人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【人】 教え子 シメオン

……っぁ、あっ、

[彼の足に引き寄せられてぴたりと腹が密着する。
途切れ途切れに聞こえる喘ぎ>>144に嬉しそうに微笑んで

顔をベネットの肩口にすり、と擦り寄せて
深く繋がったまま揺す振っていた腰の動きを次第に大きくしていけば、更なる快感の波に飲まれていく]

ふ、くぅ…… …んぁ、せんぱ、 い、
いい、 んぅ……っ!

[頭を支配する刺激に流されるまま腰を引いて押して
じゅぷ、と泡立つ音が混ざり出す]

(155) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[触れられる髪は、プールの塩素で傷んでぱさぱさだろう。
耳は擽ったさを覚える。
それでもその手に制止などかけないのは、触れることを許しているからだ。

軽口に肩を揺らす。
本気で言っているのだろうか。
だとすれば本当に付け上がってしまいそうだ。]

 ッスね、ほんと。

[大人の魅力、というよりも。
この人の魅力に、溺れつつある。]

(156) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[過敏な場所を次々と触れられて、息が上がる最中。]

 
 エロい? 何処が…ですか?

[耳慣れない言葉に、首をかしげながら上に跨るラルフを見上げる眼差しは。
すっかり欲に溺れた色を湛えていた。]

(157) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン


[震える腰を捕まえて、ぢゅぶぢゅぶと音をたてる。
口の中に広がる味をもっと味わっていたい、が。

引き抜かれ、宣言の後に目の前に飛び散る白。
熱い飛沫が顔へと飛び散り、ドロリと伝う。]

 ン。
 すげ、いっぱい…溜まってた?

[唇近くに飛び散った白を舐めとる。
けれど他はぬぐいもせず。]

 ジョー。
 汚したら……?

[汚れた顔を近付けて、薄い唇がニィと歪む。]

(158) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[視界がチカチカと弾け出す。
放り出されたシャワーノズルから流れる湯の音が何処か遠くに聞こえて]

あ、も、出ちゃ、

[先程吐き出したばかりだというのに、身体の奥ではぐらぐらと欲望が煮えたぎっていて。

……抜かなきゃ、と、頭の隅、なんとかそんな思考が起き出す。
腰をひこうとする]

(159) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>148前言撤回の宣言は、甘い震えを内腿へもたらした]

 いっ……ぅ、

[咥えていた雄の形をまだ覚えている孔へ親指を挿入され、ちいさな声と共にまた白濁が零れるのを感じた。
拡げられたそこは難なく指を受け入れ、思わず締め付けるとぬるいざわつきが背筋を伝う。
快楽に震える脚に、うすらと歯形をつけては舐め、舐めてはつけを繰り返す彼の顔を見ることが出来ず、片手で手すりにすがりながら視線をあちこちへ彷徨わせ。

ナカの形を確かめるように抉られ、いっそう雌じみた声があがり、慌てて口を塞いだ]

  だま、れ……っ、ん、は…… ぁッ、

[質問に辛うじて言うが、身体は口よりもよほど正直にイエスと答えている。
どろっどろの本能に脳みその主導権を奪われる意志薄弱な視界に映ったのは、フィリップが自らを慰めてる姿で]

 は…ひっ、うぁ……ッ、

[俺もダメだ、とか。
口にはしないけど、同様の感想を思考に浮かべた]

(160) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[奥がじくじくと熱くて仕方ない。
指だけじゃ足りなくて、若い身体は正直に覚えたての快楽を欲する。

いやまて早まるな落ち着け、と一握りの理性は叫ぶが、その小さな声よりも本能の悲鳴の方がよく聞こえて。


ぐ、と後輩の肩を掴んで、泣きそうな声で彼の名を呼んだ]

 な、あ……

[もうこのまま許されるなら押し倒して跨がってやろうかと、肩を押す手に力を込めながら。
なっさけない声で、彼へと囁いた]


  だめ、だ…、も、
  ……ほし… い


[終わったら死にたくなるだろうな、とは。
思考の片隅で思った]

(161) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[艷の乗る吐息>>152に自身もゆる、と反応しながらも目の前の先輩へと視線を注ぐ。
緩急をつけながら揺らし、裏筋をゆっくりとなぞって輪を作りながら快楽へと誘う。
困る、と言われて少し唇を離し、]

