52 薔薇恋獄
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[玄関から飛び出してから、雨音が急に激しく響いて来て。 足が止まったところで、一瞬目の前が真っ白になって……。 そのまま暫く、雨の中で立ちすくんでいた。]
……カイ、くん、センセ、さがさ、ないと。
[中庭にその二人が居たことも、そして今の間に停電があって……克希の姿がなくなったこともまだ、知らないまま。 再び歩き出そうとしたところで、雨音に交じり微かに聞こえた声>>8]
………。
[それは確かに、戻ってこい、と言っていて。 それは確かに、あの人の、声だった。]
(14) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
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[そうして、玄関まで引き返してきたその姿はずぶ濡れだった。 そこに先程の呼び声の主の姿>>17が、見えた気がして……。 ただ小さく息を吐いて、姿見のある側に寄りかかるようにして、倒れた。]
(21) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
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―― 玄関 ――
[名前を呼ぶ声>>25が、聞こえた。 今再び、顔を上げた。その顔は、酷く濡れていた。
漸く、まともにその人……哲人の目を、見た。 ただ、ぜえぜえと擦れた息ばかりが出てきた。
身体はひどく重くて……そんなときに、立てるか、と聞かれて>>28。 頷きは返せなかったが、それでも、身体を少しだけ起こした。 ……彼がすごく近くに居て、そして確かに身体を支えられている感覚が、あった。]
だいじょうぶ、あるけ、る。
[何とか両脚で立ち上がる体勢になってからは、哲人の支えを借りながら、彼が促す場所へと]
(39) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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―― →浴室 ――
[>>48無理、との言葉に、擦れた声で繰り返した。]
してない。
……して、ない、ってば。
[まるで決まりきった掛け合いみたいとまで、思えた。 そして、本当は「していた」のだとも見破られるのだろう、とも思った。 少し顔を下げながら、やがて浴室へ続くドアを潜った。
哲人の先の言葉と、ぼんやりと把握した内装から、その場所が何処なのかは判る。 少し大きめのバスタブには十分に湯を張れる状態。 洗面所の前まで着いてから、一度、その場に座り込んだ。]
(59) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[すぐ戻るという哲人>>67を引き留めたりはせず、ただ去っていく背を見送って。 そのまま、ひとりで、じっと座り込んでいた。 シャワーからの暖気は部屋中に次第に広がって。 喉も少し、楽になった感じがした。
……ああ、彼の身も濡れていたなと、漸く気づいた。 少し考えてみれば、その理由はすぐに解った。]
(71) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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[一人きり、俯いていたところで。 誰かの声>>72が聞こえた気がして、はた、と瞬いた。 扉の方を見たが……濡れた目には誰が居るのかよく捉えられなくて。 だれ、と訊こうとしても、声にすることができないままだった。
此方に視線が向けられているとも思わずに、再び、俯いた。]
(82) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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……うん、生きてる。 もう、戻って、来たの。
[今度は、はっきりと哲人>>86の声だと判った。 ノックされた扉越しに伝える声色は、少し弱く、曇った声だった。]
(90) 2011/05/18(Wed) 03時頃
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ヴェスパタインは、セシル…志郎の名前も、その時扉越しに聞いた気がした。
2011/05/18(Wed) 03時頃
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………、
嫌だ。 離れ、ないで。
[そう口にしてから、大きく息を吐いて。 申し出に、ゆっくりと体を起こして、そっと、扉を開けた。 その頬は、雨ではない滴で濡れていた。]
(95) 2011/05/18(Wed) 03時頃
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[再び顔を見ることができた哲人に。 ……ここに、という言葉に。 小さく、けれど確りと頷いた。 彼のその挙動を見て何かしら感付く余裕はこの時ほとんどなく。
