人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―初めてではない悪夢へ/茶会場―

 …おや


[ぐるりぐるりと落ちていく感覚。夢の中へ入った時のような、それよりも禍々しく、ただ只管に
気が付けばそこは自分が居た所。しかし何か雰囲気が変わっていて]


 嫌な予感がする。いや、良い予感なのかもしれないな
 それにしても“早過ぎる”


[昔見たその夢とは大分違うこれが意図的なものだと気付くのはまだ先の話
作為的に仕組まれたこの夢をただ悪夢と捉えるか夢と見るか]

(28) 2015/06/20(Sat) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 どちらにしても変わらない
 さて、招待状は出来た。いや、出来てないかもな
 楽しいパーティーを開くとしようじゃないか


[そのためには人を集めなければ、なんてペンとインクをしまっては招待状を内ポケットの中へと**]

(29) 2015/06/20(Sat) 13時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 はて、これからどうしようか


[シルクハットをそっと触ればどうやら落ちてもしっかり被れているらしく
これが何故今こうなってしまったのか、さっぱりわからないけれど、まるで不思議の国のような。けれど最初にきた鏡の国のような。そんな気配すらも感じていて]


 悪夢にしては早過ぎる…
 それでも探さなければ、誰かを


[そうしてお茶会場を後にするつもりで。招待状が書けたのだから誰かが来るよりも誰かを“招待”しなければ
そのために書いたのだから]


 卵と…不思議なアリスに配りに行かなくてはね
 いや、配らなくても良いのかもしれないが


[クスリ、と笑ってからお茶会場を後にして。向かう場所は2へと**]

(91) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―横転する列車と鏡の世界―


 おや…。これは不思議だ。いや、鏡なのかもしれないな


[肯定でも否定でもない何かを話しながら見ているのはレールから無残にも脱線し、倒れてしまった蒸気機関車で
そのレールはと言えばどういう物理の法則か浮いたりウェーブをしたり。まるでジェットコースターのようではないか]


 これは素晴らしい…。いや、素晴らしくないのかもしれないな
 何と言っても、あの夢のようじゃないか
 流石にこれには乗れないだろうが…残念だ


[あの時はアトラクションを楽しむ事が出来なかったな、なんて少し残念に思いながらも。ヒタリ、と機関車に触れば金属の冷たい感触が手に刺さる
あのレールはどこまで続いているのだろう。そんな疑問も薄くなるくらいに、この機関車は目を引いた]

(92) 2015/06/20(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、招待状を配る相手を探さなければいけなかったな
 どこに行けば良いのやら。いや、どこにも行かない方が良いのだろうか


[戯言を呟きながらも歩みは止めない。それは誰かに声を掛けられるまではその辺をウロウロと探索するだろう**]

(93) 2015/06/20(Sat) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 …?おや、キミは、えぇっと?


[ウロウロと様子を見ながら、はて。なんて思考を巡らせて話しかけられた相手を見るも自分は彼女を知らないけれど、相手は自分を知っているようで
しかし挨拶されたのにこちらが無反応なのは失礼だとばかりに被っている帽子を取り深々とお辞儀をして]


 ご機嫌よう。準備は順調さ
 いや、順調でないかもしれないな
 準備は出来ても人が居ない。これでは困ったものだ


[やれやれ、と折角作ったうちの招待状を一つ取り出しては残念そうに
不思議な事に彼女に招待状を渡す気にはなれなかったのは何か違和感を覚えたからなのだろうか
出した招待状は再び懐にしまわれて]

(174) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 申し遅れた。俺はマッドハッターだが、サイラスと言う
 サイラス=K=ヘルシング。キミは?


[役柄を忘れずに、それでも彼女のような人を見るのは物珍しい気持ちで。不躾ながらにもジロジロと見てしまう形になったが怒られたりはしなかっただろうか**]

(175) 2015/06/21(Sun) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 受け取ってくれるのならば、改めて書き直すとしよう
 どうせなら一人一人違う招待をしたいからね


[最後に受け取る、と言われれば少し表情は和らいで。それでもあまり笑い慣れていない顔はすぐに真面目へと戻っただろうか]


 舞台を見守る…。これは、たまたま全員が見た夢では無いのか?
 それでは、あの頃とは違うのか…


[過去に見た夢ではそんな存在は無かった。薄々と感じていた違和感はもしかしてこれだったのかもしれない
ならばきっと妻がここに居る可能性も低いだろうと安心する反面少し残念に思ったりして]

(190) 2015/06/21(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 会えて光栄だ、ナイトメア
 必ずキミにこれを渡しに行こうじゃないか。ありがとう


[去っていく彼女に帽子を取りつつ挨拶をして
あとで一人分書き加えなくては、なんて招待状を渡す気満々のまま見送る**]

(191) 2015/06/21(Sun) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―悪魔の導き―

