人狼議事


70 領土を守る果て

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[項垂れ寄り添ってくる肩を両手でそっと掴むと、細かく震えているのが伝わってくる。
左手を肩に置いたまま、右手で頭をやんわりと撫でる]

───…。

[首筋に十字架の痣らしきものを見つけて、一瞬驚愕するも、すぐにその意味を把握する。
胸の内を占めていた不安は失せていき、代わりに熱い思いに満たされていく。

彼女が再び顔を上げて笑顔を見せてくれるまで、時々優しい声で呼びかけながら、肩や髪を撫で続けるつもり。**]

(18) 2011/11/10(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


ベネットは、朝から萌え転がった。**

2011/11/10(Thu) 07時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 09時半頃


【人】 本屋 ベネット

─回想─

[腕の中で彼女が身じろぐ気配がして目を向けると、こちらを見る彼女と間近で視線が合った。
互いに照れくさそうに小さく笑い合うと、肩口に置かれた彼女の頭を抱え直して、薄暗い天井を見上げる]

この国でもうすぐ…、戦争が始まるんだ…。

[そう切り出して、酒場での会話の続きをする。

 自分の大事な友人が、争いに身を投じる事
 自分は彼に加担せざるを得ない事

互いの過ちを正すとか、そういった理屈や思考はそこには挟めない。
彼が動くと言ったら、自分も動くという一択しかない。彼女には理解してもらえないかもしれないが、揺るがす事の出来ない”運命”のようなものだ、と伝える]

(79) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

本当はね…争いが起きる前に、君をこの国から連れ出して、君の両親に会わせたいとも考えていたよ。
戦火から逃れてきた君を、再び戦火に巻き込みたくなかったし…、けれど

[彼女の身体に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる]

僕がいくらそう望んでも…あいつが戦うと決めた限り、僕は共に行かざるを得ないんだ…。
でも、戦いが始まる前に…君の気持ちを確かめる事ができてよかった。

[柔らかな髪に鼻先を埋めて目を閉じる]

僕と一緒に行きたいと言ってくれて、嬉しかった。
本当は君だけでもこの国から逃すべきなのに、…ごめんね。だけど、もう

[彼女が望んでくれている。だからもう]

離さない

─回想終了─

(81) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

─早朝・噴水広場─

ふわぁ…

[普段だったらまだ眠っているこの時間に、何度目かの大あくびをしながら噴水広場に足を踏み入れる。
朝日を照り返す石畳がチカチカと眩しくて、寝不足の頭に痛い。
甘い移り香を漂わせ、いかにも眠そうにしているので、ちょっと勘の鋭い人なら昨夜何をしていたかすぐに分かってしまうかもしれない。
しかし、当の本人はそれを気にしていないのか、あるいは気づいてないのか。
そんな事はお構いなしで]

……ん?

[もはや名物と化したピンク色の噴水周辺よりも、人が多く集まっている箇所がある。
興味を引かれて近づいていくと、何やら仮装?をした少女が大声を張り上げて演説しているではないか>>75]

(82) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


何してんだ、…一体…。

[条件反射なのか、何だか頭痛が増した気がして、こめかみを指で抑えこむ。
聴衆の中には、学芸会の出し物か何かだと解釈している者がいるようだが…。
なんとなく語気の勢いに圧されて、ソフィアの演説をすべて聞いてしまった。周囲に合わせるように、思わず拍手なんかしたりして。
内容に感銘を受けたというよりは、そのパフォーマンスに対して。

壇上のソフィアがこちらに気づいたら、片手を挙げて応じるつもり。
話があるなら聞くだろう。**]

(83) 2011/11/10(Thu) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

おはよう、ソフィア。
朝から元気だね。

[ソフィアがこちらに気づいて駆け寄ってきたので、軽く手を振って応じながら迎える。
みんなが笑顔になったといえば、確かに。やっぱり今の演説はネタなのかと思いつつ]

……え?

[ソフィアの鋭い追及にドキリとする。
見上げてくる視線がすべてを見透かしそうで、慌てて噴水の方へ視線を逸らしながら適当に言い訳を考える]

あー…うん。ゆうべちょっと飲み過ぎちゃって…あまり眠れなかったというか。今朝は早く目がさめて、…そう、散歩にここへ来たというか…。

[だが大人の階段登るの部分は、声に出さずにこっそり訂正しておこう。
僕は以前からDTではないしKIRINでもない!(キリッ]

(94) 2011/11/10(Thu) 15時頃

ベネットは、絶叫酒場www アトラクションみたいwww

2011/11/10(Thu) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[ソフィアが発する電波を否応なく受信してしまい、こめかみや額に縦線が増えそうな感覚を覚えつつ]

