人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【人】 掃除夫 ラルフ

ン...ふ。

[望みが叶えば嬉しそうに舌を絡ませ、口内を掻き乱し、堪能しながら吸う。

背を抱き、足を絡ませて熱を待つ。
まだ冷め止まない熱を持て余すようにゆっくりと誘う。]

ください、せんぱいの。

[笑みをうがべながら、もし中に押しいられれば鼻にかかる吐息を漏らして。
少し長い夜**]

(21) 紅娘 2014/10/30(Thu) 05時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[とさり、と落とされた体。紺の髪がシーツに散らばり、見上げるその表情から垣間見る感情に満足して回した手で背をゆっくりと撫でる。]

はぁっ...っ!入っ.....っ!!

[中に打ち付けられる楔は快感を引き出して出し入れされる度に撫でられる神経に震える。
ビクビクと背を跳ねさせて、先走りでピン、と勃った自身を目の端に留めてぐっと背を握る。]

もっと..ぉ。ぁ..ン。
おねが、...ッ!!

[時折擦られる一点に目に涙を溜めて懇願した。]

(35) 紅娘 2014/10/30(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

っい......!!
せんぱ、ちょっと......!!うう。

[茹だる思考でも体勢が変わり、あらぬ姿を晒されて入れば羞恥故に慌てた声が入る。が、束の間。

歯を噛み締めながら生理的な涙がつぅ、と頬を伝ってそんな目で睨み付ける、]

ン...僕、好きでもない相手にはずかしい体勢する程ー
−マゾじゃない、っ...です。

[息も絶え絶えになりながら睨む目に威勢はないだろうけれど。揺さぶられる体は高められて望む刺激が与えられる。]

入ッ,...ふぁああ!!

[ぐちゅぐちゅと接合部から鳴る音を証にして繋がっていることを自覚すれば恥ずかしくてぎゅう、と足の指先を丸めた。]

(55) 紅娘 2014/10/30(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

___ッッ!!
ぁぁあっ!!イっちゃ...ぁ。

[掠められていた一点が思い切り突かれればビクビクと痙攣を繰り返してのけ反る。

腹に飛び散った白濁。
ぎゅう、と中を締め付けてはふ、と息を吐いた。
ふと漏らす笑みは見上げながらも何かの光を宿す。]

(58) 紅娘 2014/10/30(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

__欲張りな子、好きなんですよね?

[濡れていた顔を乱暴に拭って問いかける。
どう答えが帰ってきても。隙を見せればそのまま此方側に引き込んでしまおうと。

背に回した手で反転させてしまおうか
。]

(59) 紅娘 2014/10/30(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[じわりと暖かいものを感じてぴく、と動く。
散々擦られた所は少しヒリヒリしているが致し方ないのかもしれない。何故か不快には感じなかったし。

整えられた呼吸をじっと見ながら黙々と処理されていく様子を見ながら、腿に伝う白い筋を見つけて自分も処理に少し参加する。]

....、。

[夢の中、嘘。
並べ立てられる言葉に疑問を抱かないことはない。まさか彼なりの防衛手段など、まだ幼い思考で思いつくことはなかった。

なかった、から。]

(73) 紅娘 2014/10/30(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

夢、じゃ無くなるのが、望みですか。

[彼が吐いた独り言は聞こえなかったから、こその鈍った勘違い。処理に追われる彼は独り言に気づくことがあっただろうか。

少し体は重いけれどなんてことはない。
夢か現実か、曖昧になるの悪くはないのかもしれないっすよ。]

じゃ、いっそ嘘かどうか試してみますか?

[ニコリ、と悪戯に微笑んだ姿は見られただろうか。処理で追われて、気付かなければそのまま無防備なその体を思い切りベッドへと押し倒す。

床と違って容赦しなくていいから。
気づかれて咎められるなら不貞腐れるかもしれないが。]

(78) 紅娘 2014/10/30(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[思いのほかあっさりとポジションが入れ替わって、驚きの表情か呆けた表情か。
彼の見ていた景色を目に収めて―――

今度は拒まれてしまうのかなあ。なんて自嘲しながら自覚したとしてもさらさら離す気は無く...。

『つくづく運がないね、先輩。』

そんな言葉は胸に押しとどめて、そんな危惧は念押しとばかりに手首を押さえつける行動のみに止めた。抵抗されることはなかったのだが。それでもそうせざるを得なかった。]

