人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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視点:


【人】 手妻師 華月斎

 どこに、って。

[わざとなのだろうか、と男の言葉に、流石に答えに窮して。]

 チョウチンアンコウね…アイツいいヤツなのにとんでもねー企画するよな。

 オレは多少の事じゃひよこになんねぇよ。ソーローの店員サン。

[常なら流す揶揄にもつい真面目に乗ってしまうか。
饒舌には違いなくも矢張り普段通りとはいかず、ムキになり声の主を睨もうとして

自分の背後、少し距離を開けた位置にいる男に不覚にも驚いた。]

 び…っくりすんじゃねーかバカ。
 ホラーかよ。パン食の幽霊?片付けはもう終わっちまったよ、残念でした。

[座布団を片付け終えた手を軽く打ち払い、顔の横で両手をひらり、振ってみせ。]

(3) 2012/09/09(Sun) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 …オレはさぁ、そこに男の体温がありゃそれでイイの。楽しきゃそれで満足なんだよねー。

[迷い迷って堂々巡りの末に、自分の信条のみをぽつりと。
だからこそ一部始終に戸惑い慣れない悩みが生まれ、ついでに即物的な気分も減っているという翌日異常気象になりそうなスパイラル…までは伝えられるかは微妙なところだろう]

 あのオッサン、チョウチンアンコウの突然変異体っぽいっしょ。

 つかチョウチンアンコウはおいといて……まーそんなワケだから、見たいし見せて欲しいんだけどこのままだと勃ちそうにねぇの。相手してくれんならまずオレを何とかして欲しいんだけど

[常ならば距離を詰められた程度で充分な発火装置が湿気ているといったところ。
無茶を言っている自覚はあるので彼が面倒だというならば一夜のみの関係、別段気にはしない。

掴まえられた手は引けば揺らせるだろうか、不服そうに試みて。]

(12) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

[そんな合間にも背骨を辿る指に微かに肩が揺れ。
言葉の割に簡単に反応する自分の肉体に今回ばかりは複雑で、眉を寄せながらも

掴む力の弱さ、揺らした腕から米粉屋の手が離れるならば自分から追って掴み寄せようか]

 誘ってんの?誘ってねぇの?
 オレはあんたが我慢してる間にさっさと何回もイっちまうタイプだよ。

[試されるような駆け引きは苦手で、結局は自分から相手の浴衣の隙間を割り素足を絡めんと
挑発する瞳は未だ何の欲も灯さず、曖昧な愛撫ならば物足りない、とばかり。

片足を絡めた体勢は不安定で、揺れた弾みに米粉屋の顎にでも噛み付き舌を這わせておこうか**]

(16) 2012/09/09(Sun) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 16時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 いくらオレがこんなでもそんなムチャブリしねぇって。

[色恋に興味はなく巻き込まれるのも御免の快楽主義。
故に水谷に心を残しているならお断り、と言いたかったのだけれど、目の前の男の思考は読めず、諦めて。

僅かでもヤる気があるならそれでいいかと思う事に]

 猫?あー、なんかさっきも言われたけどなぁ。
 あんた次第じゃトラになんぜ。

 がおー、って……な

[仰け反った喉、そこから耳の付け根まで。
毛繕いする猫のよう舌を滑らせてはまだ熱の低いままの吐息を吹きかける。]

 …んー…あんたそこ好きなんだ?

[胸元、布地越しに触れる指は物足りず。
先ず触れる場所は本人の性感帯である可能性も高い。
絡めた脚で脹ら脛までを擦りながら、忍び込ませる指先で浴衣の胸元を割り米粉屋の胸元を強く掻こう、と。]

(36) 2012/09/09(Sun) 17時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 18時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 そ?肉体言語ならちっとは分かりやすい…かもねん。

[シャワーを済ませたズリエル相手の時とは違い、口内滲む汗に陰で口端を吊り上げ味わったなら漸く身体の奥、どこかで火が灯る。
喉笛に立つ歯の感触に、鳴りこそしないが期待に唾を飲む音くらいは聞こえるか]

