人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【人】 落胤 明之進


 …祥子さん、……。

[耳元で囁かれる言葉は、とても強くて真っ直ぐで。
お互いの無事を祈る気持ちが込められている。それに気づくと、わたしはようやく自分を取り戻した。腕が離れた後、祥子さんの顔を見るのは、まだ少し照れくさかったけど]

(54) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[夕顔のことを尋ねられたら、わたしは首を傾げる。>>48]

 わたしもそれ、さっき気になったんだよね…。
 でも、言い伝えによると、鬼を渡したらここから出られるって事らしいから…。

[さっき、御門さんから聞いた話>>2:87を、祥子さんにも伝えようか。
最後に鬼を渡された人は、ここから出られないって部分は伏せてしまったけれど]

 でも、仮にそうだとしても、鬼になるってどんなことが起こるか分からないから、鬼に会っても捕まってみよう、とか思わないようにね、って御門さんに言われたよ。

[そんな風に、釘を刺された事も付け足した。>>3:20*]

(55) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 後ろ姿で駆け出したなら、
 後ろで誰が何を考えていても気付かない。>>51
 ただね、久しぶりも久しぶりな風を切る音に、
 にっこりと、人知れず笑ったら。最後の石段を思い切り蹴って ]

           [ ―――― 飛ぶ。頼りは脚の力だけ。 ]

[ ぽん、と着地したらまた走り出すけれど、
 足元に揺れる緋色がざわざわと足を撫でる感触だけ、感じる。
 嗤うように揺れるその花弁まで目を落とす余裕は、ない。 ]

 ねえ――知ってた?
  多分ねアンタの先輩も、 あたし!

         此処で撒いてやったことがあるんだ。
           あいつ   話したか、知らないけど!?

[ 彼我の距離だけ気にして。駆けながら、
 息と一緒に言葉を吐き出す。音はその分気力を奪うけど
 思い出の中に在る場所だからか言葉は口から自然と落ちる。 ]

(56) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[ は、と息を吐いて
 複数ある小さな鳥居を一つ抜けたら、
 本殿のある坂道を剥き出しの足が踏む。
  森の中なら兎も角、石畳ならば裸足の方が走り易い。
 草履なんて捨ててきてよかったって、心の中で思いながら ]

 あいつが鬼だったときは あたし 捕まったこと ないの!

   変なお面で鬼になったからって、あいつの 後輩が、
      あたしを捕まえられると 、 思う、 な!

[ 両の手で着物の裾を掴んで、走って、走って、
 林の小道に、地面を蹴って入ればまた、逃げる。* ]

(57) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[単純な体格差なら、追いつくのは容易そう。
けれど、実際にはそうでもないのが鬼ごっこの不思議なところ]

 ……はあ?

[走りながら向けられた言葉>>56に、上がったのは惚けた声。

ああ、そう言えば、と思いかえす。

子供たち相手に本気の鬼ごっこをしていた時に、ぽつり、呟かれた言葉。

『昔、鬼ごっこやった時。
 どうしても、捕まえられなかったのが、いたんだよなぁ』。

何の話だと思った。
けれど、深く踏み込まなかった──踏み込めなかった。
だから、適当に流して、そのまま忘れていた。
今の今まで]

(58) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[駆ける、駆ける。
鳥居の一つを抜けて、坂道を駆ける。
山歩き用の靴は、悪路にも対応してくれるけれど、身軽さという意味では向こうが上か]

 は……そーゆー事言われると、なんとしても、って思っちまうねぇ。

[あの人に出来なかった事なら、尚更に。
そう思ったら、『追いかける』という事、それ自体にのみあった意味が、ひとつ、増えた]

 ……っと!

[緋に送られ、走り行く。
林の小道に飛び込む動き>>57は想定外、一度行き過ぎ、とっさに戻って]

(59) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……林とか、こーゆー所は、俺の得意フィールドなんすけどねぇ。

[呟いて、周囲に落ちている小石をいくつか拾い集める。
小道に駆け込み、しばらくはそのまま追いかけて。
途中、敢えて違うルートに駆け込んだ。
距離は一定保ったまま、ただ、真後ろに着く事はせず。
走りながら、拾った石をあちこち投げて茂みを揺らし、音を立てる。
どこから来るかを、簡単には特定させないように。*]

(60) 2016/11/20(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[矢張り、彼は抱きしめられたことがなかったのだろうか。
それとも自分が女の子だから、は、今この事態で抜け落ちている。

だって本当は抱きしめて欲しくて
誰よりもお母さんに抱きしめて欲しくて
それでも抱きしめることで勇気も出たから
それは姉になったからの強さなのか
それとも渇望ゆえの………?

