227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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ラルフに8人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミツボシ、カルヴィン、ミーム、ディーン、ヤニク、キルロイ、ルーカスの7名。
[新たに置かれる飲み物は二つ。
苦い珈琲にマヨネーズ。
──まだまだ悪夢は終わらない。*]
(#0) 2015/06/26(Fri) 07時半頃
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[>>+32苛立つ男の心情などつゆ知らず、 勢良く転がり落ちる様に小さな森の中に現れるソレ。 激しく打ち付けるようにガッシャァァァアアアン!!!]
(+0) 2015/06/26(Fri) 07時半頃
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──ッ…ぐぅ…… …あ?痛く、ない…?
[確か自分は身体が粉々≪ガッシャーン≫になった筈。 穴が開いた筈の身体をさすって「は?」と 混乱を示していただろう。
まだ夢≪ドリーム≫から覚めていない、それを気付くまで 時間は要するのだけれども「夢が少し変わった」のは わかったコトである。]
…? 何処だ、此処…
[目の前に見える兎≪三月兎≫。 その先にテーブルがあり、上には何故か マヨネーズが置かれていた。]
(+1) 2015/06/26(Fri) 08時頃
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…………。 露骨過ぎるだろ、マヨネーズとか…
[呆れて吐くは溜息。 だが力≪エネルギー≫が確かに足りなくなっていた彼は、 >>+3:32彼の隣へ御構い無しに歩き出して 白≪マヨネーズ≫を掻っ攫って──『またまた飲み出した』]
(+2) 2015/06/26(Fri) 08時頃
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…ああ、きっと現実の乙は過労死≪ハタラキスギ≫か?
[寝る少し前の記憶があやふや過ぎる。 覚えているのは何かまたでかい化物≪ヤマタノケチャオロチ≫。 このまま息を引き取ったら労災保険≪アラタナルカラダ≫が 降りるのか?(いや、降りて欲しくはない)
隣から声を掛けられようならば、他の者でも同様だが、 彼は何処か面倒そうに視線を向けた事だろう。]*
(+3) 2015/06/26(Fri) 08時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 08時半頃
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[夢の中で、液晶がちかりちかりと明滅する。 中では、彼からのメールが いくつかいれかわりちらついている。
数年前の短くて他愛もないメールを、 今も大事にしているといったら、わらわれるのだろうか。
ただ、手を差し伸べるんじゃなくて 静かに傍にいたから、いてくれた、気がしたから。
だから傍に居て少しでも力になりたいと思った。 父親に売られ、ひとりコーサを背に負った彼の。
そんな事を考えている間に、 液晶の中の文面がまた変わる。 これは――。]
『ご飯また一緒にたべよーまともなオムレツ作ってあげるからさ。』
[ああ、そうだ、そんなことも、あった、っけ――。]
(+4) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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[そして、目を開けばそこには オムレツの具材(マヨネーズ飲み干し中)が>>+2]
(+5) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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リーガルゥー! オムレツにさせろー!
[などと、寝言をほざいて ヘクターにとびかかろうとする猫一匹。 その場に李の姿を認めれば、足をとめてぱちりと瞬き。]
……れ、俺、頭からもげて死んだ……よな?
