51 サトーん家。 ２
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ムパムピスに6人が投票した。
ザックに1人が投票した。
ムパムピスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フランシスカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、テッド、ペラジー、ザック、ホリー、マーゴの5名。
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ただいまー。
(0) 2011/05/02(Mon) 01時頃
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おかえりー。
[結局勇魚から答えはあったか、さらっと流れたか。
佐藤が戻れば話は一旦そこでおしまい]
ごめーん、さめ潰しちゃった。
[へへっと、気を取り直す言葉は、酔いもあって軽い]
(1) 2011/05/02(Mon) 01時頃
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［目を閉じると、目がまわっているのがよくわかった。床に頭をつけた時にずれた眼鏡がそのままだ。
鮫島が思い出したていたのは、プラネタリウムだった。しかしもっと高速の。星座見せる気ないだろ位の。鮫島は、自分の事ではないように人間の体って不思議だなあ、などと考えていた。
声が聞こえているけれど、どれが誰の声で、誰が何を喋っているのか、八割方理解していない。人の声と雑音の区別も既に殆どない。
しんどそうに、ため息をひとつついた。］
ふうぅ…
(2) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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[いつも通りに玄関を通り抜け、車の鍵をチャリっと戻す。
そして知る、白子の言葉とさめの様子。]
うわっ
しろこお前…
[予想通りすぎて絶句した。]
さめ〜
大丈夫かー
とりあえず水、水
(3) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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うへへ、すまん。
[佐藤が水を用意する間に、
変な形で顔と畳に挟まれてる鮫島の眼鏡を回収。
とても今更ながら、手でぱたぱた扇いで風を送る]
ハムの方は相変わらずだめそ？
(4) 2011/05/02(Mon) 01時半頃
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ペラジーは、さとー、ついでにうがいと手洗いしてきちゃいなよ。と声をかけた。
2011/05/02(Mon) 01時半頃
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[台所から安物のコップにつがれた水を持ってきて、ぺしぺしと、坊主頭を軽く叩いた。さめに水を渡そうとするが、駄目そうなら支えてやるかもしれない。
ハムの話には一つ頷いて]
無理だなーあれは
ＧＷかわいそうにね…
二人とも全快したら
しんに文句でもいっとけっつっといたー
(5) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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テッドは、台所にいった時に忠告通りにうがい手洗いする。手短に済ませた。
2011/05/02(Mon) 02時頃
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［眼鏡がとられる際に、ううんと唸った。
薄目を開けた。顔から遠くないところで何かが動いてるっぽい事だけ分かった。動いている物と風の関連までは見出せなかったが、顔あたりが涼しいのが気持ちいいなと思った。
だいじょぶ、と、誰か言ったろうか。
もしかして気にされているのではないだろうか。］
へえき ねていすか
［それは佐藤への返答のつもりだったが、あまりに小さかったので聞き取れるかは怪しい。
ペンペンと頭を叩かれた。目をあけた。なんかあるっぽいことだけわかる。］
？
［まず何を渡されているのかがわかっていない。全然だめだ。多分佐藤に支えてもらいつつ、水を飲むことになったろう。］
(6) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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ＧＷはさておき、
ご飯食べれないのかわいそす。
ひょろっひょろになてったらどうしようね。
[回復したらなんか作るべと思いつつ。
復帰早々文句を言われてエーって顔してる新海が浮かんだ。
いつも通り過ぎて気の毒にはならなかった。
鮫島が佐藤に支えられれば、身を引いて、眼鏡はちゃぶ台へ置く]
全快したらさめの文句受け付けるよー。
[呟きはよく聞こえなかったが、見るからに駄目そうな感じ。
水飲んでまた横になるなら、適当な雑誌を内輪代わりに扇ぐだろう]
(7) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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あー、こっちもだめだ
[どう見ても平気じゃなかった。とりあえず水を飲める事には安心する。]
おー、寝ろ寝ろ
あー
酒はいさなのがあるけど
ハムがおいてった食料ももうあんまりないし、
帰ったら皆連れてコンビニでもいこーかと思ってたんだけど
……
この様子なら明日がいいかもね…
(8) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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だあね。