……、ああ…そういえばおじさんが言ってたね。
君はあの日の出来事を”夢”だと思ってるって。

[夜しか眠れないのは、むしろ健康な証拠だろ。
お決まりのように突っ込んでおいてから、あの晩ソフィアが暴漢に襲われた後で発見して、ローズマリーと共に家まで送り届けた経緯をかいつまんで伝える。
そういえば、あの出来事がきっかけであの子と仲良くなれたんだっけ、と思ったけど、これは言わないでおく]

(99) 2011/11/10(Thu) 15時半頃

ベネットは、サイラス気まずいだなんてそんな…

2011/11/10(Thu) 15時半頃


ベネットは、サイラス胃薬持ってメアリーの元へ行ってやれ…。**

2011/11/10(Thu) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

この国が…?…うん、好きだよ。

[問われて答えるのは紛れも無い本心。平和で豊かな事を敢えて批判する声もあるが、それこそが何よりも他国に誇れる事だと思う。
……だから、隣国はこの国を欲してやまないのだ]

…じゃあ、一緒に考えてくれる?

[髭をつけたまま熱弁を振るう少女を見下ろしながら、やんわりと問いかける]

ソフィアのような捨て子は、アウストにも居ると思うんだ。
君はこの国に救われた。
けれど、アウストの子供たちはきっと、悲しい状況に置かれたままだ。
その子供たちを、どうしたら救ってあげられるのかを。

…アウストに両親を残したまま、この国へ逃れざるを得なかった子が、どうしたら再び家族一緒に暮らせるか、を…。

[ソフィアの頭を軽くポンと撫でると、彼女の返答を待たずしてその場を去る。もう一度サイラスに会わないといけない…そう心に決めながら。**]

(113) 2011/11/10(Thu) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 16時半頃


ベネットは、メアリーの口臭がヤバイなきっと…

2011/11/10(Thu) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

─絶叫酒場・一人でできる門─

[今日は普段よりも活動開始時間が早かったせいか、陽が高く登り切る前に空腹を覚える。
使い先で、ギリアンが料理上手の誰かに弟子入りして、新たなメニューを考案したという話を聞いて、さっそく足を運んでみた]

絶叫…酒場、昼間も酒場?ああ、今は酒はいらない…
えーと…ランチは1で、ドリンクは1をもらおうかな。

[店内に既に見知った客が何名か居るのを把握しながら、空席に腰を下ろして注文する。
さて、何が運ばれてくるのだろう…?**]

(139) 2011/11/10(Thu) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

へぇ…蜂の子パスタをアレンジしたんだ?甘みを足したの?

[唯一食べられるメニューが出てきてホッとしながら、熱いコーヒーと一緒に昼食を*摂る*]

(140) 2011/11/10(Thu) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 20時半頃


ベネットは、あ。ランチで絶叫しなかったな…まあいっか。

2011/11/10(Thu) 20時半頃


ベネットは、狼陣営はバラバラだな…。[*ぼそり*]

2011/11/10(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

─絶叫酒場・一人で出来る門─

[蜂の子パスタの皿を平らげた後、フォークをその上に置いて頬づえをつく。じとっと見据えた先にはサイラスが居た。ソフィアに何やら怪しいセールスを仕掛けているようで]

……。

[サイラスを探していた。保留にしていた返事は、彼の要求に沿う形で返すつもりだった。
なのに、友人は何故かこちらを避けているようで、あからさまに視線を逸らして関わってこようとしない]

……。

[向こうが気まずく思う原因や、こちらを避ける理由は思いつかない。ただ面白くなくて、むすっと仏頂面を作ったまま、温くなったコーヒーを啜る。
サイラスが一人になる頃か、店を出る頃を見計らって捕まえるつもり…絶対に逃さないよ]

(184) 2011/11/10(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


ベネットは、ヴェスパタインに拍手を送った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

ん?デザートなんてあるの?

[空の皿とコーヒーカップを持て余していたところで、>>199に気づく]

絶叫上げなかったけどサービスしてくれるー?とりあえず、4をもらうよ。

[コーヒーのお代わりをもらいながらオーダーする]

(202) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……、なーんでコレをプリンにしちゃうのかなぁ…

[不満そうにぼやきながら、目の前のデザートをフォークの先でつつく。
食べたお味は…4]

1.かなりいける
2.まあまあいける
3.やっぱりマズイ
4.相当マズイ

(204) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[…は、無言でデザートの皿を横に避けると、テーブルに両肘をついて額を抑えた]

(205) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

そういや、あの子は料理をするのかな。
目が不自由だと中々出来ないかもしれないけど、…一度食べてみたいなぁ…

[この世の地獄を味わった舌をコーヒーで宥めながら、ふわふわと緩い妄想をして現実逃避する]

(209) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[…は、サイラス>>208と視線が合った。
席に座ったままニッコリと笑って、こいこいと無言で手招きしてみる]

(210) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[何やらオドオドとした様子で近づいてきた親友を、横目で見上げて鼻を鳴らす]

座れよ。

[テーブルを挟んだ向かいの席を示して着席を促す。彼が座ったら、話を切り出すつもりで]

お前に協力する事にした。仲間にも会わせろ。

[端的に要件を伝える]

(217) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

…───!

