人狼議事


22 共犯者

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

[黒髪の双子と幼友達の姿を微笑ましくも
僅かに寂しげな漆黒の眸が見詰めていたが
ゆると首を振り使った器を片付けた]

――…はぁ。

[溜め息が音となり紡がれる。
夜の帳が下りる広場――神像の方へと歩み寄る。
じ、と物言わぬまま見詰める眼差しは真摯。
やがて目蓋を閉じて祈りの言葉を口腔で紡いだ]

(11) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[此処で祈るのは義務ゆえではない。
祖母の代行としてあるべき姿を模そうとしていた。
祈り終わればゆる、と眸が開かれる]

夜の森はこわいから……
はやく、かえらなきゃ……

[独り言ちて振り返ればテッドの姿がみえた。
黒目がちな娘の眸が驚いたように瞬く]

テッド……。
如何か、した……?

[見ていた事を気付かれたのだろうか。
ツキと痛む胸を押さえ小首を傾げる]

(20) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テッドの言葉からは心遣いが感じられた。
示された皿へと視線を落としてから
再びテッドを見詰め、ふ、と花の綻ぶような笑みを浮かべる]

ありがとう。
でも、それはテッドの御馳走でしょう?
……私は、さっきつまみ食いしちゃったから大丈夫。

[逡巡するような躊躇うような僅かな間があき]

ねぇ、祭にはテッドも来るのよね。
また、会える……?

[疎遠となっていた幼友達と久し振りに話すから
僅かな緊張と、喜びからそんな言葉が零れた]

(29) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テッドの笑みに安堵する気配]

ええ、大丈夫よ。
テッドたちみたいに力仕事はしてないし
そんなにおなか空いてないから……。
あ、でも、おばあさまの分を少し貰って帰ろうかな。

[案じて呉れていると思えばそれがくすぐったく
向けられる眼差しに気づけばことりと首を傾げ
どうしたの、と言わんばかりの風情]

よかった……。また明日も会えるね。
――…あ、祭じゃなくても会える、かな。
うん、一緒に遊んだの、懐かしいね。
また、遊んでも、いいのかな……。

[幼友達の言葉を嬉しく感じながらも
娘は躊躇うような言葉を綴る]

(44) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ニールから声>>19には微かに目を細め]

お疲れさまです。
準備がまにあってほんとうによかった。
お料理、少しだけ頂いて帰りますね。

[家で待つ祖母の為にそんな言葉を紡いでみせた]

(46) 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

うん、だからそれはテッドが食べなきゃ、ね。
まだ育ち盛りなのかな。
暫く会わないうちに、背が伸びたね。

[小柄な娘は暫く見ぬうちに頼もしくなった幼友達を
眩しげに見詰めていたのだけれど
首を振る様子には大きな眸がぱちぱちと瞬かれる]

明日、会えるの愉しみにしてる。
テッドがいつのまにか遠くにいったみたいで……
少しだけ寂しかったからまた昔みたいに過ごせると嬉しい。

[テッドの言葉にこくりと頷いた。
懐かしくもあたたかなものが心に灯る]

ありがとう。テッドが一緒なら夜道も怖くない、ね。

[幼友達の申し出を有り難く受け取り
祖母への土産を用意すれば彼と共に広場を抜け出し
ぽつぽつと他愛無いお喋りをしながら帰路についた**]

(58) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/07/29(Thu) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


長老の孫 マーゴは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/07/29(Thu) 01時頃


長老の孫 マーゴは、双生児 オスカーに話の続きを促した。

2010/07/29(Thu) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想:前夜 ―
[幼友達との久しぶりの会話は楽しいものだった。
けれど小さいと言われれば微かに拗ねた気配を漂わせる]

昔はテッドだって小さかったのに。
一人だけ大きくなるなんて、ずるい。

[幼い頃は一つ年上という事もあり
娘はこの幼友達よりも背丈があった時期がある。
けれど何時しか視線は同じ高さとなり
あっという間に追い抜かれてしまった。
男女の差だとは分かっているのだけれど
置いていかれたようでそれが少しだけ寂しかった。
遠くに行ったのが娘の方と言われれば瞬いて]

