111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え。見た目がヤンキーじゃない…。
[じーっと上から下まで見てみる。 ………これは、確かにそう見えるような…]
ないな。
(266) 2013/01/25(Fri) 13時半頃
|
|
ふぅん。今日はついてる日だったんですね。 にしても、そのお金でケーキ屋かあ……。
姐御って、ケーキ好きでしたっけ?
[あんまりそういうイメージは無かったけれど。]
(267) 2013/01/25(Fri) 13時半頃
|
|
何が、ないな、だ! そんな事言うのはこの口かぁ!
[ヘッドロックをかけようと、手を伸ばした。 こういう事するから、粗雑だっていわれるんだきっと。]
おう、ついてる日だったよ ケーキは、甘い物が食べたいって言われてな 日ごろのお礼に、ってんで、買って来たんだよ
(268) 2013/01/25(Fri) 13時半頃
|
|
あ、ちょ!痛い痛い痛い!ギブギブギブっ!
[ひーひー笑いながらもヘッドロックをかけられる。 かけられながらも、"食べたいって言われた"って言葉に反応する。]
…って、誰かと一緒だったんすか? んじゃ、デートみたいなもん?
(269) 2013/01/25(Fri) 13時半頃
|
|
美しいプリシラ様許して下さいって言ったら許してやる
[ぐりぐり、ぐりぐり。 戦闘力は強いんだからな、色々な意味で。]
ん? 一緒は一緒だったけど、食いたいって言ったのはレベッカ 買い物には、フィリップ付き合わせたかな
でも、デートじゃないからな!
(270) 2013/01/25(Fri) 14時頃
|
|
なんすかそれ。女王様って気質でもないでしょうにアイテテッ! ギブッつってんじゃないすかもー。 [締められ声を上げる。どうせじゃれあいなのだからこれくらいはどうってこと無いだろうけど。]
……なんだ、デートじゃなかったんすね。 じゃ、プリ姐さんも苦労してるんでしょうね、あの課題。
(271) 2013/01/25(Fri) 14時頃
|
|
そうだけど、なんかむかついたから!
[まぁ、仕方ないから離してやろう。 あんまり虐めても可哀想だからな。]
課題? あー、愛とはなんぞや、ね 私は恋愛っつーの、よくわかんないしさ 苦労もなにも、論文にする素材がねぇよ
(272) 2013/01/25(Fri) 14時半頃
|
|
あ、そうなんすか。
[交際経験が無いときかれ、思案顔。]
けど、誰かを好きになったことくらいはありますよね? そういう経験から、なんか掴めるかもしれませんし。
ま、まあ…
[ぽりぽりと頬をかく。]
どうしてもっつーなら、俺がデートしても、いいですし。
[あくまで涼しい顔で言う。]
(273) 2013/01/25(Fri) 14時半頃
|
|
おう、ないぞ
[胸を張っている、えっへん。 交際経験がなくったって、別にいいじゃないか。]
好きなる、ならないって言うのもよくわからんよ 好きなのは、皆好きだしな ただ、これがラブなのか、ライクなのかはわからん
お前はどうよ、後輩?
[話を振ってみるけれど、続いた言葉に少し驚いて。 涼しい顔しながら、頬をかいて、デートって。 こいつ、よくわからん奴だな。]
お前といい、フィリップといい 先輩をからかって楽しいか? デートってのは、惚れた相手とするものだろう
(274) 2013/01/25(Fri) 15時頃
|
|
んー。 例えば二人きりになると安心する、とか…。 って、自分もよく分かってないんですけど。これノックスの言葉だし。
[だからこそ課題が進まないんだよね、と。 そして続く言葉に、へへっと軽く笑う。]
まあそういうポリシーも大事ですけど、そんなんじゃずっと課題できませんよ。 それに、デートから始まる恋愛もあるかもしれませんし。
(275) 2013/01/25(Fri) 15時頃
|
|
二人っきりになると危機感を覚える奴とさ お前は、二人きりになるか? 二人っきりになってる時点で、ある程度の安心はあるはずだ
お前は今、私と一緒にいて危機を感じるか? 安心とまでは言わなくても、別に嫌な感じはしないだろ
[それに、安心感でいったら同性同士の方があるだろう。 ・・・あ、だからノックスの言葉なのか。]
デートから始まる恋愛ー? よくわかんないけど、そういうのもあるのか? それで、デートって何をするんだね、グレッグ?
