人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 手妻師 華月斎

 オレは真剣なだーけ。
 今日の夢は一晩限りなのに恥じらってちゃ勿体無ぇっしょ?

[歯が当たった感触に流石に口元を抑え。
口元を拭ってくれた指を一舐めののち、米粉屋の眉根を人差し指で突いて離れようか。]

 米粉っちはやっぱりシャイだニャー。

[おどけたような鳴き声、キッチンを出る腕にはいつの間にか奥の酒類から好みのものを二本程抱えて。
何だかんだと面倒見のよい男に満面の笑みを残して]

 うっす!ありがとねん。
 楽しみにしてるわー。

[空腹の割にまだまだ元気な足音は階段を上り、宴会場に向かって。]

(14) shake 2012/09/11(Tue) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―宴会場―

[階段を上る前から微かに聞こえていた行為の淫音は一段ごとボリュームを増して。
部屋に入ってみれば、あら素敵]

 んー、絶景。

[ズリエルとルーカスの淫らな現場を心のカメラで激写。
手近な席に腰掛け、残っていたツマミと階下から持参した酒で一人、素晴らしい夜に乾杯をしておいた。]

(15) shake 2012/09/11(Tue) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ふふ、ガンバるねぇー。
 ルーカス上も下もグチャグチャ。

[流石はズリエル、といったところか。
会話中にはタチ寄りに見えたルーカスが今やバリネコの如く淫らに乱れ、想像もしなかった台詞を紡いでいる。

扇情的な光景に、散々性欲を発散した自身がまた熱を持ちそうになるけれど]

 すっげ。オレもあんな感じに銜えてたんかなぁー。

[とりあえずは食欲優先で。
食い入るようにズリエルを食むルーカスの下肢を眺め

後でオカズにでもしようかと企んでいた。]

(20) shake 2012/09/11(Tue) 18時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 おお、終わっ……あ。

[入り口手前、手を伸ばして一番近いテーブルからツマミをつまんで観戦していたら米粉屋登場>>29
花火?存在忘れてました。]

 あ、サンドウィーッチ。
 そういえば美味そうな男前はいっぱいいんのにまだ3Pしてねぇわ…

[早速追加のツマミを口にして、まず酒は自分が選んできたものをグラスに手酌してから飲もうか。
その間も横目に二人の様子は見ていたが、どうやらオヒラキらしい。
立ち上がったルーカスに笑顔を返し]

 おっつー。
 あんたも食う?それともさっき食ってた分でまだまだ腹ごなししてぇ感じ?

[手と、掴んだサンドウィッチをひらりと揺らした。]

(33) shake 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ハイハーイ、サンドウィッチでもオレでもお好きなだけドーゾ。

[正直、後始末させてー!などと喉元まで出掛かっていた自分である。
言うが早いか、その唇をツマミグイしようと身を乗り出して。

まあ、触れあわなかったとしても笑いは誘えるだろうか、と]
 風呂なんて最後でよくね?
 それともあんたはもう種切れ?近頃の若いもんは!

[米粉屋との一戦後そのままの自分も、いっそ宴が終わったら皆で順番に並んで済ませば、と思う程度。
彼と自分の間には圧倒的な紳士度の違いがあるのだが。]

(38) shake 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ん。……オレよりメシか、まだまだ修行不足みたいだねぇー。

[タイミングがずらされてのキス>>41に、ふてくされたように舌を出し。
ちぇ、と唇を尖らせてみせたなら再度のキスはそこに降ったか。]

 ま、そこはコトバのアヤヤ?
 …つかオレがシャワーになってやろっか。後始末からお掃除まで承りますよぉ〜…

[米粉屋の揶揄のようにこの場で着替えるにしても、移動するにしろ。
半分は本気で、浴衣の下を透かし見るようにルーカスの身体をちらり。

発言がオッサンであると言われてしまえば流石にグウの音も…まあ、出るかも知れないけれど。]

(47) shake 2012/09/12(Wed) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 健康優良、イイねぇ。

[締まりのない顔の下、きっと持ち物も健康優良なんだろう、と思っているのは言わずもがな。
生唾の代わり、酒をもう一口。

のち。屈んだなら覗いた膝に滑稽な程恭しい口付けを。]

  ノンノン、ラッピングされたモンをソッコー開けて中身確かめる程経験値低くもねぇの。
 楽しめるものは楽しむだけ楽しんで……お邪魔しまーす。

[言うものの、精の香りに舌なめずりはするのだが。
そのまま浴衣の内へ頭を潜り込ませたなら内腿、脚の付け根と舐めていき。]

 …ン…お疲れサマ?

