145 異世界の祭り
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人
狼
墓
少
霊
全
グレッグは武家の娘 沙耶に投票した。
沙耶は靴磨き トニーに投票した。
置壱は武家の娘 沙耶に投票した。
ニールは武家の娘 沙耶に投票した。
トニーは肉屋 ニールに投票した。
沙耶は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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グレックさんは、沙耶お姉様を背後から襲ってるところだね。
お姉様、ガンバ。
(0) さんきゆう 2013/09/23(Mon) 01時頃
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/* あ、間に合ってない。
みなさん、お憑かれ様でーす。
(1) さんきゆう 2013/09/23(Mon) 01時頃
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沙耶は、ディーン/*お休みなさい。
suzukake 2013/09/23(Mon) 01時頃
[グレッグの攻撃は防ぎ切れず、見事脳天にヒットした]
『やられちまったか……。
すまん、逃げ切れなかった……ぜ……』
[最後の言葉はどこかここではない場所に向けて呟かれた]
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[こうして最後の犯人に取り憑かれた者も意識を失った。 既に犯人たちに為す術はなく、他の人間に尋問されれば全てを吐き出すだろう]
(2) suzukake 2013/09/23(Mon) 01時半頃
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ふー。
……これで良かったんかねえ。
[とん、と肩にピンクステッキを置いて。 救護班を呼びにいく。]
あー、トニーは大丈夫か……?
[ちゃんと着地出来ただろうか、と空を見た。]
(3) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 01時半頃
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[ニールの巨大なアフロヘアー>>6:81の上に、丁度落ちて来る。]
びりびり、したー。
[ふにゅぅ、と目を回しながらも、ふっかもっふのアフロヘアーで衝撃は軽減され、末吉[[omikuji]]状態だった。]
(4) kkr 2013/09/23(Mon) 01時半頃
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>>4だいじょぶ、そうですね。 頭に負担かけさせないとは、結構すごい―。
[衝撃はわからなかったが声で判断できた]**
(5) 10347 2013/09/23(Mon) 02時頃
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あ、パパー。 パパが受け止めてくれたんだ。
[ふにゃ、とアフロヘアーの上で呟いて。]
ありがとうー。
『ぴぃぴぃ。』
[青ぴよも無事なようだ。 ぽよぽよアフロの上で揺れながら、夜空を見つめる。 もしそのまま花火が空へ舞い上がっていれば、大輪の光の花が咲いていたろうけれど。どうなったかは、さて。**]
(6) kkr 2013/09/23(Mon) 02時頃
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レティーシャは、なんか鳩暴走してるわね……慣れぬ。
shirone 2013/09/23(Mon) 02時半頃
レティーシャは、なんか鳩暴走してるわね……慣れぬ。
shirone 2013/09/23(Mon) 02時半頃
トニーは、レティーシャの鳩をなでなでして、今日はおやすみー。**
kkr 2013/09/23(Mon) 02時半頃
村枠を確認して来ました。
事件後、元の世界に帰還する等のの描写もあるかと思いますので、
エピは1回延長させて頂いてもよろしいですか?
(2延長はある程度希望があればします)
また、この村はエピでは掛け持ちを禁止しておりませんので、
次のご予定がある方は無理のない範囲でお楽しみ下さい。
(#0) 2013/09/23(Mon) 03時頃
ペラジーは、>>-66どうでも良いけどさりげなくのろけんなよ**
snow03 2013/09/23(Mon) 10時頃
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― 騒動の終わり ―
[犯人たちは皆捕まり、目を覚ました村長や村人がコマンドワードを聞き出した結果、ゲートは1時間程で安定する目処が立ったとのことで。
そしてゲートが開いているのは夜が明けるまで。 祭りの終わりと共に閉じるのだという。 それまでに帰らなければ、しばらくゲートを通ることは出来なくなるらしい。
それらの情報は、やがて村長や村人からそれぞれの異界人へと伝えられるだろう。**]
(7) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 14時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/09/23(Mon) 14時半頃
ポーチュラカは、幽体のまま祭り会場をさまよっている。 ふよふよ〜
さんきゆう 2013/09/23(Mon) 18時半頃
トニーは、沙耶に感謝した。
kkr 2013/09/23(Mon) 21時頃
沙耶は、トニー/*>>-118ありがとう。
suzukake 2013/09/23(Mon) 21時半頃
ペラジーは、タオルあったか、風呂してきた。
snow03 2013/09/23(Mon) 22時頃
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−村長宅 安置所− にゃにゃ? あーーー、せっかく幽体離脱な状態で色々試してたのに、身体に戻っちゃったんだよ。 もう、のんびり村だと思ったら、こんなところで せっかちさんとか困っちゃうよね。 ね、ジョージ君。
あ、そうだよ、そうだよ! ジョージ君。やっと思い出せた! んー、これって、ゲートが不完全で、魂とかが一部上手くこっちに来れなかったってことかな、かな? 謎が尽きないんだよ。
あ、そういえばジョージ君、どこいっちゃったんだろ? せっかく、次元の揺らぎを見つけたから、こっちからゲートをこじ開けて2人で飛び込んだのに。、 そんなところで迷子になっちゃうなんて、ジョージ君ったら困ったちゃんだね。
んー、ま、後で考えればいっか。 今日は祭りの最終日だし、せっかくの機会をふいにするとか有り得ないかな、かな? 今はこの世界のお祭りを満喫しなくっちゃ。レッツらゴー♪
(8) さんきゆう 2013/09/23(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、敢えて逆襲した。
snow03 2013/09/23(Mon) 22時半頃
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― 番外編:村に来れずに迷子になった少年 ―
『ポーチュさん、ポーチュさんどこー? どうしよう、今頃一人で困ってるかもしれません… うっ、うっ、一人は心細いですー……』
[ポーチュラカに引きずり込まれるようにゲートに飛び込んでしまった少年は、泣きそうであった。]
『それにここ、どこだろう…… 何か世界がさっきから、万華鏡みたいにコロコロ変わって… ぎゃっぱあああああああ!!!! やめて、腕伸ばしてそっちの世界に連れていこうとするのはやめてくださいー!』
[少年は、どこかの世界に出る事が出来ず、世界の狭間の中をうろうろしていた。古代の邪神が次元を超えて腕を伸ばしてくるのを必死に避け、少年はポーチュラカを探す。お帰りの際には、途中で拾ってあげてください]
(9) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 23時頃
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ペラジーは、箱を召喚した。
snow03 2013/09/23(Mon) 23時半頃
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― 騒動が終わり ―
ん…。
[男は身動ぎして目を覚ます。 其処は村長宅だったか、それともまだ庭だったか。 暫くぼんやりとしていた男は暫くしてぽつりと呟く。]
あぁ…、終わったんですね。
[沙耶が昏倒するところはその眼で見ていた。 その後、間もなく意識が引きずられて、気付けば目覚めていた。 頭には瘤が出来ていて、じんじんと痛む。]
(10) chihaya 2013/09/23(Mon) 23時半頃
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[>>7残っていた沙耶が昏倒し、愉快犯三人組は全員宿主の身体から離れる事になった。 コマンドワードについて最初に口を割ったのは誰だったか。 ―けれど彼らの様子は降参した体ではなく。 まるで悪戯が成功した子供がそれを明かす時のような面持ちで…少なくともアンナは捕縛されても楽しげな笑顔を浮かべていた。 ゲートの調整が後一時間程で完了する、という話は簡単な聴取中に耳にする事となった。]
さて、どうしましょうか…。
[男は腕を組んで思案する。 時間を気を付ければ、もう少し祭りの中を回れるだろうか。 一時行動を共にした彼女たちは無事だろうか。 身体が此処にあるセイカやペラジーが目を覚ましたのを目にすれば、ほっとしたように笑っただろう。]
―お二人とも、どうもおつかれ様でした。
[会釈してその場を辞すと、祭りの続く広場の方へと足を向けた。*]
(11) chihaya 2013/09/23(Mon) 23時半頃
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―決着直後―
[沙耶が、――あるいは最初に己の所に来た犯人が倒れる。 モニカの横で射的の屋台に凭れる姿勢のまま一先ず見届け、 軽く肩を竦めて溜息をついた]
(これで彼らが口を割れば帰れるのかな)
[その為に掛けられた時間は、思ったよりは早かった、と そういう印象を呪い屋には与えてくるのだが、 もう少しだけ先の話だ。 少なくとも、この祭りに付き合っている横の子供が 一先ずの満足を得るまでは]
……そう言えばセーカについては現場を見てないが、 彼女は無事に済んだのかな。
[一応、気にしていない事もなかった。 何しろ、人違いをする程度には知り合いに似ていたので]
(12) snow03 2013/09/24(Tue) 00時頃
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『あァ、てすてす』
!? お前何やってんの……!?
『憑依の残滓だよ。
そうビビるなよ兄ちゃん、SOUND ONLYって奴だからさァ。
まァ今回はお憑かれ様。祭りは堪能したかい』
……どうだかな。
今の所は現在進行中だから感想は保留だ。
『そーかよ。ま、こっちはこっちで楽しませて貰ったし、
あんたがこんなクソ不味いイベントふざけんなっつって
反吐吐いてたら、1ミリくらい寝覚め悪ィからな。』
……この残滓今すぐ切断する方法ないのか。
『残念、オレも知りませェーん』
じゃあいつになったら解ける?
『さァ。だがまァ2日続いた事はねェな。
どっちにしろ祭りが終わってあんたが帰れば
通信も圏外になんじゃね?』
なら良いが。
何がしたかったのかは知らないが、お前もお疲れ様だな。
『ククッ、おーよ。
ゲートの調整はそんなに時間食わねェから、
さっさと帰りたけりゃあ今の内に支度しときな』
そうか。まあ、ぼちぼちな。
|
そろそろ体が使えるようだけれど。
[霊体のままでも個人的に祭りを楽しむ分には あまり影響はないかも知れないが。]
君はどうするんだいモニカ。
[誘った手前、確認はとっておいた。*]
(13) snow03 2013/09/24(Tue) 00時頃
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― 騒動が終わる前 ―
[射的屋で当てたのは、色とりどりの金平糖の入った瓶に、 あまりおいしそうじゃない色の冷やし飴。 それから―外れた弾が跳ね返ってきておでこにぺしっと当たる。]
あたっ。っ、と、うわっ。
[その瞬間、ぱちんと左手から小さな火花が爆ぜる。 帯電しているものが近づいた時に起きる、スパークのような。 ぱしぱしと電気を帯びて音を立てる左手をきょとりとして見て、 すぐに派手な騒ぎに振り返った。 ロケット花火が打ち上がったり、屋台の間を暴走しているのに、 逃げろ逃げろーと無邪気に笑っていたが―]
(14) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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―決着後―
…え? あ、うん…。
[体が使えるらしいときいて>>13、一瞬目を伏せた。 おでこに弾が当たったときに思い出したことは―。 ぱちりをスパークを飛ばす指先をチラと見て、]
戻った方が、いいのかもね。 戻れなくなっちゃってもきっと困るし。
[へらりと笑って答え、戻るならお先にドーゾと促すようなジェスチャーを返した。]
(15) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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― さらにその後 ―
[後ろ髪を引かれる思いで転がった身体に戻ってから、 一度意識は深くに沈む。
真っ暗な場所で、誰かの手をずっと握っていた。 だけどなぜか呼ばれたような気がして、その手を離してふらふらと彷徨う。
気付いたら、捕まる前の記憶を追体験していて― そして、ここへ転がり落ちてきた。
意識が戻る間に、欠落していた記憶が浮かび上がって繋がる。 は、と目を覚ましたときは…自分のことがちゃんとわかっていた。]
(16) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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……ん。あ、戻った。
[むくりと起き上がって、目をこする。]
ボク、かえ…………
り、たくない。
[パリパリと帯電して音を立てる左手をじーっと見て、 むすっとしながら呟いた。**]
(17) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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うん? 君はまだ戻らないのかい。 ……まだ戻らないのか。
[そう、そして申し訳程度には、人の裏を読む訓練もしている]
どうかした?
