163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[一人になれば、手袋を眺めたり。 小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。
それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。 気合注入。]
楽しまなくっちゃ、損だよね。
[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。 ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]
(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[ススムとじゃれ付いていると>>244まさに隙を突かれて肉を奪われてしまった]
あァん!!キャサリン!
[無念にも副会長のほうへといってしまったキャサリン(肉)]
もう! 鍋の中にもお肉はあるんですよ!!! コレは俺の肉だ!!
[ガウウウーと威嚇してとりあえず肉にかじりついた]
(248) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>225差し出されたオレンジの根菜、その名もninja――じゃなかった、ninjin。円はこれが1 1.大好きだ。おいで 2.大嫌いだ。去ね]
おいひいはら、ひははないへふ
[>>234クラスメイトの言葉には行儀悪くもひもひ言いながら返答。 無論、詰まらせた。お水はありがたく頂く事にする。ずずー]
(249) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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マドカは、差し出されたにんじんに食らいついた
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……あれ 全然気付かなかった、お肉少なかったんだ
[あれやこれや。周りを見渡し。 そこかしこでお肉戦争。2 1.参加する 2.勝てる訳ない]
(250) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりしていたら色々と騒がしくなっていた]
……後で取りに行くか
[基本的に鍋という名の戦争には参加したくない もうこの際食えればいいやと思ってしまった]
(251) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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Chicken!
トレイル、これ好物です!嬉しいです!
[どうして神なんだろう>>241という疑問は器に落とされた手羽先を見てどこかへ消える 嬉しそうにまじまじとそれを見下ろしてから、にっこり笑ってしょんぼりはもう欠片もなくなった*]
(252) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。 怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。 自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。 それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
(+19) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…見た目ほどは痛くないぞ。
[>>202入瀬の顔から笑顔が消えてしまったのに気付けば青年も眉を下げ。]
―いや、心配を
[かけたから、と紡ぐ前に後輩はしゃがみ込んで青年の足に触れていた。 続いたおまじないには束の間目を丸くしていたが。]
ありがとう。でも、お前に痛みが行くのは困るな。
[お礼を言いつつ、にっこりと笑う頭を撫でる。 サルの事を心配したり、彼は本当に優しい奴だと思う。 どうかその優しさを失わないでいて欲しい。――そう、祈りを籠めながら。]
ほら、鍋が煮えているみたいだぞ。
[貰って来い、と後輩を促す。 様子を気にする素振りを見せれば、心配いらないというように笑みを向けて。*]
(253) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― 食堂に向かう途中 ― [キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね? 廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]
あははーそんなばななー
[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]
(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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はい、お願いします。 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
(+20) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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―食事時―
いっただっきまっすっ
[号令があれば手を合わせて。 あっているのかちょっと不安そうな表情(>>232)を見れば、黙ってサムズアップ。 お箸を持ったまんま。
それから、器の中の野菜たちを食べていると、トレイルに訊かれ、]
うん。したしたー。 先輩たちがいろいろ教えてくれて、めっちゃ楽しかった。
[70回以上こけたことはなかったことにした。結構プライドは高いのだ。]
あと、スノーレンジャーになった。
[脈絡というものが欠如した説明をしつつ。]
(255) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[肉を前にした男子高校生。これ即ち飢えた獅子なり。 君子危うきに近寄らず。いや君子ではないが。
お肉戦争により鍋の中にぼちゃんぼちゃん落ちてるもの>>246を頂く事にした。
今はいないが後から先生方もいらっしゃるだろう。 無様な鍋を晒す訳にはいかない。
あとスナック菓子とご飯の相性はいい]
(256) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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トレールは、雪だるま、だっけ? どんなの作った? …あと、ninjaとか、会えた?
[コテージを出たときのどこかの先生のことを思い出しつつ、小さく笑いながら訊いた。]
(257) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[痛みはそれ程ないが、自覚した途端、無意識に湿布を貼った足を庇う歩き方になってしまう。 鍋をよそう後輩の周囲にはまだ皆が集まっていただろうか。 宮丘の手が空いていれば、首に巻いていたマフラーを解きながら声を掛けて。]
―宮岡、マフラー助かった。 此処はもう温かいから返そう。 カイロは部屋に帰ってから持っていくから。
[畳んだマフラーを彼に向けながら、そう告げた。]
(258) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…おー…
[鍋周辺のカオスを見る。 確実に、自分が突入したら鍋をひっくり返す。 否定できる要素がないので、おとなしく最初によそってもらった中身を食べる。 1.満足した 2.足りていない 1]
(259) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ― [そして急ぎ足で向かった食堂。 扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]
え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?
[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。 これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]
じゃあ、手を合わせてください!
