111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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――寮へ続く小径――
[スマートフォンが小さく震える。 姉と繋がっているMessage room ほわぁと表情を綻ばせ]
――――― from:Claris Re:クラリス、お母さんが今度オーロラ見に行こうって。 message:行きたい。けど今大学の課題があるの。 ―――――
[へにゃりと少し表情が曇る。 父親は仕事だろうが家族旅行のようなものだ。 行きたかったけれど、この課題を終わらせないと。]
(49) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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あい、あい、愛…… 愛ってなにかな。
[寮の友人や先輩に聞けば何か答えが得られるかもしれない。 そう思いながら、寮の門戸を潜った。 寮の食堂からは何やら香ばしい匂いがする。]
ただいまです〜
[随分遠回りをしてきたので、 ワットとプリシラの姿が先にあっても不思議ではない。]
(51) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[イリスはまだこの場にいただろうか。 いるなら、そそ、と隣の席を確保し 一先ず着席。]
……。
[両手を太腿に揃えて置いて、すぅ、と吐息を零す]
イリス先輩。論文の話聞きましたか?
[イリスは何か勘違いしてるようで]
あの…… 貝でも、ワイでも、無いでもないです。
あ・い。です。 L・O・V・E。です。
[そこを説明するところから始まるとは思わなかった]
(54) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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え、あ
[ワットの言葉に、ローズマリーが?と小首を傾いだ後、こくこくこく!と頷いて]
わかりました〜。 メール、しておきます。 ありがとうございます。
[話し途中のイリスに申し訳なさそうに断って、 スマートフォンを取り出した。]
(56) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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――――― from:Claris To:Rosemary message:わたしを探してたって聞きましたー。マリーちゃん、何かご用事だったらメールでも、寮にいるわたしに直接でも、言いにきて ねー。 ―――――
[快活なローズマリーの姿を思い浮かべて和む。 しかしバイトで忙しい彼女が 態々自分に何の用事だろうと首を傾げた。]
(58) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[スマートフォンを仕舞って、改めてイリスに向き直り]
イリス先輩
先輩なら…… なんでも知ってるし、すごく頼りになるし、可愛いし、社交性があるし、勉強も出来るんじゃないかなって思うし、可愛いし、可愛いし。
[イリスの隣に腰を下ろした理由は此れだ。 要は、イリスが可愛いから、お気に入りなのだ。]
イリス先輩なら愛の論文なんて、簡単ですよね。
[そう信じきって、へら、と笑った。]
(60) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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あっ 写させてほしいとかじゃないんです。 そういうのは よくないと思います!
[変にモラリストな節があるから、 道徳から外れたことはしない]
ただ、その、イリス先輩の考える"愛"について ちょっとだけ教えてほしいなって 思ったんです〜。
[ご迷惑だったらごめんなさい、と小さく頭を下げて、 イリスの瞳をじっと見つめた。じぃっと。]
(61) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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はっ
[顔をあげると、 ワットとプリシラが料理をしていることに気づいて]
わたしも手伝います〜。 お料理には、ちょっと自信があるんですよー。
[台所に向かうと、冷蔵庫から適当な野菜を見繕って]
わたし、サラダ作りますね。
[レタスにじゃがいもでシャキシャキポテトサラダ。人参も彩りに入れようと、包丁を手に綺麗に皮を剥いていく。]
(63) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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……レタス、ちょっと多いかもです。
[>>64一玉まるまる千切られて山になったレタスを見て遠い目。 負けじと人参も数本追加して、じゃがいもも火を通すためいっぱいレンジでチンする。 すごい量のサラダが出来そうだ。]
(65) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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赤猿……?
