283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ザーゴに1人が投票した。
フウタに14人が投票した。
フウタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ザーゴ、セイカ、ヤスリ、おもん、こころ、オーレリア、シンイチ、レン、ツヅラ、アーサー、ヨスガ、セイルズ、エニシ、アオの14名。
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─ 朝・自宅 ─
[夢うつつで、そういや昨日はランニングも、 キーボードの練習もしてねーなって思ったけど。 あんだけ空飛んで、あんだけ歌ったらいいだろ。って。 そんな事を思ってたからか。
見た夢は、祭りの延長線上みたいなものだった。 ただ、天地の顔が、三人いて。 ──…ああ、三人いるならよかったなぁって思う夢。]
…
[目覚ましが鳴る前に、目を開く。 ぼんやりしたまま時間を確認しようとスマホに手を伸ばし、]
(0) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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い゛っ
[全身の筋肉に痛みを訴えられて、呻いた。 そうしている間に目覚ましのアラームが鳴り響く。
まだ、夢を見ているみたいだ。窓を打つ雨音が聞こえる。]
……
(1) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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何が泣くなら、雨の日だ…
(2) 2018/09/12(Wed) 08時頃
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[ぽつりと呟いて、 昨日保留したメッセージを送り返す。
ツヅリには 「(おはようスタンプ)」 「昨日は諸々サンキューな!」 「あ。宿題の件はご一考ください…」 「(土下座スタンプ)」
そして、エニシだ。 迷いながら、 「(おはようスタンプ)」 「昨日あれから大丈夫だった?」 と。祈るような気持ちで、送ってみた。
さて。どんなに身体が痛くても、 無遅刻無欠席は、*外せないのだ*]
(3) 2018/09/12(Wed) 08時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 08時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 08時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 08時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 09時頃
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――霧の裏庭で――
[何かを思い出したようなシンイチの様子>>2:717に、ようやく少しだけ救われた気になって、息を吐く。 同じ方向に視線を向けても、何を探しているのかはわからなかった。 いつの間にか人が増えすぎていて、ヨスガも社長先輩も、霧に紛れてどこにいるか見えない。 せめて、無事ならいいと祈るだけ。
この時間を、終わらせてほしいわけじゃなくて。楽しんでほしい気持ちは変わらなくて。 だけど、これだけじゃだめだと気づいてほしかったから。 そのきっかけを得られたなら、そう]
(4) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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――大丈夫、
[気まずそうに出された手>>2:744を、取った。 ぎこちないかたちに、口元で笑う。笑えた。]
楽しい。
[そろそろ、流石にバランスを取れるようになってきた。 この時間が楽しかったこと、不思議で、夢みたいだったこと>>2:740。 わかってる。全部否定したかったわけじゃない。 俺も呼びたかったんだと、その言葉は少し目の奥をじんとさせる気がしたけど、猫の尻尾の灯りより気のせいだ。 いいやつだなんて言われる資格があるかは知らないが、人の考えは縛れるもんじゃない。 まあせめて、少しくらいは、その思いを受け止めて踊ろうか。]
(5) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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[雷の轟音。スパーク。 エレキギターが束になってもかなわない演出は、LIVEにいいな、と隣のシンイチ>>2:747みたいなことを考えていて。 軽音に入れればよかった、というのには、今度こそ自然に笑えていた。]
そうだな。 そしたらもう1バンド組めそう。
[抜けたやつ、誘ったけど来なかったやつ、何人かいた。 たぶん、また毛色の違ったグルーヴが生まれるだろう。 それは想像するだけでも、興味深い。]
(6) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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[手を打つためには、繋いだ手を離さなくちゃあいけない。 最初で最後のセッションがこれだけなのは、今更ながらに残念だ。 10回分の手拍子で、祭りは終わった。
地に足つけて、人を探すというシンイチ>>2:748を緩やかに見送る。 どっと疲れたというほどではないけれど、ぼんやりと思考が溶けているような気がして、松の木に背を預けてしばらく座っていた。 シンイチと雷が交わす言葉も、どこか遠く。 ああ、本当に最後なんだな>>2:757と、冷えた身体もそのままに、疲労に任せるよう目を閉じた。]