(18) snow03 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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― 村長の家 ―
ふぁーあ。
[欠伸しながら、庭先で寛いでいる。 既にゲートについての説明は受け、借りていたピンクなステッキは返却していた。
祭りはもう充分堪能したと思っているので、これ以上まわるつもりもなく、ゲートが直るまでの間ここにいることに決めたようだ。
誰かが起きてきたならば、一言二言くらいは言葉を交わしたかもしれない。**]
(19) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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―屋台→村長宅―
[返答があったかどうかは定かでないが、 僅かな時間を待って動きがないようなら、 先に体の方に戻ってしまう。 意識の復帰は、当然体の――仮初の肉体の居場所]
よいせ。
[身を起こす。体は重い。 すっかりあっちに慣れてしまったのだと思うと 妙な苦笑が漏れてしまうが、 ディーンの手前、押し殺しておく。>>11]
やあ。お互いにね。
[彼は祭殿ではなく広場へ向かうようだった。 軽く伸びをして体を解しながら見送った]
(20) snow03 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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― 村長宅 ―
うー… あー……
[斉花もやがて、実の体に意識が戻る。 目覚めが良くない方なので、暫くは唸っていたが、 >>11 ディーンに声をかけられれば、]
ええ。おつかれ…お憑かれ様。
[痛む頭を押さえながら、その場を離れる彼の背を見送る。]
――…ありがとね。
[憑かれ側として僅かな時間を共にしたことや、気絶した後に自分の愚痴を聞いてくれたこと等について。 その小さい呟きが、去り際の彼に届いていたかは怪しいが。]
(21) shirone 2013/09/24(Tue) 01時頃
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[なんとなくにやにやしている。>>21]
(22) snow03 2013/09/24(Tue) 01時頃
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……、……
[>>22 無言のまま枕を投げ付けた。]
(23) shirone 2013/09/24(Tue) 01時頃
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ぶっ
[流石に予測していなかったので顔面で受ける羽目に、 ――なるかと思っていたが、 相手の腕力が重力に微妙に負けて腹に落ちた]
酷いな。
[やっぱり似ているようで似ていないなと、ひとり頷く]
(24) snow03 2013/09/24(Tue) 01時頃
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……貴女の顔でにやにやされると、なんか調子狂う。 私が優位に立っていない事に違和感ある感じ。
[似た顔の知り合いがいたからだろう。おそらく。]
(25) shirone 2013/09/24(Tue) 01時頃
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ふうん。私の顔が問題なのかい? 流石に顔を変えるようなタネは持ってないなぁ。
僕も違和感は少々あるが、気に食わない程じゃない。
[調子狂うを敢えて言い換えた。 ところで相当な俺様発言だと思うのだが、 この少女に自覚はあるのだろうか。]
セーカも、お憑かれ様。
[憎まれ口のようなものは、ある意味慣れている、 と言えるかも知れない――こちらは。 気を抜いた笑みで労い一つ掛ける]
(26) snow03 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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私と話す時だけ変顔してくれても良いのよ? ……別に、別に気に食わないなんて言ってないわ。
[軽く口を尖らせる。 実際に悪気はないのだが、つい俺様発言が出てしまう難儀な性格なのだ。]
ええ。お憑かれ様。
……ねえ。一応、一応訊いておきたいのだけど。 あなたは今回の事、少しは楽しめた?
[訊いた身は知らないが、それはペラジーに憑いていた犯人がした物と似たような問い。>>*1 ディーンは何だかんだで楽しんでいた風な事を言っていたから、 ペラジーはどうだったのかと、ふと気になったのだ。]
(27) shirone 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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レティーシャは、私もどっちでも大丈夫ー
shirone 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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[答えの有無にかかわらず、寝起きの頭が落ち着くまでは暫くそこを動かないつもり**]
(28) shirone 2013/09/24(Tue) 02時頃
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[この無茶振りである。>>27 そしてやったらやったで「……やっぱり何か違う、違うわ」 等と文句をつけてきそうでもあった。 続いた質問には目を瞬く]
うーん、感覚的には楽しい所もあったけど、 総合で見るとポジティブともネガティブとも言えないな。
10年ぶり位に祭りに参加した訳だけど、 子供の事思い出すと何も考えずには楽しめないと言うか。 殴り合いの部分がなければ一緒に来てりゃなぁと言うか。 ……お土産、出来たけどね。
[どれ位時間が経ったのか解らないが、 前触れなしに娘を放置してしまっている、この現状が 呪い屋にとっては一番の気がかりだったので。 ゲート開き待ちの為に村長宅に留まっている]
まぁ、俺自身今更な存在だから、我儘は言えないんだが。 ……ガキの悪戯で済む範囲で何よりだよ。
(29) snow03 2013/09/24(Tue) 11時頃
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……子持ち? ふーん、子持ちなの。見えないわね。 なに、まだ放ったらかしにしておけないような、小さい子なのかしら。 大丈夫? その妙な一人称の癖とかうつったりしてない?
[口癖についてはずっと思っていた本音がぽろり。]
……なら。まあ。 魔王セイカ様は君臨できなくて、結果良かったのかしらね。 コトが上手に運べば48(0..100)x1ヶ月くらいはこっちの世界を支配して遊ぶ予定だったから。
[感謝して良いわよ、と何故か偉そうに言った。]
……今更な存在って。存在に今更とか今時とかあるモノなの?
(30) shirone 2013/09/24(Tue) 11時半頃
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見えないのは、知ってる。 あと口癖については大きなお世話だ移ってないから安心しろ。
[流石に3回目だと半眼にもなる。 そしてもう血縁関係がないのを説明するのも面倒だった]
……4年も居座るつもりだったのか。
[余程元の世界に飽き飽きしていたらしい。 まさに大学爆発しろレベルである]
あー……上手い言い方が思い付かなくてね。
元の世界じゃ地縛霊なんだよ。
だからこうして居るだけでも稀有だからな、 生きてる連中の隙間に置いてもらっただけで 割と充分なんじゃないのかな、とも。
(31) snow03 2013/09/24(Tue) 12時半頃
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本当? 本当なら良いけど、一度ヘンな口癖付くとなかなか直らないらしいわよ?
[情報ソースは母親。]
じばく…英語で言うところのセルフボム……じゃない方よね、きっと。 ふーん。死んでる……生きてないんだ、あなた。 ……へえ。へえ。
[身を起こし、ペラジーの頬目掛けて人差し指を突き出してみる。]
…生憎と、相手が死んでても大したリアクションとかできないタチなんだけど。 でも、何か執着とかやり残したことが有るから、地縛霊なんかやってるんでしょうし、そういうのがあるうちは今更ってことは無いんじゃないの、とは思うかしら。 死んでようが1000年とか過ぎちゃおうが、謙虚になる必要はないって……私の相棒だったやつなら言うと思う。多分ね。
(32) shirone 2013/09/24(Tue) 17時半頃
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[人の事を言えた義理じゃないよね。 突き出された指は普通に命中するので気を付けましょう。 刺さったら、ぷくりと頬を膨らせて押し返した]
どう言う原理かはさっぱり不明だが、この世界には 受肉した状態で落ちてきているらしい。
……他にも死んだ筈の人間がいたかも知れないな。 もしかすると。
[続きの話には、へなりと笑みを見せる]
そうか。 そうだよなぁ、最低限娘が独立するまでは 面倒見ないといけないし、それが終わったからって 根本的な問題が解決出来てる訳でもないし。
(33) snow03 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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[アフロの上から>>6、のそのそと降りて来る。]
パパ、ありがとー♪
[にこー。 沙耶…というよりは門太>>7合わせ、犯人は捕まり、大体1時間後にゲートが安定することが皆に伝えられた。]
にゃ、皆も目を覚ましたんだ。
[ポーチュラカ>>8などは、早速再びお祭りにゴーだった。]
(34) kkr 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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[残った金額は約6000円。 それを使ってお土産を買いに行こうとする。 ゲートを潜る頃にはポーチュラカの育てた南瓜も、ベンチからころころ転がして持ってゆくだろう。 きっと元の世界に戻れば、異能学園の皆に食べられて余った種は蒔かれ新たな芽が芽吹く事になるかもしれない。]
ね、パパはどうするー?
[買いに行く前だろうか、ニールを見上げ問いかける。]
(35) kkr 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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― 村長宅 ―
んー……
[気絶している間に全ては終わった。 その間に、ごくごく短い夢を見た。 同じ学園に通い友人のように語り合った妖怪たちを容赦なく葬り去った退魔師の末路を]
『まだ、暴れ足りなかったか?』
…………。
『あの世に逝っちまった事が不満か?』
…………。
『ずっとここに居た方がいいって、そう思っちまったかィ?』
(36) suzukake 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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それは違うわ。 確かに、ここは平和で、それなりに刺激のある楽しいところだけど。 でも……あたしにも、元の世界に心残りはあるのよ。
『へェ……でも、戻った所で生き返れる訳じゃないんだぜ?』
フン、心残りがあの世の方にあったっていいじゃない。 それに、あたしはいずれ現世に戻る方法を見付けてやろうって、そう決意したのよ。
『威勢のいいこった。 ま、いいさ。ちょっとでもこの祭りが楽しめたんなら、オレも――』
[それっきり、その声は聞こえなくなった。 既にそれは、単なる残響だったのかもしれない]
(37) suzukake 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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(パパか。 状況に乗った戯れをしたものだ。)
[自分にとっては、大人で年下でもある相手を見上げて。]
あと1時間、何かして遊ぶー?
[答えは何だったろう。 ともあれ、1時間後、或いはゲートが安定してから夜が明けるまでの何処かの時間で帰るまで、祭りを堪能する事にはなっただろう。*]
(38) kkr 2013/09/24(Tue) 22時頃
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―時間は進み、元の世界・異能学園学長室にて―
アルフレッド、お前に土産などは無い。 無いが、職員達の土産を一個くらいは食べたっては構わん。
フン。 チャールズではなくお前が慌てる様を見たかったものだ。
[無事元の世界に戻ってきたトニーは、学長室のソファに座り、両腕をソファの背凭れにかける。ちょっとだけ両腕が掛けきれていない事へは突っ込んではいけない。]
嗚呼、不思議な体験だったとも。 亜人と言うべきか、 様々な人種が笑い合い共存していた。
この世界とはあらゆる面で似ても似つかぬ世界。
”私”が、お前と昔求めた理想郷が実現していた。
[落ちる沈黙。]
(39) kkr 2013/09/24(Tue) 22時頃
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|
僕も出来るなら、あんな世界に住みたいものだよ。
[目を閉じて、しんみりと。 やがて、部屋の外から子供の声が聞こえて来る。]
(40) kkr 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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あの声はキャロライナかな。 あとの話はチャールズ先生からでも聞いてくれ。
ではな。 僕もまだ”子供”だから。
[に、と良い笑顔を異能学園学園長へと向けて、身を弾ませてソファから立ち上がる。学長室を出れば、そこには異能学園の友達達の姿。]
皆ー、何して遊ぶー?
[くすっと笑って。 足下に身をすり寄せてきた猫を抱え上げた。 今日も、元の世界の異能学園では普段と変わらぬ時が流れている。それでも、一時の異世界の不思議なお祭りの体験は、トニーの心と記憶にずっとずっと残り続けるだろう――*ね。*]
(41) kkr 2013/09/24(Tue) 22時半頃
|
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[帰ってしまえば、きっともう実体は保てない。 それがわかっているから、帰りたくないと駄々をこねる。
けれど―]
えっ、あと、1時間なの?