[途中、ズリエルが出て行ったなら見えないだろうが、体勢はそのまま手を振った。]

(52) shake 2012/09/12(Wed) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …はは、おバカねー。
 ラッピングしてあるっつー事実が…ん、は……大事、っしょ?

[微かに耳につく吐息に満足して、舐めとった精を嚥下しがてらの言葉は浴衣を通し。
諸行無常に腿を汚す白に気付いたならルーカスの白い脚を開かせようか

薄布で周りと遮られた状況はAVで観た秘密の行為のようでそそられるので多少勿体無くはあったが、下半身のみ開けた浴衣というのもまた、卑猥でいい。]

(57) shake 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あんたがツッコまれてんのさ、意外で余計エロくて最高に良かったわー。

 ココに銜えさせられて、エロい事言いながら中出しされて。
 …気持ち悦さそーだったね…む、ッ…

[確かめるよう指で触れたならそこはまだ柔らかかっただろうか。
更に奥、顔を寄せたなら舌を伸ばし宣言通り後始末をしようと。首を傾け、孔に深く口付けるよう
些か難しい体勢、時折鼻先が彼の陰嚢を掠ってしまうか。]

 …っは…ん、ン……

[口内に流れる精液は多少濃度は違えども確かに浴室で味わったズリエルのもの。
こくり、と飲み込む音がやけに大きく聞こえた。]

(58) shake 2012/09/12(Wed) 02時頃

華月斎は、ナユタに、エロの続きを促した。

shake 2012/09/12(Wed) 02時半頃


華月斎は、キングの座を返上した

shake 2012/09/12(Wed) 02時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[孔に口付けていた唇を離し、代わりと指を押し込んで。
内壁をぐるりと撫ぜたならまた残滓が零れ落ちただろうか
一本よりは二本、二本よりは三本、と指を増やし、目的は後始末から彼の性感の為へと。

降る囁きの、優しさに。
今ばかりは柔く頬を緩め、片手と歯で彼の帯を解く。]

 嬉しーね。
 でもオレ散々ツッこまれてきたし、オレよりむしろヤったばっかのあんたのココのが欲しいんじゃねぇの?

[ココ、と三本の指は前立腺を探り。
肌蹴た浴衣、ズリエルとの行為中快感の涙を流し続けていたルーカスの雄に唇を寄せたならそこは反応していたか
清めるように舐める端から、舌先はより雄の味を求めて先端を擽る矛盾。]

(67) shake 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ぅ、む……は…本当に離して欲しい?
 あんたのチンコ、美味そうに勃起してんだけど。

[刺激を敏感に受け取り反り返る愛らしいそこに頬を寄せ。

本当に嫌だというなら無理強いする事は出来ず…まあ、腿なりを借りて射精の手伝いくらいはして貰うだろうが。
腰を抱き寄せ、支えながら押し倒そう、と]

 本当に嫌じゃねぇんなら、あんたが気持ちイイ事だけしてあける。
 突っ込まれんのが嫌なら…あ、オレが乗っかるのもアリだねぇー。

[快楽を受ける毎、蕩けるというよりは苦痛に歪んでいるように見える頬を手の甲で撫で。
自分の浴衣も乱れていたなら下着のない下肢が半ば程まで昂っているのが見えるかも知れない。
終始、薄く笑んだまま。]

(69) shake 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 危ないなぁー、悪いオトコに開発されちゃうよん?

[勿論自分はしないけれど
先程までズリエルに乱されていた事を思えば強ち間違った忠告ではないだろう。]

 せっかくキレイにしたんだけどぉー、ま、いっか。

[髪を撫でる手に瞳伏せたのも束の間。
据え膳に他ならないルーカスの胸元に唇を寄せ、唇と舌とで突起の周りから本体へ。

優しすぎる手淫に焦らされ、吐く吐息は彼に負けず熱く]

 あんたのナカに突っ込むモンだから、ちゃんと育ててちょ。
 流石に枯れそうだからイっちまわない程度に?

[腰を寄せ、冗談混じりに強請る傍ら中に収めたままの指を更に増やし。
彼の手に自身を擦り付ける度手元も揺れて内壁を、前立腺を擦り上げれば

意図せず疑似行為のような体になり、興奮で下腹部が疼く。]

(72) shake 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 そ?
 あんたみたいな冷静そうな男、ベッドでメチャクチャにしたいって思う物好きは結構…ッは…いるんじゃ、ね?

