193 古参がゆるゆるRPする村
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貴女が、帰りたいなら、一緒に帰りましょうね。 私達は、いいえ、私は、いつでも貴女を感激します。
良い子じゃ無くて良いから、元気良く、羽を伸ばすと良いわ。 元気な貴女を、私は好きよ。
[急患との言葉に眉をよせて。]
行ってらっしゃい。
[送り出す。振り返った彼女が愛しくて、微笑みを。]
ええ。また、後で。
(6) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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[ローズマリーと別れた後、スマホを確認し、顔文字と和やかな話題に微笑んだ]
(7) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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―カフェテリア―
[アイリスの書き込みを見て、訪れたそこに、先客が居た。 アイリスにジェノベーゼと珈琲を注文すると、一応一言]
お隣よろしくて?
[声をかけて、隣に座る。聞こえて来た、なげーーーよ>>29の声は華麗に無視した。]
(32) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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先程より、短く纏めました。
[目の前の隻眼の男に、しれっと微笑む。]
(34) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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アヒルの絵が、可愛らしいですね。
[ドナルドに、微笑む。優雅にジェノベーゼと珈琲を食した。]
(36) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[ドナルドは何か言ったろうか。]
そう言えば、スマホに月と兎が表示されていました。 今日は月と兎に縁のある日なのですか?
メアリーの使う、兎の絵も可愛いですわね。 私にも、絵の出し方を教えてください。
[スマホを手に、画面を見せるよう近付くと、ほんのりと香水と珈琲の混じった香りが漂う。]
(41) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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趣味と言うか、仕事の一環でしたわね。 妹の教育も、私の仕事でしたから。 説法くさくなるのは、自分でも、嫌なのですけど、染みついてしまっていて……。 これじゃ、可愛い妹に甘えて貰えなくなりますわ。
[ドナルド>>40に微笑みながら答える。]
あら?私は、シスターなのですよ。と、言ったら、信じます?
[そんな風に、言葉を交わしたろうか。]
(44) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[軽薄にすら聞こえる言葉に、心を込めて打ち込む。 強く、信じて。]
(45) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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あら。
[寄せられた体。触れた肩はそのままに、示された画面を見る。]
――中秋の名月。ですか。 この時代の、行事なのですね。
お月見、出来ると良いですわね。
[近くにあるドナルドの焦りの浮かぶ顔に、優しく微笑みかけた。]
(52) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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あら?信じてくださらない。
[可笑しそうに笑う。]
―――ただの。
どんなお月見に、ご興味が? お聞きしても、よろしいかしら。
[殺気だった男を脅える風も無く、優しく見つめる。]
私の話ばかりしていましたものね。 貴方のお話も、お伺いしたいわ。
[離れた身体を追うでも無く、思い詰めた様子の男に話題を向けた**]
(56) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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―カフェテリア>>58―
いいえ。一時だけでしたけれど、私はシスターでしたわ。 お慕いしている方が、神父様でした。 亡くなられてからは、請われて家族の元に戻りました。
[静かに語る。]
――”戦場”? 月の先に、戦場があるのですか? 幻想的な話ですね。誰と誰が何をかけて戦うのでしょう。
[不可思議な話も、自分の身の上を考えれば、すんなりと受け入れる。]
(59) 2014/09/08(Mon) 18時半頃
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白玉あんみつですか? ……食した事が無いので、どういった食べ物か分かりませんが、頂いてみたいですね。
このジェノベーゼもとても美味しいわ。 あ、メアリーの手が空いたら、席を離れようと思って居るので、あまり長居は出来ないかもしれませんが、それでも良ければ……。
[アイリスの申し出を微笑んで受け取る。]
(63) 2014/09/08(Mon) 20時頃
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―カフェテリア>>66―
ええ。神父の結婚は認められていません。 ですから、結婚はしていません。 ただお傍に居ただけです。
[それで十分だと言うように、満足気に微笑む。]
「扉」ですか。誰でも潜れるのですか? 「セカイのコトワリ」とは、宗教戦争のような物ですか?
