人狼議事


7 百合心中

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視点:


水商売 ローズマリー に 2人が投票した。
楽器職人 モニカ に 1人が投票した。
読書家 ケイト に 3人が投票した。

読書家 ケイト は村人の手により処刑された。


歌い手 コリーン! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
歌い手 コリーン が無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、水商売 タバサ、水商売 ローズマリー、楽器職人 モニカ、長老の孫 マーゴの4名。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―車内―

ぁ、と…だ、大丈夫、です。たぶん…元々、小食、ですし。

[軽くあわてて]

…はい。リンダさんが、行っちゃった後。だったりとか。あたしと、別れた後…リンダさんが、見つかったりとか。
でも。ちゃんと、会えました、から。

[少ししんみりとするものの、小さく笑った]

タバサさんの、お店で…?
いろいろ、掛け持ち、してたのかな。

[緩く首をかしげて]

そう、ですか…そんな、昔…から。なんだか、羨ましい、かな。
こんなときじゃ、なかったら…って。

[懐かしむような声で言う。眠そうな目は前。移り行く景色を見ていた]

(0) 2010/04/02(Fri) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

怖い事は考えない、か。
それも良いね。

私は最悪なことを考えちゃう。
義肢が壊れると逃げることもろくにできないから、ね。

[そんな会話と共に始まった茶会。
結局は一段落した所でまたまた二人組に戻っていった]

(1) 2010/04/02(Fri) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

―車内―

そーお?小食の割には、立派な胸をお持ちみたいだけど。

[くすくすと微笑んで]

会えたから、良かったわ。
もし会えずじまいだったら――
[それはあまりに、報われなさすぎる]

そうみたい。
私が知りうる限りでは、リンダのところでもね。
多分、他にもあったんでしょうけど。
[今となっては、知るすべも無い]

こんな時じゃ、なかったら……か。
[どうしていただろうか。
もしかしたら、イリスと結ばれる未来もあったかもしれない]
[とりとめもない想像をしてるうち、マルグリット家へと到着するだろう]
[そこでの悲劇など、知りもせずに]

(2) 2010/04/02(Fri) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅―
――そうね。
こわいものは、こわいもの。

……――でも、そのこわい、なかでも。
いつも通り、出来る限り、在りたいのだわ。

[コリーンを、ケイトを見て、柔く笑む。]

…――ね。

[――花の香りが、ふと気に掛かるほどに強い気がした。
瞬きをひとつ、彼女らの方を見たのだが
結局、茶会は穏やかに。 おだやかに――]

(3) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―車内―

そ、そんなに、立派じゃ…ない、と、思います。けど。
うん。そんなに、立派じゃ、ないです。

[目を軽く見開けば、あわてて首を横に振るも。
タバサの方…軽く視線は下に…を見れば、頷いた]

会えずじまいは。悲しい、ですから。
あたしなんかと違って…逢いたい人が、いたんだから。

[しばしの無言。お互い、思うところがあったのだろう、と思う]

えっと、ここ…ですか?
素敵なおうち…

[車から降りれば、その家の全貌に感嘆の声を漏らした]

(4) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 [ふわり、

  白い花びらが舞うまで、]

 

(5) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[流石に目の前で談笑していたヒトが還るのは見たくなかったのかもしれない。気配を感じれば、マルグリットの裾を掴んで
庭の方へ行きたがる素振りを見せる]

(6) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…――花

[花びらのほうへ伸ばしていた手を
そっとモニカのほうへ、
視界を遮るようにして
庭へ、庭を、指し示した。


彼女は、   彼女らは  

 どんな表情をしていただろう。]

(7) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

終わり。
安らかな終わり、だよね。

[マルグリットに従うように
扉を開いて並べられていたサンダルを履き庭へと出て行く。
人花のものでは無い、バラの花の薫りが広がる世界。
深く息をすった。]

(8) 2010/04/02(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[モニカを庭のほうへ促して、
花びらが風に乗るのに、後ろを振り向く。

花が散っていた。
散っていた。

――モニカの声に、笑みを、浮かべられたろうか]


…   そうね

           …しずかな

  終わり。 ね。


[薔薇の花が、香る。
そのころだろうか、ローズマリーと、タバサが戻ってきたのは――]

(9) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

私達もいずれこうなるんだから。

うん。

[「これなら良い」と、納得するように呟いた。
庭に置かれた椅子に腰をおろせば
近づいてくるエンジン音。]

かえってきた?