[独り言が激しいようだ。 ぺちぺちと己の頬をたたくも顔は健在。 ご丁寧にもやけどや傷は全快している。
机の上には、無糖の珈琲。 訝しがりながらもコップを手に取ると、 置かれたカードをじっと見た。]
(+6) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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[>>+5そして同様目を合わしていやな顔。]
(+7) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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―――――――――――――― ♡ ♠ ♢ ♣ ♡ *これまでおつかれさまでした。 閉幕までの間、暫くご歓談下さい* ♡ ♠ ♢ ♣ ♡ ――――――――――――――
( ……あ、)
やっぱ死んだのか、俺は。 あんたらも? ……オツカレサマー……。
[死んでも尚男だらけとか、とぼやきつつ、 ずず、と泥のような珈琲をすすった。]**
(+8) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 08時半頃
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誰が食わせるか馬鹿者が…
[>>+8死んだのか、との言葉には 「貴殿もか」と返す他なく。 飛び掛かろうとされた一撃に関しては 横へ避けて≪カ・レイナ=ハンプクヨコトビ≫おいた。]
(+9) 2015/06/26(Fri) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 08時半頃
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……私が使える魔法は、一つだけだよ。
[愚問だと言われても>>3:204、何が何やら。 分かりはしないが、律儀に答えてしまうのは生真面目な性格故で。 謝罪をされれば、小さく手を上げてその話を断ち切る。 ……あたかも魔法があるみたいな会話を続けるのは、いい加減辛くなってきたもので。
ディーンが正しく魔法使いであったなら、この戦いももっと楽に進んだろうに。 ありもしない仮定に、ため息一つ。
"でかいのは邪魔だ"という相手>>3:205には、肯定を落としつつ。 さて今あちらはどうなっているんだろうと、僅かに燻る不安に胸元を押さえた。
――何も、無いと良いのだけれど]
(0) 2015/06/26(Fri) 10時半頃
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お前が面倒になるだけだろうに。 ……まあ良い。好きに呼べ。
[相手の天邪鬼な対応には呆れつつも、別に訂正したりはしない。 名乗らないのなら、どう呼ばれても文句は言えまい、と。 半ば諦めが入っているのは否めないが。
……正直な所、"魔法使い"という呼称が存外気持ち良かった、というのもある。 だけどこれは内緒だ]
――……表情には、出ない質なんだがな。
[相手の言葉に、じわりと胸が熱くなる感覚。 表情自体は変わらずとも、彼の前で百面相をしていた自覚はあるので。 そんな事を言われると、ほんの少しだけ照れてしまう。 仄かに染まる頬は、まあ。どうにかして隠してやろう]
(1) 2015/06/26(Fri) 10時半頃
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[屋根の上、薄暗い世界を見下ろしながら。 淡々と落とされる"驚いた"という言葉>>3:206には、ほんの少し不満を覚える。 それ、全然驚いていないんじゃないか、なんて。勿論口にはしなかったけれど]
のんびり……なあ。 そうだな。そうすれば……もっと……、
[思わずといった風に零された言葉には、同意を返しつつ。 次いで聞こえた破裂音に、身を硬くして。 意識は目の前の彼ではなく、少し離れた場所へと。
とはいえ、それも少しの間だ。 向けられた問い>>3:207には未だ答えられないものの、視線は既に此方に戻っている。 降りる彼を見送ろうとして……けれど、広げられた両腕には、僅かな戸惑い]
………………、
[戸惑いというか、なんというか。 "あんたくらいは受け止められる"、なんて言われたら……実行させてやりたくなってしまうじゃないか]
(2) 2015/06/26(Fri) 10時半頃
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こ、こう見えても、50はあるんだからな! そう簡単には受け止められないからな!
[何って、体重の話。 いいや、最近色々あったから、もしかしたら50kgも切っているかもしれないけれど……それは態々、言わなくっても良いだろう。
受け止めて貰えなければ困るのに、どうしてこう意地になってしまうのだろうか。 いやでも、"あんたくらい"なんて言われたら、男としてちょっとプライドが傷付くじゃないか。 失敗させてやりたいと思うじゃないか!]
……落としたら本気で怒るぞ、
[散々迷った後に、そんな言葉を口にして。 広げられた腕目がけて、身体を躍らせる]
(3) 2015/06/26(Fri) 10時半頃
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[正直滅茶苦茶恐かったが、視線は何故か下の方へ。 いいや、むしろ……恐いからこそ、自分が落ちるかもしれない場所を確認してしまったのかもしれないけれど。
そんな折、偶々視界に収めたのは、此方に向かってくる人影>>3:213で。 随分となりが変わってしまった様に思えるが、あの姿はきっと――]
……アルヤス?