 困りますか?
 多分、僕、止められないですけど..ぁ。

[つ、と飾りに舌を乗せれば喘ぎとともに静止の声>>153がかかればここか、とほくそ笑む。
舌で丹念に転がしながら手は休めることはないが吐き出せるほど強い刺激を与えず。

ジェニスの全てを堪能するように、貪る。
勿論、静止の声で止まるほど理性が残っている訳もなく、あえて決定的になる刺激もしない。]

(162) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 敏感ですか、ここ。
 赤くなってますけど。――すげえ興奮してきました。

[また、唇を離してじっと見つめる。
手を離し、下肢への刺激を中途半端に止める。礼などと銘打ってはいるが実際、気が利かないことはパーティーで実証済みである。

――とどのつまり、ただでさえ機能しない理性の前に、本能のみ。
手でイかせるつもりは毛頭なかった。]

 じゃ、センパイ。
 ――僕、先輩の、ほしいので。

[ふわ、と笑えば人差し指を口に含んで唾液を絡ませる。
チュク、と舌を絡めて腕に伝う唾液に構わず人差し指を後孔に宛てがった。]

 ン...ぁふ...、。う。

[眉を寄せながら本能に任せて指を動かす。
知識は持っているものの、やはり拙く、それでも後孔を解す。]

(163) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[本当は気づいていた、アランの股間も盛り上がっていることに。
 つま先を伸ばせばそれにに届くことも。
 それをしなかったのは、焦らしたかったというよりも
 自分に余裕が無かったから。]

 っ、はー。

 いいね、アランが俺の咥えてるってだけで。
 たまんねぇよ。

[浮き上がっていた思考も欲の熱も一度出せば少しは落ち着いて
 今ならそちらに構う事もできるということ。
 靴下をはいたままの指先でスラックスの繋ぎ目をなぞる。]

(164) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

 舐めろって?

[汚れたままの顔で見上げるその意図に気づいて
 つま先に力を込めたまま顔を近づけた。
 自分で吐き出したものなのに何故か抵抗も無く
 舌でその白濁をべろりと舐めた。]

 美味くはねえな。

[文句を言いつつも足指は動きを止めないで、
 お返しを続ける。
 顎を支える指でも白濁をすくい取ると、
 アランが見ている前でそれも舐める。]

(165) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

 いつでも咥えてあげますよ。

[とは言うものの、この甘いような夢から醒めてしまえばどうなるか。

のびてくる足は膨れ上がった欲の塊に触れる。
嫌が応なしに短い息が唇から溢れ落ちた。]

 いたずらっ子、スね。

[熱を弄ぶ足先に指を伸ばし、そろりと触れる。
くすぐったがるだろうか、それも見てみたいと思う。
どんな反応をするのか、どんな顔を見せるのか。
一つ知れば、貪欲に知りたがる己の欲。]

(166) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[指の腹が当たる度に過敏に反応する身体を、内心恨めしく感じながらも。]

 そうですね、困ります…
 と言った所で、辞めやしないのッ…でしょう?

[フッと息を短く吐き出して。
あえて強い刺激を求めたがるような罠を仕掛ける手管に>>162、相手の出方を伺っていると、「欲しい」という言葉とともに視界に入った仕草。


目の前で鳴る水音と、甘く漏らされていく嬌声に>>163、一瞬状況が理解できず瞬きをひとつ落とすも。]

(167) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ――あゝ、そういう事でしたら…お手伝いしてあげますよ?

[直ぐ様ラルフの言っていた本来の意味を得たならば。
くすりと笑みを落として素早く身を起こし、鍋や食器が並ぶテーブルを見る。

若い男所帯で鍋などするものだから、誰かがなんの用かで運んでいたらしいオイルを目ざとく見つけると。]

 …ラルフ、もっと気持ち好くしてあげたいから…あれをとってくれないかな?

[上に跨り後孔を自ら解す後輩を見上げて。例の瓶を指さしたが。
従うか否かは、彼次第。]

(168) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ッ……!…ぇ? ぁあ!!