……テッドにはそんな風にみえてたのね。
私は、ただ……、……。

[おばあさまの代わり、と独り言のように呟いて
気を取り直すかのようにふるりと首を振った]

(112) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想:前夜 ―

[幼友達の手にあるランタンが田舎道を照らす。
仄かな明かりだけれど二人で帰るには十分なもの。
一人なら明かり無しで帰ろうとしていた娘には
隣にある存在が心強くあった。

家に着けばテッドの声に祖母が玄関まで出て二人を迎える。
大きくなったとか、頼もしくなったとか、
仕事はしっかりやっているのかい、とか。
そんな事を尋ねる祖母の顔は何処かたのしそうだった。
村の若人が大人になり村の担い手となる事が嬉しいのだろう。
帰ると言い出したテッドに、
遅いから泊まっていけば良い、と祖母は言うのだけれど
孫娘の方は驚いてきょとんとしていた。
辛うじて手を振り送ってくれた幼友達を見送って
祖母とその孫娘は二人きりの晩餐の後、
慎ましい祈りを捧げてから眠りにつくのだった]

― 回想・了 ―

(113) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 朝:自宅 ―

[目を開ければ見慣れた天井が見える。
ぼぉと暫くそのまま居たがむくりと起き上がり
娘は手際よく身支度を整え祖母を起こしに行った]

おはようございます。
おばあさま、今日は祭の日ですね。
――…体調は、如何、ですか?

[ゆる、と首を傾いで目覚めた祖母に問う。
その時、遠くから声が聞こえた。
外が何やら騒がしく何かが起こった事を知らせる]

何か、問題が………?
少し、見てきますね。

[そう言い置いて外に出ようとすれば祖母に手を掴まれた]

(114) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…おばあさま?

[引き止めるように掴まれた手首には痛いほどの力が掛かっている。
柳眉を微かに寄せて漆黒の眸が祖母を見詰める。
祖母は珍しく何かに怯えるような貌をしていた]

如何したの……?

[祖母の口から零れる言葉。
私にのこされたのはマーゴだけ。
ラトルの力を伝えられるのもおまえだけ。
だから、祭の間は大人しくしていなさい、と。
そんなうわ言のような呟きが繰り返され娘は眉尻を下げる]

分かっているわ。
だから……、心配しないで。

[娘はただ一人の肉親を優しく抱きしめて
そう言葉を掛けてから家を出た]

(115) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ざわめきを辿れば異質な匂いが鼻につく。
徐々に濃くなるその匂いは鉄錆のそれと似ていた。
ピッパと黒髪の双子、記者――他にも誰か居ただろうか。
けれど娘の眸に見慣れぬ惨い何かが映り込み思考が止まる]

――……っ!?

[声にならぬ悲鳴。
口許を押さえよろ、と数歩後退りした。
見てはならぬものを見てしまった。
きもちがわるい。
吐き気を堪えようとすれば目許には涙が滲む。
今目にしたものが何かわからなかった。
否、薄々分かっていたがわかりたくなかった。

――あれは、だれ?

生じた疑問を口にすることも出来ず
娘は無残な遺体から少し離れた場所で蹲り
泣き出しそうになるのを必死に堪えるのだった**]

(116) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[記者が自警団員を連れて戻ってくる。
ふ、とソフィアの名を呼ぶ男の声が聞こえ
蹲ったままの娘は顔を伏せたまま柳眉を寄せた。

しあわせそうに微笑んでいたソフィアの姿が脳裏を過る。
常軌を逸した遺体とその記憶がどうしても重ならない]


ど、…して、こんなこと、に……


[言葉を発する為に吸い込んだ空気は澱んだまま。
このまま陽射しが強くなれば今より酷い事になろう。
娘は傍にあった細い木の幹に手を宛がいよろと立ち上がる]

(135) 2010/07/29(Thu) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ドン、と鈍い音がした。
それから葉擦れの音がし、ハラハラと幾らかの葉が落ちる。
その樹に傍には怒りを滲ませるヘクターの姿があった]

――……。

[思案気は表情が一瞬過るも
テッドの声が聞こえれば其方に顔を向ける]