[ゲートが閉じるまでの猶予を聞けば、おろおろとして 急すぎると口を尖らせた。
きっと、あっちで待ってくれてる人がいる。 お帰りって頭を撫でてくれる手がある。]
パパ……。
[むーっと口を結んで考える。 答えは出ているのに。]
(42) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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………!
[だっと立ち上がって祭の広場へかけだした。 珍しいもの、懐かしいもの。 いろいろおぼえておくために。**]
(43) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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―村長の家―
おう、お前ら元気?
[セイカのひよこが庭で二羽、じゃれあっていたのでつついてみる。そして二羽を捕まえて、庭から村長の家の中へ放せば、セイカとペラジーが起きているのが見えて。]
おう、おはよ。もうすぐお別れだな。 まぁ、祭りってそんなもんだよな。
[恐らく、二度と会うことはないのだろう。]
んでも、楽しかったな。
(44) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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― 村長宅 ―
[それから気絶した人の回収などをしていた村長の使いに、現在の状況>>7を聞かされた。 犯人は捕まり、当然ながらマジカルステッキも既に回収されていた]
そう、"祭り"は……終わったのね。
[ゆるゆると溜息を吐く。 退魔師の娘は平穏を嫌っていた。 妖怪退治の果てに黄泉へ堕とされても、それは変わらなかった]
……楽しかった……のかしら?
[死者の出ることのない戦いでも、自分の心は満たされたのだろうか。 もしそうだとしたら]
『てめェ、やっぱ「遊び足りなかった」んだろォ?』
[どこかからそんな声が聞こえた。 それがこの世界でのことなのか、余りに命の遣り取りをし過ぎた生前の事なのかはわからなかった]
(45) suzukake 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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|
……よう。 殴って、悪かったな。
[どうやら沙耶に犯人が憑いていたらしく、目の前にチャンスがあったから殴る役目を引き受けたものの。やはり、殴ったのは不本意ではなくて。
起きたらしい沙耶に、そろっと声をかけた。]
犯人に憑かれてたんだって? まったく、とんでもねー奴らだったな! いたずら好きで!いたずらってレベルでもねーけどさ。
……まぁ、悪くない経験ではあったけど。
(46) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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[話の途中でグレッグが入ってきた。>>44]
おはよう。 と言ってもずっと夜だから、おはようで良いのかは、 ――……そんな事もないか。
[じわりと空の一方が色を僅かに変えている。 あちらが東らしい、 ――この世界の太陽が東から昇ると仮定すれば]
そうだね。
[楽しかったと素直に言う青年に微笑むが、 感情は肯定も否定も表さなかった。]
祭りは堪能し終わった?
[彼ならギリギリまで祭りの渦中にいそうな印象だったが、 ここで待機していると言う事は、多分そうなのだろう]
(47) snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
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─ 村長宅 ─
……ン、ぅあ……?
[周囲の物音に、大きく寝返りを打ってから目を開く。 何度か瞬いてから半身を起こせば、そこは、ついさっき見た夢(と思っている)と同じ光景だった。]
……あれ?
[ここは、紛れもなく村長宅なのだが。 まだ夢の続きなのだろうかと、ぼんやりと、声のする方を見た。]
(48) nordwolf 2013/09/24(Tue) 23時頃
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ああ、堪能したー。 久々の休日って感じー。
[贅沢を言えば、隣りに一緒に見て回る存在がいれば、もっと楽しかっただろーな、とは、心のうちに留めておいた。>>47]
ゲート直ったらとっとと帰るぜ。 まぁ、またゲートが開かんと会うこともないだろうし。 元気でな。
[に、っと笑って。]
(49) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時頃
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― 村長の家 ― う…ん…
[――随分長い間眠ってしまったようだ。 頭がズキズキと痛む。]
あ、いたたたたた……
[夢を見ていたような気もするが、ステッキで殴られた痛みでかき消されてしまった。頭を押さえて蹲る。]
(50) yota108 2013/09/24(Tue) 23時頃
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[地縛霊の元気って何だろう。ちょっと笑ってしまう。>>49]
ああ。元気で。 元の世界で急ぐ用事でもあるのかい。
[ゲートを待つ彼の背中に犬の尾が見えそうで見えない。]
(51) snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
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え?
[グレッグに声を掛けられ>>46振り返る。 謝罪の言葉にちょっと眉を寄せて]
べ、別に謝ることじゃないでしょ? あの状況なら仕方がなかったし。
[犯人の話題になれば溜息混じりに]
本当、人騒がせな奴らだったわね。 異世界人なんか呼んで何がしたかったのかしら。 結局あたしたちがした事なんて、祭りで遊ぶかステッキ振り回すかだったし。
(52) suzukake 2013/09/24(Tue) 23時頃
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[そこまで言って、少しだけ表情を緩める]
まあでも、あたしも丁度退屈していた所だったし。 その点じゃ感謝はしてるかしら? どうせなら、勝って終わりたかったけれどね。
[しかし、そうならなかったのは。 もしかしたら、犯人は見抜いていたのかもしれない。 心の奥底にほんの少しだけ、「終わらせたくない」気持ちがあったことを]
(53) suzukake 2013/09/24(Tue) 23時頃
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ペラジーは、>>-229 元村でもエピまで性別不明だった。/* */
snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
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ン〜ぁ? だァ〜れだ、オメェ。
[見知らぬ青年が、頭を押さえて蹲っていた。>>50 夢にしてはやけにリアルに思えて、ベッドから立ち上がると、ふらふら歩み寄ってみた。]
(54) nordwolf 2013/09/24(Tue) 23時頃
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俺がついていないと駄目な相棒がいるんでな。 戦闘中にいなくなったわけじゃないはずだけど、 突然消えたから心配してるだろうし。
[へへっと笑う。"相棒"のことを語る時、 青年の笑顔が微妙に嬉しさアップ。>>51]
祭りは楽しかったけど、ずっと続いたら飽きちまう。
[終わったあとは寂しさが胸に残るが、 それすらも祭りの醍醐味だろう。]
(55) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時頃
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あー、ワリィ。起こしちまったか? 俺はテッド。ドラマーだ。
[>>54 近づいてくる男に、心配ない、と手を振った。 手元にはまだあのマジカルステッキ――それは彼が以前、あの戦いで使っていたドラムスティックとよく似ているものだったが。]
(56) yota108 2013/09/24(Tue) 23時頃
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まぁ、俺のこだわりさー。
[軍人は、なるべく一般市民に手を出したくなかったのだった。>>52]
祭りだからな、羽目外したかったんじゃねーの?
[想像がつかないので、適当なことを言う。]
退屈が紛れたんなら何よりだな! そっちも、元気でやれよ。
[片手をひらりと沙耶に振る。>>53]
(57) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ドラマーだァ〜? なンだ、ソイツでジャズでも叩いてくれるッてェのか?
[テッドの手の中にあるマジカルステッキ……どこからどう見てもドラムスティックをまじまじと見て、眉間に僅かに皺を寄せ、訊ねる。 ちなみに、男が眠っていたベッドの脇には、誰がわざわざ運んでくれたか、あの、薔薇の花束が、恭しく飾られていた。]
あァ、起こしたどゥしたは気にすンな。 なンッか知らねェけど、ちィとばかし寝過ぎちまったみてェだし、起きンにャ頃合いッてヤツだ。
……っと、オレはホレーショー。
(58) nordwolf 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ジャズも悪くねぇが、俺の魂はロックでね。
[>>58 ニヤリと笑みを浮かべると、指先でドラムスティックを一回転させ、まるでそこにドラムがあるかのように虚空を叩いて見せた。 ―― ッタン、ッタン、ッタン、タタタン。 マジカルステッキの効果か、どこからともなく音が鳴り響く。]
ホレーショーか。 あんたもここで寝てたのか? もしかして、誰かに殴られて?
(59) yota108 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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― 少し前・村長宅 ―
[>>20ペラジーの苦笑が見えたとしても、事情を聴いていない男にはその意味は分からない。]
―もう少しだけ、祭りの気分を味わってくる事にします。 帰る前にまたお会いできると良いのですが。
[セイカに言ったのと同じような事>>6:+38をペラジーにも言って、一礼して離れたか。
此処で出会った人々は皆、別れれば二度と会う事の出来ない人達だ。 けれど一時行動を共にすれば、別離の時に寂しさもこの胸に浮かぶだろうと。 男はそう予測していた。*]
(60) chihaya 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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そう。まあいいわ。
[>>57それ以上グレッグを責めるつもりはなく]
羽目を外す……ね。 そんなものだったのかしら。
[こちらも犯人に事情を聞いたりした訳ではないので、首を傾げるしかなく]
そうね。 元気に――かどうかはわからないけど。 それなりに楽しくやるわよ。
[こちらもグレッグに手を振り返した]
(61) suzukake 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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− 祭殿 ゲート前 −
にゅ〜ふふ〜のふ〜♪ ほみゅほみゅ。 ゲートさん、正常運転だとこんな感じなんだねー。
[...は、茅の輪に手を翳し、撫でるように形をなぞっていく。 カッターナイフで一部切り取り、そこに少女が手を翳すと、 微かな光が漏れ、切り取られた部分は瞬く間に成長し補完された。]
うんうん、だいたい解析できたかな。 魔力そのものはポーチュには見えないけど、魔力が流れやすい道があるみたいだねー。 多分、こんな感じで陣を描けば、いいのかな、かな?
[少女の手の中で欠片は一回り小さい茅の輪に育ち 本体と同調するかのように微かな唸りを発した。]
にゃー、こんなものかな、かな? これ以上は、戻ってから研究だね。
(62) さんきゆう 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[>>21去り際に斉花によって小さく紡がれた言葉。 それは薄らと耳に届いたが、男は笑って首を振る。]
いいえ、私は何もしてませんよ。 戻った世界でまた…頑張って下さい。
帰る前にもう一度会えたらいいですね。
[今回の一件は帰還した彼女にどう影響するだろうか。 なかなかの試練になるかもしれないと思いつつ、そう声を掛けてその場を辞する。 その後のちょっとした騒動?については予想もしていない。*]
(63) chihaya 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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警備のみなさ〜ん、そろそろ起きてもいいですよー。
じゃ、まったねー。
[...は、意気揚々と祭り会場に続き長い石段を駆け降りていった。]
(64) さんきゆう 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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―再び祭の広場―
ねえねえ、おっちゃんこれは? えー、ひよこは食べないよー。
[鳥屋台のおっちゃんと微妙に噛み合わない会話をしながら、 ふわふわのひよこを右手に乗せていた。
うっかり両手で受け取ろうとして、慌てて左手を後ろに回した。 左手は帯電でじんじんとしていて、触れたら感電させてしまうかもしれない。]
あったかいね。 ……あったかい。
[温かいっていいことなのだよ、と年齢の割りには幼い笑みを浮かべていた。]
(65) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[ニールとの会話の後>>34>>35>>38、 ゆっくりとお祭りをまた回り始めている。]
にゃんにゃーん♪
[色とりどりの光、柔らかで暖かな光と、ざわめき。 郷愁を感じさせる程ではないけれども、何処か懐かしさを感じさせる。それら屋台の主も客も、人ではない姿をしている者が多いのに。トニーは、その暖かな光景を焼き付ける様に、屋台の群れの間を歩む。]
[束の間、自分のものであり別人の記憶に目蓋を伏せながら。]
『ぴよ?』
にゃん。何でもないよー。
[青ぴよはポーチュラカに会えば返したろうけれど。 今はまだ、トニーの服の首元から顔を出している。]
(66) kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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んー、と。
…‥お前のこと、プリムって呼ぼうか。
[”最愛の人”の名前に引っ掛けた名前を呟いて。 ふにゃん、とした顔に似た、優しい表情を浮かべた。]
(67) kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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祭りってのは特殊空間だからな。 普段出来ないことも出来ちまうし、 テンション上がりまくるし。
招待されたんかもしれんよ、この祭りに。 殴り合いは穏やかじゃないが、 ケンカすらも付きものじゃんね。
[だから犯人たちに怒るつもりもない。>>61 祭りの一貫だと、笑い飛ばすつもりでいる。]
おう、俺もな!