 …っ、はは。
 見られるかどうかはあんた次第だって。

[膝で触れていた米粉屋の股間、それを覆う下着を爪先で引き下げようとして脚を上げれば自身の浴衣も一層前が割れる。

下は残念ながら履いているが、根本まで捲れなければ履いていないように見え、視線を落とせば視覚的にも愉しめるだろう]

(44) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あー…AVとかだとさぁ、…、は……こういう時、「ダンマリしてもコッチは素直だぜ?」とか言うよね……っん、

[中心に触れる手に徐々にではあるが自身は身を起こし、言葉に吐息が混じる。
胸を弄る手を降ろし彼の昂りに、焦らすつもりで嚢に触れたなら先程反応をくれた胸元には身を寄せ自分の浴衣と擦り合わせて刺激しようと]

(45) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

[身を寄せられたなら自然、下半身も彼の方へ近付き。結果として、更なる手淫を強請るような形になるか。]

 …はッ……ン…んー…まだ。足りない。

[肌に触れる手の、唇の、吐息の熱さに、欲情は煽られるものの。
既に激しい一戦の後。多少余裕があるのは、けれどそれは彼も似たようなものだろう。

強く、陰嚢を揉みしだき]

 あんたのも、やっぱ美味そう。

[先端に指を伸ばし、先走りに触れられたなら味見したいところではあるけれど。
愉悦にひとつ、熱い溜め息。

やがて込み上げる熱が身奥を灼き始めれば自身からもじわりと体液が滲む。]

(46) 2012/09/09(Sun) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 20時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 饒舌、ねぇ…喋る余裕がある程度でいいの?欲がない、ね…ッ…

[彼の下着を足指で引き下ろしたはいいが自分の方はそのままで。
米粉屋か、自分か、どちらが吐精しても自分の下着は犠牲になるだろう。

帯に掛かる手が自らの浴衣を乱したなら程良く刺激を与えてくれる手から自身を抜き]

 味見味見。

[腰を折ってボクサータイプのそれをさっさと脱ごうとするついで、卑猥に濡れる肉茎をしゃぶっては吸い上げて。
縋るような片手は再び彼の胸元で、猫が爪を研ぐかに突起を愛撫せんと

空いた手では、すっかり欲情の色濃い自分自身を水音も露わに扱き立て
彼に中断させられない限りは夢中で貪ってしまいそうだった。]

(59) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


華月斎は、ディーン達が階下に向かっているとは露知らず

2012/09/09(Sun) 22時半頃


華月斎は、ケヴィンの男根を美味そうに味わった。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[雁首を銜え、歯で軽く余皮を寄せ。
満足したなら根本まで。
一切の抵抗も躊躇もなく堪能すれば口内を満たす生々しい風味に一気に全身が熱くなる。]

 ん、ッむ…ふぁ、は…っ……ン…、

[突き入れられたなら喉で締め上げ、ストロークし。
堪らず、気付けば自身を扱いていた手はズリエルとの行為からまだ柔らかい孔を自ら慰めるか

震える膝に目を細め、弱いらしい突起を強くこねくり回しながら。]

[呼吸が苦しくなろうとも口淫は休めずに、さあ早く飲ませろとばかり吸い上げた。]

(68) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……ン、んんッ…!む…ぐ、…んぅ…

[言われずとも、とばかり吐き出された精液は全てごくり、と。
終盤の残滓を舌に乗せ弄んだなら唇を薄く開き見せ付けてから飲み込んだ。]

 は…ご馳走サマ。
 ついでにあんたの後ろ慣らしてやろうかと思ったんだけどねぇ。

[叩かれた手は大袈裟に振ってみせ、軽口の間に自分の後ろを遊んでいた指も引き抜いた。
肩を押され、押せば倒れ引かれれば乗り上げる性質の男は抗う事なく床へ

米粉屋の浴衣を掴めば共に引き倒せるだろうか]

(78) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 さっきの質問。まー気持ちイイ方が好きだから激しいと嬉しいけど、温くなきゃどんなセックスでも好き。

[思い出したように答え、脚を広げたなら浴衣以外纏うもののない身体を晒け出し。
見上げる男は先程よりも獣に相応しい表情、精を飲み込んだばかりの唇を吊り上げ瞳に欲情の色を滲ませる。]