ただ、男の子を抱きしめた事を思い起こせばこちらが浮かべた顔は照れ笑い。
「ありがとね」
そう、小さく付け足した。
そうしてやっと、泣き虫がほんの少しだけ前を見る]

鬼を渡したらここから出られる……?
それなら、精一杯遊んで、みんなに鬼を渡り切らせれば帰れるのかな?

でも、遊びだから逃げなくちゃいけなくて……。
追いかけなくちゃ、いけなくて……。
もしかしたら、時間に制限が、あるのかな……?

(61) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

[先輩が過去にできなかった事。

それを投げかけた意図がどこにあるのかは知らない。

ただ、羨望と憧憬の対象にできなかった事をやるというのは、妙に響くもの。

それができたら、それができれば。

もう、あのひとから『逃げる』必要なんてないんじゃないか──わき上がったのは、そんな感情。

それは、『鬼』に揺らされ、『彼』の中で急激に強くなる]

 ……なんとしても……。

[捕まえる。
捕まえて、それから──は。

やっぱり、見えていないけれど]


【人】 げぼく ショコラ

[遊びだから、鬼渡しのルールだから。
鬼を求めてはいけない。
逃げるものを追わなくてはいけない。
でも、それで矢張り夕顔が取り残されたのなら、時間制限が矢張りあったのかもしれない。

時間制限。
それがあるから、最後に鬼を渡しきれなかった夕顔が取り残された………?]

皆んなで、逃げる方法は、全員に鬼が渡りきる事?
なのにルールだから、逃げなくちゃいけなくて、それに鬼になったら幽霊になっちゃうかもしれなくて、

……言い伝え、どこまで本当なんだろうね。

(62) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[頭がぐるぐる、混乱してきた。
若しかしたら解決策が見えている気がして。
なのに、ルールに縛られてその解決策は自ら手を伸ばしてはいけない?

先ずは、逃げて、逃げて、逃げて]

少なくとも、全力で逃げて。
…………かくれんぼしてちゃダメ、なのかも?

[こてんと首を傾げては、今までの自分の行動を反省する]

(63) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 体格の差、性別の差。
 地の利を活かすことで、知恵を使うことで
 全てにおける格差をひっくり返すことが出来る。 ]

 ( 鬼ごっこってえのはさ、まったく、よく出来た遊びだよ )

[ あいつのことを口に出したら、
 少しは動揺してくれただろうか?>>58
 …素っ頓狂な声が背後で上がるのだけは聞こえた。

 『 ……はあ? 』

   声の高さも質もまるで違うのに、どうしてだろう。
    それ見たかってドヤ顔をしてやった時のあいつの
    驚いたような声と、顔が思い出されて――嗚呼。

   今はそんなこと考えてる場合じゃないからって、
  頭の中に浮かんできたそれをあたしは振り払ったんだ。 ]

(64) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 素足で駆けるのにはコツがいる。
 …まず、前提として慣れてなければ痛くて走るなんて出来ない。
 砂利も、小枝も、靴に守られた足の皮には針と同じ。
 でも…慣れていたら。そうそう音は立たないし、
  山の中でも身軽に動き回ることができる。…靴より余程。
 ネリエル相手に『あなたより速い』と言ったのは嘘じゃない。 ]

 ガキの頃は山ン中で遊びまわってたあたしに
  さあさあ 都会のもやしっ子が勝てるかねえ ……

[ 林の中、藪が点在する道を走れば、
 真後ろからではなくて、近くから遠くから>>60
 何か転がる音と、ぶつかる音が響く。 ]

 …搦手は、なれてるよ!兄さん。

[ ざわ、ざわ、と。
 さざめく音は小さかったり、大きかったり。
 何か投げてでもいるのかどこから来るのか予測がつかない。 ]

(65) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 見えないなら、いっそのこと、
 降りればいいんだ。――…知ってたかい?
          ここの枝から、本殿の屋根に上がれるって!