非常食のカップめんあったっしょ。
ハムの菓子山もまだまだあるし。
とりあえずそれ食べて、適当適当。
さとーも飲んじゃいなって。
コンビニだったら歩いていけばいいしさ。
ほっぴーは獲物を求めているぜ。
[鮫島を潰しておきながら、飲め飲めすすめるのは懲りてない。
真亜子の風呂長いのはいつもの事だけど。
意識するとそれはそれで、ちょっと気になったり。
でもあからさまに風呂の方はみなかったり。結局ホッピーが進む]
(9) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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うけつけ…。しろこせんぱいー。ばいと代は、×*◎△☆……
［受付を混同している上に、何を喋っているか不明だった。
佐藤の手伝いもあって、いくらか零したが水は飲めたようだ。当人に零した自覚はない。今首が濡れたな〜くらいのものだった。
寝ろといわれて、頷いたやら頷かぬやら。
今横になっていた所にまた横になった。
風がきもちいい。］
(10) 2011/05/02(Mon) 02時頃
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はいはい、何言ってるかわかんねーよー。
起きたらなー。今はねろねろー。
[酔っ払いの言葉に適当はいつものこと。
寝ないならそれはそれで、まあいいか]
さとー、さめの首濡れてる。
風邪引くとめんどいから拭いたって。
あたしは手が空きません。
[片手にホッピー片手に雑誌。
飲みつつ、腕を動かすうちには酔いが回り。
そのうち自分も畳の上に転がることになる*]
(11) 2011/05/02(Mon) 02時半頃
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［それから、十分か二十分。幾らか寝てから、鮫島はむくりと起き上がった。先程の村よろしく、ふらふらした足取りで、便所へ向かっていく。
歩くのがおぼつかないのか、前が見えてないのかはわからないが、あちこちぶつけている。
足元で一度、ばきっといやな音がしたが、何かは確認しなかった。
薄い戸を開く、入る、閉じる、鍵をかける。
便所からは、何度か、水を流す音と、またそれとは違った水音が聞こえてくる。］
(12) 2011/05/02(Mon) 02時半頃
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ザックは、たらふく吐いてから、居間ではなく、*根部屋のほうへ休みにいった。*
2011/05/02(Mon) 02時半頃
ペラジーは、トイレの水を流す回数に、さすがに反省したようで。戻ってこないのも含めてちょっとしょんぼりした*
2011/05/02(Mon) 02時半頃
わかめ マーゴは、メモを貼った。
2011/05/02(Mon) 02時半頃
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ひょろひょろなハム…
なんだかかわいそうになってくるね…
おー、もちろん
俺にも飲ませろ
いさなー
[声をかけ、貰う。酒盛りだ。まあこもそのうち戻るだろうか。
さめがおきてからの様子には、今度は冷蔵庫の奥にさりげなくあったオレンジジュースを渡したり、とりあえず右向いて寝ろ。吐けるだけ吐け。とかアドバイスしたり、最終兵器胃薬（ただし探すのに時間がかかった）を持ち出したりした。]
(13) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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俺が この家で
どんだけ飲んでると思ってるの
[この家とかいて、いさなの近所と読む。集合しない時も二人で飲んだりしていたら、自然と鍛えられてしまっていた。
さめの背中をさすりつつ、]
さめがんばれ…
ここに通ってたらお前もちゃんと強くなれるからね…
[良い事なのか悪い事なのかわからなかった。]
(14) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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ゆっくりしろよー
[寝部屋に行くさめを送るまではしなかったが、戻って来てみると、なんだかしょんぼりしている白子の様子に笑った。]
大丈夫大丈夫
意識があれば問題ないって
とりあえず飲もうか
[その後も雑談しながら暫くだらだら飲んで、気付いたらきっと、*昨日と同じ末路*]
(15) 2011/05/02(Mon) 04時半頃
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［早朝。寝部屋に入って少し眠っても、戸を挟んでいる居間から声が聞こえていた。鮫島は、壁一枚向こうが楽しそう、という状況も何となく好きだった。少し幸せな気持ちで二度寝した。
昼と呼ぶには少し早い頃。起きた。胃がもたれている。］
あっつぅ……
［被っていた薄手の毛布をはがした。そして盛大にため息をつく。
のろのろ起き上がって、寝部屋の窓を開けた。風もなく晴れていた。］
………はあぁ。
［もう一度ため息をついて、さっきまで寝ていた所まで戻り、毛布を掻き集めて抱えて転がっている。］
(16) 2011/05/02(Mon) 10時半頃
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[昼前。ちゃぶ台の下に足をつっこみ頭の下にはいつものクッション。Tシャツの袖の中に手を突っ込み、肩をかく。地味に肌寒いのか腕をさする。]
くあー
[声とも息ともとれぬ音を出し大きく手を伸ばしながら寝返りを打つ。誰かにぶつかったかもしれなかった。]
んー…
[もってりと身体を起こすと、結局結ばなかったままの髪をがしがしとかいて、無造作にまとめると腕につけたままのゴムで雑に結んだ。
もう一度欠伸をした後、辺りをみる。]
携帯どこやったっけ…
