人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

――コンビニ――

[辺りは既に暗くなってきてい頃合。
 みっちゃんの部屋でご飯は食べたし、
 デザートももらったはずなのに―――]

 あとねーオーダーで白桃パフェおねがいしまーす。

[猫耳男子は甘いものが大好きだった。
 お菓子をいくつかレジに持って行って
 更にファストフードも扱うコンビニで
 スイーツを買い求める姿がそこにあった。]

(84) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

――夜・帰宅からの就寝――

[夜は花粉が少ないから好きだ。
 コンビニのミニスペースでパフェを堪能すれば
 店の前でメンソールの細い煙草を一服。

 そうして花橘荘に帰る頃には
 すっかり夜も更けて―――]

 ふぁ、ん

[小さなあくびを漏らす。
 もしもう眠っている人がいれば起こすのも忍びないと
 こっそり部屋に戻ってベッドに転がる。
 次第に、眠りに堕ちていく。
 朝に風呂ろう。そう決意して。*]

(144) 2014/07/13(Sun) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

――昼前・自室――

[部屋でネット閲覧を終え、
 んっ、と軽く伸びをしてから くしゃみを一つ。]

 ―――っ、うっちゅ

[思案げに隣の部屋に続く壁を見つめては]

 まゆ実ちゃん、いる?

[こんこん、と薄い壁をノックした。]

(280) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[二度のノックが返ってきた。

 こっ こっ こっ

 三回ノックを返したあと
 部屋を抜け出して
 今度はまゆ実の部屋の扉を、

 こっ こっ こっ

 軽く打ち鳴らす。]

(284) 2014/07/14(Mon) 00時半頃

クシャミは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

――103号室前――

 うんにゃ、そんなんじゃないよ。
 それに煩いのは僕のクシャミもだし。

[ずび、と鼻をすすりつつ、開いた扉を見れば
 口元に笑みを浮かべて]

 まゆ実ちゃんに少し見て欲しいサイトあるんだけど
 一緒に見てもらっていい?
 部屋に上げるのいやなら、僕の部屋でも、いいし。

[まゆ実がこよなく石を愛しコレクションしているのは知っている。が、彼女がサイトを開設していることまでは知らず]

 君なら気に入りそうなサイトなんだよー。

(289) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 怖くないよ。
 一種の独特な世界観ではあるけど――?
 うん、大丈夫。

[先程見つけたサイトを、是非まゆ実に紹介したくなったのだ。
 あるキーワードで検索した時点で、まゆ実のことを考えていたから、ではあったのだが。

 見つけたサイトの構成はわりと若い女の子が作ってる感じだし、怖いイメージはないだろう。室内を示されれば、ありがとう。と頭を下げて、中へ。
 学生らしい室内、あまりまじまじと見ても失礼だろうと、パソコンの傍にしゃがみ込み]

 おお、なかなかいいPC使ってるなー。
 っと、PCを見に来たんじゃないんだ。

(292) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 「石 コレクション 運命」で検索してみてくれる?

[まゆ実をパソコン前に促して、そう告げた。
 検索サイトに引っかかるのはもちろん――
 「運命の子供たち」である。]

(293) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おお、さんきゅう。

[クッションを渡されると、それを敷くわけじゃなく
 抱っこして相変わらず床に座り込んでいる。]

 ああ、

 君みたいに石がすごく好きな人が
 見つけた石をウェブにUPしてるみたいでねー。

 ざっとしか見てないけど、詩とかもあったかな?
 掲示板は見てないけど、友達になって欲しいなんて書き込んだらいいんじゃなかろーか。

[自分の瞳は彼女には見えないだろう。人間は目元から多くの感情は伝わる。つまりそれは、自分の感情は彼女に伝わりにくいということ。]

(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 んーと

[少し身を乗り出した。
 石 コレクションの検索だと大したサイトは出なかった。]

 あ、これだ。
 「運命の子供たち」ってサイトだよ。

[指し示すのは間違いなく、「運命の子供たち」。
 石、というキーワードを。
 最近の検索エンジンは上手いこと拾ってくれるものだ。]



[その口元は余り笑っていない。
 先程、ひとつだけ吐いた嘘。
 だからこそ余計に、まゆ実に見て欲しかったのだ。]

(302) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 書き込むのは、いいけど
 石についての記事とか、見なくていいん?

[真っ先に掲示板に向かったまゆ実に少し不思議そうに告げて]

 ―――

[掲示板は、見て、気持ちのいいものではない。

 一つ吐いた嘘。
 知っていたのは
 その掲示板が荒らされていることだった。]

 僕はね。
 ここの管理人さん、悪い人だと思わない。
 僕は石のことわからないからさ、
 まゆ実ちゃんが友達になってくださいって
 書き込んだら、きっと喜ぶんじゃないかなって、思ったんだ。

(308) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……って、あ、れ……  え?