[ 目的地は林の奥の大きな樫の木。
 伸びる枝は丁度しなれば本殿の屋根に届く長さ。…昔は。

    今は、どうなっているかわからないけれど――…
      大丈夫、人一人の重さは支えられそうな太さだった。 ]

 どこから来るかわからないなら
  … 見晴らしがいい場所に降りてしまえばいいのさ

[ 枝を掴んで、ひゅるりと身体を躍らせる。
 そこそこの高所だけれど怪我をするほどじゃない。 ]

                 [ タンッ ]

[ 音が鳴る程度には、裸足に響いて痛いけどね!* ]

(66) 2016/11/20(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[本殿の裏側まで回り込めばまた腰を落ち着かせる。いま、なんじだろう。またそう思って携帯を取り出そうとして–––––点かないことを思い出してポケットに戻した。そのときかさりと指先に触れるのは、いつかもらった>>3:24飴。漢字が一つ描かれているそれは美しくて食べるのはちょっと勿体無い。またポケットに仕舞った。

走って歩いて、隠れて逃げて。有酸素運動と無酸素運動のバランスが最高だ。帰った頃には3kgくらい落ちてるんじゃないかな?鬼ごっこダイエットなんて提案したら肥満の多い祖国で意外と流行るかもしれない。というか毎日紅茶だのスコーンだの食ってるんだから運動しろよってお話なんだけど。

しかし、]


……帰れる、のかなぁ


[一人になると顔を覗かせる不安と恐怖。根無し草みたいに世を渡るくせに、いざ帰れないとなると途端に狼狽えるのだから笑えちゃう]

(67) 2016/11/20(Sun) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[音を使ったかく乱に、返ってきたのは威勢のいい声。>>65]

 は。
 都会のもやし、舐めると痛い目見るかもしれねぇっすよ?

[投げた軽口は届いたか、否か。
それでも、慣れた、なんて言葉だけじゃ表しきれない動きで駆ける姿には、あー、これ確かに半端ねぇ、なんて思ってはいたけれど]

 ……そー来るか。

[木に登り、枝を伝って高所を取る様子に、やれ、と一つ息を吐く。>>66
向こうがそう来るなら、こちらは]

(68) 2016/11/20(Sun) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[周囲の地勢は、『わかって』いる。
憑いた『鬼』の記憶にある。
だから、同じ道を辿って追う事はせず、藪の中に身をひそめるようにして本殿の方へと駆け。
そのまま、本殿の外周にぴったりとくっついた。

上から覗き込めばすぐにわかる位置。
逆に言えば、そうしないとはっきりとわからない位置を取った上で、一度、完全に息をひそめる]

 ……高さ的には、いけなくもないな。

[飛びつけばここからでもよじ登れなくはない。
そんな事を考えながら、一先ず、追う相手の動きを伺った。*]

(69) 2016/11/20(Sun) 23時頃

明之進は、おもんにサルミアッキを投げた。

2016/11/20(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[なんだか眠たいような気さえする、気を張りっぱなしで少し疲れているのかもしれない。……寝るなんて自殺行為だけど。
膝を抱えて蹲れば、何やら上の方が騒がしい。また、誰かが追われているんだろうか。そう思って見上げたら
ひらりと舞う赤色>>66が見えた]

……あ……

[舞う、というほど優雅なものではなかったかもしれないけど、黄昏の空に跳ねる着物が美しくてつい一瞬見惚れてしまったりして。まるで真紅の蝶が揺れているように見えて、ついスケッチブックを取り出した。

一瞬だけ目に映った姿を記憶に焼き付けるみたいに、その姿を画用紙に写していく、はやくはやく、忘れないうちに。
……この村に来てから、まだ動物のスケッチくらいしかできてなかったから、ここから見える周辺と、……カバンに入れたままだった曼珠沙華の花弁を絵にして。
こんなことしている場合じゃないってわかってはいるんだけど、それでも、何故だろう。描いて残しておきたかった]

(70) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[しかし誰かが此方に駆けてくる気配がしたから今度は慌てて中殿の方へ回り込む。そしてそこでまた、絵の続きを

……ええ、彼女が追われているっていうことを気には留められなくて。
かりかり、かりかりと。

至極静かに描き続けた]**

(71) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 威勢がいいのが取り柄。
 誰かに対する啖呵もそうだし、思い切りのいい逃げ方もそう。
 すっぱりきっぱり決着がつく方があたしには、好み。 ]

[ もしも枝が体重を支えきれなくて、落ちたら、とか
 樫の木にたどり着く前に着くまでに捕まったら、とか
 考えなかったわけじゃない。直ぐに切り替えた。だけ。 ]

 [ 乗るか反るかの勝負、そんな気性は昔から。
   …でもね、ひとつだけ違う事があるんだ。 ]

    [ あたしは大人になった。いい意味でも、悪い意味でも。 ]

[ 相手に地の利はないと油断していた。
 小さい頃なら、誰に対してだってそんなことはなかった。
 怖いものも何もなかったから、真っ直ぐに駆けていけた。
 昔だったらきっと、飛び降りたら直ぐに駆け出していただろう。 ]

(72) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 厳しい鬼瓦の並ぶ屋根に飛び降りたら、
 次は樋を伝って降りる番――なのだけれど。 ]