[もたもたと立ち上がらないまま辺りをごそごそする。ホッピーの瓶を寄せてみたり、雑誌やクッションをはぐってみたり、自分の下を探ってみたりする。]
(17) 2011/05/02(Mon) 19時半頃
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［二度寝をして暫し。鮫島が渋々といった様子で起き出した。腹の辺りを擦って息を吐き出し、立ち上がった。
向こうの部屋で音がするので誰か起きているのかもしれない。
便所に入って、昨日の余り程度にほんの少しだけ吐いて、水を飲んだ。
冷蔵庫を一度見遣った。ゴミの日ってどうだったんだっけ。］
(18) 2011/05/02(Mon) 19時半頃
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んあー…
[ぽかりと何かが後頭部に当った。
恨めしげな呻きと共に、のっそり畳の上を半回転]
なにー…
[何かが当った後頭部をわしわししながら
身動きに合わせて動く佐藤の尻尾に声を掛ける]
携帯ー…？
ならすー？
[とてもめんどくさそうに、自分の携帯をごそごそ探す]
(19) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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おー、しろこ
[顔だけ白子の方へと向けて、頭をかく。]
たのむー
[くー 欠伸をかみ殺す。]
(20) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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んいー。
[履歴からさくっと佐藤にリダイヤル。
着信音かバイブでも聞こえないかとじーっと耳を澄ます。
寝起きだからか、昨夜の佐藤の発言>>14に負けじと飲んだせいか。ちょっと喉がいがらっぽくて、うんうん、咳払い]
(21) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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［冷蔵庫を見遣るも文字とかは眼鏡がないと無理だ。
寝部屋に戻った。］
っれぇ……
［寝ていた辺りに眼鏡がない。っぽい。みつからない。
布団の隙間なども一応確認する。
居間の方を探すことにして、戸を開けた。］
おはざいまぁす
［まだ床に転がっている者達に挨拶をした。］
(22) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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ペラジーは、戸が開くのに、鮫島に気づいて「おはー。眼鏡はちゃぶ台ー」と転がったまま言った
2011/05/02(Mon) 20時頃
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[それは昨晩のこと。>>2:122平良にどうしたのと問われ、う、と小さく唸る声。それから、しまったなぁ、と眉を下げた顔をして]
気をつけるー
どーも、ねぇ
[へらりと笑みを返して、若目田がいる風呂場へ一度だけ視線を向けて]
女々しいのは ちょっとさー
まぁ、しかたないしかたない
[自分に言い聞かせるようにそう言って、ビックマソを近くに来た鮫島に並々と注いでいく、当然、白子にも、帰宅した佐藤にも同様に]
うん、よし 飲もう！！！飲みまくれーーー！！
[この晩、堀井は周囲にいる人をこれでもかと飲ませ潰したのは、ちょっと苛々していた気持ちを晴らすためだったとか**]
(23) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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おー
[流行のJPOPの着信音が響いた。足元から。昨日肩にかけておいたタオルがある。足でのけるとその下に携帯があった。]
あったあった
しろこすまん
[よいせと立ち上がると向かい、拾い上げる。
さめの挨拶が聞こえると、そっちに視線を向けた。]
お、さめー
大丈夫かー
(24) 2011/05/02(Mon) 20時頃
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ホリーは、テッドの着信音で、その辺で小さくなって寝てた身体がビクッとなってから起き た
2011/05/02(Mon) 20時頃
テッドは、いさなも起きた様子なのに、おー、おきたな、と声をかける。
2011/05/02(Mon) 20時頃
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うぉ、やばっ ゴミッ！
[起床一発目は昨日の夜にやろうと思っていた事
なんかもうどうでもいいや、と飲んだのだけは覚えている]
おはよー
ちょっといってくるー
[すぱっと起きて昨日増えた瓶とか缶も買ってきたゴミ袋に入れて、玄関へ向かう
真っ直ぐの髪が、頭の裏の辺りだけぴょーんと跳ねている]
(25) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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あ、マジです？
うおー、あざっす……ちょう探してたっす……
［眼鏡の場所を白子から教えて貰い、卓袱台の眼鏡に手を伸ばした。
シャツで拭いてから、眼鏡をかける。
卓袱台付近の空いてるところにのっそりとした動作で胡坐をかいて座った。］
あぁ、やぁ、なんか、さぁぁせんっ、した。
大分すっきりしたんで、平気、す。
［佐藤へゆるく頷いた。ややローテンションだが、普段が上げすぎなだけともいう。
白子佐藤に続いて鮫島も携帯を取り出し、弄りだした。］
(26) 2011/05/02(Mon) 20時半頃
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