[一晩だけ出会えた異界の人間。 またな、と言うことはないが、それぞれの世界で楽しくやっていくのだろう、と青年は信じて疑わない様子だった。*]
(68) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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トニーは、淡い表情で、また屋台の群れを見つめる。
kkr 2013/09/24(Tue) 23時半頃
ペラジーは、ゆであがった。
snow03 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ふふ、よっし♪ この辺りで珍しいものをどんどん買ってお土産にするよー。
[腕まくりをする振りをして。 青ぴよを、頭の上に乗せる。そして、]
もう、これも食べちゃってもいいよね?
[割れて氷で接いだスイカバーを、一口食べようとした。]
(69) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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―祭の広場― [右手にわたあめ、左手に水風船を装備し、 屋台のお面屋さんで手に入れた石仮面を ゴムで側頭部につけ雑踏を歩いていると、 ふとトニーの姿(>>66>>67)が目に入った。]
にゃにゃ、ピヨちゃん3号は、自分の住処を手に入れたみたいかな、かな? 英語で言うところのマイホームパパだね。
元気で育つんだよー。
(70) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 00時頃
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ロック?
[生憎、ロックが何かが分からない。 鍵のことか、岩のことか。]
……──へェ、イイ音じゃねェか。 ロックってヤツも、ナカナカ面白だなァ!
[けれど、響いた音を、耳は好ましく感じ取った。]
殴られたッてェか、投げつけられたッてェか? パスタ食ってたら、知らねェヤツに、ピンクのステッキみてェなモン投げつけられてなァ……
[思い出し、忌々しげな表情で額をさすり]
……アイツ、名前聞き損ねたじゃねェか!
(71) nordwolf 2013/09/25(Wed) 00時頃
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やっぱりこれ、ただのアイスじゃないかにゃあ。 美味しい。
[鮮やかな赤のアイスに種のチョコ。]
『ぴよ?ぴよぴよ、ぴぃぴぃ!』
[頭の上で、青ぴよ改めプリムが羽搏くような仕草をする。 その先には、ポーチュラカが居た。]
にゅ?
[振り返る。 雑踏の中のポーチュラカには、88(0..100)x1 1〜70:気付かなかった 71〜100:石仮面を見つけた]
(72) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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そうかい。それは早く帰ってやらないとね。
[お互い、帰りを待つ者があるようだ。>>55]
にしても、駄目な相棒ねぇ。 その割には楽しそうだな、手の掛かる子ほど可愛いって奴か。
(……彼より駄目というのは、何と言うか問題ないのだろうか。)
(73) snow03 2013/09/25(Wed) 00時頃
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…………。
[村長の家の中から話し声が聞こえたもんだから、 ひょこっと顔を出してみた。>>71 壁の端からそっと覗いているような形に。 図で言うとこうだった→ |・)]
…………や。
[悪いタイミングだった気がする加害者。]
(74) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃
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どーしたの? あれ、…あの格好、チュチュかにゃー。
[にこぱっと、手を振って。 元気に育つんだよという言葉が聞こえたなら、]
にゃ。 青ぴよ、貰っていいの?
この子、大切にするね。
[ふにゃん、と笑う。 胃が頑強そうなプリムはきっと成鳥してくれるだろう。]
(75) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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トニーは、プリムにも、チュチュとお別れをさせてあげようとする。
kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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フフン、だろ? 話の解るオッサンじゃねーの!
[>>71 褒められて悪い気などしない。調子に乗ってしばらく演奏を披露したが。]
―― ピンクのステッキ?
[その言葉に、眉をあげた。 脳裏に蘇る、先端に星のついたピンクのステッキの姿]
それ、先端に星がついてたりしなかったか?
(76) yota108 2013/09/25(Wed) 00時頃
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[>>74 ちょうど、その持ち主が顔を出しているのが見えた。]
――グレッグ!!!
[思わず彼の名前を叫ぶ。]
(77) yota108 2013/09/25(Wed) 00時頃
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うん、かわいいぞ。 きっと今頃、寂しがって泣いてるからさー。
[いないのをいいことに、言いたい放題である。>>73 事実は異なっていてもばれまい。 にやっと楽しげに笑って、移動していった。*]
(78) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃
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ポーチュラカは、トニーの方に、仙豆を放った。 ばいばーい。 運が良かったら、また遊びに行くね^。
さんきゆう 2013/09/25(Wed) 00時頃
レティーシャは、会社脱出 \(゜∀。)ノ 延長ありがとうありがとう。
shirone 2013/09/25(Wed) 00時頃
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うん!ばいばーい。 また、会えて遊べたら遊ぼうね。
チュチュ、約束だよー♪
[にこっと笑う。仙豆は、82(0..100)x1 偶数:トニーの手の中へ 奇数:プリムが嘴チャッチ!食ーべちゃーうぴよー。]
(79) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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お、おう。
[思えば、二人共自分が殴った奴らである。 仕方なかったが、若干気まずい。>>77 しかし名を呼ばれて、壁から出てきた。]
調子はどーだ? 帰る目処がたったらしーぞ。
(80) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃
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|
……。
[オッサン>>76呼ばわりに、ちょっとムッとした。 しかし、演奏は好ましく、眉間にちょっと皺が寄ったままではあるが、足先は楽しげにリズムなど刻みだしていた。]
ンー?
アぁ、ピンクで……星ついてやがッて…… ンぁ?
[不意の叫び声に振り返れば、そこには、まさに犯人が!]
ッ!! オメェ!!
[「グレッグ」と呼ばれた青年を、思いっきり指差した。]
(81) nordwolf 2013/09/25(Wed) 00時頃
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慌てなくてもあげるよ。 チュチュが最後にくれたものだからね。
『ぴよ〜。ぴ!ぴぃ!ぴっぴぴぴぃ〜!』
[ポーチュラカへ、またねまたねと言う様に、プリムは小さな体と羽を動かす。トニーはそんなプリムに、仙豆をあげた。]
(82) kkr 2013/09/25(Wed) 00時頃
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ワー。 あれは事故だって、不可抗力だって! パスタと何だっけかも用意したぞ!
[ホレーショーの枕元には、冷めきった焼きそばとタコ焼きが置いてありました。>>81]
わざとじゃねーんだよ!
(83) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃
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調子?ああ、殴られたところはまだズキズキ痛むぜ。 お・か・げ・さ・ま・で!
[>>80 壁から出てきたグレッグに(暗黒微笑)を浮かべた。 ホレーショーの反応を見るに、彼を気絶させたのもグレッグのステッキなのだろう。 最も、犯人探しの為の殴り合いだったということはわかっているのでそう咎めることもしないが。]
あー……そうか。
[だが帰る目処がついたと聞くと、祭りの終わりを察して思わず言葉に詰まった。]
悪戯の犯人が捕まったのか? そりゃ良かった。
(84) yota108 2013/09/25(Wed) 00時頃
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>>34いやあ、よかったよかった。 何でしょうこの妙な刺激を受けたら眠いというか目の前が真っ白になりました。
[アフロヘアーを取った。]
これが前向きの刺激だとありがたいですね。
(85) 10347 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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1時間、決めるには短い時間ですな。
[残るか、戻るか。 大体決まっているのだが。]
>>35事件とやらが終わったのでしたら、改めて目的の店に行く必要はあるのでしょうが、今は祭りを堪能するとしましょう。
[アフロヘアーの上に、つんつるてんの杖を置いた。]
(86) 10347 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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待て。
おめーの場合は、そっちから先に殴ってきたんだろーが。
[暗黒微笑に妖艶微笑を返そうとして、そういうキャラじゃなかったので作れなかった。>>84]
…おう、犯人捕まった。
今は調整中らしいが、適当に時間潰して、最初に来た場所に戻れば、多分帰れるだろ。リミットは夜が明ける前らしいから、留まるつもりがないならちゃんと帰れよ。
[言葉に詰まった様子がどことなく寂しげに見えたので、敢えて注意を促す。]
(87) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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そォ〜かァ、オメェ、グレッグってェ名前だったかァ! アぁ、確かにオレのアレは、事故ッちゃァ事故だったなァ。
[しかし、茶色の肉野菜入りパスタと、タコ入りラビオリを食べそこねた恨みは大きい。]
ァ〜、用意だァ〜? ……オッ!
[示された方を振り返ると、そこには、ラップのかけられた焼きそば&たこ焼きが。 キラーンと瞳を輝かせて、早速手に取るのだが]
冷めてヤがる……。
[ちょっと不満げな表情になった。]
(88) nordwolf 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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>>38どうしましょう…。 うーむ。
一度用事を済ませたいですな。 すみませんトニー、後でまた合流しましょう。
[1時間と与えられた時間がゲートが安定するまでの時間だと勘違いしている。
それが勘違いだと知ったのは、用事を済ませた後のことになる。]
(89) 10347 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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―異世界・少し前―
うん、分かったよー。 また後でねー。
[ばいばい、とニール>>89に手に振り、一度別れる事となった。]
(90) kkr 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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ン〜で、何、犯人ッてェのが捕まったッてェ? ドコのドイツだそりャ。
[冷めた焼きそばを、ラップの上から突っつきながら訊ねる。]
……。
[ラップをちょっとだけはがして、匂いを嗅いでみた。 冷めているが、美味しそうな匂いがした。]
(91) nordwolf 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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そうそう、悪気はなかったんだ、許せ。
[ホレーショーのタコ焼きを一個、こっそり食みながら。 もぐもぐ。>>88]
いや、俺も犯人たちには会ってねえ。 気になるなら、村長たちに聞いたら詳しく教えて くれるかもしれん。どっかで捕まってんじゃないかねー。
[ごくん。]
(92) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時半頃
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あッ。
[たこ焼きを奪われ、一瞬声をあげるが]
まァいいか、食え。 オメェもどうだ?
[ラップを全部取り除くと、ついでにテッドにも勧めてみた。]
……ふゥン、会ってねェのか。
しッかし、いッくら夢ッつっても、やっぱ犯人のツラくれェは拝んでおきてェよなァ。
[とりあえず、これを食べ終わったら、村長を探して誰が犯人だったのかを教えてもらおうと決めた。
まだ、リアルな夢だと思ったままではあるのだが**]
(93) nordwolf 2013/09/25(Wed) 01時頃
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>>33 うん、肉ね。肉だわ。
[受肉した状態、と本人が言うように、突き出した指に返る感触は生きた人と変わらないそれだった。]
居たのかもね。 こうやって触れるし、生きてる人と死んでる人の区別なんてつきやしないけど。
[ふにふに。]
……てっきり、お子さんだけの問題で成仏してないのかと思ったら。他にもまだ何かあるの? あなたも中々……中々、面倒臭い事情持ちね。
いつか、それが解決するのを見届けた上でスッキリ死に切れると良いわね? 他人事ながら一応は応援するわ。
(94) shirone 2013/09/25(Wed) 01時頃
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あ。
[こっそりとったつもりだったが、あっさりばれてた。>>93 でへへと笑って誤魔化す。]
……ゆめ? あー。夢、かもなあ。一夜限りの。
[痛みも味も、全部リアルで夢だとは思っていない。 しかし、夢に例えても差し支えない程度には今夜のことは不思議で奇妙だった。]
ま、残り時間は好きに使ったらいいんじゃね?