[ぽつりと呼んでしまったのは、"あちら側"のアリスの名前。 彼の姿を見かけたお陰で、此方の恐怖は幾らか雪がれはしたけれど。
さて。ディーンは無事に"ディーとダム"の腕の中へと、収まる事が出来たかどうか。 彼がきちんと受け止めてくれたのなら、咄嗟にその首元に腕を回すくらいはしてしまったかもしれない。
……だってしょうがないだろう。恐かったんだ]
(4) 2015/06/26(Fri) 10時半頃
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[ 腕が、軋む。
勢い良く引いた右腕は、痛みと不愉快な音を齎しはしたけれど、しかし同時に求めていた音も聞かせてくれた。 それは果たして、男の腕が軋む音か。或いは"卵"の足が軋む音>>3:228か。顰められた眉は何よりも愉快で、嗚呼いっそそのまま崩れ去ってくれれば良いものを、と願いはするものの、"卵"は其処までお優しくは無いらしい。
小気味の良い殻の割れる音>>3:230と、ほぼ同時に聞こえた声>>3:229。 地に這いつくばった男の身体に降り注がんとする塩の槍の群れ達には、視線も寄越してなんてやるものか。 望むものはただ一つ――"卵の割れる姿のみ"。
空洞の胸が地に落ちるのとほぼ、同時。降り注ぐ無数の針や、槍は容易く男の身体を貫いてゆく。 崩れ落ち風に舞う"卵"の姿を視界に捉え。何とか持ち上げてみせようとした口の端は、上手く持ち上がってはくれただろうか。]
(5) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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[ 哀れな哀れな、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫。
塀から落ちた"卵"は決して、
――元に戻される事は無い。 ]
(6) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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――……ッ、あ……、
[しかしそれは、男とて同じこと。降り注ぐ雨をどうか防げはしないかと、水煙管へと伸ばした腕は――終ぞ届く事は、無く。 足を。腕を。背を。そして腹を。塩の塊が貫いていけば、その激痛は計り知れない。
雨が止む頃には、男の身体はしとどの血で濡れ、青と白は赤く染まる。 薄れゆく意識を何とか手放さずに済んだのは、恐らくは男の……ある種の執念では、あっただろうか。]
(7) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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………、ッ、
["割れた"卵を一瞥し、動かぬ腕を無理矢理動かし。それでも左手はもう動いてはくれないものだから、まだ辛うじて動く右手でその身体を、何とか何とか引きずっていく。 目指す先は、少し離れた森の中。常ならば数秒でたどり着くそこの、嗚呼なんと遠い事よ。 だけれどその木の陰へとたどり着くまで、決して決して意識を手放してなるものか。一度意識を手放せば、もう二度と――手繰り寄せる事は、叶うまい。
この身が果てるその時の。無残に死するその瞬間の。その姿を、誰かに見られるなど冗談じゃあない。 男は、自分を知られる事を好まない。死に際を誰かに晒すなど、到底耐えられる事じゃあない――例えそれが、動かぬ"卵"の残骸だろうと。
男がそれを許すのは。その姿を晒す事を許し、そして最期にこの目に映す事を望むものは。
この世でたった、一人だけだ。]**
(8) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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―――― ぴゅ、っ ――――
[振り抜かれた刀身は鋭い音と共に振り抜かれ 首どころか、血どころか、影すら捕らえられぬと知る。
それもそうか、此処は彼女の「夢」なのだから、と 思い至りはせど、溢れる憤怒を散らす理由にはほど足りない。]
…………………。
[そこに在る「悪魔」は、まるで煙かのように 緑の地面には影ひとつなく。 闇色のスカートと鈴の音のような嗤い声が揺れるばかり。
僕は抜き身の愛刀を握り締めたまま 、 怒りばかりを目に貯めて 覆水を茶化す悪魔を見る。>>3:234
溢れてしまった未練のかたまりは、 驚く程に 殺意の前に姿を消していた。]
