人狼議事


197 獣ノ國

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視点:


【人】 双生児 オスカー

>>2:381直後、自宅アパート ―

[添えられたカードと包装は、ソファーの上に置き捨て。
真新しいベージュ色のキャスケットをくるくると見回しながら、ベッドの足元へと座り、そのまま後ろへと身を倒す。]

 (……季節外れのサンタクロース)

[キャスケットを顔の上に落とせば、下ろし立ての独特な香りが鼻を擽る。頭部にはかなり緩いそれも、鹿角の前ではギリギリか丁度と言ったところだろうか。

ふ、と視線だけを洗面所へと向ける。湿り切った赤ずきんは、また随分と緩みの多そうな物だったと記憶している。]

 …まさか、早々に仕事争いになるとは――

[想像してなかった…とはいえ、明日はキャスケットの出番か。
薄く開かれた鳶色を、闇へと落としかけつつ。緩慢な仕草で、枕元へ帽子を腕ごと置くと、微睡みの海へ意識を委ねた。

波間に揺蕩う最中。知らず知らず、曇天を胸に描いた震える指先は、未だ冷たい毛布を掻き寄せて。
雨夜を湛える瞼の裏に、繰り返し描く痛みを*滲ませた*]

(19) 2014/10/07(Tue) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 朝:自宅アパート → 本屋前 ―

[辺りはまだ、ひんやりと静まり返っていた。かつ、かつ、と短い階段を下る足音がいつにも増して、青白い空へと溶けた。

もう少し眠る余裕はあった。その合間に足が竦んでしまう可能性もまた、同じく。

――結局、使えそうなテキストと、アイロンの熱がまだ残る手拭いを鞄に入れて。
後はいつもと変わらない恰好に、ベージュのキャスケットを鹿角に引っかけるように被り足すと、足音静かに外へと飛び出たのだった。]

[馴染み薄い脇道を歩く、その道中。
ふと機器に光を灯せば、通知の文字と共に名前>>2:404が一つ。受信欄を開けば、もう一通未読のメール>>36に気が付いた。

少し迷った末に、今から会う彼の物を先に覗く。
詰めた息を吐きながら、他愛ない文面を読み進め――吐き過ぎた胸の重さと共に、画面を戻した。文面が彷彿させる温い空気に、浸りたくはなかった。

――それでも。
最後に置かれた一文には、少しだけ頬を緩め。あの時>>1:11の見えぬ心境を想像しては、冷めた瞳を不思議そうにはたりと瞬かせるのだった。]

(104) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

― →本屋前 ―

[帽子の恩恵もよく分からないままに、商店街を黙々と進み。未だ光の無い本屋の脇で、その足を止める。電灯の陰になったか、白い少女の姿>>88には気づかず。

窓の奥で潜めく闇に視線を通しつつ。鈍くも染み付いた動作でマフラーの巻きを整え、無意識のままに機器に光を灯す。
――意外にも、約束していた時間はそう遠くもなかった。

きっと、変わらない薄笑いを浮かべて現れるのだろう。
そんな予測をゲーム気分で立てては、相変わらず詰まったような胸の重さを吐息に乗せつつ、また伸びた話に目を通す。離席の文字には、少しだけ胸が心細さに震えた。

その場にしゃがみ込み、膝の上に組んだ腕に顎をかけていれば。ふと、握ったままの機器の振動が、視線を引き寄せた。]

 ――――、 …迷った?

[柔く細められた瞳が、届いた言葉>>79に笑う。もしかすれば、予測は外れるのだろうか。それはそれで、いいと思った。]

(105) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:シメオン>>79
――――――――――――――
Re:気にしないで
20xx年10月3日 xx:yy
――――――――――――――
本屋の前に。恰好は黒のコートにマフラー。後、キャスケット

そっちが先に着いてない事に、寧ろ安心した。大丈夫
――――――――――――――

[連なる言葉の明るさに胸を撫で下ろしつつ。近づいているであろう距離に想像が回れば、少しだけ眉根を引き攣らせた。
深く読み返す事も無く送信を押し、ポケットの内へとそれを落とす。

次に開く時は恐らく、彼と別れた時だろう、と。

すっかり固まりかけていた身体を軽く解しつつ、道の先で揺れ近付く人影を一つ一つ追っていれば。やがてそれらしき金髪の持ち主>>79に鳶色が瞬き、熱を帯びた。

――どこか宙に浮いたようなキャスケットのつばを僅かに持ち上げ、相手が気づいたようなら、軽く手を挙げて見せただろう。
そうして、一歩、二歩と互いの距離を重い足取りで縮めるのだったか。]

(106) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[互いに向き合う形となれば、暫くその様子を眺めつつ、他愛ない挨拶を交わすのだったか。
それも一段落すれば、さあ、と密やかに息を飲み。白い襟を一瞬見遣ってから、マフラーから露出させた唇を押し開く。]

 …それで、図書館にでも行く?