[この食べ物はどうやって作るんだろーなぁ、と考えながら。**]
(95) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 01時頃
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― 広場から外れ ―
なかなか、よろしい腕でいらっしゃいました。 異世界の技術というものでしょうね。
[焼き鳥の店から仕入先を聞いてみると、所在が近所にあったので尋ねてみた。牛顔の人と人顔の牛が居た。]
そんな、長く考えることも無いとは思いますが…。
[此方の問いに、祭りの終わる直前まで考えろと言う。 戻りたくなるかもしれないからという。]
きっと、もっと遊べということでしょう。 そうさせていただきます。
(96) 10347 2013/09/25(Wed) 01時頃
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― 帰還 ―
[ゲート修復の報告が入るまでは、そう長い時間は掛からなかった。 それから――誰かと話したかもしれないし、話さなかったかもしれないが――しばらく後。 退魔師もまた、己の世界へ帰還するためゲートへ向かった]
何だか……死後の世界に行くとわかってて飛び込むのは、少し嫌ね。
[仮初かもしれないが、今の肉体は確かに生きていると感じられるだけに、ここに飛び込むのは自ら命を絶つ行為にも思えた]
ううん、もう決めた事だから――そうね。 シンダラ!
[呼び声に応えるように、ボワンと煙の中から虎が姿を現した。 一番得意な式神だけあって、体格も毛並も立派なものだ。 退魔師はいつかのように、その背の上へ横座りに座る]
――征きましょう。
[戦いへ赴くように勇ましく、退魔師と虎は茅の輪の中へ飛び込んでいった**]
(97) suzukake 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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そもそもの、『娘』が生まれた過程がね。
[地縛霊が娘を育てているという事の意味がどう解釈されたかは この際、気にするのをやめた>>94]
まぁ、面倒な話だからこの位にしておこう。
……礼の代わりに、 君の毎日が平和的な刺激に溢れている事を願っておくよ。
[よいせ、と裾を払って立ち上がる。 左手の花環を鼻先に寄せて香りを吸い込むと]
そろそろゲートも開く頃だろう。私は行く。
[皆によろしく、――という間柄でもないだろう。 ただ振り返って斉花を見る眼はゆらゆらと遊色していた。 そして]
(98) snow03 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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じゃあね。 レティーシャ《英雄》。
[颯爽と背を向ける。]
(99) snow03 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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― 広場 ―
まだ夜明けまで時間はありますな。 おや、あんなところに池があるではありませんか。 子供用のボートですかな?
[池には潜水艦の形をしたボートがある。 一人乗りより小さい大きさで、自分の図体では座ることは出来ないだろう。]
え、私が乗るのですか? トニーのような子が乗るべきかと― いやただともうしましても…。
[しかし店員は自分に乗れという。]
(100) 10347 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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なるほど、この棒でバランスを取ると言うことですか。 わかりました、そこまで仰るなら乗りましょう。
[ボートから長い棒が出てきた。そしてオキャクサン、ココモテバ、コケナイ、コケナイと突然片言になる店員に半ば押し切られるように乗った。]
お、動きましたね…。
(101) 10347 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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[ちょぽぽぽぽぽぽぽ]
…。
[小さなボートは音を立てて、走る。]
…。
[ボートはまっすぐに陸に上がった。 さらに水かきが車輪のように回転した。
広場を動くのは、足元がセグウ○イのようなボートだった。]
…。**
(102) 10347 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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>>98 平和的な刺激ね……あると嬉しいけどね。 少しだけ期待しておこうかしらね。
[行く、というのであれば止める理由などない。]
(103) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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>>99 ―――……、
[この世界では名乗っていない筈の名で呼ばれ、]
……、……
[じゃあね、と返事をすることも忘れてしまった。]
(104) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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―祭殿/ワープゲート前―
肉体があるとコレもやっぱり元通りか。一長一短だね……
[呪の使用により鈍痛を訴える目をぐしぐしと擦る。 疲れた視界の先に、挑む背中を見た>>97]
――ああ。
[どうしようもない、]
さよなら、沙耶。
[そして己も死にに行く。 次を繋ぐ為にこの体を捨てていく。 ちらりと視線が村を振り返った時だけは笑っていた]
(105) snow03 2013/09/25(Wed) 02時頃
|
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……おいで。
[先程グレッグが放して行ったひよこたち>>44に手招きする。 ひよこたちは、ちたちた歩いて寄ってきた。]
こー。りょー。
[何となく適当に付けた名前で呼んでやり、]
残念ね。残念だわ。 魔王の僕1号2号にしてやれなかったわね。 ……どうも私、悪役はやっぱり性に合ってなかったみたい。
[ひよこたちの頭を軽く突きながら]
次があるなら、やっぱりまた《英雄》かしらね。 それまでは精々、平和的な刺激とやらで退屈せずに済むように願うとするわ。
(106) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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――…とは言え。とは言えよ。
[この世界では魔王になるのも失敗したし、特に英雄が求められている様子も無い。 だから、さすがに4年も居座ろうなどと言う気は無いのだが…… 帰ったところで、待っているのは勉強漬けの日々である。]
……私の場合、特に急ぐ理由は無いし。
[そう言いながら、ずるずると滞在期間を引き伸ばし、結局元の世界に帰ったのは41(0..100)x1日後だったとか。**]
(107) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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―王都近くの大きな街 ある屋敷の庭―
[――異世界に飛ばされた時と寸分違わぬ場所と姿勢で、 呪い屋の地縛霊は姿を現した。 いきなり眩しさを感じたのは先程の呪の行使ゆえではない。 陽の角度が変わっているのだ。
空は夕暮れだった。 そして目の前にいた筈の娘はいなかった]
――、
[息を吸うかのような間に、その姿を探す]
(108) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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シンシア!!
[果たして、ラベンダーの庭を駆け戻る姿が見える。 目や頬が赤いのは夕焼けのせいだけではないだろう、 どうやら泣いていたらしい。 飛びついてきたのを受け止めて、だが、幼い声に怒られた]
ごめんね、一人にして。心配させちゃったな。 今は私がいなくなった今日の内かい? まさか何日も行方不明になってはいないよね。
[すると、一人じゃなかったのよ、との返答。 ――ノエルがいっしょにアルマをさがしてくれたんだから、 ちゃんとおれいを言わなきゃだめよ。]
……あー。そっか。
(109) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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[後から悠々と出て来るのは、柔らかい金髪の少年だ。 庭の地面に直に胡坐をかいた位置からそれを見上げると、 憮然としたような表情と、一応の安堵らしい皮肉が寄越された]
うん、手間を掛けたね。 シンシアの面倒見ててくれてありがとう。
[答えれば、彼は早々に帰ると言う。彼が見守る者のところへ。 立ち上がり、手を振る娘と共に見送った後、 その栗色の頭を撫でてやり]
俺が今日一日どこで何をしてたか、話さないといけないね。 君にはちゃんと、お土産もあるんだよ。
[見上げるつぶらなラベンダーがきらと光った**]
(110) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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― 帰還 ―
[祭りの中でどれだけの異界人に会えただろうか。 別れ際には帰ってもお元気で、と伝え。 深夜の祭殿に向かう足取りはゆったりとしたもの。]
―それでは、ありがとうございました。
[男は村に向かって一礼した後、茅の輪に似たゲートをくぐる。
独特の浮遊感の後に意識が引きずられ、男は思わず目を閉じた。]
(111) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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― 会社 ―
[目覚めると、其処は社内の休憩室だった。 暫く昴とした後に自分のフロアに戻る。 自分に気付けば、心配顔の上司が近寄ってきた。 上司によると自分のデスクの前で転倒し、意識を失っていたのだという。
もし身体に違和感などあれば精密検査をした方が良いと上司に勧められたのは、以前に友人が入院していた通称・酒肉病院だった。 自分の知らないところで繋がりがあった事に驚くと共に、最初にタクシーを使って病院に向かった際に運転手としたやり取りを思い出して眉間に皺が寄った。
疲労が溜まっていたのだろう、今日はすぐに帰った方が良いと言われ]
(112) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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えぇと…私は十分休んだのですが。
[それは気絶していた間―どうやら4時間ほど寝ていたらしい―だろうと言われ、男はそのまま会社を早抜けする事になった。
夢だったのだろうか、と首を捻りつつ、探ったスーツの内ポケットの中には異世界の紙幣の欠片、そして異世界で購入したお土産があり。]
―夢ではないようですね。
[雑踏の中、男は口元を綻ばせる。]
(113) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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― そよ風の名のついたカフェで ―
[数日後、趣味の芸術鑑賞の後に立ち寄ったのは「そよ風」の名がつくカフェだった。 其処ではバーチャル空間で出会った友人の一人が働いでいる。
自分の姿に気付けば、出迎えてくれた藍色の髪をした青年に柔らかな笑みを浮かべ。]
こんにちは。 えぇ、今日も美術館へ行ってきたところで。
[注文するのはカフェオレと本日お勧めのケーキ。
男は此処では甘味を摂る事にしていた。]
(114) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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[注文した品―今日はレアチーズケーキにしてみた―をテーブルの上に置きながら、友人が興味津々の視線を向けてきた。 ―何かあったのか、と聞いてくる彼に男は目を瞬かせて笑みを深める。]
えぇ。
そうですね、まるで夢の中のような話なんですが…。
[話したら彼はどんな顔をするだろうか。 けれどきっと彼なら受け入れてくれるだろうと思いながら男はそっと声を潜め。]
(115) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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―ちょっと、異世界に行ってきたんですよ。
[その言葉に店内に響く程大きな声をあげる彼に向かって自分の唇に人差し指を当ててみせ、異世界のお土産を彼の掌に載せる。]
これはナユタさんとフランクさんに。
[少なくとも自国では手に入らなさそうなそれに素直な反応を示す彼に男は笑みを深め。 宜しければまた今度お話ししますよ、と付け足して彼をバックヤードに送り出す事にした。 こうして話をしてくれるのは嬉しいが、勤務中の彼をあまり引き留めては悪い。
彼らは聞いてくれるだろうか、とたまに会う他の友人の顔を思い浮かべながら。 男は‘懐かしい’カフェオレを口にした。*]
(116) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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―広場―
[饅頭をもぐもぐ頬張りながら歩いていると、 池でに見たことない乗り物に乗った妙な人>>102を見た。]
…………いや、やめよう。
[咄嗟にヒップバッグに手を伸ばし、煙玉を投げてみようかと思ったけど そういうイタズラはきっと今回の犯人と同じ穴のなんとかだと 大人しく"手"はださないことにした。
…かわりに]
あぶない!うしろ!うしろ!
[……からかってあげた大きな声に気付くかどうかは別だけど。]
(117) Cadenza 2013/09/25(Wed) 19時頃
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―花火のねっこ―
[やがて喧騒から少し離れた、花火を打ち上げている場所へ近づいて 興味津々で人々の動きを眺めていたけれど…?]
およ?なんか慌ててる? ねーねー おじ……おにーさんたちどうしたの?
[ひょこ、と顔を出してなんとなく聞いてみる。 いわく、着火装置が壊れたと。]
んー……とね。 ボク、あげられるかもだよ?
[ぱちぱちと小さくスパークしている指先を打ち上げ筒へ向け、 パチンと火花を]ばすと―]
(118) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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どーん!!
[派手な打ち上げ音をあげ、尺玉が空で弾けた。]
こういう どっかーん いいね!