(80) 2012/09/10(Mon) 00時頃

華月斎は、ナユタに話の続きを促した。

2012/09/10(Mon) 00時頃


【人】 手妻師 華月斎

 男前のビビる姿、オイシいねー。

[後先考えず、潰されなくて良かった、という程度の軽さ。
躊躇いなく潜らせる指が一番奥まで届く指である辺り、真面目な風でいて流石に獣を自称するだけはあるか。]

 そりゃ、さっきまでおたくのズリエルサンとヤってたからねー。
 あの人溜まり、すぎ…ッで…

[未だこの部屋では吐精していない自身は指を増やされる毎、新たに先走りを溢れさせ。
先の行為を反芻すれば更に奥は疼く、が]

(89) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …は、ぁ……ッ、え?
 んー…まあ、激しくはねー、けど。

 ……気にしてんの?プッ。

[矢張り根は生真面目らしい米粉屋の台詞に、体内を掻き回されながらも束の間瞬いた。
要所要所で荒々しさを覗かせるギャップが刺激的でイイ、とは寸前で飲み込んで
小馬鹿にしたように笑えば少しは報復心でも芽生えるかと。]

 温くねぇしソーローとかも気にしなくてイイから。
 何なら好きなだけ中に出していいぜ、大歓迎ー。

(91) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 おいおい、言いたいこともザーメンも溜めんのカラダによくねぇ…ッぁ、…うン…ん!

[物言いたげな表情に下品な台詞を向ける最中、腹側の悦い所を刺激されて腰が浮く。]

 …ん……そー、あのヒトの…超濃…っあ!

[絶えること無い愛撫はじわじわと、しかし確実に快感の波を大きくしていき。
荒く抜かれた拍子、なんとか射精は堪えたが米粉屋の浴衣を掴んだままだった手に力が籠もる]

(98) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 く、ッ……ぅ、あぁ…すげ、イイじゃん…んぁ、…は…!

[言い訳する彼に、まともに口がきけたなら「店員サンってばヤッサシーのねー」などと軽口を叩きたいところだったが
思惑通り彼にしては乱暴に突き入れられる男根に、今度こそ精液で腹を濡らしてしまう。

臍に溜まる白を指で掬い、米粉屋の唇に卑猥なグロスとして塗り付け]

 あ、んたの、カリが擦れて…はぁ…超、気持ち…イ…ッ

[指に残る残りを自ら舐めれば他人のよりは無感動ながらも欲情は更に煽られて。
担がれた脚を彼の背で交差、タイミングを僅かにずらし腰を揺らせば下生えに嚢が擦れる擽ったさとの差すら、気持ちがよくて背を反らす。]

(99) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 い、ぁ、ああ、ッ…、ぅ

[ただでさえ巨根の部類であろう先までの言葉を裏切る激しい抽挿。
言葉を紡げば舌を噛みかねないので喘ぐに徹して、快楽に身を委ね]

 …んー!…る、し…っ!

[みっちりと体内を満たす圧倒的な存在に、苦しいと言いはしても彼から自分へ汗が落ちる僅かな感触にも欲望の証が下肢を濡らす。
淫らに鳴る水音と肌のぶつかり合う音に、羞恥する素振りこそ見せないものの銜えた男根を食む内壁は収縮して。]

 ンッん、ぁ、も…もー、ムリ!っ…ひ、…ぁ!
 …イッ……ァ、あっあ!!

[執拗に前立腺を抉る雄々しい肉茎に、耐えられないとばかり後頭部を床に擦り付け。
中に出される迸りの熱さに身悶え、自分からも勢い良く白濁を散らし互いの腹を染めた。]

(107) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …は…ぁー……イイもん持ってんじゃん、こんの、嘘ツキ…っ…ん、

[残滓までもを内壁に塗り込められ、思わずしゃぶるような動きで締め付けて
心地良い余韻に腰は微か、甘く震える。

彼の上体が近くなればその顎を伝う汗を舐め、行き着く耳に戯れで軽くリップノイズを鳴らし。]

