26 Fairy Tales Ep.4
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うん。
……ええっ!?グロリアが…? お、おじいちゃん…!グロリア、大丈夫だったの…?
[ポーチュラカの言葉>>247 とロミオの言葉>>262 が聞こえていなかったので倒れていたと聞き心配で泣きそうになりながらロミオにグロリアの安否を訪ねる。]
(279) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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アイリスさんて旅の女の人がね 診療所でグロリアの名前を名乗ったんだって
是はグロリアのしてた指輪だと思うんだよ ルゥは今日グロリアを見なかった?
[魔法のお茶を淹れ終わりルーカスの向かいに座る]
うちのお茶は嘘をつくと味が変わるの でも其れは沈黙の赦される時 いいたくない事はいわなくてもいいんだよ
(280) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ふぅむ… グロリア=オルグイユを姉、とするなら、 君は…ポーチュラカ=オルグイユかな。 ボクはロミオ、ずっと、「此処」に居る。
[目線の高さを合わせた少女 じっと眼鏡の奥から見詰める。 皺刻まれた瞳は 揺れる事無く]
――色々な状況を整理するに。 君の姉でない女性が 君の姉の名前を名乗った、ようだよ。 それが、君の姉なのか 違う――アイリス・ルベライトなのか、 ボクには判らなかったけれど。
(281) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
あいつが言うようにさ 風が 生まれるといいけどなァ…
[風にどんな意味があるか知らずだったけれど今は違っていた。 並べられた茶菓子をひょいぱく、と口に放り込み茶を啜る。]
ま、店やってるくらいだもんなァ。
[『証』と言われれば、やっぱりそうなのかと心の内で納得し]
は? これも ――― って事は、ソフィが…
[浮かんだ仮説はすぐに取り消されて]
(282) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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…いや、アイリスって変な女は診療所で会ったけど グロリアは見てねェな…。
てか、何でグロリアの指輪がここにあンだァ? 嘘はついてねェけど、ソフィ 何か隠してねェかァ?
[嘘などついてないので茶を再び飲んでも味はそのままで]
…ポーを 私から、守って。 そう言ってたけど、よく意味はわかんねェや。
(283) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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グロリア=オルグイユを名乗ったアイリス=ルベライト。 彼女には処方箋を渡したし、熱もそれ程無かったから 今すぐ命の別状や何やらは、ないと思うよ。
うん、大丈夫。
[心配する態のオスカーに優しげな目を向け。 老斑の浮く手を上げて 机の上 トントンと指で叩く]
「体調」は、だけれどね…―― さっきの酒場の喧嘩、という話が気に成るな。 もしかして、そのふたりが――?*
(284) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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オスカーお兄さんは、お姉ちゃんに今日は会ってないのー??
[心配しているみたいです。 あれ?でもここに来たんじゃなかったのかな? なんだかよく分からなくなってきました。]
………。 ずっとココに…?それって、この家から出られないのー? あ、うん、わたしはポーチュラカ。 おじいちゃんとも会ったことあるのかなー。
[もちろん、覚えていないのだけれど。]
………アイリス?ってだれー? おじいちゃんの言ってること難しくってよくわかんないーっ。
[ちょっと、ふてくされました。]
(285) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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グロリアの名を…名乗ったってのも 意味わかンねェな。 同姓同名でもないなら、嘘ついてるって事だろ?
[ぱく、とまた茶菓子を食べて]
これ、うまいな。
[合間に感想を交えながら、再び茶に口をつけた。]
(286) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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是は大精霊の『証』だからね 神子の『証』とは少し違うから僕も詳しくは判らない
昨日の晩まで此処に泊まっていた子がいてね 其の子が村を出る前に預かったんだ
[嘘はなくも語らぬ事で騙れるのは、 アイリスの言葉の通り魔法使い故か性格的なものか]
ポーチュも『証』を持ってるね 証は確かに身の潔白を報せて呉れる事もあると思う でも同時に其れだけ目立つし危なくもあるよ
(287) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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あーっ!!おじいちゃんもわたしがこどもだと思ってむずかしい話するーっ!!
[なんだかさらに難しい話(>>284)をするから。]
もういいもーんっ!! おじいちゃんのばかーっ、ばかーっ!
[座ってるおじいちゃんの頭がちょうどいい高さだから。 ちょっとだけぺちぺち仕返ししておくのです。]
うううっ、もう…皆、何言ってるのかなぁ…。 人狼……かぁ…。
[そのまま凹みました。]
(288) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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えっ、ちょっと・・・
[あたりにはもう既に何人かのやじ馬が集まっていて。 酒場の周辺には只ならぬ気配が漂っている。]
いったい、どうなってるのよ・・・!
