人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 保安技師 ナユタ

 …い、……へーき、………っだ……、…んはっ……

[センセーの問い掛け>>2:174を自分なりに解釈して、
半ば強がりを返す。
いきなり二本の異物を突っ込まれ、
肉壁がきゅぅと排出しようと動いているのがわかる。

指が抜かれる感覚に]

 ひぅぁ、……ぁ、……ぁぁ……ッ

[堪えようと思っても、無意識に声が出てしまう。

ドォンという花火の開く音も、今は耳に遠い。
ただ、夜空に次々と咲く花だけは墨色に映るけれども。]

 ぅあ、……だっ、そこ……んうぅぅ……ッ!!

[前立腺を刺激され、ビクビクと身体が跳ねて。
縋るようにセンセーの腕を掴んだ。**]

(10) ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ポタポタと体の上に落ちてくるセンセーの唾液>>1

ディーンの挿入に寄るその反応に、薄く笑う。
こちらも余裕なんか無いが、
他人が快楽に顔を歪める様を見るのは本当に滾る。

どんな美形でも、極上の快楽を得れば皆歪む。
あの華とかいう男も、きっとそう。]

 んあぁ、……あぐ、……ふ、んん゛…!
    
[玉突き事故のように、ディーンの行為が自分を犯す。
熱の放出と呼吸の為に開いた口。
入口付近まで浮いたままの舌から、
唇を伝って唾液が口角、そして顎、首へと流れていく。

滲んだ視界の中。
脚を担ぎ上げられたと同時に、
期待でドクン、……一つ大きく鼓動を鳴らして。]

(26) ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――ひぐッ、ぃ、あああぁぁぁ……あが、は、はふ……

[熱い。
痛いでも苦しいでもなく。]

 あぁぁぁッ、セ、ンセ………、ひふぁ!

 ……あつ、……はひ、んぁ……

    あ゛っ……、ぅあ゛っ…あ゛っ……

[突き立てるようなピストン運動に合わせて、
呼吸するだけのつもりが、
勝手に声帯が振るえて不細工な声を発してしまう。

自分を突き下ろすセンセーの背後に、
金髪がさらりと揺れるのが見えた。]

(27) ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 23時頃

ナユタは、お゛ぇっ  (涙目で睨む

ぶんちゃん 2012/09/11(Tue) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……っあ、……セン、セ………の でっかくな、あ゛ぁぁッ……った
     ぐぁ、……ふ、…はっ、ん……! 

[中で感じる肉棒の質量が増え>>35
より強く内壁を抉られるのを熱が上がったように感じて。]

   ――あ゛、あ゛づい、よ………、んぁぁん、セン、せ……!

[熱を訴える顔は、
二人分の汗と唾液、
それと目尻に滲んでいた涙が混ざり合って濡れていた。]

(59) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あっ、は、……ディーン、さ……う゛っ、あ゛ッ!!
      き、……きもぢ、……い、……ひっ

  ディー…さ、も、………はやッ………ぐぅ…!!

[ディーンの問い掛け>>43に、
余裕なくほぼ閉じられていた目を開けて答えた。

すると、こちらを見下ろす菫色と視線が合って、
ゾクリと腰に痺れが走り、
拡がった孔がキュゥとセンセーを絞り上げた。]

(60) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 (来る…)

[センセーにディーンが挿し込まれた瞬間、
一層硬さを増したそれが、内壁のイイところを擦って。]

 ―――あ゛あ゛ぁぁっ、はぁ、はぁ、 

[勃ち上がった竿がぶるん、と跳ねた。
脚を担ぎ上げられた状態で無意識に腰が揺れる。
イイところをより擦られるように、自分から快楽を求めて。]

(61) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――あ゛ぐッ、………ひぃあ゛ぁ……、…っぁは

[熱い。のどが渇く。
ズンズンと腹の底からやってくる衝撃が、快楽が、
張り付いた声帯を強制的に振るわせて。
不細工で耳障りで卑猥な声が、自分ののどから洩れていた。

羞恥。それは直ぐにどうでもよくなって、
もっと、もっともっと――。
強く、熱く、奥まで…頭が真っ白になるまでヨくなりたい。
そんな欲求だけが頭に浮かんでいた。

――そんな折。]

 ……あふ、………、もっ……と………
    あ゛ン、……でぃ……さ、
       ………もっと、ぅあぁぁひッ、…ほしっ………!

[ディーンの問い掛けがあったものだから>>63
反射的に乞うてしまう。]

(83) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  んがっ、……はっ、……あ゛っ、うあ゛っ……

[ぐぢゅっぐぢゅっという音が、
最早どちらの孔から聞こえているのか区別がつかない。

ハンダゴテが溶かすように、
熱い肉棒に自分の中をどろどろに溶かされてしまっているよう。

センセーも同じように感じているのだろうか。
それに加えて、挿入している快感もあるのだろう。

そう思うと、センセーのポジションに羨望した。]

(84) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  ――ひぁ゛っ、……ふ、ぅ゛んッ………
     ばっ………か、はわっ、………や、あ゛ぁ………

[脚を撫でられる感覚の後に、
足の指の股を擦られる感覺がしてビクンと体を仰け反らせた。

ぎゅっと締め上げたところを、センセーのが抉りあげてくる。
それが一度だけではなく、
擦られる度にビクビクと反応して。

自分が締め上げる回数を重ねる毎に、
快楽は強く強く増していく。

突かれるのに合わせて揺れる竿の先から、
溢れてきて溜まった汁が糸を引いて自分の腹に落ちて。]

  ―――……ッ!!おれ、………も゛っ、………だめ………ッ

(86) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――……………ッ!!!
   あ゛ぁっ、………はぁ、はぁ………

[昇り詰めた瞬間、
孔の筋肉も、センセーを包み込んでいた内壁も、
吐精を促すように一気に収縮した。

勢いよく飛び出た白濁が、
自分の腹も胸も、顔も、
…もしかしたら黒髪をも汚したかもしれない。

潤んだ墨色は、
にじみ絵のような花火を脳に映し出していて、
非現実的な世界を束の間味わった。]

(93) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 02時半頃

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