人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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視点:


【人】 鷹の爪団 マドカ

どうだ見たか!お料理の邪魔するやつは馬に蹴られて喰われちまえ!なんだよ!

[何を言っているのでしょうか。
それはさて置き騒ぎもそれほど広がってはいない現状、隊長たちがきっちり後詰めと避難誘導に当たっているのだろうし、他に目撃報告も上がっていない。
ならばこれでミッションコンプリートなのだろう。]

はーい、可愛いマドカちゃんたちがオウガテイル駆除完了したってお知らせするんだよー!

[さてこれでもう一度新年会の続きだと、ここで気を緩めるなという方が無理って言うものだ、そこは許してもらおう。
けれど、すぐに残った疑問は氷解することになる。]

(1) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

『ごっがああああん!』



[そうだ、こいつはこのアラガミは正しく逃げてきたのだ。
逃げてきたからこそ、単騎で防御壁を破るという無理をして、路地裏かなんかでこそこそ捕食をしていたのだ。

そう、この食物連鎖の世界で捕食される側とする側にはっきり序列が見て取れる大型種――]

(3) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[――ヴァジュラから、逃げてきたのだ。*]

(5) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃

マドカは、それでは自分も引っ込みます、おやすみなさい!       ●REC

HAL 2014/01/31(Fri) 03時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―外部居住区・E-88―

ぅわおっ!何か来た!
明らかにヤバい雰囲気全開なんだよ!

[雷神の咆筐、それは耳にする者須らくの心を凍て付かせる物。
けれど、けれども。
私たちゴッドイーターはそうじゃない、そうであってはいけない。

我等は獲物を屠る兵士であるのだから。]

……緊急要請、避難範囲の拡大と追加の神機使い、、それに掛かる時間をお願いしまーす。
私らじゃどこまで持つか分かんないから、ね。

[喩えそれが、どんなに絶望的なモノであろうとも。]

(16) HAL 2014/01/31(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ガーくん、覚悟はいい?私は出来てる!

[ここで抜かれるか持たずに沈むかすれば、民間人に被害が及ぶかもしれない。
だから、だから少なくとも避難が完了するか応援が来るかするまでは時間は稼がなくてはいけない。

何が、あろうとも。]

(19) HAL 2014/01/31(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

早っ、なんなのさ!
ってかガーく……

[その大柄な図体には少しも似合わない俊敏な動作で突進からの前足でのフック。
それに対応し切れなかったのか、彼の身体が弾き飛ばされるのが視界に引っかかるが、それに気を割いている余裕は無いとばかりに此方目掛けて飛ばされる雷球。
それを受け止めるけれど幾ばくかビリ、とした衝撃が身体を奔る、が。]

うるああああぁ!

[倍返しだとばかりに、ヴァジュラに吶喊と神機両手に駆け出し跳ぶのでした。]

(20) HAL 2014/01/31(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

こんの……チョコマカと!

[そもそもの成り立ちが機動性と破壊力を引き換えた鈍重なバスターブレードだ、当然ながら素早く動き回るアラガミを補足するのは苦手な部類に区分されている。
それでも経験を積んだ神機使いなら対応出来るのだろうけれど、半年前後の新人にそれを要求するのは酷と言うものだろう。

一撃離脱気味な機動にその都度吶喊していけば、当然ながら忽ちにキズが増える。
それでも止まらない、止まることは無い。]

でも、ま、その、あれだ、ささいだ。

[喩え私が死ぬことになっても、とっても強くて頼りになって皆がいるから。]

(24) HAL 2014/02/01(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ここに来ちゃった以上首置いてく事になるんだよ!
このネコちゃんめ!

[がじ、と噛み砕くのは回復錠ともう一つ、超視界錠。
本来の使い方で言えば索敵偵察が主な用途だが――]

速すぎて見えないんなら眼を良くすれば!

[急激に広がり鮮明になる視界、まるで鳥瞰のような錯覚を覚えるまでだけれど、今は唯一匹の相手に集中に集中を重ねて見据える。
当然ながら効き目時間制限はあるけれど、避けて攻撃しつつの時間稼ぎなら十二分。]

了解なんだよロゼさん!
なんとかこーとか持たせます!

(28) HAL 2014/02/01(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[それにしても幾ら叩いても落ちる気がしない。
本当にコイツはタフなんだと実感をする、殆どの支部ではこのクラスの対処は一仕事だと聞くけれど本当にそうだ、本来なら新人二人なんかで当たっていい相手では無い。
そしてその均衡は、危ういバランスの上にあったものだと。]

こっち見ろバカ猫!

