人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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【人】 双生児 オスカー

−娯楽室−

[毎年流行る風邪もおさまり、前のような騒がしい3階である。
煮られている野菜に身体が空腹を訴え、ベネット[[who]]の隣に座り。もぐもぐ。
うん、食欲があるって素晴らしい。

ちらっと見れば]

………っ!!?

[まぁ、見えますよね>>@3>>2>>3
大袈裟に咳き込む。けほっ

何が起こるかわからないこの寮で、今までもそういった現場を見なかったわけではない。
だが、慣れない。慣れてはいけないと何かが言っていたから。

しばらく咳き込んでいれば、コップを渡されたか。
礼を言い、それを飲めば。後は……   ]

(8) ゆか 2014/01/29(Wed) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[口に含められたそれはあきらかに、水ではなかった。1
1半分程飲んだ。
2全て飲み干したかもしれない。

誰からそれを受け取ったかは、咳き込んでいた自分にはわからない。

でもきっと、知られればアキの雷が落ちるだろうなと。
コップを渡した相手にも、自分にも。

……それも今は、考えられないのだけど。

ふわりふわりと。浮くような感覚でコップを持ったまま、傍にいるかもしれないし。いないのなら、覚束ない足取りで近付き。
サミュエルへと凭れ掛った後。1

1(酒のせいで)熱のこもった目で見上げたか。
2にゃーと鳴いてみたか。
3そのまま抱きついた。]

(9) ゆか 2014/01/29(Wed) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[目があえば、>>18 にこりと笑う。

自分が近づく事で目前の彼が動揺しているように見えて、楽しくなってきたのか。なんなのか。]

どうも しない…
…ん、さけ?

[これのこと?と、コップを見せ。半分残っているそれはたしかにアルコール。
渡してきたのがベネットである事は、きっとその本人しか知らない。誰も見ていないのなら、の話。

添えられた手は、熱をもった頬にたいして冷たく。それが心地よくて目を細めた。
コップを置き、もっとと言うように身体を寄せて。]

(19) ゆか 2014/01/29(Wed) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[その自分の姿はまるで完全になついた猫のようだ。
と、周りは思うだろうか。

しばらくそうしていると、ススムに気付く。>>13
ぼんやりとそちらを見て、首を傾げた後。腕を広げた。

 お い で ? ]

(20) ゆか 2014/01/29(Wed) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[同級生なのだから、過去に一度は同じクラスになった事もあっただろうか。
サミュエルに限らず。こうして自分から誰かに近づくのは、珍しいどころではない。

ふわふわとしている頭には。離れる、という選択肢はなくて。]

…かわいい、って…なんだ よ……

[男なのだから可愛いといわれるのは>>21心外だと、表情で訴えるも。相手も離れないのだとわかれば、機嫌を損なう事はないようで。
そうして体温を感じつつ。抱きついたり、頬を寄せたり。

前髪をかきあげられ、顔を覗き込まれれば。アルコールのまわった身体では自慢の力もうまく働かない為に、抵抗できず。ただ威嚇するように睨むだけ。

その手が離れれば、また身体を預けるような形になるのだけど。]

(24) ゆか 2014/01/29(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ススムへと腕を広げた後だっただろうか。
缶を煽る姿を眺めながら>>22その中身がない事を知る。]

……なんだ、さみゅ……足りないのか…?

[うーん、と考えた後。2
1自分が置いたコップの中に半分残ってるから、と差し出す
2残っているコップの中身を一口含み、口移し]

(25) ゆか 2014/01/29(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……おれの、あげる。待ってて…

[一度は置いたコップをふたたび持ち、口に含み。
視線を送れば意味を察しただろうか。

サミュエルの首の後ろへ腕をまわして。口付ける。
かすかにひらいた唇から、流し込むように……

唇を離せば首を傾げて、楽しそうに。様子を伺ったか。]

(26) ゆか 2014/01/29(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ふぁ、…

[口移しするだけ、のつもりでも。>>31
その場の空気といい、そういった気分になるのは。
不可抗力、なのだろうかと。

離れる舌。甘く妖しく光る銀糸が繋がれる。
口の端から零れた唾液と酒が混じった、甘い蜜を親指ですくい舐めて。

 ………癖になる。

その後ススムを誘うように腕を広げ、近づいてきたなら>>28
良い子良い子、と頭を撫でた後。]

……いる?