[フランシスカは人の波をかき分け、酒場の中へと向かっていく。]
(289) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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僕は実際に居合わせてはいないけど おじいちゃんの話を聴く限りはアイリスさんだと思う 何でグロリアの名前を騙ったのかは判らないや
[挟まれるお菓子への感想に眉をさげて、 紅茶を一口啜ればほうとひとつ零す息]
ふふ、ありがと
風は―――… 風と水も探して呉れてるよ 僕はリーベン村とエルピス村にいってたんだ どちらも着いた時には人狼騒ぎは終わってたけどね 途中で二人連れの行商人に逢ったの
[其の二人が風と水なのだとは暗にも伝わるだろうか。 隠し事は未だあるから眉はさがるまままた紅茶を一口]
(290) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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神子は見た目じゃわかンねェからな…。
[2人の神子の顔が容易に浮かんだ。]
つまり、大精霊の『証』を…俺ら兄弟が? ちょっと偶然を通り越しすぎじゃねェ…の?
[ひくりと頬が引きつってぎこちない笑みが浮かぶ。]
…其の子はグロリアから証を奪ったって わけじゃあなさそうだけど、…なんつーか 経緯が不透明だなァ。
ま、グロリアにその指輪を返してやらねェとな
[むぅ、と小さく唸ってから]
けど、それであいつの身が危険になンのは―――
(291) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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ベテラン医師 ロミオは、良家の末娘 ポーチュラカにぺちぺちやられるのは、なんだか嬉しそうに笑みで歓迎を*
2010/08/09(Mon) 02時頃
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…なぁ、その指輪。 俺を信用して預けてくれねェか?
今日はもう暗くなってきてっから 明日にでもグロリアに渡してくらァ。
[背の花に込められた願いを知らない青年は 目の前の彼女の身をも案じてそう言い]
――― …アイリス、か
[ぽつり、確認するようにあの女の名を呟いて]
えらく色々行ったんだなァ。
[妹たちが引き取られた村の名だとすぐに一致。 そして、2人の行商人もまた同意で]
―――― 元気にしてっかな、あいつら。
(292) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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良家の息子 ルーカスは、懐かしむ声で2人の神子を思い出せば
2010/08/09(Mon) 02時頃
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[同時に、脇腹の蹴りを思い出した。]
あ、ソフィの薬、効いた効いた。 全然もう痛くねぇでやんの。
すげぇな!あれ。
(293) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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ちょっと!!! いったいどういう事なのよ!!!
[酒場の中に入って思わず大声をあげる。 そこには、荒れ果てた店内と、うずくまって倒れこんだ少女の姿。そして、不自然な形で割れている酒瓶。]
(294) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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・・・って、ちょっと。 お嬢さんったら!!しっかりしてっ!!
[フランシスカは倒れ込むアイリスを揺さぶって声をかける。 そして、隠れていたマスターに話を聞くと]
・・・なんでウチの店でそんな事をしなくちゃならないのよ・・・
[途方に暮れた様子でこぼすフランシスカ。]
(295) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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精霊の加護と導きじゃないのかな
指輪はグロリアが其の子に預けたみたいだよ 詳しい理由までは聴いてないや ごめんね ン… 元々ルゥに預けようとは思ってたんだけどね
[指輪を預けて欲しいと云われて少しだけ思案顔。 少女は要らないから託して呉れただけなのだろうけれど]
グロリアに返すのは少し待って貰えるかな 其の…受け取らない子供を前に 一度は投げ捨てたらしくて事情を訊きたいんだ
[アイリスの名を紡がれるとこくりと頷いて、 懐かしむ声には首を傾げてルーカスを見詰めた]
あいつら…? ルゥの知り合い?
(296) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬がきいたと聴けば面持ちを和らげた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬を褒められ、照れてそわそわと視線を泳がせた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
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よかった…。
[ロミオの言葉>>284 にほぅっと安堵の息をつく。]
今日はまだ会ってないよ。 ええっとね、ポーチュラカ おじいちゃん>>281 が言ったのは10年前村を離れたぼくたちとは違ってずっとこの村にいたよってことだよ…。たぶん。
[困ったような笑顔を浮かべながら少しでも落ち着かせるべく優しく撫でるようにポーチュラカの頭に手を置く。]
あれ…?じゃあ、来るかもしれなかったのって…グロリア…?>>224
(297) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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俺さ、そう聞いても加護はなんとなく解っても 精霊って、何を導くンだ?って思ってたな。
[ごく、と茶を飲み干せばまだ熱い器を机に置いて]
……グロリアが、 投げ ―――?
[浮かぶ違和感に眉が寄る。]
ン、解った。 じゃあこいつは「預かったまま」にしとく。 ――― って、俺 触って大丈夫かァ…?
[右手で指輪に触れれば、手首がじんわりと熱くなり 指輪はすぐにシャツの胸ポケットへ仕舞い込んだ。]
知り合いっつーか、そいつら ムート村に来てたからなァ…
てか、俺の脇腹の痣はそいつのせいだし―――。
(298) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアがそわそわしてるのを見れば、ク、と笑いを堪えずに顔に出した
2010/08/09(Mon) 02時半頃
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あれー??じゃあお姉ちゃんやっぱり来てないのー? ううん…やっぱりよく分からないーっ!
