人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 漂白工 ピッパ

び、じんって。

[自分の言葉に>>1:376りいなが反応したとは気付かなかった。
>>1:377笑顔で嬉しそうな橘高の言葉にわたついてた為だ。
可愛い人から言われ慣れてないことを言われまくるなんて思いも寄らなかった]

あ、え、えっと。
私でよければ、よろこんで。

[傍から聞いたらちょっと誤解されかねない言い方で了承しつつ、図書館は明日にする?というのに頷いて]

(3) 2013/10/03(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

うん、一緒に行こ?

[>>2りいなと一緒に歌南に声をかけて。
この顔ぶれで宿泊施設への道中、傍目からは華やかに見えただろう。
自分だけ場違い感が強いのは表には出さないように頑張った。
部屋に案内した>>6橘高の反応は、少なくとも引かれてはいないようでちょっと安心して]

京子さん、お布団貸してくれますか?

[管理人室に連れ立って移動し、説明は先輩に任せるもお願いの方は一緒にした。
釘を刺されたのも同じくだったが、無事借りることが出来て]

シャワー室はここの突き当たりですよ。
ランドリーと併設してるから、わかりやすいと思います。
あ、着替えは─…私のでよければ、着てもらって構いませんけど。

(14) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[自分が持ってる服はシンプルなシャツとパンツばかりだから、橘高の好みに合わないかもしれない。
>>10下着で寝ていいかと聞かれると、そちらも構いませんと頷いた。
自分は橘高が戻るまで今日の講義で出た課題の触りだけでもやっておこうと広げて]

…先生、合コン…来るのかな。

[ぽつり、零した呟きはちくりとした痛みを伴った。
望んでも叶わないと解っているのに、それでも痛むのは何故だろう。
どれだけ心理を習っても、自分の心すら満足に量れない]

……難しいなぁ。

[はぁ、と溜息をついて顔を伏せる。
橘高が戻れば自分もシャワーを済ませてきて、布団に入って。
長期休暇中の泊り込みのバイトの話とか、食堂や購買での失敗談とかを話してる内、寝入ってしまった。]

(15) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

[昨夜は結構遅くまで話していたと思ったけれど、目覚めはいつも通りの時間。
橘高はまだ寝ていたろうか、起きていたら起こしてすみませんと謝って。
寝ているならば、起こさないようにそぉっと布団から出て身支度を済ませた後]

えぇと…私もう出ちゃうから。
鍵は京子さんに預けておいてもらえればいいかな。

[鍵は一本しかないから管理人に預かってもらって、戻ってきたら返してもらえばいい。
橘高が寝ているなら、この旨をメモに書いて鍵と共にテーブルの上に置いて。
起きているなら直接彼女に鍵を渡してから、宿泊施設を後にした]

(17) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[施設から購買へと移動する途中、メールの着信があり。
朝に珍しいなと思いながら確認すると、差出人は凛からで]

あれ、凛ちゃんも泊まってるんだ。
何かあったのかな。

[もしかしたら凛の部屋も雨漏りするようになったんだろうか。
そう思いながら、カチカチと操作して]

[to:凛ちゃん]
[title:おはよう]

『ロドリゲスも一緒だよね?
 遊びにいきたいな、部屋番号教えてくれる?』

(18) 2013/10/03(Thu) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


[彼女のペットのハリネズミは愛嬌があって可愛らしいし。
ペットを相手にしてる時の凛も、いつもよりほんわかしてて可愛い。
橘高先輩とか動物苦手じゃなかったら紹介したいな、とちょっと思ったところでふと今日の合コンの話を思い出し]

『PS.
 今日の夕方から宿泊施設で合コンらしいんだけど、一緒にいかない?
 懇親会みたいな感じで、色んな人誘うって言われたから』

[追加でこんな文章を加え送信してから、バイトに向かった**]

(19) 2013/10/03(Thu) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

…はい?

