人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 双生児 オスカー

……なぜ。

[そのような姿で、此処に現れた。
返り血だとすれば、何らかの方法で隠蔽する手段はなかったのだろうか。
疑問が現れては、脳内を過ぎ去っていき、ごく短い問いしか出なかった

僕の恐怖の対象は、相手が殺人犯かもしれない事もあるが、それ以上に怖いのは。
――人間を殺してしまうかも、しれないこと]

(72) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[背中を撫でられて、ほんの少し落ち着いた。
大丈夫だと、その言葉を信じたい。
今ここにはあんな人たちはいない、大丈夫だ、きっと大丈夫――……]

 ……オスカー…

[どこか縋るように名前を呼んで、恐怖と動揺で音を立てる胸を押さえつける。
そして、小さな声で呟いた。]

 …血……まだ、新し……

[最後は消え入るような声だったかもしれない。
何度も大丈夫だと言い聞かせて、まだ頭の中に響いては浮かぶ過去の偶像にぎゅっと目を瞑る。]

 …ありが、と。

[背中を撫でてくれたことへの礼か、それともほかのなにかにかかっているのか。
そこまでは言葉にされなかったが、そっと目を開けてオスカーを見つめ、そう言った]

(73) 2013/09/22(Sun) 15時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが震える声で、言葉を紡ぐ
それはとても小さく、注意して聞かなければ消え入りそうだった
辛うじて、最初の言葉は聞き取ることができた]

……血?
[血がどうしたのだろうか。
言われてセシルの服を見れば、先程ついたものであるかのように、鮮やかさが残っているように見えた
夜中に殺害されたのであれば、乾いて固くなっていそうなものなのに――と、思考を巡らす]

――乾いて、ない…?
[そう、帰結した疑問を口に出す
カリュクスからの礼と視線が聞こえると、目線を合わせて頷き]

…ぼくは、大丈夫だよ。

[そうひとこと、告げて、拒まれなければ服を掴んでいた手を握った
確約できるものは、何もない。信じてもらえなくても構わない
ただ、言いたいから言った。それだけだった
――今にもこの世界に潰されてしまいそうな彼女を守りたい。信じて欲しい。そんな欲望から出た、身勝手かもしれない]

(74) 2013/09/22(Sun) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 16時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーの疑問にも似た言葉に、伝わったと言いたげに数回頷いた。
自分より少し小さなオスカーが目線を合わせて頷き、ひとことだけ自分に告げた。]

 ……大丈夫…?

[握られた手に、一瞬だけびくりと肩が震えた。
けど、不思議と怖いなんて感情はなくて。
彼のいう大丈夫を、彼自身を、――信じたいと思った]

 …そうよね、……大丈夫…よね。

[少なくとも彼は、きっと。
そっと手を握り返して、人のぬくもりを感じる。
それは信頼の証。ぎこちなさの残る笑みを浮かべて、オスカーを見つめた**]

(75) 2013/09/22(Sun) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズマリーの肩越しに赤を見た。
それが誰なのかを知ると、
ヨーランダの顔から血の気が引いていく]

どうして…

[数歩 後ずさり、視線を外すと
カップをのせたトレーを どうにか机に置いた]

[カリュクスとオスカーが何かに気づいたようだが、
彼女には その意味するところがわからず]

セシルが…人狼だった……の?

(76) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[意を決して、赤を纏うセシルに向き直る。
が、困惑と恐怖で 首を振ることしかできない]

貴方は、私を愛せないと言ったわ。
それは こういう事だったの?

[賢明であれ と、ヨーランダを諭した彼が
自らを明かすような真似をするだろうか]

[しかし、それは些細な問題]

"疑わしきを、罰する"

[でなければ、次は自分が死ぬ事になる。
求められているのは、
"無実の者を殺める罪" を犯す覚悟だった]

私は、貴方を信じられない。

(77) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 19時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 20時頃


【人】 花売り メアリー

[ざわめきが聴こえる]

………。。

[その男は赤く染まっていた。

セシルと呼ばれる男は、虚ろな目で皆の前に立っていた。]

貴方は…なんで…赤く染まっているの?

[ぽつりと呟く。
皆同じ事を思っているのだろう。

酷く赤に汚れたその姿は、弾かれた世界であっても正常とは言えなかった]

(78) 2013/09/22(Sun) 22時頃

私は…あなたを見捨てないといけないの…?