[まだ中身の残るコップを掲げて、笑った。
頷くなら  ]

(39) ゆか 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[答えに、笑う。>>42

先までの自分とサミュエルを見ているなら
それの意味は理解しているだろうと。
後で拒まれたとしても聞かない、と。

酒を口に含み、広がる甘みを感じながら。ススムの頬に手を当て、強引に引き寄せ。
目を閉じ、口付ける。

二度目のそれは、先よりは零す事なく。彼へと与えただろうか。
自然と絡む舌。]

……ん、…

[離れればまた、妖しく光る銀糸に。こちらも妖しく笑うのだ。

その後は。ススムを抱きしめて、そのままサミュエルへと再び凭れ掛ったか。]

(45) ゆか 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[あれから2人とはどうなったか。
とりあえずわんにゃんしてたか……

いつか覚めた時、自分が酔うとこうなってしまうと気付けば。
もう酒は二度と飲まないだろう。なんの手違いもなければ。

置いた筈のコップなどを遠ざけられ、>>50
先輩相手だというのに少しばかりの抵抗。
それも一言>>54で、無力化されてしまうのだけど。

浮いていた足が地についたような気分の後…… 2

1素直にごめんなさい
2泣き出した
3袖をつかんでやだやだと首をふる ]

(59) ゆか 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[嫌いだと、それだけがはっきりと聞こえたらしい。]

……あきせんぱ…俺のこと、嫌いって…きらいって…
…うぁぁぁん…っ

[視界が歪む。溜まる涙はやがて溢れ、声をあげた。
普段の自分には想像もつかない声量。
それがアルコールの匂い漂う娯楽室に響いた事だろう。

腕で顔を隠し、泣き続けて。

……きっと、これは。ここ数年で一番の大声だったのではないだろうか。]

(60) ゆか 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[彼はきっと驚いただろう。…自分ですら、驚いたのだ。

酔っているからと思考はぼんやりしていても。泣き顔を、弱い所を見せたくない意思はあるようで。
腕で隠せば前も見えず、頬に触れる手に>>65身体がはねる。

 怒られるかもしれない。
 自分に、呆れているかもしれない。
 そもそも嫌いならば、………

ぐるぐると考えれば考える程。涙は溢れる一方で。
だけど、続く言葉。

その意味を一瞬では無理でも、時間がたてば。
やっとのことで、理解していく。]

……うっ、…ぐす……

[不安は安心へと変わり。自分でも現金なものだと思う。]

(67) ゆか 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[その涙の理由が不安から安心になった所で、流れ出たそれを止める事はできず。
それ故に、嫌いか?と問われるとは思わなかった。

ぶんぶんと首を横にふった後、その胸に飛び込んで。
服を涙でぬらしてしまうのも躊躇ったのだけど。]

違う…せんぱいのこと、好きだから……だから…

[顔をあげては、見られてしまうから。このまま。]

(68) ゆか 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[よかった、と。>>69

それが泣きじゃくる自分の耳に届いたかは怪しいのだけど。
抱きしめられるその手は優しくて。やがて流れる涙は止まっただろうか。

時折くすぐったい感覚があるのは、彼が髪に口付けているらしいのだが。それを知るすべはない。

そして彼が擽ったそうに笑う顔を見れないのが残念、と思うのは。
きっとない。見えていないのなら、知らないのだから。

だけどたしかに幸せで。それで、いいのだと思う。

少しの時間の後、泣き疲れたのか。
うとうととしながら、凭れかかれば。支えられながら眠りに落ちただろう。]

(73) ゆか 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

かぜ……

[自分が熱を出した時の、心配そうなアキの顔を。ぼんやりと思い出す。>>74
また風邪を引いたら…… 言う事、聞かない子に…]

それは…嫌だ、な……

[なんとか瞼を開き、立ち上がろうとするも。
睡魔はそれを許してくれなくて。座ったまま、うとうと。

彼をこちらが動けない事を察したのか、手を引き部屋の隅へと...を導いた後、座り。
太ももの辺りをぽん、とたたく。

その意味を察して「いいのか」とか、思いながらも。
拒む理由は見付からない。]