 おや、ふむ……
 ご機嫌よう


[突然現れた山羊には取り敢えず挨拶を。勿論反応なんか帰ってくるわけもなく、話を進められてしまうが
出されたカードとその武器に能力。言われてる事はチンプンカンプンだが、昔読んだ漫画でこんな事があったなくらいにしか思えなくて]


 ミケが好きそうな話だ。いや、好かないかもな


[人を殺さなくてはいけない事。殺されてしまえば悪夢から目覚められない事
見てきた中で知り合いが居るならまだしも、アリスもタマゴも自分の知ってる人物ではない]

(263) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

 すまないが、俺には愛する妻が待ってるんでね
 早く目覚めなければならないのさ


[いつの間にか手には銀色に輝くステッキが握られていて。それはいかれ帽子屋が持つにはあまりにも似合っていただろうか
ステッキをご機嫌そうにクルクルと回してはカァン、と地面を突いて。満足そうにすればまたウロウロと探索を始める**]

(264) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、この列車から何か得られる事は勿論無いと
 いや、あるかもしれないが俺には関係の無い


[ステッキでコンコンと叩いてみれば軽快な金属音。正直これは楽しい、なんて言ってる場合でも無い
ようやく探索に飽きた頃、ふと後ろを見ればそちらに居るのは白いシャツにブラウンのベスト、後ろを向けば白い尻尾が見えるだろうが、それを視認するのは難しいだろう]


 はて、キミは誰かな?俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ


[お決まりの自己紹介をしつつ、彼は何の役を演じているのだろうか、なんて少し思ってしまう。嗚呼 ここは既に自分が昔見た夢とは大きく違い、そして作為的に集められて演じさせられてるのだと
その実感を持っても尚緊張感が無いのは『ここがそういう世界だから』と昔言われたのを覚えているからなのだろうか]

(285) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ハッタの話はやめてくれ。俺はまだ囚えられていない
 あの牢獄は酷い物さ。彼女に似合う帽子なんて作れない


[ふむ?と首を傾げる。不思議な国と鏡の国と、双方のイカレ帽子屋の、ハッタの感覚が奇妙にも体に残っている気がして
ただお茶を楽しんでいただけのイカレ帽子屋と、囚えられて女王に似合う帽子を作らされたハッタと]


 どちらでも構わない。嗚呼 キミは茶が飲める友人かい?
 これから茶会を開こうと思ってね


[懐から出すのは一つの便箋。そこにはサイラスのサインと蝋で止められた綺麗な帽子の印
先程の山羊の話は自分にとっては“無関係”なのだから仕方無い]

(286) 2015/06/21(Sun) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

 キミは、誰だい?


[それからもう一度彼の存在について問いてみる
会話をしている途中にまた一人、客人は紛れ込んできただろうか**]

(287) 2015/06/21(Sun) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ほうじ茶…ふむ、そういえば日本茶が小屋にあったな
 銘柄は見ていないんだ。あまり好みでなくてね


[普段は和服を着ているくせに似非日本人のような生活をしているものだ。好みでは無くても茶の一つくらいは用意出来るだろう
彼が招待状を受け取るのを見ればふむ、と満足そうに頷いて]


 なるほど、キミが
 まるで俺と同じような存在だな。二つの世界のどちらでも無い
 いや、どちらでもあるのかもしれない存在


[素晴らしい偶然だ、なんて笑ってみせる。彼が敵になるか味方になるか、なんていうのは彼次第で
あくまで自分は“茶会に誘うだけ”なのだから、敵意が無い相手に敵対する理由も無い]

(308) 2015/06/21(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ヘイヤ。良い名だ。いや、悪い名なのかもしれないな
 アリスのために茶会を開こう。勿論、来てくれるだろう?


[クスリと笑って、ステッキを自慢気にクルクルと回して相手の様子を伺う
それから暫く話をした時だろうか。彼が“カルヴィン”と呼べばそちらの方を向いて]


 おや、他に誰か居るのかい?


[なんて呑気に視線をそちらへ移すだろう。それが自分を物語上囚えた相手だとも知らずに**]

(309) 2015/06/21(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 妻が日本人だからな
 俺も日本に住んでは居るが


[どうやら彼はマヨネーズを飲む文化に居ないようで、少しホッとする]


 俺もアリスには会ったな。いや、会ってないのかもしれないが
 彼女…否、彼は珈琲が好きなようだったさ


[嬉しそうにする彼に対して茶会を開く事が出来たのならば彼には日本茶を淹れようと心に決めて
何故この世界にあったのかは謎だったが出演者が好きな茶だと考えれば自然か。(尤もナイトメアが好きな茶を把握していたかは謎だが)]

(324) 2015/06/21(Sun) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 赤の…女王……
 ふむ、俺は構わない。いや、そうでないかもしれないな


[曖昧な回答を残したまま。女王に対して嫌悪感はあったとしてもそれは“ハッタ”の話
何れは彼もお茶会に誘う人間なのだから]


