人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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【人】 店番 ソフィア

[何故あの時、深く考えなかったのだろうと、彼の言葉に耳を傾けなかったのだろうと。
どんなに後悔しても、時は戻らない。

でも今の私には泣く資格なんてなくて。
だってそれは、純粋に彼の死を悼むものではないのだろうから。

だから、涙は懸命に堪える。
代わりに浮かべるのは、決意の表情。]

 もう、こんな間違いは二度としないから。
 あなたのことは忘れない。忘れないよ…自分がしたこと…

(76) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[コリーンが腕輪を手に取って>>61
彼と行動を共にしていた彼女には、思い出の品なのだろうと思う。]
 
 どうぞ。
 彼の意志を継ぐのは、きっと私より、コリーンさんの方がふさわしいと思いますから。

[廃屋の外には魔物の気配が感じられて。扉を開けると共に、コリーンが鉄線を放つ>>62
それはまるで彼女の目であるかのように、するすると魔物へと絡みつき一網打尽にした。

それを見て一つ、安心する。
彼女が光を失くそうとも、この先ヤニクが彼女の剣となり盾となってくれるのだろうと。]

 …魔物が増えてきましたね。急ぎましょう!

[再び幌馬車に乗り込んで。
村を抜け、森を抜け、雨の境界を越えて。
…ホレーショーが追ってくる気配はない。]

(77) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[どれくらいの時間、そこに留まっていただろうか。
馬車の中に座り、無言の時を過ごし、
幌をただ風が吹き抜けていき――やがて夜が明け始めた頃。]

 『馬鹿……』

[ふいに立ち上がる傍らの女性を、ふっと見上げる。
夜明けの光に照らされ、風に髪を靡かせ目を閉じるコリーンは、とても美しかった。]

(78) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そうして、祈りにも似た時が流れて。
ふいにコリーンはこちらを向いて言う。飲みに行かない?と]

 飲み…ですか?

[続く言葉を聞いて、納得する。
あぁ、このことだったんだ、と。
――『約束』していたというから。]

[きっとこの酒瓶の琥珀色の液体は、私達の未来――『希望』なのだろう。]

(79) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 はい!喜んで…!

[コリーンに見えているかどうかは関係ない。
少女は満面の笑みで、大きく頷き返した。]


[幌馬車は軽快に走りだす。 
     街へと――明日へと向かって。]

(80) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア



[…討伐対象をわざと見逃した魔法使いと、
     魔物を『救済』した魔法使いのその後?



――アヴァロンと彼女らの織り成す物語は、これとは別の話。

続きを知りたいのなら、また違う書物を手に取るといいだろう。]*


.

(81) 螢 2013/06/24(Mon) 22時半頃

村の更新日が延長されました。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[それから。


 それから、ツェツィーリヤはコリーンの右腕の中で
 相棒――セシルと再会した。

 あの日から、ずっと。
 一番近くて一番遠い場所に居た二人は
 ただ静かに互いに触れる。
 その存在を確かめるように。]

(82) okomekome 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ


 ――魂になっても、見えないのか。

[と、セシルが言った。]

 ――はい。でも、私は構いません。

[と、ツェツィーリヤは答えた。]

(83) okomekome 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ


 この目は、私にとって……大事な証なのです。

[ツェツィーリヤは笑う。
 それは、代償ではない、と。

 セシルと共に過ごし、
 彼を一度とは言え、救ったという証だと。]

 ……それに私の、目は。
 こうやって、此処にいます。

 もう、離れないのでしょう?
 

(84) okomekome 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[浮かべたツェツィーリヤの笑みは、
 セシルには見えていない。
 問いに答えるように、彼女を抱き締めたからだ。

 二つの魂は一つに重なり、そして――








 ――魔法使いの右腕に宿り
      これから紡がれる物語を見つめていくのだ。*]

(85) okomekome 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[それはノアでの任務を終えて、どの位の月日が流れた頃か。
一人暮らしの自室、机の椅子に腰掛ける。
机の上、兎のマスコットと共に置かれているのは、ある日の前日の日付で終わった厚い日記帳。]

 兄さん……。

[ぽつりと呟いて、兎のマスコットに右手で触れた。]

(86) doubt 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ヴェラさん、あの時、言えなくてごめんね。
 今でも兄さんの事考えると、涙が出てしまうから。
 言葉にならなくて。
 今からでも、聞いてくれる?