[>>83橘高に名を呼ばれて、何だろうと振り返るもどうやら夢の中のようで。
おとこどうし、という言葉を聞いたために自分のことじゃないんだろうと思いつつ、どんな夢見てるのだろうときょとんとした。
びーえるとかその辺の知識があればまた違っただろうけれど、幸か不幸か真白にその知識は無く。
>>84鍵を渡した際の様子も相まって、寝ぼけてるんだなと結論づいた]

ごめんなさい、昨夜遅くまで話しちゃってましたもんね。
鍵、京子さんにも声かけてもらうようにお願いしておきますから。

[そう言うと、いってらっしゃいの声に行ってきます、と返して部屋を出たから、その後橘高が何をしてたかは当然こちらは知らない。
普段時間をかけて料理とかしてる暇は無いしそもそも食堂のバイト中に賄い作って食べてたりするので、お味噌汁作ってくれただけでも充分有り難いのだが]

(111) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

[さておき、バイトへの移動途中凛から届いたメールに返信を送って暫くしてから>>20再度の返信が届いた。
部屋番号と、簡潔だけど受け入れてくれる文章。
こちらの誘いに乗る旨に、良かったと安堵の笑みが浮かぶ。
凛はあまり人の多い所は得意じゃないみたいだから、無理に付き合ってくれるつもりなら悪いなとも思ったけれど]

凛ちゃんと一緒の方が、楽しいし。

[物怖じしない方ではあっても、全然しない訳じゃない。
橘高やりいな達も参加するなら知らない人ばかりという訳でもない。
ただ、親友と一緒ならより楽しいし、安心出来る。
そう思いながら、メールにも『良かった。17時から開始って聞いたから、都合が合うなら一緒に行こう?』と返してから朝のバイトに入り。

購買で、職員のおばさま方から現在炎上中のファミレスの話を聞かれまくった]

(112) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

え、あ、いや、私も詳しくは知らなくって。
ていうか、ほら、レジ!お客さん並んでますから!

[おばさま方いわく、どうやら朝のワイドショーでちょっと話題になったらしい。
こちらの担当のバックヤードまで入ってこられても、話せるのなんか今月中は営業しない位しか知らなくて。
いつもなら多少のサービス残業もするのだけど、講義があるからという嘘をついて購買から離れ]

……時間空いたし、図書館行こう。

[講義は入っているが、まだ講義室に行くには早い時間。
昨日返そうと思って返せていなかった資料は鞄の中に入ったままだし、と鞄を開けて]

……そういえばこれ、もらったんだった。

[飲みかけの赤いペットボトルも一緒に入っているのを見て、ちょっと固まった。
9割程残っているが、まだ飲めるんだろうか。
とりあえず見なかったことにして鞄をしめると、図書館へと向かった]

(113) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あれ?
武藤さん、おはようございます。

[図書館へ向かい歩いていると、前方に>>104武藤の姿が見えて。
少し早足になって駆け寄り、自分より少し高い位置にある顔を見上げた。
こちらも背は高い方だから、首が痛くなるほどではないけれど]

武藤さん、今から返却って大丈夫ですか?
一昨日借りた資料、講義前にお返ししておきたくて。

(114) 2013/10/03(Thu) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 19時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 20時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[>>129振り返った武藤の笑顔にこちらも笑顔を返しつつ、傍まで近寄って。
大丈夫と聞けば、良かったと息をついてから]

それじゃ、ご一緒していいですか?
返却だけですけど、急ぎじゃないですから。

[午前の講義は心理学だから、図書館に寄ってから行って丁度良い位。
何より借りた資料は結構重いから、片手に購買の袋を持っている人にお願いするのも気がひけて。
>>137朝からバイトかという問いと、続いた頼みに、はい、と頷いた]