[柵の側により、通りを見回した]

(10) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

そーかしらね?
[後で確かめてみましょう、などとは口に出さず]

―マルグリット家前―
[きぃ、と車を止め]

ええ、此処よ。
ちょっと遅くなっちゃったわ、皆心配してるかしら……。
[きぃと扉を開ければ]

――え?
[強い花の香りが漂うだろう]

(11) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[花が散る。花が。]


…――。


  ……――おかえり、なさい。


[タバサたちにかけた声は、
少しだけ震えている。]

(12) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ええと。
ひと、へっちゃってね。
もう、私達をふくめて4人しかいないの。

[入れ違いに玄関から入る姿が見えた。
それを追って通りから玄関にまわり後ろから声を掛ける
違和感を感じてるようすに、どこか寂しげに声をかけた。]

(13) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―マルグリットの家の前―

[ものめずらしそうに辺りを見回していたが、庭に誰かがいるのに気がつけばそちらのほうを向いて]

――ぁ。

[眠そうな目を一つ瞬きさせて。
何処かであった事がある、と、気づいたようだが、どこまでか、そして、名前は聞いていないので思い出せるはずもなく。
ただ、ぺこりと頭を下げた]

…ん。

[庭に見える花のにおいではない。強い花の香。
すん、と小さく花をすすると、タバサ…家の扉のほうを見た]

(14) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

ただい、ま。
[返した声も、また震えていただろうか]

人……そう。ケイトと、コリーンが。
彼女らは、幸せだったかしら……。
[哀しげに目を伏せ、それから話題を変えるように]

そうそう、お客さんよ。
ローズマリーって言うんだけど、行く当てがないみたいだからこちらに寄せてあげたいのだけれど……良いかしら?

(15) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。

ローズマリー。
うん。私はモニカ。
よろしくね。

お腹すいてない?

[問いには応える術も無く吐息を漏らすだけだが
彼女が紹介をする横でローズマリーが頭を下げるのを見れば、自分も自己紹介を始める]

(16) 2010/04/02(Fri) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

えっと。こんにちは…

[後ろから声をかけられて、驚いて振り向くも。
それよりも、花になった者の名に、視線を落とした]

ケイトと…コリーンさん、が…
話したいこと。あったのに、な…

[リンダとイリスは無事に二人出会えたこと。
そして、女は元気である、ということ。
今ではその姿を見ることも叶わない]

ローズマリー、です。
モニカさん、だね。よろしく、ね。
え?えっと…その。
お腹は、すいてるような、すいてない、ような…

[もにょもにょ、とどんどん小さくなっていく。
すいていない言えば嘘になるのだが。
しかし、一応遠慮とか、そういうものもあるらしかった]

(17) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[頭を下げる女性へ、
此方もゆったりと礼を返す。]


…――うん。


[タバサには頷いて。
風に舞った花びらを少しだけ眼で追う。]

ローズマリー、さん。
ああ、…いちど、町で…すれちがった、かしら。

わたしは…マルグリットというの。
もちろん。賑やかになるのは…うれしいわ。

(18) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

おなか、すいてるの?

