73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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――そんなこと、私が一番わかっている。
どうしようもなく惹かれてしまうものはあるだろう。 その相手がたまたま血の繋がった弟だった。 それだけだから、あの薔薇が香るまでは抑えていられたんだ。
[その分周りも見えていなかったのだけれども。 その結果が、今自分が一人で、目の前の金色は繋がる手で二人だ。]
(+2) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 01時頃
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[金色ばかりを集めていたのは無自覚で、それでも本人に牙を向けないという意味では立派に抑制されていた、はず。 そうでなくてもばっさり切られたところへ塩コショウをふって揉まれる上にマスタードとビネガーまで散らされた気分。 あとは、美味しく食べる人が居れば完璧なのだが。]
本当に、いらんことまで良く見ていて涙が出そうだよ。 私としては、それをもっと日々の違う方向へ向けてもらいたい気持ちで一杯だ。 ……本当にな。
嫌いで結構。此方からも同じ感情を懐いているので私達は両思いだな。
[ノックスを嫌う本当の理由は、胸の奥底に沈めておくとして。 友人とその飼い猫の有り難い言葉に本当に涙が出そうだったので、くるりと背を向けた。]
ありがとうベネット。
[そのプライドを捨てて、みっともなく本心を晒して、それを行動に移せないから今の自分がある。 簡単に崩してしまっては、と頑なな自分は言い、 もういいじゃないかと、柔軟な自分は言う。]
(+7) 2011/12/29(Thu) 02時頃
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ジェフは、二人に背を向けたまま、またどこかへ向けて歩き出した**
2011/12/29(Thu) 03時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 03時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/31(Sat) 00時頃
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