……ん、あんまり大丈夫じゃない、かも。
でも、テッドも、つらそう……。

[青褪めた貌は此処にいる誰しも同じか。
頬に触れようとしてか幼友達へと伸ばした手は
触れる前に途惑うように宙を漂いゆるゆると落ちゆく]

(138) 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[差し出された手に娘は一度瞬きした。
釣られるようにその手に自分の手を重ねる。
自分とは大きさも質感も違う手。
もう片方の手も添えて、両の手で包むように幼友達の手を握る]

平気じゃないけど、少し落ち着いた、かな。
テッドのおかげだね。

[ぬくもりと感謝を伝え頼りない笑みを向ける。
伝わればそろと手を離し広場への誘いに頷いた]

此処はあの人たちに任せた方が良いね。
でも、広場に行く前におばあさまに知らせなきゃ……
ついてきて、くれる……?

[そう娘は言うのだけれど此処にまだ遣り残した事があるようで
娘は近くにいるヘクターの方へとそろと歩み寄る]

(146) 2010/07/29(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの傍に行けば自警団を気にしてか
少しだけ声を潜めて]

ヘクター……
長老方に指示を仰ぎましょう。
……貴方はおじいさまに知らせて。
私は……、おばあさまに、知らせる。

――…ヘクター、何だか保護者みたい。

[告げられた言葉にポツと呟き目許だけ和ませた。
ね、とテッドの方へと向き直り同意を得ようとして]

(152) 2010/07/29(Thu) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[首を傾げるテッド>>154の言葉に一度考えるように眸が伏せられる]

祭の日にこんなことがあったから……
如何すればいいかきいた方がいいかな、って。

[儀式めいた祭の日に村の者が殺された。
それは大変な事のように娘には思えた。
ヘクターの返事>>159にはこく、と頷き]

こんなこと、これまで無かったのに……。
おばあさまたちが何か知っていると良いのだけど。

[呟きながらも、テッドへと向けたヘクターの冗談のような言葉に
驚いたように瞬いて、途惑うように視線を彷徨わせ]

え、と……、私達も行こう。

[テッドに声を掛けて死臭漂う其の場から離れる]

(165) 2010/07/29(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[其処から離れるにつれ気分の悪さは薄れていくけれど
ソフィアだったモノの無残な姿が網膜に焼き付き離れない。
隣を歩くテッドの声にこく、と頷いて]

一人にならなければ、大丈夫、かな。
少なくとも、テッドと一緒なら大丈夫そう。

[幼友達である彼と一緒なら娘は怖くないと思った]

……ソフィア、しあわせそうだったのに。
如何してこんなことになっちゃったのかな。

[零れた言葉はやはり彼女の事で。
答えなど出るはずないと知りつつも
疑問がくちびるから零れてしまう。
ぽつぽつと話していれば長老たるナタリアが待つ家に辿りつき]

テッドもどうぞ。……何のお構いも出来ないんだけど。

[扉を開けて彼を中へと促し娘は祖母の居る寝室へとゆく]

(173) 2010/07/29(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[幼友達の言葉>>178に娘は小さな微笑みを向ける。
守る、なんて言われたのは何時振りだろう]

ありがとう。
じゃあ、テッドのことは私が守るね。

[遠い記憶の片隅にあった言葉を口にする。
ソフィアの事を問えば困らせるだけと悟ってか
それ以上問う事はしなかった。
聞いて良いのかと問われるとことりと首を傾げる]

……え、もちろん。
テッドなら聞いてて良いよ。

[先ほどのヘクターとの会話も自警団と余所者を意識しての事で
テッドに聞かせたくないから、というわけではなかった。
だから、問われることじたい、不思議に思っている様子]

(186) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家 ―

[祖母の許へと歩み寄れば見た事を事細かに話す。
無残な光景を語る娘の表情は沈痛なものだった。
言い忘れた事を補足するテッドの声が時折混じる。
説明が終われば、娘はゆると首を傾げ祖母に問う]

――…おばあさまは、何かご存知なのですか?