……ごはん、あるのよ。
つくりましょうか。

ゆっくりしていってくれると、うれしいの。

[と、ローズマリーへ笑みを向けた。]

(19) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

食材はたっぷりあるからね。
シェフのオススメはズッキーニとニンジンのトマトスープ。

[にこりと微笑んで彼女の手を引きリビングに向かおうとする。
窓を開けたとはいえ濃密な花の薫りが広がっているが
あえて気にしない様子で。]

(20) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、風に乗りソラへ還った二人の残滓を見て小さく吐息を漏らした。

2010/04/02(Fri) 01時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

マルグリット、さん。
はい、その。
あの時は、ぶつかっちゃって、ごめんなさい…

[相手が覚えていたことにも驚きを覚えるけれども。
滞在を快諾する彼女に、もう一度頭を下げて]

え?え、っと…
その。
ありがとう、ございます…

[笑みを向けられれば、断るにも傷つけそうで。
本心に沿う形で頷いた]

ゎ、ゎ。
スープ…久しぶり、かも。

[手を惹かれれば、眠そうな目が驚きの色に染まって。すぐに笑みに変わった。
花の香りには緩く瞑目するも。すでに花びらはなくて。
瞑目する必要は、外界ではなく、女自身にあった]

(21) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

[マルグリットが頷けば]
そう……そうだと、いいわね。

ありがとう、マルグリットさんならきっと寄せてくれると思ったわ。
[ぺこ、と礼をして]

あら、ローズマリーは早速食事?私はスープだけ貰おうかしら。
暖かいものがほしい気分だから。

(22) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そんな事があったの?

[ぶつかったと聞けば二人を交互に見て意外そうに呟く]

うん。
あたたかいスープをのんで、ゆっくり休むといいよ。
ここは外と違ってゆっくりできる場所だからね。

まるで、サンクチュアリみたい。

[柔らかなベージュのソファーに彼女を導いて、「ゆっくり休んで」と、言うふうに着席を促した]

(23) 2010/04/02(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

は、はい。
その。お言葉に、甘えようかな、なんて…

[車内で言ったこととは違ってしまい、タバサにはにかんで]

うん…えっと。世界がこうなって…すぐ、だったかな。
そんなに、騒いでる人も、いなかったし…

[首をかしげながらそういえば。
ソファーへと導かれて]

そっか。ここは…あそことは。違うんだ…

[あそこ、とは、商業地区のこと。
なるほど。こんなにも平和に過ごすことが出来ていたらしい。
促されれば、微笑んで。ソファーに腰を下ろす]

ここだけ、違う…絵本とか。そんなのの世界みたい。

[マルグリットの家を見た時の第一印象を口にした]

(24) 2010/04/02(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、楽器職人 モニカ を投票先に選びました。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

いいのよ、
わたしも、ぼうっとしていたのだもの。

[ローズマリーに笑んで。]

…――またお会いできるのも、縁かしら。

[頷きには、ほんとうにうれしそうに。
モニカにはええ、とこたえ。]

――ほんとう、数日前、かしら。
本屋さんのちかくで、ね。

(25) 2010/04/02(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

不思議、です。よね。
こんな風に、お世話になるなんて。

[何かの縁。
嬉しそうに言うマルグリットに、小さく笑って]

――優しい人で、良かった。

[そう、ソファーの背もたれに体重をかけた*]

こんなときに。怖い人と会ってたら…泣いちゃいそうだから。

(26) 2010/04/02(Fri) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 08時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…、そう ね。

ほんとうに、ふしぎ。
でも、…ひとと出逢えるのは、
わたし、うれしいと思うのよ。

こんなときでも。
…こんなときだから。

おだやかに、…いて欲しいと、思うの。
だって、憶えている景色は
綺麗な方が、いいわ。

[優しい人、と聞けばなんだか照れたような笑みになる。]

――…うん。つらいと、泣いちゃうわね。

(27) 2010/04/02(Fri) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


はい、どうぞ。

[紅茶と、それからスープを用意して、
ローズマリーの前に置いた。]

タバサさんも、どうぞ。

[同じものをすすめる。
モニカにも、もう一度茶を出して]


…ぁ、すこし、待っててね。


[皆に声をかけてから、向かったのは――花びらになってしまった二人の下]

(28) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…

  ……コリーンさん、…ケイトさん…


[跪いて、花びらを掬う。]

…――いたく、なかった?
くるしくは、なかった?

