人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

そうですね…いろんな本があるから
自分で選んでみたらいいですよ

ただ…小難しくない本っていえば
子供向けの本を読み直すのもたまにいいかもしれませんね 「ピーターパン」とか面白いですよ

[>>3:264 ガストンに答えた]

(6) 2014/09/12(Fri) 11時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういえば、あなたはずいぶん旅をして来たって言ってましたよね。
ならこの本もいいかもしれない。
「どんなおとなたちも、初めは子どもだったのだ」
ねぇ、熊の王子様

[娘に何度もせがまれて読んだ。小さな王子様の寓話の本を手にした。]

この本はあなたの部屋に置いておきますから
長い検査の間に読んでみるといい

(7) 2014/09/12(Fri) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

じゃあ男場に甘えて…

[手招きに誘われて中庭へ
ついでにガストンに本も渡すつもり

ピーターパンの背表紙をみたらまたサイラスの子供のころのはなしになるだろう。
途中ガストンに検査の呼び出しが入ればかるく手を振って別れる]

ガストン、検査が終わったらまたな

(8) 2014/09/12(Fri) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[思いのほか長い検査らしい
また…はいつになるのか]

(9) 2014/09/12(Fri) 12時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[中庭に降りた時にガストンに手渡した本。
背表紙をみたら話はまたサイラスのネバーランドの話をしたり]

そういえばネバーランドに大人がいないのは
大人になったら追い出されるんでしたっけ?

[ピーターパンと暮らしたというのは…
何かのジョークか例えかと
ちらりとサイラスの顔を見た]

(25) 2014/09/12(Fri) 14時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[信じていない信じている
どちらにしろ会話を楽しんでいる]

そうですね…ネバーランドは楽園だと思ってましたからね。存外楽しいものじゃないのかな?

[同じようにくすりと笑う]


私からすればずっと子供でいられるなら幸せだと思うのだが

(39) 2014/09/12(Fri) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

(どうか…いつまでも
 綺麗な箱庭の中で
 幸せな子供のままで)

[病院の廊下
背中の方
誰かから声を掛けられた>>36]

(40) 2014/09/12(Fri) 15時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[目をぐっと細め、声の主をじっと凝らしてみる。

驚いたように目を見開くと、次の瞬間には
こちらにきょとりと挨拶をしている少女に駆け寄り
強く抱きしめた。]

ローズマリー!

(43) 2014/09/12(Fri) 15時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 16時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ よかった

[骨ばった神経質そうな指でローズマリーの柔らかな髪をすく]

遅くなってごめんよ

[いつも不安そうに父親の帰りを
窓辺で待っていた少女
柔らかな髪に顔を埋めてその香りをかいだ。
彼女が手にしたグラスの中身が体にかかっても
気にもならなかった]

(53) 2014/09/12(Fri) 16時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

とにかくローズマリーお前もここにいてよかった
気分は悪くないか?
よく顔を見せて

[小さな顎に片手を当て上を向かせる
じっと緑の瞳を見つめて]

前より血色がいい?

[少女のふっくらとした濃桃色の唇にそっと指を這わせた]

(61) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ただいま

[きゅとりと自分を見上げるローズマリー
春の花のような桃色の唇にやさしく口付けた**]

(62) 2014/09/12(Fri) 17時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 17時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ぐっ

[足を思いっきり踏みつけられてバランスを崩した]

ローズマリー?どうした?

[状況がよくわからずにローズマリーの顔を覗き込んだとたん、今度はおもいっきり平手打ちをうける。
わけがわからないと目をしばたたせた瞬間今度はこぶしが下顎にむかって正確に飛んできた。
口の中がきれたのだろうか、鉄の味が口の中にあふれた]

(86) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…危ない。
ガラス

[興奮している少女を抱き上げる]

(87) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[口の中がきれてうまくしゃべれない]

だ…だいひょう…ぶ
それより…ぐらふが あぶな…い

[慌ててこちらへ寄ってくる医師へ
バラバラに散らばったガラスに注意するようにと伝えたつもり]

(89) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズ…
どうひて?

