145 異世界の祭り
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>>55意外と鍛えてらっしゃるように見受けました。 とはいえ、とんでもない武器がこの辺に転がってるとは思えませんし…。
[沙耶に合わせてトニーのほうに視線を向ける。 遠目のトニーの姿を見ると、何かを引き摺っているようだ。]
なにやら大きなものを持ってきたようですが…。
(57) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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>>56…!?
[子供が跨げるような大筒を見て、絶句して目を疑った。 その姿、隙だらけではある。]
(58) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お………?
[ベンチに座って休んでいれば、ごろごろとロケット花火を運んでいくトニーの姿が遠目に見えた。>>56
無事そう、そして楽しそうなのでそんなに心配いらないか?と思いながらも、立ち上がって後をついていった。]
(59) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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トニーは、ロケット花火は乗ろうと思えばまだ乗れるスペースはありそうだ。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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……え?
[何か花火のようなものが見えた>>56]
ちょちょ、ちょっと! 確かに不意討たれたけどあんたも危ないでしょそれ!
[構えられたスイカバーに慌てて手を振った]
え、えっと…… 愉快犯、なんとかしなさいよ!
『てめェ押し付けんなぁぁぁ!!』
[叫びながらも、着火前に相手を倒せばどうにかなるはずと走り出す。 さて、間に合うのか――]
(60) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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覚悟犯人!
[ひゅっと炎が導火線に向かい着火。 発射まであと6秒。 火花が後ろで散っている。]
(61) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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問答無用ー!!!
[危ないでしょ>>60の言葉に返答。無茶苦茶だった。 因みに、ロケット花火が向かいそうなのは、17(0..100)x1 1〜30:沙耶 31〜60:ニール 61〜90:グレッグ 91〜100:トニーがずりおちかけるが、沙耶の方へ。]
(62) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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グレッグは、さすがにロケット花火に乗る勇気はない。
2013/09/23(Mon) 00時頃
ニールは、花火の導火線を仁王立ちで呆然と見ている。乗る考えは出なかった。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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『ぬぉぉぉぉぉ!!』
[導火線に炎が灯るのが見えた。 横に交わすか、発射前にトニーだけでも倒すのか。 警棒がトニーの所に達するまで、あと3秒だが――]
(63) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[花火は真っ直ぐこちらに向かって来そうな気配がある>>62。 しかし発射するより先に、トニーの所に辿り着き]
『一か八かァ!!』
[擦れ違い様に警棒を振るう。 咄嗟の攻撃なので、相手に反撃されれば、こちらが受け止められるかはわからない]
(64) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[あと3秒で発射!それを阻止しようと沙耶が迫る。 スイカバーを氷で強化し、再び、氷バット化。 警棒をそれで受け止めようとする。 半吉[[omikuji]]に吉がついていれば受け止めれる、凶なら砕け散る。]
(65) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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……それ大丈夫なんか。
[人間、いざ一般常識を外れた行動を前にすると、 ごく当たり前のことしか言えないようだ。>>62]
(66) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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ッ!
[罅が入ったがギリギリで受け止められた様だ。 沙耶の体を抱きしめ、発射に巻き込もうとする。]
(67) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[周囲の空気が冷えたかと思うと、スイカバーは氷のバットと化していた]
『ちっ、こいつァすごい芸当だな……!』
[警棒よりリーチのあるそれに、攻撃は受け止められる。 氷に罅の入る音はしたが、持ち主は無傷である。 そして彼の腕がこちらへ伸ばされ]
『て、てめェ何をする! やめろ!!』
[このままでは発射に巻き込まれる。 それではさすがに無事に済むとは思えず、必死に抵抗する]
(68) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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ちょトニー…!
[>>67トニーの行動の意図に1歩遅れで気付いて 二人から多少離れてはいるがなんとか駆け出そうとする―]
(69) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[3、2、1…]
…‥羽目を外すって、 こういう事だよね。
一緒にいこう?
[沙耶を抱き締め、チェシャ猫のように口元を緩ませて。 振りほどくには、75(0..100)x1以上の力か、吉が必要だろう。 そして、ロケット花火は、53(0..100)x1 偶数:空高く舞い上がる。 奇数:屋台の合間をびゅんびゅん飛び続け暴走。]
(70) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『くそッ……』
――やるじゃないの。
[ほんの一瞬だけ唇を釣り上げた笑みが浮かんで。 トニーの腕の中でもがく体は62(0..100)x1の力を発揮する。 出来なくても、運勢が吉[[omikuji]]程度味方してくれるだろう]
(71) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『うぉぉぉぉあっぶねぇぇぇぇ!!』
[間一髪、体はトニーの腕を抜け出し尻餅をついた。 暴れる間に電気を帯びた警棒が相手に触れでもしたのかもしれない。 ロケット花火はといえば、鼻先を掠めるようにして飛び出し屋台の合間を暴走している]
ちょっとあれ、止めなくて大丈夫なの!?