[きょとんとして、思わず更に身を乗り出した。
 まゆ実の真横に来る形になって
 その、管理人権限のある、掲示板に
 僅かに口を開いて]


 ――――、ご、ごめん、
 そういうこと、だったのか。

[自分の失態に、思わず謝罪が口を吐いて
 前髪をかきながらまゆ実を見れば]

 ……同情なんかじゃ、ないんだ。

[露になった瞳は、僅かに悲しい色に揺れる。]

(312) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……わるい。

[寂しそうなまゆ実に向けて撫でようと手が出かけて
 それは違うって、思い直して
 弱く、困ったような色を灯し、
 クッションをまゆ実につき出すと]

 ちょっと貸して!

[そのまままゆ実を押して、場所を奪うと
 男はまゆ実のPCのマウスを握った。] 

(316) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[これは荒らし、削除]

[これも荒らしだ、削除]

[こっちも、これも、あれも、どれも
 削除、削除、削除―――]

 ……でもな、返事、つくよ!

[強くあれ。と言い聞かせるように
 口元に笑みを浮かべると
 キーボードに手を乗せる。]

(318) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[返信フォームは、
 管理人がただ自作自演で
 書き込んでいるだけの状態になってしまうけど]

 「すきなものをすきだっていえるの、格好いい。
  友達になりたい。」


[衝動的にそう打って]

 ……ごめんな。
 僕は君の友達のつもりだったし、
 今更こんなの打つのも変だな。

[勢いだけで動いてしまった、と
 まゆ実をちらりと見る。]

(321) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……え?
 なんで笑う!? 僕おかしい?

 あ、そうだね、おかしいね。

[管理人のフォームで書き込んじゃだめだな、と
 書いた文章はそのままに「書き込み」ボタンは押さない。
 そうして場所を譲ると]

 今度は自分の部屋からアクセスする。
 石のことも、君のサイトでもっと知りたい。
 価値観とかって不思議でさ、
 感化されるんよ?

[だから大丈夫、いつか認められる。]

(327) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 腹減ったな!
 まゆ実ちゃん、今度、寿司食い行こう。

[友達だし、と笑った後で、]

 ……あれ、友達だよね?

[ふと不安げに確認した。]

(328) 2014/07/14(Mon) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 そっか。
 ちゃんと伝えてなかったね。

 すきなものをすきって言えるのは、その

[真正面向いていうのは少し気恥ずかしい。
 それでも前髪をかきあげてまゆ実を見つめ]

 すげー格好いいって思うから、僕は。

 ただのお隣さんじゃなくて
 友達になろうな。

[へらっと笑ったところで、ノックの音が響いただろうか>>334]

(337) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 お前は猫か。

[赤みマグロだけとか!と笑いながら、
 寿司が嫌いなら焼肉かなぁなんて考えつつ
 ノックに自然と扉を開けようとして

 あ、開けて大丈夫?とまゆ実の方を確認する]

(339) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 ああ、うには僕もあんまり、だな。
 サーモンとかマグロとか……すき。

[へへーと笑いつつ、楓の姿が見えれば
 ひらひらと手を振ることだろう*]

(343) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 へぇ、歓迎会。
 というか、新しい人が入ったのも知らなかったや。

[出不精なわけじゃない。花粉が怖いだけだ。
 まゆ実にはティッシュあるかな?なんて問いつつ]

 ん?ん?

[>>350>>351立てても良かったとは何の話だろうと。自分が何かした意識もないので、二人が仲がいいんだな、程度にしか思っていない。
 大丈夫ですよね?>>354の言葉に、首をかしげ]

 よくわからないけど、大丈夫!
 えっと、まだいていいなら、
 お邪魔してようかな。

[お話か。と口元に笑みを浮かべて]

(361) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おお。これは……かわいい猫のティッシュボックス。
 ありがとう。

[とはいえ女性の部屋で鼻チーンする勇気は……いや、せざるを得ないのだろうか。とりあえず鼻にティッシュを詰めつつ]

 いいおばあちゃんだね。

[それから鼻のむずむずと戦っている間に
 二人は甘いものの話題に移ったようだ。]

 お菓子!

