人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。

聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。


現在の生存者は、ローズマリー、オスカー、カリュクス、セシル、ヨーランダ、メアリーの6名


【人】 双生児 オスカー

…ありがとう。

[ローズマリーとセシルに告げると言ってその場を離れたメアリーに礼を告げ、ヨーランダにはコクリと頷いた]

(0) 2013/09/21(Sat) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

………。
ぼくはあのトパーズに、なり得るだろうか

[他の者がどうするのか決断を待ちつつ、格子越しに外の夜空を眺めた
夜空に浮かぶノーザンクロスの突端に、アルビレオが光り輝いていた]**

(1) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーの考えは、不思議と大人びていて。
自分の中に、変にすとんと収まった]

 ……そうね。
 理不尽で、…それが現実なのよね。

[ヨーランダがなにもないといえば、追求せずに。
部屋割をどうするかの話は黙って聞いた。]

 私はどこでも構わないわ。
 雑魚寝じゃないだけ、ましだもの。

[足早に去った人々を見送って、呟くように]

(2) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー2階・奥の部屋ー

[窓から入ってきた月明かりに、視線を向ける。
静寂は安寧を運ぶが、
開かないように外から打ちつけられた窓枠は
現状を知らしめる]

何時になったら、
父さんや母さんの所に帰れるのかしら。

[亡骸の眠る墓地へ思いを馳せる]

(3) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

200ちょうどの愛は、きっと戒めの外に。
この鎖を取り去って、力を目覚めさせようか。
探し人を見つけられればきっと、
"いつもの明日" が来るのでしょう。





いつもの、墓を守るだけの、明日が。

(4) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[右手はペンダントに触れ、
しばし躊躇ったのち、そのまま降ろされた]

いいえ、このままでも帰してもらえるわ。
だって 何も起こらないのだから。

[彼女は部屋の隅で毛布に包まった]

[起こり得ない未来を*信じて*]

(5) 2013/09/21(Sat) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[毛布を二つ、抱える
そう重いものではない。貧相で薄い毛布は、それでも皆の命を優しく包んでくれるはず。]


ローズマリー、素敵な薔薇の香りがします。
少し寒くなってきましたから、最近はあまり会いませんでしたね。お元気でしたか?


[カウンターに毛布を置きつつ、そう話しかける。

薔薇の荘園――
彼女はそこに住まう妖精のよう。

暑い時期には、朝と夕方に薔薇に水を差す。
薔薇を通じて、私たちは知り合った。]


本日はお疲れ様です。ここのお掃除は貴女が?

(6) 2013/09/21(Sat) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[座っている白い服の男は、どこか苦悶を浮かべた表情をしている]


・・・はじめまして。
この村の方ではなさそうですね。

こんな事になって、忌まわしいですよね。

[寂しい色をした村の景色が頭によぎる。
外は暗く、その景色を目にすることは出来ない。
夜が澄み渡っている―]

寂れた村ですが、いい所なんですよ?

(にこり)

[そういって笑い、もうひとつの毛布を置いた。]

(7) 2013/09/21(Sat) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[全員が選び終えるのを静かに待って。
同じような選択をしていたオスカーよりも先に眠ったかどうか。
結局一睡もせず、気づけば朝を迎えていた。]

 ……少しは眠った方が良かったかしらね。

[ぽつり。
今更そう思っても、既に遅い。眠気が強くないだけ幸いといったところか。]

 そういえば、あのおかしな人はどうしたかしら。
 部屋を選ぶ時も、ぶつぶつ言っていたけど……

[別に心配な訳ではない。あのおかしな人が、正常に朝を迎えたのか。
そもそも部屋から出てこない可能性の方が高いように思えて、彼が選んだという部屋に向かう。]

(8) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[こんこん、とノックを二つ。
数秒経っても反応はなく、仕方なしにドアノブを回せば扉は簡単に開いた。]

 不用心ね、鍵くらいかけ……

 ―――っ!

