70 領土を守る果て
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―街中― [街中を歩いていたら、ふと見知った人影>>263を見つける。彼女は確か、王子直属の護衛みたいなもの。まるで、王子だけの、守護天使、みたいな。つ、と近づいて話しかけてみる。]
わぁ、可愛い服。 お姉さん、妹さんでもいるの? [今の自分は一街娘。初対面の相手にしてはやや馴れ馴れしいかもしれないが…性格で押し通せるギリギリのラインで話しかける。]
(264) 2011/11/08(Tue) 17時半頃
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[感極まっているとメアリーが店に入ってくる。すぐに彼女の元へ駆け寄ると]
メアリー、今プリシラが…プリシラが…
[その先は言葉にならない。プリシラの名を繰り返し、泣き続ける...は彼に何かされたようにも見えるかもしれない。]
(265) 2011/11/08(Tue) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 17時半頃
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[声をかけられ目線を服から外せば、そこにはかわいらしい少女がいた]
んふふ 妹……よりも大切な存在ね [見かけない顔だと、思いつつも笑顔で答える。]
(266) 2011/11/08(Tue) 18時頃
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>>266 [返ってきた言葉に、ゆっくりと目を瞬く。]
妹より大切…? あ、もしかして、娘さん? いいなぁ! [勝手に理解した様子で歓声をあげる。なにがいいのかは分からないが。]
(267) 2011/11/08(Tue) 18時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 18時頃
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>>267
[子供がいる年齢に見えるのかしら、と内心ショックを受けながらも少女と会話を続ける]
残念ながら 私に家族はいないわ 恋人募集中よ
お嬢さん、お名前は?
(268) 2011/11/08(Tue) 18時頃
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[焼き魚と煮物、漬物などを盆にのせ戻ってくる]
こんなもんしかないが・・・
[テーブルの上に無造作に並べ、自分のグラスにも泡盛を注ぐ。泡盛が苦手な人用に他のお酒もテーブルに用意してある。もしギリアンが来てたら自分の畑で取れた野菜だといって、袋たっぷりの薩摩芋や秋野菜を渡すつもり]
俺はこな泡盛が大好物なんだ。
[そう言いながらクピクピ飲む]
(269) 2011/11/08(Tue) 18時頃
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ワットは、さて、薬の効果はいつ頃でるだろう・・・
2011/11/08(Tue) 18時頃
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さすがですね。私より階級が上なことだけある。 [差し出された手を握り、握手を交わす。>>258 相手は笑顔であったが話す会話の内容は今一つ何を考えているのかわからなかった。]
王を守る為なら力を出すことくらいは惜しみません。 王を狙うものがいれば全力で阻止をしましょう。
[そこまで言うとギリギリと徐々に握る手に力を込めて、薄気味悪く口角をあげながらコリーンの耳元で囁いた。]
例えそれがあんただろうが、俺には全然関係ねぇから。
[鎌をかけてみようかと挑発めいた言葉を投げかけ彼女の反応を見た。 その後は僅かな時間が経過した後、離れていくコリーンの見送った。]
(270) 2011/11/08(Tue) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 18時半頃
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─道─
この道はいったいどこまで続いているんだろう。 そうだ、いってみよう! いけばわかるさ! […は歩き出した。遥かな未来へと。国は滅べども道は続くのだ……命あるかぎり── 領土を守る果て(完)]
─もとい歌声酒場ローレライ─
(ハッ……現実逃避しちまった。もう一押しってとこでメアリーちゃんがきちまうとは……。ここは口惜しいが一旦ソフィアちゃんは諦めて、改めて二人きりになったときにじっくり攻めることにすんぜ! メアリーちゃんをのがすわけにはいかねぇ!)
[…は、中身が帰宅するまで打開策を練ることだろう]
(271) 2011/11/08(Tue) 18時半頃
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ソフィアは、ようやく登り始めたばかりだからな この果てしなく長い雑用坂をよ…
2011/11/08(Tue) 18時半頃
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[アイスコーヒーを飲んでいるとソフィアが駆けよってくる。ボーっとしていたのでソフィアがいることに気づいてなかったようだ]
ソフィアちゃん!? ど、どうしたの?泣いてるの??
プリシラさん?彼に何かされたの!? 大丈夫!?
[あわてて席から立ち上がり、…は、ソフィアの顔を覗き込むようにしながら背中をさすっている]
(272) 2011/11/08(Tue) 18時半頃
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サイラスは、噴水には惚れ薬が・・・!