[私に聞かれてもわかんないぞ、うん。]
(276) 2013/01/25(Fri) 15時半頃
|
フィリップは、ぶえっくし
2013/01/25(Fri) 15時半頃
フィリップは、グレッグに話の続きを促した。
2013/01/25(Fri) 15時半頃
フィリップは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/25(Fri) 15時半頃
フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/25(Fri) 15時半頃
フィリップは、寮に戻って携帯探しつつ、腹減った。*
2013/01/25(Fri) 15時半頃
|
ー 洗面所 ー
あ、あった。
[寮に戻ってから6分。 やっと携帯を見つけたのだった。 やっぱりないと不安なもので、そして、やっとグレッグのメールをそこで確かめ、
ようとしたけど]
(277) 2013/01/25(Fri) 16時頃
|
フィリップは、携帯の電池は、(奇数:きれてた 偶数:まだあった。73
2013/01/25(Fri) 16時頃
|
死んでら。
[携帯まで腹減った。状態だった。 なので一旦部屋に戻り、携帯に充電器を差し込むと、 自身はローズのグラタンを思い出して、食堂に向かおうとする。]
(278) 2013/01/25(Fri) 16時頃
|
フィリップは、グレッグのメールのこよなんて知りませんになってしまった。
2013/01/25(Fri) 16時頃
|
……姐御って、結構極端ですよね。 多分ノックスが言いたいのはそんなことじゃないと思うんですけど……
[プリ姐さんに危機感かんじるかと聞かれ]
あー。まあいつ人に悪戯仕掛けて来るか見ていてハラハラします………って、
嘘です。ごめんですってば。 [なにか反応を返されるまえにフォローする。 そうしてるうち、デートについて聞かれ]
ん、デートですか? ぶっちゃけ人によりますよ? アクティブな人だったら、レジャーとか。今の時期だとスノボとかですね。 インドアな人だったらレンタルDVD屋いって映画借りて家で見るとか。
でも、プリ姐さんに似合いそうなのは……… ショッピングですかね。
(279) 2013/01/25(Fri) 16時頃
|
|
極端?極端か?
[ふむ、私は極端なのか。 首を傾げていると、はらはらするなんて言い出しやがって。 怒ろうとするまえに、謝られてしまった。]
次言ったら、折る
[何を? 今回はでこぴんで勘弁してやろう。 デートについての回答は、よくわからないけれど。]
何故ショッピングなのかは、よくわからんけども 一緒に買い物をすると、デートになるのか デート、奥が深いな
で、お前は私と買い物がしたいのか?
[何を買うんだ、と思っている。]
(280) 2013/01/25(Fri) 16時半頃
|
|
[折る、と言われ、おー怖っと、肩を震わせる。 勿論冗談だと知っての上だが。 ふと、ショッピングについて聞かれる。]
ん、プリ姐さん結構お金使いますよね。 だから、結構買い物とかするのかなって。
そうだな…服とか。結構イケてる服売ってるとこしったますし。 後は、CDとか。あ、これは俺が行きたいとこなんすけど。 で、一緒にご飯食べたり、プリ撮ったり。
(281) 2013/01/25(Fri) 17時頃
|
フィリップは、食堂に入ろうとして、そのまま話し声に耳を澄ませた。
2013/01/25(Fri) 17時頃
|
― 食堂前 ―
[入ろうとした時、コーヒーの匂いと、話し声。 ちらっと覗けば、プリシラとグレッグが話していた。 すぐに声をかけようとも思ったけれど、何かデートがうんたらとか言っていたので、つい、そのまま立ち聞きしていたけど…。]
(――……別にからかったわけじゃないんだけどなぁ)
[>>270>>271>>274 プリシラの言葉にやや落胆。ムカついた、からかうな、の言葉に小さくため息をつく。]
(282) 2013/01/25(Fri) 17時半頃
|
|
――ゾーイの部屋――
[スマートフォンを手に、メール画面を開いて、 かち、こち、と 文字を打っては消している。]
……。
[自分の言葉がクラリッサのものだと信じてもらえないなら 電波越しなら、伝わるだろう、と。 だけれど、何を打っていいのかわからない。]
さっきはごめんなさい。 でも本当なんです……、嗚呼、これじゃだめ。
[それを疑われているのだから、 電波越しでも意味が無い。]
(283) 2013/01/25(Fri) 17時半頃
|
|
わたしは、 イリス先輩に想ってもらう資格がないのかなぁ―――
[悲しげに、淡く笑った。 誰も責めることはしない。 ただ、この現実を受け入れるのが残酷なだけ。]
このままゾーイちゃんのままだったら、わたしは。
[ゆる、とかぶりを振って かちこちと、メールを入力する]
(284) 2013/01/25(Fri) 17時半頃
|
|
差出人:クラリッサ・フリッチェ 宛先:イリス先輩 題名: 本文:
イリス先輩は、 時間が経ったら、わたしなんてどうでもよくなるんでしょうか。
わたしだってこの年齢のままいるわけじゃない。 大人になって おばさんになって おばあちゃんになって。 しわくちゃの顔で、イリス先輩が好きだなんて言ったら 気持ち悪いですか?