大丈夫ですよ、次の講義までまだ時間ありますし。
離れる時間になったら声おかけしますから。

[自分も図書館利用は多いので、貸出返却の受付位なら大体解る。
講義に行く時間まででよければ大丈夫だと答えながら、図書館まで移動した。
途中、もしも赤いラムネの話題が出たなら、実は…と9割程中身の残ったペットボトルを見せたかもしれない。]

(141) 2013/10/03(Thu) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─

妙さんお休みなんですか、それじゃ武藤さん大変ですね。
えぇと、それじゃ、携帯で─…

[>>149武藤の言葉に、携帯を出して連絡先を登録しようとして。
メールの着信に、ぱちり瞬いた。その内容を聞くとこちらも苦笑に変わって]

あぁ、昨日の…おだがわ先輩、でしたっけ。
黄色とかもあるはずですよ、あんまり美味しくないの。

[そんな話をしながら、赤いペットボトルを見せたりして図書館に向かい。
携帯に武藤の連絡先を登録すると、自分はカウンターに入って書庫へ向かう武藤を見送った。
頼みを受けたのは、いつも図書館利用させてもらってるからが一番の理由、だけど。
武藤が頼まれた相手が、鳥入先生、だったからも、ある。
間接的でも、少しでも役に立てたら良い、そんな下心は当然口になんて出せる訳もないが]

(153) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

武藤さん、探し物終わりました?
私もう行かないといけなくて、ごめんなさい。

[武藤は閉架書庫の捜索が終わるか終わらないか位だったろうか。
電話をかけて離れる旨を告げると、そのまま講義に出る為図書館を出ていった。
時間ギリギリまでいたから周囲を見てる余裕もなくて、奥に寝ている歌南にも気付けなくて。

そうして出席した心理学の講義自体は滞り無く終わり、終了後ふと>>123メールが届いているのに気付いて]

凛ちゃん、返事くれてたんだ。
待たせちゃったかな。

[一緒に行こうという文章が嬉しくて、自然と微笑みが浮かぶ。
続く言葉も、彼女の優しい気遣いが込められていて嬉しく思ったのだけど。
そこに鳥入の名前が入っているのを見て、どきりと胸が高鳴った。
何で先生が、とか。何を話したんだろう、とか。
単純に先生が気遣ってくれてただけだろうとは、思うのだけど]

(157) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


ば、バイト、行こう。

[何と返事したものかもわからなくて、携帯を閉じて立ち上がる。
妙に動揺してしまって、周囲に気を配ることも出来ない。
りいなが飴をばら撒いてしまったまま寝ていたり、歌南や橘高の姿が見えないことも気付かないまま講義室を後にして]


…えー、と、

こんにちは?

[入った厨房は、何だか妙な空気になっていた。
その理由が解らないから、不思議に首を傾げながら挨拶する。
やけに玉葱の臭いが強いのはどうしてだろう]

(158) 2013/10/03(Thu) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 厨房 ─

え、と、鳥入先生?
なんでそんなに玉葱…っていうか、目、すごい真っ赤ですよ!?

あの、これ、何に使うんですか?
後は代わりますから、顔洗って下さい。

[いつもなら和気藹々としてる食堂の職員達が、何でか今日は先生を遠巻きに見ているような。
現場に居合わせずSNSも見てない為に、大量のオニオンスライスがその原因だと勘違いした。
涙目通り越して兎みたいな目になってるのを見たら凛からのメールのことも飛んで、代わりを申し出て]

(170) 2013/10/03(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 厨房 ─

何に使うのかしら…って…目擦っちゃだ─っ

せんせい?

[>>172返答を聞いて呆気に取られてたら、目を擦るのが見えて。
擦ったら目が余計に腫れるんじゃ、と止める前に動きが止まったのにきょとんとした。
あたりを見たり、視線を落としたりした後にしゃがんだ鳥入からの言葉に、ぱちぱちと瞬いて]

た、大変!
探さないと!