(83) ゆか 2014/01/30(Thu) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

(……先輩、やっぱり、綺麗。)

[あの時と同じ、素直な感想。

彼の微笑む顔に手を伸ばそうとしたけれど。
届いたか届かないか、意識は夢へと落ちていった。]

(87) ゆか 2014/01/30(Thu) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

−アキと−

[21分くらい、寝ていただろうか。
ふと目をあければ蛍光灯の眩しさに瞬いて状況を知ろうと視線を動かす。

目が覚めた事に気付くと、アキはまた微笑んだ。
顔が近い…!と、恥ずかしさもあってか起き上がると頭痛に表情を歪める。アルコールに慣れていない身体なら、仕方のない事かもしれない。

その様子に気付き、「少し待っていてください」と言い娯楽室を出るアキの背を見ながら。
足、痺れてないのかな…と、ズレた事を考えていた。]

(89) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[おとなしく待っていると。炊事場から持ってきたのだろう、アキは水を差し出してきた。のども渇いていたので、お礼を言った後。ありがたく頂く事にして。

身体に残るアルコールと寝起きでぼんやりしていた頭は、冷たい水で。はっきりとしたものへと。

そして 同時に、思い出すのは…… ]

あの、アキ先輩……?

(どうしよう。俺、……っ!)

[「どうしました?」と、微笑むその顔が。
なんだか怖いような……]

(90) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[こんな事になるなら飲まなければよかった…!
自分に酒を渡した相手に、理不尽にあたりながらも。]

…見まし、た?

[それがサミュエルと、ススムとのキス現場の事なのか。
泣き顔の事なのか。
きっとどちらもあるのだろうけど。

先までの記憶はうっすらどころか、完全に残っている。
だから見られている事は、知っていたのだけど。

今は様子を伺いながら、問うしかなかった。
その表情はひどく、情けなかっただろう。]

(91) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

−鍋・チアキと−

[白菜が多く入った鍋に、気分もあがり。
だけど野菜はよく煮たほうが美味しい事も知っているので、頃合になるまでおとなしく待つ。

じぃ、と鍋を見ている姿はマテを受けている動物のよう。
……なんて言われれば、表情をむっとしたものに変えるのだけど。

すると影がかかり、自然と視線はそちらに向く。>>88

あいているか、と問われれば頷き。白菜を聞けば]

そっか。チアキは白菜、好きだしな。
…寝言で言う程。

[思い出し笑い。彼が覚えているかはわからないけど。
どうぞ、と答えれば彼は表情を輝かせただろうか。

白菜が煮たるまで。マテを受けた動物が、増えた光景。]

(92) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[大丈夫かと問われれば>>98頷くしかない。
いっそ酔ったままなら… と、叶わぬ願い。

動きひとつひとつを視線で追う度に、自分の表情が引き攣っていくのがわかる。
わかっていても、全て見ていたと聞けば。>>99

ぴしっと石のように固まり、自分が小さくなっていく気がする。]

……はい。

(フォローか…謝りに行かないと。
一発もらうのは覚悟しないといけないな。)

[見られた気まずさに、それが重なれば自然と俯いて。
その後、かかる言葉>>100に顔を上げて。首を傾げる。]

(101) ゆか 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

(そういえば… 何か、忘れて…)

[思い出す。眠りに落ちる前だったからか、曖昧だったそれ。

 好きだと、伝えて。 返事を …たしか ]

………っ!!!

[湯気があがるような、真っ赤な顔。
アルコールが残っていたのかもしれないと、言い訳できる程に頭がまわる筈もなく。

ぷつり、と糸が切れるように。彼へと凭れる。
それが前のめりに倒れるように見えたなら、心配するような声が聞こえたかもしれないけど。]

…そういう事なら、先輩。俺の "初めての人" に、なってくれますか?