[その例えが暫し理解出来なくて、ワットとプリシラを交互に見た後、くすくすと笑った]
おさるさんなんて失礼ですよ。 でもおさるさん、可愛いですよね。 この間、おさるさん連れてお散歩してる人がいて……
[ほわぁ、とその時のことを思い出したのか和んだような表情を浮かべた後、チンしたじゃがいもを取り出してマッシュする。 卵を火にかけゆで卵に。]
あの、プリシラ先輩。 味付けしますので、
……ちょっとそのへんで雑誌でも読んでて下さい。
(68) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[斯して、赤の人参を彩りに、マッシュポテトにプリシラが千切ったレタス。そこにゆで卵を割って、白身は小さく切り、中の黄身は目の小さい笊を使ってサラダに黄色い雪を降らせる。]
味付けはマヨネーズと塩コショウ、かな。
[ドレッシングがあったらそれも新鮮な味で良いのだが、ここは王道のマヨと塩コショウにしておいた。]
(71) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[塩コショウを手に、いじけるプリシラの方に振り向いて]
わ、悪気はないんですよ。 ただ、その、お料理が失敗しちゃうと 悲しいので……!
[ぶんぶん、と否定するように手を振ると くしゃみ誘発性がある塩コショウがプリシラを襲う]
(72) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[故意ではないとはいえ くしゃみし続けるプシリラに罪悪感を覚えつつ]
ほ、ほら、サラダ出来ましたよ。 プリシラ先輩が頑張って千切ってくれたレタスのおかげて、すごく美味しいんじゃないかなぁって思います。 うん。レタスのお陰で。きっと。
[クラリスなりの励ましだった。 サラダを食堂に運び]
プリシラ先輩、サラダの取り皿用意してくださいー。
[さすがに皿を割るような真似はしないと思いたい]
(75) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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えと、そしたらワット先輩のお料理を待ちましょう。
[イリスの隣に腰を下ろして、 のんびりと賑わう食堂を見渡し微笑んだ**]
(79) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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ふぇ
[着席と同時にイリスが上げる声。 本当に愛がそうも簡単に見つかるなんて驚いた。
鼻先を突かれて、きょとんと瞬きをする]
あうっ
……ああぅ
んっ
[突かれまくってちょっとおろおろしている]
(101) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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だって鼻は擽ったくて……くちゅん
[むずむずしたらしい。 イリスから顔を逸らし口元を手で抑え小さくくしゃみした]
……そ、それで イリス先輩の云う、愛とは?
(104) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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へ……、 あ、洗って返します!
[慌てたようにハンカチを鼻にあてがって すん、と鼻を啜った]
……えっ?
[お腹の辺りに丸い輪っか。 揺れる輪っか。 なんだ、なんだろう、丸い輪っかの愛? お金?お金なの?LOVE IS MONEY? いやいや、イリス先輩がそんなことを考えるわけ無い だとすればなんだろう。愛?おヘソ?子ども?]
家族愛……?
[恐る恐る問いかける]
(106) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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ち、ちがう? じゃあなんだろ お腹……丸……揺れる……?
[わからない。降参だ。]
愛は、こうじゃないんですか……?
[と、両手でハートマークを作ってみせ 小首を傾いだ]
(109) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[自分の作ったハートマークにイリスの手が重なると 少しドキッとした。]
催眠術……ですか。 なるほど……?
[小首を傾いだ儘、視線を合わせて。 直視していると何だか気恥ずかしくなってくる。]
揺れる、揺れる、愛情。 愛はメリーゴーランドのよう、だなんて 歌詞もあった気がします。
[オチちゃうのかぁ。と納得した様子で、頷いた。]
(112) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[温度だ、と握る手に それこそ彼女が言った言葉が突き刺さるように オチる音が、した気がした。]
……はい。
[赤くなる。離したくない温度。 きゅ、と握り返して、ほんわりと笑ってみせた]
愛は……気づかない内に 傍にあるものなのかもしれません。
……なんだかそれを、実感、したような。
[はにかんで。この人はきっと単純なんだろうと思う。こんな簡単に答えがすらすら出てくるなんて単純だ。だけどその言葉のままになってしまっている自分は、もっと単純なのかもしれない**]
(114) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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――寮・食堂――
[イリスに頭を撫ぜられると ほわぁ、とした表情になって目を細める。 イリスを見送った後、少しぼんやりしただろうか 突然笑い声が聞こえてきてぱちぱちと瞬いた>>143]
グレッグくん?
[どうしたの?と小首を傾いで、彼の傍に歩み寄り]
っ、ふ!!
