人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 FSM団 ミナカタ


 俺のグラスをお前に預けたい
 
[両目をきつく閉じて]

 もしも俺のグラスの水が消えるようなら
 お前はこの儀式で
 何らかの鍵を握っていると言える
 それは望む望まぬ関係なくだ。
 
 お前にとって
 酷な願いかもしれんが
 ―――、頼む。

[なんだかんだと"彼"には酷い事も言うが。
 割と好きな奴だったからこそ、
 こういう言葉は、*辛かった*]

(23) 2014/08/20(Wed) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

  どうも、と言っても俺のじゃないんだけど。

[この鍵の持ち主は何処に行ったんだ。
辺りを見回す。
鍵を返したはずなのに結局自分が持っているという。
それから風祭がパーカーを着るのを見て安堵する。
―――取り合えず今の風祭が顔を曝す事は無いだろうと。]

  …一体誰なんだ、今の俺は。

[言っている事がおかしい。
俺は俺だけど俺じゃない。]

(24) 2014/08/20(Wed) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

  そう言えば声が聞こえていた人達は今でも何か聞こえてんの?
  それから先輩の姿が見えていたのはどうなったの?

[今はもうその姿は見えていないのだろうか。]

  それから倒れた2人は見えないの?

[気になった事を矢継ぎ早に誰にともではなく訪ねる。]

(25) 2014/08/20(Wed) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[入れ代わりで、誰も誰をも責められないだろう。
面白そうだと思って来たのは自分達なのだから。
だから答えを探そうとネット検索掛けてみるが答えは見つからない。]

  ミナカタ先輩。
  その文献には続きとか書いてないんですか?

[なければ山田先輩が言っていたように図書館に行ってみるしかないのだろうか。

(26) 2014/08/20(Wed) 03時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 12時頃


【人】 営利政府 トレイル

見えるし聞こえるよ。
フランクさんは何処だろうなぁ。いまは"マドカの身体の誰か"しか見えない

[別段心配する様子もなく、ただ聞かれたから応えた、言った風に>>25。]

えーと?今誰だっけ?

[ピッパの形の誰かに確認してみるがどうだったか。]

(27) 2014/08/20(Wed) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[夢だったらいいのに。

起きたら皆さんいつもどおりで、儀式なんて何でもなかったんだって。
そうなればいいのになぁと、私は御名縣さんの言葉に頷きます。

恵さんの問いかけ>>25に対して、私は部屋を見渡して山田さんの姿を探します。鳥海さんの言うとおり今はその姿は見えなかったのですけれど、代わりに鈴さんがこちらを覗きこんでいて。

ふわふわと浮き上がるその姿は、幽霊みたいだなぁって。どこか冷静な頭でそう思うのでした。]

はい、私にも鈴さんの姿が見えます。
少し悲しそうな……。

[「彼女」の表情がどこか痛ましく見えて、私は鈴さんを見つめかえして少し首を傾げてみます。
「彼女」は私に何かを伝えようとしているのでしょうか?]

(28) 2014/08/20(Wed) 13時頃


    鈴さん……?

[いつもより淡々とした「彼」は
 目の前に浮かぶ「彼女」は、
 ここにいる「自分」は
 ほんとうにそのひと?

      ……わからなくて、目の前の彼女>>+10に
困惑した表情で視線を投げ返すだけ]


【人】 営利政府 トレイル

ふぁ…。

…もう4時かよ…。
わり、一旦寝るわ。目ぇ覚めたら戻ってるといいな。んじゃ…

[欠伸をし、時計をみればそう言って男子の寝床へと向かう。何か言われたならばやや面倒臭そうにしながらも応えるだろう。




ーーーー明日も、この体のままならいいのに…なんて思いながら**]

(29) 2014/08/20(Wed) 15時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 15時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 20時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[何も言われなかったのだったか、それとも何か言われてねるのは後回しになったのだったか。
起き上がれば目をこすりキョロキョロと辺りを見回す。ほかに誰か寝ていただろうか。いたならば誰も起こさぬよう静かに立ち上がる。]

ふぁ…えーと…?