[トニーと周囲への被害を思って叫ぶ]
(72) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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>>71むう…しまった! いけません、トニー!
[足は届かず、花火は発射されてしまったようだ。 沙耶が回避したところは見えた。]
(73) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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あー……使えっかな……
[頭をかいて。 ピンクステッキを構えた。 ロケット花火がこちらに飛んできたのを見計らい、 ]
……青紺の泡沫、流(ル)!!!
[ピンクステッキからぱしゅん、と水鉄砲程度の水が発生し、ロケット花火の導火線目掛けて飛んだ。]
……あ、出た。
[水の魔法。]
(74) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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にゅ …‥逃したか。
[腕の間から沙耶は零れて。 警棒が頭に触れバリリと電流が流れた。 ふにゃあ、と目を回しつつ花火にしがみつき、そして凄まじい速さで周囲の景色が流れる。]
たーまやー
[ぶばばばばばば。 色彩鮮やかな火花を後部から放出しながら、やや呂律の回ってない声が響く。辺りは、村人達が暴走ロケット花火を避けようと騒ぎになっているようだ。]
(75) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『余計な事しねェでほっとけって……!』
あんなのほっといたら気絶どころじゃないわよ……!
[二つの意志がせめぎ合う。 不意に誰かのステッキが襲って来たり当のロケットが飛んで来てもすぐには動けない]
(76) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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>>72確かに、これでは犯人どころじゃありません。 何とか方法が無ければ被害が酷くなるでしょう。
[周囲を飛び回る暴走ロケットを見ながら。]
そうです、この杖は不思議な異能の力を持っています。 この杖でロケットを封じれば何とかなるかもしれません!
何か出てきてください!
[杖を掲げ、力を込める。22 1〜30 毛が巨大なアフロヘアーになった。 31〜60 毛がくもの巣のようになり、ロケットを待ち構えた。 61〜100 何か起こる前に此方に突進してきた。]
(77) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[やがて花火は空高く舞い上がり、 両手がぽろりとロケット花火の胴体から離れる。]
『ぴよぴよ。ぴぃぴぃ。』
[小さな体が落下する。 意識が途切れそうな為、落ちる先がどこかは知る由はなかった。**]
(78) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[巨大なアフロヘアーになった毛を持ち、ロケットの進路を先回り出来るようにかけだした。 自爆になるかもしれないと理解しつつ、必要あれば被ることも厭わないだろう。]
(79) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[大きなアフロなら、ロケット花火から落ちたトニーでも受け止められるだろ、と判断した。
水ぶっかけたから、うまくいけば爆発もしないかもしれない。]
(80) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[先回りした先で花火の進路が急に変わり、そら高く上がっていく様を見た。と>>78同時にトニーが花火から離れていくのを見る。]
あぶない!
[間髪おかず自らアフロヘアーを被った。途端に何かの不思議な衝撃と意識が失われていくのを感じた。]
おおおお―!
[そのまま落下地点に向かってヘッドスライディングをする。トニーを受け止められるよう狙って。]
(81) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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……ん?
[悪霊を探していたとき、人々が妙にざわついているのがわかった]
何か起こってんのか……? ……!?
[騒ぎの正体がわかった。 巨大な、ロケット花火だ。>>70中吉[[omikuji]]]
(82) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[なので、トニーのことはニールに任せ。]
…………せぇ、のっ!
[ロケット花火に意識をとられている沙耶の背後に回りこみ、ピンクステッキを振りかぶった。]
(83) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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トニーは、沙耶の一撃が原因で、意識はやがて暗闇に消えてしまいそうだった。**
2013/09/23(Mon) 01時頃
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……なんだあれは。
[なんとか前転でかわした]
……花火か……
[あの館でのことをふと、思い出した]
(84) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[グレッグ>>74がロケットを止めに、ニール>>79が受け止めに動くのが見えた]
『ま、あんなら最悪な事にはなんねェだろ。 小僧の意識がどうなんのかは知んねェが――』
[背後から声がした>>83のはその時だった]
『しまっ――!?』
[ステッキを振り上げようとするが、手の届く所にない。 尻餅をついた拍子に落としてしまったのか。 両腕で咄嗟に頭部をかばったが、果たして――]
(85) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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[失いかけつつある意識の中で69 1〜50 頭に何らかの衝撃があった 51〜100 よくわからない。]
(86) 2013/09/23(Mon) 01時頃
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