204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[痛みそのものを 感じるわけじゃない 痛みを感じていること を感じるだけ]
[だから 声がして方向を判断し駆けつける その前に よくないことを 感じていれば それだけでーーーーー気がつく]
ー 真夜中:3階 ー [ふと 感じた ラルフが感じること 眠りから目を覚ます 隣を見れば ーーールーツしかいない]
[ラルフを”思う”そうすれば ラルフから ”思い返される” 実際の声は出ない 出す必要がないのだから
嫌な感覚 そう判断して 寝台から滑り降りた 胸騒ぎ 上着を切るのももどかしく シーツを羽織った]
(2) 2014/11/21(Fri) 20時半頃
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フィリップは、ラルフの姿を探して真夜中うろつく
2014/11/21(Fri) 21時半頃
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ー 深夜二階廊下 ー [嫌な気配と けれど差し迫ってもいない シーツで暖を取りつつ ゆっくりと探す ……ぐっすり眠った 外は暗い 目が慣れるまで 待って 白い息を吐いて歩く ……ドナルドと フランシスの行動より後の出来事
居間から 人の気配 細く 扉を開けて伺う]
ーーーーーーーーーーーー
[ペチカの傍 探している人 と 探している人が 衝動を 覚える相手 >>4:35 >>4:36 まで静かに聞いて 声をかけずにおく…………今だ何かわからない感情 だから 邪魔も出来ない ふと ソファーに 座る姿…………あの二人はどう思ってるのだろう?
目があったかあわないか 慌ててその場を後にする]
(10) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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ー →一階 ー [階段を降りて 途中 ディーンに借りて そのあと割ってしまった マグカップ 昨日の騒ぎで また置き去りに してしまったから 拾い直して
…………もう 返す相手は いないらしく 小さく息を吐いた ディーンに 何があったのか 詳細は 未だ知らないけれど]
(12) 2014/11/21(Fri) 22時頃
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[”衝動が 強くなったら 呼んで”]
[そう 思いを伝えたから ラルフから呼ばれなければ いけない だからーーー短く息を吐いて けれど 今はいけない
寝わらのところに戻り 荷物のそばに座り 割れたマグカップをその中に入れた ……着替えは 漁ってもやはりなく 防寒着も なく 上半身だけ裸に シーツを身体に巻いて 手に白い息をはきかけた]
(22) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[衝動を性的刺激で散らすすべを 伴えば 以前のように 衝動に苦しまないのだろうか? それとも それさえも甘美になっているのか? 余裕がないのか 彼の名前は呼ばれない 苦しげーーーとは違うから 行くことはやはり出来ない
前は 衝動を煽ってる 苦しめてる そう言う大義名分があった でも 今はない
微か 胸が苦しい 伝わらなければいい ラルフに告げた 同じ獣に会えたから 嬉しいだけだよーーーという思い きっと 自分もそうなのだと 考えて]
(26) 2014/11/21(Fri) 23時頃
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ノックスはーーーー嫌いだ
[本当の声で呟いた 思考に届いてしまっただろうか? 届いていないといいのだけれど
雪を入れていた桶は 交換しなかったから 水になっていて その中に 兎の毛皮と 生肉が沈んでいた それを取り出して 薄く削いだ 夜明けがまだ来ない一階で ゆっくり火を起こして 食事にする 痛みかけの 味は美味しかった]
(29) 2014/11/21(Fri) 23時半頃
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………………!!
[びくっ と彼は大きく震えると 天井を見上げる なにが ? あるならば 衝動にたいする 苦しみと けれど………………]
(44) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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[一度 巻きつけていたシーツをほどき わらの小さな焚き火の上に 叩きつけ 火を消すだけ消して 巻き直しながら駆け出した
一体何が?どうして? 強い痛み を感じるラルフを感じて
階段を駆け上がる どうして二階にいなかったのか 居間と廊下しかない それが嫌だと感じた そんなこと 考えなければよかった]
(45) 2014/11/22(Sat) 00時半頃
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フィリップは、彼が居間のとを開けた時 血のにおい甘く
2014/11/22(Sat) 00時半頃
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ー →居間 ー
ーーーーー………………
[何があったのか] [呆然と 開けた居間の扉 甘い血の匂い 混じる 先も嗅いだ 匂い
燃ゆるペチカのあたたかさ を感じない ふらり 足が 向かう ソファーに あの二人はまだいただろうか? ノックスは?]