[見つからないと鳥入自身も困るだろうが、なんせここは厨房だ。
見つからないまま食材に入ってましたなんてなったらまずいと、職員も慌ててしゃがんだり机の上を見たりし始めた。
自分もそろそろと足元を注意しながら、鳥入の傍に近付いて]

先生、どれ位見えますか?
取れたのって片方だけ?

(177) 2013/10/03(Thu) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[どちらの瞳からコンタクトが外れたのか問いかけながら見上げて]

えっと、ごめんなさい。
ちょっとだけ、触っていいですか?

[さっき探していたけれど、もしかしたら本人には気付かないところに付いているかもしれない。
それ以外にも、あまりに目が真っ赤で見ていて痛々しいから。
許しがもらえたら、ハンカチを濡らして渡した後、肌や服にくっついてないか触って見るつもり]

(178) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[自分と比べても背が高い先生だから、しゃがんでも見上げる形になる。
>>181床の上を手で探る仕草、裸眼の数値を聞くに殆ど見えていないんじゃないだろうか]

ごめんなさい。
私が、目赤いとか言ったから。

[コンタクトしてるなんて知っていたとしても、驚いて言ってた気もするけれど。
自分の言葉のせいで外れたように思えて、申し訳なさでいっぱいになりながら顔を見つめ]

…あ。

[目尻より5cm程ずれた所に、柔らかなそれがくっついているのが見えると、ほっとして息が洩れた]

(185) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ありました。
ちょっと外れただけみたい。

[下手に触って潰してしまったらいけないと、そっと指先でレンズに触れて、取って]

良かった。

[見つかったと解れば厨房内がほっとした空気に変わる。
自分も、口にした通り安堵に顔が綻んで─

ようやく、鳥入の間近に居ることに気付いて、固まった]

(186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

この量のオニオンに勝てる人は中々いないと思いますけど…

[寝言とかそもそものメールを知らないから、>>189鳥入に首を傾げて。
レンズが見つかるまでは、大変だという一心だったからこの距離も気にならなかったけれど。
一旦安心してしまうと、間近に見える濡れた瞳とか、端整な顔だとか。
別に見た目から好きになった訳じゃないのに、どうしてこうもドキドキするのだろう]

あ、え、ち、ちが…っ
だだ、大丈夫です、その、
先生、コンタクトなの知らなかったなってっ

[不思議に思われたのだろう、聞かれた言葉を慌てて否定して。
それでも体はまだ固まったままだったから、伸ばされた手は容易にレンズを持つ指に触れただろう]

(196) 2013/10/03(Thu) 23時頃

ピッパは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/03(Thu) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

繊維に沿って切ると少し楽、でしたっけ?

[痛み成分は粘膜につくから鼻栓すると良いとかも聞くけど、自宅ならともかく流石に人前では出来ない所業だし。
鳥入の目の赤みは痛みのせいか涙のせいか、まだ引いてはいないように見える。
慌ててしまったのを変に思われないかと内心慄いていたからちゃんと見れてないかもしれないけれど]

そう、ですか?
眼鏡でも素敵だと思います、け、ど

[変に慌てたのを突っ込まれなくて良かったと安堵しつつ、眼鏡も似合うと返した所で指先を握られて。
思わず声が上擦るも、レンズを取る為だからと自分に言い聞かせ]

せんせい、手、あらってこないと。

[床を探したりしたし、レンズも消毒しないと使えないだろうし。
頭の中がぐるぐるしてる中、なんとか冷静にしなきゃいけないことを探した]

(205) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

目がちっさくって…あぁ、そっか。
裸眼で0.0以下だとそれ位強くなりますよね。

[>>209鳥入に返す言葉は、何とか冷静を保って。
指からレンズが摘まれれば、ちょっとだけ肩の力が抜けた。
緊張が少し緩んだとも言う。
洗浄液が部屋だと聞くと、ちょっとだけ逡巡して]

あの、先生。
よかったら、手、どうぞ?

