人狼議事


166 あざとい村

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【人】 愛人 スージー

[食事の前に、倒れているらしきアオイを見た時は、実に驚かされたものである……]

 ……!?
 まさか頭をぶつけて体育館から調理室まで疾走した上で、
 ついに力つきたというわけですの!?

[なんというタフネス……!と驚きながら、スージーは口を覆う。
どうやらそれが勘違いで、しかも飲酒によるものと知るのは、間もなくのことであったろう。]

(18) 2014/03/08(Sat) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[その後、揃って食事を……という事になると、いつもの家族との食事とも、両親の仕事に関係する会食とも違う、経験したことのない不思議な空気感を体験する事になる。]

 今日のメニューは何ですの?

[とロビンに訪ねたところ、、おにぎり、豚汁、出汁巻き卵……と食べなれぬメニューを聞かされて、スージーはロビンを振り返る。]

 ……食べた記憶がありませんわね。
 そんな珍品ばかり揃えて……ロビンたら。
 柄にもなく張り切ってしまいましたのね。ふふっ……

[合宿で友達と一緒だからだろうかと、可笑しそうにしていた。
これもまた、まったくの勘違いであった。]

 宜しくてよ。

[スープと断面の美しい卵料理は良かったが、おにぎりは皆手づかみで食べているが、あれがマナーなのだろうか……と戸惑うばかりであった。]

(19) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

 合宿にあわせての健康志向というわけですのね?
 いえ。合宿だけではありませんわ。
 人狼の幽霊と戦うため、十分な力を得るべく、
 まずは食事からというわけですか――

[得心したとばかりに大きく頷くと]

 基礎ですわね。人間の。その心遣い、評価します。

[全面的に的外れであることは、スージーは知らない。]

 ――そうですか。
 それが作法というのでしたら、従わない道理はありません。

[そう言って、細いピンク色の指先が、そうっとおにぎりを摘む。
支えるように、もう片方の手を添えて、小さく口をつけた。気恥ずかしげに、一度視線を横へ泳がせる。
こっそりとロビンに耳打ちをした。]

 その……皆さんの豪快さというか……
 思い切りのようなものも真似したほうが?

(22) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[食後のデザートはプリンだった。
飴細工で装飾を施すでもなく、色とりどりのフルーツを添えるでもない、珍しくシンプルな見た目に、デザイン性を勝手に見出し相応に賛辞をおくった。
一匙すくい、口に含む。もう一匙。さらに、もう一匙……。]

 合格ですわ。

[舌触り、なめらかさ、甘さ、濃厚さ、コク、やわらかさ、口に含んだとき、また鼻から抜けていくときの香り、カラメルソースとのバランスとハーモニー……――様々な面から評価をして、スージーは満足げに頷いた。]

(23) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[食後猛烈な眠気に襲われて、スージーは何度もぷるぷると頭をふっていた。
占いのせいで、どっと疲れが出てきているらしい。
ジリヤは体育館倉庫に、入れられた。
そう思うと、何度だってため息が出そうになる。
――信じるしかないのなら、自信をもつべきだ。
――けれど、もし自分の占いが間違っていたら……
ジリヤのきょとんとした顔を思い浮かべる。
本当に、本当の本当に間違いはなかったのだろうか。
覚悟というものが、スージーには、まだない。]

 ……

[結果は、シノンが証明してくれるはずだ。
それだけが、スージーにとっての頼りだった。]

(24) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[だから、シノンやヒューと合流する際には、顔いっぱいに、緊張を浮かべていた。]

 ……どう……だったんですの?

[除霊に抵抗する何ががあった、という事を聞けたなら、ほっとするやら、霊の存在がますます濃厚になって怯えるやら、その場にへたり込んでしまうだろう。
シノンが貼った札が、全てはがれてはいなかったことは、眠い頭でも、ぼんやりと確認できている。]

(25) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[また占いを続けたほうがいい……のだろうか?
本来、間違いがなければ占うはずだったヒューを見て、どうした方がよいのか、尋ねるように首を傾げた。]

(26) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[何にせよぺったりと体育館の床に座り込んでしまいながら、はたとする。
こんな時、場を仕切るタイプの人が、一人欠けているように思われたからだ。]

 ……?

 セシル先輩は……どこですの?
 誰かご存知ない?

[耳飾りをかえして貰った後に足をおもいっきり踏んでしまったから、顔をあわせにくいような気持ちになっていたので、ある意味では都合がよいとも言えたが、事実、人狼の悪霊なるものがあると分かった今――ぷつぷつと、緊張や恐ろしさから、鳥肌がたつような感覚がある。
眠気で頭にもうもうとかかっていたモヤも、薄まっていく。]

 さ……っ
 探したほうがいいんじゃなくて?

 わたくし、探しにいきます!