[ ぽつりと呟く声は、届いただろうか。]

(102) ゆか 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[悪気はなかったかと問われると、無いのだけど。>>103
無いのだけど…… うん、無いんだ。

思わず、「ごめんなさい」と言葉が漏れただろう。
逃げ出したい気持ちはあったが、ぎりぎりでとどまっていた。

身体を支える彼からは、心配する声>>104が聞こえてきて。
嬉しいのと、色々と、混じる……

初めてと、口にすれば。聞こえる心臓の音に。>>105
心地よさを感じながら、目を閉じて。返事を待った。]

(110) ゆか 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[するりと流れるように絡み合い、先までわずかにあった距離さえもなくなって。>>107

 先輩でもこうやって抱きしめる事があるんだ、とか。
 自分の音も伝わっているのか、とか。

先から耳に届く心音は、どちらのものなのか。
どんどん、わからなくなる。

指を添えられ、顔を向ける。お互い、どんな表情をしていただろう。
自分のものは見えなくても、顔に残る熱は引く気配を持たない。]

……先輩の"初めての人"、なってみせます。

[意地悪に少しだけ頬を膨らませた後。ふわりと、笑う。

此処では、という事は。逆に言えば、見えない場所なら。と
都合の良い理解もするのだけど。それはまた後の話。

今は抱きしめられたままでいるのも、いいなと。]

(111) ゆか 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー


[ 今よりも更に離れてしまうのが怖くて。
   近づくにも、いつも。中途半端だった。

 だけど、そのままでは
   距離は遠ざかる事はないが、縮まる事もない。

 だから、追いかけて。追いかけて。
   やっと、手を、掴んでみせたのだから。

 後は振り向かせるように。
   その手をこちらへと、引くのだと。  ]

(112) ゆか 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

−鍋・チアキと−

[眩しい笑顔>>106に目を細め…は、しないのだけど。
どうして彼は此処まで白菜にこだわるのか、少しばかりの疑問。いや、違和感と言うべきか。]

きっと皆、肉や豆腐が好きなんだろ。
不思議な事でもないさ。

[あまり近づくと湯気にあたるぞ、と言いながら微笑んでみる。
寝言を忘れてと言われれば、はいはいと返事した。

忘れてというのなら、言わないでおこう。
話題に出さないのなら、それは忘れたと同じ事。

つまり忘れる気はないのだけど、と。考えていると。
一瞬だけ表情が、いつもの無垢な笑顔だけではないように見えた。]

(115) ゆか 2014/01/31(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それを問うのは、今はまだ早い。
否、早いどころか。問うべきではないのかもしれない。
それが先に感じた違和感の理由に繋がるとしても。
だが彼から話す事もあるのなら、その時は黙って耳を傾けようか。]

…そうだな。此処にいる皆くらい、好きだよ。

[少し考えた後に、冗談めかして笑えば、「俺らが白菜と同じ!?」と驚いただろうか。違う反応を見せただろうか。
どちらにせよ、こちらは微笑んでいただろう。]

(116) ゆか 2014/01/31(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

………そんな事言って、後悔しても。知らないですから。

[彼の全てを受け入れて。彼を自分だけで埋めてしまえたら。
とか、そんな溢れる自分の欲に。自分で驚きつつも。

彼は手を振りほどかないから。>>114]

(122) ゆか 2014/01/31(Fri) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

(どうしよう…)

[  思えば憧れや敬愛から
   愛情へと変わったのはいつだったか。

 意識しなくても視線が、言葉が、彼の背を追う。
 きっと、その違いは紙一重なんだと思う。
 だからこれから不安になる事も、多いだろう。
 寂しさに耐えられなくなる事だって、きっと。

 だけど、先輩が好き。これは、本当の気持ち。
 うまく言葉に出来ないから。

 大丈夫、と繰り返した。自分にも言い聞かせるように。

 まだまだ不安定な僕ら。 ]

(123) ゆか 2014/01/31(Fri) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[身体の距離が離れても、その手は離さず。
そっと、引いて。外へと誘う。

彼は、戸惑いがちにこちらを見ていただろうか。
どうだろう……]

(見えない場所…部屋… しかない、よな)

[部屋のドアを開ければ、下段のベッドに寝かせる。
その際に横抱き…所謂、お姫様抱っこをしたのだけど。
反応は、どうだったか……

しばらくの時間の後、視線があえば。
どちらからともなく、指先を絡めて。口付ける。
深いものではなく触れ合うだけの。

それはお互いを確かめ合うように。]

(124) ゆか 2014/01/31(Fri) 14時頃

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