[派手に噴き出さないように必死だった。 お陰で変に空気の抜けるような声が出た。 ワットの顔に描かれた落書き、これは……]
(149) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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[目の前のワットを見るだけでも笑うを堪えるのに必死なのに 更にグレッグが写真まで見せてくるものだから]
ちょ、やめ、……ふふっ、ふえっ
[奇妙な笑い声が漏れだしてしまう。]
こ、こんなことしたの……だれ……
[震える肩で、やばい、という言に頷いて]
うん、驚き、だね。 ワット先輩、どうしてこんな惨状に……
[嘆かわしそうに言いながらも顔は笑っている]
(156) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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プリシラ先輩……なるほど
[料理の時のやり取りといい、やりそうだ。 実に犯人めいている。]
でも、寝てるのを起こすのもかわいそうかも〜
[暗に放置を意味しているのだが、 それはそれで酷いな、と思い直す。 今から除光液か何かでこっそり拭いておくべきか、 いや、でもやっぱりそういうのは本人の承諾がないと……]
油性ペンかな、これ……
[だとしたらなかなか落ちないなぁ、と思案顔しながらも偶に笑っている]
(162) 2013/01/21(Mon) 20時半頃
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……うん。無防備だったワット先輩も、よくないし。
[ちゃっかりグレッグの放置の提案に乗っておいた。]
……でも、なんていうか ちょっとやっぱり可哀想な気が
してきて
[イリスから預かったものではない、自分のハンカチを取り出して、そっとワットに描かれた落書きを隠そうと顔にかぶせたら、なんだか死人みたいになってしまった]
あ、あれ……
(167) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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ピッパちゃん…… 嘆かわしいことが起こってしまったのです……
[肩をぷるぷるさせながら沈鬱に語る。]
(171) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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あ、カレーがあるよ。 確かレベッカちゃんも、プリン作ってた?
[お腹が空いているらしいグレッグに>>177 先ほどワットが作っていたカレーと、レベッカのプリンの存在を教える。]
あとプリシラ先輩がレタス千切ったサラダもあるよ。
[何故かレタス千切った、を強調した]
(179) 2013/01/21(Mon) 21時頃
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なんでかなぁ…… 多分だけど、ワット先輩がプリシラ先輩のこと お猿さんって言ってたからかな?
[散々赤猿呼ばわれされていた現場にいたので 心当たりとしたらそれだな、とピッパに教える>>180]
(181) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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マリーちゃん、おかえりなさい。 今日もおつかれさま。
[ほんわりと笑みを浮かべてローズマリーを迎え、 先ほどのメールを思い出した。]
そういえば課題のこと、相談したかったって。 わたしで良ければいつでもだいじょうぶだよ。 ただ、私も課題の答えは、まだ見つけ出してないけど……うん。
[一緒に考えよ、と笑みかけたところで彼女が持つバスケットに気づく。 中から出てきたパイグラタンという乙女心を擽る代物に、 嬉しそうに相好を崩した。]
(198) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[ローズマリーの言葉を受け取り笑んで頷く。 む、それはつまりローズマリーと二人で愛を探求することになるんだろうか。 まぁそんな深刻に考えなくてもいいか、と。]
ううん、そんなに気にしていないから大丈夫。 中庭はね、うん。妖怪ヒエショーに襲われる前に帰りなさいってワット先輩達に言われたから。 一緒に悩も。友達だもん、遠慮いらないよー。
[へら、と笑った後、ピッパの呼びかけに呼ばれるローズマリーと共に、顔に布を掛けられたワットに近づき、やっぱり死人扱いは悪いな、と思って、ハンカチを剥がした。 まぁ剥がしたら剥がしたらそれはそれで、惨状とも云うべき落書きがあって、思わずまた笑ってしまうのだが]
(211) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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クラリッサは、さり気なくカレーとプリンを食べている。
2013/01/21(Mon) 23時頃
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妖怪ヒエショーって一般的な言葉だったのかな。
[あの時初めて聞いたけど、ローズマリーまで聞いているのなら、ワットのマイブームなのかもしれない。言い出したのはプリシラだったか、ちょっと思い出せないけども。]
うん。マリーちゃんと一緒なら捗るかも。 なんたって社会経験豊富だもんね。 あ、肝心の恋愛経験はどうなのかな……?
[最後の問いは少し小声で、ローズマリーに投げかけた]
(226) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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