[知らない事に対する知識欲は強い。]
(68) 2014/09/08(Mon) 20時半頃
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ありがとうございます。いただきます。
まあ、可愛らしい飾り付け。
[出された皿の彩りを褒め、一口口にする]
ニョッキのような食感ですが、甘くて美味しいわ。 アイリスありがとう。
[嬉しそうに微笑む]
(70) 2014/09/08(Mon) 21時頃
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―カフェテリア―
なるほど。興味深いですね。 出来れば、貴方の「ことわり」を聞いてみたいのですが。
[スマホが震える。]
メアリーの手が空いたようです。先約なので、失礼します。 興味深い話をありがとう。ドナルド。貴方の「ことわり」については、また今度。 美味しいジェノベーゼと白玉だんごをありがとう。アイリス。
ごきげんよう。
[挨拶すると、場を辞した。向かう先は、メアリーの病室。]
(85) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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―メアリーの部屋―
[ナースステーションでメアリーの部屋を聞くと、扉の前に立ち、軽くノックする。]
グロリアです。メアリーに会いに来ました。 在室していらっしゃいますか?
[そうして、部屋の前で待つ。]
(86) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[扉を開き、顔を覗かせる。部屋の中に入ると、扉を閉めた。]
初めまして、グロリアです。 スマホでしか、お話した事がありませんでしたわね。
先程は、ありがとうございました。 ヤニクの何が危険か分かりませんが、ご忠告痛み入ります。
(89) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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っぷ。
へ、変態?
[思わず目を丸くする。そして可笑しそうに笑った。]
大丈夫ですよ。 特殊な趣味をお持ちの方との付き合いもそれなりにありますので。
心配してくださって、ありがとう。
(93) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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もう一つ、ありがとうを言いたかったのです。
ローズマリーと仲良くしてくれているようですね。 彼女が、貴女を友達と呼んで居るのを拝見しました。
ありがとうございます。これからも、仲良くしてあげてください。
[そう言って、優雅に膝を折る。]
(94) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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そうですね。身体に負荷がかからないように、注意する必要がありますね。
……嫌い。 という事は、気になるのですね。ヤニクの事が。
何か、ご縁があるのかもしれませんね。
(101) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ローズマリーは、私の大切な妹なのです。
……本当に、大切な。
[目を細めて、愛おし気に語る。]
ありがとうございます。私では、友達のように、とも行きませんから。 年の近い友達が居てくださる事が、本当に嬉しいのです。
(102) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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勿論お相手にも喜んで頂かなければいけませんから。 ――そこは腕の見せ所ですわね。
[そうした嗜好を持つ客も事実難なくこなして居た。]
同じものを見ている……。
変な話ですが、私はこことは異なる時代から来たようなのです。 最初、スマホの存在も知りませんでした。
それがここで、ローズマリーに再開した。 貴女とヤニクにも共通項があるのかもしれませんね。 ……危険。ですか。 本当に、貴女に危害が及ぶ縁でなければ良いのですが。
(106) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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素敵であろうと、努力しています。 どうも萎縮させてしまって、困ってもいます。 私の悪い所です。
ご兄弟がいらっしゃらないのですね。 姉妹の代わりでは、ありませんが、ローズマリーと仲良くしてくださると、嬉しいわ。
(108) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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冗談では、ありませんね。
[にっこりと笑う。 人を見る目は養って来た。相手が同じ女とくれば、お茶目な素振りなどに誤魔化されはしない。]
――危険。ですか。 貴女も少々、危険な所があるようで。
[くすり。艶然と笑う。]
(115) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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そうですね。努力は大事ですわね。
――お友達。貴女に居た事は、ありますか?
[優しく、尋ねた。]
(116) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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そう……。 何か、あるのかもしれませんね。
「知ってしまったら、戻れない…」
思い出す事を、拒否するような何かが。 ――…ねえ、メアリーさん?
(123) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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グロリアは、メアリーに優しく微笑みかけた。
2014/09/08(Mon) 23時頃
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私と、友達になりませんか?
――私は、女の嫉妬には慣れています。 それがどんな物かも、知り尽くしています。 貴女のように、異性に依存したり、暴力を受けた人も見て来ています。
貴女を決して憐れまないし、妬まない。
年の離れた友達と言うのも、良い物でしょう。 いかがです?
(126) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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――大丈夫ですか?
[うわ言を言い出した彼女を心配して手を差し出す。]
(127) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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―――…過去形。ですのね。
(133) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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[彼女の涙が溢れるに任せ、腕に抱く。 幼子をあやすように、背中をさすり。]
――可愛く無くても、ブスでも、貴女は綺麗よ。
[睦言のように、言葉を紡げば、寝付くまで優しくあやすだろう。雛鳥を抱く、母鳥のように。**]
(135) 2014/09/08(Mon) 23時半頃
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