人狼議事


277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村

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【人】 意匠造形 シルク

[煌びやかなパーツで飾った若い女の子を見送る
色鮮やかな店員と、目が合った瞬間
何か声を掛けられるより先に逃げ出していた。

やっぱり慣れないことはするものじゃない。

結局裸のままの爪をいじりながら
若い子でごった返していない
日用品コーナーをぶらぶら歩く。

改めてよく見たらぼろぼろの指をしていた。
手入れなんて一つもしたことないから当然だ。
爪先まで綺麗だった、見かけた二人とは大違いだ。

こんな手見せるの恥ずかしいし、これで良かった。]

 ……まぁ、たのしかったし。
 いいや。べつに。

(88) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[何時もの妄想の時間と同じだ。
自分じゃない自分になって、
自分はしない、出来ないことを
想像してみる時間は確かに楽しかった。

だからいいんだって、何度も自分に言い聞かせる。
繰り返し、繰り返し。
けど何度繰り返してみたって
その声は何時までも雨雲みたいな色に沈んでた。

楽しい妄想の時間から追い出された現実は
何時だってこんなもんだ。
慣れっこじゃないか、こんな事。]

(89) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[何時もの代わり映えのない買い溜めを買い足して。
お買い物はそれで終了。
持って帰るのは億劫だから、届けてもらう手続きをして。
そしたら後は手ぶらで、帰るだけ。

も一度雨具を広げて羽織って雨の中、だらだら歩く。
だって何だか足が重たい。
言い訳はもう決まってるんだ、だから何も困らない。
けれど重たくって、何度も立ち止まった。

こんな些細なことで。しかも自業自得なことで。
何もかも嫌になるなんて。
見た目の侭の子供みたいな自分が
ほんとばかみたいで、嫌になる。**]

(90) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 重層培養 イースター

[豚肉好きなんだなぁ。>>80
普通って答えても喜んでいるのは、
前に誰かに断られたりしたのだろうか。]

 水に長くあたるとよくないんでしょ?
 生身パーツも、機械パーツでもさ。

[雪に長時間埋もれていると動作不良を起こしたり
意識混濁を起こしたりするからその派生なんだと思う。

大きなタオルは持っていないから
すでに濡れている分はどうにもできないが、
これ以上濡れることはないだろう。]

 僕はイースターだよ。
 いつも持ち歩いてるの? 本当に好きなんだね。

 ……あー…………

[取り出されたのは無残なバーガーだった物。>>81]

(91) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

[包みからふやけてくしゃくしゃになったそれは
到底食べられそうにない。]

 施設街の方になら、売ってるんじゃないかな。

[気落ちしているラッシードに声をかける。
あそこにならタオルとかも売っているだろうし。

お勧めしたいのが持っていたハンバーガーだったのか、
豚肉なら何でもOKなのか分からないから、
誘われたなら一緒に施設街まで戻るし、
一人で向かうなら手を振って見送るつもりだ。]

(92) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 21時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

ー商業施設内 菓子屋と併設のカフェー

「これとあれ、持ち帰りで。中でも食べたいから、帰るまでに包んでおいてもらえるかしら」
「かしこまりました」
「中で食べるぶんはこのお茶と…このケーキで」
「準備いたしますのでお待ちくださいませ」

[モナリザとはまた見た目の違う誘導ロボットたちが、少し甲高い声で応答する。
食べたかった"銀河"に"天ノ川"、他に目についたYo-Gashiをいくつか。持ち帰ってNa-Tuに着くまでのおやつにしよう。楽しみだ]

「おまたせいたしました。どうぞごゆっくり」

[誘導ロボットたちに連れられ、店の奥の扉を開ける。
視界に広がるのは雨に濡れた庭園。

それなりにくつろいでいる人がいるはずだが、うまく作られており人気は感じない。ここのカフェは思い思いの場所にテーブルとベンチを置き、雨宿りの雰囲気を楽しみながらお茶ができるのか特徴である。
体感映像のエリアもあるが、私はあえて半屋外の場所を選んだ。
誘導ロボットたちがテーブルと椅子をセットして、お茶とケーキをおいて去る。紫陽花咲き乱れる少し奥まった場所。藤棚が雨避けをしてくれ、下がる花房からは仄かな香りがする]

(93) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「夏の新作って言ってたわね…なんだかこれだけで一食になりそ」

[勧められるままに選んだ新作のケーキは、一見なんの変哲もない、真四角のもの。周りには丁寧に生クリームがナッペされている。
スプーンを入れると柔らかな抵抗とともにふわりとスポンジケーキの感触。淡い緑のメロンを球状にくりぬいたものが、白いクリームとキラキラ光る透明なジュレとともに零れた]

「メロンが甘いわ…。ジュレはレモン?の中にミントの匂いがするわね」

[ゆっくりと咀嚼し、鼻に抜ける豊かな香りを堪能する。
紅茶もほのかに花の香りがして、口の中をさっぱりさせてくれる]

「…美味しいわ」

[…誰かと共有できたらいいのに、とふと考えてしまった]

(94) 2018/06/14(Thu) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【人】 通信士 ラッシード

…え?[ガブ]

[さすがに差し出すわけにはいかなそうな無残なハンバーガーだったけれど、もったいないので自分で食べることにした。まさか到底食べられそうにないと思ってるひとの前で食べてしまったなんて思いもしない。]

イースター…いい名前じゃんよ!