[現に、自分だってすまして食事をしていた男と今の媚態を重ねて興奮している。
幹を伝い、孔まで降りて来る先走りを指で絡めたなら水音も高らかにルーカスの男根を強く扱こうと
達してしまいそうになれば指先で戒めればいい。]

(78) shake 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 後ろに指突っ込まれて前おっ勃てて…オレの扱きながら、これ挿れられたらって、想像とかもした?

[あからさまでなく、じわりじわりと誘う肉体に、どうしても嗜虐心が芽生え。

胸元から顔を上げた顔は首筋に噛み付こうと。

身を乗り出し、片腕で腰を抱いたなら挿れたいという意図は通じるだろうか]

 ん…っ、も…挿れてぇんだけど、自分でオレのあてがってくんね?
 したら奥までお邪魔すっから、さ…

[ちゅ、と鎖骨に甘い口付け一つ。
汗の味にまた中心が張り詰める。]

(79) shake 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 気持ちよくしてアゲル、けど。
 は…どーせ、なら…オレの味わいながら、気持ちくなって欲しいじゃん?

[自分の指が彼の快感をせき止めていると思うだけで堪らなくなる。
お預けに悶える身体が放つ色香にあてられおかしくなりそうで。
首筋の噛み痕を舐めてから彼の快楽の証を全て取り込まんとばかり濡れた眦を唇で拭い、]

 ……ッやべ、腰にクるわー…
 超オネダリ上手じゃ…ね……っん…、しっかり、銜えろよな…っ!

[瞳を見つめられ、魅入られたのは此方。
うっかり先を濡らしながらルーカスの体内に押し入り、一気に突き上げる傍らで戒めていた竿を強く扱き。

より深く番おうと腰を抱き締め、喘ぎすらも喰らおうと唇を寄せる。
重ねる事が叶ったなら律動の間上の咥内も舌で掻き回したい、と。]

(85) shake 2012/09/13(Thu) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……くッ…、ふ……!!

[達してしまえという勢いで穿ったのを堪えられ、カウンターに苦しんだのは自分。
ルーカスが我慢した拍子の内側に焦る吐息が漏れた。

弱い箇所を擦り、圧迫されては抉る悪循環が最高に卑猥で性感を煽る。
強く引き寄せた身体と身体の間に彼の性器を挟み込み、擦り上げながら]

 ん…ふ、は……気持ち、イ…?…ッむ…

[慣れない身体を労るように腰を回した腕で撫で。
青い瞳から溢れる涙を指先で掬ったならキスの合間も見ていたのがばれてしまうだろうか。それどころではないかも知れないが。

僅かな隙間から吐息に乗せて漸く囁き、貪欲に重ねられる唇を貪り返していれば勘違いしてしまいそうな熱が心地良い。
嚥下する唾液も甘く感じる中で、奥に残っていた先の行為の精液が溢れ泡立っているらしい卑猥さとのギャップに、彼の、性器のような腸壁の中で今にも弾けてしまいそうな程。]

(88) shake 2012/09/13(Thu) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あー、あ……すっかりインランに、…ッ…なっちゃって…

[自身を絞る動きも紡がれる懇願も、不慣れとは思えない程淫ら。
強請られるままに突き入れ、突き上げ、多少乱暴に抉っても互いの快感にしかならなかったろう。
過ぎる刺激に自分も喘ぎ混じり。]

 ん!ん、ァ…すっげ、ヤベ…ッ
 …中、出す…から、……くっ、う、…は…!!

[強い締め付けに、散々行為をした後にしては多い精液を注ぎ込み。
吐精して尚込み上げる劣情に、腰を掴み、円を描くように揺らしながら逆の動きで内側に塗り込める。]

(97) shake 2012/09/13(Thu) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …は…あんたのココ、もうザーメンの味忘れらんねぇんじゃね?
 二人連続でチンコで犯されて中出しされて、超ヨかったっしょ?

[再び勃起する寸前で引き抜き、身を起こして抱き寄せようと。

淫魔のような彼にあてられ、余る性欲に自身を緩く扱きつつ
ルーカスが膝立ちになれるようならば後始末までする心算。]

(98) shake 2012/09/13(Thu) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 オレ?
 オレはおこぼれをつまみ食いしただけでー、責任はホラ、ズリエルに取ってもらったらいんじゃね?