どんどん持ってきてよ! ボクがぜーんぶ、どっかーんさせてあげるよ!
[ひゃは、と笑っておにーさん達にピースして見せる。
無理矢理付けられた能力のこと、よかったと思ったのは 2回目だった。**]
(119) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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だぁから、ありゃ事故だ。 あるいはロックなノリだ。 ちょっと(クリティカルに)当たっただけだ。あーゆーおーけい?
[>>87 グレッグの言葉に、大げさに肩を竦めた。]
ま、俺も帰らないわけにはいかねーからな。 適当に祭りを楽しんで帰るわ。 お前も帰るんだろ?元の世界に。 ――っとオッサン、美味そうなもん見つけたじゃねーの! 俺ももらうぜ!
[>>93 言いながら、進められるままホレーショーの手から冷めたたこ焼きをつまみ食いした*]
(120) yota108 2013/09/25(Wed) 20時頃
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― ゲート前 ― [少女は朗らかな声で歌い上げながら、軽やかな足取りで石段を登ってきた。 ぶっせつ まかはんにゃはらみたしんぎょう しょうけんごうおんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいく くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅうそうぎょうしきやくぶにょうぜ しゃりし ぜしょうほうくうそう♪]
にゃはは、おみやげいっぱい、思い出もいっぱいなんだよ。 太陽苔さんとか、増えるラフレシアさんとか、謎の民族衣装とか、ウロボロス酒とか。 にゃははは、先輩たち喜んでくるかな、かな?
[少女のリュックは はち切れんばかりに膨らみ、両手にも目一杯の手提げ袋。 そんな少女の足元から、緑色の蔦がゲートに向かって地面を伸びていく]
ハツユキカズラさんに、朝顔ちゃん夕顔ちゃん、よろしくー。 リピア(姫岩垂草)ちゃんもお願いねー。
[緑色のカーペットのようなものが、地面からゲートまでを結んだ。 少女はその上を軽やかな足取りで進み、ゲートに入る前に振り返って一言] まったねー。
(121) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時頃
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−次元の間− あ、ジョージ君、見っけ♪ もう、勝手にどっかいなくなっちゃ、メッ! なんだよ。
[少年の助けを求める声には]
あ、ごめんねジョージ君。ポーチュ、今、両手が塞がっちゃってるんだよ。 あとで迎えに来るから、もうちょっとだけ、待ってて欲しいかな、かな?
じゃねー♪
(122) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時頃
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レティーシャは、今日も日付変わるくらいまで戻れなさそう**
shirone 2013/09/25(Wed) 21時頃
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−学生寮 自室− うんうん、無事育ったね。 とりあえず、立候補者ー? をを、4人がやる気一杯だね。
じゃあ、茅嶋(かやしま)さんに、茅明(ちあき)ちゃん、茅秋(ぼうしゅう)さんに茅蜩(ひぐらし)くん。 準備はいいかな、かな?
まずは、ジョージ君を回収しないとね。 茅島さん、おねがーい。
[茅の輪の一つが微かに震え一瞬激しい光を発する。 光が収まると輪の中には別の世界の景色が]
あれ? ジョージ君いないね? どこいったんだろ?
(123) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[別の茅の輪が微かに明滅する]
はにゃ? 茅明ちゃん、どったの? え、そっちにいた? たしかそっちってテッドさんの世界の方だっけ?
あー、ポーチュの作った緑のカーペットを這って移動したんだ。 分かれ道に標識とかまだ立ててないからなあ。 テッドさんの世界(とこ)ってkとは、最後の曲がり道で間違えちゃったんだね。 もう、ジョージ君ったらドジっ子さんなんだから。
あ、時系列ずれてるから、最終決戦のクライマックスなところに出ちゃってるね。 もう、危ないなあ。さすがにそこは命の危険がピンチで危ないんだよ。
(124) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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[少女は、いつになく慌てた様子で茅の輪に手を伸ばし、 輪の中からジョージの首を掴んで取り出した。 半泣きの少年をクッションに座らせると、頬を膨らませて]
もう、ジョージ君、勝手にいなくなっちゃダメっていったのに。 お姉さんの言うこと、ちゃんと聞かなきゃダメなんだよ。 ぷんぷん。
首輪とかつけといた方がいいのかな(ぼそ
[そうして少年と少女は、数多の冒険を愛と勇気で乗り越え、 いつも通りの平和な日常に戻ったのでした。 めでたし、めでたし。]
(125) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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−学生寮 自室 番外編− じゃね。ジョージ君、お休みー。 今日はゆっくり寝るのが吉かな、かな?
[ジョージを自室から見送り部屋に戻ると、 茅の輪はまだ微かに明滅を繰り返していた。]
あ、そだそだ。まだ繋ぎっぱなしだったね。
とりあえずテッドさんとこがいいかな。 テッドさん学生でバンドやってるとか言ってたから、学園祭とかで演奏してる風景でも見れるかな、かな? そんなにたくさん話せてないけど、こっちと同じような世界っぽかったし。
あれ? さっきの神話の最終戦争っぽい景色って?
[小首を傾げつつ茅の輪を覗きこんだ少女は、珍しく絶句している]
腹筋が、腹筋が死んじゃうんだよ。
違うよ、ポーチュが期待してたような風景が欠片もないよ!
(126) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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うん、この学校って世間一般からみたら結構カオスだと思ってたけど、 上には上があるんだね。 ポーチュ、また一つお利口さんになったんだよ。
もっともっと、頑張らないとだね。
(127) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 21時半頃
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−学生寮 自室 続 番外編− [クッションの上で5(0..100)x1分ほど、悶えた後]
あうあう。ふぅー、苦しかった。
お口直しに、もうちょっと平穏っぽい世界を。 あ、認識阻害系なディーンさんとこなら、大丈夫だかな、かな? 能力の自覚がないタイプっぽかったし、なにか穏やかそうだったもんね、あの人。
[茅の輪を覗きこむと、>>5:+24や>>111な光景が]
あれ? 予想通り穏やかだったけど、あれ?
もしかして、BL? リアルにBLなのかな、かな?
きゃーきゃー。
[少女は、手を目の前にあて、指の隙間から食い入るように続きの光景を見続けた。]
(128) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 22時頃
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ああ、俺も帰るさー。 多分、もう会うこともねえだろうな。
…なんか、お前と知り合いだった記憶はさっぱりないが、 あんまり初めて会った気がしなかったな。 すっと仲良くなれそうな?
その結果がロックなノリでぶっ叩かれだったけどな。 まぁ、祭りのハプニングっつーことで水に流そう。
[けらっと笑って。>>120]
元の世界戻っても、元気でロックやっとけよ!
(129) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時頃
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そっか、そうだよな!
……やっぱりお前、俺の親友に似てるよ。 まあ、背はちっと足りてねぇけど。 だからかな……俺はちっとも初めて会う気がしなかった。すっげえ懐かしい気分になれた。 ありがとな。
ま、気をつけて帰れよ。
[>>129 グレッグの目の前に右手を差し出して笑った。]
ははっ!決まってんだろ! お前の世界にまで届くよーに響かせてやんよ!
[そして、ドラムスティックを掲げる。 ジャーン!と激しい音が鳴った。]
(130) yota108 2013/09/25(Wed) 22時頃
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−学生寮 自室 続々 番外編− [少女は、とてもとても大事なものを扱うように、メモリーカード(>>128)を仕舞った。]
あ、そだそだ。 トニー君とこは、どんな感じかな、かな?
をを、トニー君、ラスボスしてるねー。 かっくいー。
あ、トニー君のパパさんとこも見てみよっかな。 茅秋さん、お願いね。
[少女が手を翳すと、茅の輪は一瞬強く光ったかと思うと ニールの世界を見つけ、またすぐに穏やかに明滅を繰り返した。]
おおー? あれ、なんかニールさん、雰囲気が一緒なんだけど、何か違うよ。 にゃんだろ、この間違い探しみたいな微妙な違和感?
(131) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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にゃー、あのローズマリーのお姉さん、ステキー いいなあ、お姉様。 直接会って、お話したいなあ。
って、あ、お姉様が霧の中に消えちゃう。 あう、茅秋さん頑張って。 あ、あ、あ、あーーーー。
いなくなっちゃった。
うー、ポーチュがあっちの世界に行けたらなあ。 うー、これ、まだ世界を覗き見るしか出来ないんだよにゃあ。
元の世界に戻るときは、世界の復元力が後押ししてくれるのか、世界を渡れるんだけど。 頑張って、こっちからも行けるようにしないとね。 頑張るかな、かな。
[そう呟くと、少女は再び様々な世界を覗き見続けるのだった]
(132) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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にゃ? テッドさんとピヨちゃん3号のお父さん(グレッグ)見っーーーけ!
[綿菓子と水風船をそれぞれの手に持った少女は 祭り会場から村長宅の庭に駆け込んでくる]
あ、ピヨちゃん3号は、マイホームを得て、立派に巣立ちましたです。
[水風船を持ったままの手を額に当てて、グレッグに敬礼?]
(133) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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あ、ニセロシアの人もいる?
確か、青い軍人さんに、薔薇の花束を差し出して求婚してたんだっけ? 祭り会場のど真ん中で。
だっいたーーん。
(134) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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背が低いのは余計だ。
[不満げな声をあげながらも、顔は笑っていた。>>130 親友。懐かしい気分になったという所を考えるに、 彼とその親友は、別れを経験したのだろうか。 無粋だからその辺りは聞かなかったが、]
おう、ぜひ聞かせてくれよ! テッド!
[差し出された右手を強く握り、離す。 激しい音に笑って、肩を叩いた。]
それじゃ、元気で!
(135) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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[激しい音に送られて、庭先へと出ていけば、 ポーチュラカの姿が見えて。>>133]
おう…? ピヨちゃん3号とやらは巣立ったか!そうか! 一時の親代わりとして嬉しいな!
……ちょっと待て、そっちのおっさんが 花束差し出していたのは、俺じゃなくて 置壱っつう茶色ジャージだ。
[ポーチュラカの認識を訂正する。>>134]
(136) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時半頃
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にゃ? 青じゃなくて、茶色の方だったんだ。 霊視での過去見は難しいね。
別に、グレッグさんと置壱さんは、 色で認識してた色物仲間なんてことはないよ、ないよ。
(137) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 23時頃
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−広場−
[祭りの広場から離れるのももうすぐだと思うと物寂しい。 男は射的の屋台の方に行くと丁度人も少ない様子だ。]
夢ではお世話になりました。
[そう言うと、店員は意味は分からないだろうが笑顔でサムズアップしてくれた。 折角なので再度挑戦する事にする。
2 2 5]
(138) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ああ、お前も元気でな……グレッグ!
[>>135 肩を叩かれ、にやっと笑う。 それからホレーショーにも手を振った。]
たこ焼き美味かったぜ。 まだ屋台に売ってっかな……帰る前にちょっと見て来るわ! オッサンも元気でな!
[そして村長の家を出る。]
(139) yota108 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[店員のスマイル券を二枚と、緑色の球体のようなぬいぐるみを貰った。]
…スマイル券一枚使ってもいいですか?
[店員の輝くような笑顔を見て一枚消費する。 ぬいぐるみは流石に持って歩くのはどうかと思ったので、通りすがりの少女にプレゼントした。
もう一つ笑顔を見る事が出来たのでよしとする。]
(140) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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─ 広場への道 ─
[焼きそばとたこ焼きを食べ終えると、テッドとグレッグに適当に別れをつげて、村長を探しに広場へ向かった。 ちなみに、忌々しい薔薇の花束(魔法のステッキ)は、もう不要だろうからと、ベッドの上に置き去りにしていった。]
ァ〜、そういやァ、ヘンなパンケーキも売ってやガッたよなァ。 夢覚める前に、ソイツも食っておくか!
