人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

[返答にあった少しの間が気になったけれど嘘をついてはいないのだろうか、追求するかどうかしばし逡巡したのち]

ヤニクはマユミ姉様と仲良いの?

[口を尖らせて聞いてみる。
が、苺をみれば。]

いただきます!

[目は輝く。]

(9) 2013/12/08(Sun) 10時半頃

【人】 花売り メアリー

[歯切れの悪い回答にやっぱり不満気]

私ー?
私にそれ聞いてどうするの?

[まさか聞き返されるとも思わず、うーんとかんがえる。]

あんまり仲良くないのかなー。
仲悪い!って事もないと思うけど…、うーん。
マユミ姉様、私の事どう思ってるんだろう。

[トレイルはああ言ってくれたけど、どうなんだろう。
と同じく歯切れが悪い。]

まぁ、いいや。
よくわかんなーい。
苺ありがとね。

[もらった苺をその場で頬張ると、難しい顔は笑顔になって]

(16) 2013/12/08(Sun) 12時半頃

【人】 花売り メアリー


また、ね。

[楽しそうに去っていった。]

(17) 2013/12/08(Sun) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―翌朝:自室―

うる、さい!

[枕元の目覚ましをとめる。
最初の頃は一番好きな曲で目覚めたい、と決めたバッヘルベルのカノンだったけど、今は聞くたびにイライラしてしまう。]

全く…。

[音がやむと満足してふかふかの温もりを身体全部で感じる。
とっても気持ちいい、それはもう、すぐに眠りに誘われるくらいには。]

しあわせー。

[ほわほわとした声を出すと、再び夢の中へ。
朝食なり、何かがあればきっと誰かが起こしに来てくれるだろう。
それまではふわふわの中でまったり。]

(25) 2013/12/08(Sun) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

もぞもぞと温もりが這い出る寝過ぎて少し頭が痛い。]

おはよー。

[誰ともなく声を漏らすと緩慢な動きで着替えを始める。
まだ寝ぼけた頭と身体でした着替えは時間がかかり、化粧をして、髪を整えるあたりでようやく目が覚めてた。]

さて、お散歩しようかな。

[朝ご飯は部屋にあったマカロンで]

(53) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[お散歩中、見つけたのは祖母、両親から、関わるなと言われているジャニス、それから昨日逃げられてしまったクラリッサ。
珍しい組み合わせだな、と思うより、ジャニスがクラリッサの肩に手を置いているのが気になる。

クラリッサは私のものなのに…。

あんな可愛くて、からかいがいがある子は他にいないから。]

…。

[そしてジャニスは大嫌い。
だから、ジャニスがいい思いをしているのは見過ごせない。
邪魔してやりたい。だから…。]

おはようございます、ジュニス様。
クラリッサがまた何かやらかしたんですか?

[近寄り、呆れた声で尋ねる。]

(57) 2013/12/08(Sun) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/08(Sun) 20時半頃


【人】 花売り メアリー

[顔だけを此方に向けられる、その様子も不気味で作らられた笑顔も不愉快になる。やっぱりこいつは嫌いだ。
同じように笑顔を作って、そんな考えは表情には出さない。]

はい、そうなんですよ。
昨日も不敬な言葉を漏らしていて、聞かれないとでも思ったんでしょうかね。

[くすくすと笑みを見せる。]

その上、指摘したら逃げ出す始末で…。
本当、どうしようもない子です。

[わざとらしく溜息をついて]

そのうえ、ジャニス様にもご迷惑をおかけしているようで、いくら長い間ここにいると言っても流石に目に余ります。
お祖母様に言って、辞めさせた方がいいのはないでしょうか?
今からお祖母様の元に連れて行こうと思います。

[お祖母様の名前を出せば困るのではないかと、内心ほくそ笑んで。勿論、クラリッサをやめさせるつもりなんで毛頭ないけれど。]

(67) 2013/12/08(Sun) 22時頃

【人】 花売り メアリー

罰とは改善の見込みがある者に行う行為だと思いますよ。
私にはとてもクラリッサが身を改める事なんて想像できないです。
今までも沢山失態を犯してきたでしょうに、まだこのようなことをしているんですから。
罰を与える価値すらありません。

ですが、使用人の辞任などを私達が勝手に決めるわけにもいけません。お祖母様に伺いを立てることを至極当然のことと思いますよ。

[ジャニスと一緒に罰を与える、なんて死んでも嫌だ。
こんな奴と一緒になにかするなんてのも嫌だし、どんな罰を与えるのか、想像もしたくない。
そもそもクラリッサをいじめるのは私だけ。
…お姉ちゃんなら問題ないけど。]

それとも、そんなに罰を与えたいんですか?
随分なご趣味ですね。

[嘲笑の色は隠しもしない。]

(77) 2013/12/08(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[あぁ、もう、なんでこんなにも私を苛立たせるのが上手なんだろう。その嗤いも言葉も…。イラつきは笑顔で隠して言葉を続ける。]

別に私の使用人ではないもの。
そんな事で私を無能呼ばわりするのは心外ですね。

ですが、外では恥になる。
その通りですね、このような使用人がオールウィン家のものだというならそれは恥です。やはりおいてはおけません。

ただでさえ、一人どうしようない恥を持った人がいるのですから。

[含み笑い。]

聖職者…?
お祖母様からは別の事を聞きましたけど。
まぁ、どちらにしても罰が趣味とおっしゃるジュニス様に任せるのは少々不安ですし、家族どうし意見が食い違って喧嘩になってしまうのも悲しいことでしょう。
やはり、ここはひとつお祖母様にお伺いするのが一番だと思いますが…。

(92) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ジャニスの目線が外れ、クラリッサに向くと。

貴方わかってるよね?