[ガーディとほぼ交互にヴァジュラの注意を引こうと攻撃を繰り返す、あっち向けばこっち、こっち向けばあっちと。
そしてそれが煩わしくなったのだろうか、邪魔だと言わんばかりの周囲一帯に対する放電。
これも同じくガードは問題なく出来るだろうが、ある程度の距離を離されることになるが。]

(34) HAL 2014/02/01(Sat) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

効かない、ねぇ!

[ガシャリとガードを解くが、その時広がっている視界に入ったのだ。
活性化していたのだろうか、以前より数テンポも速くヴァジュラが動き出しているのを。
その目標は此方ではなくガーディで、タワーを展開していればほぼ前方視界は無いに等しく視界錠を服用しているわけでもないだろう。
あのタイミングであれば形態を戻した所で丁度、飛び掛られるのが容易に想像できて――。

後は直感でしか、身体は動かなかった。
アラガミより、速く。
彼を、押しのけるため。]

(35) HAL 2014/02/01(Sat) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ヤベ。
けどまあ、いいや。

[何か、私の身体から色々聞こえちゃいけない音がした気がする、おまけにすっごい痛い。
死んでないだけマシかな?

ぐるんぐるんとボロくずみたく地面を転がっている最中も、頭の中はどこか他人事っぽい感覚がする。
死んじゃう一歩手前だから逆に、そうなっちゃったのかな?
ああ、それにしても。]

……ガーくん、大丈夫、か……な?
そろそろ、3分、だし?

[地面に転がったまま、そんな言葉が漏れた。]

(37) HAL 2014/02/01(Sat) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[いや違うガーくん、今ガーくんがすることは私を助ける事じゃない、このアラガミに集中することだよ。

覚悟は、出来てるって言った。

だから、だから。
何時もと変わらない、普段と同じ巫山戯た感じで。

笑って見せた。]

(41) HAL 2014/02/01(Sat) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[うわ、すっげぇ眠い。
姐さんも来たしそろそろ寝て良いよね?
寝たら起きれない気がするけど、でも、ま、その、あれだ、ささいだ。

忘れる所だったけど、ガレット・デ・ロアの感想を聞けなかったのが残念だったかな?
それと嗜好品の配給チケットが残ったまんまだね。


それじゃあ、お休みなさ――]

(130) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[――いって、良い訳ないじゃん!]

[無理矢理、泥の底沈みそうになる意識を表層まで引き上げる。
身体はもう1mmも動かないけれど、意識だけは私のものだ、誰が手放すか。

痛みで一秒がとても引き伸ばされたようで、眼を開けているのは苦痛でしかない。
けれど、意地があるんですよ女の子には。
だから、だから。]

――こんな地べたで寝ちゃったら、風邪引いちゃうんだよ。

[緑色の燐光、神機使い同士が戦闘不能時の救出に使い合うリンクエイド。
姐さんが使ってくれたお陰で、一応身体は動くようになる。
それでもこの身体では一時凌ぎでしかない、今の中身はガタガタのポンコツで入院必須だろう。
それでも、今は一時でも凌げれば。]

(131) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ




――っ、了解、下がるんだよ。


[私の技術と本能じゃあそもそも奴にこの鋸は届かない。
そもそも現状では足手纏いもいい所だろう。

ああ、悔しい。
でも、次は見てろこのバカ猫。*]

(133) HAL 2014/02/02(Sun) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[以降、眼前で繰り広げられるのは一方的な屠殺か絵本の英雄の一騎当千か。

時間を経たず、そのアラガミは沈む。

それを、その姿を、どこか色の違う瞳で見つめていたのだった*]

(134) HAL 2014/02/02(Sun) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……うん、ありがとガーくん。

[ああ痛い痛い痛い!何か良く分からない所がすっごい痛い!
1人では少しの移動ですら辛く、素直にガーディの肩を借ります。]

助けなくて良いって言っても、目に入っちゃったもんはどーしようめも無いんだよ。
いつの間にか身体が動いてたし、考えてたら動けないし?
多分ガーくんより私の方が頑丈なんだよ!