[なんだか幸せそうなおじいちゃんの頭をさらにぺちぺちしておきました。]
……10年…。 おじいちゃんも…大変だったんだね…。
[オスカー兄さんに頭撫でられました。 これもこども扱いされてるのかな。]
うううん。 うううううううん? うーん…なんだかお姉ちゃん2人いるみたい…。変なの。
[結局、全然理解できてないです。]
(299) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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精霊は添うて見守る者 容れて導く者 すべての人の傍に在る者 でもね、言葉なんて飾りだよ 自分が感じられたら其れが其の人の精霊で導き
[静かな声は諭さず自らに語るように囁いて、 眉根を寄せるルーカスの面持ちに眉を下げる]
勇気の大精霊がルゥを認めても愛の大精霊は別者 触らない方がいいと思う …大切にしてね
[グロリアが投げたからでなく少女から貰ったから、 仕舞われる指輪を見詰めて瞳を細めた]
そうなんだ… ムート村でも騒ぎが…ふぇ?
[神子のせいで怪我をしたらしきにはぱちくり瞬き、 水の巫女を想い出せば納得もいくらしき様子]
(300) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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むぅ…笑わなくてもいいのに
[口唇を尖らせてルーカスを恨みがましく見詰めるも、 詰るほどの強さもない声音は柔らかなもの]
―――…
あの…さ
僕、他の証も知ってる 火も此処にはいない
でもサイモン以外に未だこの村には証があるの
僕は―――…未だ迷ってる
[俯き口唇を噛み締めて膝の上においた手を握る。 瞬きには長い瞑目を挟み顔をあげた]
(301) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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・・・取りあえず、診療所まで行くわよ。 ちょっと、そこ!この子を診療所まで連れてくの手伝って!
[フランシスカはアイリスの肩を抱くと近くにいたやじ馬にきびきびと指示を出す。 そして、その時−]
(302) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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[まだ、来ていないかも…。戻って待ってればグロリア来るかもしれないし、会えば違和感とかもわかるかもしれなよね…。]
さて、と おじいちゃん、ポーチュラカ ぼくはそろそろ雑貨屋に戻るね。
[嬉しそうなロミオと首をひねっているポーチュラカを微笑ましそうに見、小さく微笑む。 2人に軽く戻ることを告げる。]
それじゃあ、また後で。………無事で、いてね。
(303) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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双生児 オスカーは、帰る途中いやな噂を聞き、雑貨屋に急いだ。
2010/08/09(Mon) 03時頃
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俺が感じたら、か。 ン ―――確かにそうだな。
[他の精霊はまだよく解らなくても自分の内に芽生えて あいつらが教えてくれた、この「勇気」だけは 解るから。
慎重に愛の証を仕舞えば触れる時は注意しようと心掛けて]
――― はは、悪ィ悪ィ。
[視線と一致しない声色を、に、と口を横に引いた笑みを 浮かべた顔のまま謝罪して]
…、… は? 他って ―――
[残りは土か、それか 欲望の証しか残されてなく 問い詰めようかとも思いはしたが、迷いの色を見れば]
(304) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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じゃ、迷っておけ。 迷って考えて、俺の助言が必要になったら呼べ。
ソフィは、すぐに誰かに手ェさし伸ばさねェ性格 だろ?
[よく転ぶくせにちゃんと自分で立ち上がるのを何度も見ていて 芯はしっかりしてて、頑固な事も 解っているから]
じゃ、ごちそーさん。 おやすみ。
―――― 今日は安心して、ゆっくり寝ろ。
(305) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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― 雑貨屋付近 ―
[急ぎすぎたためぜえぜえと息が切れる。 いやな噂に不安はあれどこれ以上走れそうにないのでいったんその場に立ち止まる。]
(306) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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ほら、さっさと道空けて!
[フランシスカの頭部にあるハイビスカスの髪飾りが仄かに光を放つ。 その光は、ゆらめく焔のようにぼんやりと赤く光を放っていく。]
ケガ人がいるんだから!早くどいたどいた!
[フランシスカの声は周囲に響き、アイリスを連れて診療所へと*戻っていく*]
(307) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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あ…ま、待って…! あの、あんまり…見ないで ね
[ しゅるり ] [見送りでなく立ち上がれば帯を解く衣擦れの音のあと、 下半身を包む衣が足元にたまり太腿が露になる。
大きな蛇が巻きつき締め付けたような鱗の螺旋の痣。 震える手が上着の裾を引っ張り前を隠すも、 両の太腿に絡む輪は長いとはいえ左右鎖で繋がっている]
これが僕の証 僕は土 大地をつかさどる精霊は僕の友達
ずっとないてるんだ でも僕は―――…
[是だけ話しても秘密は未だあって口唇は戦慄く。 甘えてもいいのかも判らず誤魔化すように服を着直した]
(308) 2010/08/09(Mon) 03時頃
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