[両の手で抱き締めるように持ち、
祈るように眸を閉じた。]

(29) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[むせ返るような花の香りがする。
閉じた眸からひとしずく涙が落ちた。]

  ……――おかあさまと

同じ場所に、いけた?


   …あえる、かしら。あえると、いいわ。


コリーンさん、ごめんなさいね。

…わたしのピアノ、聴きたいといってくれたのに――

[集められる限り、花びらを集め、
持ち上げたワンピースの布の上、乗せて

向かったのは、庭先。]

(30) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[花の咲く庭。春の気配漂わせる、
静かなその庭園の、木の傍に]

Requiescat in Pace(どうかやすらかに)

[祈りの言葉と共に、
彼女達だった白い花びらを土に還す。]

…わたしたちがだあれもいなくなっても
木々は茂り、季節は巡って、
花が咲くわ。


……――またこの季節に、逢えるのよ。


[静かな静かな弔い。
風に乗って、花びらが舞った。]

(31) 2010/04/02(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[花びらがすっかり逝ってしまうのを見送ってから――
マーゴは、部屋に戻る。]

おわかれ、してきたわ。
 …でも、また、花は咲くのよ。

[そんなふうに、謂って。]

(32) 2010/04/02(Fri) 12時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。

[離れてゆくマルグリットについていけば
花びらを掬う後ろ姿が目に入る。

別れの邪魔をせぬように声を掛けず、静かに見守り続ける。]

(33) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
また……。

[両方の意味に取れるその言葉。
 深く溜息を漏らす。

花の薫りから逃れるように
グリーンティーを自分に吹きかけ息を深く吸った。
別れの時は直ぐにくる。

どちらが先なのか
今まであまり気にはしていなかったけれど
先には行きたくない――
おいていくよりは見送って自分も続きたいと思った]

(34) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴにむぎゅうした。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…ん。


[モニカからはグリーンティーの香りがする。]


いいかおりね。
よく似合っているのだわ。


[花の馨を厭うているのが分かったから、
自分からは近付かなかったけれど――]

ぁ、

[近付かれ、抱き締められれば瞬き1つ。
笑顔が崩れ、少し、泣きそうな顔をした。]

(35) 2010/04/02(Fri) 16時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
好き、だから。
ありがとう。

なかないで。
最後まで、笑っていたい
笑っているマルグリットがみたい。

[我侭だとはわかっているけれど
泣きそうな顔をした彼女を強く抱きしめ
人目を気にせず両の瞼に柔らかいキスをした後、唇を奪った。]

(36) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…うん。


…ごめんなさいね、
…ちゃんと、笑うのよ。

わたしも、
憶えていてもらうのは
笑顔が、いいもの。

[眸は揺れたが涙は辛うじて零さなかった。
泣き笑いのような表情で、モニカの背を撫ぜる。]

ん、… !

[口付けに眼を見開いたがゆっくりと、閉じて]

(37) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

最後の別れが
泣き顔なのは少し寂しいからね。

[同じように優しく撫でて
数度ついばむようなキスから唇を甘く噛んで
唇をゆっくり離した。]

てへ。

[後ろにいる二人に対してか
少し、照れ笑いのような表情を浮かべながらも
その腕を離すことはなかった]

(38) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…うん。そうね。

[別れが近いのは、身体の裡でも感じることだから。
俯いて、口付けに応えて。]

――、…、ん

[それが離れて、ようやく後ろの2人へ
意識が強く向いて。
照れ笑いのモニカの横で、
頬を赤くして ごめんなさい、と俯いた。]

(39) 2010/04/02(Fri) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

それじゃ、食事にしようよ。

あまり細かい作業は手伝えないけど。

[表面は照れたようすだけれど
関係を示す意味もあったのかあまり気にはしていない風で話しを戻しながらも赤くそまる両頬に唇を重ねた。]