 私ね、幼い頃に両親を亡くして。
 歳の離れた兄さんが、私を育ててくれたの。

 兄さんは、魔法使いで。
 『任務』に行く兄さんの無事を祈って、泣きながら帰りを待つ私に。
 兄さんが泣いている様な気がして、泣いてしまう私に。
 「コリーンの涙が減るように」って。
 「いつも傍に居るよ」って言って、くれた物なの。
 ……自分の方が、辛いはずなのに。

[だから、悲しい時は兎に触れる。
けれども、兄さんの事を想うと、悲しくなる。
それは心を安定させると同時に、不安定にもさせるもの。]

(87) doubt 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[幼い頃からの、兄さんとの幸せな日々が綴られた日記。
その中程のページに書かれているのは。]

 ある日、私も魔法使いだって分かって。
 私は、私が、兄さんを守ってあげられるって思って。
 兄さんが居る暗闇に、一緒に居られるって思って。

(88) doubt 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[そして日記は、ある日の前日で日付を止める。
だからそれは、私の記憶の中にだけあるもの。]

 ある日、一緒の任務で、兄さんに危険が迫った時。
 私は確かに、兄さんを庇って、守れたはずだった。
 目の前が真っ暗になっていく中。
 私は凄く、幸せな気持ちだった。だけど。

 兄さんの腕の中に抱き締められている、安心感の中。
 目を開けたら……死んでいたのは、兄さんの方だった。
 兄さんはきっと、私を《救済》して、多分戦う事ができなくなって。
 腕の中で、私を守るだけで、精一杯だったんだと思う。

[ツェツィーリヤと初めて言葉を交わした時、兎に触れたのは。
視力を失った彼女の瞳に、《救済》を連想して、兄と重ねたから。]

 だから、私の右腕に兄さんは居ないの。
 ううん。間に合ったなら、迷わず《救済》していた。

[そこまで告げて、色を失った瞳からは涙が零れる。]

(89) doubt 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 私は、兄さんを生き返らせたかった。
 兄さんに、幸せになって欲しかった。
 『聖杯』に、私の命を捧げても、構わないから。

[それでその直後から、『聖杯』の事を調べ続けて、『ノア』の伝説も知る事となった。
その事を知っているアヴァロンは、私を容疑者の一人に加えたのだろう。]

 でも、もしも願いが叶ったとしてもね。
 そんな事をしたら、兄さんに怒られるの分かっているの。
 誰より、私の幸せを望んでくれた人だから。

[それでも、夢に見た日は。
会いたくて、会いたくて。堪らなくて。
後悔と、無力さと、悲しさと、寂しさで。堪らなくて。
胸が裂けそうに、痛んで。
やっぱり、聖杯を探しに行きそうになる。]

(90) doubt 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 だけど私には、みんなも居るもの。
 ……ね。

[強い願いを持って魔物になってしまった魂を、取り込み続ける魔法使いもまた、魔物になり易いという。
狂おしい程の願いは、人の身を壊し、悲しい生き物に変えてしまうけれど。
激しい衝動を掻き立てる、愛情がある様に。
それを止めてくれる愛情や願いも、この腕には詰まっている。
そうとは知らなくても、私と同じ様に、お互いを愛し幸せを願っていた兄弟の様な。]

 でも、姿が見えないのは、やっぱり寂しい。会いたい。
 でも、私は負けない……。

[人の涙を受けるのが『聖杯』なら、きっと幸せにはなれない。
だから、人の涙を受けるのは、人であって欲しいと願う。
私は少しでも、涙を受ける事ができたでしょうか?
それとも、悲しみを与えてしまったのでしょうか?]