とクラリッサにだけ向けて、じとっと悪戯っ子の目を向けた。]

(95) 2013/12/08(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[クラリッサの表情の変化を見る。

…これ、絶対わかってないでしょ。

心のなかで盛大にため息をつく。
後でまたお仕置きしてやろうかと思ったけれど。泣きそうに俯いたクラリッサが可愛いから許してやろうか、と関係ないことを考えながら。
>>104目線を逸らした隙に

大丈夫だからっ!
と微笑んで口パク。]

えぇ、とっても大変です。

[果たして自覚はあるのだろうか。>>105
まぁ、それは今はいい。]

初めから無駄、と決めてつけるのはそれこそ無駄、だと思いませんか?
お祖母様が決めたことは絶対ですから、迷ったり、困ったときはお祖母様に頼れ、と言われていますので。

[文字通りお祖母様に頼ってお返事。]

(110) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー


このままここで何を言い合っても仕方ないですから。

(112) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

あら、ジュニス様が雇用にまで口を挟むのですか?
そういうことが出来る立ち場でしたっけ?

[そして聞こえた>>108にはまた、含み笑い。]

(113) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

そうですか。
それではお願いしますね、ジュニス様。
ありがとうございます。

[きっと相談になんていかないだろうが、ここでクラリッサを連れていければ問題ない。]

…。

[続いてクラリッサにかけた言葉には眉をひそめそうになるが、そこまで口出しが出来るわけもなく。
してやられた感満載で内心イラつく。]

ではお祖母様によろしく、お伝え下さい。

[ジャニスが去るまで、ここで待ち。
ジャニスが十分に離れてからクラリッサに。]

今から私の部屋に来てもらえる?

(119) 2013/12/09(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

>>116簡単な事、きっと何かしら汚い手段を使うのだろう。腹が立つ。]

そうですか。
それは失礼しました。

[そしてクラリッサ>>117
やっぱり行くつもりのなのだろう。

時間まで確認して…。

私が何のためにわざわざ話しかけたのか…。
当然いかなければいけないことなんてわかっているが。
自分の思い通りに事が運ばないのは。
―――…とても腹立たしい。]

(121) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

―自室―

[去り際のジュニスの笑顔が最高に気持ち悪かったけれど、部屋につくまではがまんがまん。
そして部屋に入るなり]

何なのよあいつ!
なーにが「例には及ばぬよ」よ!
絶対お祖母様のとこいかないでしょ!
あんな気持ち悪い笑顔初めてみた!

[不満をぶちまけて]

…本当に夕食の後、あいつのとこ行くの?

[じと目で尋ねる。]

(128) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

そう。

[やっぱりイライラする。]

じゃあ、許してやんない。
行かないって言ったら昨日の事も、今日、私の意図を読み取らずにジャニスに絆されてたことも。
全部許してあげようと思ってたのに。

…分かってるの?
あいつ、貴方のこと甘言使ってたぶらかそうとしてるだけだよ?
食べられちゃっても知らないからね?

[自分はベッドにぽふんと座ると、クラリッサには近くにあった、背もたれの付いたお気に入りの椅子に座っていいよと促して。]

クラリッサは私の何だからーーー!

[好き勝手叫ぶ。]

(134) 2013/12/09(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 01時頃


メアリーは、ジャニスに不満がたまっている。

2013/12/09(Mon) 01時頃


【人】 花売り メアリー

だってクラリッサ可愛いしー。
それに、おもちゃとしての女かもしれないよ?

[この子は自分の女としての魅力に気付いてないのか。
それが一番心配なことなのに。]

ん?
トレイルも私のだよ。

[さも当然であるかのように返す。]

(140) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

本当に気をつけなさいよ?
困ったら相談してくれてもいいから。

[ものすごい心配だ。
口ぶりからは本当に気をつけるっといった様子は見られないし…。独りため息をつく。]

じゃあ、お願いしようかな。
ついでにもう片方も外してまとめ直してもらえる?
今日は自分でやったからあんまりうまくできなくてねー。

[そういえばこの子が自分から言い出すのは珍しいのではないだろうか。何か嬉しい。]

(147) 2013/12/09(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[髪を梳かれているのは気持ちがいい。
知らないうちに鼻歌を歌っていただろう。]

ありがとね。

[示されるまま鏡にむかい、出来栄えのチェック。
もちろん、出来ていなかったら…とか考えたけれど。]