[折角なのだからと広場へ向かう。 その途中、また、あのフワフワした髪の村人に出くわした。]
ン〜だァ、またオメェか。
……あァン、何だッて? その、ゲートッてェのは、あと小一時間くれェしか保たねェって?
(141) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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イロモノ……
[じとっとした目になったが。>>137]
ま、いいか。
ポチは放っといても元気でやるだろうからな、 あんまり羽目外しすぎんなよ、と言うのを 去り際の挨拶にしておこう。
[笑って、ポーチュラカの頭をぐしぐしわしわし。]
(142) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ポーチュラカは、沙耶にむぎゅうした。
さんきゆう 2013/09/25(Wed) 23時頃
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−土産物の屋台−
[土産物の屋台を見つけると、ふらりと覗いてみる。 愛嬌のあるデザインのものや、独創的なデザインのものが沢山並んでいる。]
うまく持って帰れるといいんですが。
[31分程悩んだ後に、ペアのデザインになったストラップを何組か購入する事にした。]
(143) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[十二支でいうところの5や67などがあしらわれたものだ。 何故かパンダもいたが。
沙耶が選んだものよりも渋いデザインだっただろう。 うっかり落としてしまわないよう、それらをスーツのポケットに入れて屋台を後にする。]
(144) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[広場でトニーと出会えば、頭は痛くないか。瘤になっていないか、などと聞いただろう。 その後に断りを入れてから彼の頭を撫で、お元気で、と言って別れる。 そして]
…あの爆弾魔さんはご無事でしょうか。
[最初の犠牲者となった彼女について意識が向く。 モニカに出会う事が出来たら、頭を下げて謝罪をするだろう。]
(145) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時頃
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ッたく、夢のクセに面倒クセェ!!
[チッと舌打つと、祭り会場へ向けて走り出した。 帰るギリギリまで、はたしてどれだけ満喫できるかは分からないが**]
(146) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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― ゲート前 ― [ひと通り屋台を巡り、広場でドラムを披露した。 集まってくれた観客にゆっくりとお辞儀をしてから、郊外――ゲートの方へと向かう。
広場の方で、花火の音が聞こえたので一度振り返り、それから思い出したように、グレッグのステッキがヒットした頬を押さえて笑った。]
あーあ。ったく……グレッグのヤツ、本気で殴りやがって。 ああ、もう――痛ってェなぁ……マジで…… 舞台《ステージ》に出られなくなったらどーすんだよってんだ! ちょっとは加減しろよ……なぁ、馬鹿グレッグ。
(147) yota108 2013/09/25(Wed) 23時頃
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[笑いながら空を仰ぐ、その声が少し震えた。 元の世界に戻れば、親友だった彼はもう居ない。 この世界で出会ったグレッグとも、二度と会うことはないだろう。]
突然異世界に連れて来られてわけのわかんねーことに巻き込まれた、なんて思ったりもしたけど 誰かの悪戯も、悪いことばっかりじゃなかったぜ。 ――ありがとな。
[かつての親友に似た彼に、この世界で出会えた僥倖に、誰へともなく少しだけ感謝して。 テッド――須和徹生は、異世界のゲートを*くぐった*]
(148) yota108 2013/09/25(Wed) 23時頃
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─ 村長宅でのこと ─
な〜ァ、フォーク無ェの?
[焼きそばは、やはり箸では食べづらい。 はさむというより、強引に巻き付けるようにして食べているので、具が上手く取れずにちょっと苛立ち気味である。]
ところで、この赤ェの、辛酸っぺェな! 何だコレ!
[紅生姜に顔を顰めていると、聞こえてきたのは、見知らぬ少女の声。]
…………?
[大切な友の、大切な人に似ている気がした。]
(149) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時頃
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薔薇の花束で求婚……?
[何のことかと考えること1秒。]
オレのことか!! コイツか!!!
[放置されていた薔薇の花束を掴むと、バサッと大きく振り上げ、それをポーチュラカに向けた。]
ふっザケンじゃねェ!! クソ薔薇なんざ、誰が求婚に使うかッてェの!!
つゥか、なンでオレがヤローに求婚しなきゃなンねェんだ!!!
(150) nordwolf 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[違ったんだ……?という目を向けている>>150]
(151) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―それから―
[祭りの花火を上げたお礼といって、両手いっぱいに果物やお菓子をもらっていた。 しかし当人は少し困り顔。]
ボク、こんなに貰ってももう食べられないよー! 気持ちはありがたいんだけどさ、さ。
[持って帰って食べたらいいじゃないか。 そんな声にまた眉尻を下げて、]
…うん、でも…ボクの帰るとこ…あの世だし。 持っていけるかなあ、持っていけたらパパにあげよう。
[結局両手いっぱいのお土産を抱えて、ゲート…村長の家の方へ。]
(152) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―ゲートに戻る途中―
[もらったお土産を落さないように、そろりそろりと歩いていく。 途中、遭遇した人>>145になぜか謝られた。>>145]
……え? なんで謝るの?
[話をしたわけでもなく、いきなり殴られて昏倒した。 相手のことなど覚えているはずも…ないわけで。]
なんだ、おじさ…おにーさんがボクを殴った犯人だったのか。
ボク、結局どうだったのかあんま聞いてないけど、 イタズラさんたちに取り憑かれてたとかなんでしょ? だったらおじさんが悪いわけじゃないじゃん。 なんでそんなこと気にするの?
[残念ながら、罪に対する意識の希薄さは変わっていないらしい。]
(153) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ま、いっか。 今のボクはヨイコトをして気分がいいので許したげるよ。
おじさん、いいひとそうだからこれあげる。 あ、気をつけてね、ボクに触るとびりってするよ。
[抱えていたメロンを一つ、左手で取って渡そうと手首をくいくいと動かす。 右手は生憎動かしたら雪崩が起きそうで、動かせない。 帯電している左手でも、触れなければきっと問題はない…はずだ。]
(154) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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にゃにゃ?
だって、薔薇の花束を突きつけるとか、どう見ても、 あれがあれなんだよ。
あと、薔薇だし。 ポーチュが勘違いしても、仕方がないかな、かな?
ほんとに勘違いかな、かな?(ぼそ
(155) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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―ゲート―
[前に立って、一度祭の広場を振り返った。]
…………。
[めちゃくちゃ名残惜しいけど、 親子連れの姿を見るたびに早く帰りたくもなっていた。]
きっとまた…こんなことがあるかも、ね。
[ゲートに踏み入れた片足が、実体を失って消えたように見える。 そして、くぐり抜けた上体も消え、残った片足も―消えた。]
(156) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[そこから先は真っ暗な闇。何もない死せる魂の世界。 でも、確かに待っていてくれる存在がある。]
パパ!パパ! ただいまー!
あのね!
[明るい声を上げ、闇の中を駆け出した。**]
(157) Cadenza 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[>>153どうやら相手は自分と認識してはいなかったらしい。 何故謝るのか、と言われれば言葉に迷いつつ]
…殴ったのは彼女でも、身体は私でしたので。
[追い掛けるところまでは、確かに自分だったのだから。]
(158) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[>>154メロンを向けられれば男は目を瞬かせる。 けれど雪崩が起きそうなそれらを見て、荷物になるだろうかと思い、一つ頂く事にした。 触れると…という話を聞けば、驚いたように目を丸くして。]
…帯電…。 大変そうですね。
[そういう体質なのだと受け取った。 忠告通り、手には触れないようにしてメロンを受け取り。]
…ありがとうございます。どうかお元気で。
[そう言って彼女を見送った。*]
(159) chihaya 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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― ExtraStage ― おい、なあ、あんた!
[レティーシャ、と呼ばれていた少女へとテッドは声をかけた。]
そこのメガネの……そう、あんた。 さっき、村長の家にいたろ? 突然だけどさぁ……
(160) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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あんた、歌、歌ってみねえ?
(161) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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いや、俺、やろうって言ってたんだけど、メンバーが決まらなくってさ! 俺がドラムで、他はキーボードの"踊るように奏でる指《ダンシング・フィンガー》"ナンシーと、ベース担当の"包み込む翼の音色《エンジェル・ライク・ベーシスト》"リンダってヤツを誘うつもりなんだが。
さっきちらっと声を聞いたけど、いい声だよな。なんていうか……その、聖女にして勇者?みたいな? あんたならきっと歌で世界を制圧できるぜ! どうだ!?
(162) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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[彼女の苦手科目は体育と音楽だが、そんなことは知るよしもないテッドは一息にそう告げ、返事を待った。
当然勧誘《ナンパ》の結果は――……お察し下さい**]
(163) yota108 2013/09/25(Wed) 23時半頃
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ポチは背伸びしすぎなーい。 あんまり危ないことはするんじゃねーぞ。 何故か、周囲の人間に、振り回されて苦労している 誰かがいるような気がするんだぜ…
[ぽんぽんと、ポーチュラカの頭を叩いて。]
そんじゃま、元気で! おっさん、食べ物ありがとな!
[片手をあげて、ポチとホレーショーに別れを告げた。*]
(164) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[青年のいた世界。
そこは、魔界と呼ばれる異界に侵食されている。 魔物が出現し、それによって滅ぼされた場所は、 魔界に作り変えられて人も動植物も生きていけなくなる。
青年自身、家族も故郷も、平和に暮らす権利も、 かつて魔界によって奪われた。
弱い魔物ならかろうじて倒せても、 高位の魔物たちには普通の人間の攻撃は通じない。 人間は、対抗策として、ある特殊な魔物を体に埋め込む、 という方法によって半魔を生み出した。 魔の属性を帯びた半魔ならば、彼奴らにも 攻撃が通じるようになるからだ。
そのようにして対魔族用に作られた戦士を、 その世界では「ヒエロス・ロコス」と呼ぶ。]
(165) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[ポーチュラカのヒマワリにこっそり紛れていた悪魔が 効かなかったのも、青年が実は半魔である 「ヒエロス・ロコス」だったから……
とも考えられるが、あれはヒマワリさんが本当に、 単に酔っていただけだったからなのかもしれない。]
(166) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[魔界に侵食された世界から来た者にとって、 魔物とおぼしき者との共存が出来ているこの世界は 理想郷のように感じられていた。 ここにいれば、争いすらもないのかもしれない。
それでも帰るのは、青年の生まれた世界が 青年の戻るべき場所であり。 帰りを待つ者がいるからであり。
何の躊躇もなく、ゲートへと飛び込んでいった。**]
(167) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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……なンだその目は。
[グレッグをジッと睨んでから、再び見覚えのあるような無いような少女へ向き直り、薔薇の花束を持ったままで、視線を合わせるように屈み込み]
イイか嬢ちゃん、オレにとって薔薇の花ッてェンは、世界一薄汚ェ、最ッ低の花なんョ。 ンなモン、求婚に使うワケねェの。な?
[少女相手に声を荒げるわけにもいかず、なるべく窘めるような口調を心懸けるが、前髪に隠れた額には、きっと、青筋が浮かんでいることだろう。]
(168) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[>>117背中からヒムラーみたいな呼ばれ方をされても、お約束的に気付くことはなかった。]
…便利ですね。 動力が解れば持ち帰りたいものですが。
[やがてソレが止まると、降りた。]
(169) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[残った時間は適当に食べて、色々見尽くす。 時折文化について店員と話し合い、生活感を感じる。 技術差は埋められる。そう思った。
途中でトニーとかと合流できれば、またトニール化したかもしれない。]
(170) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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にゃー、薔薇さん可愛いのに。 可哀想なんだよ。
あ、じゃさ、じゃさ、どんなお花が好きなのかな、かな? ポーチュはねー、ヒマワリさんが一番好き。 将来、お月さままで行って、一面の花畑を作るのが夢なんだよ。
[ホレーショーの顔に怯むそぶりもなく、無邪気な満面の笑顔で少女は楽しそうに語りかけてくる]
(171) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 00時頃
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─ ゲート ─
ココを潜りゃァ、元の世界に戻れンだナ?