 すまない、招待状は持ち合わせが無くてね
 また書く事にするよ。それから……


[彼に対して、女王と聞いて。当たり前のように言わなければいけない気がした]


 もう一つすまない
 女王と聞くのに男と見間違えた**

(325) 2015/06/21(Sun) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 キミの我慢が続くが先か、俺の我慢が続くが先か
 どちらにせよ招待状が出来上がればキミにもあげようじゃないか
 いや、その前に既に居なくなっているかもしれないがね


[彼が男だと怒って言えば、一度会ったアリスの事を思い出して
嗚呼 彼の方は落ち着いて返していたな。なんてクスリと笑ってしまう]


 それは失礼。女王と申すくらいだから女性かと
 名は体を表す……これは失礼な話だったな


[ヘイヤが落ち着かせていれば少し煽るようにクスクスと笑う。決して悪意があるわけではないけれど、この不思議な空間ではやはり楽しまなければ損なのだろう
それに、つまらない事で嫁に会えなくなるのは本望では無い]

(342) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 カップもポットもあったさ。勿論ね
 茶が気に入るかは俺が知った事では無い
 少なくともアリスは、不思議なアリスは嫌いでは無いようだったね


[珈琲の話だが。なんて事は敢えて言うまい**]

(343) 2015/06/21(Sun) 22時頃

サイラスは、リーに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


サイラスは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 俺?俺は…そうだな
 好きでイカレ帽子屋になったわけじゃないが、気に入ってる
 妻と初めて会った時彼女が付けていたのと同じだからね


[嬉しそうに惚気話を入れてみたりして。そうだとすればこの参加者のどれだけが自分と違う認識なのだろうか
怒りに身を任せて襲われたりしてもきっと文句は言えない立場に居るのだろう]


 ………親子


[ボソリ、とヘイヤと女王の後ろを眺めながら呟いた声は彼等に聞こえただろうか。聞こえて居たとしてもなんでもないなんて誤魔化したりして
敵か味方か、なんて言われればふむ。と少し沈黙して。その間に彼が大方説明してくれたようで]


 俺は争う必要が無い。ただ楽しい茶会を開ければ良いだけで
 武器なんて招待状くらいしか持っていないし、あとは自慢のステッキくらいだ

(365) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[自慢気にステッキで帽子を直したりして見せつける。それは銀色に輝いて、周りの者の目を引くように
それから茶会場の方に向かうのならば、少し考えたように足を止める]


 嗚呼 すまない
 招待状をまだ渡さなければならない人が居てね。いや、居ないのかもしれないが


[彼等と楽しくお散歩もきっと良いだろうが、それでは自分の目的を果たす事が出来ない
ステッキをくるりと一回転させればカァン、と地面を突いたりして]


 HAPPY UNBIRTHDAY
 なんでもない日をおめでとう。また茶会で会おうじゃないか


[彼等が止めようとするならば立ち止まるだろうし、そうでないのならば手を振って別の場所へと移動しよう**]

(366) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―向かう場所は3


 さて、招待状は……
 嗚呼 そうだったな。大丈夫約束は守るとも


[あまり渡しすぎてはいけない。それでは劇が面白くなくなってしまうからなのだろう
懐にあるものの、赤の女王に渡す事の無かった招待状。それは渡さなかったのではなくて、渡せなかったと言うのが正しい]


 ふむ、あまりここに長居したくないのだがな
 ミケが居ないのならば面白いこの劇も面白く無い。いや、だからこそ良いのかもしれないが


[良いのか悪いのか、と言われれば自分にとって好ましくないと答えるのが正しいだろう。それでも――]

(370) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――やはり、こういう世界だからこそ楽しまねば


[逃避するためではなく、向き合うために
そうして一人歩くサイラスが向かったのはどこだっただろうか*]

(372) 2015/06/21(Sun) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ……おや?


[帽子屋、と話しかけられれば振り向いて。勿論彼に見覚えなどあるわけではないが、うさ耳に丸メガネ。これ以上にわかりやすい奴など居ない]


 おや、時計を持った兎ではないか
 これは偶然。いや、必然なのかもしれないな


[ステッキをくるり回して気さくに話しかけてみる。相手が警戒するのもわかるが、自分にとって争うのは本望ではないし出来る事ならば避けたい]


 そう構えなくても大丈夫だ。いや、大丈夫でないかもしれないが
 俺は見ての通り、丸腰だから安心してくれ


[手に持つのはステッキ。懐には招待状。帽子の中には勿論鳩なんて入っていやしない
そうしてステッキで帽子の位置を直せば、いつもの如く挨拶を]

(386) 2015/06/22(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ
 HAPPY UNBIRTHDAY.キミは誰だい?


[演じている役は分かり切ってはいるのに、質問はせずに居られなかった**]

(387) 2015/06/22(Mon) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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