2011/11/08(Tue) 18時半頃
メアリーは、ワットのBL期待・・・!
2011/11/08(Tue) 18時半頃
ヤニクは、ちょ、ワットの家で薬の効果でたら男しかいないよ…!?罠だったのか…!
2011/11/08(Tue) 19時頃
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[王宮の前で残された...は緊張の糸が切れたように姿勢を崩して深いため息をついた。]
あーーーーー…疲れた。 お硬く話を続けんのも疲れんだよな。 アーサーに続いてあの少佐だろ?
[酒場の主は軍の人間だった。おまけに仕えている者は王ではなく王子。]
やはり上層部は既にスパイが入っていることも知っていた。 いつ告げられたんだが知らねぇけど… …王に聞かなきゃいねぇことが増えたな。
[出掛けて行った王は何処に行ったのだろうか。 そのまま王を探しに街へと歩みを進めていった。]
(273) 2011/11/08(Tue) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 19時頃
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―トニーの小屋―
[トニーに案内されて小屋にお邪魔する。あまり綺麗じゃないと言われたが、質素な作りだが手入れや掃除はされており、こざっぱりとしていて充分綺麗なように思えた。手渡された服に礼をいって受け取り、トニーが魚を焼いている間に着替える]
ありがとう、サイズぴったりだったよ。 つまみまで用意してくれて、至れり尽くせりだなぁ。元はといえば、俺が君を噴水に投げ込んだのが原因なのに…じゃあいただきます。
[申し訳なさそう苦笑しながらもトニーおすすめの泡盛を一口飲み、うまい、ともらすと、並べられた料理に手をつけていった]
(274) 2011/11/08(Tue) 19時半頃
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[メアリーに背中をさすられて少し落ち着く。再び話し始めようとするがちゃんと話そうとすると声がでない。しばらく口をパクパクとしてから]
な、なんでもねッス。 すまなかったッスね。いきなり泣いたりして… あ、あっし仕事があるッスからこれで…
[相変わらず誤解されるような雰囲気でその場を去った。ローレライでの仕事についてはもう完全に忘れてるけどキニシナイ]
(275) 2011/11/08(Tue) 19時半頃
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>>270
[ギリッと手に力を込められた。この程度、なんともないが、売られた喧嘩は買わないといけない。]
素晴らしい忠誠心だな しかし……
[同じように、耳元で囁き返そうとして、イアンの耳をはむっと甘噛みする。ちゅっとリップ音をたてて離れる]
疑心暗鬼は自滅を生むぞ 何を疑って何を信じるか、十分気をつけるんだな
[悪戯っ子のような笑顔を浮かべて、イアンに手を振った]
(276) 2011/11/08(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 19時半頃
ギリアンは、トニーにヌルーされててエア参加までは考えてた!よかった!/*帰ったら絡みますん*/
2011/11/08(Tue) 19時半頃
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[ローズマリーの説明>>198を興味深そうに聞き、]
そうか。そのサイラスという薬屋が落とした薬品で、このように淫らな…卑猥…う、、。とにかく、人目を引く色に染まってしまったというわけだな。
[ほう、と頷く。 ローズマリーが知り合いの何人かに手を振っているのをちらりと横目に見て、噴水を傍まで歩いていくと水面を覗き込む。その薬品は、ただ色がつくというだけのものなのか…それとも、そのサイラス何某という者は、色を付けたと見せかけて何かを仕込んではいないのだろうか…。
そんなことを考えていると、突然近くにいた男がゴホゴホと咳き込み出し、傍らの赤いマントを羽織った男に抱え上げられたかと思うと噴水に突き落とされた。]
……なるほど。確かに害はないようだな。
[一連の騒ぎを見ながら、杞憂であったと胸を撫で下ろした。]
(277) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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あっ…ソフィアちゃん……
[なんでもないと言いながらも泣きべそのままソフィアは店を出て行ってしまった]
大事なお友達を泣かすなんて……っ!
よしっ!
