人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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視点:


【人】 庭師 ノア

 医者に頼りたくないんじゃない
 キミに頼りたくないんだぞ…と


[口癖を真似された事は特に何も思わず、ただ率直な感想を述べて
理由なんて、本当単純でただ嫉妬している相手だからなのだが。そんな事は口が裂けても言えるわけがない]

 怪我の痛みより消毒の方が痛いってハナシ…
 泣きたくて泣いてるわけじゃないぞ…と


[ぐすっ、と鼻を鳴らしてから白衣の袖で涙を拭けば彼女からは“医者”として真っ当な、正しい答えが返ってきてそれが眩しく思えてしまう
全員救いたいなんて、自分は思った事があっただろうか]


 それは……


[言いかけて、止めて。たった1人失っただけで全てを投げ出した自分と、多少の犠牲だと割り切る彼女と
やはりそんな彼女が羨ましく、妬ましく、嫌いだ]

(24) 2015/07/10(Fri) 13時頃

【人】 庭師 ノア




 ……立派だ


[誤魔化すように言葉を繋げてからジリヤについて言われれば、ふと笑いが溢れてしまう
また無茶をしたのか、と。よりにもよって目の前の女医となれば、こちらの被害は少なくとも向こうはどうなったか、想像もつかない]


 それは大変だ。向かうとしよう
 怪我をしてもお世話になるのはごめんだぞ…と


[彼女の傷の手当てを断られなければしようとするが、自分が何かするよりは放っておいた方が良いのだろうか
少し様子を見て庭園へ急かされるようなら生返事でもして向かおうか**]

(25) 2015/07/10(Fri) 13時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 13時頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 14時頃


【人】 庭師 ノア

 そりゃごもっともだぞ…と


[ますます失礼だ、と言われれば反論する事も出来ず。治療される自分が情けなくも感じてしまう
口元を緩められればこちらはむしろため息が出てしまう]


 僕も、同じ研究をしててね。それは私利私欲のためってハナシ
 …今じゃその理由が無くなったんだけどさ


[助けたい相手が助けられなかった。否、助けようとしたら、取り返しの付かない事をしてしまったという方が正しいか
彼女が立派かどうか、自分でも本心から出た言葉かはわからないまま。誤魔化すように彼女の腕の方へ手をやって]

(41) 2015/07/10(Fri) 16時頃

【人】 庭師 ノア

 沁みない?…大した傷じゃ無さそうだぞ…と
 これならきっと痕も残らないってハナシ


[頭の花を花瓶に刺す彼女に対して「似合ってたのに」なんて冗談を言って
治療が終われば促されるままに医療室を出るだろう]


 って言っても、庭園に居るかはわからないぞ…と
 誰か居たら話を聞いてみれば良いか


[流石に死人が出たりはしないだろうが、怪我人が出た時点でタダ事では無いのかもしれない
もしそれで、逃がした相手が本当に殺処分なんて考えると恐ろしい]

(42) 2015/07/10(Fri) 16時頃

【人】 庭師 ノア

 …早めに見付けなきゃ駄目っぽいぞ、と


[ボソリ呟いたそれは彼女に聞こえるかもわからない
その足は確実に庭園の方へと向かっただろう**]

(43) 2015/07/10(Fri) 16時頃

【人】 庭師 ノア

 僕らしくない…かな
 それは僕に言われても、なんとも返せないってハナシ


[誰かのために尽くすような、そんな人間にでも見えていたのだろうか。自分にはさっぱりわからないけれど
フェミニスト、だなんて言われれば自分が言った言葉に対してふと笑ってしまう]


 誰にでもは言わないぞ…と
 デリカシーの無い事は言うけど


[確か件のハリネズミの彼女に対して胸が見えるだのなんだの言ったなぁ、と思い出して
赤くなった彼女の顔は見てみぬ振りをして。意見が合うだなんて言われれば]


 …ボカァ別に意見が合って嬉しいとは思わないけどね


[なんて捻くれて返すだろう**]

(70) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

―第一棟 医療室 → 第二棟 庭園―

 責められるつもりも無いけれど


[相手の言葉に重ねるようにそう話す。勿論、彼女もそんなつもりじゃなかったのだろうけれど
どうしてか売り言葉に買い言葉を返してしまう]


 わかってほしいとも思ってないぞ…と


[そう、ボソリと呟いて
この施設で監視者として、誰かと深い関係になったり、過去の話をする事はそう無いし、自分も話した事が無かった
故にこんな事を聞かれるのは初めてで、一瞬戸惑い、足を止めてしまう]

(71) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

 どうして…か


[別段隠す必要も無い。けれどどこから話したら良いべきかと、少し思案して
歩きながらポツリポツリと話していく]


 昔、好きな子が居てね。その子には“尾”があったんだ


[その子が獣人だと後から知った事。それでも、一緒に居たかった事
彼女はヒトになる事を望んでいて、自分はそのために勉強して、学者と呼ばれるくらいまでになって]

(72) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

 毒の可能性があるけれど、ヒトになる可能性がある魔法の薬
 少ししか作れなくて、材料が集まるかもわからない

 ――キミなら、どうした方が良かった?