(40) 2010/04/02(Fri) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう、ね。

うん。だいじょうぶ。
手伝ってくれるだけでも、ありがたいのよ。

[恥ずかしがりながらもやわらかに笑い――]

モ、モニカさん、もう。

[触れられれば、慌てて止めたりもしながら。]

(41) 2010/04/02(Fri) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

恥ずかしがり屋な猫さん。

それじゃ、二人とも少しまっててね。

[慌てる様子にくすくす笑い彼女の手を引きキッチンへと入った**]

(42) 2010/04/02(Fri) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ね、ねこさんはあなただもの…。

[恥ずかしそうに謂う。]

もう、わらわないの…

[手を引かれながら、キッチンへと行く。
タバサの店から運んできた食材を見て]

ああ、シチュー、いいかもしれないわ。
みんな、すきかしら。

[――いつ最後の晩餐となるやもしれない、それを。
しあわせなものであればいいと願いながら、口にする。]

ね、シチュー作りましょうか。嫌いな野菜は、ある?

[モニカに、それから皆に聞きながら、あたたかな料理を作っていく。]

(43) 2010/04/02(Fri) 18時半頃

楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリー を投票先に選びました。


【人】 楽器職人 モニカ

いまはマルグリット、あなたの方が猫としてお似合い。


嫌いな野菜はピーマンかな。
でも、シチューなら入れないからいいよね。

[訪ねられれば答え返し
野菜の皮むきやカットなどを横で手伝い続けるだろう]

(44) 2010/04/02(Fri) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想―

[マルグリットに小さくうなずいて]

…このまま。
タバサさんに出会わなかったら。
また、一人であの街を歩いていたんだろうな、って…
その時が、来るまで。

[死。とは言えない。
死ぬ間際を見ていなかったけれど、すぐそこに死はあったのだから。
しかし、女にも期限がある。
それは、何時、蝕むか。優しくも残酷な、死神の接吻]

はい。ゆっくり、させてもらいます…
あ、ありがとう、ございます。

[紅茶とスープをもらい。スープを一口]

美味しい…

(45) 2010/04/02(Fri) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想―

[花となった二人。
もう、声をかけることも、聞くことも出来ない。
生者の祈りは、神様を信じていなくても届くのだろうか?
花びらをスカートに溜めて外へ行くマルグリットを見送って。
しばし瞑目。
話したいことは、いっぱい、は、ないのだけれど。
ただ、心配しないで欲しい、と、女は祈った]

――。

[戻ってきたマルグリットに、身を寄せるモニカ。
最初は仲が良いと思ったのだけれど…]

――。

[カップに口をつけつつ、ゆっくりと目をそらす。
軽く頬を染める。
きっと、その光景が。あの時、女の望んでいた果てだった]

(46) 2010/04/02(Fri) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

ぁ、あたしは…シチューに入るような野菜なら。大丈夫、です。

[問いかけられれば、ようやくそちらのほうに顔を向けて。
台所に行く二人に、残された二人。
でも、まだスープの温もりと、紅茶の温もりも残っていた]

――。

[つ、と唇に指を触れる。
体が動かなくなるのだという。
花の香りがするのだという。
まだ、その兆候はない…彼女と唇を触れ合わせてから、どれくらい時間が経ったのだろう?]

(47) 2010/04/02(Fri) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ローズマリー?
あなたはタバサのお店の人なの?

[シチューポットから4人分にシチューを注ぎ分け
トレーに載せてそれをテーブルへと持って行く。
テーブルに並べながら問いを向けた。]

(48) 2010/04/02(Fri) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[スープの皿も空になり、紅茶の湯気もでなくなって久しい。
ぼんやりと窓から外を見つめていた。
商業地区とはかけ離れた風景。
こんな景色が日常だったはずの、近くて遠い過去を想う]

ぇ?
ううん、あたしは、タバサさんのところで働いてないけれど…

[女はタバサがどういう店をしていたのかも知らない。
頬杖から顔を離すと、モニカに小首をかしげた]

ぁ、手伝います、か?