[何かを決意するとプリシラの元にツカツカと向かっていった]
(278) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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ー薬屋ー [主人がいないその店は明かりがあまり入ってこないようで鬱蒼としている。彼も店に入るも特別明るくするつもりはないのか、小さなロウソクに火をつけるだけだった。ーガチャ。ドアに鍵をしめ、招き入れた客人を見据える] 率直に言うな。 ベネくんは今のこの国をどう見る? [ここに来る途中のベネットとの会話を彼は覚えていなかった。ちゃんと返事をしただろうか、そんな関係ないことが頭に浮かぶ。しかし、もう後戻りはできない。] オレはダメになると思うんだ。 土地は豊かだ。だけど、商売人として今の景気はいいとは思えない。 [ひっそりとベネットに伝えようとしていたが彼はどんどん熱くなっていく。自分でも感じたのだろう。一度店の椅子に腰掛け、ベネットの言葉を待つことにした]
(279) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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―百姓トニーの小屋―
おっじゃましまーす。 へぇ、結構綺麗じゃん。
[ヤニクが着替えるのを待つ間、小屋を見渡して感想を漏らす。]
泡盛か、俺始めて飲む!
[泡盛の注がれたグラスを手にして、おや、と首を傾げた。クリスタル製の厚いグラスは、質素な小屋には不釣り合いにで。よくよく見ると他の食器も質が良いもののように見えた。]
ねー、トニーのおっちゃん。 百姓って儲かるのー?
[台所で魚を調理するトニーに声をかけ、ちびちびと泡盛を口にする。]
(280) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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[なぜ旅を?と聞かれ>>200、表情をやわらげる。]
旅が目的だったわけではないのだ。
私はこの街の美術家、ギネス殿に師事していてな。…ギネス殿は知っているか?かつてはパトロンの大勢付いた大変高名な画家だった御仁だ。 最も、今でも高名であることに変わりはないのだが、最近はすっかり肖像画を描くことをやめ、市井の人々の生活をキャンバスに映すことに専心しておられる。
幸運にもその教えを受ける光栄を手にしたのだが、私はもっと他の国の技法を知りたくなった。それで、両親の承諾を得て1年間だけという約束で、北方のアントウェルペンという芸術の都へ旅をしていたというわけなのだ。
(281) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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[少女と会話をかわしたのち、ローレライへと帰る。店につけば何人かの客人は見えていたがいつもと比べると少ない気もした]
戦争は経済と直結よねぇ
[軽くため息をついて、店の準備をする]
(282) 2011/11/08(Tue) 20時頃
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プリシラは、イアンは耳が弱いに一票。>>276
2011/11/08(Tue) 20時半頃
ヨーランダは、プリシラ俺も一票入れとくわー
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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――パシッ!
[プリシラのもとに着くと、…はいきなりプリシラの頬を叩いた。]
ソフィアちゃんに……彼女に何したんですかっ! 彼女……泣いてましたよっ!!
女の子泣かすなんてさいってーーーですっ!!!
[最後の一言は店に轟くような大声で叫んだ]
(283) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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─薬屋─
[店主不在だった店内はひっそりと静まり返っていた。 こういった店にソフィアのような店番を置けば活気が出るんだろうか、と思いつつサイラスに続いて中に入る。 自分の背後に回ったサイラスは、店を開けるでもなく、代わりにドアに施錠をした]
……。
[人に聞かれたくない話をするからここへ招かれたのだと思い出す。 しかし、この念の入れ様はどうだろう…?
ソフィアを襲った暴漢の事を一瞬だけ思い出し、すぐに打ち消す。 そして、ようやく口を開いた友人が切り出した内容は、唐突である気がして意表を突かれ、ポカンとその場に立ち尽くした]
(284) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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この国をどう見る…って?
[正直、問われるまでほとんど考えた事がなかった。 生まれた頃からある国政、秩序。家族を始め、周囲で不服を唱える者はほとんどいなかったようにも思う。 友人として長い付き合いのあるサイラスからも、未だかつてこのような話題で論じた事はない]
…ううん、…ダメになるって考えた事はないな。
[問われて慌てて考えながら、言葉を慎重に選んで口にする]
革新的な技術が生まれない限り、将来に向けて成長は頭打ちになるだろう、とか…そういった事を言いたいのか? けれど、ダメになるって結論は…早すぎないか?
[毎日発行される新聞や、あらゆる雑誌に目を通す限りでは、国の存続を危ぶむような記事は一部の過激な言論雑誌を除いてなかったように思う。 肥沃な土地はあらゆる作物を生み出し、それに伴う二次産業もこれから伸びるだろう。 ただ、彼がこれを言い出したからには、何かきっかけがあったはずだと考える。椅子に腰を下ろしたサイラスの方へ近づき、声低く会話できる辺りに立った。空いた椅子に腰を下ろすつもりは、まだない]
…どうした?一体、何があった…?