(7) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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――翌朝――
[あの後、どうやって帰ったのかは記憶にない。 ただ、両親の帰らない家でひとり目覚める感覚は、いつもと同じ]
――――……、
[じゃなかった。 ほんのしばらく、だと思う宴の後の代償は、全身筋肉痛とまでは言わないが、短い睡眠と高校生の回復力だけでは取れない疲労倦怠感だった。 絶対安全何もないわけじゃないじゃないかと内心で毒づいて、騒がしいアラームを止める。]
(8) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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(……寝よ)
[普段は人より早く来て、朝の屋上を独占しているバンドマンは、今朝はHRがはじまっても、席にいない。 ひとしきり寝て、目が覚めたら学校に向かうつもりだ*]
(9) 2018/09/12(Wed) 10時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 11時半頃
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―回想:昨夜の事―
…そうか。応援している。
[女子の深夜徘徊は、一般常識的には止めるべきなのかもしれない。
然し伊吹が意気揚々と語る様は、魔法少女ヲタクらしさと言うよりは、憧れのヒーローに近づきたい純粋さを感じた。言わば大きなお友達では無く、女児側である。眩しさに少々目が眩む。子供の夢の邪魔はできない…。
この女子はきっと、ペンしか持たない自分よりも強いと言う謎の確信もあった。はのんキメポーズ(>>2:658)を見やれば、此方も同じ様に返して。
同士と別れた後。背後から聞こえるのは、魔法少女 クビカル〆はのん -BX- OP曲(>>2:659)…
思わず、此方も続けて歌い出す。]
(10) 2018/09/12(Wed) 12時半頃
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♪ 死神と呼ばれ恨まれようとも 今日も露払い 悪の芽摘む
この正義で貫き通そう 守りたい物が ここにあるから
運命が交差した 青い陽が照らす昼に 私達惹かれあい 刃を交わす 流れる血に 誓-プロミス-捧げて...
そ の 因 果 ご と 断 ち 切 ろ う
悉く傷ついて 果てようと 守りたい人がいるのなら 事情など顧みず 脅かす悪は全て 一直線に 刈り取っていく 十字-クロス-に鮮華を添え 捧げた鎮魂歌 マジカル リリカル クビカル... Blood X
(11) 2018/09/12(Wed) 12時半頃
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―――…♪
[霧の夜に響く、アカペラカラオケであった。
歌声が完全に聞こえなくなった所で、何処かで激しい雷が落ちた音がした。PCのデータが心配になる。足早にコンビニで文具を買い足して、家へ戻る事にする。]
(12) 2018/09/12(Wed) 12時半頃
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[その後。久世葵は、はのん二期の円盤を流しながら、6時間(30分×12話)程原稿をした。ほぼ完徹である。
捗りすぎて、思わずコピー本にするには厚すぎる程のネームが出来上がった。これから印刷所に依頼するには、無謀なスケジュールだ。第三の選択肢、オンデマンドを検討するべきか?
また、原稿中、黒江も夜遊びしていたのでは無いかという時間に帰宅した。「エニシが心配」と言い残して(>>2:362)何処に行ったのかと思えば、背後からエールを送っている内に裏山に辿り着いて、何やら祭が開催されてるのを目撃したらしい。
尚、自転車移動の際に乗り込んだ愛機は、某自転車競技モノに嵌った影響で購入したクロスバイク。女のオタクの方が余程金がかかると思う。
見てるだけでは勿体無い(>>2:534)という言葉にびくともしない隠密ぶりで。オペラグラスで遠目から眺めていたが、空飛ぶ双子の愛の逃避行が見れたとかなんとか。何やら興奮気味に語っていたが、夢でも見たのでは無いかと思う。
然し此方も度々白昼夢並の妄想をしているから、良かったな、と返しておいた。]
(13) 2018/09/12(Wed) 12時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 13時頃
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― ウエストタワー・寝室 ―
[ピピピピ……ピピピピ……
目覚ましの音が寝室に鳴り響く]
(14) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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―雨の日・朝―
[久世葵は、ふらふらであった。
睡眠不足と、右手酷使(原稿)。裏山でダンシング・オールナイト勢と負けず劣らずのふらふら具合である。]
(趣味がリアルに支障をきたすのは… オタクの恥…)
[然しセルフ紳士協定により、趣味の夜明かしによる欠席は憚られた。然し強い雨の日。水浸しになった下駄箱の簀で、ずるり足を滑らす。
踏みとどまる為に数歩、ボックスステップを踏むような動きになれば、顔から何かが落ちる感覚。そして足元からパキン、と嫌な音。]
……………。
(学校は眼鏡も貸出してくれるものだったか…?)