[そういって、立ち上がりスージーは*駆け出した。*]

(27) 2014/03/09(Sun) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

― 校庭 ―

[セシルを探して校庭に出る。
息をきらし、空を見上げた。]

 やっぱり、残ったままですの……!

[結界はドーム状に校舎を覆ったままだ。
セシルが、結界の様子を見に外へ出たという事はないだろうか。周囲を見渡すも、それらしい人影はない……。]

(55) 2014/03/09(Sun) 10時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時頃


スージーは、石を投げて結界の有無を確認した。

2014/03/09(Sun) 10時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 10時半頃


【人】 愛人 スージー

― 校庭 ―

[ヒューの脅すような声色の放送に、びくりと身を竦ませる。]

 ……。

[眉根を寄せる。
戻ってこいとしか言わないという事は、セシルはまだ見つかっていないという事なのだろう。
どこかに行っているだけだとすれば、この放送でセシルが何の行動もおこさないというのも、無さそうな話だ。
ただ、“おこせない”場合は別だが……ふるふると頭をふった。]

(76) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【人】 愛人 スージー

 セシル先輩!!

[きょろきょろと校庭を見渡す。]

 いらっしゃいませんの!?

[大声で呼びかける。返事はない。]

 先輩!

[口をへの字に曲げる。
体育館へ戻るか、そうでなければ、校舎内を引き続き探すかした方がいいだろう。]

(77) 2014/03/09(Sun) 16時頃

【人】 愛人 スージー

― 廊下 ―

[未練がましく、体育館まで遠回りするようなつもりで、名前を呼びながら、校舎内を歩いた。ダンやサイモンの姿を見ることもなかった。

――『学校は隠してるが、実は、何人も消えたり……』

サイモンの怪談を思い出すと、急に一人が心細く感じる。
きっと夜な夜な人を襲う人狼がやるように、消されてしまうのだ。夜だって近づいてきている。
人狼の幽霊は、片方を除霊されて、怒っているかもしれない。見つけてしまったのは、スージー自身なのだ。]

 体育館に戻らなくちゃ……

(78) 2014/03/09(Sun) 16時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 16時半頃


【人】 愛人 スージー

― 校舎内階段 ―


[階段を降りる。
薄暗くなってきている校舎内の階段を、急いでおりていく。
普段は足元に注意を、と、気遣う声があるはずだった。]




 きゃんっ!?

(85) 2014/03/09(Sun) 18時頃

【人】 愛人 スージー

[悲鳴があがった。
執事(見習い)の気配りは、よく転ぶからこその、気配りだったのかもしれない。
まだダンやサイモンが体育館に居た朝、体育館に登場したての時も、ロビンからは前もって一言あった。
ステージの階段を降りる際も、もしもに備えていた。
足元不注意のきらいがあるスージーは、階段を転がりおちて大怪我をするという事こそなかったが……]

 いっ……たたたたたぁ……
 もぉぉおおおお……

[一段踏み外して、転んでしまったらしい。
足首がひどくいたむ。
くじいてしまったようだ。
立ち上がろうとして、小さくうなる。]

(86) 2014/03/09(Sun) 18時頃

【人】 愛人 スージー

 ……っ、痛いですわよ!
 一段低くされたいんですの!?
 処しますわよ!

[きっと階段を睨んで八つ当たりをすれど虚しい。
瞳がうるうると潤む。
心細い。
痛い。
ついつい、いつも傍にいてくれる人の名前を呼んでしまう。]



 ふぇぇ……ロビンん……

(87) 2014/03/09(Sun) 18時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 18時頃


【人】 愛人 スージー

[足音だ……
足音がきこえる……
幽霊には足がないのではなかったろうか……
怖くて目を瞑ってぷるぷると震えていると、
その足音の主に声をかけられ――]

(101) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

 ひ  い ぃ  ! ! ! !

(102) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

[頭を両手で隠して縮こまる。
だが、聞き慣れた声に、顔をあげた。]

 ロ……ビンですの……

[失態だったが……そんな事はすぐにどうでもよくなった。
ほんとうに来てくれた。
知らず、ぽろぽろと両目から、祖母から譲り受けた耳飾りにも負けないくらい大粒の涙がこぼれていた。]

(103) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

[ロビンは、常と変わらぬ平静さで、到着が遅れたことを謝っている。
片膝をつき、ロビンがスージーの靴を脱がす。
足首に触れられると、スージーは身を竦ませていた。]
 
 どうして、ここにいるって、わかったんですの?