[目が見えないというのは自分には解らない事だけど、不安だろうと思って。
自分でよければ手を引いて部屋まで一緒に行こうかと申し出た。
食堂にいる凛や橘高達には気付いていない]

(215) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

先生?

[が、何かを見ているのに気付いて、首を傾げ。
振り返って視線を追いかけると、>>216橘高が声をかけてきて]

あ、橘高先輩。

[まさか誤解されてるなんて思いもよらず、ほっとした笑顔で名を呼んで。
お取り込み中と言われると、きょとりと瞬いた。
傍目からどう見えてたのかなんて気が回る程余裕は無かったから、数拍置いて言葉の意味を理解して]

あ、ち、ちがいますっ
先生のコンタクトが外れちゃって、それでっ

[鳥入が誤解されたら悪いと思い、慌てて訂正した]

(218) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

厄日?

[他にも何かあったんだろうかと、>>221鳥入に首を傾げる。
何があったかまでは流石に聞けないまま、手を貸すと申出たところで聞こえた声に、差し出していた手を引っ込めるタイミングを失った。
>>223橘高が洗浄液を持っていると聞けば、部屋まで行かなくても大丈夫そうだとほっとして]

驚かせちゃってごめんなさい。
コンタクト見つからなかったら大変だって思って、つい。

[接近してるから、と言われたのに顔が赤くなるのは不可抗力。
鳥入には見えてないだろうと思うけれど、橘高にははっきり見えてるだろう。
それでも、手を貸すと言った通り洗い場までは鳥入の手を引いて。
自分も同じく手を洗って、コンタクトの無事を聞けば深い安堵の息をついた]

(232) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、私はバイトできたん、ですけど。

[取引成立で、洗浄セットを鳥入に渡した>>234橘高に軽く頭を振って答えたが。
>>239鳥入から良いと言われ、でも、と言いかけ。
そこに職員のおばちゃん達からも、一仕事してくれてるから食べていいよと言われ、ぱちり瞬く。
自分の来訪が最初の空気を一変した一因だから、とまでは説明されなかったので意味が解らずきょとんとしたが]

えぇ、と。
それじゃ、折角だから。
ご一緒させてもらって、いいですか?

[可愛いお弁当と聞いて、興味が湧かない訳もないのでお願いして。
厨房を離れかけて、ふと午前中武藤と交わした会話を思い出し]

そうだ、先生。
武藤さんに頼まれた探し物、用意されてましたよ。

[わざわざ頼んだ位だから、揃ったなら早く欲しいだろうと伝えておいた。
自分のレポートの返却については、まだ掲示板を見ていないから知らないまま**]

(243) 2013/10/04(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─ 昼・食堂 ─

[>>244鳥入と橘高の会話から、お弁当の中身はどうやらキャラ弁らしい。
先輩見た目だけじゃなく中身も可愛いイメージそのままなんだなぁとか、そんなこと考えてたら合コン用だとか>>247持ち寄りだとか聞こえてきて]

え。
今日って食事持ち寄りなんですか?
どうしよう、買出し明日行くつもりだったから冷蔵庫の中ほとんど空で。

[言外で鳥入も参加する旨告げてるのにも気付かず、悩み始めた。
橘高がお味噌汁作れる位の食材は入れてたけれど後は保存食とか乾物位しかなくて、必死に考え]

…先生。
そのオニオンスライスって、半分くらい貰っちゃダメ、ですか?
あ、勿論買取りはしますけど。
手で持って食べれるオニオンサラダにしたいな、って。

[どうやら余分に切ってしまったらしい玉葱の存在に気付いて、問いかけた。
許可がもらえたら、レタスや鳥ささみの塩茹であたりと一緒にライスペーパーで巻いたのを合コン用に持っていこうかと]

(282) 2013/10/04(Fri) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 昼・食堂 ─

[オニオンスライスがもらえなかった場合は、また別に考える事にして。
あんまり時間が押してもいけないし、>>249橘高と昼食を取ることにした。
今度お弁当作ってあげるね、といわれるときょとんとして]

え、そんな、悪…って…
お味噌汁、作ってくれたんですか?ありがとうございます。
そうだ。お弁当、私も作りますから交換しましょう?