[過去形。その意味を彼女は理解しただろうか
それ以上語る事も無く、廊下に差し掛かれば見たことのある問題児>>69くらい見付ける事が出来ただろうか]


 …お話は終わりみたいだぞ、と
 話しかけてみるかい?


[先に気付くのは女医か、それとも獣二匹か
どちらにしても自分がやる事はいつも変わらず平和的解決なのだが(尤も、そうしないと自分が責任問われるのだから)**]

(73) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21時半頃


【人】 庭師 ノア

 …だろうねぇ


[嗚呼 自分は何を期待していたのだろう。叱られたかったのか、呆れられたかったのか
その薬の行き先と、用途と。そして、その結果は]


 ……そう、だよねぇ


[納得のいかない答え。自分の中で結局答えは出ずにいつまでも十字架を背負ったまま、ただやる気も救う気も失くしてしまった
ポツリ、呟いた言葉はいつまでも続くわけじゃなく。ジリヤの乱暴な言葉遣いとその奥で眠るフクロウの姿
それから隣でジロリと睨んでくる女医の姿。あー、怖い怖い]


 ボカァ、知りませんよ。なんて通じませんよねぇ…


[ジリヤを見て、女医を見て。参ったように頭を掻いて
その手の傷がズキリと痛んでから、どうしようかと迷っているウチに飛び出してくるジリヤの姿>>86]

(88) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 ちょ、まっ――
 あー…もう!もう…!!!どうしてこうなるかなぁ!!


[女医はどうしただろうか。尤も、また怪我人が出るのは本望じゃないし、いくら嫌いな相手だからと言って怪我して「やったぜ!!」と喜ぶほど性悪でも無い
白衣の下から取り出したのは自衛用の拳銃で。尤も、“知能のある”獣人用で弾はゴムだから死にも怪我もしないがかなり痛い程度なはずだ]


 本当俺の責任になるのは勘弁だぞ…と!!
 ただでさえ色んな所から言われてんのに……!!


[お化けみたいな管理人やら、目の前の女医やら、監視している亀やら
大丈夫だと判断した自分の早計さを恨むべきなのだろうか。銃口をジリヤに突きつけてから、落ち着いて、静かに会話を試みて]

(89) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 死にはしないけどいったーいってハナシ
 落ち着いてくれりゃ撃ちゃしないぞ…と


[果たして彼女は落ち着いてくれただろうか。そうで無いとしても“コレ”を無闇矢鱈に使う気は無いが**]

(90) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 ――ッ!?
 お化け…じゃなかった、アーロンさん!?


[咄嗟の出来事に思わず引き金を引く手を止める。撃って、気絶させて、それから秘密棟に運ぶ事も考えたのだが]


 あー、出来れば手伝ってほしいぞ…と
 管理人、ピンチ。最悪、殺処分。おーけぃ?


[銃口はハリネズミへと向けたまま、アーロンへと説得を試みて
話しかけて居るようだが、もしも会話が成立せず“管理人”に害が及ぶようならば、今度こそ引き金を引くつもりで**]

(101) 2015/07/10(Fri) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

 ………わかってるってハナシ


[銃を下げるよう言われればそれを懐にしまって。それから大人数で囲むだけ興奮させるだけだと判断して、女医の方へとゆっくり歩み寄る]


 だってよ。足は大丈夫?
 別に僕が心配してるわけじゃないぞ、と…


[お化けについて問われていれば「あーあー、聞こえない」だなんてふざけて返す
自分より低いとは言え、180オーバーの身長でそんなに髪が長く、更に口数が少ないと来たもんだ。こっそりお化けだなんて言っている事がバレたらとんでもない]


 任せて良いのかってハナシ
 僕が言うのも何だけど、“そいつ”を出したのは“失敗”かも


[出した事を認める供述だが、今更気にしている場合でも無い
誰が決めるかも、誰が下すかもわからない判決に委ねるとして。少なくとも、管理人に害を被るような事があるならば良くて秘密棟、悪くて――]

(110) 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 庭師 ノア

 ま、連れてくなら文句は無いぞ…と
 奥の子も気になるし


[眠っているのだろうか、フクロウの彼女をチラリと見て
それから女医に手でも差し伸べてみようか。一人で立てるのならばいつも通り嫌味の一つ吐いて放置するが**]