(49) 2010/04/02(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ね、猫じゃないもの…。


[モニカに小さく反論して、
ピーマン と聞けばひとつ頷く。]

うん、シチューにはいれないわね。
だいじょうぶよ。


ローズマリーさんも、だいじょうぶなのよ ね。

[微笑み、キッチンから顔を覗かせる。
シチューが出来上がってから後、
パンを切り分けてテーブルにおいて]

お店?

(50) 2010/04/02(Fri) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

そう?
違うんだ?

じゃあ……仕事関連の付き合いじゃないんだね。

……恋人?

[並べるだけならば直ぐに終わるので「大丈夫」と
笑みを浮かべて断りながらも
その辺りへと話しを進ませる]

(51) 2010/04/02(Fri) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うん、今はだいじょうぶよ。
えっと、じゃああとで、
一緒にお片づけ、しましょうか。


[ローズマリーがもし気にするようなら、と笑みを向け]


…、…。


[モニカがローズマリーに向けた問いには、
眼を、丸くした。]

(52) 2010/04/02(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。

この質問って変?


[マルグリットの表情を見て意外そうに首をかしげた。]

(53) 2010/04/02(Fri) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

はぁ…お仕事つながりじゃ、ないです、けれど。

[きょとん、と。
モニカを見つめていたが]

え?
えっと。その。そういうのでも、ない、よ?

[いきなりの言葉。
おもってもみなかった言葉に、頬に指をやりつつ反対側に首をかしげて]

ピアノ弾いてるところで、出会ってから…そのまま、ここに来た、から。
うん。まだ。そんなに密接な関係じゃ、ない、かな。

[率直に問われると、身に覚えのないことでも、うろたえてしまう]

(54) 2010/04/02(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ああ。

そう、なんだ。
こういう時に側に居ると
自然と親密な関係を想像しちゃって、ね。

ピアノ……。

[うろたえる様子に小首を傾げながらも
ちらりとマルグリットの方をみた]

(55) 2010/04/02(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…え、と。
急には、あんまりしないかなって…。

[変か、といわれれば
自分ものんびりしているので
変とも言い切れず。首を傾ぐローズマリーを見て]

……、ピアノ、弾かれるのね。
うちにも、あるの。

ピアノ。…もしよかったら、弾いてくれていいのよ。

(56) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そ、そういうもの、なのかな。

[一寸、心を揺さぶられるも。
まだ、図星とまではいかない]

ぁ…はい。じゃあ、お片づけだけでも…

[マルグリットに小さくうなずく。
立て直すように話題をそらそうと]

(57) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

こういう時だから、急も何もないかなって。

最後の瞬間は
大切な人と居たいと思うから。

[そういいながらマルグリットに肩をよせるけれど
それ以上の追求は行わない]

(58) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

どんな曲を弾くの?

ジャズ?
クラシック?

[小首をかしげた]

(59) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

う、うん…大切な人、が、いたら…
最期に、すごしたいと、想うんじゃないかな…

[看取った二人を思いだせば、どこか遠い目をするが]

え?ピアノ、あるんですか…?
ああ、え、っと。
小さい時に、習って…それっきり、だったから。
弾けるとか。弾けないとか。
それどころじゃ、ないの。

[そう、苦笑を浮かべた]

(60) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[肩を寄せるモニカの髪を、そっと撫ぜた]

……そう、ね。


…そばに、いたいひとのところに…
いきたいとは、思うけれど。

…必ずしも…それがかなうとは、
かぎらないかも、しれないわ。

[小さな声で、ぽつりという。]

(61) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[居たら。
その言葉に想像を巡らせて少し困った表情を浮かべた。

頭を撫ぜられればそれ以上何も言う事は無く
彼女の言葉で想像を補完しつつ椅子に腰をおろして二人の様子を眺め始める。]

(62) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

―回想―
[シチューにしましょう、とマルグリットが言えば]

