人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


【人】 小僧 カルヴィン

[喋る花々が生きる花壇に向かう最中。
『それ』は何の前触れもなく起こった。

 パ キ ン

何かが割れたような高い音。
突然の事に驚くも、踏み出した足は急には止まらない。
本来ならば地に着くはずなのに、それは叶わず。小さな身体は黒い空間へと投げ出された。]

 ──── ッ!?

[ふわふわ、なんてものじゃない。
落ちるスピードは段々と速度を上げ、嫌な浮遊感と見えない視界に恐怖を抱く。]

 ぅ、Wingardium Leviosa!《浮遊せよ!》

[一か八か。
反射的に自身へと向けた呪文も効果は無く。
ただただ、ぎゅっと目を瞑って終着点を待つ。
落ちていく先は…3]

(27) 2015/06/20(Sat) 13時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 13時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ぶわり、下から沸き上がるような風の抵抗に落ちる速度が僅かに緩まる。

( ?  今度はなにが…、 )

薄く目を開けた先に映るのは
迫り来る地面──と、一人の男。>>42

( ………男!? ) ]

 っ、そこの奴 退け!
 あ いや待て。やっぱり動くな!

[このままだと男にぶつかるだろうが、避けられたら地面と衝突するだけだ。
前者の方がまだ(自分への)ダメージは少ないはずだと咄嗟に命じたものの、此処は何せ悪夢の国。意のままになる鏡の国とは違う。

( 何だって僕がこんな目に! )

なんて思っている間にも落下は止まらず。
衝突まで、残り18秒ほど。*]

(61) 2015/06/20(Sat) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 16時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ばっちりと視線が交わって>>67きょとんとしたような表情が目に入った。確かに空から人が降ってくるなんて事態は早々無いだろう。僕だって驚きだ。

徐々に、徐々に、縮まる距離。
だが男は避ける気配もなく>>68
うまい具合に着地が出来なかったとしても、目前に迫る彼も一緒に巻き込めそうだと内心ガッツポーズ。
自分一人だけ痛い思いをするなんて理不尽だ。絶対道ずれにしてやる。

…なんて意気込んだ所に聞こえた無茶苦茶な言葉。>>69
落ちているというのにどうしろと。

最近できた赤毛の友達や、クディッチの選手を務める先輩達ならば上手いこと受け身を取れるのかもしれないが、生憎とカルヴィンの身体能力は人並みだ。どうすることもできない。
それに──…]

(103) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[( “クソガキ”だって…? )

ぴくり、耳が拾ったその単語に、決意。

( 自分が痛くてもいい。 )]


  絶対に巻き込んでやる…っ!


[それはそれは低い声で呟いた。]

(104) 2015/06/20(Sat) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[数秒と経たずに、盛大な音が鳴る。

ぐわんぐわんと揺れる脳に涙目になりながらも、相手にも同等の痛みを与えれたのならばと少し満足気。
押し倒す…というより最早タックルに近いぶつかり方をした割には、外傷も無いし被害は少ない方だろう。これが夢補正というやつのか。]

 痛いか? 痛いだろう。
 僕を怒らせたからこうなったんだぞ?
 口の効き方には気をつけるんだな。

[ふん、と頭を押さえつつ鼻を鳴らす。
クソガキ発言が無ければお礼を言ってやったかもしれないのに。]

(105) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[それから幾らか言葉を交わしただろうか。
近くから掛かる別の声>>74を拾えば、ふと見上げ…]

 またお前か。
 また塀の上なのか…。

[つい先刻会ったばかりのヘクターだと気がつけば、再会の喜びなどよりも奇妙な偶然にげんなり。]

 おい、大丈夫だとお前が決めつけるな。
 何様のつもりだ。

[やはり偉そうな態度には、小言を添えた。*]

(109) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そうしてまた二人、見知らぬ男達に気がつけば其方に目をやり。
キャラメルの瞳は彼らの頭上、ふわふわの耳に固定する。]

 ………うわあ、

[思わず洩れた呟きは、ごくごく小さいもの。
誰の耳にも届かずに消えるくらい、微かな。

( 僕、女王で良かった…。 )

あんな羞恥プレイは御免被りたい。]

(112) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[三月兎が口にした『お子様』>>129

決して間違いではない。
寧ろ、彼らからすればぴったりなその表現に苛立ちが募る。

こんな分かりやすい挑発に乗るなんてそれこそ子供じゃないかと思いつつも、先ほどクッション代わりにした男から受けた皮肉混じりの言葉に、既に触発されている。
どいつもこいつも癪にさわる!]