[―― 一人で? 二人で?
どうしてこうなったのだろう、と今更な感想は胸に積もり、呼吸を圧迫する。想像し続けたかいもなく、堪えきれずに視線は地に落ちる。]

 ……これから、 ――どうする、シメオン?

[息を詰めたまま、キャスケットを取り去る。今頃は、相手の暗灰色の瞳に、枝のような鹿角が映っているのだろうか――なんて]

(107) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――考えなければよかった。
そう思うよりも先に、ツンと早くも鼻の奥に熱が込み上げる。じわり、と目元へと昇ろうとするのは、口を引き締めて必死に押し留めた。

本当は、少しは恰好を保とうと、何でも無さげな笑みでも浮かべて見せたかったのに。仮に、一瞬でも友達だったのなら。そういうのが優しさだと、いつか見た本の感想をまま思い出す。

不甲斐なさを前に加速する熱に、眉間に薄い皺を寄せて。相手の両手へと、行き場に困った鳶色を向ける。
鹿角の根本がピリと痺れ、寒気立つようだった。いつでも言葉を続けられるようにと、喉奥を鳴らす息がとうとう、震えだす。

――あぁ、でも。

…それでも、逃げ出したくないぐらいには。
彼を友達だと、自分は既に思っていたのかもしれない。**]

(108) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想:>>104直後、商店街付近 ―

[本屋に辿り着くまでには、まだ時間も距離もあり。
ならば、と二つ目のメール>>2:404を開き読めば、先(>>104)とはまた別の意味で胸に言葉が詰まった。]

 (……答えになってない)

[眉根を寄せては、細い溜息を零す。
大切なものは、大切…という言葉自体は理解出来るものの、聞きたかった解はそれではなく。]

 ……――あー…聞き方が、悪かった?

[直前に送ったメールを読みつつ、小さく唸る。何となく、から始まった疑問は、いつの間にか胸の隅にすっかり根を下ろしているようだった。
寄せた眉もそのままに、少しずつ冷えだす指が文字盤を叩き始める。]

(146) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――――――――――――
宛先:青桐
――――――――――――――
Re:
20xx年10月3日 xx:yy
――――――――――――――
すっかり寝てた。おはよう

初回無料、みたいな? サービスは、合ってる。多分
ああ、それなら、五十蔵先生に手拭いの届け物と「昨日はありがとうございました」って伝えてほしい

…どうして、俺が大切なの? 獣だから?
俺は何もしてないし、吉さんの事、何も知らない
――――――――――――――

[友達といい、大切といい――どうして、こんなにも軽いのだろう。自分が重く捉え過ぎている、という面もあるのだろうが。

結んだ唇の裏で、物言いたげな歯が滑り、堪える喉がこく、と鳴る。送信済みに表示される"青桐"の名より、"吉サン"の方が好きだと思った。]

 ……、 ……そういえば。腕、治ったのかな。吉サン。

(147) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[それは、あの日と少し似ていた。手を差し出し、それが取られる瞬間>>1:11に。
止まったその手>>165、微かに感じ取れる鹿角への視線。その辺りは想定通りだと、唇の先から細い息だけが漏れる。]

 (――あまり驚かないんだね。…皆そうだったけど)

[第一声>>166への感想は、その程度。と胸の中で、他人事のように締めくくる。込み上げる熱は収まりも、溢れもせず。なみなみと注がれたコップのようだった。

…訪れてしまう想定通りの沈黙に、地を、布が擦る音が乗る。
呼びたい名は、喉奥で止まっていた。口にした拍子に、立ち去られないか、他の物が零れてしまわないか、ありきたりの心配ばかりが脳裏を駆けて。囁く。]

 (ほら、――逃げる? 追いかけも、襲いもしないよ)

[それは、どちらへ向けた言葉だったか。
知らず知らず重なろうとしていた、静かに零れる互いの息の音が、喉の締まる高い音と圧に混ざって、不規則な音へと戻る。*]