[それは救いのない結末なのではないか]


私は、そんな事、望んでなんていない…

私は…

シリカじゃない…なんで……


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時頃


 すまないな……
 俺の自分勝手だ。

[愛に生きた。
 けれどそれは、メアリーという人狼ではなく
 シリカという、死した人狼でしかなかった。
 結局自分は過去に縋って、生きていた。]

 人狼を殺す人間を、殺すという発想は
 異端だ。

 ……異端は消えるべきだろう。
 ただ、君を一人にすることだけは

 …謝らなくてはならない。


【人】 奏者 セシル


 ―――…俺が

 パルックを殺したからかもしれないな。

[よくわからない、と他人事のように
 薄く笑みを浮かべて肩を竦める。
 その手にはいつしか
 オスカーの店で買い求めたタガーが握られていた。]

(79) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 その手に握ったタガーを
 放しなさい。
 セシル・レム。

[階段から降りてくると同時に、
 血まみれの青年に言い放つ言葉。]

 もし武装を解除しないのならば
 あなたを危険因子と見做すには十分でしょうね。

(@4) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ……武装解除しなければ
 その猟銃で、俺を殺すか?

[モデルのような女に似合わぬ銃器に
 少し可笑しそうに口角を上げて]

 ……いいだろう、このタガーはお前に預けよう

[立ち上がって、逆手に差し出したタガーを持ち
 ジェニファーに近づく。]

(80) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[握り返されたカリュクスの手から、生きた者の体温を感じる
浮かべられた笑みはぎこちないものだったが、それで充分だと思えた
怯えた姿の彼女は――とても、人間らしいと思えたから

そして眼の前のセシルは、問いかけに対していつものシニカルな笑みを浮かべ、肩をすくめて何処か曖昧な返答を返した
その手には、昨日店で手渡した、ダガーが握られていた
服についたものと同様、血が乾いていないように見えたが、それよりも強い疑問があった]

――…君がそのダガーに与えた命題は、身を守るためと、獣から人を護るため――…だったね。
…この結果は、誰かを護ったのかい。パルックという人物のことを、何か知っている――?

[彼の言動から、動機を知りたくなったが、望む回答が得られる保証はなかった]

(81) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 セシル。
 あなたに迂闊に近づくわけには、いかないの。

[彼が近づけば、一歩下がって拒絶を示した。
 ただ猟銃で脅すような行動は取らない。]

 そのタガーを床に、落として。
 こっちに蹴って渡しなさい。

[できるでしょう、と警戒の色を滲ませ
 彼に指示するように告げる]

(@5) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 思い出を護る為さ。

[深くは語らないし、語れない。
 ジェニファーの言葉には少し不服げな表情だが
 タガーを床に落として]

 ……俺はあんたみたいな
 人間が嫌いでね。

[カッ、と蹴ったタガーはオスカーの足元へ
 滑っていくだろう。]

 ……君だって護る番だ。
 大切なものがあるのなら、大切な人がいるのなら
 誰かに奪われる前に、な。

(82) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[パルックを殺したのは己だと告げられ、
ヨーランダの心に悲しみが灯る。
頭を撫でてくれたのは、
落ち着くようにと助言してくれたのは、]

私を騙すためだったの…?

[悲しい。苦しい。辛い。でも、]

[これで、この理不尽な世界から解放される]

[そのための犠牲ならば…と、
保身を正当化して、彼女は愛を数えた]

203個目の愛は、きっと犠牲の向こうに。
私とあなたの幸せは背反事象。
どちらかを得るために、どちらかは……

[視線は、床を滑るダガーに沿って]

(83) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーが彼に問いかけ、ジェニファーが何かを指示するのを、黙って聞いた。
そして、だいぶ落ち着いたのか一つの疑問を投げる]

 ……セシル。

 その服の、血は…どうして、新しいの?

[少し途切れ途切れに、それでもしっかりと。
目にまだ怯えを映したまま彼を見つめた]

 …怪我を、してはいない?
 もしその血が怪我をしたからなら、すぐに…手当を……

[絶対に違う選択肢を、願うように口にした。]

(84) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

………思い出。

[セシルへと投げた問いは、曖昧な反響を返した
思い出を護るため。その言葉を聞いた途端、頭がぐらりと揺れた。
自身にも憶えがあることであったから]

(85) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 敏いな、君たちは。

[新しい血だと言われ、小さく笑うと]

 証拠隠滅のためじゃないか?
 パルックが死んだ時間に触れた血液がついていれば
 それは明らかに犯行を証明する。

 その血液を隠滅するのに新しい血液を
 浴びてしまえばいいわけじゃないか。

[実際のところは知らん、とあくまでも他人事。
 だが、身の安否をするカリュクスには
 ほんの少しだけ、優しい色を灯した瞳が揺れた]

 ……俺は怪我はしていない。
 ……大丈夫だ。

(86) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

君は、何を…… …。
[再び問いかけようとしたところで、足下にダガーが滑ってきた。…無論、パルックの血のついたものだ
護る番だ、と言われ暫しそのダガーを見詰めるが、頭を振る
これはもう、命題を果たされたものだ――今でも彼の、所有物だ]