[昨夜の濃霧の様にぼんやりとしてしまった視界に、下駄箱で立ち尽くしている。周りが何だかざわざわと、騒がしいような**]
(15) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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♪鳴り響くアラームに 目を覚ます 外はぐずついた 空模様 いつもより醒めた 部屋とこの身体 もう隣にあなたは いなかった
(16) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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♪起きがけに飲むコーヒーは ほろ苦く ぽっかりと空いた 心模様 押さえきれない熱い 想いとこの身体 貴方の前から 去ったのは私
(17) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ この涙頬を伝って 流されるまで
(18) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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♪醒ましてよこの愛 レイニー・ラヴ 昂るこの気持ち この胸に秘めて
(19) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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ん……体が熱いな。風邪でも引いたか。
[着替える西のもとに執事が郵便物をテーブルに置いていく。 差出人の名は『常世倶楽部』**]
(20) 2018/09/12(Wed) 13時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 13時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 13時頃
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ふう、またか……
[ここ最近、『常世倶楽部』を名乗る者から同人誌が送られてきて困惑している。 単なるアダルトな冊子ならまだ良い。『じい』に言ってシュレッダーにかけてもらえば済むことだから。
ただ、問題なのは――――]
(21) 2018/09/12(Wed) 13時半頃
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セイココ、尊いっ―――――――!
[西もこの本の内容には満更でないということである。]
(22) 2018/09/12(Wed) 13時半頃
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はぁ、はぁ…………マズいな。この状況は早くなんとかしなくては。
[勿論、西は『常世倶楽部』の通販を自ら頼んだ覚えはない。誰がこんなことをしているのか?怪異現象なのか?
兎に角情報が必要だった。 幸い、新聞部のレンには面識もある。クラウザー先生もライターをしている傍ら、ある程度の情報を持っているだろう。
こちらに身に覚えのあることといったら、 拳と拳で闘う体育祭のスポンサーをセイルズコーポレーションが*頼まれたことくらいで*]
(23) 2018/09/12(Wed) 13時半頃
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― 早朝・九尾塚学園 校門前 ―
[その日は朝から雨だった。 パラパラと傘を打つ雨音に合わせて、 軽やかにハミング。 時折、通り過ぎる車に照らされて、 濡れた路面がキラキラと光る。
さて、あの夜をどう帰ったのか。 実ははっきりと覚えていない。]
(24) 2018/09/12(Wed) 14時頃
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[確か、あの場に居合わせたみんなに、 一緒に帰ろうと声をかけたんだっけ。 真一と一緒に、人探しもした気がする。 ちゃんと見つかったんだっけ……。
思い起こす昨夜の出来事は、 まるで霧がかかったかのように曖昧だ。
だから、みんなの気持が、 ちゃんと"戻れた"かどうか。 それをもう一度しっかり確認したくて、 こうして校門前で、みんなの登校を待っている。]
(25) 2018/09/12(Wed) 14時頃
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[ふと、曇天の空を見上げた。厚い雨雲。 その向こうに思い描くのは、あの祭りの主。 雷風太。 彼の話をする真一は、とても良い笑顔を浮かべていた]
……。
[パラパラと傘を打つ雨音に合わせて、 足先でトントンとリズムをとる。]
(26) 2018/09/12(Wed) 14時頃
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