人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 地下軌道 エフ

■pickup//夢が変わる前

[>>0:396“学者”という生き物は、言葉遊び≪ジャバウォック≫に習って説明すると『知識に溢れ、学を追究せしモノ』なのだろう。
ああ!常人には理解されないと追って説明が必要であろうか!現に目の前の彼奴からは「なんもわかんねー」と返されたから。]

…ふむ?そうか。

[口には出されなかったが、「日本」という言葉にはヘクターも共有の認識を(だけど何処か食い違った概要を)示したろうけど。それはまた別の話。]

ポケットからハムサンドが出るのは不可思議≪ドウナッテルノ≫だが……本当に少量で良いのだな?

[そもそもポケットから出てきたソレを食べる気になるのかと心の何処かでツッコミ≪ドウシテヤネン≫を放った。だけどその心情とは裏腹に乙は『こっからココまで』言われた通りに白≪マヨネーズ≫で線ひとつ作ったのだけど。]

…どう致しまして?夢の中で白≪マヨネーズ≫をお裾分けするなどの展開≪ナンダコレ≫は流石の乙も初めてだ。

[皮肉ではなくてコレは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫も学者≪scientist≫も双方に言える本音だった。>>0:397]

(3) 2015/06/20(Sat) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

[少なくとも、乙に変なモノ≪シッポ≫が付いてなくて良かったと>>0:397立ち上がって去る彼のお尻の部分を見て心の中≪ゲドウ≫でヘクターは思った。
或いは変な格好≪オンナモノ≫でなくても良かったと心底思う。(まだこれは知らない事実だけど!)]

そういえば彼奴、茶会を開く準備をすると言ってたが、
其れが道標≪ジョゲン≫となれば幸いだ。
何処かで会おうぞ、飛べない小鳥の様なモノ≪ウサギ≫よ。

[…ああ、言葉遊び≪ジャバウォック≫が簡単過ぎるのは
それもまた大きな問題≪ナゾトキ=ナラズ≫だと内心思った!
(まあ何て回りくどいこと!)]

(4) 2015/06/20(Sat) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

■pickup//落下:あゝ割れちゃう割れちゃう

[で、その展開≪シナリオ・チェンジャー≫は唐突にやってきた。

    バ   キ    ン    

盛大に破れる音≪ジブンデハナクテ≫が聞こえて、
流れる様に起きる唐突な浮遊感≪アシモト・キ・エタ≫。]

…ッ──!!?

[空間へ振るい投げられた感覚に男は顔を歪めた。
はて、何が起きた!何があった!
思考するも浮かぶのは終わりのない質問≪コタエ=ナ=ドナイ≫。男≪ハンプティ・ダンプティ≫の頭に確かなモノは無く、だが確かなモノとして>>#1>>#2耳に硝子が割れたような音だけを拾おう。]

はぁ!?意味が分からんッ!!

[ただただ落下していく!
滑り台から勢いよく滑るように!
転がるように!それはもう激しく!

(5) 2015/06/20(Sat) 08時頃

【人】 地下軌道 エフ

照明≪アカリハドコニ≫は降ろされた!
まさに真っ暗闇≪ダークネス≫!

上下不安定になった空間≪ウサギ=ノアナ≫で、男は何かを掴もうとして手を伸ばし──…確かに乙は一冊の本≪ウス=異本≫を何故か手にした!!]

  ――――――――――――――
  *上演中にトラブルが発生しました。*
    *しばらくおまちください。*
  ――――――――――――――

[そして刹那!(まさにこの瞬間!)
卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の脳裏に浮かぶのは
奇妙な配列≪テロップ≫の言葉≪ナイトメア=アノヤロウ≫!
瞳が新たに見える地面≪マタ=ヘイノウエ≫を捉えれば
和紙乃本≪ウス=異本≫の項≪セカンド=ページ≫を捲る!!]

      白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!

[ヘクターを包むのは白≪マヨネーズ≫。
その顔には露骨な面倒そうな様≪フラグ=アタッチャッタ≫]

(6) 2015/06/20(Sat) 08時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]

…無駄ニテロップ≪アソビ≫入レルナ!
エエイ!誰ダカ知ラナイガ、
落チ≪ガラガラガッシャーン≫タラドウスルツモリダ!!