そして言葉通りに、服を着たままシャワーを浴びた。 正直、重くて気分の良いものではなかったけれど……かといって今脱ぐ気もやはり起きなくて。 それに温まることもできたから、まあいいや、という気持ちでもあった。
それから、哲人が抱えてきていたタオルや毛布を幾らか借りて]
テツだって、救えない一歩手前まで、濡れてる。 ……シャワーしなくて、いいの。
[冗談じみて言うことができる程度には落ち着いてきていたし、冗談っぽく言わないとまたあんな風に急に泣き出してしまいそうだ、とも思ってもいた。
その泣き顔のかたちまで、ある だれか の思い人にうりふたつかどうかは、知りようがないのだけれど。]
(100) 2011/05/18(Wed) 04時頃
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ヴェスパタインは、テッド…哲人の傍で、少し伏し目がちに、佇んでいた**
2011/05/18(Wed) 04時頃
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―― 1階浴室 ――
[>>160>>161哲人自身、自分の身の状況を判ってないではないだろうに、それなのに笑みと共に返された答えに。 ……誰のせい、との言葉に。視線を彷徨わせた。]
やっ……そ、そりゃおれの、せい、だけど……。 ごめ、その。でも……。
[そうだ、自分のせいだ……と沈みかけた思い。 それでも、まるでいつもの冗談みたいな笑顔に支えられて。 タオルの隙間から困惑の表情を見せながらも、胸の内には、安堵。]
……ってテツ。やっぱ、拙い。
[続く問いの中にくしゃみが聞こえて、僅かに眉を潜めた。 尤も彼の言葉通り、この場には着替えの類が見当たらなかったから、今すぐ浴びろとも何とも言わないでおいたけれど。]
おれの部屋は……上。ナリくんと一緒のとこ。 突き当たりじゃないとこなんだけど。 うん、一先ずそこ、戻って着替える。
(212) 2011/05/18(Wed) 17時半頃
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[ちゃんと、向き合えた。 以前どおりの、クラスメイトとして、部の仲間として……。 そんないつも通りの自分のペースで、向き合えた、と思った。
嫌だ。離れないで。……。 あの時抑えられなかった子供じみた欲も、けれどまだ意識していた。]
(213) 2011/05/18(Wed) 17時半頃
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―― 1階廊下 ――
[ところで幾らか前、志朗>>106が哲人と何か話していたのが戸越しに聞こえてきたような……良かった、と仄かに思った。 蛍紫が、また克希の姿も見えない……漠然と判ったのはそんなことか。 蘭香たちのことは既に把握してくれているか。蛍紫は。そう言えば、あの時姿が見えなかった悠里は。あの時居たはずの克希は。 ……そんなことをぼんやりと考えていたせいで、哲人>>199からマグを差し出されるまで、その湯気の存在に気づかなかった。]
え?ユリ、が。
[メモの文面が見えればそれに視線を落として――…。 静かに頷いて、受け取って、冷め切らないうちに少しだけ口づけた。 抱えたマグは温かくて、ほっとして。 同時に何故か、妙にこそばゆいものを覚えた。]
(214) 2011/05/18(Wed) 17時半頃
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―― 1階→2階部屋前 ――
[それから哲人が、自分に対し共に来るように言うことはなかったが。 それでも、後からついていった。 床の状況までは見えてなくて……時々、滑りかけた。 マグの中身はそれでも零さずに、なんとか歩き進んでいった。]
……ナリくん?
[途中、成人>>209のその姿が見えた気がした。 瞬いたのは別にシャツの文面の所為ではなく、ふと気づいた指の…… けれど何か咎めたりもせず、ただ小さく会釈だけして、通り過ぎていった。]
(219) 2011/05/18(Wed) 18時半頃
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―― 2階・夕輝と成人の部屋 ――
[成人は今いない、と判っている洋間。 扉を開いたままにして中に入り、近くのテーブルにマグを置いた。 そして自分の着替えの入ったショルダーバッグを一瞥して]
とりあえず……おれ、ここで着替える。 濡れた服は後で自分で洗いに出すから。 ……テツも、冷え切らないうちに部屋戻って着替えて。
[もしかしたら哲人はまたあちらこちら駆け回るんじゃないかとも思いもして。少しだけ目を伏せて、考えたのだけれど……。]
あのさ。 着替えたらおれ、暫く、ここで寝とく。 少し、眠気出てきたから……。
……その、ありがと。
[染まった頬をさらしながら、扉を閉めようと、ノブに手を掛けた。 鍵を掛けることまでは、考えていないまま**]
(229) 2011/05/18(Wed) 19時半頃
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―― 2階自室 ――
[哲人が去った後、扉を閉めて……僅かに隙間を作った。 その隙間の先を少しだけ見つめて、それから本当に、閉めた。