ああ、わかっている。
…けれど、これじゃない
[足でダガーを踏み、反動で跳ね上げて空中で柄を掴む。それを、床を滑らすようにジェニファーの元へと投げた
カリュクスは血に怯えている。それに警察だと言う彼女が持っていた方が、問題は起こりにくいだろう――多少、癪ではあるが]

…ぼくが命題をあたえるものは、これだ

[そう言って持っていた銃を、挑発するようにセシルへと向けて、告げた
横から怪我をしているのでは、とカリュクスの声が聞こえる
もしそうであって、人間であるのなら――そう考えると、照準が揺れた]

(87) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……それじゃ、まるで…

[自分が犯人だと、言っているようなものだ。
そう紡ごうとして、けれど言葉は宙に溶けて消える。
血を見続けるのはやはり無理があるのか、目線を下にやって。]

 …そう。
 ……それなら、…いいの。

[けがをしていないという返事に、安心したようにそう返した。優しい色を灯した瞳を、ちらりと見やる。

―本当に彼がやったのだろうか?

そんな疑問が横切るけれど、今一番疑わしいのが彼であることは、変わりようのない事実。]

 ――…っ。

[苦しげな声を少し零して、オスカーの手を強く握りしめた。殺したくない。けれど、そうせざるを得ない。
いくら大人ぶっていても、所詮はまだ子供。
乗り切れると信じていた現実は、無情にも自分を押し潰そうとしてくるのだ。]

(88) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

嫌だ…

私のせいで…また…

嫌だ…!

[私の為ではなく、自分のためなのはわかってる

幼き日の思い出。死んだ父と母。]

貴方の死なんていらない!そこに愛なんてない!

[笑う事しきできない少女の頬を涙がつたう。
少女は笑わなかった。
初めてと思えるほどの声が、その心には宿っていた。]


 メアリー。
 人狼の血を持つ君に、
 生きて欲しいと願うのは残酷なことなのだろうな。

 そう、折角こうして巡り会えたのに、
 仲間なのに――…君を一人にしてしまう。

 今は。
 この集会所から開放されることを目指すんだ。
 全てを皆殺しにしてでもだ。

[低く紡いだが、
 最後の言葉だけは何処か優しく]

 人狼は、悲しい生き物だ。
 君が無理して笑っていたのは、わかっていたよ――。


【人】 奏者 セシル

[ジェニファーのもとへ滑るタガーを視線で追い、
 それからオスカーへ視線を戻す。]

 俺がなぜ、武装を解除したかわかるか?
 そもそも、武装など必要ないからだ。

 ……、この場で君たちを
 皆殺しにすることもできるんだ。

[嘘をつく。嘘を重ねる。嘘は罪を犯す。
 そう、己は既に、何の罪も無い人間ではない。

 ―――欺瞞に満ちた、詐欺師なのだから。]

(89) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[床を伝って投げられたタガーを受け止める。
 死の香りが刻まれたタガー。]

 ――…。

[余計な口出しはしなかった。
 ただ、状況を見届けるだけ。
 視線はオスカーが握る銃へ。

 これがどのような変化を齎すのだろうか**]

(@6) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――。
君は、自ら"終わりたかった"とでも、言うつもりか?

[セシルが紡ぐ言葉は、何処か他人事のようだった。彼はかつて、命が惜しくないと言っていた
――何故、このような事をしたのか。その理由は、彼の瞳の奥底に沈んでいて見通す事ができない

カリュクスが、手を強く握るのを感じる
そこから彼女の葛藤が、見て取れる]

[照準は彼に合わせつつ――自問自答する

ひとを殺すかもしれない。あのときの、あいつのように
もしも人のふりをした狼なれば――この銃の…否、弾丸の、意味を果たせる

銀の弾丸。
それは、人狼という化け物に有効な武器とされてきた。

   ――――――伝承では]

(90) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[この場で皆殺しにすることができる、と彼が言う
変わらず、挑発の色を纏って]

…最後にもう一つ、聞きたい
――何故ここで、狼の姿にならない?

[答えは、おそらく返らなかっただろう]

(91) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ソファーに融けた少女は虚ろな目で様子をみていた
少しだけ距離のあるこの位置からは、皆のひとつの絶望を眺める感情と、彼に対する慰みの感情も見えた]

あ…

[頬がぬれるかんしょく
6年前、とうに枯れたと思っていたもの]

(なみだ…)

(92) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[その涙を少女はすぐに拭った]

・・・人殺し・・・

(93) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[皆殺しにできる と、言われれば
怯えが先に立つ]

(やはり、貴方は…)

[無意識に足を後ろに動かし、距離をとる]

(私はまだ、死にたくないの)
(だから…っ)

[罪悪感など、ない。
あるのは恐怖と保身のみ]

(94) 2013/09/23(Mon) 00時頃

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