかった……。
[...はおもむろに傷口が塞ぎかかっていた指を口に含むと傷を噛み、再び血を滴らせる。 そして、ベットの横にあった花の活けられた花瓶を手に取ると、その中に自らの血を流し込んだ]
(262) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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[花は瞬く間に生気を奪われたように枯れ落ちた。 ...は、その花とセシルの顔を見比べて悲しそうに笑った]
……誰にも話さないつもりだった。 誰にも危害を加えないように、誰にも心配させないように…。 だが、本当は人々にこの病を知られ、避けられる事が何よりも辛かっただけなのかもしれない……。 それでも俺はセシルにだけは分かってほしかったのかもしれない…。
[それ以上セシルの顔を見る事が出来ずに目を逸らした。 切れた指からはまだ血が流れ続けていた]
(263) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 20時頃
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>>250 セシル 続き [病について話終え、ワットに跪くセシルを見てようやく彼が王である事に気付く。驚いたように目を見開きワットを見つめた]
なっ……! では、貴方がこの国の王ワット・デ・アンゼルバイヤ? そうか…………。
[今まで大臣だと勘違いして不躾な質問をしていたというのに、非礼を詫びる事もせず自らの雇い主としての力量を計るようにワットを見る。 この時、...の目にはワットはどう見えていたのだろうか]
…………。
[今までのやり取りで好感を覚えたかもしれないし、雇い主として不適格だと思ったのかもしれない。 後の歴史書での諸説は様々だが、その本心は彼のみぞ知る]
(264) 2011/11/13(Sun) 20時半頃
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[…は走って噴水の前を通り過ぎる]
噴水の水が変色している。 何かの予兆か?
[ピンク色に変色した水を横目にローレライに向かう。店の前で一瞬視線を感じて振り返るが、誰もいない。「追手」という言葉が頭をよぎり、すぐさま店に入る。店の中にいた者は驚いたことだろう]
(265) 2011/11/13(Sun) 20時半頃
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―回想 救護室 >>250の後―
[王様に跪いた後、王様に声を掛けられたら数言会話をしただろう。その後]
それで…実はカルヴィン皇子にお目通り願いたいのですが、カルヴィン皇子はどちらにいらっしゃるのでしょうか…?
[…は柔和な表情で王様に問いかける。ワットはそれを聞き、側近を呼びつけ、カルヴィンを呼ぶ様にと命じる。]
[数分後、焦った様子で側近が戻り、カルヴィン、及びにコリーンまでもが不在の事を伝える]
(266) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時頃
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−街のどこか・路地裏− >>259の少し前
へぇ、監視してたチームが半分壊滅?さすがだね。 天国と地獄の実力は健在か。
ローレライからIgnis Fatuusに向かってる、か。 狙いは俺かな。
そっちから会いにきてくれるなんて、うれしいな。 待っててあげるね、コリーン。
[黒マントの男から報告を受けると、Ignis Fatuusに向かった。]
(267) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時頃
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[店にいた少女にローレライの歌姫は来なかったかと尋ねれば、さっきまで一緒だったッスという返事。…はその少女に礼を言うと、慌てて店を飛び出した]
コリーン・・・どこだ? コリーン!
(268) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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―回想 救護室 >>250の後2―
[王様はその報告を聞いた後顔面蒼白になりあらぶる声で側近に、衛兵達に探しに行かせる様命じた。…も驚きの表情を浮かべ思考を巡らせているので、パティとワットの具体的な様子までは分からない]
(…王子とコリーンがいない…どこかへ連れ去ったか…ちっ、最後まで面倒臭い女め…)
王子がいない…?!…どうやら大変な事態が起こっている様ですね。また出直します。私めも街の方へ探しに参りましょう。
[…は驚いた顔をしそう言うと、ちらりとパティの方を見、すぐそらして救護室を後にした]
(269) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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[寝息を立てて寝ていたが、瞼がゆっくりと開いて身体を起こした。 眠い目を僅かに擦ると状況を把握してようと周囲を見渡す。]
あ…れ。 私、寝てしまいましたのね。
…痛い。
[いつも間にかローレライの中は賑わっており、いつもの活気を見せていた。 酔いは少し醒めたようで口調はいつもの様に戻っていた。しかしお酒によって頭が痛くなったのか右手で頭を少し抑えた。 グロリアを見つけると>>220そちらへ足を進めて、遠慮がちに近くの席へと腰を降ろした。]
こんばんわ。 少しお邪魔します。 グロリアさんはお酒がお好きなのですか?