[ロビンのシャツの袖を指先で摘む。]

(104) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

[見慣れた表情や声、折り目正しい一挙一動に、胸に安堵感がしみわたっていく。]

 ひとりぼっちで消えちゃうかとおもいましたの

[ぽたぽたとスカートに涙がおちている。
泣き虫のスージーは、泣き止め、と、自分に言い聞かせるよう、ぎゅっと目を瞑った。]

(105) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

[ロビンの表情が、珍しく歪む。
彼はもう一度、謝罪する。
その様子を、ぽたぽたと涙がおちるまま、見守って、くしゃくしゃの泣き顔で]

 そうですの。
 わたくしの執事の努めですのよ。

 ずっと、一緒にいてくれなくちゃ、イヤですの。

(108) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

[地の果てからでも駆けつける――これでは、従者というよりも、まるで、ナイトのようだ。]

 ……当然ですの。

[涙声で、情けなく、笑い声をこぼす。]

 わたくしの……わたくしだけの執事です。
 絶対に、駆けつけてくれなきゃ許しませんわ。

(109) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

 キャッ!?

[驚きに、高い声をあげる。
ロビンに抱き上げられ、あわてて首に、両腕でしがみつく。
背は、いつのまに追い抜かされてしまっていただろうか。
昔は、ほんのちょっぴりだけれど、自分の方が大きかったはずなのに。]

 ……うん。これなら大丈夫ですの。

[ロビンの肩に顔をくっつけて、心地よい揺れに身をまかせる。]

 ……ねえ、ロビン。
 わたくし、やっと決めましたの。
 占い師コースを、選ぶことにします。

[いつ消えてしまうかわからない……それは占い師コースを選ぶ以上、今後、覚悟が必要になってくる事なのだろう。]

 見守ってくれますわね?

(110) 2014/03/09(Sun) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

― 体育館 ―

[体育館に到着後、足に負担のないよう椅子に座らせられたスージーは、体育館に戻ってきたヒューからのお願いを聞き、目を瞬く。]

 で、肝心のアオイはどこですの?

[また居なくなってしまったのではないかと一瞬不安げに眉をひそめたが、事情を聞き]

 ふん、アオイったら、おばかさんですの。

 でも……わたくしたち皆のことも、
 心配してくれてのことなんでしょう?
 彼女らしいですの。

[スージーは水晶玉を取り出した。
結果はシノンが証明してくれた。
まだ、少しだけ怖い……けれど、一人ぼっちではないと、さっき言って貰った。
だから、幾分勇気がわいてくる。]

(117) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 愛人 スージー

 ダメなんかじゃ……

[ふるふる、と首を横にふる。
きっと彼女も、心配で、怖くて、心細いだけなのだ。]

 でも……セシル先輩に指示された占いもまだですの。

 ……というか、先輩、あなたを占う予定だったんですの。
 これも……みんなの安心のためですの。
 アオイも、先輩も、どちらも大事ですわ。

 それに、失敗したまま、というのも……

[ごにょごにょと小さく付け足す。
欠けた自信を取り戻すには、きちんと成功させたいところだ。
どうしたら良いだろうかと、スージーも辺りを見る。]

(118) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 愛人 スージー

[ロビンの反応は、いつも通り。
スージーの決定に、異論を唱えることはない。
それでこそ、わたくしの執事、という事は口には出さず]

 ……。

[考えるような間。]

 どちらも。
 どちらも、皆を安心させる結果につながりますの。
 なら、順番ですの。
 まずは先輩からですの。

[ごはんを食べて幾分元気は戻ってきていた。
多分、占いは出来るだろう。
立て続けに二度占う自信はあまりないが――]

(119) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

[目を閉じ、シノンの静かな声音を、頭の中で思い描く。
『問いかけながら、水晶に自分の意志を通すように――』
水晶に意識を集中しようとする。
一回目の映像が、トラウマのように蘇りかけて、目をあける。
何か、足りない。]

 ……。

[斜め後ろに立っていたロビンをちらりと視線で振り返る。
肩に乗っていたロビンの手を、有無を言わせず、とった。
手をつなぎ、安心感に、ほっと息をつく。
占いの際に誰かと手を繋ぐ事が、今後スージーの奇癖となって根付いてしまうのは、まだまだ、先の話である。]

 今度こそ。

[決意を秘めて、短い一言の後、暫し黙りこくって、水晶に集中をし続けた彼女は――目を開き、困惑して、首を傾げた。]

(121) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

 こんな事って……

 あるんですの?

[助けを求めるようにシノンの姿を探す。]

 ……ひゅ……
 ヒュー先輩に、おばけが取り付いてますの。

(122) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

[二連続。
それも、失敗からのリトライ。
信憑性は、さていかがなものだろう。
本当に、彼女の占いで、「悪霊はとり憑いていない」という判定が出るのかも怪しい。

本人すら不安になってきているほどだ。]

(123) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

 ……

[なんの反論もなく、あっさりとしているのまで、ジリヤと同じ。
ヒューは冗談めかして、額に札をはって、体育館倉庫へと向かう。]

 も……
 もう一度調べ直したほうが……

[益々自信がなくなって、シノンとヒューの間を視線がおろおろする。よほどスージーよりもロビンのほうが、結果に自信があるようだ。]

 ……

[けれど、先輩や先生が消えているのも事実であり……]

(159) 2014/03/10(Mon) 01時頃

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