(202) 2014/10/08(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――っ、 ………、

[撫でるような声>>167だと思ったのは、そう――。
咄嗟に飲んだ息が、唇に僅かな音を生み、早鐘を鳴らして回る。目が回りそうな熱の中、首だけをどうにか横に振り、堪えた。

鼓動が耳に焼き付く中、警戒の薄そうな歩みは、ただ呆然と見守るしかなかった。
やがて、止まっていた気配が腕へ伸びれば、数拍遅れて、固まり切った指はキャスケットを地に捨て落とし。相手の手首を、震えと共に掴み取った。

手首は掴んだまま、その場に崩れるようにしゃがみ込むと。漸く、その表情をゆるゆるとした鈍い仕草で仰ぎ見た。
その上を掠れた声が過ぎ、暗灰色が日常めいた言葉と共に、鳶色へと落ちれば。深く息を吸って――滲んだ鳶色が伏せられる。]

 …… ……シメオン、が …こわい

[足元に落ちたキャスケットに、灰色が滲む。
――今の方が、逃げるよりもかっこ悪い気すらした。]

 …――これでも こんなでも、俺を友達だと、呼ぶの。

[手首を掴む指は、振り払おうと思えば振り払える強さまで落ちて。引き攣り震える声が、成り損ないの軽い声色で問いかけた。]

(204) 2014/10/08(Wed) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[――変わらないな、と伏せた鳶色は思った。
緩んだ暗灰色>>205の闇は、ゆらり、ゆらりと揺蕩うように視界を満たし続ける。焼き付いた色に、胸と喉を詰まらせるのは、意地のような行為になりつつあった。

どこから意地だったのだろう。ふつりと湧いた疑問は、また少し瞼を強張らせ。それでも、曲線を描く唇には僅かな隙間を残した。
下る気配を耳が覚れば、僅かに顎を引く。引いたつもりの鹿角が、僅かに前へと出る事になってしまった事に気づいたのは、一寸後の事だった。]

 ――、 …………。

[虚を突かれたように、瞳は伏せたまま睫が跳ねる。
怖い理由は、明白だった。明白だったからこそ、口にする事が恐ろしく、こんな事になっているのにと、自分でも相手でもない何かへ思考が詰る。]

 (…度胸が無いから)

[同じ意味か、否かは別として。もし、言葉を返すとしたら、そう。
迂回するような言葉で、思いを煙に巻く。

譲歩、なんて言える身でない事は分かっていても、それで零れ落とす物があるとしても――思えば思う程、熱が詰まり、目から落ちたが――核心の一枚外を、解として紡いだ。(>>204)]

(254) 2014/10/08(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …… …… 分からない、 ――人。

[どうしたら信じられるのか。なんて、何一つ考えていなかった事を。それを今、突きつけられた>>206のだと。すうっと覚め行く頭は、自覚した。
見透かされている、と過ったのは錯覚だろうが。恐らく。

――同時に、出会って数日にも満たない相手に、何を求めているのだろうと。口端が温い息を溜めたまま、嘲笑う。]

 ――そう。
 聖人とか。そういうのじゃない、 …普通の――ごめん。
 …放っておくのが、不安な――――、

[どこまでその像が本物なのか――そんな捉え方しか出来なくなっていた自分を一言一言矯正しながら、曲げながら。
掴んでいた手首は、離した。暗灰色が届き、絡まり落ちる前に、両の目元を潰すように袖で拭う。

甘ったれ、と自責を浮かべれば、歪であれ、どうであれ口元は持ち上がる。
そういう所だけ上手くいく、と眉だけは僅かに顰めつつ、胸に冷たく刺さる空気を浅く吸って――、]

(255) 2014/10/08(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――…ともだち …になりたい、 ……奴。

[拾われたキャスケットに片腕を伸ばし、鳶色を逃がし。聞かれたくないからと相反した気持ちで、自ずと尻すぼみになる声を肯定する。
…重ねに重ねた想定とは、別の意味で逃げたい、とも。

流石に、そこまで踏み込まれはしないだろうと、マフラーに鼻先を埋め。もやもやと、落胆とも諦めとも言えそうな色濃い息を、零す。]

 (…――もう、どうにでもなれ)