[女の子の名前はとりあえず褒めとけと、死んだばあちゃんが言っていた。目の前にいるのはたぶん女の子だろうと、青年はモグモグしながら。]

そのシセツガイでうまい豚肉食わせてやんじゃんよ!

[そう言ってサムズアップ。]

(95) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 通信士 ラッシード

[タオルと豚肉を探す道すがら、青年はとめどなく話す。宇宙旅行に出て以来、久しぶりのまともな話し相手だからだ。豚肉は本当は戒律で食べてはいけない事、じぶんの住んでいるところは雨が降らないからむしろ物珍しく心地いい事、後は要約すると]

豚肉ちょーうめぇ!

[といういうなどだ。]

(96) 2018/06/14(Thu) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


通信士 ラッシードは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【人】 星間帆走 アンタレス

――施設街:菓子屋――

[技術者に教えられた菓子屋とやらはすぐ近くだった。
行きには気がつかなかったが、喫茶店へ方向修正する前に見つかったのだしと店の中に入る。

店内に飾られている菓子はどれも色鮮やかだ。
勧められた限定品はどれかと聞けば、カップに入った白いゼリーが示される。
何層かになっていて、中央に赤いソースがかかっていた。]

 じゃあこのむ…むーくげ? ってやつの6個入りと。
 他にお勧めはあります?

[そう言えば店員は青や紫が何層にもなった菓子を一切れ差し出す。
試食をしていいらしい。
口にすれば、つるりとしたゼリーとは異なる食感と、甘過ぎない甘みと豆の甘さが一緒になって喉を滑っていく。]

(97) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

 良いですねこれ。もらおうかな。
 この店で人気なのは他に何があります?

[店員と会話を楽しんでいれば、少し離れたショーケース前で何かを注文していた色鮮やかな客が誘導ロボットに連れられて店の奥のほうへと入っていった。(>>93)

訊ねてみれば、奥はカフェが併設されているらしい。
売りは雨宿りが楽しめることだと説明された。
雨宿りを楽しむ、が想像しにくく男は怪訝な顔をする。]

 あえて濡れそうなのを楽しむって?
 そりゃまた変わったカフェだな。

[興味を持って、購入した商品にコーヒーと、おすすめだというレアチーズムースをベースに夜空を再現しているらしいYo-Gashiをつけてもらって、誘導ロボットに案内されながらカフェへと入っていく。]

(98) 2018/06/14(Thu) 22時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[雨が降っている時は音が少なくなる。
水が跳ねる音だけが響く静かな空間。
人の気配は隠されていて、上手くできていた。

せっかくなので、男は半屋外を希望した。
誘導ロボットがいくつか選択肢を示したので、花に覆われている場所を希望する。

生憎と似たような色で紫陽花ではないということがわかる程度の知識しかなく、それが藤棚だとは知らぬまま、奥へ入っていけば周囲を覆う花の美しさと漂う香りに圧倒される。
こんな隠れたスポットがあったのかと眼を丸くしていれば、既に先客が菓子に手をつけているところだった。(>>94)]

 こりゃあすごい……。
 すまないが、俺も一席いいかな。

[先客から了承が得られればロボットが新しい椅子をセットしてくれる。
狭ければついでにテーブルも。]

(99) 2018/06/14(Thu) 22時頃

星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時頃


【人】 重層培養 イースター

[食べたよ。食べたよこの人。>>95
きっと胃腸が丈夫な人なんだろう、うん。]

 あ、うん……ありがとう。

[たいして変わった名前でもないけど
食べ物を奢ってくれるらしいからお礼を言った。

芍薬の花はその後でもまだ見に行けるだろうし、
食事をする時間にも丁度いいからね。]

(100) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

[施設街への道すがら、
大半はラッシードの話を聞く側に回っていた。
雨の珍しさには同意して
傘を差して歩くのは楽しいよねと話した程度だ。

戒律を堂々と破っても大丈夫なんだろうかとか、
その崇拝対象はどのモナリザなのかとか、
お腹の調子は大丈夫なのかとか。

途中何度も突っ込みたかったが
大半がスルーされるか会話の勢いでタイミングを逃した。

ただ揺るぎなく確信が持てたのは、
ラッシードは無類の豚肉好きってことだ。

崇拝対象、本当は豚肉なんじゃないかな。]

(101) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 施設街 ―

[さっきぶり、施設街。
飲食店は地下のエリアになるんだろうか。]

 おいしい豚肉っていうと何になる?