[その言葉に、村人達は頷いた。 頷きに、男は静かな笑みを返す。]
……平和な夢、覚めちまうンは惜しいケドなァ……
[男の暮らす街は、大きな傷を負った街。 一時期に比べ、その傷は癒えてきたとはいえ、今でも事あるごとに銃声が響き、南北の小競り合いは日常茶飯事。
それでも、護りたい人々がいる。 愛する街がある。]
ンじゃァナ、Grazie!
[だから、手を振り、笑顔で帰る。 自分のうまれた、あの街へ───]
(172) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[CROSS ROADは、今日も、喧噪に満ちている───**]
(173) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―――サイラス?
[体を揺さぶられる動きに、薄っすらと目を開ける。 先ほどまで自分を揺すっていたのが誰かわかって、名を呼んだ。 心配そうなアンティークグリーンの瞳を見つめ返す。
気がつけば、そこは魔界と人界の狭間。 どうやら、倒れていたらしい。 ようやく、思い出す。 戦場へ向かう準備中だったことを。]
あ……あー? やばい、俺どれくらいいなくなってた…?
[顔色が青くなり、がばっと起き上がるも、自分が消えていた時間は54(0..100)x1分くらいだったらしい。相棒によれば、まだ待機時間の範囲だからお叱りは食らわないと聞いて、胸を撫で下ろした。]
(174) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[少し目を離した隙にどこに行ってたんだ、 死んだ気配はないのに居場所が一切感知できなかった、と 聞いてくる相棒に、どうしたもんかと頭をかいて。]
――…夢、みてた。 奇妙な異世界に紛れこんじまってさ。 そこは、異形も人も関係なく、仲良くやってる世界で、 祭りやってて……そこに、混ざってきた。
[散々心配かけておいて、夢だの異世界だの祭りだのと 言われたものだから、サイラスは酷く呆れた表情になり。]
……あっ、嘘じゃねーんだよ! どうも、異世界に召喚されちまったみてーで!
[人界と魔界の混ざるこの世界の現状を考えれば、 全くの嘘だと切り捨てられることはないと思うけれど。]
(175) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……でも、ありゃあ、夢だ。 人と魔物が分け隔てなく暮らせてるなんて……
[ふ、と息を吐いた。 それはあまりにも遠い、理想郷。 己のいるこの世界を、あんな世界に変えられるかもしれないという可能性を提示されたのかもしれないけれど…
理想を目指すのは、他の誰かの仕事だ。 自分は一兵士で、戦場を駆けることしか出来ないのだから。]
……ああ、悪ィ。少し浸っちまった。 行こうか。
[サイラスの手を借りて、立ち上がる。 己のあるべき場所は、理想郷ではなく、戦場。 大切な相棒の居る、この場所。]
(176) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……あ、そうだ、土産持ってきたー! なー、この貯金箱、いいと思わね? 部屋に置いてくれ!捨てるなよ!
[ハニワ型貯金箱をポケットから取り出してサイラスに見せた。 何ともいえない目で見られた。]
戦闘の邪魔になる? いや!壊さないよう気をつけるから!
[サイラスに纏わりつき、小突かれながら、 青年は歩む。一時の楽しさだけ、胸に抱いて**]
(177) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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モニカは、あくびをしながら、今度こそ逃げた。 オツカレサマー**
Cadenza 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―ゲート前―
……やれやれ、やっと帰れるぜ。 こういうの三回目はないよな……
[一度目に謎の屋敷に突如連れてこられたことを思い出す]
……あの時とは違って、これから何が変わるってわけでもねぇ。 夢とほぼ同じじゃねぇか。 さっさと帰ろ……
[これから行く先は、あの世でも、魔界でも、クライマックスな戦場でもない。 平成時代の日本の、ごく普通の安アパート。 躊躇なくゲートに足を踏み入れようとした、そのとき]
(178) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[空に、花火が見えた]
……!
[屋敷で見たのと同じ、巨大な花火]
………… あばよ。
[にやりと笑い、ゲートをくぐる]
(179) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―その後・手案亭アパート―
[アパートに無事戻ることに成功し、元の生活に戻る]
なんの収穫もないまま戻って来ちまった…… ……あ、そういえば如意棒ってどうなったんだ? もしかしたら、すげぇ価値のある物とかになってたりしねぇか!?
[ずっと如意棒を握りしめていたはずの右手を見る。]
(180) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[エアコンのリモコンがあった。]
[床にたたきつけた。電池が飛び出た。]
(181) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[疲労感のせいか空腹を感じ、キッチンに向かう。 少し前に買ってあったカップ焼きそばを発見した]
……これがパスタ、ねぇ。
[湯を入れて、タイマーをセットした]**
(182) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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この度は過去村PCがマジカルステッキで殴り合う村にご参加いただき
まことにありがとうございました。
村建人として至らぬ点が多々あったかと思いますが、
皆さんがこのお祭りを楽しんでいただけたなら幸いです。
それぞれのPCの性格や背景となる世界の似た所や違う所が交ざり合って
良い雰囲気になったのではないかなーと村建個人としては思っています。
再会の日を祈りつつ、引き続き「異世界の祭り」をお楽しみください。
(#1) 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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― ゲート前 ―
あ、私寄るところがございます。 ですので先に行って下さい。
[ゲートが閉じようとする1時間前くらいだろうか。 案内役の村人や同行者にそういって。] もし私が来なかったら入りたい人は先に入ってください。 閉じてしまったら…ご厄介になります。
[残ろうとどこか決めていた節は見え隠れするだろう。なぜならあの精肉店にお世話になろうと考えていた。]
(183) 10347 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[30分と掛からず戻ってきた。]
こっちの世界では、うまくやれると思ったのに。
[ゲートに消えて行った。]**
(184) 10347 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―異世界―
[ポーチュラカ>>82との出逢いの後、 屋台の間をまた彷徨っていると、花火のねっこ>>118>>119に辿り着いた。何をしているのだろうと見ていると、何やら火が付かない様子。しかし、]
(185) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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『どーん!!』
[モニカによって、景気よく尺玉が空中で弾けた。 ひゃは、と笑うモニカ。そこへ、]
(186) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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『どーん!!!』
[更なる打ち上げ。]
にしし♪ 僕もあげられるよー。
[指先に炎を点して言ってみせたり。 モニカと目が合えば笑ってみせる。 尤も、モニカひとりで大丈夫なら、競い合ってあげようだなんてせずに、ちょっかいだけだして、にゃあにゃあ言っていたろうけれど。*]
(187) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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トニーは、ニール>>170とまた出逢えば、再びトニールとなって楽しくお祭りを回る。きっと肩車もねだったろう。
kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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可愛ィねェ……。 オレにゃァ、憎たらしい花にしか見えねェや……。
[>>171忌々しげに、ばさばさと花束を振れば、花弁が散る。]
へェ、ヒマワリかぁ。 ソイツぁオレも好きだ。
……ッハハ! 月にヒマワリ畑なんて、カワイイじゃねェか!
楽しみにしててやンょ、頑張ンな。
(188) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―ゲート―
[帰る時は、お祭りを振り返って。 南瓜にお土産たっぷりにプリムを頭に乗せて。 プリムは仙豆を大切そうにもぐもぐ食べていた。 別れの挨拶は交わせた人も居れば、交わせなかった人もいただろう。]
――…‥楽しかったよ。 また。
(このように過ごせる時を。)
ばいばい。
[心に決意して。茅の輪を潜った。**]
(189) kkr 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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|
ソイツぁなァ、欲しけりゃァ、嬢ちゃん持ッてけ?
グレッグも、テッドも、ンじゃァな!
[そう言って、花束はベッドの上ににばさりと放り捨て、村長宅をあとにした**]
(190) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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|
うん、ポーチュ頑張るんだよ。
[ウエストポーチから向日葵の種を取り出し、 20(0..100)x1cmほどに成長させたそれを ホレーショーに笑顔で差し出した。]
はい、じゃあヒマワリさんをどぞー。 この子は可愛がってあげてね。
(191) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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ホレーショーさん、薔薇さんをありがとー。
[手をぶんぶんと振って、お見送り(>>190)]
大事に育てるよー。 ロイヤルデモンローズとか、ピラニアンローズとか、ブラッディローズとか出来るように、 元気に育つかな、かな?
ばいばーい。
(192) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 01時頃
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― ExtraStage ―
はァ? ……はァ?
[あんた、と声をかけられ振り返って見ればコレ>>161である。 ]
変な勧誘はお断り……お断りだわ。 ああ、でも。でもね。
――…何も考えていなさそうなのに、妙に察しの良い貴方は気に入ったわ。 ええ、歌での制圧力なら自身あるわよ? 勇者っていう偶像-アイドル-やってたくらいだから。
[クク…と獰猛な笑みを浮かべて、]
お互い帰る世界が違うでしょうし、その素性が心配になる珍妙な二つ名持ちのメンバー含みで一緒にやることはできないけど。 ……ま、旅の恥はかき捨てって言うしね。 OK、今だけ付き合ってあげるわ。
(193) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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――…セイクリッド・レティーシャ、一夜限りの復活ライブよ。
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の歌を聞くが良いわ!! それもナマで!!
(194) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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『 セカイの旅人 』
作詞/セイクリッド・レティーシャ 作曲/その場のノリ 歌/セイクリッド・レティーシャ 演奏/Ted(須和徹生)
(195) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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♪ ねえ 君はどこから来たの 尋ねてみた ここじゃない場所からと笑う どこか懐かしい そんな気がする声で
Ah こんな日も悪くないねと 思うことは同じ この出会いに祝福を セカイの旅人
不思議だね ほら 通じてる想い たとえ終わりがあると知っていても 今はただ歌おう 声を合わせ
(196) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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♪ ねえ 君はどこへと行くの 訊いてしまう ここじゃない場所へと笑う 私の知らない 痛み隠した顔で
Uh 楽しかったよと 交し合う視線 繋がるさきでの幸いを セカイの旅人
不思議だね ほら 通じてる想い たとえ離れ離れになるとしても 今は君に歌うよ 声の限り
(197) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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……ふぅ。
[気分よく歌ってすっきり。]
[でも生歌は上手くなかった。**]
(198) shirone 2013/09/26(Thu) 01時頃
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ポーチュラカは、レティーシャに拍手した。
さんきゆう 2013/09/26(Thu) 01時頃
置壱は、レティーシャに別次元で拍手。
pianika 2013/09/26(Thu) 01時頃
トニーは、レティーシャに声援を送った。
kkr 2013/09/26(Thu) 01時頃
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─ とある街の港 ─
───ンー?
[目を開けると、耳慣れた波と汽笛の音が迎えてくれた。 立ち上がり、欠伸とともに伸びをする。]
……ッァ〜……、おッかしな夢だッた
……ン?
[その手には、一輪の向日葵が握られていた。]
なァんだ、コレ。 ヒマワリ……?
[浮かんだのは、この花を渡してくれた少女の顔。 そして、よく似た少女の顔と……]
(199) nordwolf 2013/09/26(Thu) 01時頃
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…………。
スティーブんトコにでも、持ってッてやッかァ〜!
[花を持ったまま、くるりと踵を返した。]
(200) nordwolf 2013/09/26(Thu) 01時頃
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ポーチュラカは、世界に愛(胞子)を振りまいた。
さんきゆう 2013/09/26(Thu) 01時頃
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