 お疲れサマ。
 デッケェしカリ張ってるしすげぇ気持ちかったわー。自信もてよな。

[成人男性の脚はそれなりに重かろう、と米粉屋の肩から降ろし、連戦を労るよう一言。
余計な言葉も二言。

彼が引き抜くまではおざなりに頭を撫でたりの揶揄も忘れずに、暫しの間は銜え込んだ雄の形状を楽しんでおこうか**]

(108) 2012/09/10(Mon) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 02時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 19時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 22時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 ドーモ。オレも米粉屋っちのカリデカチンコ生で味わえて大満足ー。
 …ン…っ、

[勿論快感の所為で喘いでいたのだけれど、途中からは聴かせてやれという心算もあったにはあったので悪戯に舌を出し。
意趣返しはむしろ歓迎で、仕返しに締め付けたならどんな顔をしただろう。汗を舐めていて見えなかったのが残念至極である。]

(140) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ふふん、それであんたは虎の子をゲットできたのかねぇ。
 あーハイハイ、手塚。手塚華ね。
 ドーゾまた機会があったらヨロシク。

[自分は既に上階で彼の名を盗み見ていたので、フルネームで晒し。
手近のティッシュを手にしたなら軽く後始末を終え]

 あんたヤリっぱかよ、中にこんな出しといてー。

[ティッシュ上に溜まる精液を広げる視線は、けれど愉し気に。
転がっていた下着はもう身に着けず、浴衣を直したなら自分も彼に着いて行くことにした。]

(141) 2012/09/10(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

 オレは腹も減ったな。
 上でもヤってたら楽しいよなぁー。

[帯を結びつつ衣装部屋を後にする足取りはご機嫌に弾む。]

(142) 2012/09/10(Mon) 23時頃

華月斎は、部屋を出る間際、ゴミ箱にティッシュをスローイン。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


華月斎は、下着は持って行きますよもちろん。袂とかに入れて。

2012/09/10(Mon) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

 米粉っちは意外とシャイなのな。
 オモシロ。あんた本当はネコリバ?

[舌を出した時の、それから身支度の間に感じた視線の動きは確かにあからさまだったというのに。
揶揄の言葉がテンポ良いのも、不意に名を呼ばれればそれまで。]

 …なるほどねぇー…このムッツリ天然男タラシ野郎。

[既に歩き出した廊下で何とも言えない表情でぼやく。
髪を結い上げる頃には、ズリエルと違い揶揄の色抜きに呼ばれた名を自分の中の何でも雑多フォルダーに仕舞うに成功したか。

水谷の気持ちも少しばかり解るようで密かに同情したなら、彼がどこかでくしゃみをしたかも知れない。]

(161) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 残念、花火に対抗してヤってる方でした。

[場合限定の地獄耳は早速喘ぎを捕まえる。
ニヤリとひとつ笑みを零して、一瞬の躊躇いの後キッチンへの暖簾を潜れば素人には物珍しい光景が見られたか。]

 へぇー、中こんななってんだ。
 和風SFみてぇね。

[小さな謝罪には気付かぬふりで。
生真面目さにまた笑ってしまいそうなのは堪えられたろうか、受け取る水をあと一口程まで減らし]

 おー!ゼヒゼヒ作ってくれたまえ。
 あと、一個イイ事教えてやろっか。

 こういう時は、

[悪巧みに瞳を光らせ少量水を含み。
米粉屋の浴衣の胸倉を掴んで引き寄せる事が叶ったなら口移しに飲ませるし、悪戯に寸前で自ら飲み干すのも面白そうだ。]

(163) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ってやると、AVっぽくてオススメ。

[ゴチソウサマ、と舌なめずり。
空にしたグラスを流しに置いてから、彼が調理に入るなら邪魔をしない方がよいだろうかと]

 で、オレどこにいたらイイ?
 レンジの上で正座待機推奨?

[宴会場に、と言われれば向かうし、万が一時間を潰せと言われたならサンドウィッチ会場をこっそり覗き見るかも知れない]

(164) 2012/09/11(Tue) 00時半頃

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注目:華月斎 解除する

処刑者 (1人)

華月斎
24回 (3d) 注目

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