(55) 2014/11/22(Sat) 01時頃
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[思考が赤く染まる]
[甘い血の匂いと その先にある 床にいる …………そこから伸びる 黒く 細い身体……につながる脚
何をしているか 理解するよりも早く 森や山を 駆け回りなれた脚は 一気に距離を詰め寄り そのまま 頭からトレイルに突っ込んで行く]
(72) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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[トレイルがどんな表情をしているか その場に トレイルだけではなく ニコラ ノックスもいて 数的に不利だとか そんなことは 一切考えられなかった
スピードを緩めることもなく トレイルの その線の細い胴体 肩で一撃を 叶うならば そのまま馬乗りになり 首筋 噛み破りたい衝動]
(77) 2014/11/22(Sat) 02時頃
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[ぶつかる抵抗は軽い トレイルの体重の軽さは 知っている
ぶつかる勢いで 押し倒し その細い胴体に跨る 喰らいつこうとした その視界 口角 その表情に その口元 渾身の力を込め 拳を突き入れる ーーーーその表情を粉砕したくて]
(81) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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[拳に硬い衝撃 醜く吊り上がった 口元は見えなくなる
もし その腕がなくても もう 彼は トレイルの声を 見ようとしない
端正の取れた顔 その見上げる瞳が 沈んだ色彩にもイラついて もう片手も拳に握り 米髪を横殴れば 瞳もかばい 視界から消え去らないだろうか?]
(86) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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[怒りに視界を紅く染め上げる 彼に ノックスの声は届かない
トレイルの 骨のような脚 ラルフを踏みつけた脚 噛み砕いてもぎ取ってやりたい]
(88) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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[両の腕で顔をかばうようならば ペチカの火 紅く染め上げる 喉が見えて 両の手を その首に 回し力を込めようと 握り込めば潰せそうな
口ではなく 手を それは人として人を殺す意思]
(92) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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ーーーーーーー…………っ!!!
[目の前の トレイルに対する 怒り それだけに意識が注ぎ込まれ 背後からの気配 気づけず ノックスに 羽交い締めにされる
それでも引き剥がされる瞬間まで 彼の指は トレイルの 音紡がぬ喉 そこへ 指を減り込ませ 締めあげようと]
(94) 2014/11/22(Sat) 02時半頃
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ーーーーぐっ!!
[世界が反転する 痛み それが加われば ノックスなら 羽交い締めで 簡単に 小柄な身体を引き剥がせる 痛みで もがけないから 指だけは それでも トレイルの喉 最後まで 触れて]
(96) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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ーーーはなっ……せっ
[強烈な痛みに 酔いそうなほど 荒い息 脚 ばたつかせる気力もなく ノックスに されるままに後ろに引かれ
ラルフを 踏みにじった 許せない けれど 強い痛みが 思考を再開させる 今は 怒りをぶつけるよりーーー]
ラルフ!!ラルフになにしたんだ! はなせ!!はなせってば!!!