[飲食エリアには色々な店が軒を連ねていた。
ラッシードが食べたハンバーガーも、
豚まん、定食、丸焼きまで。

ラッシードがコレ!と決めた店で昼食にする。
出会って間もない相手ではあるが
ここまでの道のりで
豚肉に関しての審美眼は疑いようがない。]

(102) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ひとくち、ふたくち。ゆっくりと味わっていると、人の気配]

「うわ、すげえ…」

[赤い髪に、ラフな格好の男性。左手は機械化しているようだ。
旅行者と言うよりは技術者という印象を受けた。

一瞬人恋しくなりはしたものの、キャアキャア言われるのは嫌だな
なんて、我儘なことを思っていたものの、男性の目線にその手の感情は伺えなかった]

「すまないが、俺もいいかな?」
「ええ、ここ穴場なの。でも、雨は大丈夫?」

[少し狭いけど、と椅子を寄せた。
肩を並べて座れば雨はしのげるだろう]

(103) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[雨は平気かと訊ねられて(>>103)頷いて椅子に腰掛けた。
男の半身は防水その他に関しては万全である。

ここに入って来た時は周囲の光景に圧倒されていたが、その景色の中央にいた色鮮やかな先客には見覚えがあった。
記憶をしばらく漁り、その手の特集で見たと思い出す。
名前までは覚えていないがこの容貌は特徴的だ。]

 何度も"Bai-U"には来てるがここは知らなかったな。
 よく来るのかい。

[男の分のコーヒーと菓子を置いていった誘導ロボットに礼を言い。
当たり障りのない会話を彼女へ振りつつ、菓子を口に運ぶ。]

 俺の名前はアンタレス。
 この衛星は仕事で立ち寄っただけなんだが。
 こういう発見があるから楽しいんだよな。
 ん……! 美味いなこれ。何だっけ。

[店員に名前は教えられたがおしゃれすぎて覚えていない。
見た目から銀河のようだと思ったが、返り際に確かめよう。]

(104) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 通信士 ラッシード

うまくねぇ豚肉は…ただの肉じゃんよ!

[確信に満ちた意味不明な答えを返しつつ、大方の予想通りというべきだろうか。青年が選んだのは丸焼きの店だった。もちろんランチタイムだから切り分けられたのだって頼めるけれど、イースターが止めなければ、きっと丸焼きが運ばれてくるのは間違いなかった。]

あとパンもな!
パンにはさんだ豚肉さいこうじゃんよ!!

[先刻手に入れたタオルでごしごしと頭を拭きながら、まちきれなさそうなこと、このうえなかった。]

(105) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 バッグは風船型にして、紐短めにね。

[ドラッグストアでの買い物を済ませるとエアーボールの周り風船型のビニールが掛かる。重力に逆らうガスや物質が混ぜられることによりふわふわと軽く荷物を運べる処置を施して貰うと]

 小腹空いたなー

[案内板を見つつ、どこへ向かうか吟味中。]

(106) 2018/06/14(Thu) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 22時半頃


【人】 重層培養 イースター

[肉じゃないとは言わないのか。>>105
肉好きの真髄を見た気がする。

ラッシードが選んだのは予想通りというか丸焼きで、
一匹が一人前になるらしい。
それでも結構な大きさとインパクトだった。

そして並んで焼かれる豚を見ている間に
丸焼きが注文されていた。]

(107) 2018/06/14(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 うん、おいしそう。
 丸焼きは初めて食べるや。
 ……食べきれるかな。

[あまりのインパクトに最後に小声で弱音が漏れる。
しかし、焼けた肉の香ばしさは食欲を誘う。
一緒に注文されたパンに挟めば
簡易バーガーになってもっと美味しそうになった。

ラッシードの食べっぷりに感心しながら
彼よりだいぶゆっくりとしたペースで肉を減らしていく。

美味しいけどやっぱり量が多そうだ。
見知った顔がいたら、食べるの手伝ってくれないかな。]

(108) 2018/06/14(Thu) 23時頃

通信士 ラッシードは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 23時頃


【人】 通信士 ラッシード

これもう名物じゃね?
衛星“Bai-U”の名物じゃね?