 その「お子様」相手にその態度…
 ちょっと大人気無いんじゃない?

[その言葉を向けられたのがカルヴィン自身なら、子供ということを逆手にとろう。]

(177) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[綺麗に“作られた”笑みに、こちらも笑みを形作り。]

 僕が赤の女王で良かったね、三月兎。
 女王たる僕にそんな口をきくなんて…
 斬首の刑に処したいところだよ。

[本当に残念だ。
ぽつり、本心を洩らす。]

 空を飛ぶ必要なんて無いだろう?
 チェスは盤(地)で行うものなんだから。
 余計なことに力を削くくらいなら、
 一つでも駒を取った方が利に繋がるもの。

(178) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[言いたいことを言うだけ言って。
チシャ猫が視線を他に向けたのなら、思考はチェスのことに移る。
ルールがしっかりはっきりしている単純明快なゲーム。こんな世界でごちゃごちゃ考えるよりも、断然楽しめる。

そんな風に頭の中を白と黒で埋めていれば、三月兎が先ほどの男を“アリス”と呼んだ。
耳にした瞬間、ピシリ 固まる。]

 は……?
 こいつが、アリス…? 

[ギギギ…と油の足りなくなった人形みたいに不自然な動きでアリス(仮)の方に首を動かせば、相手も僕が女王だということを知って疑問符を浮かべているのが見えた。>>145

まあ、分からんでもない。
僕がアリスを金髪の女の子だと思い描いていたように、彼も彼でイメージしていた女王像が合っただろうから。

先ほどのイヤミを混ぜた言い回しを思い浮かべ、次は何を言って来るかと身構える。
三月兎も好かないけれど、コイツはもっと気に食わない。]

(179) 2015/06/21(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[彼が放った第一声は、予想外の「すまない」との謝罪。
流石に立場が分かれば態度も変わるかと、角砂糖一つ分くらい好感度が上がり掛けたところで続いた言葉>>146
好感度?そんなものは、一気にマイナス値。

思いっきり眉を寄せて、さも不機嫌ですと分かるような表情を晒す。

( コイツ、嫌い。 )]


 僕が女に見えるなんて、
 アリスは余程目が悪いらしい。
 …ああ、さっきの衝突の影響で
 頭が狂ってしまったのかな?可哀想に。

[こんな分かりやすい返し方じゃなくて、もっと余裕を持ちたいけれど。生憎と僕は「お子様」だから、仕方ない。]

(180) 2015/06/21(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 はぁ…
 こんな可愛くないアリスなんて嫌だな。
 原作とか役割とかどうでも良いから
 “女王に成る”前に取ってしまいたい。

[自身(鏡の国)のアリスはまた別に居ることなど知らず、聞こえるように文句を垂れる。
彼の目的が僕を煽る事であったなら、それは見事に成功していた。

( お陰様で気分は最低だよ、全く。 )*]

(181) 2015/06/21(Sun) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

──少し前:嵐の前の…嵐?──

[出会ってからまだそう時間は経っていないだろうが、それでもこの男-アリス-の事は多少なりとも掴めてきた。
申し訳無さそうな表情も、下手に出る態度も、その声音も。>>202
何もかもが演技であり、偽りのモノ。微塵も本心なんて混ざってはいやしない。

そんな飄々とした態度に神経を逆撫でされた気になる程だから、この男とは余程相性が悪いのだろう。

( 次は何を企んでいる…? )

つらつらした語りに、ふと間が空き。
わざわざ身を屈めたのが瞳に映った瞬間 悟る。
今までのは前振りで、本題は…次。]

(237) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[次に向けられる言葉を聞けば、敵愾心を抱くだろう展開を分かっていながら。避けるなんて事は、プライドの高い自分には出来なかった。
否、したくなかった。
腕を組んだまま、睨み付けるような鋭い視線は決して彼から外さない。

そうして落とされた、僕にとっては侮蔑に受け取れる揶揄を聞けば、カッと頭に血が上って。
考えるより先。その横っ面に平手打ちを見舞おうと、体が勝手に動いた。──ものの、必死で耐えた。
数センチは腕が持ち上がったかもしれないが、何とか堪えた。

ぐっと手を握り締めて。
爪を食い込ませ、その痛みで理性を働かせる。
ここで手を上げるなんて、それこそヒステリックな“女王様”じゃないか!]