(91) doubt 2013/06/25(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[その後、酒場で耳にした話は。
奇跡の代償を癒す方法を探す魔法使いの話と、その特徴。]

[――……『盲目の茨姫』と。
操る供物を変えた私を、そう呼ぶ人も居るそうだけれど。]

[私の目は、13人目の魔法使い(右腕)の呪いではなく。
自分の願いを叶えた代償なのだから、構わないのに。
それよりも、貴方に幸せな時間が訪れる事を。
そして願わくば、また会いたいと願ったのに。
貴方は、私の光を探しているという。
払った代償を取り戻す方法なんて、それこそ奇跡としか思えず。
『また会う』事も、『さよなら』もさせてもらえずに、もどかしく思う。
それでも今度は、私が彼の願いを受け入れる番なのだろう。]

(92) doubt 2013/06/25(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[血の匂いを嗅ぎつけた魔物が集まってくる。
コリーンは光を失い、炎の剣を振るうホレーショーも五体満足とは言えない。
―あぁ、自分に身体があれば助けに入れるのに。
悔しさに唇をきつく噛み締める。

ソフィアの加勢もあり、幌馬車に乗って戦場からの離脱を図る。
けれどホレーショーはまだ残っている魔物を引き受ける為に其処に残るという。]

―ホレーショーさん!
あんたが戻って来るまで、俺達がコリーンさん守るから。
だから、

[必ずコリーンさんの元に戻って。

走りだした幌馬車。
右手から投げ掛けた声は彼に聞こえただろうか。]

(93) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[二人を乗せて戦場から離脱した幌馬車は村の中を巡り、死んだ魔法使い達の遺品を回収していった。
その中には自分が遺したものもあり。

―自分が遺せるものといったらこれくらいだ。
何かの時に役に立てればいいけれど。

自分の持ち物が捨て置かれなかった事に。
死ぬ前に心優しい人に出会えた事に感謝する。

ヤニクの死んだ場所で謝罪の言葉を口にするソフィア。
けれど決意を籠めた瞳に宿る光は、出会った頃よりも確実に彼女が強くなった事を示していた。


そして幌馬車は村を離れ、雨の境界を抜けて…やがて夜が明ける。

けれど、待ち人は現れない。]

(94) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[―まさか死んでないよな?
勿論、本気で思ってはいないけれど。

死んだ自分は、ホレーショーの魔物としての声は村内でも聞く事が出来ていた。

今は彼の声は伝わっては来ない。
気配は何となく感じられるから、きっと生きているのだろう。

早く姿を見せればいいのに、なんて思いながら。


風に長い髪を揺らされながら、コリーンは何かを願っていた。
それは恐らく待ち人の事で。

暫くしてソフィアに誘いをかけるコリーンの声は、弱々しいものではなかった。]

(95) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[酒場で杯を傾けるコリーンとソフィア。
右手に酒がかけられのは、他の魔法使いと交わした約束を守る為だろうか。

濡れた右腕を摩りながら浮かべられたコリーンの笑顔は、胸を鈍く痛ませる。]

―お疲れ様。

今は休んで。

[この中で彼女を見守ろう。
彼女がいつか終わりを迎えるその時まで。*]

(96) 蒼生 2013/06/25(Tue) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

ginlime 2013/06/25(Tue) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[私の王子様ではない貴方が、それでも、私を目覚めさせてくれるというなら。]

[真っ暗な闇を照らしてくれる、淡い満月の光は、もう見えないけれど。
真っ暗な闇の中、導いてくれる茨、兎と魂を抱き締めて眠りながら、待っている。]

[目を開けて、飛び込んだ現実が、残酷なものだったとしても。]

 但し、私の前に現れたら。
 今度こそ、必ずぶん殴ってあげるから、覚悟しなさいよね。

 ――……『馬 鹿』。

[私の目が光を映す事は、もうないかもしれないけれど。
《救済》が、悲しみを生まず、誰かと誰かが幸せになる様に。
方法を見つけた貴方が、誰かを《救済》する夢を見て、待っている。]

(97) doubt 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[机の上の、厚い日記帳。
新たな物語が綴られる事があるのかは、分からない。]

[開け放された窓から吹き込む風に、真っ白なページが、ぱらぱらと風に揺れた。**]

(98) doubt 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―コリーンの右手の中で/そして、月日は流れ……―

[あれから、どれほどの月日が流れたことか。
 宿る右手が、馴染んだマスコットに触れた>>86ことで、私は怠惰な居眠りから目を覚ました]