[噛みしめていた手に不意にチクリと痛みが走った>>154
驚きのまま目を開ければ、そこには己が手に唇を寄せる後輩が居て。
あまりの近さに、少しだけ伏せられた瞼に隠された瞳に魅せられる。
身体はそれに正直に反応して、中に入る彼のものを嬉しそうに締め付ける。
先ほど以上に彼の熱を感じてしまい、身体がびくりと跳ねた。
それと同時に、背筋を走るナニか。]

(169) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[いつしか交合は更に深まり、体の中を行き来する熱もまたアツく猛々しくなっていた。
圧迫感は変わらない。いや寧ろ増していただろうにそれ以上に背筋を走るナニか。否、はっきりとした快感。
この体はどうなってしまうのだろう。何処かでそんな疑問が湧いて出たが、それもすぐに激流に押し流され]

 あ゛、ぅ……ひぅっ……く、ふぅ、ん
 シメ……ぃ、ン!…ん、

[揺さぶられるままに声を上げる。
段々と中を行き来する速度が速くなる。自分を掻き抱く力が遠慮のないものへと。
震える手に、言葉に>>159彼の限界が近い事を知った。
刹那、先ほどとは違った動きで出ていこうとする熱。
反射的に体全体で取りすがる。]

 ぃ、…からぁ!!は、や……く!

(170) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[自分の指が締め付けられる感覚と、上から聞こえる艶っぽい声。自らの手がもたらす快楽にひとりバーチャルセックスに浸っていたら、肩に掛けられた手と、呼ばれた自分の名に はっと意識が舞い戻る]

  ニコラス…せん、ぱぃ?

[耳にかかる彼の息すら、喉の奥に詰まるような興奮を呼ぶ。
双眸に溜まった欲情が、色素の薄い瞳を揺らし
リビングから漏れる仄かな光を反射して誘うように瞬く。

元よりしゃがんでいる体勢なうえ、両手は共に"お仕事チュー"だ。
肩を押されるがままに、両手は動きを止め 尻餅をついた]

  わ、 っと…  どうしt

[耳元で囁かれた欲に塗れた言葉に ソコから先は喉の奥に落ちて。
意味するところを理解して、舌なめずりで期待に濡れた欲望を口の端に乗せ、自分に覆いかぶさる"センパイ"に視線を固定する。

慰めていた手も、意地悪をしていた手も両方彼の背後へと回して薄い尻臀をつい、と辿り。
彼が、彼自身の手で 自分のソレをあてがって埋める姿が見たいから、いじわるだけれど手伝う事はしない。

欲しい、なんてえっちな事をゆったのは センパイなんだから]

(171) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[察して、汚れた顔に近付く表情を見つめる。
舐めあげる舌は、動物に舐められているような感覚。]

 っ、は…。
 そう? 美味そうにみえる。

[目の前で舐めとられる精液。
思わずそれを追って、唇を重ねれば
舌が白濁を奪うように蠢いて、糸を伝わせて離れた。]

 うまい。
 ……ジョーのだから、スかね?

(172) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ンんぅ...ふぁ?

[潤滑油無しで、解されていない、本来と別用途に使っているのだから当然、苦しい。
ビクビクと背を跳ねさせながら願う声が聴こえれば>>168こクリ、と頷いて素直に瓶を渡す。

細い駆け引きをできる程、成熟仕切っていない。
再び訪れる興奮を隠すこともできず、は、と息を吐いた。]

(173) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 
 はい、お利口さんですね。

[手渡された小瓶を手に取り>>173、迷わず蓋を開ける。
一体誰がなんの料理に使おうと思っていたのは謎だが、目の前の後輩が苦しむよりはましかと思い、手のひらに垂らして温める。]

(174) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 それはそうと…

[ひとつ、気になっていたことを此処で口にする。
ラルフはどうやら自身を招き入れて彼自身の欲を爆ぜさせたいようだが、反応を見る限りどうやら未経験らしい。

――ならば本当に受け入れる側でいいのだろうか?]

(175) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 ラルフは突っ込まれたい派、なの?

[充分温めたオイルを指に擦りつけて。荒々しく解していた場所へとゆっくり宛てがっていく。

滑りを帯びた指であたりをくるくると撫ぜ回しながら。
一度放たれた熱が再び帯び頭をもたげる中心を眇めながら、崩した言葉で確信を突く。]

(176) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

  いつでも?フゥン。

[学校で呼び出して、なんて最高に危ないシチュエーションも
 実行してもいいのだろうか。
 自分の首が危なさそうなので多分、しないとして。]

 デートからな。

[俺とアランで並んでいてもそんな風に見えないのが
 まったくおかしいが、まあいいか。
 足の指と捕まえられて膝が震えるが気づかないふり。
 達したばかりで余裕がある顔を作れているとは思わないが、
 大人の挟持をもって唇を薄く引き上げた。
 素肌を撫でられたら声が出そうだが。]

(177) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 自分のだぞ。

[進んで舐めたいものでは無いと思う。
 べ、と舌を出して残ったままの白、
 追いかけてくる舌に絡めて押しやると唾液と混じって
 もうどれが何の味だかわからなくなる。]

  趣味わりーな?