(238) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ああもう、コイツとは話したくない!とばかりに顔を背け、三月兎>>189の方へと視線を移す。
ぽつりぽつりとその口から零れた、彼にしては分かりやすい情報に、ムカつくアリス>>204と奇しくも同じような反応を返す。]

 もう一人のアリス?
 アリスは二人存在する…?

[もう一人のアリスが“盗賊”と聞いて、どうしてこうも不可思議なキャストなんだ。と内心突っ込みつつ。せめてこのアリスよりは、可愛げがあって欲しいものだと誰にでもなく願う。]

(239) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ついで……、…まあ、良い。
 カルヴィン・ホーキンズだ。好きに呼べ。
 僕も好きに呼ばせて貰う。

[名を聞かれれば>>192あっさりと名乗り。返された名前を頭に書き留めれば、続くアリスの返答>>205と李のやり取り>>206、ヘクターの呟き>>211を黙って聞いたか。

( もう一人アリスが居るなら探すべきか?
  …チッ、城に戻って引き籠もろうと
  思っていたのに。一体どこにいるんだ!)

まだ、自分の出番は終わらないらしい。
その場の会話が一段落済めば、李が立ったのを視界に入れ。自分もアリスを捜す為、その場を離れようとしただろう。]

 これじゃあ、まるで
 アリスが時計兎で、僕がアリスみたいだ。

[いつになったら追いつけるのだろうか。*]

(240) 2015/06/21(Sun) 08時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 08時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[広場から歩いて向かう先は、大きな大きな横たわる列車の方。目視でも分かるくらいの巨大さについ目が惹かれたのだ。

左手に森を眺めながら線路を進む、その途中。
またも前触れなんて一切無く、

  ぽーん

        辺りに響く音。

ビクリ 体を強張らせて。
瞬間、頭に過ぎった先刻の空中ダイビング。
次は何だと勢い良く顔を上げれば、目線の先には予想だにしない山羊頭の男。>>#5

語られる内容に、第二幕とはこの事を指していたのかと、少女の声を思い出す。]

 この世界で死ぬ?冗談じゃない。

[僕にはやらなければいけない事や支えなければならない人がいる。こんな悪夢に囚われている場合ではない。]

(282) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[一通り話を聞いた後、投げ渡された二枚の紙を眺めながら、今までの話を要約、把握して。状況整理をしてから、行動計画に移る。

現実世界から干渉があれば目覚めることは出来ないのだろうか…。
どうでも良いときに限って寝起きドッキリを仕掛けてくるデメテルに向けて、“こういう時こそ本気を出せよ”と念じてみる。
…きっと届かないだろうけど。]

 …はぁ、此処から出られたら
 真っ先にテオ様に会いに行こ。

[紅茶と美味しいタルトなんかを用意して、まともなお茶会をしよう。そしてこの一連の夢の話を聞いて貰おう。
彼ならデメテルと違い、ただの夢だと茶化さずに聞いてくれるだろうから…と、先の事を考えて。]
 
 さっさとこんな世界から出なきゃね。

(283) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 武器は…、武器……。
 持ち運びやすくて扱いやすくて、
 とりあえず強そうなやつ。

[なんてアバウトさじゃ絶対駄目だろうなぁと冗談半分で願えば、どうやら希望は叶えられたらしく。
目の前に現れたのは、刀身が波打つ片手剣─フランベルジュ。]

 いいんだ…。

[その剣を手にして軽く一振り。
少しの間、ぶんぶんと振り回し手に馴染ませ。
ある程度気が済めば、当初の予定通り列車の方へと。*]

(284) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン


 ああ、お前もこっちに来てたのか、李。

[名を呼ばれれば>>306、先程頭に書き留めた名を呼び返し。]

 お前達は時間も場所も関係なしに
 茶会を開くんだな…
 いつも賑やかそうで何よりだ。

[呆れるように、感心するように。]

 お前達の茶会に僕が混ざっても良いのか?
 てっきり帽子屋には嫌われているものだと…

 ……邪魔なようなら辞退するが?

[二人から少し離れた場所で立ち止まったまま一応遠慮をしてみる。
なにせ二人は白の王の使者。
この場で場違いなのは自分の方だから。]

(322) 2015/06/21(Sun) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[二人からの許可が下りれば>>323>>325
口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]

 ふむ、ならば僕の我慢が続く内は
 客としてもてなされよう。
 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?