[珍しく、目を丸く見開いた。
一歩後ずさって、部屋の中を見つめる。
夢ではないかと考えても、それを嘲笑うように、彼は動きはしない。]

 ………犠牲、者…

[最初の犠牲者は、彼か。
血濡れた床、赤い海の中で彼は無残な死を遂げる。
赤い海が、死した彼を迎え入れる、リコリスの花のように思えた。]

(9) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……いる、のね。

[人狼が、あの中に。
そしてきっと自分も、その頭数に含まれる。

これ以上パルックを見ていられない。
予想以上に恐怖が襲ってきて、それでも普通の女の子のように泣き喚いたり、叫んだり、出来なくて。]

 ……だれ、か…呼ばないと…

[呟いて、逃げるように部屋を立ち去る。
そしてまだ誰か部屋にいるだろうかと、来た道を戻って行った]

(10) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―― 回想 ――

[メアリーは、馴染みというほどではないが、お互いに知っている存在だった。薔薇の荘園は様々な人と縁を作ってくれる。メアリーもその一人。]

 メアリーこそ、元気だった?
 って、この場で言うのもなんだかおかしな感じだけれどね。

[淡く苦笑して、毛布を取り、広間の隅に申し訳程度に置いてある、草臥れたソファーに腰を掛けて毛布を羽織った。]

 毛布、ありがとう。
 ちょっと疲れちゃったわ。

 掃除は……そうね。でも私あまり掃除が得意じゃないから、きっと不満もあるはず。

[話でよく聞くように、指を這わせて埃を拾い、睨みをつけるお姑のような人がいないことを願って]

 あとは……カリュクスも手伝って……

[言っている途中で眠気が襲って来る。こくん、こくんと船を漕ぎ、メアリーがいなくなるのを見届けられぬまま、眠りに落ちていった。]

(11) 2013/09/21(Sat) 17時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 17時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―― 朝 ――

[深い眠りに落ちた分、目覚めはすっきりしていた。
 誰かの小さな足音でも、目を覚ます切欠になるくらい。]

 ……?

[カリュクスの足音だと気づくまでそう時間はかからない。
 ただ、悲劇を知らせるものなのだと
 そう悟ることはできず、不思議そうにカリュクスを見つめ]

 どうしたの?

(12) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 17時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ローズマリーにどうしたのか問われる。
そのころには少しだけ気持ちは落ち着いており、一度大きく息を吐いて]

 ……死体…

[これが、残酷なこれからを告げるものだと知りながらも]

 ………犠牲者が…でたわ。

[そう言うしか、方法はなくて。
僅かばかり目線を地面にやり、それでも声は淡々としたまま。

ぎゅうっと手を握りしめた。]

(13) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[死体、という言葉を聞いたとき
 理解が追いつかず、続く言葉を待った。
 犠牲者、という言葉を聞いたとき
 ようやく理解したと同時に頭が真っ白になった。]

 嘘……

[ただ現実を認めたくないばかりに
 呟く否定の言葉は余りにも無意味で。
 女二人でどうしようもないかもしれないが
 事実を知っておくべきだと、理性が謂う。]

 場所……場所は。

[カリュクスに問いかけ、答えを得られると同時に駆け出すだろう。
 きっとそれは、嘘だと信じたい裏返しの心理。
 事実が見えなければ、全て偽りだと、そう信じられるのに。]

(14) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 ……。

[カリュクスの後ろ姿を見かけ、
 覗いた部屋に広がっていた惨状。
 このような現場は慣れてはいるが、
 慣れたからといって気持ちのいいものではない。]

 矢張り人狼はいる、か。

[息絶えたパルックの傍にしゃがみ込み、
 その死が人狼によって齎されたものであることを確認した。]

 予定調和の最悪の事態―――ね。

(@0) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …嘘なんて、この状況では意味がないわ。

[否定の言葉は、仕方ないのだろう。
けれどあれは現実で。
どれほど嘘だと否定したって変わりはしない。]

 …上の階の、一番手前の部屋よ。

[問いかけに返した瞬間、ローズマリーが駆け出す。
慌ててそれを追うように数歩遅れて駆け出した。
いくらなんでも、一人はいけない。あの光景を、彼女一人に見せるのは――]

(…どうして、私は)

[ふとそう考えて、今はそんな場合ではないと首を横に振った。]

(15) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[こくんと、カリュクスの言葉に頷いて
 二階への階段を駆け上がるけれど
 途中でだんだん足が重くなる。

 嫌だ、認めたくない、人が死んだなんて
 死なんて―――。


 "予定調和の最悪の事態"


 二階から聞こえた声に、瞬いて
 最後の段を登った。

 カリュクスの言った部屋に近づくにつれ、
 噎せ返るような血の匂い。

 そっと覗き込んだ部屋の中
 赤い、赤い――。]