[それも今では強がりでしか無いけれど、いつもどうりのC調な様子でふざけて笑って見せるのでした。]

(139) HAL 2014/02/02(Sun) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


それにしても姐さんはやっぱり凄いんだよねー。

[キャリアが違います、キャリアが。
いつかはああ成れるのかどうなのか、それは兎も角。]

ぎゅふ、姐さん、ちょっと痛い……

[ともしたら叱られる物かと思ってましたからね、ハグは予想外でした。
それでもまぁ、この感触は生きているからなんだよね。*]

(140) HAL 2014/02/02(Sun) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―支部・医務室―

[さて、予想外の闖入者があったにも拘らず無事に(約一名を除く)帰還した訳なのだが。

勿論ながら除かれたその約一名は、そのまま医務室直行、即入院と相成るのでした。]

新年会、何も食べれなかった……

[調理→出撃→入院の見事な連撃を決めてしまったのであれば仕方ないのだけれど。
医務室のベッドの中で、そうボヤくのでした。]

(154) HAL 2014/02/02(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そこで一つ、はっとしたように思い出して青褪めるのだった。]

……あ!ヤバい!
ガレット・デ・ロアの仕上げ――

[がばりと身体をベッドから起そうとした所で、周囲に響く妙な音と呻き声。
ゴッドイーターだからマシなだけで、怪我は間違いなく重傷なのである。]

……う、うぐ〜。

[仕方が無いので、看護婦さんに仕上げ手順だけを教えて、代わりにお願いする姿があったとか。

その数分後には、支部有数のバカ舌の持ち主が作ったとは思えないそれが、新年会場に出て行くことでしょう。]

(162) HAL 2014/02/02(Sun) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……災難でしたよー。
あのバカ猫。

[先日から入院続きのナユタも同じく新年会には不参加仲間でした。
明らかに不満たらたらな低い声を漏らしつつ、そちらに振り向けばテーブルには食べさしのハヤシ(科学)。
オスカー君こっちにも持ってきたんだ、と思いつつ。]

作ってたんだけど、この有様なんだよー。
うぐぅ、悔しい。

[まぁ、普段からお察しジュースを好んでオスカーの殺人料理をいともたやすく平らげる人間の料理は、普通信用しないしされませんよね。
本人はそんな事も、露知らずですが。]

(172) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……うんにゃ、ガーくんどったん?
どっかマズいの?

[すわバイタルチェックで何か引っ掛かったか、と最初は思ったが違うらしい。
片手には小皿と会場からちょろまかして来たらしいフルーツと、差し入れだと言うから正直涙が出るくらい嬉しい。
いや、泣かないけどね。]

そいえばオスカー君、ほら、料理うまくなってたでしょ?
二人で練習してたんだよー。

[隣に居るナユタにはユメもキボーも無い一言ですが、まぁ嘘つく訳にも。
当事者二人は美味しいと思ってるわけですしおすし。]

(183) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

イエス!
配給チケット余らしたまま死ぬのなんて真っ平です!

[年長者のありがたいお言葉にも、やっぱりどうも軽い言になってしまうのでした。]

……あ、トレイル兄貴も。
医務室が盛況なんだよ。

[それはどうなんでしょうね。]

(185) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ん、了解なんだよー。
死ぬまで死なないんだよー。

[>>179と、ちょっと不思議な気もするけれどいいやっと。

まぁ、気づかないのがマドカちゃんなのである、残念。]

(193) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[それは、幾重にも重なった不幸が齎した悲劇たっだのだろう。

出撃がなければ提供時に説明できただろう。
仕上げをお願いした時にちょっと言えば済んだだろう。
当たったのがオスカー以外なら、きっと分かってくれただろう。
誰でも流石に、其の侭呑み込むとは思わずに。]

[目を回したオスカーが運び込まれた後、原因が判明して叱られるまでは、まだ時間があるのだった*]

(206) HAL 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ロゼさんも。

[こう入れ替わり立ち代り、繁盛(違)してる医務室も珍しいのではないかと。
まあ私は一向に構わないのですが。
その手には見事完成を見たそれが――]

あ、美味しいって言って貰えて良かったんだよ!

また今度は別なお菓子に挑戦するからね!

[はい、見事に調子に乗りました。
まぁ、オスカーの一件を除けば、料理に関してはある程度の挽回ができたのではないでしょうか。

そして、ロゼさんのダイエットの敵が、一人増えたのである。]

(216) HAL 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そして、ロゼさんが持ってきてくれたそれを、一口。勿論当然自分でも食べるために作ったのですからね!]

(222) HAL 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ああもうやっぱり幸せ、今死んでもいいんだよ!

[そんなこんなで、あーぱーなゴッドイーターの日常は回るのでした**]

(224) HAL 2014/02/03(Mon) 01時頃

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