[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]

 急に押し掛けたのは此方の方だしね
 構わないよ。

[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]

 それは、態とか…?
 僕のどこを見て女だと思うんだ。
 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!

[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。
行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*] 

(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[小さく笑った男>>342の余裕そうな態度が鼻につく。
けれど軽んじている訳でも、馬鹿にしている訳でも無さそうな為、突っかかるなんて事はしない。]

 僕だって望んで女王になったんじゃない。
 それはお前も同じだろう?

[つい、不満を零して。
再び楽しげに漏れる声を聞きながら、どうしてこうも同じようなネタで絡まれるのかとうんざり。
これまで出会った奴は皆十歳程は離れているというのに、年甲斐もなく僕をからかってきた。
完全に舐められている。…嗚、苛立たしい。

能力が自由に選べるのなら、全員10歳になる能力にしてやったかもしれない。
これなら、あんな風な揶揄は出来ない筈だ。

( 案外…有りか…? )

単純な発想の割に、想像してみれば愉快で。
実際に出来ないのが少し残念に感じた。]

(347) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[李に手を伸ばされれば>>338一瞬 払いのけようとも考えたが、舌はすっかりウバの紅茶の味を求めていて。
ひとつ、溜め息を吐き出せば ]

 何だ?エスコートでもしてくれるのか?

[“やれやれ、仕方がないからここは僕が折れてやろう。”とでもいう様に、緩慢な動作でその手を取った。

そういえば、ヘイヤは目的地を正しく把握しているのだろうか。
タイミングをみて尋ねてみて。必要な様子であれば、先程山羊頭の男から貰った地図を持ち出しただろう。]

(349) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そして、ふと浮かんだ疑問。]

 そういえば、少し気になったんだが…
 お前達は『不思議の国』と『鏡の国』
 一体どちらの陣営なんだ?

[和やかに話していたから仲間だと思いかけたが、この二人はどちらの国にも登場するイレギュラー。]

 僕の敵か…それとも味方か
 
[一体、どっち?*]

(350) 2015/06/21(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

──お茶会陣営と──

[親子との呟き>>365を拾い騒ぐ李>>374をみて
僕の方が落ち着きがあるんじゃないか?と思うも、口には出さない。]

 お茶会…陣営…? >>360

[チラリ、垣間見えたカードには確かにその文字が。
陣営は、三つある?それともそれ以上?そもそも全部で何人居て、そのうちの何人殺せというのか。

ごちゃごちゃと糸が絡まるように、思考は纏まらない。
だがこんな状況でも、彼ららしく茶を楽しむつもりだと聞けば>>360>>365気も抜けるというもので。

( 仲間ではない。信頼も信用もしない。
  だけど、“今”はまだ… )      ]

 茶会を終えるまでは
 大人しく客として振る舞おうか。
 
[マナーを守って、楽しく話すのも悪くない。]

(396) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[共に歩いている最中足を止めた帽子屋366>>に気づいて、数歩先で同じ様に歩みを止めて振り向く。

どうやら彼とはここでお別れらしい。
今までで一番まとも且つ話が成り立つ相手だっただけに、少しの寂しさに似た感情が湧く。
…それでも、引き止めはしないけれど。

きらりと銀の光を放つステッキを目で追って。小気味の良い音と、続く良く知る台詞を耳にすれば、ひらりと片手を上げる。
返すヘイヤの声がなんだか今までと違う気がしたけれど、わざわざ指摘するほどの関係でもないだろう。

少しだけ帽子屋の背を見送って
再び前を向く際に、その手を掴む。]

 茶会会場はここ(森)を突っ切った方が早い。
 ほら、行くぞ。

[目的地は、すぐそこ。*]

(397) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── やってきましたお茶会会場>>383 ──

[なんだか聞き覚えのある声が聞こえてきて。開けた視界の先には、これまた初めましての顔触れが二人。

散乱した皿やらティーカップを片付け始めた李>>385を横目に、空いた席を探して腰掛ける。
目の前が散らかっているのは、性格的に気になってしまうため脇に退かした。
自分の手の届く範囲さえ綺麗ならば、後は別にどうでも良い。]

 ディーとダム? ──女王が、揃う?

[男>>395の言葉を受けて、視線を上げる。
可笑しい。女王に当てはまるヒトは居るが、ハートの女王は男の筈で…?]

 ……………………男?

[訝しげな声が、ぽつり。]

(401) 2015/06/22(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


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