[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]
(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[マドカ先輩が人参に食らいつく姿を目にする そういえば忍者と人参は名前が似ているとか考えていたら、さっき忍者みたいだと言われたことを思い出す>>76 嬉しくて、どうやら探されていたと知って申し訳なくなっていたのも消し飛びはしゃいでしまったのだ 笑いかけるが気付かれただろうか。彼はいい先輩だ、優しくて物腰が柔らかい。 勿論マドカ以外の三年生も、皆いい先輩だけれど]
……
[雪が溶けて春が訪れれば、彼らは]
(261) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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いただきます!!
[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]
(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[日下部に畳んだマフラーを渡されて>>258]
……別に礼なんていいしな 寒がり同士だし……それと畳んでくれたとこ悪いけど
[丁度手が空いていたのでマフラーを受け取れば勢いよく首にマフラーを巻きつけた]
……やっぱりこれが落ち着くんだ俺
[変だろ?と首をかしげて苦笑した]
(263) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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まだまだ甘いな! お前にはこれがお似合いだ!!
[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248 その口に逆襲の1をつっこもうと。 1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン 4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]
(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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ノックスは、御田先生応援の為にリゾラバを扉で演奏してみた。
2014/02/17(Mon) 23時頃
辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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今出してやるから
[>>+20野久保先生の言葉に頷いて][荷物を除ける作業を始める] [棚にぎゅうぎゅうに詰められていた不用品は] [ひとつひとつは軽くて大したことなくても、如何せん量が多い] [誰かを呼んで手伝ってもらった方が早いか、と思い] [振り返ると、───サルが増えていた>>240]
………………
[見なかったことにした][サルは1] [1.まさかの荷物を除けるのを手伝ってくれた] [2.興味深く近くをうろちょろしてる 3.忽然と姿が消えた]
(265) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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マドカは、いたらきまふ!(もう食ってる)
2014/02/17(Mon) 23時頃
オスカーは、……俺盛ってすらいねぇ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
バーナバスは、マジか サル
2014/02/17(Mon) 23時頃
ネルは、モン吉…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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あー大丈夫かよ。 はは、何言ってるかわかんねーって。
[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249 もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]
………。 それ美味いのか?
[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256 鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]
(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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見なかったことにしちまってすまん!
[とりあえず謝った][これは生徒を呼びに行かなくて済みそうだ] [増えていた背後のサルたちは、不用品に興味があるのだろうか] [ひょいひょいと手に取って、扉の前から運んでゆく]
(267) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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オスカーは、サル…なんていい奴なんだ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
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おう、たんとくえよ!
[>>252肉を入れて微笑む後輩には、箸を持ってないほうの手で撫でてやった。]
あぅっ
[>>264肉をかじろうと襲い掛かれば、逆に白菜を突っ込まれる 白菜は平気、少し熱いけどはふはふとおいしくいただいてやった]
うん、うまい!! マドカ先輩がninjinを退治してくれたのだ! 俺に恐れるものなど何もない!!!
(268) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]
何してんだー? ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。
ほれ、これ宮丘の分。
[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。 鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。
(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[そういえば、さっきからサルがどうこう言っているが 外に出ることもなければ停電中は何も見えないもんだから サルの存在をまるっとスルーしていた。]
ススム!お前の後ろにはサルじゃないくてマドカ[[who]]が!
(270) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[視線は滑り、ジェームス先輩>>258のほうに そう、春が来れば彼は卒業してしまう。そうしていつか…… またあの夢を、きっと怖いと思うのは自分だけであろう夢を思い出して胸が痛んだ]
そーですかー!良かったですね、楽しいのはいいことです!
oh、スノーレンジャー!coolです!トレイルもなりたかったですね
[すぐに視線を戻してチアキの話を聞いて>>255ニコニコと笑う 脈絡のない説明を気にするタイプではなかった、その語感からかっこいいものを勝手に想像して]
作れなかったでーす…でも代わりに……そうです!会いましたー!
[小さく笑う意味>>257に気付かないまま、彼に手裏剣を見せてあげようとポケットを探るも]
……トレイルは忍ばないといけませんでしたです 後でです
[御田先生の言葉を思い出してそのままにした こちらもやはり脈絡がない]
(271) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼくが助けたサル。 モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。
ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]
わーおいしそー。
[お鍋と向き合っていたんだ。]
(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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? [扉の向こうの御田先生、何か言っている>>267。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1 1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる 2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
(+21) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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……?
[>>261端整な顔が笑みを模っている事に気付いて。 彼の綺麗な面貌に対しこちらは頬袋をパンパンにしている。イマイチ締まらない。
もちっと膨らんでいるものをごくりと飲み込み]
――美味しいですね!
[彼が箸を付けていたのか確認もせずに笑いかけた。
いずれ来る別れが寂しくない訳ではない。まして、1年生なんて今日知り合った子ばかりだし。 それでも、だからこそ。 日下部にとっても、宮丘にとっても、兼家にとっても、自分にとっても、そして、後輩たちにとっても。
今日と明日がいい一日になるといい]
(273) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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