[そして、新たな塀の上≪セカンド・タカイタカーイ≫に着地した。
お見事に英雄≪ハカタノ=シオ≫はご機嫌斜めだった。]

(7) 2015/06/20(Sat) 08時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 08時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 12時頃


【人】 地下軌道 エフ

[>>41そら、唐突に聞こえた声≪イワカン≫。
それは迷子≪アリス≫が苛立つ声にも似ていたが、
明らかに男≪ノブトイ≫のモノ。
塀の上≪タカイタカーイ≫で足をぶらつかせて
目の前に広がる世界≪デッド・ワールド≫を見てれば
呑気な声≪キダルイ≫で語る標べ。]

…夕火の刻、粘滑なるトーヴ
遥場にありて回儀い錐穿つ──♪

[何故この詩≪ジャバウォック≫を?
いや、知らないが此れが落ち着くのだ。]

総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、
かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん

──我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ…♪

(57) 2015/06/20(Sat) 15時頃

【人】 地下軌道 エフ

[現世乃鐘≪シャチク=タイム≫の代わりに鳴り響くは
警報音≪イミガワカラナイヨ≫。だが同時に抱くは
良からぬ雰囲気≪ゴツゴウシュギ≫。

辺り見渡せど見渡せど、辺りに広がるは
嫌な予感≪チュウニビョウ≫。木々はざわめき、
茸は嗤い、鳥は泣き騒ぐ。

黒と紫とそれから赤を基調にした世界
≪アリス・ワンダーランド≫は妖しげに其処に存在す。]


…ああ、たく。こうも面倒に巻き込まれるか。
英雄≪ハカタノ=シオ≫の力の所為か、はたまた
赤き力≪ケチャップ≫の因果か。

[思い当たる事は多いが、実はどれでもない。]

(60) 2015/06/20(Sat) 16時頃

エフは、カルヴィンが>>61声を荒げて落ちてくるのを見てはいたが助けに行くには距離があった。

2015/06/20(Sat) 16時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[>>66>>67>>68>>69一連の流れ≪ヒトリシバイ≫を
ヘクターは胡座を掻きながら眺めていた。
そりゃあ他人事≪アカノタニン≫であるからして!
そりゃあ距離≪スコシトオーイ≫があるからして!]

多分乙が其処にいたら危ない≪ワレル≫だろうな。

[いやぁ居なくてよかった。
塀の上≪タカーイ≫なのは気に食わないが。]

おい。貴様ら大丈夫か?
大丈夫だな。ならば良かった。

[>>66モチノロン、醜態≪サワギゴエ≫は聞こえてたとも。
塀の上≪フアンテイ≫をひょいひょいっと歩いて行けば
彼等≪ゴッツンコ≫へと近寄って塀から見下ろした。
大丈夫には見えないが、心配は億劫≪メンドクセ≫。
大丈夫だと決めつけた。]

(74) 2015/06/20(Sat) 19時頃

【人】 地下軌道 エフ

[>>69移動中どっしゃーんっとぶつかったのが
見えれば「うわぁ」とだけ言って両手を胸の前に。

…礼二拍手一礼。]


 ――――――  参拝≪産廃≫

[力は出てこないが、厄除けお祓い≪クロヌリ≫を
しておこうと思った。南無南無。]

(80) 2015/06/20(Sat) 19時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


エフは、リーに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


エフは、ラルフに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

あーあー、元気≪ワメク≫ではないか。
元気≪ワメク≫のだろう?ならば大丈夫ではないか。

[意味が通るか通らないか曖昧≪イミフメイ≫な言葉を
>>109自身の女王様≪レッド・クイーン≫に返す。
傲慢≪ウエカラメセン≫はヘクター自身の癖なのか、
否、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の所為なのかは知らん。]

…少なくとも貴殿は定時帰宅≪ホワイトキギョー≫だろ?
働き過ぎて過労死≪ムダジニ≫しないだけマシだ。
あとそれから乙はヘクターだな。
卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の役柄でもあるが。

[屁理屈≪アア=メンドクセ≫を並べる。だが塀の上≪オチタラ=キケン≫からの態度は改めるつもりはこれといって残念ながらなく。]

…今さっきほどぶりだな、使者ヘイヤ≪三月兎≫。
何、こ奴らがぶつかり合って色々あった結果が
ざっとこの様≪カクカクシカジカ≫だ。

[そんな折、>>101聞こえた言葉へは横目で答える。>>105大雑把な説明≪カクカクシカジカ≫を伝えれば、ヘクターは「ところで乙は塀の上≪タカーイ≫が好きらしい」と答えたろう。]

(117) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

…で?乙の認識≪ウエラレシ=キオク≫では彼奴≪ルーカス≫は知らんが

[又もヘクターの掌に白≪マヨネーズ≫。
苛立つならコレを飲むかと聞くが恐らく彼も習慣外か。
役柄≪ハンプティ・ダンプティ≫が知らぬ存在≪イワカン≫に警戒を
してしまうのは日頃赤き力≪ケチャップ≫を扱う輩と対峙する
からなのかそれとも何か?

それとも、闇≪ショウユ≫を抱く禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫
がこの世界≪アンダー・ワールド≫に何かを感じてるのか。]

(123) 2015/06/20(Sat) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

[──そして、新たに現れた>>118存在≪イレギュラー≫に
ヘクター≪ワレヤスイモノ≫はまたも首を傾げる。
知らない存在≪ダレヤネン≫を見て顔を顰めるしかない。]

…地を駆ける飛べない羽を頭につけたモノ
≪ウサギ≫が二羽…?違うな、どう見ても羽ではない。
貴殿≪ウサギデハナイモノ≫は誰ぞ?

[相変わらず塀の上≪ウエカラメセン≫で問い掛ける。]

(127) 2015/06/20(Sat) 23時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 23時頃


エフは、ラルフと目線を合わせて怪訝そうにする。

2015/06/20(Sat) 23時半頃


【人】 地下軌道 エフ

チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?

[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。
…ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]

乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。

[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]

乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。

[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]

(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【人】 地下軌道 エフ

ああ、御機嫌よう。
ちっとも乙はそんな気分ではないがな。

[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、
関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。
此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは
偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]

物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが
残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。

[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。
だが、もう既に>>143遅かった模様。
だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと
白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]

それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。
だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは
物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。

(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]

…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。

[そんな事を言っていたら腹が減ったな。
ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149
猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか!
(それも大層な笑みを浮かべて!)]

…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。
落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。
詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。

[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。
死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]

で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。
乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。

[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]

(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ

あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。
ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。

[一応ジャポーネの一員であるヘクターは
>>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。
…多分、多分まともな……筈、だ。

──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]

(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


【人】 地下軌道 エフ

[>>171消え去った白≪マヨネーズ≫は何処へやら。
力の根源≪オノレノチカラ≫を探るも不安定。裏向きの理由≪タクラミ≫を知らぬ子猫≪チェシャ≫は乙の隣で座って事を見守る。

…だが、説明すれば言葉≪ジャバウォック≫を理解するだけの知能≪ガクヨウ≫は有している模様。それを英雄≪ハカタノ=シオ≫は男≪ヘクター≫の中で思考す。]

だろ?だから乙から無闇に降りれんでな。
全く…困ったモノだ。乙は普通に歩みたいが、
もし此処で乙が落ちて≪ガッシャーン≫みよ…?

臓物≪ケチャップ≫が撒き散らされるだろうな。

[あくまで、≪ケチャップ≫である。
そして名前の件にも了承を──まさか同じ名前を持つ知合い≪ブッソウタル=オヒツジ≫がいるなぞ知らず。]

(208) 2015/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 地下軌道 エフ

ああ…乙はジャポーネ産まれのジャポーネ育ちだ。
親は如何やらイングランドの様だがな。

…ジャポーネは実に過労死≪イクサノハテ≫する。
乙は違うがな。祝福≪テイジキタク≫されし禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫故に。

[>>173猫が放つキチガイの言葉には気にしない。
寧ろ、よくよく冷静に考えてみたところ乙の世界≪ミツドモエ≫もまともではあるまい。或る意味で今いるこの世界≪アリス・ワンダーランド≫と等しく酷いやもしれん。

だから!頭を下げられても!神妙な気持ちだ!]

──そう、だな…それは『乙』は分からん。

[>>175首を捻る言葉に溜息を。]

(209) 2015/06/21(Sun) 03時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──ヒトツ、吾含メテ清ク等シク与エラレタ
幻想≪クアト≫…御主デモ分カリヤスイヨウ応エルナラ
『幻術』デハナイカト吾ハ察ス。

[        … グポリ … ! !

明らかに異なる異様≪チュウニビョウ≫がヘクターの
口から黒く溢れる≪ショウユ≫であろう。
されどそれは何をすると言う訳でもなく、
只…男≪ヘクター≫の代わりに答えたに過ぎない。]

…甘いのは、余り良い思い出がないが。
少しは考えておこう。

[でもすぐそれは引っ込んで、
>>186アリスと名乗る男へと言の葉を返した。]

(210) 2015/06/21(Sun) 04時頃

【人】 地下軌道 エフ

[そして語られた>>189使者ヘイヤ≪三月兎≫の言葉。
其処でやっと『推測』が『真実』となった気がした。

というのも、一度幕下げ≪ジメン≫に降りていた為
ヘクターはソコソコ現世を思い出していたのだ。
故、比較的冷静にこの場を眺められていたのである。

まさか幻想≪クアト≫を調べる過程で読んでいた
童話≪エホン≫が知識として役立つと思っていなかったが。]

なんとなく推測で『二つの物語』が入り混じったのは
察していたが…な。そもそも、『笑う猫≪チェシャ≫』と
『知らない役職≪キャスト≫』が居る時点で鏡の国だけの
物語≪ストーリー≫ではないしな。

(211) 2015/06/21(Sun) 04時頃

【人】 地下軌道 エフ

pickup//山羊の言葉:滑稽な戦の開幕

[>>#5其れは唐突に起こりましたとさ。

     ポーーーーーン     

其れはコミカル≪ユカイ≫にも鳴り響いたとさ。
其れは可愛らしい音だったとさ。]

…なっ──!!?
貴様、は…何者だ……!?

[そしてふと見上げれば、其れは
塀の上≪タカイタカーイ≫よりもまたより上におりまして。
其奴がご勝手に>>216何でもない日を祝って、
>>217>>218山羊の主≪ナイトメア≫の余興≪パーティ≫に付き合えとな。

流石に男≪ヘクター≫は困惑しまして、
同じくして英雄≪ハカタノ=シオ≫も同様に厄介そうに
事を見守っていました。]

(222) 2015/06/21(Sun) 07時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[>>218>>220此処で死ぬか、との言葉に
寒気≪エターナルフォース・ブリザード≫が立ちこもめた。
手に取ってしまった>>218カード≪キラビヤカ≫に
記載された言葉を読んで、

──そして真っ先に!隣にいる猫≪チェシャ≫を!
塀の上≪タカイタカーイ≫から突き落としたのでした!
(まるでテリトリーから追い出すように!)]

無様な死≪ガラガラガッシャーン≫は乙は御免だからな!

[Qそれだけで死にそうなのに?
A実に滑稽なエンターテインメントではないか]

(232) 2015/06/21(Sun) 07時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[刹那、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は走り出す。
器用にも塀の上≪ジサツコウイ≫を駆け出す。

──一閃、乙が望んだ≪フホンイ≫ならば!
その手には奇妙不可思議≪ナンダコレ≫な、
されど使い慣れた武器≪ウス=異本≫が握られよう!]