[割と本気で責め立てた自覚はあったので気まずげに。
子供のような表情が可笑しく、宥めるように腰を一撫でののち、後孔に指を忍ばせ内を濡らす精液を掻き出していく。]

 …ん…ちっと、ゆっくりシてて?

[熱の燻る中心は彼に任せ、片手は腰を支え片手は彼の奥深く、届く範囲までを辿り白濁を絡め引き出して。
眼前の白い肩を舐め軽く歯を立てて戯れていれば勢いのない欲望がルーカスの手を汚すか]

(102) shake 2012/09/13(Thu) 18時頃

【人】 手妻師 華月斎

 やだーコワーい、オトナってイケズゥー。

[自分とさして歳変わらぬだろうルーカスの首筋、咎められる可能性を知りながら薄朱く痕を残して。
余韻を払拭した顔が気に食わず自分の精を舐めた唇を一度舐め

彼の下から身体をすり抜けさせる身のこなしは猫…否、野良猫、か]

 ありがとねー、スッキリしたわ。
 身体の責任は……またカラダで?なんちって。

[冗談ばかりの言葉より素直な肉体は汚れた浴衣で隠し。
逃げるように窓に近付いたなら]

 おっ、スターマイン。

[星の如く打ち上げられる花火が空を騒がせていた。]

(104) shake 2012/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 んー、最後にバカスカ打ち上げるっしょ?
 その打ち上げまくる花火たちのこと、かねぇー。

[探しものを見つけるまで、探しものを持っている人の元に居着くまで野良猫稼業をやめるつもりはない。

彼の思惑も何ひとつ知らぬ儘、壁に凭れて打ち上がる花火をただ指でなぞり。
テーブルから適当な酒を取り窓の外を眺めて、今度こそ花火を肴に一杯。]

 人工の星でもキレイなもんはキレイよねー。

[肩越し、暢気に笑って。
そういえば着替えはどうしたのだろう、とふと思い出しもしたか。]

(106) shake 2012/09/13(Thu) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 花火もイイけどさぁ。
 …大事なモンは手の届く内に、大事に抱き締めといた方がイイよ。

[掘り返すのもどうかと思われたことを…ズリエルについての、言葉を告げて。
行為のおしまい迄を見ていたから。]

 後で取り返しのつかない事になって後悔するバカ、って肩書きはあんたには似合わねぇーし。

[相手が金銭的に余裕があり解決方はいくらもある、と知ってもきっと同じ事を言っただろう。


 …余計なお世話なんだろーけどねー…

 オレも、

[「ちゃんと見つけるから」と唇から出た音はちょうど打ち上がった花火の音に掻き消され。
振り返ればハートを象った赤い花火。


最近の花火技術は、と笑いながら、着替えを探しついでに未だ姿の見えない面々のオタノシミでも覗こうかと階下へ降りようか。。]

(109) shake 2012/09/13(Thu) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[階下に降りて、米粉屋の手からか衣装部屋からか着替えを拝借。
暫くのち、船が自分達を現実に運ぶまでは残った料理なりつまみながらだらだらと過ごしたか

何しろ食事を美味しいと感じる事自体が久し振りで、こんなにも心動く時もまた、同様に。]

 …あー楽しかった!全員喰えなかったのがザンネンだけどねん。
 満腹満腹ーっと。

[屋形船が停止する間際、いち早く出入り口にスタンバイ。
従業員の姿があったなら]

 あんたとのセックス、最高だったよん。ありがと。

[ズリエルにはそんな風に。]

(110) shake 2012/09/14(Fri) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 また機会があれば遊んでちょ。
 疲れたら店にもまた、遊びに行っからさぁ。

 …したら、また

[チョウチンアンコウたるヨアヒムにも手を挙げ、米粉屋に言いかけて  続きは笑顔にしまい込んだ。]

 また、チンコ貸してくれよなぁ!

[ひらり、浴衣を翻し。
少しずつ秋を、冬を連れてくる風が髪を攫う。

寒くなる頃には身体のみならず温め合える相手と巡り会えるように
 そこはきっと、一夜の桃源郷よりも素晴らしい場所だろうから。]

(111) shake 2012/09/14(Fri) 00時頃

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注目:華月斎 解除する

処刑者 (1人)

華月斎
24回 (3d) 注目

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