[ふは、と息を吸うと]


 お前のも、してやろうか。

[ソレ、と下肢を指さす。
 全く我ながらほんと、どうかしている。]

(178) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

ふぁ、

[強くなる締めつけ>>169に ひゅ、と息を飲んだ。
彼の身体が跳ねると繋がった自身もナカで擦れて、ぞくり、脳が痺れる。
今でも中は狭くてパンパンなのに、どくりと脈打って穿ったそれは更に質量を増す]

……ぇ、 あ、ベネ、せ んぱ……
あっ、 む、りぃ……ッ!!

[引きかけた腰は中途半端に留められたまま、尚も濃さを保った白濁が彼の中に吐き出され]

……ぁ…… 、その

[結合部から溢れ出す白を見下ろして、紅潮した顔のままそろそろとベネットの顔を覗きこんだ。
いまだ僅かにとろりと流れ出る感覚を覚えながら、中に出してしまった背徳感と脳の大部分を支配する快感とが綯い交ぜになる]

え っと…… …きもちぃ、かった……

[えへへ、と頬を弛ませてはにかんだ]

(179) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>171服が汚れただろうな。今日洗って明日乾くかな、と。
尻餅をついた彼を見て、どこか呑気なことを思うのは多分現実逃避。
甘く染まったダメ思考のままに、座り込んだ彼に跨がって。
ねだるように、ずり、と尻朶の間にある熱さに腰を擦り付けた]

 っ、ふ……

[指は引き抜かれ、はくつく孔が空いた隙間を埋めてほしくて疼いている。
だが彼の手は悪戯に背中やさらにその下を撫でるだけで。

それが意味するところを察して、低く呻いた]

 ……あー、もう……っ。

[熱を孕んだ諦めの声をあげて。
恐る恐る、腰を浮かして杭を孔に押し当てる。
そこから先に進むのはさすがに躊躇いがあって、少し動きが止まったが。
孔のふちに感じる熱が、貫かれる期待を煽ってどうしようもなく。

軽く腰が揺れたとこで、観念した]

(180) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

 あっ……ああッ、ひ……っ

[意を決し、彼の肩に手を置いて腰を落とせば
自重でみちみちとナカに押し入ってくる杭に、圧し殺した喘ぎ声があがる。

どうしても自分でやると加減してしまうせいで、ほんの少しずつ。
それでも確実に呑み込みながら、犯されるマゾチックな快楽に思考が白く白くなっていく。
声が近所に聞こえると、今更に思いフィリップの服の肩の辺りをかじって。

根本まで呑み込むと、がくがく震えながら静止した]

(181) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[ちろり。
その顔は悪戯をたしなめられた子供の様だったけれど、
異なるのは恍惚とした色を宿した瞳。

んと、 ……とお湯と白濁した液体でドロドロになった自分たちの下腹部に視線を遣る。
彼のモノはどうなっていただろうか]

(182) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[奥に叩きつけられる熱い飛沫を中に感じる。
それにまた快感を覚えて、ふるりと身が震えた。]

 くぅ…ん……
 は………ぁ……

[息を整えていれば、此方を覗き込むいくらか自分より幼い白皙。
紅潮を隠さない顔に、笑みが零れる。そっとそれに指を添わせた。]

 ふふ。僕も、気持ち良かったよ。

[熱はまだ熾火のように体の芯に残っている。
煽られれば容易く燃え上がるだろうけれど少し落ち着きも戻ってきたようだ。
と言っても。この状況に背徳感や罪悪感や焦燥感を覚えるのではなく幸福感を覚えるのだからまだ平常とは程遠いのだろう。
それを判ずる頭はないけれど。]

(183) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふるりと体が震える。快感ではなく、浴室を走った小さな風によって。
いくら暖かめな浴室と言っても風が吹けば汗をかいた体は容易く冷える。
一度は汗だけでなく、自分たちが出したあれそれも流したい。]

 お風呂で、少し温まる?

[そう尋ねれば彼はどうしただろう。]

(184) 2014/10/28(Tue) 00時頃

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47回 注目
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ラルフ
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ベネット
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