(+10) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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[彼女を射抜く昏く堕ちた眼光も、悪魔にはおそらく 甘い蜜のような悪意にしかならず その足>>3:235を止めることは叶わない。
耳に添えられた幼いことばに、僕は思い切り顔を顰めて 噛み締めた奥歯が 内壁を潰す。
「ふしぎ」 と、さも理解できぬと身を翻すその背を見つめ 僕はひとうつ( ざまあみろ )と心で呟く。
自分の命を弄ばれることよりも かの人を穢すような口ぶりが、 どれだけ僕にとって赦し難いものか
コレ以上 この激情を 吐いてなどやらない。 教えてなどやらない。
まるで汚らわしいものにでも触れたように、刀を振り降ろし 怒りを払い除けようと 鞘に納めた。]
(+11) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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[生きられたとしても 戻れたとしても 会えたとしても この餓鬼が ”あのひと”を微塵でも知っていることが 何よりも耐え難い。
彼を「返せ」「忘れろ」
自らの生死よりもいま、そちらのほうが よほど僕の心を占めていることなど、 きっとこいつは想像だにできないだろう。
「あれ」の黒髪に触れた左手を見て 痛むほどに握りしめた。]
アンタにゃぁ、理解できねーでしょうよ。 させたくもねぇや。
[マヨネーズを卓に増やし、ふわり微笑みながら広がる 毒のような黒薔薇>>3:236を 僕は目を逸し 消す。]
(+12) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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――――――っ!!!!!
[ 「やめろ」と叫ぶ激昂を喉に止め、体ごと向き直る。
もうこれ以上 気を逆立ててくれるなと そんな嘆願すら湧きそうだ。
止まっているような想いすらした森が 呼吸をはじめ 僕の怒りを撫でるように 笑い声を乗せて風が抜ける。
姿を消した悪夢>>3:237へと 僕は汚い舌打ちを落とし 顕れるであろう「卵」と「誰か」を想像する。
置いたままになっている茶筒に 触れる気こそ 起きないものの 斬り捨てる事もまた、できないでいた。*]
(+13) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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[そんな余韻を踏む間はあったかどうか。
知るかドンドコドーンと言わんばかりのでけえ音>>+0が 森の潮騒をかき消して 「予想通り」の人物が塀から降りて歩いているのを見りゃあ]
塀の上以外も 悪くねぇだろう。 相変わらず”最後の音”だけは 派手だねぃ?
[と、歓迎の声でもかけようか。
見たことのある気に入らねえ姿が見えたとき 噫、コーヒーはお前のか、と声は出たかどうだったか。]
にゃーんこちゃんもお疲れサン? 頭からたぁ威勢が良いねェ。
[体の具合をぺたぺたと確認する姿>>+6に 先刻までの堕ちきった内側がほんのすこうし浮かばれる。 いつかのお返しとばかりに、ながーい尻尾を根本から撫で上げてやろうかと。**]
(+14) 2015/06/26(Fri) 11時半頃
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― → 城外壁 ―
[闇を深めるような、 強い黒薔薇のきっつい香りに煽られながら。
軽やかに刻むことは出来ない、 調子の外れた擦る音が響く。 ]
あー あと、 留まるためにはどんだけ‟駆けりゃ”、いいんだあ?
[(チェス盤になってない世界でも、 全速で前に駆けなきゃ後ろに戻るどころか ‟駒が取られて”しまいそうだ!) くく 、 と 、
鉛みたいにひたすら重いだけの体、 闇すらも‟無”に還りそうなのを、 嗤い飛ばす聲は ただ、荒れ昏く。 ]
(9) 2015/06/26(Fri) 13時頃
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[ 兎のように紅い目が、
ふ と視線を感じて城を見上げるのは >>4(無事かどうか、)そこから影が消えた後。
( 届かないはずなのに呼ばれた気がして、 光が揺らめいたのは 刹那。 ) 緩やかに漆黒が はら と揺れて、 仄かに目が細まったのも束の間。
外壁まで辿り着くと、 そのまま一度 ずる と、凭れて座り込む。
―― ‟牙”は外さないまま、剣は握りこんで。 *]
(10) 2015/06/26(Fri) 13時頃
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