[時間は10時。鏡を見れば自分ではない顔。]

(あぁ、そっか…入れ替わったんだった…)

[顔を洗い、腕を伸ばす。]

(30) 2014/08/20(Wed) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

─ニュー・オカマの幕開けと共に─

[酩酊に似た感覚。
 それはざわりと闇に身体を撫で回されるような。
 或いは、どこかで誰かが、オレのからだの中に滑り込むような。]

 ───紅子さん。

[もういっそそのまま男でいた方がいいんじゃなかろうか。
 そんな気がしなくもなかった(>>1
 新たなオカマの幕開け、ということはつまり。]

 ……誰が入ってるのかな、オレのからだには。

[半ば独り言のような声が、鈴ちゃんへ駆け寄るのを見ていた(>>12)]

(31) 2014/08/20(Wed) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

[私は鈴さんの言葉をじっと聞いていました。「私」が「私」のつもりなら、「彼女」は「彼女でないもの」にならなくてはいけないのかも、と鈴さんは言います。

でも思い返してみても「私」は「私」で。

鈴さんの言葉は、ぼやけてきていた私の頭を更に混乱させます。けれどなんとかその意味を汲み取るならば、彼女は「貴女は井上 恵都じゃない」って、そう言いたいのでしょう。

もしかしたらそうなのかもしれません。本当の私は霧散してしまって、鈴さんの形をした「彼女」こそが、ホンモノの「井上 恵都」なのかも。]

(32) 2014/08/20(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト


[だけど、もしそうなら、「私」は誰なのでしょうか。
残念なことに、その大切な「今迄」を思い出させてくれるものがないのです。

私は部屋を見渡して、元の自分を探します。恵さんの方をみつめると、頭に軽く奔るものがあって。]

あの……恵さん。恵さんが儀式に使ったものは、なんでしたか?

[そう恵さんに話しかけてみます。]

(33) 2014/08/20(Wed) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 21時頃


─“彼女”が離れてしまう前─

 そうか…。
 乗っ取ろうとしてる人がいるんですよね。

[視線の泳ぐ鈴ちゃんの姿に、まだそう知り合って長いわけでもないが
 井上さん本来の姿が重なったように思えた。
 今ここにいる“井上さん”が本物なのかどうか
 オレにも井上さん自身にも証明のしようはないだろうけど。
 オレは今の“彼女”を、井上さんだと信じている。]

 「あなたの天使は?」…ですね。
 いい合言葉だ。

[ふと笑った俺の顔も、決してオレそのものの顔ではなかったけれど。
 彼女の見ているその世界に、オレがきちんと居ればいいと思う。]


[耳元による息は、どこかくすぐったく。
 内緒話、という情緒を際立たせているようでもあって。]

 あー、あ、はい。がんばります。
 ヨロシクオネガイシマス。

[どこかぎこちなく返事を返してしまった。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

[それから暫くは、恐らくだが入れ替わりの起こる前に
 “とある人”と話していた内容を思い返していた。]


 「“あなた”ですよ。」


[宙に向かってただそれだけを零したかと思うと
 菅原紅子の表情は柔らかく、ふと、笑みを零す。]

(34) 2014/08/20(Wed) 21時頃

 ……“必要”、といってくれていたのに。

[それからオレの表情は、無自覚に曇る。]

 ごめんね。
 何か解決、出来るといいんだけど…。

[苦笑を隠すように、手のひらがずれた眼鏡を押し上げる。]

 頑張ってみるよ。


【人】 洗濯婦 ベッキー

 たぶん、入れ替わったまま…仮死状態だと思います。

[倒れた“身体”と、似たように見える梳けた“中身”。
 けれどその中身の一人が誰であるかを
 オレは確実に証明する事が出来る。
 そしてその人の“身体”には別の“中身”が入っているということも。]

 ……───。

[そしてオレにかけられた声(>>18)と共に
 初めてオレが持っていたままのグラスに視線を傾けた。
 安曇ちゃんが儀式の時に使っていたグラス。
 傾けるか、会長のグラスに半分注ぐのか。
 躊躇して揺らしていれば、その中身は。]

 空、ですね。

[忽然と姿を消してしまっていた。]

(35) 2014/08/20(Wed) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[このオレに関係があるのかないのか。
 オレ自身、そんな事思いもしていなかったし。
 何がどうなっているやら、さっぱりと判らない、が。]

 何ですか、副会長。

[ふと呼ばれるが(>>22)彼はこちらを見ない。
 誰が誰とわからぬからだろう。
 菅原紅子の表情は、ふと、作り物の笑みを浮かべる。]

(36) 2014/08/20(Wed) 21時頃


 ───それでもこちらを向いて欲しかったなんてのは
 オレには、おこがましい……ですね。

[いつでも、どんな時でも。
 “登場人物”の中に鳥海英里は、いないのだ。

 「あなたの天使は?」

 その問いに「御名縣 宗一郎」などと答えてはならないのだから。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

 …───わかりました。

[こちらを見ぬ彼に、柔らかな声音。
 覚えている、彼が儀式の際使っていたグラスを
 菅原紅子の瞳に映す。]

 貴方のお願いを、オレが断れるはずがないじゃないですか。

[まるでなんて事のないように。
 彼が重く感じてしまわぬように。
 選んで紡ぐ言の葉。

 ただ一度、彼の傍に寄り。
 許されるのならたった二つのアクションを。]