[老いた祖母は話を聞いて直ぐの頃は驚いていたけれど
何かに思い至ったのか神妙な面持ちとなりゆっくりと口を開く]

「私が若い頃、……そうだね、
 マーゴやテッドが生まれる随分前に同じようなものを見たよ。
 ソフィアは『生贄』となったのかもしれないね」

[紡がれた言葉に娘は目を瞠る]

(196) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[今、祖母は何と言ったか。
把握するのに暫し時間が掛かった。
聞きなれぬ言葉ゆえかその響きの不穏さゆえか。
問う言葉を紡ぐ前に祖母が言葉を続けた]

「ヴァンルナールの、とも話し合うべきかねぇ。
 二人とも暫くはおとなしくしているんだよ」

[祖母はそう言って杖を手にし二人を残し家を出てゆく。
祖母の向かう先は言葉どおりヴァンルナール家か]

――…生贄、って。

[連想できるのは祀る神に対するものだけど。
それを口にするのは躊躇われて
頼りなげなまなざしをテッドに向けた]

(198) 2010/07/29(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家 ―

[娘には祖母から口止めされている秘密があった。
ラトル家が代々受け継ぎし力の秘匿。
守る力ではなく――ただ識る為の力。
漆黒の眸に映るのは成長した幼友達の相貌。
娘は彼を識る為に力を使おうとは思わなかった]

……おばあさまが帰ってくるまで
少し時間がかかりそう、ね。
広場にでも行ってみる……?

[テッドに声を掛けて了承が得られれば
家を出て広場へと向かう]

(213) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[ソフィアの事は村中に知れ渡っているだろうか。
ひそひそと噂話をする声がざわめきとして鼓膜を震わせる。
彼女の死を悼む声が大半だろう。
悲しみと不安が肌に感じられるようだった]

村の何処に居ても、変わらないのかもしれない……。

[溜め息混じりの吐息が零れた。
人の声が聞こえてくるのは井戸の方か。
チラと視線を向ければピッパたちの姿が見える]

………………。

[娘は思案気に柳眉を寄せた。
輪の中心となる彼女を識るのも良いかもしれない、と思う]

(242) 2010/07/30(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― ヴァンルナール家応接間 / NPC:ナタリア ―

[長老の一人であるナタリアは
ヴァンルナール家に行くと下男に取り次ぎを頼んだ。
女系のラトル家とは対照的なヴァンルナール家を訪れるのは久しい。
暫く待てば応接間へと案内されるか。
其処にはヴァンルナール家当主が待っていた]

久しいね。ヴァンルナールの。
話はもう聞いているのだろうね。
おまえさんは如何思う?
私には森の神の為の儀式が始められたように思えて仕方ない。
ソフィアは森の神の最初の生贄となった……と、すれば――…

[始まりであって終わりではない。
捧げる事が必要だろうか、とナタリアは言葉を続けた]

………悩ましいことだね。

[孫娘が巻き込まれる事を危惧してかそんな囁きが零れ落ちる**]

(268) 2010/07/30(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[幼友達の親方が目に留まれば緩く会釈を向けた。
其方へと向かうテッド>>285に頷き見送る素振り。

一人になれば娘の表情は薄くなり
人形染みた端整な容貌が残るのみ。
広場の木陰に佇む娘はゆると目を伏せた]


――…ただの戒めであれば良いのだけど。


[不安がらせぬようにとしてか幼友達が言った言葉と
笑みを思いながらポツと呟く。
娘が祖母から戒めの言葉が与えられたのは小さな頃だけ。
今は大人として継承者として扱われているのか
そういった言葉を聞かなくなって久しい。
腑に落ちぬまま、長老方の決定を待つ事にした**]

(302) 2010/07/30(Fri) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ラトル家の女が受け継ぎしモノは血脈を識る力。
閉鎖的な村だからこそ異質が混じらぬ力が必要とされたのか
既に知るものはないが守ってきたモノである事は確か。

老いた祖母と孫娘の二人きりとなったラトル家が
それなりの扱いを受けるには背景がある。
――が、其れを知るのはもう極僅か。
古い家系の者ならば知る者もいるかもしれぬが。

ふ、と井戸へと視線を向ける。
誰も居なくなった其処を暫く見詰め続けた]

――…触れるが一番楽な方法ではあるけれど。
少し、難しいかしらね。

[柳眉を僅かに寄せて思案気な声を漏らすと
娘は見詰める先――井戸へと向かう]

(326) 2010/07/30(Fri) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 23時半頃


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