[サイラスとの会話の途中で、すごい剣幕で店内に怒鳴りこんでくる女性の声>>218に思わず振り向く]

…ここのマスターってコリーン…だっけ?

[思わずサイラスと見合わせながら、こっそりと確認し合う。それで、この店に酒を仕入れているのが”酒屋のゴドウィン”だった…はず]

あれ、今ってココ、ローレライだっけ?
それとも、一人でできるモン?

[もはや、ごっちゃ混ぜだった。ぶっちゃけると”どちらでもいい”]

(224) 2011/11/11(Fri) 01時頃

ベネットは、ロビンたぶん誰もいない。酒場か王宮か墓場か美術館…かね?

2011/11/11(Fri) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、ヤニクがまだ居たのかwwつか、美術館は?

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、コリーンああ、ゴメン。マスターの影があまりに薄いんで忘れてたよw

2011/11/11(Fri) 01時頃


ベネットは、つか、サイモンの生前をすっかり忘れてた…んだぜ…

2011/11/11(Fri) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

……。

[サイラスの視線の先にメアリーを見つけて、彼に視線を戻す。
声を潜めて]

…もう少し、後で出ようか?お前、飯まだだろ?
あの子と話したいなら、…してこいよ。

(236) 2011/11/11(Fri) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

メアリー!

[こちらを見てる彼女の視線に気づいて名を呼ぶ。
彼女が近づいてきたら、二人に空いたテーブル席を勧めるつもり]

こいつが君に話があるって。
飯まだ食ってないみたいだし、おすすめのランチがあったら教えてあげてよ

[普段あまりしない明るい話し方をすると、サイラスの方を振り返りポンと肩を叩く]

先、出てる。あとで呼びに来いよ。

[すれ違い際に囁くと、そのまま店を後にする]

(242) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

ベネットは、あれ?もしかして店を出ると戦闘に巻き込まれる流れ…?!

2011/11/11(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

……。

[サイラスを置いて店を出てきてしまった。
後で呼びに来てもらう事にして、…さて、どこに向かおうか]

1.王宮の方角へちょっと歩いてイアンvsサイモンを観戦する
2.噴水広場でウサギを愛でる少女と、それを見守る赤フードの男を眺める
3.美術館であの子とデート

1

(250) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[店の従業員に”王宮の方へ向かう”とサイラスに伝言を伝えた後で、街道を少し歩いて進む]

…なんか、騒がしいな。

[まもなく始まる戦いに備えてか、街道を往く人の姿は極端に少ない。
なのに、少し先で派手な物音や人の叫び声のようなものが聞こえる]

…何が起きてるんだか。

[足を早めてそちらへ向かう。**]

(258) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

ベネットは、イアンに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


ベネットは、ソフィアに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


ベネットは、コリーンに話の続きを促した。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 02時頃


ベネットは、目の前の光景に絶句。巻き込まれたくないもんだ…くわばらくわばら**

2011/11/11(Fri) 02時頃


ベネットは、いや。やっぱりソフィアが負傷してたらイアンサポート&介抱に向かうよ。回想でフォローできたら。**

2011/11/11(Fri) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 15時半頃


ベネットは、僕もなんか目から汗が…(ToT)

2011/11/11(Fri) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

─回想─

───!

[駆けつけた先は、予想もしなかった光景だった。
地面にへたり込んでいるのはソフィア。その前に彼女をかばうようにして立つ男。
彼と対峠するのは、あれは…よく分からないけれど、酒場の行方不明になっていたマスター?

すぐにソフィアが暴漢に襲われた時の事が脳裏に蘇る。この状況から判断すると、マスターが襲った側で、ソフィアの側に居る方が彼女を助けに入ったのか]

…なぜ、マスターが…?

[新たな疑問が生じるも、身動きできなさそうなソフィアをどうにかしないと。
そう急ぎ判断して駆け出そうとするも、咄嗟に何かが閃いて足を止め、その場でたたらを踏む。
閃きは警告だった。
極度な緊張に満たされたこの状況で、この場に自分が乱入すれば、下手をすると彼らの命が危ぶまれるかもしれない。

とっさにそう考えたのは、サイモンの動きのせいだ。
”人外”という表現を当てはめるのが相応しい、禍々しい雰囲気を醸し出している]

(329) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼らに気配を気取られないようにしながら様子を見守る。
やはり、サイモンの様子はどこかおかしい。ソフィアにも見境なく攻撃してくるあたり、完全に自分を見失っているようにも見える。
だが、彼女を守る”ナイト”は強かった。
自分が出る幕もなく、やがてサイモンはどこかへと立ち去ってしまう]