(111) 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 庭師 ノア

 ボカァ超素直ですよ?そりゃ、真っ直ぐに
 あーあー、おば……アーロンさん。心配無いってハナシ


[わざとらしくアーロンの方を向いて、そう合図すれば彼も安心するだろうか
尤も、手の傷に関しては色々と反応すべき事があるのだろうが、“管理人”である彼が“監視下”の獣を責任持って処理すると言うのだから無粋な事をするほどでもない]


 大体アマル先生が居るから興奮状態になるんだぞ…と
 ほら、とっとと移動移動


[手を引いて立たせれば、再度言われるフェミニストだなんて言葉
流石に引きつった笑いをしてから懐に手をやって]


 対人ならかーなーり痛い仕様だけど、一発試し撃ちされてみるか?ってハナシ
 人の親切を……

(118) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

[ブツブツと文句を言って。流石に撃つのは冗談だけれども、命の危険があるような仕事上、やはりこういう非殺傷武器は欠かせない。尤も使わないのが一番なのだが
お礼を言われればそっぽを向いて。どうせ解決したのは自分では無くアーロンだと言わんばかりに、傍で寝ているフクロウの元へと歩き出す]


 こんな所で寝てたら風邪引くぞ、と
 なんなら部屋まで案内するか?それとも、別の場所で寝るか?


[取り敢えず声だけでも掛けてみようかと、マユミへ話しかけてみる**]

(119) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

 うんにゃ、ボカァ別に迷惑かけられてないよ


[すいません、なんて謝られればむしろこっちが悪者になった気分だ。なんて冗談めいた事を考えて
確かにフクロウは夜型で、今は活動範囲外かもしれない。そう考えると一人歩かせて良いものか]


 もし良ければ送ろうか?
 嗚呼 別にうるさくしたりはしないってハナシ


[お喋りは好きだけど。なんてお得意の冗句を口にして、彼女の返答を待ってみる
尤も、要らないならば要らないで背が見えなくなるまでは後ろから見守るつもりだ**]

(125) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

 大丈夫?本当にぃ?


[しつこいナンパのように聞いてみる。別段この施設内で今更心配する事と言えば暴走するハリネズミが居るくらいで、それ以外なら基本は平和だ
故に寝落ちても全く問題無いのだけれども]


 …………見えるってハナシ


[あの騒動の中寝ているのだから、歩きながら寝るのもおかしくは無い
どうやら自分が危なっかしいと判断した以上抵抗する気もないらしく、言葉に甘える状態で同行する事にして]


 キミはいつも第二図書館に居るのを見るぞ、と
 あそこは楽しいかい?あんまり行かないからわかんないんだよね


[うるさくしないから、なんて言った直後にお喋りを始めて。彼女の部屋につくほんの少しの間くらい、コミュニケーションを取ろうとする事は許されただろうか**]

(129) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 庭師 ノア

 ま、お部屋ならのんびり寝れるってハナシ
 風邪も引かずに済むだろうしさ


[第二図書室の話を持ち出せば嫌味のような言葉も出されて>>130
それが自分を指す事とわかっても尚、喋る事は止めずに。もしこのまま黙って着いていこうものならば本当に寝てしまいそうだから]


 …確か、禁止されてるハズの本もあるってハナシ
 ま、ボカァ悪くないと思うよ?
 あそこにゃ懐かしい本もきっとあるだろうさ。読まないケド


[煩わしいと言われる自覚はあったため、別段文句を言うつもりも無いし反省はしていない
それから適当に会話をいくらか続けて、部屋まで送れたのならば頭でも撫でてベッドに寝かせるだろう**]

(132) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時半頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時頃


【人】 庭師 ノア

―第二図書館―

 あっは、なんだこれ。珍しいなぁ


[フクロウを送った後、急に知りたくなったというか。知識欲のような、学者としての悪い癖が出たように第二図書館へやってきて
掃除されていない故に保存の悪い本、その中には外に関する事や、地図。それに、誰が持ち込んだのかこの施設の地図まであったかもしれない]


 うっわ、これなんかもう潰れたのに
 今は更地だってハナシ


[懐かしさに思い馳せて。とある地図の一部にたどり着けばそっと目を細める
自分が研究室で住む前に、よく遊んだ空き地。そこで出会った思い出をふと考えて]

(219) 2015/07/11(Sat) 23時頃

【人】 庭師 ノア

 なーんで、あんな女医に話したかな…
 結局なんでアイツがここに居るか聞いてないぞ、と


[今度会ったら聞いてみようか。なんて考えてから、寝不足が祟ったのか、ふとまぶたが重くなって
自室に戻るのも面倒だからと椅子を並べて横になれば眠りについただろう**]

(220) 2015/07/11(Sat) 23時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 23時頃


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