そっと目を閉じて、深い息を吐いた。 他の誰かだったら、隠しきれなかった己の挙動に対し何かを口にしたかもしれない。 けれど、彼はそうではなかった。首を傾げたり一瞬目を逸らしたりしたのは見えていたが、それでも何も言わなかった。 そのことに……去る際に見えたその明るい顔に、胸を押さえた。]
っていうか、テツも同じ階だったんだ……。
[そんなことも、思い出しながら。 あの時つつかれた眉間に、指先を載せた。……熱を帯びていた。]
そうだよな。 ……本当に、おれが言うなって感じ。
[自分の方が明らかに酷かったのに、彼の心配なんて、と。 その時の彼の瞳の色を思いながら、ホットミルクの残りを口に含んだ。]
(301) 2011/05/18(Wed) 23時頃
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[濡れたシャツのボタンを外しながら、ふとベランダの方に目を向けた。
激しい雨は再び外へ向かうことを妨げる。 それでも脳裏に過る、のばらの色。 胸元を開けると、雨でもシャワーでも落とし切れなかったその花の香りが、辺りに漂った。]
……行きたい場所、ね。
[あの時すれ違った成人>>234には、その時とりあえずうんと頷いただけだった。 それはきっとその時、その場所の像を上手く結べなかったから。 今、思い浮かべるのは、とても綺麗で――…]
[染まった頬。熱を帯びた瞳。眩暈……ふらつく身体。 耐えかねて、ベッドの布団の中に全身を埋めた。 成人>>276が部屋を再び訪れたのはその後のことだったろう。]
(304) 2011/05/18(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、そういえば鍵は成人が持ってたんだ、などと今更のように思い出した。
2011/05/18(Wed) 23時半頃
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―― 2階自室→1階 ――
[少しの眠りに就いた後。 新しく着たのは黒い絹のブラウスと、やはり黒い瀟洒なスラックス。 どことなく古風で貴族的な印象を与えるデザインは、決して普段着のそれではない。 こういうもの忍ばす仕業を遣って退けたのは、間違いなく]
アネキめ……。
[年の離れた彼女の顔を思い浮かべながら。 熱のせいもあり、少し浮かない面持ちで、ふらっと部屋から出て行った。 彷徨うように踏み出す足は、階段を一歩ずつ、降りていく。]
(317) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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[部屋を出た当初に何処へ向かおうとしていたのかも良く思い出せない。 時折歩みを止めて、身体を休めながら。]
そういえば、フミセンセってこっちだったっけ……。
[そうとは知らぬまま、志郎と蛍紫の方の部屋の戸を、ノックした。]
(322) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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え?あ……
[返ってきたのは蛍紫>>325の声。 しまった 間違えた と 思った、が]
……カイくん? 良かった。居なくなってたって聞いてたから。 えっと、……。
[あの時呼ぼうとして、蘭香が大変で、でもさっき会った成人は深刻そうでもなかったし……ええい、考えるのをやめた。とばかりの、熱に浮かれた頭のまま。 相手の声が裏返っていたのもこの時気にせずに]
遊びに、来た。入っていい?
(332) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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あ、……うん、分かった。
[蛍紫>>340から志朗が寝ていることを聞いて、声量を少し落とした。 どこか相手の挙動に不審なものがあるような気もしたが、きっと勘違いとだるけの所為なのだろうということにした。 そっと志朗の方に、目を向けたりもしながら。 得意ではない畳に少しだけ目をぱちくりしながらも、上がっていった。]
……え。 や、別にそんな熱とかってわけじゃ、ないんだけど。
[あまり顔を合わせてなかった蛍紫にまで指摘されたことに、僅かに冷や汗しつつ]
ちょーっと、のぼせてる、くらいかな……。 ほら、あの庭の、のばら。 行ってみたらすごく綺麗で、良い香りで……。
[半分言い訳気味に適当に繋いだ言葉。 蛍紫が何を見て、何を聞いたのか……まだ、知らないままだった。]
(350) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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え?雷……。
[外に飛び出していった時に、一度あった稲光。 ああ、と蛍紫>>354に納得して頷いた。]
うん。居た。 まだ少し雨が弱い頃、かな。
[その時に庭からある部屋を覗いたりもしたのだが、それがこの部屋であることは咄嗟には思い出せない。 否、思い出そうとするより前に、蛍紫の顔色の方が気になってしまって、少し色の引いた顔で瞬いた。]
……それが、どうかしたの?
