人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 洗濯婦 ベッキー

 
 
[闇夜でなにかに撫でられるような、感覚。]
 
 

(2) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ─────あ?

[何か声が聞こえて、目を開ける。
 違和、違和、違和、違和。

 まず、視界が低すぎる。]

(8) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[落ち着こう、素数だ、素数を数えるんだ。
 或いは人間を構成する元素を唱えよう。]

 水 35l
 炭素 20kg
 アンモニア 4l
 石灰 1.5kg
 リン 800g ……───

(13) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 べ にこ、さんッ!!!!

[呟いていた構成物質を途中で切り上げて上げた声は
 普段自分が出すものより余程に高い。
 そして立ち上がれば、幾分に、低い。]

 なんですかこれっ!!

[夢か?
 夢だといってくれ。]

(15) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ちょっとオレの顔悪事に使わないでいただけます!?

[ナンパならある程度成功するだろうし
 悪いことも大なりでなければ許してもらえるだろう。
 自覚はある、オレのあの顔はそれなりに“使える”。
 だがそういうことじゃない、違う!断じて!]

 チラッと……チラッとで…
 なんてことしてくれたんですか…マジで……。

[がくりと項垂れて座るのは、定位置でない適当な椅子。
 眼鏡がずれて視界がちょっと歪んだ。]

(29) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ああそうだ、オレの天使は無事ですか!!?

[紅子(オレ)の言葉に辺りを見回す。
 と、なにやら入れ替わりはそこここで行われていたらしく。
 あまりの動揺に紅子の姿のまま、副会長の傍へと駆け寄った。
 オレの天使、など普段なら口にしない言葉つきでだ。

 駆け寄ったはいいが、さて。
 副会長も入れ替わってないとは限らないわけで。]

(33) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ……あー…、もう…。

[オレ(紅子)が叫んでいる。
 なんかあれだ、はたからみると、どう見てもオカm
 いや、やめろオレがオレをそんな風に見てはオシマイだ。

 確かに、考えるだけで入れ替わるのんて誰も思いやしないだろう。
 儀式に面白半分で参加した自分も自分であり
 紅子だけを責める訳にもいかず。]

 あー… 鳥海 英里、です。
 えーっと、紅子さんと入れ替わっちゃったっぽいです。

[取り合えずわかることを言葉にする。
 声が甲高いが、いつもの紅子より音量は小さい。]

(39) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 オレにとっては何よりも大切なことです。

[この個性派勢揃いの中に舞い降りたエンジェル。
 髭面な白衣の天使。
 彼が入れ替わるのなら、セットの会長とでないと!
 などという嗜好は捨て置かれるとして。
 それでも心配なものは心配なのです。
 いつもならしないであろう、副会長の手をとるまでするが
 身体は紅子という、またなんとも不思議な光景の出来上がり。]

(45) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 シノと井上さんはそのまま……って、ことは。

[残るは会長と副会長?
 つまり、入れ替わっていればここ二人?
 入れ替わってなければエンジェルはエンジェルのまま?]

 っしゃあ…!

[こっそりと、こっそりとガッツポーズ。
 前者でも後者でも美味しいが前者であれ!!!]

(57) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 ……しかし、このままは。

[色々と厳しいものがある。
 女性というものにそもそも性的興奮を覚えない特殊さゆえに
 風呂やトイレなどはまあ、絵の資料になるかくらいにしか思ってないが
 煙草を吸ったりは、紅子の身体を害するだろうし。
 何よりも大変なことは───]

 原稿……描けねぇ…。

[担当者に何て言えばいいのか。]

(59) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 てめえ…!!!

[オレが紅子の身体を心配していれば
 ──絵の資料にしようとしたことは棚にあげるとして──
 なんてことをしだそうとするのか、この女は…!]

 じゃあオレは出会い系サイトに登録しまくって
 この身体で多数の男性と関係持ってきますけど、よろしいです?

[勿論、実行する気はないが。
 頬のひきつった笑顔で言えば、脅しにはなるだろうか。]

(60) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 嫌ですよあんなハゲ親父…!!
 抱くなら副会長、抱かれるなら会長一択でお願いします!!

[なんだか余計なことを叫んだが、まあいい。]

 ……とりあえず、携帯は渡しますけど。

[はぁ、と溜め息ひとつこぼす。
 副会長と会長は入れ替わっていたのか、それともそうでないのか。
 歪みないオレは、そこはかとなく気になりながらも
 副会長の傍からは離れて。]

 酒ですか…人並みですよ、飲みすぎるとさすがに酔います。
 オレの身体程度、壊してくれるのは構いませんけど…
 面倒事には首突っ込んだりしないで下さいね。 

[“オレ”は登場人物ではないのだからと。
 頭をかけば、綺麗にまとめてあった紅子の金色の髪が
 少しくしゃくしゃになってしまった**]

(65) 2014/08/15(Fri) 02時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


ベッキーは、トレイルから携帯を受け取りつつ此方も渡した**

2014/08/15(Fri) 02時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 へ?
 あ、はい。

[ぼんやりというか、呆然というか。
 そんなところに会長からの声がかかる。]

 あー、オレの場合はノイズというより
 唸り声みたいな感じでしたね。
 あと、地味に大きくなってく感じで。
 ……っても、今は聞こえてないんすけど。

[かりかりと頭をかく。
 眼鏡がずれて、また視界が少し揺らいだ。]

(84) 2014/08/15(Fri) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 気持ち悪くはないですね。
 0時過ぎた瞬間は、こう。
 身体中撫でられてるような感じで気持ち悪かったですけど。

[身体の気持ち悪さと言えば、入れ替わったのだろう瞬間の気持ちの悪さか。
 あとは強いて言うなれば。]

 副会長の悩ましい顔が
 愛しくてたまらないくらいですかね。

[まさか、どちらを愛せるかなんて選択肢の中に──例えばだとしても──入っているなんて思わず。
 ああ、会長と入れ替わりしてないのは残念だが
 こんなときでさえなんて可愛いんだ。
 眉間のシワに圧迫されて、死んでもいい。]

(85) 2014/08/15(Fri) 20時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 20時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 21時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 23時頃


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