 兄さんは此処まで追いかけてくるかしらねえ

       [ それは完全なる油断だった。
         引き継がれる"鬼"は面だけではない。
        そうかもしれないって思いやしなかった。 ]

[ 本殿の外周…そう、例えば
 降りる位置がわかりさえすれば肩を叩くことすら
  容易な位置に相手が移動する>>69だとか…それとも
 樋や柱を伝いに相手が上がってくるかも知れないって。 ]

      ……待っててやる義理は無いもの。降りるか。

[ ガキのあたしなら当然、思いついただろうことを
  「大人」のあたしはまるで、思いつきもしなかった。 ]

(73) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 樋に手をかけて、ヨイショと下に降りる。]


           ……そう来たか。

       早すぎる先回り。…お見事。迂闊だったよ。

   [ 下に居たのか、それとも上へ登ろうとしていた?
     どちらであっても、此れほど近くで目が遭ったら
      はあ、と、溜め息が出ることくらいは許して欲しい。 ]

 あたしも年をとったもん、だ ね。

[ 両手を上げてギブアップの姿勢。
 自分の力はコレでもわかっているつもりだもの。 ]*

(74) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2016/11/20(Sun) 23時半頃


おもんは、キルロイの懐にそっと飴ちゃんをイン

2016/11/20(Sun) 23時半頃


おもんは、ネルのポケットにもイン!

2016/11/20(Sun) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[祥子さんが考えながら紡ぐ言葉を聞く]

 時間制限…?>>61
 それがあったら、夕顔が最初に言ってたと思うけど。

[最初にルールを提示していたくらいだから、他にも定めている事があったら、提示されているのでは?なんて思う]

 そういえば、遊ばないといつまでも帰れないって言ってたね。>>1:3
 気が済めば帰すとも言ってたっけ。
 …どこかで見張ってるのかな。

[誰が?
わたしは新たに湧いた疑問に首を傾げ、周囲を見回した。
やらなくてはいけないことは明白なのに。
ここから動けずにいるのは、得体のしれない何かに見張られているようで、怖いからか]

(75) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進


 他の人を探しに行こう。

[鬼はまだみょんこさんなのか、あるいは誰かに渡っているのか。
祥子さんに声をかけて促す。一緒に探してもいいし、別々になってもいいか、と今なら思う。さっき、ギューってされて、勇気を分けてくれたから…。*]

(76) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[本殿周囲で絵を描く気配には、気付いていたけど意識を向けなかった。
追っているのはそっちじゃない、という、それだけの理由で。

上で、瓦が軋む音が微かにする。
移動しているのはそれでわかった。
それと、外周の造りから、降りてくる場所を先読みして]

 ……足で追いつけねぇなら、頭つかえってね。
 都会のもやしならではの戦法ってのもあるんすよ。

[迂闊だった、とため息つく御門に向けるのは、楽し気な笑み。>>74
両手上げ、ギブアップの姿勢が見えれば、それは『彼』の笑みから『鬼』の嗤いにすり替わる]

(77) 2016/11/20(Sun) 23時半頃

[追いついた、捕まえた]

[あの人が出来なかった事が、できた]

[過るのはそんな思い──それを為せたのが、自分だけの力じゃない事は、見えない、見ない]

[今はただ、『鬼』の高めた感情のまま、その事実に酔いしれるだけ]


【人】 トレーサー キルロイ

 ……は、姉さん、潔いっすねぇ……。
 『前』も『今』も、結構抵抗してたのに。

[くく、と嗤う、あわせて後ろ頭に引っ付いた面が軋む]

 まー、でも。
 面白い話してくれたおかげで、こっちも満足できましたよ。
 そこは、感謝しときますわ。

(78) 2016/11/20(Sun) 23時半頃



[器が『望み』のために、全力を出して闇を深めたから、とは言わないけれど]
 
 


【人】 トレーサー キルロイ

 さぁて、それじゃあ。

[するり、と手が後ろ頭に伸びる。
引っ付いていた鬼の面──楽し気に嗤うようにも見えるそれは、呆気なくその手に移って]

 ……次の器に、ご案内しますよっと……!

[ひょい、と反対側の手を伸ばして、御門の肩を軽く、掴む。

つかまえた。

声に出さずにそう呟いた後。

『彼』の姿は、ふわり、と。
溶けるように、解けるように、そこから掻き消えた。**]

(79) 2016/11/20(Sun) 23時半頃



……繋げ朱渡し、鬼渡し。

次の器へ、ご案内、っと……。
 
 


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/20(Sun) 23時半頃


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