120 薔薇のプシュケー
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何処でもあり、何処でもない場所にその″学園″はひっそりと建っていた。
(#0) 2013/04/15(Mon) 11時半頃
″学園″に名はなく、そして大人の姿は誰一人としていない。
そこにはただ少年少女たちが目的もなく、
いつか訪れるだろう変革の時を待ちながら過ごしていた。
″学園″に集う少年少女たちは赤・白・黄・黒の四色に分けられており、
君たちはその四つのなかの赤に所属している。
赤い薔薇の咲く学び舎が誇るのは芸術。
君たちは何かしらの美を得手とし、怠惰にそして色欲に溺れながら。
もしくは溺れまいと足掻きながら。
昨日と変わらぬ今日を過ごしていることだろう。
(#1) 2013/04/15(Mon) 12時頃
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