[もう一度よく顔を見てもやはりそれは娘の顔で
話そうとするとつっ―と口の端から血がこぼれた]

お前の顔だけ…は…ずっと覚ぉていた
まちがへなひ…はず

[今度は男がきょとりとした顔で少女を見つめた]

(91) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや…ほろんろが顔面の攻撃らから
だいじょうふ

[それよりほらいわんこっちゃない…とでもいわんばかりの視線でサイラスをみた>>94]

(96) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

大丈夫だ
パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし
あやまることはないよ

[にっこりと笑う…が血がだらり]

(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>102とんと甘えるしぐさを感じると
ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]

大丈夫だから…

[低い声であやすように繰り返した]

(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[似ているが別人の存在
この病院の不思議な現象
それを男は知らなかったし
どこかやっぱりおかしいのだろうか]

不思議だね お前とは
…もうずっと長い間
会っていなかった気がする
かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする

[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと
安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]

(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ローズが手当でひるの?

[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。
そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109
あわてて真面目な表情をつくる]

いや…お前がわたしを治療してくれる…とか
なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね
じゃあ治療を頼むよ

[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]

(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[変態と思われているなど全然思ってはいない
ローズの話をにこにこと聞きながら大人しく治療をうけている、
気づいてほしいといった後に]

まあ、あのパンチは…凄かったね

[ちょっと遠くを見る目をして返事をした]

いや…でも、もしかしたら あんな態度をとっているのはローズがわたしの事をひどく怒っているのかもしれないと思ったんだ。

[頬を冷やしながらぽつり]

―だけど今血を見ても平気で、
こうやってちゃんと治療もできるのをみてると
やっぱり君は私の娘のローズマリーじゃないんだろうと思う
勘違いして悪かったね

[眼鏡をはずして反省している風な男の顔は
普段よりも少し子供っぽくもみえるだろう]

(121) 2014/09/12(Fri) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうだね、体はあんまり丈夫じゃなかった。
いつも本を読みながら窓辺から外を眺めててね
いつもにこにこ笑っていたよ

(142) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや…利口な子だったから
私に心配させまいとしていただけかもしれない。
本当はとても寂しかったのかもしれない

[目をきつく瞑る。
昔の事をゆっくりと思いだしていく]

(144) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あの子の母親が不幸な事件で亡くなってね…
わたしはあの子を愛していたから
あの子が母親みたいにならないようにと
ずっと大事に育てたつもりだったけど

[きつく目を瞑る]

あの子が大事だったんだ
不幸になってほしくなかった
わたしが護って遣りたかった
だけど本当はどうだったんだろう
あの子は幸せだったのかな

(149) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>155一生懸命伝えようとする言葉をほほえましく聞きながら]

そうだね…
ちゃんと説明して
理解すれば大丈夫だったのかな
君のようにまっすぐに
なんでも言い合えばよかったのかな

(162) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういう君は幸せ?
此処の仕事は楽しいかい?

[にこにこ笑う娘の話を興味ありそうに聞いた少女
同じ顔をした彼女は笑わないのか…]

(166) 2014/09/13(Sat) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そうか、少しづつでも笑う事が増えているなら良い事だ
選択肢―?
体を売るしか自分にもないから…と考えてるなら
それは間違ってると思う。

[首を傾げて少女に話す]

そういった職業を卑下してるわけじゃないんだ。
ただ君は頭の悪い子じゃないと思うよ
だって君はちゃんとここに努めてるし
ほら、治療だってちゃんとできてる

看護婦の勉強をもっと頑張れば
独り立ちだってきっとできるよ

選択肢がないなんて… 君の世界は開いてるんだろ?

(176) 2014/09/13(Sat) 04時頃

スティーブンは、やがて痛み止めの薬が効けばうつらうつら眠りへと**

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―診療室―

[――夢はやがて悪夢に変わる

ありがと… …ね。
 まあま…ん…けどさ

遠くに聞こえる声

  ぱたり 扉が閉じる

だめだよ ローズマリー
お外に出ては

メリーアン

娘と、妻の名を呼んだ]

(305) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[白亜の壁からは誰も逃げられない
呪われている。
たとえ…終っても―――

また、繰り返される]

(307) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[目が覚めると汗だくだった
部屋に戻りシャワーを浴びた
タオルで体を拭きながらなにげなく携帯をいじる

絶望と希望ををめぐった論議や
散文のようにも見える言葉のキャッチボール]

あ…これはガストンさんか
元気そうだな

(313) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

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(5人 60促)

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