(270) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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[しばらくするとコリーンが店へと入って来た。なぜだか久しぶりな気がした。 ソフィアとの会話は何を話しているのかわからなかったが、「一人で行く」「強い」という単語が気になった。 寝てしまう前にイアンという男の話をしたばかりなのに。]
えっと… どちらに行かれるのですか?
[不安げな表情で店を出て行くコリーンに尋ねた。]
(271) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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―Ignis Fatuus―
[薄暗い室内、いつもの席に座り、人を待っている。よく待ち合わせに使用していた場所だが、これほどまでに高揚した気持ちになることはなかった。
扉の前に人の気配。
次の瞬間扉を蹴って入ってきた待ち人を、最上級の笑顔で迎えいれる。
と、次の瞬間、彼女を追跡するように命じていた部下だろう、ボスを守ろうとでも思ったのか、彼女の背後から襲い掛かった。]
(272) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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ヤニクは、シリアルもgもgもgもgもgもg……ヨーラ、牛乳さんきゅ。
2011/11/13(Sun) 21時半頃
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―回想・出発前―>>271
[ソフィアと熱い抱擁を交わしたあと、どこに行くのかとローズマリーに聞かれる]
この国の、未来を守りに 私は、責任をとらなければ
[ローズマリーとも抱擁を交わす。]
(273) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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―回想 応急廊下 >>250の後3― …パタン
(…さて、愚かな裏切り者と弱くも脆い王子を始末に行くか…)
[救護室の扉を閉め、…は暫く進んだ所の窓から木に飛び移り、聴覚以外の全意識をシャットアウトした。そして全神経を聴覚に集中する]
(…さあ、我が脳に刻まれし憎き敵の「音」よ、今何処にてあるのか我に示せよ)
………『コリーン!』…『コリーン!』……
― み ー つ け た ―
―今 会 い に い く よ―
(274) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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―イグニス―
[店の中にはヤニクがいた。私はこのアンゼルパイヤという国に執着はない。私の命と王子の命を守る為に剣を握る。]
あなたが、あなたを倒せば 王子を守れるのよっ
[ヤニクにかかろうとした刹那、雑魚が背後から襲い掛かる気配を感じる>>272]
勇気と無謀を履き違えないように忠告してあげる
……ここを絶叫酒場にしてあげるわ!!
[銀色の髪をなびかせ、天使が舞う]
(275) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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[謝るピッパに表情一つ変えず、]
分かれば良いんです。 ここは騒がしくする場でもないですから。
[視線を本に戻すと珈琲を啜り、再び本を読み始めた。 近くに座っている彼女の表情は視線の端には映っているが、気にも止めていない。しいていうなら「忙し女だな」ということくらい。]
……なにか?
[彼女がこちらを見ているのに気が付けば、静かな声で話しかけた。]
(+2) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時半頃
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[コリーン>>273の言っていることが理解出来ない。彼女はローレライに歌姫だったはず。]
守る?責任? 一体何を言っているのですか?
[抱擁をされれば仕返したが、何故だか行かせたくなくて離さなかった。]
何を考えているのですか?