イリス先輩は、 わたしの見た目を気に入っていただけですか? 上手に笑えないわたしなんて、きらいですか?
(285) 2013/01/25(Fri) 17時半頃
|
|
― 食堂前 ―
フィリップくん?
[入らないで前で立っている様子>>282に小首を傾いで、彼の傍にとてとて。]
(286) 2013/01/25(Fri) 18時頃
|
|
差出人:クラリッサ・フリッチェ 宛先:イリス先輩 題名:ごめんなさい 本文:
イリス先輩がどんな答えを出したとしても ずっと好きでいいですか?**
(287) 2013/01/25(Fri) 18時頃
|
|
……あれ。
[食堂の中を覗き込み、グレッグとプリシラが話している様子を見て、目を丸くする。]
ひょっとして、いい雰囲気なのかな?
[知らないうちにまた寮内の交友関係図が変動しているのかと内心で唸った。]
それとも二人で、 フィリップくんの事、噂されていたりして〜
[それまでの会話内容までは聞いていなかったので、こっちはフィリップの表情からのあてずっぽうで。]
(288) 2013/01/25(Fri) 18時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 18時頃
|
たった一歩、
[思わず口に出る。]
たった一歩でも、踏み込むのって…… 大変だよね。(大変だな。)
[眺めるだけ。観察するだけ。それが自分のスタイル。求める手を伸ばした事は一度もない。今の状況は経緯を抜いてただ結果だけ転がり込んできてしまった。望まない形で。だからため息しか出ない。]
うぅん……。 どうしよ…っか…。
[力無く、肩を落として弱々しく笑った。一人、勝手に。]
(289) 2013/01/25(Fri) 18時頃
|
|
あ、そうだ。 フィリップくん。
[本題を忘れていた。]
寮内でやどかり、見なかった? もし見掛けたら、わたしかゾーイちゃんに教えてくれるかなあ。
[答えの如何に関わらず、そんな頼み事を残した。**]
(290) 2013/01/25(Fri) 18時頃
|
フィリップは、クラリッサに、ややびっくりしつつ、思わず口に指を当てた。
2013/01/25(Fri) 18時頃
|
[寮に戻る途中、携帯に届いたメールはプリシラからの一件。 今日は儲かったんかなと思いつつ、今ちょうど向かってるところだしと返信は怠って。]
あれ? あそこおるんはクラリスと…フィル? なんであんなとこで立ちんぼしとるんやろ。
[寮に戻り、向かった先。 食堂の入り口前でなんや立ち往生してるみたいな二人がみえて首を傾げた。]
(291) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
クラリッサ?
[振り返ると、立っていた姿にびっくりする。 グレッグとプリシラがいい雰囲気ときけば、ちょっと違うような気もするけど。]
まぁ、なんか、デートの話をしてるみたい?
[そう答えて、彼女を見た。 少し、感じが違う気もするけれど、普段からよく話すわけじゃないからわからない。 でも、何か、気落ちしている様子には首を傾けて…どうしたのかと思ったのだけど。]
どうした? 何か、悩み事?
[聞くけれど。]
(292) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
>>290
ヤドカリ?
[その口から出たのは意外な生物の名前。 だけれども、なんかそれ。
さっき必死に携帯探してた時に見かけたような気もするけれど…。 だけど、その返事をするまえにクラリッサは行ってしまう。]
あ・・・・・。
[なんだか、すごく元気なくて気になるけど、 ヤドカリのことは、探そうと思った。]
(293) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
[フィルとクラリスという組み合わせはなんだか珍しい気がする。 どうかしたのか、と声をかけようかとは思ったけれどフィルが口に指当ててしー、てしてるのが見えると声かけたいかんかな、と悩み。 そうしてるうちに、クラリスがこの場から離れていくのが見えた。]
(294) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
――・・・ローズ?
[去っていく方向を見れば、ローズの姿。 あまり立ち聞きもよくないな、と思って、そちらに手をあげて向かう。]
あー、そだ。グラタン、食べようと思って、まだ。 ごめん。
(295) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る