[痛みが落ち着き始めて 渾身の力で捥がく 首筋 かかる 熱い何か 血の匂い くらり とする]
(102) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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[ノックスの懇願が 頭の隅 残る ラルフを足蹴にしたことも許せない ーーーーーけど そもそもどうして? そう考えると向く矛先は……ノックス
ラルフにひどい後遺症が残ったら ノックスの 大事にしているもの 壊してやる
そうと はっきりと頭に刻み込むままに
解放された身体 転がるように ラルフのそばへ]
(105) 2014/11/22(Sat) 03時頃
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ラルフーーーーーっ
[転がり寄ったラルフの 肌着だけの姿 腹に深く突き刺さるナイフの
広がる血の量 人体から 流れるに多すぎる 血まみれ 構わずラルフの腕を取る もう片手は 彼の首筋 ]
あ………………
(111) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[フランシスの声がする けれど 今はそちらに意識が向かない]
ーーーーーラルフ ラルフ やだ おきてっ おきてっ フィリップってよんで! ーーーーー 一人にしないでーーーっ
[命の反応がない それがどう言うことか知っている 知っているけれどーーーーーーーー認めたくない 肩の傷 痛んでしまうのもかまわない ままに揺する]
[]
(112) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[人の気配が増える いやだ ラルフを連れて行かないで 彼は ラルフを人の気配から 庇うように 血の海から抱き起こす
冷たい あんなに暖かかったラルフが冷たくて 孔雀石がゆがむ]
(115) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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ーーーーーー嘘
[聞こえた それは
ラルフを貶める言葉]
……衝動が 止められなくなったら 呼んでって あんたと あってるの 見かけた時 ”声をかけた”
…………一度も ラルフは 衝動に負けなかった
[そうならば もっと前に ここに来たから]
(117) 2014/11/22(Sat) 03時半頃
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[血の気が引いていく トレイルが ラルフを 足蹴にしていた時とは 違う 怒り]
衝動に負けなかった ラルフを貶めるなんて
[抱きしめる 冷たいラルフの その心を貶めた ーーーーーー絶対に 許さない]
(118) 2014/11/22(Sat) 04時頃
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ーーーー……
[孔雀石は睨みつける 彼は ノックスを論破するために 新たに増えた人の気配に説得するために 言葉を口にしたわけではなく ただ ラルフを貶められた……と感じたことに 言及しただけ 故に 言葉が さらに降っても じっと 睨みつけるだけ]
(123) 2014/11/22(Sat) 04時半頃
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[ノックスに対する憎しみが氷解する*その可能性はない*]
(124) 2014/11/22(Sat) 04時半頃
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フィリップは、ようやく人の気配が誰か気がつく
2014/11/22(Sat) 11時半頃
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ーーーー…………フランシス
[抱きしめる 身体は冷たい だから フランシスの 言うとおり してもしょうがない のだけど
こくり と頷くと フランシスに 脚を持ってもらい ……ドナルドは どうしていたか? 一緒に ソファーへと運ぶ]
(136) 2014/11/22(Sat) 11時半頃
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[冷たい ラルフが冷たいなんて ありえない フランシスの様子に 一歩 後ろに下がる]
俺ーーーー温泉とってくる 温める 温めるから…………
[温めて 血を拭って 傷を処置して] [そんなことをしてもしょうがない 頭でわかっても 心は それを拒否して 傷が見えないよう 羽織っていたシーツを ラルフの身体にかけると駆け出す
見ていると 心が壊れそうで フランシスと ドナルドに任せて]
[泣き声はききたくない 受け入れなければいけなくなるから]
(138) 2014/11/22(Sat) 11時半頃
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ー 温泉 ー [駆け込んだ温泉 空気の流れが違うことに 気がついたのは あけてすぐ むせ返るほど の独特な匂い 風に乗っていて より 暖かい 源泉があるなら ラルフも きっと 一気に温まるから
風上 いけば 外湯につうじる 引き戸 そこが 細く あいている
細く 吹雪が吹き込む 凍りついたか 硬い 内から 溶かし 上半身裸なまま 気にせず 外に出れば]
(140) 2014/11/22(Sat) 11時半頃
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ーーーー…………!
[戸を開いた先 見慣れた 髪色の >>4:41 その姿 湯の淵 体をうつ伏せに
保護者の姿に 最初 心が頼る形で 緩みそうになって
次の瞬間 戸口が凍るほど だったこと 動かないこと 髪に 身体に 積もった 白い雪に 気がつけば]
(142) 2014/11/22(Sat) 11時半頃
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