 まあ、これが現実だってこと、です。
 どうして...っ。こんな気持ちかはわからないけれど。

[掠れた声で告げればもう何度目かわからないキスをする。]

(117) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しかし、唇、首筋、鎖骨―――
その白い肌にくっきりと花弁を散らすようにちゅう、と跡形を付ける。]

 ああ、今日帰れるといいですね。

[痛む腰を悟られないよう笑む。襟あるし大丈夫なんじゃないですかね、なんて後先を考えない頭で決定を下せば真っ赤な飾りをくに、と飾りを弄る。

止められるか止められないか。
相手は同性で、しかも先輩で。
愛憎と背徳が鬩ぐ。

抜いてもらっただけのあの時とは、また別の感情が芽生えていた。

ちら、とイれるのに使おうと持ってきたオイルに目をやったことは気づかれるか。]

 言葉より体のほうが、染みますか?

[呻くように絞り出された言葉の意味は自分でも分からず、朱の痕跡を指でなぞった。]

(118) 紅娘 2014/10/31(Fri) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[押さえつける..というよりは重ね合わせるような緩い拘束。だが振りほどかれることはなかった。
熱を持った吐息が耳に掛かって、ちっとも収まらない熱は若さ故か。翻弄されていた相手が身を捩る姿はやはり

―――扇情的。

オスの支配欲が鎌首をもたげてそっと相手の頬へ、頬ずりした。
後輩としての最後の甘え。

長い睫毛を伴う瞼へとキスをしながら、問いにきょとん、と首をかしげ、]

 この痕、残っちゃって..見つかるかもしれないと思います、けど。
 いいですか?

[そっとなぞった後を指し示す。
まあ良くないと言われたところで講じる手段は皆無であるが。]

 ...僕は国語力は高くない方なので助かります。

[場違いな事を考えてしまって苦笑。]

(122) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[潤滑油を絡ませて、ぷつ、と指を入れる。
ゆっくりと出し入れすれば先程までの行為を思い出して、]

 けーせー逆転、ですね。
 いま、すっげーいい顔ですよ。

[何処か喜色を滲ませて解す。
自分は何処が悦かったっけ、と緩い頭で考えながらおずおずとした刺激を与えていく。
慣れていけばわざと音を出すように動かそうか。
また緩く反応した自身はやはり、普段見ることのない先輩をみているからか。]

(123) 紅娘 2014/10/31(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[綺麗に彩る朱い花弁。]

 ――や、僕はマズくないですけど?

[寧ろお望みである。
だが、声を上げて笑われたから、なんだかちょっと見栄を張ってマズくないと言ってみた。そのまま返された言葉は図星ではあるし否定する要素もないからグウの音も出ない。]

(129) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちゅ、と内壁を軽く抉る。口を引き絞って刺激に耐える姿も、思わず漏れる喘ぎ声も本当に愛おしい。ナカを好きにかき混ぜながら欲を孕む目で見る
けれど少し――]

 声、出すのがマズかったら手で覆っていいですよ。

[歌うように囁く。
片方はシーツに縫い付けてあるが片方はナカをほぐす為に使っているからがら空きのはず。
先輩から主導権を握ってやろうと提案を仕掛けるがどうなるのか。
採用されてもされなくても、どちらの姿も見たい、

とそう思いながら指をもう一本増やし、水音を響かせながら先輩の様子を伺った。]

(130) 紅娘 2014/10/31(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

..........ッ。
ええ。

[完全に主導権があるはずなのに、彼の目には強い意志が宿っている....というよりは仕掛た罠を解除されていく様な言葉。

つぅ、と伝う汗を肩で拭いながら奥歯を噛み締める。これが亀の甲羅がなんとやらという事だろうか。]

もう2本も入ってますけど、3本咥えられますか?
声、やっぱエロいですね。

[ああもう。
押さえられても漏れる嬌声に背徳感を刺激されてゾクリと昂ぶる。]

(139) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[3本目を入れればキツいだろうか。
恐らく口に出す先輩ではないだろうけれど。情に絆された心は先輩を気遣いたい、という思いと、滅茶苦茶にしてしおうか、という背反。]

僕なんか相手に、誘うような声出して。
...さっきまで組み敷いてた僕にされる気分、どう?