[質問攻めになってしまったが、こうでも聞かないと彼女は教えてくれ無さそうだった。]
(276) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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―木の上 >>250の後4―
(…あっちか)
[…は耳を研ぎ澄ませたまま木から木へと飛び移り、王宮の門を飛び越えた。その後人目に付かないように木を伝って屋根の上に登り、走り出した]
(早く…早く…殺さねば。ヤニク王子の命令を果たさねば。)
[ニヤリと狂気じみた目で笑う]
―カルヴィンとの距離、後7km―
(277) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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[>>275次々と倒されてゆく部下。銀色の髪が広がり、まるで羽を持つ天使のような姿。いつかみた、死屍累々の中に立つ彼女を彷彿とさせる。
“あなたを倒せば王子を守れるのよ”
そう叫んだコリーン。 彼女の中の“王子”は、もはや自分ではないことを、彼女の声によって改めて確認する。]
まったく、待てができない犬は使えないな。
[すべて倒し終わり、少し肩で息をしているコリーンに声をかける。]
(278) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22時頃
ヤニクは、え、これもう戦っちゃっていいの?カルヴィンは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
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だいぶ飲んだなぁ。 メアリーちゃんもフラフラだね。家まで送るよ。
[メアリーを無事に送り届けた後、一人で遺体安置所へ足を運ぶ。やつがいなくなったことだなんて信じたくない。だが、くだらない意地の為に親友の死に目に会えなくなるだなんてバカバカしいと思った。それにひょっとしたら、やっぱり人違いかもしれない]
イアン・パーカーに会いにきた。
[淡い期待を抱きながらやってきてみれば、…の心を裏切るように存外あっさりと通され、親友の亡骸と対面する。何を想いながら死んでいったのだろう。国の為か、それとも──>>100首にかかってあるドッグタグの銀色に似合わない、黒色の文字が書かれていることに気がついた]
……まさか"あの"ソフィアじゃあ……さすがにそりゃねーか。 恋人、いたんだな。
[しばし話をして安置所を後にする]
(279) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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プリシラは、ちと先に今日の俺の締めを書かせてもらったぜ。なにかあれば回想で回す。
2011/11/13(Sun) 22時頃
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>>276
[ローズマリーを抱きしめながら、後悔したように目線を下に向ける]
全てが、終われば説明するわ 今は…私に元気と勇気をちょうだい? [と言ってローズマリーの頬にキスを落とす]
絶対、戻ってくるから その時は女の子だけでおいしいお酒、飲みましょ?
[キスをしてびっくりしたローズマリーから体を離し、ソフィアとメアリーと女の子達に笑顔を送る。]
(280) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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プリシラは、コリーン……俺には笑顔は? キスは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
コリーンは、プリシラにおでこちゅっとして女子会中はハンスをお願いね
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヨーランダは、コリーン俺はー?←
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、ヤニク戦いながら噴水まで追いつめたらいいと思う
2011/11/13(Sun) 22時半頃
コリーンは、ヨーランダにもちゅっちゅっ
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、噴水に行くのはセシルだよ、カルヴィンはイグファにおいで?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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>>218 [アレと言われれば低い声で] 「アレ入りましたー!ありがとうございまーーーす!」 [と定型文を述べる。メアリーには先ほどの酒、プリンストンを出す。]
[そしてしばらくしたのち、ゴブレットに注がれたそれがプリシラの前に置かれる。]
[ロックは毒々しい蛍光色の紫の光を放っており、中の酒もその漂う匂いから相当なアルコール度数を予感させる。そして何より、グラスに入れられたマドラーの先端に串刺しになってプリシラの方を向いているキングコブラの頭がとてつもないインパクトを放っていた。]
お待たせいたしました、キングコブラキッスです!こちら飲酒後2時間は入浴をお控えくださいませ。
[と、…は満面の笑顔でこれまた定型文を言ってのけた。]
(281) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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コリーンは、カルヴィン、サイモンVSセシルを噴水広場、コリーンVSヤニクをイグファって思ってる
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、ヤニクわかった!いくいく!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、イグファってどこだっけ?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ギリアンは、プリシラに、空気読めないけど出したw 回想とかで拾ってくださいな
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、コリーンのあとを必死に追いかけてくれば着けるはずだ!イグニス・ファトゥスに!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ギリアンは、コリーンもハンスも店来たの一瞬だたねwみんな頑張って〜
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、カルヴィン、街外れの寂れた酒場だよ!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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―屋根の上走行中― タタタタッ…タッ…タタタタタタタタッ
(近い…近い…近づいてきてるっ!)
[どんどん「音」が近付く。それに合わせて…の鼓動もドッドックドックンと早くなる]
ヒュッ
カキン
[いきなり暗闇から包丁が飛んできた。その「音」を素早くキャッチし、…はフルートで包丁を叩き落とす]
………………誰だ。
(282) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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ヤニクは、フルート強ぇな…?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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[表情は見えないが、声でコリーンに元気がないことくらいはわかった>>280。彼女に顔を向けて]
全てが終わればって。 そんなこと――…?!
[反論するように声を出したが、頬に口付けをされれば驚きで動きは止まってしまった。抱きしめていた手を頬に当て、瞬いてコリーンを見つめる。]
…はい。 絶対帰ってきてくださいね。
[恐らく今の彼女にはなにを言っても止まってくれない。素直にコリーンのいうことを聞くしかなかった。]
(283) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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