[そう思えただけ、確かめようと試みた価値はあった。
一瞬先にどんな結末が来ようとも、それだけは言い聞かせ、認めてしまおうと。

――春を描いた便箋に、思いを馳せた。**]

(256) 2014/10/08(Wed) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 18時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 18時頃


【人】 双生児 オスカー

― ???:→本屋前 ―

[――シメオンと別れたのは、一体いつの事だったか。ともあれ、遅くなる前に、なるべく早く、と走り。細い道を抜けて行った。

そうして、本日二回目。本屋の前へと辿り着けば、肩で息を吐きつつ、店先へと近づき。カウベルのあるであろう辺りに視線を飛ばしては、一段と大きな息を地へ吐くのだった。]

 ――…、 …、 ……あ …れ?

[ふ、と顔を上げては、目を瞬かせる。
店内は妙に、暗かった。マフラーの層を下へとずらしつつ、怪訝そうに首を傾げては、窓から中を窺う。

――薄っすらと雲間から零れる陽光が窓辺に差し込む他に、店内を横切るものは、ない。]

[履歴書を持って来る――というのは今日の話だった筈。

ふと、ポケットから機器を取り出し、光を灯しては、そこに表示される時間を見遣る。営業時間と照らし合わせてみても、時間に問題はなさそうだった。
なら、と困惑したように唇が緩く曲がり、浅い息が鼻から抜ける。]

(289) 2014/10/08(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[腕を組みつつその場で考え込む事、一間。はっ、と唇から短い息を零しながら、瞳を瞬かせた。]

 ――――そう、だ。 店の、電話番号とか、……

[――こんな事になるなら、昨日聞いておけばよかったか。
店先に書いていないか、暫く扉、窓、看板と視線を走らせる。だが、それらしき物が少年の目に留まる事はなかった。

…流石にお手上げだ、と。じんわりと疲労で痺れる足首を、くるりくるりと回しつつ。
もう一度、静けさを保つ店内を窓越しに覗いては、肩を丸めながら踵を返し、のろのろと歩きだす。

――運悪く、配達か何かと被ってしまったのかもしれない。何せ、一人か二人かで営業している本屋だ。

ぼんやりと店についての記憶を辿りながら、また一つ、疲労の滲んだ息を落とし。ぼんやりと再度手に取った機器に表示される新着を、惰性のままに開き見た。*]

(290) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想午前:本屋前 ―

[短く返された声>>291に、跳ねるように喉が小さな音を鳴らす。
一段と響く心音に言葉は散り、胸が騒めき、神経ばかりが尖って行った。

自然と、漠然と視界は固さを帯びる相手の腕を映す。その意味を深く考えるよりも先に、鋭さを伴って胸を刺した。
逃れるように、袖を目元へと寄せては拭い(>>255)、暗中に手を伸ばすような恰好のままに、言葉を続けた。(>>256)]

 ……どうしたら、いい? …――何、するの。皆。

[落ちかけた手>>291に逡巡しつつ、投げかけられた問い>>292に鈍い動作で首を横に振る。相手がその口端を震わせる理由にもまた、同じ物を抱きながら。
日頃避けていた"不登校者"の意識が零れた事には、気づかない。

――そして。染み付いた距離外の事柄に。一間、赤い瞳を強張らせ、喉奥にて音も無く息を唸らせた。
遥か過去の自分なら、持ち合わせていたかもしれない解を追いかけたい、と。せめて、と。錆びていた思考を回す。]

(314) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[――だが。その最中、軽く投げられてしまった”今度”の新たな問題>>292に。逆に掴まれる事となった手首に。本能混じりに頬を引き攣らせ、目を瞬かせた。]

 ――…え、間に合 っ…――、 こん、ど?

[じり、と蹄が身動ぎ、鳶色が僅かに見開く。
一瞬、絵具を広げたように色付いた解を、消える前にと思考が慌てて追いかけた。答えを掴もうと、口を僅かに数度ほど開閉させて、――控えめな声が、文字に乗る。]

 ……、 今度、――また、…会える?

[ふ、と顔を持ち上げ、暗灰色を見据える。鼻の奥にまた熱が溜まりそうになりつつも、少しでも見なければ覚れない、鈍い自分を急き立てた。

それは、気のせいでも、妄想でもないと、いい。

緩々と息を零し――気の早い唇を口内へと巻き込み、真っ直ぐ結び直し。無意識に落ちそうになる瞬を、惜しんだ。]

(315) 2014/10/09(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 00時半頃


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