[作ってもらうばかりじゃ悪いからと提案して、服借りてると言われればそういえば、とようやく気付いた。
自分が着てる時より可愛く見える服に、着る人次第なんだな、と胸の内でちょっと凹んで]

あ、私は…えーと、ドリアで。
先輩も一口食べます?

[こちらが頼んだのはホワイトソースのチーズドリア。
>>264パスタを差し出されれば、一口貰って代わりにこちらの分も差し出した。
表情が翳ったのを見て、口に合わなかったですか、と言いかけたが]

(283) 2013/10/04(Fri) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 昼・食堂 ─

はい?

[>>265零れた声の小ささに、こちらも声を潜めて問い返す。
続いて切り出された話に、遠距離なのかな、と思ったのもつかの間、差し出されたスマホの画面に目をきょとりとさせた]

……え、と。

[>>266紹介された彼氏はイケメンだった。
きっと先輩の隣に並んでたらお似合いだと思っただろう、でもそれは不可能で。
液晶に映っているのはゲーム画面、先輩の顔を見れば冗談で言ってる訳じゃないとも解る。
どう答えていいか解らなくて、>>267>>268先輩の言葉が途切れるまで黙って聞いていたけれど]

おかしい、って言う人もいるとは思います、けど。
…私は、おかしいとは思いません、よ?

[泣きそうな笑顔を見せてパスタを口に運ぶ橘高に、眉を下げながら]

(284) 2013/10/04(Fri) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

相手が、生きてる人、じゃなくても。
好きな人に触れなくて、何も出来なくて。
それが苦しいのって、恋をしてたら、当たり前だと思います。

[言いながら、無意識自分の手を握る。
さっき触った、握られたその指先、相手を思い浮かべる。
生きていたって、想いが通じ合わなければ同じ事だと目を伏せて]

それが良いか悪いかは、私も解らないし、言えないけれど。

誰かを好きになるって。
好きになろうと思ってなるものじゃ、ないと思うし。
何も返してくれない人を、応えてくれない人を好きになるのは、苦しいですけど。
意味が無いとか、むなしい、とか。
そんな風に考えたら、余計に苦しくなっちゃいそうだから。
好きって、きっと大切な気持ちだから、バカみたいなんて、思わないで欲しい、です。

[年下で、知り合ったばかりの自分が差し出がましい事を言っているとは思う。
けれど、液晶の相手を好きだという橘高の姿が講師を思う自分と重なって見えて。
まるで自分に言い聞かせるように、思いを口にした**]

(285) 2013/10/04(Fri) 14時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 14時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[午後は講義を入れていなかったから、15時まで食堂のバイトに励んだ。
その後、職員の厚意に甘えて厨房の一角を借り、>>287鳥入の協力もあって買い取った大量のオニオンスライスを、これまた在庫のストックから買い取った野菜と茹でてほぐした鳥ムネと一緒にライスペーパーで巻く作業に入る。
何種類かジュレ状のタレをつくって中に巻き込んで、見た目でわかるように色別のピックを刺していきながら昼にあった事がぐるぐる頭を駆け巡る。
鳥入先生のこと、今日の合コン、一緒に取った昼食の間交わした会話]

…先輩のこと。
傷、つけたんだろうな。

[>>292残酷だと言った彼女の声は、酷く低かった。
きっと、気持ちがわからないままに返していい答えじゃなかったのだろう。
謝りたいけれど、謝ったら余計傷つけてしまうことになるんじゃないだろうか。
鳥入に相談すればよかったと、彼女は思っただろうか。
解らない、解らないけれど目下の問題として]

……今日、どうしよう。
 

(315) 2013/10/04(Fri) 19時頃

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