[くちくちと孔を拡げながら純粋を装って尋ねる。無論、純粋など欠片もないが。]

キモチイイ?足りない?
すごくココの音、卑猥ですね。

[ココ、と言葉に合わせて一層敢えて音を出せばあられもない姿にはふ、と息を漏らした。]

(144) 紅娘 2014/11/01(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ....こんな声出してて...っ。
 エロくないって言われたら僕、相当耳が変態って事になりますね..。

[片頬を引きつらせながら皮肉。
引き攣るのはまあ、ぶっちゃけてしまえばさっさと突っ込んで喘がせてしまいたかった。本当に唆られる。

罠だったら多分、即死。

ズッ、と指で内壁を擦りながら動かす。
余裕ないなんて思われたくなかったから。]

 最高?それはよかった、デス。
 奇遇ですが僕もなんです。

[にこり、と微笑むと一拍置いて、問いかけられる疑問――。]

(174) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[早くイれたい。
そう思いながらも念入りにほぐすのはもう一つ、単に自ら一線を越えて戻れなくなってしまうことだった。

多分、や...確実に。

だが、最後の理性がプツリ―と切れた。
その一言で痛いほど質量を増した自身を宛てがった。]

 ...ッ。終われるわけ、ないです。
 そんな目で見て、煽ってこないでください....。

[手加減しませんよ、なんて言ってみたかったけれど、言わなくていいかと自己決定を下す。

ナカを開かせながら欲を侵食させていく。解いたとはいえキツいことはキツい..けれどグズグズに融けた先輩の表情を見れば、些細な問題。浅いところを小さく揺らしながら金の短い髪を梳く。]

 ―――綺麗なのに。
 ここまで堕ちるんですね。

[独占欲、征服欲。着火剤となるのは背徳感。
愛おしげに目を細め、ベッドは小さなスプリングを奏でる。]

(175) 紅娘 2014/11/01(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 .....なんだか悔しいです。

[場違いな言葉、ここまでしておいて変態でないなどと言えるわけもないし。ここはもう諦めることにしよう。]

 .......っ。
 は、やっぱり"狭い"です、ね。

[暖かい、というよりは熱い体温でゆるやかに自身を締められて思わず呻き声が漏れる。

ぐっと突きながら呆れたように言う。]

 僕が欲しいとか...その言葉がどれだけっ...。
 可笑しいって、ことで、いいですけど。

[熱っぽい視線に耐え切れるほど我慢強くはないのだけれど。
もう少しだけこの姿を見おさめておきたい。

体を重ね合わせながら撫でる――というより打ち込むように動きを早めながらふっ、と息を漏らす。]

(184) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[見栄で出しかけた言葉を収めたことに、まさか自分の尻が赤くなることを防いだことは露も知らないのだが―――。]

(185) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[甘えた獣が、主人に情愛を示すように、ひたりと首筋に舌を乗せる。
と同時に深く中に入る。頬に触れる髪にくすぐったそうにしながら小さく呟く。]

 今の姿、すっごく可愛いって言って欲しいか、卑猥って言って欲しいか、どうしますか?

[内緒話をするように、綺麗じゃないと言うならばほかの言葉にしてあげようか。繋がった接続部を存在を主張させるためにじゅ、と音を鳴らす。欲は吐き出したくてたまらないけれど。

――もう少しだけ、僕に貴方の言葉をください。]

(186) 紅娘 2014/11/01(Sat) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ん...。

[上で喰まれればくすぐったそうに。
繋がったところが音を出すたびに喘ぐ先輩はすごくイイ。荒く息を吐けば卑下する言葉を打ち消すように激しく動かす、貪るように。
全部暴きたいなんて思ってしまうのは先輩だからなのに。]

 ふぅっ...は。
 ものすごくかわいい、ですけどね。顔、真っ赤だし。
 
[がつがつと激しく突き、汗で髪が貼りつく。嬌声があがれば満足げに言葉を続ける。]

 あられもないすがたで..っ僕誘って、
 挙句食べられちゃってるなんて...卑猥ですね..っ。あぅ..。

[頬を染める告白に答えて歌うように言葉を紡ぐ。出し入れするたびに絡みつく熱は自身を昂めるには十分な材料で激しい射精感に苛まれてぐっと眉根を寄せた。]

(192) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―――イっ...。
 イきそ...。あ...っ。

[襲う吐精感にふるりと体躯を震わせて中に欲を打ち付けた。力が抜けるような感覚に糸が切れたようにふ、と笑って先輩、せんぱい、と呼ぶ。]