[>>366好きかと問われれば、もちろん!と頷いた]

 りっちゃん先輩――リッキィ先輩がほら
 お菓子作ってるっしょ。
 先輩のお菓子とか、大好きだよ。

[和菓子も洋菓子もどちらもいける、とにこにこ。]

(368) 2014/07/14(Mon) 04時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


 男も甘いものは好きだよね。
 意外なのかー。

 楓くんとか僕とかはともかく、李一さん辺りは
 あんまり食べないイメージかもしれないね。

[とはいえりっちゃん先輩に
 半強制的に食べさせられているのだろうなと少し笑う。]

 そういえば歓迎会って
 何するん?
 お菓子パーティとか?

[いやでも買い出しとかご飯とか言っていたから
 食事会かな?と首を傾いで。]

(373) 2014/07/14(Mon) 04時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 うんうん、頼んでみるといい。
 お菓子の申し子ならなんでもちょちょいのちょい――かな?

[楓の提案に頷いて。>>375
 りっちゃん先輩の洋風の菓子はよく食べるが
 和菓子は部門が違うんだろうか。]

 そ、そっか
 じゃあちょっと失礼して ……っ、ぃっくちゅ

[我慢しなくていいと言われて>>371
 レベル8くらいの花粉症を発症させつつも
 へらっと笑った。]

 おしるこは、自販機であるよね。冬場に特に。
 あれの豆粒がさ。出てこなくて
 キーッ、ってならない?
 餅は入ってないけどね。

[餅は子どもの頃に喉に詰まらせてからあんまり食べていないなーと、ぼんやり思っているとスマホが鳴って、少し手で断って内容を見る。]

(377) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ゲイ?―――芸?

[一瞬危険な聞き間違えをした>>376]

 どうなんだろう?

[楓くんに視線を移す。]

 みっちゃん辺りが腹踊りでもしてくれるんだろうか。

(379) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 なんか想像して笑ったな……?

[まゆ実の笑みには、つられて口元に笑みが浮かぶ。]

 いやまぁ
 慣れたものだよー、これでも。

[花粉症を心配されれば>>381
 鼻を押さえつつも、片手で心配ご無用、と示して]

 二人は花粉症ないのかな。
 この時期花粉症の人はあんまり聞かないね。

(384) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 いや、謝ることはないよ。

[何を笑ったのかが気になるけども
 そこは彼女の想像にお任せというやつで。]

 そっか、羨ましい。

 髪?
 え、髪?

[そんな綺麗な黒髪なのに?と、少し驚いた様子。]

 体調は、この時期は悪くなりがちかな。
 でも、夏本番になると
 熱中症に気を付けさえすれば、暑いけど気分がいいね。
 身体が夏になるんかな。

[過激に最高だ。]

 ため息つくと幸せ逃げちゃうぞー。

(387) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[首をかしげる。何を、想像、したんだろう。]

 まって、僕にその視線って何!?

[本当に、何を、想像したんだ]

 まゆ実ちゃんは想像力が豊かそうだよね。
 これは褒めてるし、髪も……

[少しだけ震える声で告げてから]

 ―――くしゅん!

[まずい、ムズムズが強くなってきた。]

 僕、一旦部屋に点鼻薬取ってこなきゃだ。
 楓くんはごゆっくり、かな。変な意味じゃなくてね?

[しっかり釘を刺した後、戯れていたティッシュケースの猫を置いて、立ち上がる。]

(390) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ――…

[普通に部屋に戻ろうとしたのに
 扉まで見送ってくれるまゆ実に、
 つい緩んだ笑みを浮かべた。

 つ、と少しだけ手を伸ばして
 髪に触れるか触れないかの距離で、―――]

 やっぱりきれいだよ。

[手を引くと、照れくさそうに囁かれる言葉に笑みを浮かべ]

 ううん、こちらこそ――宜しくね。
 突然訪ねたのにありがとう。

[また後でね、と手を振って、その場を辞した**]

(394) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 19時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

――自室――

[まゆ実の部屋を後にしてから、
 自室に篭ってプログラミングの仕事をしていたが
 どうにもだめだ。気持ちが乗らない。
 気持ちの乗っていないプログラムは、
 絶対にいつかバグが出る。]

 ――っ、く ……っ、くちん

[何もかも花粉症のせいだ。
 なんてことにしてしまえば、楽なのだろうけれど。]

 くっそ。

[エラーを吐くプログラムに、フードを下ろした頭を手でぐしゃぐしゃと乱し、みっちゃんへのお土産用に買っておいたお菓子に手が伸びる。]

(532) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……おーあー

[スマホをチェックして、メールを見て]

 へう、っちゅ

[くしゃみをしつつ、チョコレートを一つ口に放り込んだ。]

 りっちゃん先輩のお菓子、うまいなー……

[土産に手を出してすまぬ。と、内心謝って
 緩慢に立ち上がる。]

(536) 2014/07/14(Mon) 20時頃

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