[とりあえず、サイラスの話の続きを促す]
(285) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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イアンは、貴様ら…
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
[耳に柔らかい感触が伝わった。>>276 思いも寄らない出来事に一瞬だが、動きが止まる。]
なっ…
[間近で聞こえる音も含め、初めての経験だった。]
私には貴女が何を考えているかわかりません。
[コリーンの笑顔に顔を背けて、それだけ言うのが精一杯だった。**]
(286) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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さて、私は行かねばならんところがあるのでな。 これで失礼しよう。
これからは、街の外へ出歩かぬよう気を付けるのだぞ。
[...は再び馬上の人となり、大通りを歩き去って行った。]
(287) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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[美味しい酒と食べ物に上機嫌で、空のグラスをみつけるとニコニコしながら酌をする。]
トニーのおっちゃん、料理上手いんだな。 ギリアンの飯も旨いけど。 そーいや料理の師匠募集してたっけ。
[ギリアンがローレライの前に張っていた張紙>>146を思い出し話題にする。賑やかな談笑は小屋の外まで響いたかもしれない。]
ん、そのストール俺の?
[ヤニクの脇にある灰色のストールに気づく。頷かれれば、へらりと笑って預かってもらってた事に礼を言うだろう。]
(288) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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―大通り―
あの時は、突然ダンスをやめて帰ってしまって…プリシラ殿はさぞ当惑したことだろうな。 せめて慌ただしく帰ってしまったことを詫びぬことには、この気持ちが収まらぬ。
[馬を走らせ、ローレライへの道を急ぐ。]
(289) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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オレが感じたんだ。 隣国は荒れてるらしいし、この国の外交がうまく言ってるとは思えない。 物やりとりだってそうだ。 [一度、ベネットを見てから店の小さな窓を見やる] 昔な、おまえの店で読んだ廃れた国の話と似てる気がするんだ。 豊かだけが取り柄のこの国が。 [そして、独り言のようにつぶやく] 変えたんだ、うん。
(290) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーは、イアンに話の続きを促した。
2011/11/08(Tue) 21時頃
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トマト!! ……はっ、夢か……。
[...は謎の寝言を叫びながら飛び起きた。 ずっと隣にいたラビがその大声に驚いてベットから飛び退いた。 目を覚ますと、外はもう宵闇が迫る刻限だった]
俺は一体……ん、このメモは……? そうか…俺はあの後意識を失って、それから…… …ヤニク、礼を言わねばならないな…。
[目覚めたばかりで朦朧とする頭を抱えながらヤニクのメモ>>213を読み、状況を把握する。 買い出しの重い荷物と倒れた自分を抱え工房に戻り、ずっと側にいてくれたであろうヤニクの優しさが嬉しかった]
(291) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーからの差し入れか……。 ……メアリー……。
[ヤニクからのメモから目を離し、机の上に目をやる。 そこにはメアリーのバゲットサンドと飲み物、そして花が活けられていた。花のお陰で殺風景な工房内が明るく華やいだように見えた。 差し入れにふっと微笑むも、自分の病の事を考え悲しげに眼を伏せた]
……街ではもう俺の病の噂が広まっている事だろう。 血が毒になる病――…… 人は俺を恐れ、後ろ指を指し、仕事を頼む者もいなくなるだろう…。 ただ側にいるだけなら感染する事はないが、病の知識のない街の者達は俺を偏見の目で見るだろう……もう、慣れているがな……。
[一瞬とても寂しそうな目をするが淡々と事実を受け入れるように呟く。 実際、街の噂話に耳を傾ければ...の病の噂を聞く事ができるかもしれない]
(292) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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[自分の病と街の人々の風当たりを考え顔を曇らせる。 しかし次の瞬間、何かを決心したように顔を上げた]
俺の側にいればメアリーまで人から疎まれるようになる…。 ……今度ここに来る事があれば、もう来るなと…そう言おう。 せっかく俺以外の人に慣れ始め、街に溶け込めるようになったあの娘を巻き込むわけにはいかない……。 せめて、俺の分まで幸せになってくれれば……嫌われたとしても、悲しませる事になるとしても、俺はそれだけで満足だ…
[静かに心情を吐露した彼は寂しそうに、だが優しく微笑んだ。 そして、一人静かにメアリーの差し入れのバゲットサンドと飲み物を食べ始めた。 ただ、正確にはお腹を空かせたラビにもエサを与えて一緒に食べたので一人と一匹での食事であった]
(293) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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