 僕、先輩。好きです。

[ず、と自身を引き抜けば自分がやられたように後処理ができる程冷静でも、まして気づかえるほど人間はできていないけれど。

はたはたと溢れた涙が服に染みをつくる。
脱力した体ははあはあと荒く息を吐いて――]

 や..っ..、だ。離れたくない。

[保っていたナニカは綻び。快感を得るための行為だったかもしれないと、何かがぞっと背筋を駆け、うわ言のように好きだと呟いた。]

(193) 紅娘 2014/11/01(Sat) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[望んでいた言葉が降りかかり、数分。意味を咀嚼する。
意味を理解すればクスクスと笑って、ふら、と脱力。
いくら若いと言えど連続はキツい。

汗を拭いながら共に隣に寝転がる。
しゅっしゅっと残りのティッシュを抜き取って最低限の白濁の処理。]

 ...すいません。
 また後処理しないといけないですね..。痕つけたことは後悔してませんけど。

[上目でしかし、申し訳なさげに呟けば寄り添い、余韻に浸る。]

(211) 紅娘 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[と、不意に思い立ってぐっと手を引っ張り耳元へと唇を寄せてさえずるように囁く。]

 『愛してます、先輩。』

 ..あ!!お風呂とか空いてますかね。

[ふい、と赤くなった頬を隠すように離れればそうだ思いついたとばかりに提案を仕掛ける。]

(212) 紅娘 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やっぱりやりすぎだ。等思っても後の祭り。結局力の入りにくい身体で共に立ち上がる。

するとシメオンの気遣いの声。
ちらりと見やられれば特に抵抗することはない。]

大丈夫ですよ。僕はね。

[笑いながらそう言われれば浴室へと連れて行かれる。確かに、浴室で物音がする。特に意識して中にいる人を想像することなく脱衣所で服を脱ぐ。]

(249) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

→【浴室】

[疲れた体を流すため、バッと着替えてしまう。
行為中にあった些細な罪悪感はあの一言で霧が晴れるように無くなって、あるのは充足感。

ちらちらと見える肌はやっぱ綺麗。
白いから余計目立つ後を見る先輩にふと首を傾げる。]

どーしたんですか?
あ、やっぱ目立ちます?僕の、って証ですね。

[目立つ、といわれれば苦笑する他ない。
でも悪くない、むしろいい気分である。多分、征服欲。だろう。

キスをせがまれれば目を見開く。断る理由なんてないなら迫る唇に自分のを重ね合わせ、舌を入れるきす。美味しいな、なんてほくそ笑んだり。]

(251) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[つぅ――と銀の糸を張りながら唇を離せば語られる声に満足げにこくこくと頷く。自分を認めてくれたのだ、と思うとどことなく嬉しくて頬が緩む。

名残惜しいけど、と言われれば同意を示す。]

 誰か使ってるらしいですけど、広いんですかね..?
 なら大丈夫そうです。このまま居るのも失礼です、し。

[こちらもまさか、行われている行為は知らず、邪魔しないように済ませてしまおうと扉を開ける。]

(254) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[前言撤回――――

         ――――全然大丈夫じゃない。]

(255) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぱちぱちと目を瞬かせればじっと上目でジャニスを見た。すると顔色一つ変えない――ように見える――まま湯気で前が見えにくい浴室へと足を踏み入れるようすを見ていた。

見知った顔ではあるけれど...というかこちらも全く言えた義理ではないではないか、と自身を納得させれば優しい声をかけられてばっと固まった体を慌てて動かした。]

 あ、先輩。
 はい。

[浴室の温度か、はたまた別の原因か。
頬を赤らめながら招かれる声に素直に応じ、ぱたぱたと走りながらそばへ行き、当然の如くお湯を浴びせてもらえるのを待つ。]

(258) 紅娘 2014/11/02(Sun) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[いい温度に調節された湯を浴び、疲れ共々洗い流す。
ぼぉっとジャニスを眺めていれば手際よく終わっていて、呑気に感心。お邪魔しないようにそっと出れば水気をタオルで拭われる。]




[―――どれくらいだろうか、行為のような激しい熱を交わわせるのではなく、ただ寄り添うだけの熱のやりとり。
不意に強請られる声に耳を澄ませる。]

 ジャニス先輩、どーしました?

[きょとん、と待つ先の言葉をじっと待つ。]

(264) 紅娘 2014/11/02(Sun) 23時頃

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