完璧っ!
ご褒美をあげよう。

[クラリッサの頬に優しく口付ける。]

それから、お仕置きもしないとねー?
何にしよっかなー。

[悪戯っ子の表情でクラリッサを見る。]

(150) 2013/12/09(Mon) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[楽しそうに考え事して]

じゃあねー。
私に忠誠を誓ってもらおうか。

舐めて。

[ベッドに座り直すと、ゆるく右手を差し出す。]

(151) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[頬に口付けただけで声をあげるクラリッサはやっぱり可愛らしい。この可愛さは独り占めしたくなる。]

そう、指をだよ。
むしろご褒美だったかな?
私を気持ちよくしてね。

[微笑みをむけた。]

(153) 2013/12/09(Mon) 02時頃

【人】 花売り メアリー

ん…。

[人差し指を撫ぜる舌がくすぐったくて少し身を捩る。気持ちがいい。それに可愛いクラリッサが跪き、一生懸命舌で奉仕するその姿は。]

とっても気分がいいよ。
…続けて。

[空いた手で優しくクラリッサの頭を撫でながら続きを促す。]

(155) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

[空いた手は常にクラリッサを撫で続け、次に根本から可愛い舌が這う。
擽ったくて気持ちがいい、そしてクラリッサが自分で考えて色々試してくれることが嬉しい。]

んっ…。

[垂れる唾液に、それを吸い取る唇、官能的なクラリッサの様子に熱は上がっていく]

クラリッサ赤くなってるよ?
ねぇ、どうしたの?

[羞恥を盛り上げるように囁く。
口付けをして上目遣いをする彼女はもう反則的に可愛くて。]

誰かが食べちゃう前に、私がクラリッサを食べちゃおうかな。

(158) 2013/12/09(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

慌てちゃって…。
本当に可愛いね…。

[期待通りの反応をみせるクラリッサはやっぱり可愛すぎる。落ち着かせるように、なだめるように緩く撫で。]

したことあったらびっくりするか、誰にしたのか問い詰めたい気分だけどね。
…初めてだったんだ、嬉しい。

[とても気分がいい。]

ふふっ。
ごめんね、そんなに怯えないで。
嫌ならしないから。

[言外に嫌じゃないなら本当にするよ?と伝えて。]

そうだねー。

[舐められていた指を自分で咥えてから、満足そうにすると、ベッドから降りて目線をあわせる。]

(160) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー


クラリッサは私の事、好き?

[濡れていない方の手できゅっと顎を引き上げると尋ねる。]

(161) 2013/12/09(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[どんどん赤くなっているクラリッサがたまらない。
今度はどうやって頬を染めてやろうか、そんなことを考えていた。

そして返って来た返事に満足したような笑みを浮かべて]

それならさ、して、いい?

[拒まなければそのまま唇を合わせようと。]

(164) 2013/12/09(Mon) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/09(Mon) 03時頃


【人】 花売り メアリー

やった…。

[肯定の意を示したクラリッサに微笑むと唇を重ねる。]

大好きだよ、クラリッサ。

[服の上から形を確かめるように片手で双丘を撫ぜ、空いた手は宥めるように背中を撫ぜる。抱きしめるような格好になれば、顔を耳に寄せ耳朶を舐める。]

もう、大丈夫?
ベッド行って、服、抜いじゃおうか。

[少し落ち着くまでそれを続け、落ち着けばベッドへと促し、優しく声を掛けながら服を剥いでいく。
クラリッサが少しでも嫌がる素振りを見せたらいつでも辞めるつもりで。]

(168) 2013/12/09(Mon) 12時頃

【人】 花売り メアリー

[甘くもれる息に満たされるように行為を続けていた。言われるがままにベッドへと向かう彼女が愛おしくて、喜んでくれている、そう思いながら、愛でるように邪魔な布を取り除こうとして…。]

…えっ。

[手が払いのけられる、まさか拒まれると、嫌がれるているなんて思いもしなくて、驚きでしばし動きを止めると。]

そう、ごめんね、クラリッサ。
嫌だったら言ってくれればよかったのに。
もう辞めるから。

[そう言って途中まで剥いだ服を正そうとしたのだが。
>>171クラリッサの顔が歪み逃げられる。]

ちょっ、クラリッサ!?
謝るの私だから!
せめて、服を…。

[急の出来事に焦った声を出す。
果たしてそれが届いていたかどうか…。]

(174) 2013/12/09(Mon) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

やっちゃたーーーー。

[クラリッサに逃げられて部屋で一人、自責の念にかられる。]

だって、好きって言ってたじゃん。
いいっていったじゃーーん。

[言い訳するように言葉を漏らす。
後悔と申し訳なさとで一杯になってずしんと心が重くなる。]

うぁ…。
絶対嫌われた…。
ごめんね、クラリッサ…。

[気に入ってたクラリッサに嫌われただろうと、それが一番悲しくて、どんどん気持ちは落ちていく。]

……追いかけないと。

[このままでは色々まずい、服の事も、してしまった事も、そして、これを誰かに話されたら…。本当にまずい。]

(175) 2013/12/09(Mon) 15時頃

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