 慣れはしたが。
 間近で見ると、狩猟本能がそそられるな。

[もちろん、宿主の大切なものにそんなことは決してしないしできないが。
 兎の姿を見つめながら、ぽつりと呟いた。
 魂が居眠りなんて妙なに感じるかもしれないが、きっと生きていた頃の名残なのだろう。
 どれほど月日が経ったとしても、私のこの習性は変わっていない。
 続いて、呼びかけられた、私の名前>>87
 生者の声で耳にしたのは、もしかしたら久しぶりのことだったのかもしれない]

(99) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[あの時のことを少し思い出したのは、こうして名前を呼ばれたせい、だったのだろうか。

 姿なき私の抜け殻が眠った廃屋を出た後で、こいつは群れの仲間の供物>>61を手にし、光のないまま戦った。
 その陰には、死してなお共闘していた若い魔法使いの姿が……あったかどうかは、私が触れることではないかもしれない。
 要請の舞台を去り>>67>>81、賑やか……とは、外側ではならなかったかもしれないが、少しばかしの酒を楽しみ>>69

 ――――そして、今]

 ……構わん。話せ。私は今、暇してる。

[語られるのは、ある兄妹の物語。
 戦地に赴く兄と、力になりたかった妹>>88の姿。
 そして、起こった1つの悲劇――――>>89

(100) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ふむ。と私は前足で顔を撫でる。
 欲望と、理性の狭間で陥る苦しみ>>90は、きっとこいつの中にいるせいだろう、鈍感な私にも、痛々しいほど伝わってくる。
 近親への愛情は、魂同士であれ>>-348、陰からこっそり見させてもらっていたが。
 人と人との関係の数だけ、そのあり方は様々で>>85……そこに興味を持つくらいには、私ももう、頑なではなくなっている]

 そうか。

[言葉で綴られる述懐>>91に、私は短く相槌をうつ。
 すまないな、力になれなくて、と狼の尻尾を一振りする。
 もっとも近しい場所にいる1匹にも関わらず、『盲目の茨姫』と呼ばれるようになった宿主に対し、聞き手にしかなれない自分を歯痒く思う。
 魂だからとぬくぬく現状を貪ることに、いたたまれなさを感じてしまうのは。
 死してなおも残る、群れへの思い故なのかもしれない]

(101) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[そんな、ウツウツとした中で。
 ふと、聞こえてきた毛色の違う声>>97に気づいて、私は、おや? と尖った耳を欹てた。
 聞こえた「ぶん殴る」のニュアンスが、どこか「ぶっ殺す」に似ている気がして。
 思い出すのは、救済の力を帯びていた、私も宿っていた右手の感触……]

 ぶん殴りたいのは、あいつか?

[聞こえるはずのない、一方通行の問いかけ。
 だから、答えは返ってこないだろうけども。
 仮にそうであるならば、私も少しは手伝ってやろうと思う。
 もし、宿主が気づかず、私の鼻が待ち人をとらえたならば、思いっきり遠吠えして、尻尾を振り続けるくらいのことは、やってやろうか。

 まぁ、気づかないかもしれないが。
 もしかしたら……ということも。
 あり得ないとは、いいきれないから、な]*

(102) ginlime 2013/06/25(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

─ある時、ある場所で─

[──雨。
こんな日に甦る記憶はいつも、あの村での出来事。
過ごした時は短かったけれど、彼らとの出会いはかけがえのないもので。
きっとこの先も、雨が降る度に思い返すことだろう。]

 また、会えるかな?
 ……会えるよ、ね。きっと。

[こうして魔法使いとして生き、
いつか、魔法使いとて死すれば。
廻り廻って、どこか、誰かの右腕で──]

[首に巻いた白狼の毛皮にそっと触れ、緑のローブの魔法使いは願う。

また会えたら。
その時は、あなた達の話をいっぱい聞かせて?
私も、報告したいことがたくさんあるの。]

(103) 螢 2013/06/26(Wed) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

ginlime 2013/06/26(Wed) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[そうして雨の中、
天を仰いでいれば、近くに人の叫び声が聞こえて。

その姿を認めると、一瞬にしてブーツで駆け、
悪戯っぽく微笑みながら、少女は言う。]

 お困りなら手を貸します。
 …私は、強いですよ?

[そう、手を差し伸べて。]**

(104) 螢 2013/06/26(Wed) 00時頃

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