いいわね、シチューは大好きよ。
嫌いな野菜は、シチューに入るようなものでは特に無いわ。
美味しいのを期待してるわね。
[運転の疲れもあるからか、少しソファに身を任せ]

[モニカの恋人発言には、くすくすと]

……ふふっ、そんな風に見えた?
けど、ローズマリーが相手なら悪い気はしないわね。
[そんな風にからかったりもした]

(63) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――必ず叶う、とは、言えないかもしれないけど…
幸せ、だと。思う。

[小さく。一人、納得するかのようにうなずくと、前におかれたシチューとパンを見る]

今、こういう風に。
あったかいご飯を食べれるのも、幸せ、なんだろうけれど。

そういえば…
ピアノがある、って。マルグリットさん、弾かれるんですか?

(64) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 回想 ―
>>63

やっぱり?
可愛いもの、ね。

ローズマリーみたいな人がこのみ?

[真顔で尋ね返したりする辺り
空気の読めないとこは相変わらず]

(65) 2010/04/03(Sat) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

も、もう。タバサさんったら…

[こんな風にからかわれるのは何時ぶりだろう?
最も、その相手も女性であるのは初めてのことなのだけれど。
慣れぬ感覚に、軽く頭を振れば]

モニカさんまで…

[弱ったように手を口元まで持っていき。
ふと、唇が乾いていることに気がつく。
…気取られぬよう、唇を舌で潤せば、手を下ろした]

(66) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……やっぱり女性同士ってツッコミが入らないあたり
二人ともビアンかバイなのかな?

私は普通にヘテロだったけど
なんだか……ね。
うん。
マルグリットが特殊だったとは思うんだけど。

[自分で言い出しながらも、そもそも自分のこれは恋愛感情なのかと首をかしげた]

(67) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

可愛いもそうだけど……ふふ。
出るところも出てるようだし、ね?
[ぷにっとローズマリーの胸をつついてみせ]

[続くモニカの疑問には]
どうだったかしら?
私は職業上、女性とのお付き合い―そういう意味ばかりじゃないわよ?―は多かったから。
多分そうなんでしょうけど、いつからそうだったか覚えてないのよね。

(68) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…へ?

[モニカの言葉に考えてみる]

そう…なのかな。
そう、なのかも。

[自問自答。
元から?それとも…?]

少なくとも。悪いことじゃない、って思うし。
変なことでもない…って、思う…!?

[考えてるところに、胸をつつかれ、眠そうな目が丸くなって]

だ、だからっ、それは、タバサさんの方が…
立派、だって…

[思わず言い返すも、大声で言うことでもなく、どんどん声は小さくなっていった]

(69) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう。
自然と……なんだ。
やっぱり、同性の方が色々と楽?
恋愛感情を持った時点で色々と関係と感情が変質しそうだけど。

[自分とは対照的なスタイルのローズマリー。
交互に見てゆるく肩をすくめた]

(70) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

楽器職人 モニカは、二人とも立派だと思う。(溜息)

2010/04/03(Sat) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

う、ん。自然、かな。
同姓…女の子のほうが、楽、だよ。
変な風に、見てこないし…

[モニカの言葉に、考えて。考えて。言葉が詰まる。
全く、其の通りだったから]

…?

[ため息をつく様子に緩く首をかしげて]

(71) 2010/04/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

あら、いいじゃないちょっとくらい。
減るものじゃないんだから。
[むにむにぷよぷよと無遠慮に]

……楽なものよ、同性のほうが。
性の不一致だなんて問題はそもそも起こりようがないから。
問題があるとすれば、本人たちじゃなく周りの目ね。

(72) 2010/04/03(Sat) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

変なふうにって?

性欲って意味なら
胸にふれたタバサも男たちと意味がかわないと思うけど。

[意味によって大分違うその言葉。
改めて問い返す]

(73) 2010/04/03(Sat) 01時頃

楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリーに持てるものは気づかないものなの[ぽつり]

2010/04/03(Sat) 01時頃


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