(16) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あ……

[震える唇が紡ぐのは]

 あなたが、やったんじゃ、ないの。

[ジェニファーを見つめて、そう罪を問う。
 瞳孔が開いて、体が震える。]

 どうせそうよ。余所者の仕業に決まってる。
 この村に人狼なんか……いるはず、ない……

(17) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―――やはり、こんな終わりは嫌いだ。]

[パルックの傍には、先ほどはいなかったジェニファーの姿。
血の匂いに包まれて、そっと口元を手で覆う。]

 ……ローズマリー、落ち着きなさいな。

[そして震えながらジェニファーを疑う言葉を発した彼女に、そう声を掛けた。]

 余所者は、きっと私も同じようなもの。
 それに、セシルといったかしら――あの方も、そうではなくて?

[余所者だからと疑ってはいけないと宥め。
許されるのなら、そばに近寄るだろうか]

(18) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 そう思いたいだけ。

[真摯な表情のまま腕を組み、
 ローズマリーに答える。
 自分の身の潔白を証明することは不可能だ。
 だがそれは全員に言えること。
 カリュクスが、余所者に該当する人物を挙げれば、その通りだとばかりにローズマリーに視線を向ける]

 自分のよく知らない人を犯人に仕立てあげたい気持ち
 よくわかる。
 ただ、それが冷静な判断とは言い難い。

 私も別に挑発したいわけじゃないのよ。
 冷静さを欠いて、衝動的に人を疑うことが
 賢明かどうか、貴女自身で考えて欲しいだけ。

(@1) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[カリュクスに宥められ、いつしか乱れていた呼気を整えるように深呼吸をするが、鼻腔を擽るのは気分の悪くなるような血の匂い。]

 そうね……そう。
 セシルも、カリュクスも。

[余所者が犯人なのか、そう考えた時に、ジェニファーの謂う通り何の根拠もないことに気づく。じゃあ逆に村の住民――ヨーランダやメアリーやオスカーが犯人なのかと言われると、それもわからない。]

 ……。

[死者が出ても何の手がかりすら残っていない。
 この状況で全てを信じることは難しいけれど、全てを疑えるほどの疑心暗鬼に陥ることも避けたかった。]

 ジェニファーさん。私たちはこのあと、一体どうすれば。

(19) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[―朝

見慣れない天井。目を覚ました少女はその知らない天井を眺めた]


・・・ふぅ〜っ

[特に疲れていたわけではないのだが、やはり体を起こすと気だるさが拭えない]

朝餉の準備でも、しないとですね。


[ぽつりと呟くと、重い足取りのまま、部屋を出る。

―思い出す。
もう、ここは、弾かれた世界であった事を]

(20) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【人】 花売り メアリー

おはようございます。

[声をかけつつ近づくと、少しだけ異臭がするのがわかった]


・・・

パレックさん・・・

[骸となった男はパレック。
姿を見れば、それは人間の仕業でないことは明らかであった。]

ここに、いるのですね…人の皮をかぶったナニカが…

(21) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[このあとどうすれば。
 その問いには、一寸困惑の色で視線を泳がせた。
 己だってこういった人狼事件の現場に居合わせたことがあるわけではない。

 ――ただ、記録によれば、殆どの状況で]

 疑わしきを、罰する。

[そう、小さく呟くように返す。
 それが冤罪で。罪なき人が死んだ例も
 多く、あると。
 故に強く、それを強要することはできない。]

(@2) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

[衝動的に体が動いた。

少女には珍しい行動といえる。
彼女は笑う事以外の感情表現が欠如しているからだ。

花瓶から1本のコスモスを手に取り、もう喋る事も動くこともない亡き者の傍に添えた]

…(どうか、安寧であれ…)

[両手を組み、祈るように願った]

(22) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―大丈夫、だろう。
ローズマリーが落ち着いたのを見て、内心でほっとしながら、ジェニファーの指示を聞く。]

 ……疑わしき者、を。

[どうやって見つければいい?
そこまで問いかけるのは、やめた。きっとそこに、正解なんてないだろうから。]

 ――その人を、別の場所へ移さなくていいのかしら?

[死体はどうすればいいか呟いて、メアリーの傍まで近寄っていく。
パーカーが少し血で汚れるのも厭わず、パルックの顔についていた血を、持っていたハンカチでぬぐう。]

(23) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

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