(363) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[>>366眼鏡越しの瞳を見て……すこしどきりとして、一瞬逸らしたのだけれど、その後の問いに]
暁? えーっと、……。
………。
……いや、別に、ない、けど。
[確かに、特に覚えはないはずだった。 はずだったの、だけれど……。 違和感を直接口にすることはなかったが、返答は歯切れの悪いものになっていた。]
え、うん。 良く解らないけど……気を付け、とく。
[頭がまだぼうっとしていることもあって、特に疑う素振りもなく、頷いた。]
(372) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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っわ、……びっくりした、センセ。どうしたの……。
とりあえず、おはよ……?
[志郎>>369に思いっきり目を丸くした。]
(376) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[>>377もう一度、言われた。気をつけて、と。 だから、もう一度、頷いた。
……けれど。 どうして?と、内心思った。 上手く言葉にならなくて、ただ首を傾げるだけになってしまったけれど。]
って、また……。 だーいじょーうぶって言って……、っ、わ。
[ぼんやりと返そうとした言葉は、ふいに額に触れる感触で止められて。 手を払うこともないまま、どこか惚気たようにじっとしていた。 触れれば、身体が熱を出していることがはっきりと伝わってくるだろう。]
(380) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、志郎>>378に、だーいじょうぶだから……とうわの空で呟いた。
2011/05/19(Thu) 01時頃
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[>>378話を続けることに関してのことに、ありがと……と小さく呟いたりもしたのだが。 先ほどまでの話……聞かされた名前のこととなると、思考はただぐるぐるとしてくるばかりで。 そんな中、蛍紫>>382からの自分への提案に、少し不服げに唸った。けれど]
……判った、判った。 そんな言うなら、行きますってば。
[何時かに文の部屋を探していたことはすっかり忘れたまま、結局は頷いた。 ちら、ちら、と蛍紫と志朗の遣り取りを漠然と眺めたりもしながら。 蛍紫の顔が、志朗にまともに向いていないような気もして瞬いて……]
……あ、えっと、はい……センセ。
[叱られて、しゅんとした。 そうしているうちに部屋の入り口に気配を感じて振り向いて]
(390) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[何となく、この旅行に来てから、その人の雰囲気はどこかいつもと違って見えたりもしていたのだけれど……]
……センセ、やっぱりゆるくなかった。
[ひとりごちて拗ねてみたりもしていた。 それから気づいた、文>>395の姿。驚かれた気もしたけれど、あまり気にするそぶりもなく。]
いま、カイくんに送って貰うとこだったんだ。 ちょうど良かったの、かな。
[彼が蘭香のことを尋ねるのをぼんやりと見たりもしながら。 少しだけ眉を下げつつ、文の方に向かった。]
(400) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[……志郎>>398の立ち上がる姿に、何かの違和感を覚えた。]
センセ、足……。
[言いかけて、けれどはっきりとした確証などなくて。 ほとんど聞こえない程度の微かな声で零すのみになった。 何かに気づいたきょとりとした姿だけは、隠しきれないまま]
(406) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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え、でも、じゃあフミセンセはどうなの……。
[ゆるいけど先生じゃないか、とばかりに志朗>>404に反論を試みたところで。 『課題』の一つの内容を聞いて、言葉に詰まった。]
……うん。 だからおれ、ずっと頑張ってる。
[小さく頷いて、胸に手を置いて……。 顔を上げると、もう一人の来客>>401の姿が、見えた。]
………。
(410) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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あ、ううん、フミセンセのことじゃなく、て。
[少し慌て気味に文>>409に告げつつ、ちらーっと志朗を目で指した。 それから、大丈夫か、と聞かれて……少しの間の後、ひとつだけ頷いた。 伸ばされた腕を払うことはなかったが、かといってそのまま彼の方に寄ろうとする訳でもなかった。 というのも……]
……ちょっと、遊びに行ってた、だけ。
ていうか、おれ、ちゃんとさっきまでは寝てたし。
[気まずげに哲人>>413に俯いた。]
(420) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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ヴェスパタインは、俯いたまま、動けなかった。
2011/05/19(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、志郎>>414の気まずげな顔は俯いて見えていなかったが、声色からいくらか想像はできた。
2011/05/19(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、文と志郎の相談の件にまでは意識が回らなかった。
2011/05/19(Thu) 02時頃
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[目を合わせられないまま、動けないまま。 明らかに、不味い。 誰のせいで。その答えは、はっきり言われずとも知れる。 ……嫌だ。そう強く、感じた。]
テツ、その……
[文>>428が自分を哲人に任せたこともはっきり捉えていない程に、いっぱいいっぱいで。 漸く足を動かして、畳の方で悪態を吐いた彼へと駆け寄った。]
(431) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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