[運ばれてきた丸焼きを、嬉々として征服にかかる。
もしもイースターが食べきれないなら、きっと喜んで手伝うだろうけれど、その時は急に増えた体重に密輸か何かを疑われて、警備モードになったモナリザに捕縛されるかもしれない。船の平穏の為にも青年のお腹は八分目くらいがよさそうだった。]

(109) 2018/06/14(Thu) 23時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「よく来るのかい?>>104
「そうね、年に何度か。あなたはよく来るの?」

[当たり障りのない会話をしつつ、ケーキを食べる。
男性が興味を示せば、食べているケーキのおすそ分け]

「私はキャンディ。よろしくね。」
[男性が美味しそうにケーキを頬張るのを楽しげに見つめ]
「そのケーキ美味しいわよね、綺麗だし。名前長くって覚えられないんだけど」

[花の香りがふわりと漂う。
ある意味ではデートスポットだが、キャンディには全く発想がない。
こんな極楽鳥の見た目ににじり寄る異性はまず居ないので]

(110) 2018/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 うん、たしかにおいしい。

[たぶん本当の名物は、
向こうの看板に書いてある"天ノ川"とかなんだろう。
しかし“Bai-U”での食事のイメージは
すっかり豚の丸焼きに染められてしまった。
それとも豚肉主義になりつつあるとか?

口をさっぱりさせるためにアイスティーを飲みながら
周りを物色して、ふと目が留まる。
あそこにいるのはミツボシじゃないだろうか。>>106]

 ミツボシー?

[さて、それはミツボシで合っていただろうか。
本人で気付いてくれたなら、手を振って呼び寄せて
多少強引でも席に座らせ豚の丸焼き仲間にしただろう。
違ったら少し恥ずかしい思いをするだけだ。]

(111) 2018/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 スイーツ……、がっつり……

[悩みに悩んで、きゅるると鳴った腹の虫に行き先を任せる。]

 こっちかなぁ

[香ばしいタレの焦げる匂い――これはきっと豚肉ね!!!]

(112) 2018/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 通信士 ラッシード

うめぇ!たしかにうめぇ!!

[嬉しそうに何度も相槌を打つ。
そこに、イースターが誰かに呼びかけるのを聞いて、せわしない征服作業が少し止まった。彼女の目線を追うように、青年もそちらを見やった。]

なになに?知り合い?
頼む?もう一匹、追加で頼む?

(113) 2018/06/14(Thu) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 僕の半分わけっこするから
 頼まなくて大丈夫だと思うな!
 ほら、女子ってそういうの好きだから。

[ラッシードの口にも合ったらしい。>>113
初遭遇時の凹みが消えているのにほっこりしつつも
ミツボシを発見した事に気付いて
追加注文されるのは思い留まってもらう。

彼女がまるっと食べたいならいいんだけどね。
そこはミツボシの意向を聞いてからだ。
なお、ラッシードが自分で食べる分を注文する分には
別の味の方が楽しめていいんじゃないと止めはしないよ。]

(114) 2018/06/15(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 あれ、イースター?
 ここに来てたんだ。

[先程別れたばかりのイースターに手を振られ、良い匂いに引き寄せられ]

 ――……なにこれ、でかッ

[丸焼きに目を見開くととんでもない言葉が聞こえたんだが?>>113

 は?もう一匹?冗談でしょ……
 冗談よね?!

[眼前にまるまるっと存在する丸焼きに向かって喋りかけた。]

(115) 2018/06/15(Fri) 00時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[ベースがチーズムースでベリーソースが加わっているので、甘すぎず食べやすい。
見た目にも美しい男の食べている商品とは違い、キャンディが食べているものはシンプルすぎるほどシンプルで、特に菓子に詳しくない男にとっては味の想像がつき難い。]

 そっちはなんだ?
 美味いかい。

[どんなものなのかという興味だけだったのだが。
食べたがっていると思われたのか、どうぞと勧められたので遠慮なく一口食べた。
レモンとミントの味でこちらもさっぱり頂ける。]

 おっ、美味いねえ。紅茶のほうが合いそうな味だ。
 試食したのも美味かったし、いい店だな。

[男の食べているケーキの名前が長い(>>110)、という点については笑いながら同意した。
銀河みたいだからそう呼ぼう、と提案すれば彼女は何と返したか。]

(116) 2018/06/15(Fri) 00時頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[ケーキを食べ進めながら、"Bai-U"の名物や観光地についても話す。
雨の逆さ滝は、多少の運が必要だが豪快な絶景だ。]

 しばらく滞在して暇なら行くと良い。
 俺は明日の早朝出発だし今回はナシだな。
 寄港中の船の船員だから。"SiKi宇宙旅行"は知ってるか?

[身分を明かせばキャンディは同じ船と気がついたか。
同じ船だと言われれば、なんだと肩をすくめた。]

 じゃあまた船で会えるな。
 当船は予定通りの運行を目指しておりますので、
 乗り遅れないでくださいねお客様。

[とってつけたようにそこだけ敬語で言ってにやり笑う。
立ち上がれば、どこにいたのかロボットが出て来て皿とカップを回収していった。
去る前に振り返ってこれだけ一言。]

(117) 2018/06/15(Fri) 00時頃

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