[へたり込んだソフィアが負傷しているかどうかは分からない。
だが、あの彼に任せておけば大丈夫だろう。

ソフィアを彼に託して、サイモンの姿を追う]

─回想終了─

(330) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

─どこか─

[何度も傷めつけられていたはずのサイモンの身体は、負傷をまったく感じさせないほどの動きで夕闇の街道を縫うように過ぎていく。
迷いのないその行動は、まるで何かに糸引かれるようだと思った。
自分の意志がそこには介入しない…───感覚さえも喪失した”あやつり人形”のように。

なんとか引き離されないように追ってきたものの、ここまで来てついに見失ってしまった。
ぐるりと周囲を見回し、何も見つからないと分かると、舌打ちして悔しそうに地を蹴る]

……、ここは…どこだ…?

[手の甲で額に浮いた汗を拭い、上がった息を整えながら改めて周囲を見回す。
王宮の位置から場所を大体予測し、普段あまり足を踏み入れない場所だと把握する。

奇しくもそこは、サイラスに連れて行けと要求した場所の近くだったが、その事には気づいていない。
サイモンが再び現れるかもしれないと警戒しつつ、慎重に足を運ぶ]

(331) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だが、その緊張は長くは続かなかった。
不意に背後から声がかかって振り返ると、そこには店においてきたはずの友人が立っていた]

…なんだ、追いついたのか…。
お前がここに居るって事は…、この付近なのか?

[安堵しながら、彼の案内に従い道を往く]

メアリーと何か話せた?…ってお前、息クサッ!寄るなよ!

[そこはかとなく漂ってくるパクチーとクサヤの匂いに顔をしかめ、袖口を鼻に宛てがい喚く**]

(332) 2011/11/11(Fri) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時頃


ベネットは、ヤニク居るならRP落として欲しいよw 場が動かない

2011/11/11(Fri) 19時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


ベネットは、電波同士の会話で理解し合ってるな…

2011/11/11(Fri) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>368サイラスの隣に並んで歩きながら、念を圧す様子に面白くなさそうに鼻を鳴らす]

お前が誘ったんだろ?
僕がいいって言ってるんだから、もっと喜べよ。

[わざと突っぱねるように言ったのは、気弱な返答をすると恐怖に呑まれて決意が揺らぐかもしれないからだ。
今だって正直怖い。
だけど、後戻りはできないと思ってる]

……。

[絶叫料理の残滓の代わりに、ミントの爽やかな香りが鼻先をかすめると、口元だけ緩めて笑う]

いつも噛んでたな、それ。懐かしい…

[ごく最近の出来事だった気がするのに、ひどく遠い昔の出来事のように思い出されて、少しだけ寂しそうに笑った]

(369) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

……、一人だけカッコつけんなよ。

[差し出された手を、一度パシリと音を立てて打ち払ってからすぐに取る。伸びた前髪の下から、サイラスの目をまっすぐに射抜くように見返して手を握り返す]

面倒くさい事はさっさと終わらせて、また一緒につるんでバカやろうぜ。

[向けられた笑顔に同じように返してから手を離す。
前方にはやがて、寂れた酒場のような看板と客の出入りが途絶えたような店の入り口が見えてくる]

…あそこ?

[目線で示してサイラスに確認を取る]

(375) 2011/11/11(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスが是と頷けば、彼の後ろに従うように下がって店に向かう。
店に入る直前に読んだ看板には”Ignis Fatuus”の文字]

……なーんか、出てきそう…。

[店名から連想される店の”いかにも”な雰囲気に思わず苦笑する。軽口を叩きつつ、気を引き締め直してドアをくぐる]

(378) 2011/11/11(Fri) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 23時頃


ベネットは、サイラス細かい事は気にするな(キリッ

2011/11/11(Fri) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[緊張を伴いながら店内に足を踏み入れ、薄暗い雰囲気に苦笑を深くする。しかし、直後に予想もしなかった物が店の奥から現れて意表を突かれる]

…は?ウサギ…??

[しかもウサギが一羽のみならず、ちっさいのが続けて何羽も飛び出してくる様にうろたえる。友人が呼んだ名前らしき単語に、足元に向けていた目を上げ]

ラビ?ラビって誰だ?

[ウサギの名前かもしれないが、人の名前かもしれなくて妙な質問を向ける。この雰囲気に思わず和みそうになったが、俺はそのつもりで来たんじゃない。シリアル、そうだシリアルをくれ。

とりあえず、誰か出てくるのを待つつもりで。
部屋の奥に放置?されたサイモンの死体に気づくのは*もう少し後*]

(384) 2011/11/11(Fri) 23時頃

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