ええい、普段と違うが…!!
『我が息子よ、【ジャバウォック】に用心あれ!』

(234) 2015/06/21(Sun) 07時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[      
          ズ

          ド

          ォ

           ォ

          オ

           ン

           ! !           ]

(235) 2015/06/21(Sun) 07時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[唐突にヘクターの目の前に光臨≪アドバンスショウカン≫するは
正体不明の怪物≪ジャバウォック≫、挿絵に描かれし化物!
其れがヘクターの足下に姿を表せばヘクターは空を
舞って見せたろう。

特にその場のモノが何もしなくば自身は5へと向かおうか。*]

(236) 2015/06/21(Sun) 08時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 08時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 08時頃


エフは、八岐大蛇≪ヤサイ=トリマシター≫を呼び出した方が良かっただろうかと少しだけ悔やむ。

2015/06/21(Sun) 08時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 10時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 13時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[>>260彼の脳裏にジャポーネ=汚いの方程式を刻み込んでしまったが、ヘクターにとっては如何でも良かった。少なくとも、塀から落ちたら終わり≪ガラガラガッシャーン≫の彼にとって『陸上での戦』は不利なのだから。
女王陛下≪レッド・クイーン≫を置いてしまったのは
ちょっとした計算ミス≪ケアレス≫だったが、まあ…うん。
きっと何とかなるだろ多分。

──>>246まさか同じ方面にアリス≪ルーカス≫が歩いているとは全く知らず。]

…おい、真っ黒け≪ハカタノ=シオ≫。
これ如何するつもりだ。

ヴァァァアアアアカメ!!吾ガ問イタイワッ!!

[一人芝居≪ボッチオツ≫をしながら向かうはチェス盤クロッケー場。当然ながらヘクターは適当に飛んだ訳だが──さて、其処に>>231主人≪ワガアリス≫は目に入っただろうか?(目に入ったら全力で落ちたくなるがな)]

(269) 2015/06/21(Sun) 14時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 14時頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 14時頃


【人】 地下軌道 エフ

[さてはて、クロッケー場には誰がいるのやら。
挿絵の生物≪ジャバウォック≫に跨りながら考える。
まだ>>273彼にも気付いていないが、
彼と同様にクロッケーの人物らには気付いてない。]*

(274) 2015/06/21(Sun) 14時半頃

【人】 地下軌道 エフ

pickup//逃走先:ゲームは一人では出来ない

[ヘクターは化物≪ジャバウォック≫を毒毒しい色の
チェス盤クロッケー場へと降ろした。
されど自身は其処から降りず、一先ずは息を吐く。
…残念ながら>>321赤の王≪アリス≫に会う事も
ぼんやりとしている>>333時計兎≪イソガシイヤロー≫に
会う事すら叶わず。(されど此方には気付かれたか?)]

とりあえずは…逃げ果せられたかな。

[もしかしたら先制≪フイウチ≫で勝てたかもしれない。
だが、そのつもりは残念ながらなかった。
禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫とは言われているけども
一応は血≪ケチャップ≫と涙≪ショクエンスイ≫はあるので。]

そも気に食わん。あの山羊≪ジンギスカン≫の言葉を
何処まで信じていいか知らんが…。

[悪魔≪デビルマン≫なら慈悲の無い事はやりそうだ。]

(335) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

──『総て弱ぼらしきは【ボロゴーヴ】』…

[和紙之本≪ウス=異本≫に何時の間にか刻まれた
化物≪ジャバウォック≫の詩文、其処に何気無く存在する
言葉≪無≫に意味≪命≫を宿させれば項の隙間から
「ひょこっ!」となんて無様な様≪モップバード≫。]

…可愛くないな。あと之、使えるのか。

[これならモップ犬≪ケモクジャラ≫の方がマシだ。
犬は其処まで好きではないのだけど。
そんな事を卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は考えながら
言葉遊び≪ジャバウォック≫の詩文をぼんやり眺める。

下手すると化物≪ジャバウォック≫とあとそれから
俊敏な生物≪バンダースナッチ≫が有力候補か。
何やら物騒な生物≪シカタガナイ≫が詩文には多いなと、
そんな事を考えつつ次の異動先≪テンキーン≫を浮かべる。]

(337) 2015/06/21(Sun) 21時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時頃


【人】 地下軌道 エフ

────ッ!!?

[>>340何故だろう、急にゾッとした。]

(341) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

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