(37) 2014/08/20(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[───ひとつ。
 きつく閉じた両目。
 その眉間に、指先でそっと触れる。]

 だからそんな表情、なさらないで下さい。
 愛らし過ぎて、襲ってしまいたくなる。

 オレは、大丈夫ですから。

[いつものように、冗談のように。
 告げて。]

(38) 2014/08/20(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[───ふたつ。
 彼の手に握らせる黒い煙草の箱(>>1:85>>1:86)]

 気休めにしか、ならないかもしれないけど。
 塩の入ったお守りです。

[無事であって欲しいからと。
 離れる。]

(39) 2014/08/20(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[それから約束の通り。
 きちんと覚えている、副会長の使ったグラスを手にして。

 杉山さんの声が聞こえれば(>>25
 オレの姿が喋る言葉(>>27)に、同意を示して見せたり
 井上さんの身体が喋る言葉(>>28)に、視線を向けて見たりもして。
 寝にいくという自分の姿を見送ってから
 オレは部室の奥の席、いつも“オレ”がいた場所に自然と腰を下ろしていた。]

 これで副会長に何かあった時は。

[オレが、この儀式の鍵にでもなるのだろう。
 望む望まぬ関係なく*]

(40) 2014/08/20(Wed) 21時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 21時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ……

[>>37 断らないだろうと知っていた。
 だからこそ言葉には意味があり、重みがあった。
 何時ものように冗談で。
 或いは"彼"の嗜好に乗じた言葉であれば
 どれだけ良かったのだろう。]

(41) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 エイリ……

[眉間に触れる指。
 その時は瞬間、"彼"の表情を見た。
 菅原の顔なのにそれは不思議と、
 エイリの表情をしていて、]

 本当に、――

[済まないという言葉を飲み込む以外に無かった。
 吐き出してしまえば最後、
 後悔の念に耐え切れず
 前言撤回してしまいそうだったからだ。]

(42) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[襲うだなんて気持ちがどれほどか。
 何時もの言葉をわざわざ選んだのは
 "彼"の本当の、優しさだったのだろうと思う。
 >>39 握らされた黒い煙草の箱。]

 本当に、お前は。
 ―――、良い奴だ。

[それは何処か皮肉めいても聞こえるかもしれない。
 この状況で手渡されるお守りに
 どれほどの重みがあるだろう。
 それを容易くやってのける"彼"は
 とても、とても、嫌な奴だ、と心底で思い笑った。]

(43) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 まぁ、ちょっと

[タバコの箱を握ったまま
 空いた手でつい、と外を示す。]

 あいつらの様子見てくるわ

 戻ってきたら、菅原のおっぱい
 揉ませてくれ、エイリ

[子供のように笑って
 手を振り、外へと*歩き出した*。]

(44) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[飲み込まれた言葉(>>42)を推測するのは容易だ。
 けれどオレは、それをしない。
 そうして欲しくないから飲み込んだのだと。
 そしてオレ自身が、飲み込ませたのでもあるのだから。]

 良い奴すぎて、惚れちゃうでしょう?

[良い奴(>>43)なわけがないと、オレ自身がよくわかっている。
 だからこうして紡ぐのは、嘘。]

 紅子さんに殴られますよ?
 オレは全然、殴りませんけど。

[様子を見てくる(>>44)といった姿を見送ったのが
 この場所に座る、少し前*]

(45) 2014/08/21(Thu) 00時頃

[そうして奥の席へと座ったオレに、かかる声は井上さんのもの。
 零した自分の声()が、どこかを鳴らしたことは気がつかぬまま。
 気がつけば何か変わったのか、それさえもまだ未知のまま。]

 憑かれるのは、肩が重くなりそうだな。
 というかそれだと、今の井上さんが幽霊って事になっちゃうよ?

[その場所に居るべき、大事な一人。
 そんな風に言ってくれる事が、嬉しい事でもあったから。]

 井上さんが幽霊っての、オレは嫌なので。

[憑かないで下さいと、笑って、軽めに返そうか。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

 ほんと、優しい人ですよね。
 お節介な人だなんて、第一印象にはなかったんだけど。

 でも、そういうところ、嫌いじゃないです。

[呟く言葉は透けた人へ。
 “誰に”と限定するでもない。
 見つめているのは、水の揺らぐグラスひとつ。

 指先に触れる。

 消えてしまうなと、祈りながら*]

(46) 2014/08/21(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ピッパ
0回 注目
ケイト
5回 注目
ベッキー
0回 注目
クシャミ
3回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
1回 (2d)
フィリップ
0回 (4d) 注目
ミナカタ
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

フランク
0回 (3d) 注目
マドカ
6回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
トレイル
5回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび