44 【game〜ドコカノ町】
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人
狼
墓
少
霊
全
ヨーランダに1人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
志乃に7人が投票した。
ヤニクに2人が投票した。
レティーシャに1人が投票した。
志乃は乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタの姿が見つからない。
現在の乗客は、ヨーランダ、ポプラ、ライトニング、アシモフ、ヴェスパタイン、ドナルド、アイリス、カミジャー、ヤニク、レティーシャの10名。
|
[なんとか上空にたどり着く。爆発のダメージ9が服の袖を破き傷を作っていた。]
……戦わなきゃ、違う、そうじゃなくて……
[くらり、ナユタにもう一度突っ込みたくなる衝動。抑えて、どうにか呪文を唱えた。]
"ビスケットシールド!"
[ようやくのサポートをドナルドに。大きなビスケットが光りながら出現した。]
(0) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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…ぁ。 [二箇所に人が固まってる。流れ弾も怖いし、どうしよう。]
人、少ないところにしよ? [9のアイコンを選択するけど、うっかり間違えて他所へ行ってしまうかもしれない。*]
(1) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
アシモフは、半吉[[omikuji]]、1
2011/02/21(Mon) 01時半頃
[冷たい電子音声が響いてくる。]
『彼港倉庫群
レストラン
以上2ステージが進入不可になりました。』
【業務連絡】
場所ランダム作成しました。[[1d 11]]で使用ください。
1.床彼庭園
2.ドコカノメインストリート
3.床彼水族館
4.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
5.床彼大学第二学生会館ラウンジ
6.床彼商事
7.お祭中の床彼神社
8.床彼遊園地
9.ゲームセンター・ドコキャノン
10.床彼大学実験棟屋上
11.雨降り池
(#0) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ はらり ]
[ はらり ]
………ふたり。
[ 2人 ]
えー、つまんないなあ! 僕と遊べる子、2人ともいなくなっちゃった。
……っていうか、やっぱり、ずるい よね?
(@0) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
|
ライトニングは、小凶[[omikuji]]1
2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[ ロクヨンは勝者は一人の対戦ゲーム。 パーティー登録はつまりは裏切り前提のシステム ]
[ 実際の遊び方はいざ知らず ]
やっぱり、ずるいよね?
そもそも、
裏切りがなくっちゃ、 つまらない し?
[ ふわり――左手の紅い光、 光としてしか認識されないそれ、紅くまとわり着く糸のように幾何学的な軌跡を描く、その腕を取り巻く――システムの作動は いつ? ]
(@1) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[彼女は突き出された薙刀の柄に手を掛け、その突きが伸び切り動きが止まったその刹那其れを握りしめると、志乃の心臓めがけて柄尻を突き返した。
心臓を突かれ、志乃の動きが止まる。
その隙を逃さず彼女は瞬時に志乃の背後にまわり、其の首に苦無をあてた。 小太刀で無かったのは、せめて苦しまぬように――― ]
(2) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
|
[アイリスは身構える>>3:355] 信じさせようとは、しないんだ? ライトニングは、無条件で信じたのか、な?
アイリス。君自身がプレゼントを貰っていて…なんていうこともありえるからね?
まぁ、プレゼントを持って居なくても、持って居ても…
[己の背後に16本の水のナイフを浮かばせる。雨の中、それはとても見難い。いつでも飛ばせるよう、どこに飛ばせるよう…]
(3) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[補助の技はレティーシャの方が豊富。 ナユタを援護するための術を探すけれど。 焦燥っているせいでなにが最適なのか、 咄嗟の判断が下せなかった。
そんな手際の悪さのせいで、 ナユタのHPがゼロになるのを目撃することになるのだった**]
(4) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 02時頃
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あら、それなら信じさせてあげるわよ。
[アイリスはヤニクに冷たく言い放つと、鞭をぐっと引き上げる。]
志乃さんが『プレゼント』を隠し持ってるのは、確実だから。
[強まった雨で見えない敵の攻撃に向けて、構える。]
(5) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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ドナルドは、跳ね上げた斧の柄は、ボタンに掠りもしなかった中吉[[omikuji]]2
2011/02/21(Mon) 02時頃
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[ ヨーランダの手に掛かり、志乃がその場に倒れ込む。 その時、冷たい電子音が響き渡った。>>#0 ]
彼港倉庫群、 レストラン……
どちらかは志乃のステージだろうが……もう一人、誰かがやられたのか。
[ 崩れ落ちる志乃の傍に思わず駆け寄り、手を取ってみると 既に絶命していた。 まるで眠っているような静かな表情。 ]
……… キャラクターの死……とは、なんだ?
[ ふと、リンダの亡骸も何処かのステージにあるのかと頭をよぎる ]
(6) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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アイリスは、肩に降る雨が中吉[[omikuji]]な気分にさせた。5
2011/02/21(Mon) 02時頃
|
[斬撃の音が、増幅されている攻撃心を揺さぶる。]
[この場で全員に状態異常をかけて、BADで切り裂き。 ……何を考えてる。 波立つ心を抑えて。]
[聞こえたヤニクの言葉に。>>3]
私は、その技を使っている所を見たわ。 ……って、私の証言じゃ意味ないかしら。
[警戒を強めた。]
(7) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 02時頃
|
[ドナルドの斧がナユタの腰に入る。ボタンが押されればこちらの勝ち、そう思ったけれどなかなかうまくは行かないようだった。]
"アイスシュガー!!"
[ショコラフォンデュではドナルドまで巻き込んでしまいそうだったから、サポート技で援護する。]
(8) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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|
[背後の戦いが済むまで、牽制を続けたが…] ヨーラ? …志乃?
[倒れたのはどちらだろう…。>>#0がステージの消滅を告げる。 その意味は……]
[ライトニングが志乃へと駆け寄る>>6。 あぁ、アイリスを攻撃するには絶好の…]
(9) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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|
ぼとり――――
[鈍い音を立てて、血に染まった苦無が地面に落ちた。 震える、其の血に染まった手をまじまじと眺める。]
嗚呼―――…やってしまった。
[いざ闘いが始まってしまえば。 相手が自分を殺すつもりで向かってくれば。
死に対する恐怖や高揚感から、命を奪うまで、すっかりと忘れてしまっていた。 人の命を奪ってしまうという罪深さを――――…。
彼女を殺し、自分はまだここに、在る。]
(10) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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[アシモフが見た>>7と言う]
その、技…?
まぁ、具体的な証言があれば、別だけれども…。
(11) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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[構えて居た鞘を下ろす]
……じゃあ、志乃から『プレゼント』が出てきたら信じよう。 見抜く技を見せてくれるというのなら、信じよう。
けれども、どうやって……『プレゼント』だと分かるのかな? 形も、大きさも、色だって、何もセシルは言わなかったのに…。
[けれどもナイフは浮かばせたまま。雨は次第に半吉[[omikuji]]のように降りしきる…]
(12) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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あああああああああああああ
[頭を抱えて、彼女は叫んだ。 吐き気がこみ上げ、地面に突っ伏して、えずいた。
地面につく手の近くに流れてくる紅が目に入り、彼女はもう一度叫ぶと、移動アイコンを表示させて、本能的にあの場所へと消えた。]
(13) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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真空斬波っ!
[ 志乃の手を放し立ち上がった瞬間、突然剣を抜いて一振り、 青白い雷光が剣の先から放たれて、近距離にいたヤニクに向かった。 敵一体に向けるこの技、ヤニクの近くにいたアイリスには 当たらないだろう。 凶[[omikuji]]10 ]
ヨーランダ、悪いが、場合によっては君の友人にも容赦はしない。
[ 煙る剣を振ってアイリスの手前に駆け寄った ]
(14) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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ヨーランダは、移動が終わるとその場に倒れ込んだ末吉[[omikuji]]7
2011/02/21(Mon) 02時半頃
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[ヤニクへの警戒は、解かないまま。 攻撃する素振りを見せるのならば……>>9
けれど、出てきたら、見せてくらたらの言葉に、こくりと頷き。 少し警戒を緩め。]
それは、見てみないと分からないわね。
(15) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
|
[ ヤニクへの威嚇とも言える攻撃は一蹴され、 次の瞬間、ヨーランダが悲鳴をあげながら何処かに移動して行った。 ]
……!! ヨーラ…
[ 声をかけたが間に合わず。 しかし、今アイリスの傍から離れるわけにはいかない。追おうとはしなかった ]
(16) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
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―― 倉庫群 ――
[避けられた。盛大に舌打ち1つ]
『けっ! しゃぁああらくせぇなぁ!』
[ビスケットのシールドが展開される。 騙まし討ちも、不意打ちも失敗に終わった。 切り札も失敗だ。ここからレティーシャには押せまい]
……………
[ナユタのサーベルが、自分やレティーシャに向かう。 斧で受ける。目が大きく見開かれ、瞳の赤が大きくなった]
(17) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
|
[レティーシャのサポートで反応速度が上がった]
『ひゃっは』
[形勢は依然不利。けれど、勝たないといけない。なんとしても。 ぐっと攻撃モーションの色が、表情の色が、台詞のトーンが変わる]
『やっぱこ〜うでなくっちゃなァ!』
[ぺろりと舌なめずりした]
(18) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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|
『あの世で後悔しなぁ! 捲土〜重来!!』
[ガン、と、大きく大地踏みしめた。 白と黒の両の斧。真っ赤に染まる。 防御力、回避力、すべてのパラメータを攻撃力に置き換える技。 短い時間制限の中、たった1撃かすればそれでいい。 そんな単純な技]
[ナユタが先ほどと同じように振るった斧に手を添え、力を受け流してくる。にやぁっと笑った。先触れの斧は、弾かれたように宙をぶんぶんうなりを上げて飛ぶ。同時に、彼の腕を巻き込んだ]
『きぃやっはああああああああ』
[高笑い]
『喜んで死ね』
[低い宣言]
(19) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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[体勢が崩れた彼に、次の斧が迫った。 叩き込む。それで、お終い]
[その筈だった]
(20) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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[消えないナユタの体を踏みつけにして、ぐるり、と首から先に振り返る]
『……血ぃ血ぃ血ぃ血ィ!!!』
(21) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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『もっとよこせやぁ!!』
[自らのダメージや、その他は全く頓着せず、両腕広げて叫んだ。 一番近くにいたレティーシャを、真っ赤な瞳で見た]
『……全力で死ね』
[爽やかに笑った。 斧を改めて振りかぶる。全力でないだ。真っ赤な斧のまま]
[うなりを上げる。ステージが崩壊し、弾き飛ばされ出すのはそんなころ**]
(22) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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ドナルドは、ナユタからの反撃で-10+3のダメージ!
2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
―雨降り池―
[ はらり ] [ はらり ]
[ 雨を弾く、白い羽根 ] [ 天使がそこを訪れるのは ] [ 人が去り、そこでの全てが終わった後 ]
[ 『志乃』の右手にそっと触れる ][ 左手 ] [ 彼女の身体は、さらさらと零れる赤い粒子となって ]
[ 消える ]
(@2) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
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― 床彼水族館 ―
[気がつくと、青い光に包まれていた。 顔をあげてみれば、目の前を大きなジンベエザメがゆっくりと通り過ぎてゆく。
あぁ、ドコカノ町に降り立った時と、一緒の光景だと、彼女は思った。 今の自分は、血塗れだけれども――――…。]
寒い―――…。
[ぞくぞくとする寒気と震えが彼女を襲い、止まらない。 彼女は必死に両の手で自分の肩を抱いた。]
助けて。
[其の言葉は、誰に向けられたものだったのだろう。]
(23) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
|
|
―― 自室 ――
[それから、しばらく]
[飛ばされた先は、自室。 盛大に切り裂かれ、壊れた部屋の片隅。 反動を思い切り食らって、しばらく倒れ伏していた**]
(24) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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…っ
なんだ、ライトニング!
君は、不意打ちが好きなのかぃ!? それに避ければアイリスに…当たるだろ?
[爆ぜる雷>>14に背を向けず、尾を横に薙いだ。ライトニングからの雷光を受け止め、ぷすりと煙が上がる>>16]
場合によって…? ははは、―――それは、どんな場合?
[アシモフの尻尾の動きは滑らかで>>15。張る空気が少し和らいだのを知る] そぅ、見ないと…ね。
(25) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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……つまんないの。
[ 呟いて ][ それっきり ] [ また羽根を、ノイズ混じりに散らせて消えた ]
(@3) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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[ライトニングがヤニクへと向かい。>>14 ヨーランダの叫び声が響き渡り。>>13 彼女はどこかへ姿を消した。] [プレゼントは、どうしたか。その後。]
[志乃の顔を、じっと見つめ。 頬をちろ と舐める。]
(檻から出られるなら、その時はきっと一緒。)
[彼女の願いは、知らず。]
[無表情の瞳から、一粒涙が零れた。]
(26) 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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…ヨーランダ。 [雨降り池から消えた彼女>>13を、すぐに追えない自分が居た。迷う。 17秒程の沈黙。手をぎゅぅと強く握り、耐えた]
さ。アイリス。 …詳しく教えて、貰おうか…? [不信の目でライトニングを睨みつつ、ヤニクはアイリスに促した**]
(27) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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―メインストリート・カフェテラス― [ はらり ][ その席に座って ] [ マンタのぬいぐるみと向かい合う、 クリームたっぷりのカフェモカをひとつ ] [ ちょっと機嫌は悪かった ]
早くあれ作動しないかなあ。
[ マンタくんの前には、手付かずの犬用ケーキ ] [ だってもうかぴかぴで美味しくなさそうだったから ]
君ってほんと馬鹿だね。
[ 聞こえた声に、ぽつり ]
(@4) 2011/02/21(Mon) 03時頃
|
|
[零れた雫は、雨に混じって見える事はない。
ヤニクと対峙するアイリス。護るライトニング。 ヤニクはさっき、自分の声を聞いてくれたから。 話もできるだろうし、二人居れば早々に負けはしないだろうと思い。ならば、やる事は。]
私は、カミジャーを探しに行くわ。
[>>#02へと移動した。]
(28) 2011/02/21(Mon) 03時頃
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君は『ナユタ』のままなんだ。
[ 問いには、肯定を示す言葉を返す ] [ その体制には、む、と眉根を寄せたけど ]
……そう。 ま、言われても仕方ないね。
[ 何かを知っているように滲ませて、カフェモカに口をつけた ]
(@5) 2011/02/21(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 03時頃
|
― メインストリート ―
青と黒は池。 あとは、緑、黄、赤。
[メインストリート。カミジャーを探して歩く。]
……セシル。
[見つけたのはカミジャーではなく、誰かとしゃべっているセシル。>>@4 誰の姿も見えないから、マンタ君に喋っているのだろうか。]
(29) 2011/02/21(Mon) 03時頃
|
|
ナユタ?
[呟いて、きょろりと辺りを見回した。]
(30) 2011/02/21(Mon) 03時頃
|
|
心配せずとも、先ほどの技は対象一名に照準を合わせた雷光だ。 お前が避けても傍に居るアイリスに当たることはない。
どんな場合……そうだな、 その後ろで光っている、得物が唸る時か。
[ ヤニクの背後に浮かんでいる、16本の水のナイフを剣で差して ]
くれぐれも変な気は起こさない方がいい。
[ 念のため釘を差してから、剣を構えたままヤニクを警戒し続ける。 アイリスがヤニクに口を開けば、それについては 邪魔することなく黙って聞いているだろう。 ]
―――ヨーランダは追わなくていいのか?
(31) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ 物欲しそうな視線にはそれでも食べたら? と、かぴかぴになったケーキに目をやって ]
君は、 心配なんてしてやる必要ない相手を心配してる。
それだけ。
[ 中空にそう言葉を返せば ] [ 小さな気配のもたらす声 ]
(@6) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
|
……盗み聞き? いくらネズミだからって、趣味が悪いなあ。
[ きょろりと見回すネズミの発した名に、 言葉を聞かれていたことを知る。 少しだけ、不快そうに瞳を狭めた ]
(@7) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
[それはヤニクに届く低い声。
――俺の言う通りに。望む通りに。
――動け。動け]
プレゼントは、どうやって見つけるのか。
その技は、誰からの贈り物なのか―――
分かるまで、行かせないよ?
|
聞いたのは、悪かったわ。 カミジャーを探してたら、貴方が居たの。
……ナユタのままって、何?
(32) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ それは皮肉などの類ではなく、先ほどのヨーランダの悲鳴を聞いて。 心配だったから。
先程まで志乃だった身体はまだ其処に横たわっている。 のちにセシルが触れに来ることを騎士は知らない。 ]
……
[ 胸の中でそっと十字を切って。 ステージから消えた者が、無事にリアルに帰還していてくれればいいと心から願った。
願いながらどこか気が遠くなりそうになる。 誰かの倒れている姿。 遠い昔の記憶を掻き毟るような……そう、あの遊園地。 夕暮れの観覧車に響き渡る悲鳴と、幼い視点で見上げた、恐ろしい光景――** ]
(33) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
|
[ 問われた言葉に、つまらなそうに ]
そのまんまの意味だけど。 そこに、『ナユタ』がいるの。
能天気に君見て手振ってる。 そっか、ま、やっぱり僕にしか見えないか。
[ テーブルの上、少しばかり上を向く視線 ] [ 中空で胡坐をかくとか、行儀が悪い ]
(@8) 2011/02/21(Mon) 03時半頃
|
|
ナユタが? ……まさか。
[インターフェースを出して、確認。 ここには居ない……というより、ナユタの表示がない。]
ナユタ。
[結局、直接話した事は一度も無かったけれど。 会話や行動は何度も目にして……。 装甲が外れたのは、目をそらしたけれど。]
[右手でかり と宙をかいた。 ゆると手を振り返してみた。 本当は居ないのなら、とても恥ずかしい鼠の一人曲芸。]
……えぇ。私には、見えない。
[セシルの目線を追って、中空を見あげた。何も見えない。]
(34) 2011/02/21(Mon) 04時頃
|
|
『また』?
[ 神妙な顔でこちらを見ているナユタの呟き、 一度だけ口に出して鼠の曲芸を真面目に見てる]
……ああ、リンダも見たよ。 もう『リンダ』じゃなかったけど。
どうやら、HPが0になると、 そういう風になるみたい だね?
[ ゆるり、首を傾げた ]
(@9) 2011/02/21(Mon) 04時頃
|
|
[楽勝の相手だという予想は外れ、動き方を覚えたナユタは強敵だった。ドナルドの斧を受け流し、全身の武器を振り回す。
先ほどマツムラくんと戦っていたときのように、ドナルドのテンションが変わった。 踏みしめられた大地が揺れた気がして。真っ赤な斧がナユタに吸い込まれる。どさり。あっけなく倒れた。]
勝った……!? やったぁ!
[勢いよく雲から飛び降りて着地する。鸚鵡がもたらした昂揚はしっかりと残っていて、強敵を倒した興奮もある。満面の笑みでドナルドに向かい駆け寄って。
その顔が、凍る。]
え……
[自分に向けられた、真っ赤な瞳。怖い声。 防御だとか、逃げなきゃだとか、そんなことはプレイヤーもレティーシャも考えつかなかった。ただ呆然と、ドナルドの笑顔を見て。顔に近づいてくる斧が、どんどんと大きくなってくるのを見て。
悲鳴も上げぬまま、ドナルドの名も呼べぬまま。ステージの崩壊に巻き込まれて弾き飛ばされた。]
(35) 2011/02/21(Mon) 04時頃
|
|
[落ちた場所は──ゲームセンター。騒々しい音楽が響く中、ダンスゲームのパネルのうえに、呆然と座り込んでいる。**]
(36) 2011/02/21(Mon) 04時頃
|
|
[HPが0になっても、見えないだけでこの世界に居るらしい。>>@9 そして、ナユタは今ここに。]
えと。邪魔、したかしら。 私は他の所へ行くわ。
[言いつつ、ちらと左手の手袋からはみ出る、赤い模様を見た。 前に摘まれた時は、無かった様な気もして。 でも、気付かなかっただけかもしれない。 キャラクターの設定は、天使という事くらいしか知らず。]
セシルの手って、文字が書いてあるのね。 エノク語……天使の言語かしら。
[答えはあったか。 移動しようとインターフェースを出しつつ。]
(37) 2011/02/21(Mon) 04時頃
|
アシモフは、>>37 『文字』を『模様『』と言い直し。
2011/02/21(Mon) 04時頃
|
別に。 そこにいるのも、勝手にいるだけだし。
[ 邪魔、と言われれば。 少しだけむっとした声で返して、行くなら行けば? とばかりに振った左手を見られたか。 問われた言葉に、少しばかりの沈黙があった ]
……ふぅん。 君にはそう見えるんだ。 でも、そうだね。それが正解かも、しれない。
[ 天使の言語 ] [ 小さく笑って ん?とどっかみた ]
(@10) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
|
|
[ >>3:246 志乃の手から離れた黄カミジャー 茂みのなかでフィナンシェもぎゅもぎゅ ]
それ、連れてけば? いや、大きさ的には、逆かもしれないけど。
[ 見た目的に ] [ 鼠に促すのはなんだか無理ある要請だった ]
(@11) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
|
|
[セシルの声が、少しむっとした。 目をきょとりと丸くする。
ナユタとなんて、仲良くないもん? それとも、寂しんぼ?
とても口にはできない想像をして、横を向いて、思わずくすりと 笑ってしまった。]
えぇ。詳しくはしらないのだけど。 天使だから、そうなのかなと思って。
[どこかに行った視線>>@10を、つられてちらり。]
(38) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
|
|
黄カミジャー!
[居た!探し逃していた。]
ありがとう。 ……甘いもの、食べたかったら。 私の家の冷蔵庫にも、あんみつがあるわ。 カップのだから、あまり良いものじゃないけど。
[そう言って、黄カミジャーの頭の上に乗れば。 次は>>#139へと。]
(39) 2011/02/21(Mon) 04時半頃
|
|
― ゲームセンター・ドコキャノン ―
[頭の上で、黄カミジャーを操縦しつつ移動。 青を見つけたら、一度池に戻って誰か呼んでこよう。 そう思っていたら。]
……レティーシャ?
[ダンスゲームの上で呆然としている姿を、見つけた。]
(40) 2011/02/21(Mon) 05時頃
|
|
ん。なーんだ。じゃあアイリスを盾にしても、無駄ってことだね? やっぱ怖いなぁ。
後ろで…? あぁ。流石だね、ライトニング。これに気づくだなんて。 [にこりと笑顔を返す>>31]
変な気だなんて、こっちの台詞なんだけど。 誰かさんのせいで、尻尾が焦げた。 [ゆぅらり尻尾を揺らす]
ヨーラを追いたいよ。だから、早くして。 [ナイフは浮かばせたまま。アシモフが移動するのを確認>>28し、アイリスの話を待つ]
(41) 2011/02/21(Mon) 05時頃
|
|
[果たしてアイリスはヤニクにどこまで話してくれるのか] プレゼントを持っているかどうかがわかる、それも……セシルからのプレゼントじゃ、ないの?
[確かめるように、質問を重ねて。満足すると、ようやく宙のナイフを雨に溶かした] ねぇ。このこと、内緒にした方がいい?
[肯定の返事ならば頷く] じゃあ、代わりに……
黒と青のカミジャーをここに置いておいてね? 他の色が見つかったら、ここに集めてくれると嬉しいな。 そうしてくれたら、俺は黙ってるから。ね?
(42) 2011/02/21(Mon) 05時頃
|
|
[話が終えれば志乃に近寄り、その身を改めた。『プレゼント』らしきものは持っているのだろうか。それとも何処かにこっそり隠していたのだろうか…。 目についた懐刀を失敬する]
だってこれ、見たことないもの。 レアアイテムぽいでしょ?
[話が終われば、ヨーランダのいる場所を探してから移動メニューを開く。]
じゃあ、またね…。
[水族館へ向かった]
(43) 2011/02/21(Mon) 05時頃
|
|
[ 横を向いた鼠の小さな肩が震えた。なんだか少し気に食わない。 多分こいつのせいだ、と思って、中空に居座ってるのを軽く睨んでたりすれば ]
あんみつ?
[ 甘いものに名前に、気を取られる ] [ 鼠は既に、黄カミジャーで操縦士 ] [ ステージ移動の気配、ゆらぐ空間 ]
ああ、もしかしたら、 君にも―――………、
[ 言葉の続きは、聞こえなかっただろう。 天使は くすり 笑って 袖口を引っ張りなおした ]
(@12) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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―無人の雨降り池― [ 彼女の仮初の身が、 砂のように崩れた落ちた後のこと ] [ 一度ここに来た時に手にしていた白いパラソルはなく ] [ けれど、雨もまた『セシル』を害することは無い。 姿は煙る、滴は白い羽根に 弾かれて ]
―――……、
[ その眼差しは黒い塗り下駄の爪先を、見ていた。 問われた言葉に返したのは『志乃』の姿がふわり、消えかけた頃 ]
……雨が降ってるから?
[ *声は届いただろうか* ]
(@13) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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― 床彼水族館 ―
[青の光に目を細める。水槽に近寄り、ガラスに手をつけ水の世界を眺めて94(0..100)x1秒ほど放心する]
………
あ。……ヨーランダ? [どこにいるのかと、辺りに声をかけた**]
(44) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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む…。
[ 志乃の懐刀をちゃっかり持って行ったヤニク>>43に ヘルメットの下で眉をしかめながらも、 ヨーランダを追って去って行ったことに安堵し ようやく手にしていた剣を鞘に仕舞った。 ]
レアアイテム…か。 ”プレゼント”であれば他人の目に触れさせないだろうし、あれは違うのだろうけど。しかし…
……ん?
[ ふと、志乃の傍らに、何か転がる物体を見つけた。 光を帯びているように見えたのは気のせいだろうか。 ]
(45) 2011/02/21(Mon) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 05時半頃
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[ 水溜りの泥を撥ねないように静かな足取りで近づいて、 傍らに転がる「それ」に手を伸ばそうとした、その瞬間。
赤い砂時計が、ぴしりと小さな音を立てて。 ]
……! これは……この時計は。 ――――志乃、の
[ 砂時計が真っ二つに裂けると、中からさらさらと赤い砂が 流れ出して、雨に濡れる地面に溶けていった。
そしてその中から出て来たものは。
将棋の駒―――香車、と 小さな、ペーパーナイフらしきもの。 ]
(46) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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もしや……
[ 割れた砂時計の中から現れた物に手を伸ばそうとした瞬間、 ペーパーナイフらしきものは、幻影のようにすぅっと消えていった。
一瞬見間違いかと思ったが―――、
念のため将棋の駒には触れずに、砂時計からあふれ出した 赤い砂を指ですくってみる。 それは雨混じりの泥に溶けた、ただの砂だった。 ]
……プレイヤーが倒されると、実体化するのか。
[ 続いて、そっと……とても熱い物に触れるときのように、 十分に気をつかいながら。 静かに将棋の駒のほうに、触れてみる。
それは消えることなく、手の中に転がってくれた。 ]
(47) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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志乃ちゃん。
この懐刀がプレゼントじゃないことは、分かってる。
きっと、ライトニングかアイリスが持っていくだろうね。
でも……これを使わせてね。プレゼントだって、思わせたいから―――
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……これが……志乃の所持していた、”プレゼント”……?
[ 駒を手にした時に、それは分かった。 両手でそっと包み。 ]
香車、か。 好きな駒だな…。
[ 安産のお守りだった気もしたが、おそらく志乃とは関係ないだろう。 アイリスの方を見て頷き、上衣ポケットにそれを仕舞う。 ポケットの中には、リンダの置き手紙もまだ入っていた。 消えてはいないことに安堵する。 ]
(48) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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[ ”カミジャーの他の色が見つかったら、ここに集めて” というヤニクの言葉を、ふと思い出して。 ]
……あんなことを言っていたけど、カミジャーをしっかり連れたまま あちこち移動するのは多分難しいぞ。 ずっとここに居ろってか?
[ 少し困った顔をアイリスに向けて、 隅っこの方でじっと見ていた青カミジャーと黒カミジャーを呼ぶ動作をした。 ]
おいでおいで。 お兄さんは恐くないから。 [ 重い甲冑を全身に纏ってて、もしかしたら一見恐いかもしれない。 ]
(49) 2011/02/21(Mon) 05時半頃
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[ 恐る恐る近づいて来たカミジャーたちの頭を順番に撫でて。 ]
……お前たちは、データなんだよな。 いや……俺のこの身体もデータなんだから、同じ、か。
でも俺にはナカノヒトの心があって… ………心って、なんだろうな。 見えないもんだし、やっぱりデータみたいなものなのかなあ……
[ よく分からない事を呟いていると、カミジャーたちが 頭をぐるぐる回してカラカラと笑い始めた。
くす、と笑って、しばらくその姿を眺めている。
アイリスがどこかに移動を決めれば、おそらく共に行くだろう。** ]
(50) 2011/02/21(Mon) 06時頃
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【業務連絡】
カミジャーについてですが、自ら離れた場合、カミジャーはまたどこかに行ってしまいます。
カミジャーは一人に一匹しか所有できないからです。
(#1) 2011/02/21(Mon) 06時半頃
ヴェスパタインは、半吉[[omikuji]]で20。
2011/02/21(Mon) 06時半頃
【無茶振り】
Judasシステム
ふと、それは湧き上がります。
パーティを組んでいる相手は、貴方の敵です。
何故かなんて理由はわかりません。でも敵なのです。
憎悪殺意敵対心負感情がむらむらとわき出てしまうのです。
同じパーティであることなど、とても我慢できないほどに…。もちろん、解除したあとも、パーティを組んでいればいた分だけ、衝動は残ります。
きっと>>@0>>@1
それで、面白く、なる、と思っているのでしょう。
実際?
(#2) 2011/02/21(Mon) 06時半頃
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─ ゲーセン ─ [降り立ったのは、コインゲームの上。 筐体に乗った拍子に中のコインが落ちて…
突然のファンファーレと電飾ピカピカにびっくりする。]
…え?え??? ジャックポット???
[ぴろりんぴろりん♪とエフェクトが出て、回復効果があったらしい。こんなイースターエッグ知らないってば。]
なんか…よくわかんないけどだいじょうぶになったみたいだよ。 [耳もシャンとした。赤ピコ治った! わぁい!ってかみじゃたんむぎゅー♪]
(51) 2011/02/21(Mon) 06時半頃
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[けれど、続いたアナウンスに顔色が青くなる。]
…また、誰か倒されちゃった。 大切な場所、消えちゃったよ…。
[二つの場所の持ち主は知らないけど、初めてあった時の立ち尽くしているナユタの姿を思い出してしまった。]
どうしよう、僕のせいかもしれない。 [さっきとは違う涙で潤んだ目で、カミジャーを見た。]
(52) 2011/02/21(Mon) 07時頃
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|
[彼女は巨大水槽の前で膝を抱えて座り、ずっと震えている。
どれだけ時間が経ったかなど、わからなかった。 ただ、ひたすら震えていた。
少しでも気を抜けば、すぐに記憶が蘇る。
志乃の頸動脈を切った時の生々しい柔らかな皮膚の感触。 流で出る夥しい紅。 震える手で薙刀から懐刀を戻し、掠れ、か細い声で吐き出された言葉。]
「せめて、一矢を―――…」
[何とか聞き取れたのはそこまでで、口だけを動かしながら彼女は崩れ落ち、事切れた。]
(53) 2011/02/21(Mon) 09時頃
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――――…っ
[頭の中から其の光景を追い払おうと激しく首をふる。
あの時と同じ様に、痛みでもって自分を保とうと、苦無で左手の甲にすっと紅い線を引く。
紅い玉が幾つかぷつぷつと膨れ、そのうちの一粒が皮膚を伝い床にぽたりと落ちた。
右の頬についた傷が疼き、擦るように手を当てると、また出血しだしたようで、銀の髪赤黒い色に一部染まった。
アラートが鳴り、彼女を呼ぶ声が聞こえたのはそんな時だった。
声にぴくり、と反応して顔をあげると、掠れた声で名前を呼んだ。]
ヤニク―――…?
(54) 2011/02/21(Mon) 09時半頃
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アシモフは、移動の際に、カミジャーは……4。
2011/02/21(Mon) 10時頃
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― ゲームセンター・ドコキャノン ―
[移動の際に離れてしまった黄カミジャー。 同じステージに移動したらしく、ゲームセンター内を探したら、再び発見。
ぴょこりと頭に乗り、再操縦**。]
(55) 2011/02/21(Mon) 10時頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
[ロクヨンは裏切りのゲームだ。16人で戦うけれど勝者はひとりだけ。パーティーだって利害の一致がなくなれば即座に解散する。
最初はそのルールで遊んでいた。けれど裏切りのタイミングが下手で、裏切られるのが嫌で、サンゴー……チームバトルに逃げた。]
アシモフくん……。
[ネズミの声。のろのろと視線を向ける。おいで、というように手を伸ばした。]
……ドナさんに捨てられちゃった。うまくできなかったから。だからなんだ。
[ネズミが遠くに居るままならなにもしない。けれどもしもネズミが近寄ってきてくれるなら、抱え上げ、撫でるように両手を添えて。握り潰すように思い切り力を込めるだろう。]
(56) 2011/02/21(Mon) 10時頃
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ヤニクは、そういえば、尻尾のダメージ4
2011/02/21(Mon) 11時頃
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― 床彼水族館 ―
[巨大水槽をぐるりと回ったその先で、ヤニクの名を呼ぶ声がした。 歩を進めると、膝を抱えたヨーランダが居て目があう]
やぁ、ヨーランダ。待たせてごめんね。
[大丈夫?、とは聞かない。右手に持つ苦無から血が垂れていたし、青く染まった銀の髪が一部赤黒くなっていたから。
彼女のすぐ横に膝を付き、頭をそっと撫でた]
(57) 2011/02/21(Mon) 11時頃
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レティーシャは、中吉[[omikuji]]10
2011/02/21(Mon) 11時頃
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[近付いてきたヤニクに頭を撫でられると、また額を曲げた膝の頭に付けるようにした。]
寒いよ…。
[ぽつり、と。
身体の中を巡る血が、冷水になってしまったかのように。]
(58) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[>>51ヴェスパタインの後を追って移動 すぐそばで鳴る大きな音と光にびっくり]
凶[[omikuji]]3
(59) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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寒いのは、身体? それとも……ココロ?
[頭を撫でる手で次は髪を撫で、指で梳く。丸まった背中が寂しそうで、上下にゆっくり撫でた]
志乃は、強かった?
(60) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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―倉庫群―
ナユタあっ!!!!
[ドナルドの一撃>>19で、ナユタが地に沈むのを見る。 血におびえるよりも前に駆け寄ろうとして。
けれど、ドナルドがその凶器をレティーシャに向けるのを見た。 それはあまりにも意外な行動で。
一瞬気をとられたときに、ステージ崩壊を告げるシステムメッセージが見える]
っっ! そんな、ナユタは……っ!
[HP0になったナユタはもう動くことはない。 伸ばしたても届かないまま、 崩壊するステージから、弾き飛ばされた]
(61) 2011/02/21(Mon) 11時半頃
|
ポプラは、放り出された先>>#010で末吉[[omikuji]]なことになる。4
2011/02/21(Mon) 11時半頃
|
うー ここはさっききたのじゃ ここの音はうるさくて耳がガシャガシャする
[ジャックポットの大音量の音がうるさくて両手で押さえるダメージ-3。]
おぉっ うさみみ ゆらんゆらん 元気になったのぅ
[シッポをパタパタ]
(62) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
[シッポを揺らしながら…]
またドナルどんを怒らせてしまうかも
[ちょっとドキドキ]
|
[志乃が強かったかという問い掛けには、顔を伏せたまま小さく頷いて答えた。
先の問い掛けには、暫く黙った後に、わからない、と。]
(63) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
|
[赤い鸚鵡は爆発の中も涼しい顔をしながら そのうちゆっくり羽ばたいて、4へ]
(@14) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
げっ!
[きかれた!とあたりをキョロキョロ…しかし声の主はそばにいるわけでもないが]
…ドナルどんではないのか ニクニクか・・・
実は…
ウサギ殿の耳がしおしおからピコピコに回復なのじゃ
|
[きょろきょろと辺りを見渡し]
誰か…いる かも ステージがどんどん減っておるし 移動後は注意が必要なのじゃ
[小声でヴェスパタインの服の裾を引っ張る]
(64) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
[そして、ショッピングモールの屋上駐車場に止まり、夜空を見ている。 しかし、その一つ目の奥の眸は何か興味深げにキリキリ動いた。]
――……ウラギリ、 ふふふふ くくくく しししし
(@15) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
ヤニクは、ヨーランダの左頬に掌を当てた。
2011/02/21(Mon) 12時頃
まあうさぎの耳はゆらゆらが当たり前じゃから
しかたないでおじゃるのぅ
[カカカッと笑う]
そういえば 志乃殿とドナルどん殿の声が聞こえんようじゃが…
[ドナルドのステージは前戦った時に予想がついた…そのステージは消えていない]
まあ、ドナルどんはおいらが心配する必要もないじゃろうが…
ニクニクじゃないよ、リュヌドだよーっ
え、まぁいいんじゃないかな。元気の方が倒しがいありそうだし。
あんなうさみみつけてるぐらいだもん。
カミジャーにぞっこんじゃない?[くすくす]
[ドナ兄による通訳が出来ているので、まぁ無事だと知れる。けれども……]
あの、ね。
志乃ちゃんは………
|
[>>52涙声のヴェスタパインに気づくと]
うさぎ殿のせい? うさぎ殿がナユタ殿を襲ったんか? まあ、それはそれでも今の状況では詮方ない……
(65) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
ヨーランダは、ヤニクの掌に、血の滴る左手で触れた。
2011/02/21(Mon) 12時頃
リュ・・・りゅ・・りゅにゅにゅ
リュ ニュ ノー
[大きすぎる口はどうも滑舌がわるいっぽいです]
|
―大学屋上― [実験棟の屋上にぽふん、と現れる。 誰かが実験した名残りだろうプランター。 黒い土が残っているだけの、その中におっこちた。 そのおかげか、ちょっとだけHPが回復した]
……ナユタ……
[一緒に居たのに、たすけることも出来なかったことを思い返して、しょんぼりと肩を落とす。 土の上に座り込んだまま、小さくため息をつき]
ドナルドは、なんでナユタを……
[ナユタがプレゼントもちだったのだろうか。 そうではないと思いたくてコマンドを見れば、 また、「ステージ崩壊間際の捜索」が光っていた]
――また……
[そ、とそれを選択すれば]
(66) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
|
―― 捜索結果:レストラン・Quelque part ―― ―― 異星人の痕跡が認められました。 ――
[増えていた、メッセージ。 その意味が一瞬理解できなくて、きょとりとまたたいた]
(67) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
|
え――、て、こと、は。
[アイリスの言葉が蘇る。 じゃあ、彼女の言葉は本当で。 プレゼント=異星人のもの、も確定だと。 そう、思った]
……――アイリスに、会いに行かなきゃ……
[ドナルドがそうなのか、 アイリスに調べてもらおうと。
よろよろとしたままふわり、と浮き上がった]
(68) 2011/02/21(Mon) 12時頃
|
[ぐずぐずと鼻をすする音]
ヨーランダと、戦って、ね。。。。
うぁーんっ
|
…うん、身体はわりと元気になったよ。 [カミジャーに笑みを作ってあげて。なのにハートはこっそり赤ピコなんだ。 きっとこれ、白いポーションでもたぶん治らない。]
…あぁ。ここじゃ、足音察知するとか無理だろうからな…
[カミジャーに促されて、警戒体制をとった。]
(69) 2011/02/21(Mon) 12時頃
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ヤニクは、血は、温かいのに…
2011/02/21(Mon) 12時頃
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[そして、赤い翼がまた羽ばたく。]
やっかいな子たち イルヨウネ 私タチのコト
シラレてもイイケド
ミンナノミコンダら ね
[一つ目の奥、がちゃんがちゃんと動いて、 それは、異星人の存在に気づくものに照準が合わさる。]
(@16) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
ヨーランダは、ヤニクの手に触れ、あぁ、温かい―― と思った。
2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
―大学屋上―
座り込んでても、しかたない、もの……
[ナユタがやられたショックは大きいけれど。 それで呆然としてるだけなんて、 そんなのナユタのためになるわけもないし、 この状況がよくなるわけでもない。
だから動いて、良くしようとは思うのだった]
アイリスは……雨降り池?
[居場所を確認して、ステージを選択する。 けれど疲れのせいもあって、 きちんと選べたかどうか>>#09**]
(70) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
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ソウネ……ココロ、 ヒト、ココロ、
そこを空洞にシナイト……ね
[そして、赤い鸚鵡は、鳴き始める。 その鳴き声はいつのまにか……?]
(@17) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
|
…ううん、
僕がやったんじゃない。 …やらせた、んだ。 [項垂れる。耳もへちょり。]
僕では勝てないから。 強い方から消耗して行けば後々有利だから。 …だから、ドナルドとレティにナユタの弱点教えて、焚き付けた。
…そう言う風に上手く立ち回った奴が勝つのがロクヨンだって、分かってるけどさ。 ヴェス様でそんな小狡い事するの、かっこ悪いなって…ちょっと思った。」
(71) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
…ぬるど。
ヨーランダと戦って…
たしかアイリスとかいう女王様がプレゼントのありかを知ったとかいったか
そして…ヨーランダから傷つけられてプレゼントを…
「 し の 」
[宙になぞられた 名前を思い出した。
少しの間預けた頭をやさしく撫でられた事を思い出した。]
プレゼントは志乃にとって大事なものの形をしてるはず…
|
[>>71へちょりとした様子のヴェスタパインに]
それぞれ固体差があるからのぅ 戦い方のスタイルもあるし ロクヨンではそれで誰もせめはせんのじゃろ それならよいではないか
…誰でも 消えるのは恐いのじゃから
(72) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
なんか、ぬめってそうだよぅ、ぬるど…
まぁ、いいけど。
そぅ、なにかいってた気がする。思い出すけどー。
|
ねぇ…
[少し顔をあげ、ヤニクの顔を見詰め。]
ちょっとだけ甘えさせてもらってもいいかな――…?
(73) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
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とにかくもプレゼントがなければ 何もできずに消えてしまうのじゃ どうするかは集まってから考えてもいいんじゃ
(74) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
…志乃殿の大事なモノ
その二人を探し出して
取り返さねばならん…のぅ
どちらか主に頼むがよいか?
ヤニクは、ヨーランダの肩を抱き、胸の中へと引き寄せた。「落ち着くまで、こうしてるから」
2011/02/21(Mon) 12時半頃
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[そんな話をしていると目の前に先ほど入ったプリクラ]
おぉ・・・あの罠! 先ほどひっかかってしまったのじゃ ピカピカして目が痛かったのじゃ
[思い出して身を振るわせる]
(75) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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|
[昔のお話。 父親は、医者だった。母親も、医者だった。 大学病院勤めの二人はいつだって忙しそうで、昼夜を問わず、休みの日だって呼び出されながら働いていた。 そんな彼らを尊敬はしたけれど、その生き方に憧れることは出来なくて。医学部に行く気はないのだと告げた。口論があって、酷いことを言ったのかもしれない。言われたのかもしれない。 気づいたときには母親の手が首に伸びていて、それが絞まることはなかったけれど、どこかひびの入っていた家族は、誰も直す気がなくなって壊れた。 三年立つのに吹っ切れない、甘ったれた自分が嫌になるようなそんな話。
あの時も学んだのだ。そのくせに忘れた自分が馬鹿なのだ。
人は、思い通りに動かない他人なんて、いらない。]
(76) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
|
[さっきは気づかなかったけど出来上がったプリクラがポケットに落ちている]
…? こ…これは? かっこいーのじゃ
[フラッシュに驚いて口を4倍にあけるカミジャーの4ポーズ連続写真を手にしてシッポをハタハタ]
(77) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
【RP】
唐突に、ここでカミジャーたちの回復効果!
青カミジャーの持ち主のHPが2あがった
黒カミジャーの持ち主のHPが5あがった
黄カミジャーの持ち主のHPが4あがった
緑カミジャーは持ち主がいない!
(#3) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
|
うん、そだね。 [かみじゃーの言葉にこくんとうなづく。 なんか機械から出してるの見て、きょとんと覗き込んだ。]
うわ、かわいー!! ね、僕も撮ろうかな? 一緒に撮る?撮ろう?
(78) 2011/02/21(Mon) 12時半頃
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|
[プリクラ写真機にはいろんな人のプリクラが一杯貼られていた。]
---ペタリ
[ちょっとはしっこ目立たない位置に、ニッカリ笑った顔を1枚貼り付けた]
(79) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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そうそう、ヤニクもカミジャー集めに乗り気でね。
志乃ちゃんが連れてくるって言ってた黄カミジャーは、出てこなかったんだよね。
移動したら、確実には連れていけないんだと思う。
そーいう意味では、ヤニク、ぐっじょぶだと思うよ!
アイリスとライトニングに一方的だけど、カミジャー託してるもん。二体も。
カミジャーが居なくなれば口実にできるし、動かなかったら雨降り池に足止めできる。
|
[>>78一緒にという声に]
とるー
[先ほど自分で言った緊張感はどこにいったのか…。 次に取ったプリクラは、ヴェスパタインに教えてもらってしっかりデコったりしたかもしれない**]
(80) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
アイリスとライトニング。どちらか、ね。
きっとライトニングはヤニクに向かうよ。
ヤニクの苦手な雷の攻撃を持っているから。
|
[その後家出のように遠い街に進学して、今まで帰省は一回もしていない。会いたいとは思わないし、悪夢に出てくるわけでもない。仕送りはあってもそれ以外はなにもない、互いに世間体のみで繋がった間柄。]
……なのに、なんでかな。ここロクヨンだよ? 裏切られたってドナさんだってどうでもいい筈なのに……!
[ギリギリと歯を食いしばった。涙がこぼれるのは多分怒りのせいだ。握った手に―中にネズミがいても、そうでなくとも―力がこもる。]
大嫌い。ドナさんなんて嫌い。アシモフくんも嫌い。
そんなちっこい身体でよく参加できるよね? 今だってそう、カミジャーに乗っかって寄っかかって……そうやって横からプレゼントかっさらおうとしてるんだ? ズルいよね。 〈流石ネズミって感じやな。にっぶい牛はさしずめドナか?〉 ああ、それだ。いいこと言うねお兄ちゃん、ぴったりだよ。
[くすくす笑いの一人芝居。どうしてこんなに腹が立つのか、そんな疑問は浮かばなかった。]
死んじゃえ。
(81) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
雨降り池は…どちらの利の血ではないのだな…
足止めされているのなら そこを目指して
ライトニング…騎士殿が女王のそばにいるのか
[首を傾げて]
ならば一緒にその二人でも
まあ、も少し様子をみて…
それまではカミジャーの家族をお助けするのじゃ
|
ありがとう。
[ヤニクの胸の中でしばらく身体を預けた。 温かかった。 少しずつ、身体の中に流れている血がその温かさを取り戻していくように感じた。
ヤニクにもう大丈夫、と言おうとした時――― ]
どくん
[一度大きく心臓が動悸する音が聞こえたような気がした。 突然、小さな黒いしみのようなものが、生まれた。
それは、水面に墨汁を垂らしたかのように、少しずつ広がって――― ]
(82) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
[カミジャーを抱きしめてノリノリで撮るプリクラ。 すっかり年頃の女の子がはみ出て、きゃいきゃいしながらラクガキして。
二人寄せ合った笑顔に、ウサギのマークとカミジャーの似顔絵。 そんなとびっきりの笑顔を分け合って、高いところにぺたりと一枚。 それはきっと、いつもの自分では貼れない位置。
残りは大事そうに腰ポケットへ。*]
(83) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
[そして、鸚鵡の鳴き声はいつしか…]
1.リンダ 2.志乃 3.ナユタ (2)
の声に変わっていく。
(@18) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
ヤニク。 志乃の持ってたプレゼント、どうなったのかな?
[先程までとは打って変わって、乾いた声と表情で、ヤニクに尋ねた。]
(84) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
プレゼントを今もっておるのが誰かわからないが…
そのプレゼントを譲り合うのか
さっきまでの仲間で取り合うのか
すこし見てみたい気がするのぅ
[にたりと笑った]
|
[レティーシャの手が伸びる。 『ドナルドに捨てられた』と言う言葉に。>>56]
まさか。
[ドナルドのハート乱舞は何度も見た。 まさかとは思うけれど、その声は悲痛な色を帯びており。 そっと、近寄った。その時]
!!?
[捕まえられ、力を込められた。 握りつぶされる前に、手をガリッ! と噛んだ。
[[fortune ]]60以上で[[1d6 ]]。ダメージはお任せ。 1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化]
(85) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
[腕の中にいる彼女を強く抱きしめ、傷付く彼女を見つめ、思った。 ―抱きたい。痛みなんて忘れるぐらい、冷たさを感じさせなく程熱く溶かして。
…あぁ、違う。そんな事をしても気休めだ。 今はこうして、傍にいるだけが精一杯…]
……
[しばらくすると、彼女が礼を告げる>>82]
うん…。落ち着い……え、プレゼント?
(86) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
[そして、その姿がたおやかな女性の影に変わった。 緋色の小袖、長羽織
手には、赤い刃の薙刀を持つ…。]
ああ、『ぷれぜんと』など、もっていないと、申し上げましたのに。
[そして、その姿は、彼女の命をたった元へ…。]
(@19) 2011/02/21(Mon) 13時頃
|
|
―回想・雨降り池―
………面倒臭い男ね。 実際に見せた方がいいなら、見せてあげるけど。
[アイリスはバッグからロウソクを取り出すと。]
コレを使えば、ココにプレゼントがあるかどうか、わかる仕組みになってるの。
[アイリスはくるりと鞭を手元に引き寄せると、ヤニクに説明する。]
あたしは、これを使って、レストランの主、志乃さんがプレゼントを持ってるって突き止めた。 そして、彼がプレゼントを持ってない、という事も。 もっとも、形態も場所もわからないから、あの子に話を聞こうと思ってたけど、貴方が邪魔をした。 こんな所でいいかしら?お兄さん。
[アイリスはヤニクに話をすると、ライトニングが光を放つ。]
(87) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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|
[志乃の懐刀を取りだし、ヨーランダに見せる]
これ、志乃が大事そうに持っていたから。 …これかも知れないし、違うかもしれない。
違うなら、アイリスとライトニングが、きっと持ってる。 [彼女の問いかけに答えた。乾いた表情に、圧されたように…**]
(88) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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― ヨーランダの前 ―
[そして、志乃は、ヨーランダのみえる場所に立つ。 それは、一緒にいるヤニクには、奇数:見える 偶数:見えない 3(0..100)x1]
貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか?
男に泣いて甘えて、
残念ですわ……所詮……
[その志乃の額からつ…と赤いものが垂れる……。 見える表情は、妖艶だけれども、眸は生気がない…。]
(@20) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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|
……ちょっ、アンタ、何すんのよ……!
[ライトニングにアイリスの疑惑の眼差しが浮かぶ。 ライトニングはアイリスには当たらない、と言うが。
アイリスに疑心暗鬼の念が浮かぶ。]
(89) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
|
・・・イ ナク ナッタ?
[耳に響いていた優しげな声]
シ ノ
シ ノ
[これは悲しい悪夢]
夢
ダ
カ
ら
[起きたら夢の中のシーサーが消えてしまう気がして
夢だからそんな事考えなくってもいいのに
夢から まだ醒める気はしなかった]
|
…………取りあえずは、プレゼント一つゲットって事ね。
[アイリスはライトニングの手にある香車の駒を眺めると、ヤニクから持ちかけられる提案。]
(90) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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|
[黄カミジャーの頭の上に落ちた。 強く握られた事で受けたダメージは、-8。 けれど同時に、黄カミジャーから回復>>#3を受けて+4。]
何するの?
[黄カミジャーの上、威嚇しつつインターフェースを出すけれど。 続く言葉に>>81]
そう。嫌いで結構だわ。 ズルイのも、否定しない。
ドナルドに裏切られて、悲しいの? だからって、私にあたらないで。 それでも、プレゼントを持っていると分からない限り。 あなたと戦う気は無い。 ……ズルイからね。
[ふっ と鼻で笑って、捕まえられなければ>>#08へ。]
(91) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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|
そう―――…ライトニングと、アイリスが。
[志乃の懐刀を見て、そう呟いた。]
もし、そうなら取り戻さなくっちゃ。 だって、志乃は私が殺したんだもの――――…
[どこか焦点の合わない、うつろなアイスブルーの瞳でヤニクに同意を求めるかのように見詰める。
その時、其れは聞こえた。 目を大きく見開く。
自分が殺したはずの、女の声――――…
震えが再び彼女を襲った。 ゆっくりと、声のする方へ、顔を向ける――― ]
(92) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
|
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[>>83高い所にシールが貼られるのを シッポふりふり嬉しそうに見上げていた]
なぁ・・・おいら みんなと違って中身の記憶がない… 少しおかしいっていわれたんじゃが 機械酔っていうのもあるらしいとか本で読んだ
---もしのぅ、もしも
(93) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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|
別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。 それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。
[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]
貴方は、どうするの?
[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]
(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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もしも 中の人の酔いが醒めたら
[おいらは 松村君や モブみたいに 消えてしまうんじゃろか そう聞こうとして、でも答えを聞くのが怖くて]
……
あれっ? おいら今なに言おうとしたんじゃろ?
[忘れた振りをしてカカカッ 大きな口を開け笑う**]
(95) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………行ってらっしゃい。 ライトニング……ちょっとこっち来て。
[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]
(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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どうして、手を出したの。
[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]
……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。
[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]
(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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|
いやぁぁぁぁぁ――――!!!
[自分が殺したはずの女の姿―――。
わけもわからず、反射的に手足を動かした。 何を考えているのか、自分でも理解できず。
目の前が、白い世界へと変わり、彼女は意識を手放した。 直前に感じるふわり、とした感覚。 床にぶつかるまでを感じる事は無く。
ヤニクには、彼女が死んだはずの志乃に向かって、床上にあった苦無を投げつけた姿が見えただろう。]
(98) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
|
|
…………
[アイリスの中の疑心暗鬼は、やがて、一つの仮説にたどり着く。
ライトニングは、『プレゼント』を持ってないのは周知の事実。だが、『プレゼント』を持っている者たちの仲間だったとすれば―――
アイリスの顔が引きつり、こわばる。]
(99) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………やはり、ここからは個人で行動する事にしましょう。
[アイリスはライトニングにパーティーの解除を通告する。]
お互いの為にそれが、一番だと思うわ。
[アイリスは踵を返し、移動準備を開始する。]
(100) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングの様子を気にするでもなく、*移動準備*
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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>>98
[投げられた苦無は志乃の身体をすり抜けて、ガチャンと水族館の水槽に当たる。]
取り乱して、みっともない。 人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。 ああ、本当に、情けない。
[そして、水槽に背を向け、表情には影が落ちる。]
――……このメスブタ。
[そして、にやり、口端をあげて笑うと、その姿は水槽内に熔けていく。*]
(@21) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
|
|
―ゲームセンター―
[ステージ選択をしたときに、手が滑った。 現れたのは騒々しいゲームセンターで]
うわ……まちがえた。
[はふ、とため息をついた。
カミジャーとヴェスパタインは、 こちらからではゲームの陰に隠れてまだみえない]
えーっと……誰が居るかな。
[ステージ詳細で、居る人を確認しようとした]
(101) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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|
[半分本当で、半分嘘だ。
本当は、後で誰かと組まれるより。 1人の今、倒すべきでもある。
1人勝ち残るためなら、後者を選択すべきだが。**]
(102) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 14時頃
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[そして、ヨーランダの前から消えたあとは、 奇数:リンダ 偶数:ナユタ 94(0..100)x1の声に変わっていく…。]
(@22) 2011/02/21(Mon) 14時頃
|
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ガシャーン、トゥトゥトゥトゥーーーーザザ
[そして、姿がモビルスーツに変わっていく…。 白と青の装甲。ただ、手に持つサーベルの刃は赤く、ショットガンは赤銅色…。]
って、ふう、えらい目にあったのか?
[そのほかはまるでナユタ、な姿で、ポプラのいる場所へ…。]
(@23) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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― ポプラの前 ―
[そして、ゲームセンターで誰かを探しているポプラがふと顔をあげれば、そこにナユタがいるだろう。 何でもないかのように、クレーンゲームを覗いているかもしれない。
まるで、ナユタのように。]
(@24) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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―ゲームセンター―
[誰が居るのかを確認して顔をあげる。 見慣れたモビルスーツの姿が視界に入って、 一瞬動きが止まった]
(103) 2011/02/21(Mon) 14時頃
|
|
な、ナユター?!
[クレーンゲームを覗いているその姿に驚いて叫ぶ。
ふわりと浮いてそのまま近寄り]
え、なんで? ていうかさっき名前はでなかったような……っ
[直近くまで来たときに。 なんだか嫌な感じは覚えたけれど。
HP0になったはずのナユタがいることに気をとられていて、 その意味を深く考えなかった]
(104) 2011/02/21(Mon) 14時頃
|
|
>>103>>104 ん?ポプラか。どこに行ってたんだ。探した…。
[そして、ポプラを見てほっとした顔をして、手を伸ばした。無事でよかったと笑う様子は以前と変わらないように見える。]
ポプラ、あれから、あの、異星人なんたらってどうなった?
[そして、そう口にする。いかにも心配しているという感じで。]
(@25) 2011/02/21(Mon) 14時頃
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[そして、ナユタはそれまでと同じように、ポプラと同行しようとするだろう。**]
(@26) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
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>>+16>>+17>>+18
人生相談なら、 相手間違ってるけど?
そういうの、なんていうのか知ってるけどね。
[ ロングスプーンでクリームをぱくり ] [ マンタくんから流れる視線、狭まる ]
なんでトリが出てくんの。 これは天使の――……、
[ 取り留めない言葉に遮られる ]
そんなにトリなんかが気になんの?どうでもいいし。 自分の心配でも先にしてたら?
[ ぷっくり膨れた ][ つまらない ] [ べ、とまた舌を出した ]
(@27) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
|
>>+19 [ 例のケーキを指差しつつ、図々しいことを言う ]
それは僕の!って……、
[ なんとなく ] [ 察してしまった ]
……僕の食べかけのドーナツ食べたの、君?
[ 知らない間に、自分の食べかけのものを勝手に完食されていた。] [ 物凄く複雑な ][ 精神的衝撃 ]
[ 嫌そうな表情は、かけられた言葉に対してか ] [ あるいはその精神的衝撃からかは不明だろう ] [ 両方かも ][ しれないとか ]
(@28) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
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……――っていうのかな?
[ ぽつり ] [ マンタくんだけが*こっちを見てる* ]
(@29) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
―ゲームセンター―
え、いや、そりゃ飛ばされちゃったけど。 でもナユタは? ナユタは大丈夫だったの?
[>>@25ナユタが手を伸ばしてくる。 触れる感覚は変わりないように思えて、 笑うナユタの姿をしたモナリンを見つめた]
あ、異星人、ね。 あのね、レストランで異星人の痕跡があったって確認できたよ。
だからアイリスに会いに行こうと思ってる。 ナユタもくる?
[あっさりと騙された。 同行するというナユタの姿>>@26にほっとしたように笑みを浮かべた]
(105) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
|
[どこかでいやな感じはし続けているのに。 それに気づかぬまま。
アイリスがどこに居るのか探そうともう一度ステージ選択を開く。 そのまえに、カミジャーやヴェスパタインたちに見つかるかもしれなかった**]
(106) 2011/02/21(Mon) 14時半頃
|
[しばらく云寸うなっていたが、思い出した
。志乃ちゃんが言っていた、プレゼントの事]
あああーーーーーっ、ヤニクのあほんだらーっ!
[ヤニクを通して見えた彼女の姿に。
今度は喜びの声を上げる]
志乃ちゃーーーーーんっ!
あれ志乃ちゃんだよね、そうだよね?
もーー志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
[手をぶんぶか振るエモートを繰り返す−−が、反応はなく]
メスブタ……っ
[最後の言葉に、リュヌドも11(0..100)x1の精神的ダメージを負った]
レティーシャは、アシモフに噛みつかれ、10のダメージ。そして、17(0..100)x13
2011/02/21(Mon) 18時頃
|
痛いっ!
[アシモフに噛みつかれ、指から血が吹き出す。反射的にぶん投げてしまった。]
八つ当たりじゃないよ。嫌いだから攻撃してなにが悪いの。
[嫌いで結構と言われて、泣き出しそうに顔が歪む。こんな表情に対応するマクロは用意してない。
そして、ちょっと待て、おかしいと頭のどこかで誰かが言う。負の感情を露わにするのは得意でないし得策でもないから滅多にないのに。]
"ショコラフォンデュ!!"
[呪文一閃、飛び散るチョコレート。ネズミのサイズなら溺れてしまうくらいの量のそれが発動したころには、ネズミは転移済みで……ねとりとチョコレートの池ができた。]
…………。
[好きな音楽のおかげか、ホームステージ効果か、HPが10回復したけれど。怒りの制御が出来ぬまま腕に爪を立てていればきっとすぐに減ってしまうのだろう**]
(107) 2011/02/21(Mon) 18時半頃
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―――――…?
(ドクン) >>#2
(108) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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[ ふわり ] [ マンタくんぬいぐるみ を 空に泳がせながら ]
つまんないなあ……
[ 飲み終わったカフェモカ ] [ 汗をかいたグラス ][ 氷がからり ] [ ふよふよとマンタくんのぬいぐるみが泳ぐ ] [ ケロみちゃんが派手に壊したメインストリート ]
……あ、そうだ。
[ ぽとり ] [ マンタくんが椅子の上に落ちる ]
(@30) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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[>>91>>107アシモフとレティーシャの争いの声が聞こえて足はそちらへと向かう]
モフモフ殿っ! …レティーシャかっ
[レティーシャにチョコレート攻撃されいる場に遭遇。レティーシャに会うと何故か心からムクムクと嫌悪感が湧き上がる]
こいつっ、 病気の看病してやったのに手のひら返しておいら攻撃しやがって! 礼儀の欠片もないガキンチョ! そういうのはおいらは嫌いなのじゃ! モフモフ殿がなにをしたのじゃ? モフモフ殿お助けいたすぞ!
[そういうがいなや 間にはいるが すでにアシモフは移動していて]
(109) 2011/02/21(Mon) 19時頃
|
|
[ くすり ][ 笑った ]
あの子がいいな。 あの子に会いに行こう。
[ マンタくんは椅子の上でお留守番 ] [ 天使が向かおうのは――妖精の元 ]
(@31) 2011/02/21(Mon) 19時頃
|
|
[ 突然、何かのスイッチが入ったような感覚だった。
ゆるやかにそのシステムに影響される者も居たかもしれないが
彼には”その感覚”が唐突に訪れた。 ]
―――う、っ…
[ 頭痛がする。
脳裏に、昔見た新聞記事が。 もっとも、当時は漢字が難しくてほとんど理解できなかった――… ]
(110) 2011/02/21(Mon) 19時頃
|
|
>>106
[ポプラにあっさり受け入れられつつ、ナユタとして、それも当然かのような顔をしているだろう。 ただ、そこにヴェスの姿を見つければ、ヴェスに無事だったか、と駆け寄った。]
お前、元気になったっぽいな、よかった。 最後みたとき、ふらふらだったもんな。
[そんな気持ちのいい言葉をかけるだろう。 そう、まるで、何も気づいてはないかのように。
本物のように、偽者は振舞って…。]
ヴェス、オレ、だいぶいろいろできるようになったんだ。 ちょっと模擬戦とかしてみないか?
[そんな誘いをかける。 ポプラやカミジャーが移動するなら、行っててくれ、と声をかけて。]
(@32) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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××新聞2/17 ――床彼遊園地で無差別殺傷事件――
同伴の父兄や児童ら10人が負傷した床彼遊園地の通り魔事件で、現行犯逮捕された無職の鈴木××容疑者(21)は「自分の人生を終わりにしたかった。不特定の人を包丁で傷つけるためだけに行った」と供述している。県警は、包丁1本(全長25センチ)を押収、遊園地客を無差別に殺傷しようとしたとみて動機や状況を調べている。
鈴木容疑者は17日午後2時40分ごろ、床彼町の床彼遊園地内にある観覧車とメリーゴーラウンドの間で集合していた、床彼幼稚園の児童と同伴していた父兄数名に向かって刃物で切りつけたり、殴ったりした。「ギャー」という悲鳴と飛び散る血しぶき。近隣に居た男性が取り押さえ、県警が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。
「顔を切られたり、頭や脚から血を流している人が多くパニック状態で、何人も路上にうずくまって泣いていた」。現場近くに居合わせた会社員はこう語る。
床彼県警によると、死亡したのは同幼稚園の児童1人、父兄2人、一般の女性1人の計4人で、他、重軽傷の児童が6人。
(111) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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幼稚園バスの運転手、佐藤××さん(42)は「ケンカかと思って見ると、刃物を持った女が暴れていた。『大変だ』と思って、クラクションを鳴らした」と語る。その後、女は逃亡しようとしたが、取り押さえられた――――― 』
……、……
(なん…だ、これ……)
(112) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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カミジャーは、ナユタとヴェスタパインとは手をふって分かれていた
2011/02/21(Mon) 19時頃
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(あ……、 そうだ。俺の父さんと母さんは、あの事件で……)
[ 頭痛でぐらぐらする。 目の前でアイリスが何か言っているが、内容を理解できない。 ”どうして、手を出したの。”と言われ ]
……、それは…… …守…………
[ 声にならず、気がつくと、頬を平手で打たれていた。 ]
(113) 2011/02/21(Mon) 19時頃
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|
[ナユタの姿をした偽者>>@32をそうと知らぬまま、 一緒に行動して。
ヴェスパタインと、 レティーシャに向かって行くカミジャーを見つけてきょとり瞬いた]
あれ、カミジャー?
[ヴェスパタインを気遣うナユタには、 相変わらずだと、気にも留めない。 どこかに違和感はあるのに。
模擬戦をしようとナユタが持ちかけるのを見れば]
じゃあ、ポプラはアイリス探しに行くねー。
[一緒にと誘ったけれど、 模擬戦を選ぶのならとめることはなく。 ステージ選択をひらいた]
(114) 2011/02/21(Mon) 19時頃
|
|
[ 天使が妖精の前に現れた頃には、] [ ナユタの偽者は、ポプラの傍にはもういなかっただろう ]
[ はらり ]
[ ふわり ]
君に いいこと、 教えておいてあげようと思って。
[ くすり ]
[ 白い羽根が触れれば ]
[ 少しばかり12 妖精の傷は癒える ]
―――→ポプラの傍ら
(@33) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
[ アイリスは何かを言い捨てて、移動して行った。 残された黒カミジャーがその辺をうろうろ歩きまわっている。 まるで遊園地にいる着ぐるみを思い起こさせた。 ]
……、 なんで急に、あの時のこと…を。
[ 幼い自分の目の前で。 見知らぬ女が両親に向かって切りつけて来て…、
花壇に、父と母の血しぶきが飛び散り――― ]
………う、うわ……っ!!やめろ!!!もうやめろ!!!!
(115) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
[ 頭が割れそうに痛くなり、ガンガン音がしている。 その場に座り込んで、肩で息をした。額から汗とも雨ともつかぬものが流れ出てくる。 ]
……っ、はぁ……っ、 く……っ!!
あの女……、
[ いつしか、あの時の犯人の若い女の顔が… 先ほど平手打ちを喰らわせてきたアイリスと重なって。
ヘルメットの下の緑の眼が、憎悪の炎を灯す赤い色へと 染まりかけていた。 ]
(116) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
…ナユタ?
[声に振り向く。あの時のままの姿の彼が居た。 思わず泣き笑いのような顔になり、それを払う様に頭を振ると不敵な笑みを作る。]
なんだ、ピンピンしてるじゃないか。 貴様を初めて見た場所が壊されたから、てっきりくたばったかと思ったぞ。
…心配して損した。 [ぷいと照れ隠しにそっぽを向く。 おそらく別な者の場所だったのだろうと、偽者だなどとは疑わない。]
なんだ、遊んで欲しいのか?ヒヨッコめ。 まぁあいつにどの位近づいたかくらいなら、見てやっても構わない。 [飛び道具と属性攻撃を苦手とするヴェスにとって、ナユタは鬼門。 それでも遊び程度ならと、浅はかに考えていた。]
(117) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
ライトニングは、アイリスの平手打ちのダメージ11
2011/02/21(Mon) 19時半頃
ヴェスパタインは、ポプラとカミジャーにばいばい。
2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
[ヴェスパタインとナユタにバイバイと手を振って。
>>#011へと移動する。
移動した直後にセシル>>@33に声をかけられて、 うわあ、とのけ反った]
せ、セシル?!
いいことって、なに?
[ふわふわと落ちてくる白い羽根。 白い綿毛の頭に触れれば、HPが回復して、おお、と驚いた]
えーと、ありがとう?
[ちょっと首を傾げつつ。 いい子とってなんだろうと、傍らに現れたセシルをじっと見た]
(118) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
>>117
ああ、大丈夫。ドナルドがきて吃驚したけど…。 心配してくれたのか?
[そして、人がいないステージに行こうと誘う。どこでもいい任せるとその横につき銀色の髪が顔に触れると、綺麗だな、と言う。 そう、本人よりもずっと親しげに距離感を詰める。]
お前がいろいろ教えてくれたからさ、オレここまでになれたんだ。
[ステージに二人きりになれば、そう、まるで感謝するような言葉いって、その眸を見上げるだろう。]
(@34) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
[ 雨が振る ] [ 白いパラソルを片手に ] [ ふわり ][ くすり ]
さっきは大変だったね? 君も巻き込まれちゃった感じだから、
なんでナユタが狙われたのか、 教えてあげようと思ったんだよ。
[ じぃっと見つめる緑の目に ] [ 小首傾げてにっこり笑った ]
(@35) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
―雨降り池―
[アイリスもライトニングももう居なかっただろうか。 居たとしても離れた場所だったから、気づかない。
しとしとと降る雨に打たれながらセシルを見上げて]
ほんとだよ。 ナユタが無事に脱出できてたからいいけど……
って、狙われたわけ知ってるの?! なんで? 教えて欲しいっ。
[小首をかしげて笑みを浮かべるセシルに、 つかみ掛からんばかりの勢い。
理由がわかれば、調べてもらうよう頼むのに、 少しは有利になるかとおもった。]
(119) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
そうさな、思いっきりやり合えそうな広いところ…
倉庫のあるところはなくなったし、ジャスカ堂にする? [ふわり花びら散らしてそこへと飛んだ。]
…は?何を言ってる? 俺は、その顔で不甲斐ない真似をされるのが耐えられなかっただけだ。
…そんな事を言い出すと、お前…色々要らん事も教えるぞ? [冷たい指で頬に触れ、意味深に目を細めた。 もう片方の手は、卑猥な位置にあるスイッチの方へ…]
(120) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
―雨降り池―
無事に脱出? ナユタならHP0でゲームオーバーだよ?
あのステージが壊れたのは、 ホームステージキャラクターが消えたからだからだもん。
あそこがナユタのホームステージ。
[ ちょっとばかりつまらなそうにそう言って ] [ 勢い込んでポプラに、ふわり、少し仰け反った]
ああ、そう。 理由理由、えっとね。
[ 勿体ぶりながら、口を開く ]
(@36) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
|
|
[ 見上げる妖精に ] [ 白いパラソルを傾けて、緑の瞳を覗き込む ]
売られちゃったの。 ヴェスパタインに。
ナユタの弱点教えるのと引き換えに、って。 なんか取り引きしたみたい?
[ ずるいよねえ、と言いつつも ] [ 表情はにこやかに笑ったまま ]
(@37) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
ひとりで戦えぬ 卑怯者がぁ!
[高笑いをしてレティーシャへ掴みかかろうとする。
"ショコラフォンデュ!!"
一瞬戸惑う刹那、飛び散るチョコレート ペタペタと手足に張り付いて動きが鈍る-4]
"メルト!!"
レティーシャの神速の呪文攻撃のターンが続く。 ベタベタとまとわりつくチョコレートが熱く発熱した-1]
あっちちちちっ
(121) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
>>120
[ジャスカ堂に飛ぶ。そこは店舗のどこだっただろう。いずれにしれも夜だろう。誰もいない。]
いろいろいらないこと? ヴェスが教えてくれるのは、ためになることばかりだろ?
[そして、頬に触れられる手を振り払うこともなく、ただ、その冷たさに瞬いて…。]
ヴェス、まだ、HP足りないんじゃないか? お前、血吸うんだろ?
オレの血ならいつでも吸っていいんだぜ。
[それはきっと本人も言ってただろうもの。 そして、装甲解除のボタンにヴェスが触れようとしても拒むことはない。]
お前からさ、いろいろ教えてほしいんだ。
[ナユタである、童顔だけども整った顔。頬の冷たさに眸を閉じる。]
(@38) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
―雨降り池―
え? ゲームオーバーって……
でも、さっき、ナユタ、いたよ?
[わからない、理解できないと言う様に。 緑の瞳が瞬いた。
壊れた倉庫群がナユタのホームステージだと聞いて。 ぞわっと、背筋に悪寒が走った。
それじゃあ、”あれ”はいったい、と小さく呟く]
(122) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
[勿体振ったセシルがゆっくりと口を開いて。 ドナルドがやってきた理由―― それを聞かされて]
え、えええ〜〜?! ヴェスパタインが?!
なにそれっ ヴェスパタインだってけっこー強いのに、 取引とかずるいっ
[驚いた。 そして、そのヴェスパタインが今もナユタ(偽者)といることを思い出し]
あっ、ナユタ、今ヴェスパタインと一緒に居るんだったっ
[あわててどのステージ誰がいるのか確認しようとして。 ジャスカ堂に、ヴェスパタインの名前を見つける。
――そして、ナユタの名前は、どこにも、ないのだった]
(123) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
ポプラは、ライトニングが雨降りにまだ居るなら、叫び声は聞こえたかもしれない。
2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ 雨が強くなっていただろうか。ヘルメットに覆われていない頬が雫で濡れそぼる。 白銀だった筈の甲冑は黒く鈍い色を帯び始め、白い騎士から黒い騎士へと変化した。 ]
そもそも………あの女を守って、どうするつもりだったんだ俺は? あいつがプレゼントを集めて、このふざけたゲームを終わらせてくれるのだと信じていたが、何の根拠もない。いや、むしろ、自分だけ帰還する可能性の方が高いんじゃないのか。 ああ、人間ってそういう恐ろしい生き物だよな。 見知らぬ者を殺せる奴だってたくさん居るんだ……毎日毎日、どこかで誰かが殺されている……ロクヨンだけでなくリアルでも。 毎日毎日毎日毎日毎日……
(124) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
[ ……視えるのかな? ] [ 『いた』と言われて、ぽつり、小さな呟きを零す ] [ それはきっと聞こえるものではなかったけれど ]
結構、簡単に信じるんだね?
[ くすり ]
でも、ま、きっと。 よーく思い出してみれば、 きっと本当だって心当たり、あるよね?
[ ふわり ] [ パラソル片手に、白い翼は羽ばたいて ]
(@39) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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|
[ようやく体勢を整えて飛んでくるチョコレートを避けながら レティシャへと蹴りを出す。しかし、
"ティアラシュガー" "キャラメルウィング"
次々と唱えていく能力上昇の呪文をとめることは出来なかった
『カミジャーどんな攻撃も当たらなければどうということはないんだよ!』
レティーシャが攻撃を数ミリ差ですばやく避ける]
…きーっ! くやしいのじゃ くやしいのじゃぁあ
[血が頭に上った-1]
(125) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
もうあいつの手は借りない……いや……あいつを仕留めるのは俺だ……狂った女は俺が始末しなければ……
[ 傍に居た青カミジャーが怯えた。何故か回復してくれた>>#3のは、 ライトニングを鎮めるためだったのだろうか。 しかし騎士の眼にはもうカミジャーが映ってはいない。
憎悪の炎に燃える眼で、移動メニューを出しかけた時、 少し離れた場所でポプラの小さな悲鳴を聞いた。 ]
……誰だ……
[ ポプラのいる方へ。 ]
(126) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
セシルは、その姿はノイズまじりに、消えはじめて**
2011/02/21(Mon) 20時頃
|
…血の方も、欲しいけどさ……。 [そもそもセクハラ属性のキャラの上、中の人は腐女子。 こういう機会は滅多にないのだし。]
それよりもっと、気持ち良くてイケナイこと、しよっか。 [指先で軽く顎を持ち上げ、そっと唇を重ねる。 インテリア雑貨のテナントのソファーへ、押し倒すようにしながらスイッチを押した。]
(127) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
[ そこに歩み寄ると、白い羽根がふわり、と舞った。 ]
………セシルがいたのか……
[ もはや興味は無さそうに呟くと、ポプラの方を見た。 白かった筈の甲冑が黒く染まった騎士の姿を見た妖精は、 彼に気づくだろうか。
騎士は、ポプラには声を掛けずに、その場で移動メニューを出した。→3 ]
(128) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
―雨降り池―
[セシルの呟きは聞こえなかった。 からかうような口調に、むっとしたように眉を寄せて]
簡単にって……
だって、さっきヴェスパタインちょっと変だった。 それにドナルドたちの攻撃も、ちょっと変だった。
[ノイズ錯じりに消えて行くセシルを見ながら呟く]
セシルっ、ナユタは、いるよっ
[消える前にそれだけ告げる。 聞こえたかどうかは知らないけれど。
そして一人残されて考えているときに。 ライトニングが近づいてくるのだった]
(129) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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|
胡蝶の乱舞!
[両の手から白い蝶を飛ばしていく。はたはたと風に舞う蝶の動きは緩やかでそしてそれゆえ捕らえにくい キラキラ零れるのは金色の粉と黒い粉 混ざったそれを吸い込めばゆっくりと毒が効いていくはず。]
ざまーみろじゃ
[捨て台詞を吐くと >>#:11 10移動した]
(130) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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|
―雨降り池―
[黒い甲冑が視界にはいる。 その姿に驚いてまじまじとみやり]
えー……ライトニング……?
[けれど、声をかける前に、 移動してしまったようだった]
――なにが、どうなってんの……?
[首をかしげて。 小さく呟く。
ため息をついて、ヴェスパタインに確認に行くべきか。 たった一人の名前しか表示されていないジャスカ堂ステージを見つめた]
(131) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
カミジャーは、床彼大学実験棟屋上でちょっと空を見上げていた**
2011/02/21(Mon) 20時頃
|
[ 水族館を選択して、もう一度ポプラの方を見る。
いつもの彼なら、先ほどの悲鳴が何だったのかを問い、妖精を気遣っただろう。
だが、今の騎士の眼に映るものは、憎悪の炎だけ――― ]
[ →水族館へ ]
(132) 2011/02/21(Mon) 20時頃
|
|
>>127
ヴェス……気持ちよくて、イケナイこと?
[答える声は少しあどけなく、そのまま、口付けられソファに押し倒されても抵抗することもない。そのまま、武装解除ボタンも押されて、素肌が夜のテナントの光に映し出された。]
ぁ……う……ゃだ……
[そのまま、ヴェスの長い指が肌にすべるのにピクリと震えて、やがて荒い息遣いになっていくだろうか。]
ヴェス……ぁ…… いろんなこと、知ってるんだ な
例えば……。
[そこで、ヴェスの首を手で引き寄せる。]
(@40) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
ヴェスパタインは、誰か止めないとこのままスーパーセクハラタイムですよ。
2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
―雨降り池―
[うーん、と悩んでいるときに、 ふと1(偶数:青、奇数:黒)カミジャーが視界に入る。 そういえばイベントが始まっていたな、 とふと思い出して]
―― 一緒に、くる?
[ふわり、と近寄って訊ねてみた。 良くわかってないように首をかしげる姿に小さく笑い]
いっしょに、いこう。
[その肩の上に乗ったのだった]
(133) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
|
それじゃ、移動しよっか。
[青カミジャーもいるとは思っていない。 見つけられなかった。
黒カミジャーの肩に乗って、ステージを選ぶ。
4偶数ならジャスカ堂へ、奇数なら>>#03へと飛んだ]
(134) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
|
[ひんやりとした唇が、ナユタの熱い口腔の熱を奪う。 露わになる肌に口元を歪め、そろりと指を這わせながら…ふと、止まる。 微かな違和感。それは彼の部屋で見たあの写真を思い出したから。]
…ウブなフリなどやめておけ。 リア充の分際で…まさか、DTなんかじゃなかろう?
[ふと口にしたのは、彼の手が首筋へと伸びた頃。]
(135) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
|
例えば、人を陥れて、自分が生き残る方法とか?
[そして、次にヴェスはみるだろう。 ナユタではなく、ぱっくりと一つ目の宇宙人の姿を。
そして、その手は首をぎゅうと締め上げ始める。]
くくくく しししし ふふふふ
(@41) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
ポプラは、ジャスカ堂について、そっと周囲をうかがった26
2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
―ジャスカ堂―
[黒カミジャーもちゃんとついてきた。
ヴェスパタインはどこだろう、 ときょろきょろと周囲を見る]
しーっ、静かにね。
[黒カミジャーにそんなことを言いつつ。 あちこし視線を流していれば、 ぞわわっと、いやな感じがした]
――っ
[聞こえたのは、赤い鸚鵡にあったときのような、 異星人の声>>@41]
(136) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
ライトニングは、ポプラに話の続きを促した。
2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
…はっ、やはり偽も…ッ!? [両眼を見開いて上げた驚愕の声は、喉を締められて止められる。 酸欠でクラクラする意識。 一つ目のその瞳に恐怖するも、吸い寄せられたように目を逸らすことが出来ない。
やがて、霞掛かる視界。 今ならばきっと、不意を付けばポプラにだって容易に殺せるに違いない。 その状況を利用するならば、だが。]
(137) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
|
|
―ジャスカ堂―
[いやな感じがざわざわとする。 黒カミジャーに、あっちにいこう、と誘導して。
一つ目の宇宙人に襲われているヴェス>>137をみた]
――っ!
な、な……
[何がどうなってるのかわからないけれど。 とっさに二人に向かって、葉っぱの刃を11枚放った。
それはヴェスパタインと一つ目に宇宙人、 両方に対する攻撃だった]
(138) 2011/02/21(Mon) 21時頃
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|
>>137
[ヴェスパタインが意識を失うまではしない。 そして、また、その姿はナユタに戻る。そして、ナユタの声で]
オレ、お前に殺された……。 お前に、
お前に殺されたんだ。
[そして、また、その姿はモビルスーツをつけたものになる。]
(@42) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
モナリザは、葉っぱの刀など通じない。
2011/02/21(Mon) 21時頃
|
うえええ?!
偽者ー?!
[一つ目がナユタの姿になるのに、盛大に叫んだ。
攻撃があたらないのは、異星人だからかと唇を噛む。
黒カミジャーに、ちょっと離れててと告げて。 ヴェスパタインと、偽者と。 三角形を描くような位置まで近寄った]
(139) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 21時頃
|
…ぁ、……ぁ……… [震えながら、怯えながら、それでもその目を反らせない。 罪悪感に潰れそうな胸は、いっそ殺して欲しいほどに痛む。 ポプラの葉と、首を締めるナユタの手に、みるみるHPゲージは減っていく。4]
(140) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
|
ポプラ…危ないから、向こうにいってろ……。 お前は見ただろ。
オレがぐちゃぐちゃになったとこ
[それは、やっぱり見れば見るほどナユタそのもの…。]
(@43) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
|
[ ふわり ] [ パラソルの消えた片手 ]
[ とん、と ][ 軽く柵の上に腰掛ける ] [ 背後の空は何色だったろう ] [ ここはあまり好きじゃない ]
―――なにみてるの?
[ 気まぐれに、*声をかけたのは* ]
――――→床彼大学実験棟屋上
(@44) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 21時頃
|
[偽者>>@42がヴェスにむける言葉に顔をしかめる]
セシルが言ったとおり?
ヴェスパタインがナユタの弱点教えたって…… でも、なんで偽者がそれを指摘してるの?
うー、わかんないよもう。
[混乱してきた]
(141) 2011/02/21(Mon) 21時頃
|
|
[偽者>>@43がさらに、ナユタの姿で、 ナユタがいいそうなことを口にするから余計に]
見たよっ! でも、アンタはナユタじゃないっ!
二人とも居なくなっちゃえ!
[ナユタの姿をした偽者を見ていたくないし、 ヴェスパタインは弱っているから、狙うなら今だと。
詠唱をはじめるのだった]
(142) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
光花の戯れ!!
[ヴェスパタインとモナリンの周囲に、 光る花が12個浮いた。
それで倒せるとは思わないから、 次の技を選択しようと、スキルスロットに意識を向けて]
(143) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
>>142 [そして、ポプラがヴェスを攻撃しはじめようとするのを見て…ナユタだったものの姿が揺らめいて、消えていく……。]
くくくく くくくく くくくく
[そして、ヴェスの耳にナユタの声で]
お前
ひどいな
[そう言って消えていく……。*]
(@45) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
[偽者が消えて、げほげほと咳き込む。 背中に届いた光の花は吸血鬼の身には致命的な属性(7×2)。 ソファーにガクンと沈み、弱々しく呻く以外は動けずに、一方的にやられ続けるか。]
(144) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
― 水族館 ―
[そして、次に現れたのは、水族館。 その姿は……]
ライトニング……あの時はごめんなさい。
[そっと、いなくなってしまっていた少女、リンダの姿だった。]
(@46) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
― 床彼水族館 ―
[ コポコポ…と水の音がする、静かな水族館。 通路の逆光に、黒い騎士の姿が現れる。 ]
……ここは…
[ 円柱の水槽がまばらに立ち尽くす間をくぐりぬけて行く。 水槽の中では銀色の背中を光らせながら幾数もの魚たちが ウヨウヨと泳いでいる。
赤い炎を宿した瞳で、しばらく魚に見入っていた。 その時―――― ]
(145) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
[其れは、ライトニングが水族館へ訪れる少し前の事。
止めて 止めて
殺した女の囁きが、何度も何度も耳元で聞こえる。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい―――…
ひたすら許しを乞おうとする彼女の姿が滑稽なのだろうか。 其の声は、止むことなく更に強い声となって彼女に囁く事を止めない。
嫌 嫌 嫌ぁ
何度も何度も何度も何度も。 繰り返し囁かれる言葉に、少しずつ少しずつ、彼女を変えていく。
―――――――…… ]
(146) 2011/02/21(Mon) 21時半頃
|
|
[次の技を探していたけれど。 何の反撃もせずに沈むヴェスパタインを見れば。 その手はやっぱり止まってしまう]
……い、いやいや。 ヴェスパタインが弱ってるんだから狙わないと。
[どうしても無抵抗な相手を攻撃するのはためらいがあった。 やられたら倍返し、は余裕で出来ても。 無抵抗な相手をなぶるのは抵抗がある。
迷いを振り払うように首を振った]
(147) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
[『貴方はとても強かったのです。 そう、強いはずなのに、その様ですか? 男に泣いて甘えて』 はぁ……勝手に人の事決めつけないでよ。なんで私が強いだなんて言うのアナタは。私の何を知ってるの。 強かったら、自分の思い込みで記憶まで封印してロクヨンやってないっての。 人としての強さとプレイヤーとしての強さをはき違えないで。
『人を殺しておいて、それを理由にぐずぐず男に媚びる女など……。』 人を殺そうとして先に仕掛けてきたのはアナタでしょ。 人を殺したいなら殺される覚悟位してかかってきなさいよ。 それで人を殺しておいてだなんて?それってただの負け犬の遠吠えなんだけど。 それに何?アナタは人を殺しても平然としていられるっていうの? ぐずぐず男に媚びるとかそれ以前にアナタの人間性を疑うんだけど。
『ああ、本当に、情けない。 ――……このメスブタ。』 あぁ…何て言うか―――…可哀想だなこの人。 うん、幾らでも言えば良いよ。]
(148) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
[ 見覚えのある少女の姿>>@46が、目に入って。足を止めた。 憎悪に燃えていた眼の光は赤いままだが、ふっと優しい色を帯びる。 ]
……り、リンダ……!?
無事……だったのか…!!
[ 騎士はリンダの死亡に立ち会っていないので、一瞬で信じてしまったのだろうか。 疑いもせず、水槽の間に佇む彼女に歩み寄った。 ]
ごめんなさい、なんて……そんな、俺は何も。
それより、一人にしてしまって済まなかった… ……死んでしまったの、かと…思ってた。
(149) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
>>149
うん、大丈夫。 なんだか怖くなっちゃって、自宅ステージに隠れていたの。
だって、私、弱いのに、こんなことになって…。
ライトニング……私、怖いの。 力も強くないし、レベルの高くない。
ねぇ、そんなモノは、ただ、襲われるままなのかな?
[歩みよってきたライトニングに縋るような視線を向け、 たどたどしくそう告げる。] だけど
(@47) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
[ぺたり、と頬に何かが触れる感触がした。
あぁ、温かい。 起きなきゃ。
目を開くと、自分の顔を覗き込むヤニクの顔が目に入った。 ゆっくりと、身体を起こす。]
―――…何か、あの志乃の幽霊のお陰で何だか逆に気持ち的に踏ん切りがついたみたい…。
もう大丈夫。
[ヤニクに小さく頷いてみせて、言葉を続けた。]
性格は更にひねくれちゃったかも、だけど。
(150) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
…殺さないで。 [振り向いて、掠れた声で懇願する。]
何でもする、何でもいうこと聞くから。 僕の力なら…キミを護れる。 誰かを護れるけど、自分にだけは効かないんだ。
…だから……
(151) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
[ >>@47リンダはこういう子だったのだろうか。 騎士の出会った時のリンダは、少し気分が高揚しているようで… 何か…普通の状態とは少し違っていたので。 ほんの小さな違和感を、認識する事ができなかった。 ]
自宅に…、そうか。 表示からリンダが消えてしまっていたから……俺はてっきり……。
[ ”そんなモノは、ただ、襲われるまま”という言葉には、 ヘルメットの下で哀しそうな目をした。 ]
(152) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
[弱弱しい懇願>>151に、う、と詰まる]
で、でも……
[迷うように視線がうろうろとさまよった。 護れる、という言葉に不思議そうに首をかしげて]
う〜〜…… でも、じゃあ、なんでナユタの弱点、教えたりしたの。
[何でもするとか言われてもと悩み。 懇願する言葉を重ねるヴェスパタインを警戒したまま、 問いかけてじーっと見つめるのだった]
(153) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
|
>>152
ライトニング……うん、大丈夫。 だけど、怖い。
私、怖いよ。
[そっと手を出す。]
(@48) 2011/02/21(Mon) 22時頃
|
ポプラは、ライトニングに話の続きを促した。
2011/02/21(Mon) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 22時頃
|
だって、もう死にそうだったんだもん! 図書館壊れるの巻き込まれたし、ヤニクにも刺されたし…
[うぅ、とか涙目になりながら。] 死にたくなかったんだもん。 血、もらわないと、赤ピコってるからすぐやられちゃうって。
(154) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、うさみみへちょり。
2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
[ >>@48怖い、と縋るように手を差し出されて、 一瞬戸惑ったが、リンダの表示が消えた時の衝撃を思い出せば 静かに手を取って、握り締めた。 ]
そうだな、俺も…怖い。 ……今までずっと一人で、心細かっただろ。
[ 何故なのか、胸の内にある若い女性への憎悪―――アイリスや、 密やかに燃えあがりつつあるヨーランダやレティーシャに対するような 憎しみが、リンダには湧いて来なかった。 その手をもう一度、大事そうに握り締める ]
(155) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
|
そ、そんなの、 ドナルドに襲われたポプラだって死にそうだったし、 ナユタなんか死んじゃったんだよっ!
[なみだ目になるヴェスパタインの言葉にかちん。 さっきセシルに回復してもらったから、赤にはなっていないけれど。 それでもHPが半分きっているのはポプラだって同じだった]
やられちゃえばいいのにっ
[頭に血が上っているから、 技を使わずに薔薇の杖を振って棘を7個飛ばすような、 単調な攻撃をとっさにしてしまった]
(156) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
|
>>155
うん
[そして、手をとられれば、そのままライトニングをぎゅうっと抱きしめた。]
一人は嫌だ。 助けてほしいの。ライトニングに助けてほしい。 ライトニングは助けてくれるよね。
弱いものそのまま見捨てたりしないよね?
[そして、小さく、ごめん、とまた言いながら…。]
ライトニング……僕、元に戻りたい…。 でも、プレゼント……持ってないと、駄目なのか な?
(@49) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
|
…ゃっ! [身を竦めて棘を避けるけど、7本くらいはあちこちに刺さって。 慌てて巻き起こすブリザードはノックバックと氷結を乗せてあるが、威力の低いもの(66(0..100)x1←ふぉーちゅん一発勝負でポプラに勝てれば7へ逃走!)]
(157) 2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
ポプラは、次の技にかかる前にブリザードが襲いかかる!45(0..100)x1
2011/02/21(Mon) 22時半頃
|
きゃああっ!
[巻き起こったブリザードが視界をさえぎり。 氷の塊がぶちあたれば17のダメージと4秒の硬直をくらった]
こ、の、まてー!
[声だけは叫ぶけれど。 逃げるヴェスパタインを追いかけることは出来なかった]
(158) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
ヴェスパタインは、神社へ逃走成功。へちょり。
2011/02/21(Mon) 23時頃
|
[そして、リンダはライトニングにくっついたまま…**]
(@50) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
―床彼大学実験棟屋上― [ カミジャーは見上げていたけれど ] [ セシルはゆるり、地上を見下ろす ]
―――………、
[ この場所からも見えるのだろうか ] [ いつも見下ろしていた、町並みが ]
[ 問いの答えはあっただろうか ]
[ はらり ]
[ 白い羽根は、雪のように ] [ あるいは、淡い色の花びらのように 散って ]
(@51) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
―ショッピングモール―
[氷の欠片があちこちにくっついている。 それを小さな手でぱらぱらと払いながら、 ヴェスパタインを取り逃がしたことにため息をついた]
うー……
[追いかけていって追撃するべきか考えていたら。 黒カミジャーが「戦闘終った?」とばかりに近寄ってきた]
あ、えと、ほったらかしてごめんね?
[疲れていたからその肩に座りつつ、 これからどうしようか、考えた*]
(159) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 23時頃
アシモフは、1
2011/02/21(Mon) 23時頃
|
…はぁ、…は、ぁ…… [とさりと倒れこむのは、いつかの桜の下。 祭囃子が向こうから聞こえる。]
どうしよう、怖いよ。…次の日喰らったら死んじゃう。 そりゃ、人を呪わば穴二つって言うけどさ、 どうにか生き残らなきゃしょうがないじゃん。
[スキルリストの中の例のアイコン。 効果時間が終わったのか、発動準備状態にある。]
…わかんないよ、なんでこんなスキル追加されてるの。 基本、ヴェス様はソロ向きキャラだし、結局最後の一人まで戦うなら、最後には邪魔になるだけなのに… わけ、わかんないよ…
(160) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
[床彼大学実験棟屋上でセシルから声をかけられて少し驚いたが>>@44聞かれた事には素直に答える]
…別に空をみておった
[くぃっと顎を上げてみせる。真っ暗な空に散らばる星々]
本物…み た い じゃなぁ
(161) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
[ >>@49リンダの小さな腕にが背中に回り、不意に抱きしめられて 少しよろめいた。 前に会った時もこんな風に密着していた筈なのに… 慣れない感触に、心臓が早く鳴り始める ]
あ、ああ……
[ 助けてほしい、一人は嫌だ、と言われ、 浅く息を吐いた。
―――次の瞬間、リンダの背に手を回し強く抱き締めて。 ]
…わかった。今度こそ絶対に一人にしない。
[ ヘルメットの下の眼の光は元の薄いグリーンに戻りかけていた ]
(162) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
/*
>志乃ちゃんメモへ。
ペーパーナイフは、こちらに渡っているということで。
了解。
カミジャーかドナ兄に任せたっ ノ
|
カミジャー?
[名を呼ぶ声が聞こえて、こちらに走ってくる人物を、一瞬目の端で捕らえた後。>>109]
『ショコラフォンデュ』
[そのタイミング>>107で丁度移動した。 その後には、どろりと溶けたチョコレートが残る。]
→遊園地へ
(163) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
[ ―――ライトニング……僕、元に戻りたい…。 ―――でも、プレゼント……持ってないと、駄目なのか な? >>@49
小さな囁き。 ―――――”僕”? ひとつ違和感を覚える単語が混じっていたが、ここは 一人称”僕”の女性キャラも多いゲーム世界。あまり深く考えず 慎重に話しはじめた。 ]
そうだな……、 そもそも”プレゼント”をどうやって使うのか。揃えた時点でセシルが何か仕掛けてくるのか、分からないんだけど。 少なくとも、それを集めない限りは何も起こらないのだろうな。……己がPKされるまで戦うか逃げるか…どちらかになるのかもしれない。
[ 自分の所持しているプレゼントの事を話そうか、 少し迷ったが、まだ何も言わずにいた。 ]
……そうか、リンダは帰りたいのか。 そうだよな。
(164) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
|
―床彼実験棟屋上― [ 町の灯りは確かだけれど ] [ 見下ろしても町並みは、よく見えない ]
……みたい?偽者だと思うの?
[ くすり 笑って ]
ここはアシモフのステージだったかな。 きっと、彼女が見たことある夜空、だよ
君のステージにはまだ行った事ないな。 どんなところ?
[ はらり ][ 羽根は散る ] [ 町を見下ろすのをやめて カミジャーへ眼差しを向けた ]
(@52) 2011/02/21(Mon) 23時頃
|
/*
ペーパーナイフは、カミジャーが欲しいなら譲る。
いらないならもらう。
基本、カミジャーの好きにして良いと思う。
昨日はご迷惑おかけしました。
|
これは…?
[ふと気づくと手の中にいつのまにか握っているペーパーナイフ なにか思い出すように眉を潜めた]
…プレゼント
(165) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
セシルは、眉を潜めるカミジャーを、ただ見てるだけ。
2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
― 床彼遊園地 ―
[とっさに移動した場所は、遊園地。 夕暮れに染まり、灯るイルミネーション。
今度は、黄カミジャーを逃す事なく。 移動を開始する。
その時、唐突にJUDASシステムを認識>>#0して。]
レティーシャが、憎い。ドナルドが、憎い? 何で?
レティーシャに、攻撃されたから? ドナルドが、松村君を、親友を倒したから?
[でも何で、今頃。 冷静に考えようとする頭は、ズキズキと痛みを伴う。]
(166) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
/*
自分が持っていてももともと体術と仕込み刀なので…
ドナが持っていて工作用につかってもいいけど
ここは死体しらべられないし
ヤニクがプレゼントないの気にしてたので持っててもいいけど…?
取りあえず志乃のプレゼントがナにだったか自分達が打ち明けあってないし受け取るRPしておきます
アシモフは、ポプラ無事かしら。どうしてるかしら。と。
2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
[セシルの話にカカカッと笑って>>@52]
いくらおいらでも現実の世界にしーさーカミジャーがいるとは思っておらんよ。 おいらはこの世界だけしか存在しないもんだってわかっておる
おいら自身は偽者なんじゃ おまえと同じじゃ
[ケケケと高笑い]
(167) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
ドナルドは、アシモフに話の続きを促した。
2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
ふーん モフモフのー
[そう呟いてまた空をみあげる]
…おいらのステージは床彼神社じゃ いいところなのじゃ
春夏秋冬… あの絵や写真と同じなんじゃ
[尻尾をふりふり]
(168) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
これは「志乃のプレゼント」かの? たぶん半分?
[持った感じがとても軽く思えた]
これで1.5個じゃな後半分 とはいっても おいらどこに置いたかわすれ…
[忘れたと言おうとしてハッとした。 大事にしろといわれたのに…!]
(169) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
俺は……分からない。 帰りたいんだろうか。
[ そう言うと、抱き締めているリンダの髪を撫でて。 今まで誰にも話したことのないことを、ぽつりぽつりと語り始める ]
俺の両親は、俺が小さい頃、目の前で通り魔に殺されたんだ。 両親だけじゃなくて……その場にいた、幼稚園の友達も刺されて。 その中には、少し好きだった女の子もいた。
だから、ゲームは好きだけど正直に言うと対人――中に人のいるキャラに切りかかるのは苦手で……今も、戸惑ってる。 でも同時に、 ひ と を こ ろ す ってどんな気持ちなのか。
知りたくて仕方がない。人はどうして、人を―――
(170) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ 高笑いする姿に ] [ ゆるり ][ 首を傾げる ]
偽者? 僕はそんな風には思ってないし。
君だって、 君自身が望んだからこそ、その姿なんじゃないの? 『カミジャー』
[ ふわり、翼羽ばたけば ] [ 覗きこむ。道化じみたその顔を ]
(@53) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
ちょっちょこッと物わすれ 物忘れしとるだけナス!
すぐ思い出すナス!
[ダラっと汗をながしてグルグル目を回す ちらりセシルの顔をみると隙をみて逃げ出そうと・・・]
(171) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ひらりと落ちてくる葉っぱは赤い枯葉。]
…あ、落ち葉。 そっか、今秋なんだ…
…いいなぁ、秋祭り。 綿あめとか、食べたよね… [ぼんやり、空を眺めた。]
(172) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
― 床彼水族館 ―
取り戻す、か。まぁ、最終的に3つ揃っていればいいわけで。 [ヤニクを見つめるアイスブルーの瞳>>92はゆらり揺れて。ふと胸を過ぎる不安に、彼女を抱く腕を緩めた]
…ヨーランダ? [彼もその声>>@20を聞き、姿を目にした。彼女は――]
志乃…なの? [ステージマップを見れば、プレイヤーを表す点は2つ。つまり、彼女は…。『モブ』というには妖艶で。今まで見たどの『志乃』よりも、活きて居なかった――
ヤニクが動くよりも早く、ヨーランダが叫ぶ>>98。 腕の中からするりと抜け、何かを拾い志乃へと投げ、床に倒れた。 水槽内に溶けるその後姿>>@21を、ヤニクは追った。追ってしまった…] 待って、志乃…いや、何なのっ!? [ガラスに手を当て、バシバシと叩く] どこに、どこに消えたっ
[マンタの影が、ゆらり―――――――――――――]
(173) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
―― ドナルドの自宅 ――
[壁に斧が突き立ったアパートは、ゴミに溢れてる。 もともとそんなにきれいにもしていなかったが、今さっき思い切り破壊されたものが多い]
[そこで、だらしなく身体を投げ出している男が一人。 SPが足りない。SPの絶対量や回復上昇スキルは買ってない。 ナユタを倒したコストとして、からっけつになっていた]
……………。
[にやにや笑いは浮かべているが、そこから先は特に動かない。 復活するまで、今しばし]
(174) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
>>170
ライトニング… 貴方、すごく、優しいの。
でも、ころさなくちゃ ここ、出られないの かも
[リンダな顔で、ライトニングに話しかける]
もう、はじまってる。 終わらせないと………でないと、
[リンダは縋る。]
(@54) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
それが君の場所か。 強く、心に残る場所。 ……嫌なほうに、っていうわけじゃ、なさそうだね?
[ 水あめまとうりんご飴 ] [ やさしい甘さ思い出し ]
綿飴も、たべてみたいな。
[ プレゼントについて なにやらあれこれ ] [ そんなカミジャーを生ぬるい目で見てた ]
(@55) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
―ショッピングモール―
[はふ、と一つため息をついた]
ヴェスパタインはほっといても誰かにやられるかもしれない……?
[ちょっと考えていたけれど。 そんなずるい考えも浮かんだ。
アイリスを探しにいこうかな、とステージ選択を開く]
(175) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
― 床彼水族館 ―
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ
[消え行く志乃の姿に、リュヌドはただ名を呼んだ。少しばかり痛む胸を抑えて]
待って、ねぇ待って!
[強く強く、願ってしまった。だから、体が――ヤニクの体が動いた]
|
綿飴、たべたい。
[ ぐるぐるあせあせ してる ] [ カミジャーをじぃっと見て、繰り返した ]
(@56) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ふんわり柔らかな翼が近付いて>>@53耳のそばで囁かれると]
---っ!
[呆けたような表情のまま、少しだけ肩がびくりと動いた]
(176) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ >>@54縋るように上目遣いで見つめられて ]
……、リンダ……?
[ ほんの少しの違和感を覚えて彼女の眼を見たが… ]
ころさなくちゃ…いけない…のかな…。
[ 優しいグリーンに戻りかけていたヘルメットの下の眼は、ふたたび 攻撃的な赤の色に染まり始めて。 ]
(177) 2011/02/21(Mon) 23時半頃
|
|
お前ー そのうち虫歯になるぞ…糖尿病じゃぞ 飛べない鳥になるぞ
[>>@56綿あめを食べたいと呟くセシルについ突っ込む]
(178) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
[ふるふる 首を振るけれど。 憎しみは消えないままで。
夕焼けの、空を仰ぐ。]
……なつき。
[失った親友の名を、呼んだ。]
(179) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
わたあめ、チョコバナナ、薄荷パイプ…。 あと、たいやき。…クリームのがいいなぁ。 [ぼんやり思い出す甘いもの。
誰かさんと食べ物の好みだけは気が合いそうだ。]
(180) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
[なんとなくセシルが思ったより大人しいように感じて]
ほぅほぅ じゃあ 綿飴やるから ゲームをやめるナス
[話しかけながら、隙あればセシルに蹴りを入れようとすいっと腰を屈める]
(181) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
[志乃の着物の赤が見えた気がして。ヤニクはじっと青を見つめる。ガラスに映る自分の姿に……目を見開いた。
服の色は変わらないのに。黒い髪、白い肌、そして双眸は紅いヤニクが居た。にこり。口がゆっくりと開かれる。 ――――『a』 『i』 『u』
ヤニク…? それは自分の、名前。
――――『u』 『u』 『o』
今度は…?
黒髪のヤニクは目を細めにこりと微笑む。とても無邪気でどこか危うげな……]
―――バシッ
[映る顔を掌で叩く。ゆっくりどけると強張った…褐色の肌のヤニクが居て]
………ぁ [緊張の糸がぷつりと切れ、へなりと床にしゃがみ込んだ]
(182) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
[ガラス面に映る顔。色違いのヤニクの―――否、リュヌドの姿]
[ようやく、見えたね? にこりと微笑んだ]
ヤ ニ ク
リュ ヌ ド
[ゆっくりと名前を告げる。分かる?いや、分からないよねぇ?? どこか可笑しそうに、目を細めて嗤った]
|
[ ふわり ]
ま、本物かどうかなんて、 どうでもいいって思わない? 空とか、飛べるし。
[ はらり ][ 羽根を散らせて ] [ 突っ込みには、くすり笑った ]
病気なんて、ないよ。
現実とは、ちがうもの。
[ カミジャーがその気になれば、 いつでもここから去れるだろう。気まぐれに距離をとって ]
(@57) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
[ また柵の上にふわり ]
おかしなことは、 考えないほうがいいよ?
[ 姿勢が変われば ][ 眼差しは細く狭まった ]
(@58) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
/*
今日のターゲットはカミジャはアイリス(雨降池→どこか)でいいかな?
あと一人はヤニクが 勝負の続きの ライトニング(雨降池)かヨーラ(水族館)かな
ライトニングなら早めに勝負はじめてあげたいよね
|
…そうだ、ヨーラ……。
[後ろを振り返ると、のろのろと気絶した彼女に近寄り、仰向けにした。頭を膝の上に乗せ、ぺたりと頬に触れる>>150]
起きて…。ねぇ、ヨーラ。
(183) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
『 移動準備完了 >3
1.床彼庭園 2.ドコカノメインストリート 3.床彼水族館 4.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 5.床彼大学第二学生会館ラウンジ 6.床彼商事 7.お祭中の床彼神社 8.床彼遊園地 9.ゲームセンター・ドコキャノン 10.床彼大学実験棟屋上 11.雨降り池 』
(184) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
やってみないとわからないナス!
[ひょいと飛んで柵の上に立つ >>@58大量の蝶をセシルに向かって飛ばして 目晦まし 細い柵の上セシルへ向かって走ると 一蹴りいれた]
(185) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
―床彼水族館―
…………へぇ、こんなステージもあるんだ。
[アイリスは水族館の中に入ると大きな水槽の前にやってくる。
薄暗い照明に照らされ、ほんのりと映る水棲動物の様子に若干感心した声を浮かべ。ほんの少しだけイライラが収まったが、すぐにまたそのイライラが生じることを彼女はまだ*知らない*]
(186) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
|
[空いた手で、まだ血で塗れたままのヨーラの手を握る。
目覚めた彼女は、どこかすっきりした表情をしていて>>150。 自然と笑みがこぼれた]
あぁ、ヨーラガ大丈夫だと言うのなら。
安心…した。 何、元々ひねくれてたの? 性格。 [可笑しそうに。小さく笑う]
じゃ、どうしようか? アイリスとライトニングを、やはり追うのかな…?
(187) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 00時頃
|
[ふる もう1度首を振って、辺りを探索。 緑カミジャーは居ないらしい。]
そろそろ、戻らないと。
[カミジャーをまだ、全色見つけてはいないけれど。 結構時間が経ってしまった気もする。
インターフェースで場所を検索し、水族館へ。]
→床彼水族館
(188) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
/*
パスパスにしとく。
結論が出たら合わせる。
ヨラとライトニング、前衛系どっちか少なくともドナルド吊りまで残しておかないと村きつそうってのは、ある。
現状、▼ヴェス。
今日▼村▲村▲村だったら、明日、カミジャーかリュヌド食いまで考えなくちゃいけないかなとは思ってる。
|
…あれ? [居場所を検索していて、なんだか違和感。]
レティちゃんとドナルド、一緒じゃないんだ? …どうしたんだろ。 [仲違いのことを知らないから、不思議そうに首を傾げる。 掛け直し、どうしよう。
流石にドナルドの部屋へ押しかけるのは気が引けて、レティのところへ。]
(189) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
/*
ドナルドとは仲間喰いみこしてすこしづつ亀裂いれてるつもりなのでその辺は大丈夫
|
―ショッピングモール―
[水族館に人が集まっているのが見える。 アイリスもその場に居るのが見えて。
一人でいるヴェスパタインのところにいこうか。 それともアイリスに会いに行くか。 まだ悩んでいる]
どっちがいいとおもう?
[黒カミジャーに聞いても良い返事などはなく。 どちらにしようかな、で決めるのだった]
(190) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
ポプラは、「天の神様の言うとおりっ」4(偶数:アイリス、偶数:ヴェス)
2011/02/22(Tue) 00時頃
|
[ 突然、来訪者を示すアラートが鳴った。 アシモフと――――アイリス。 ]
来てる、な… リンダは下がっていて。
[ 抱き締めていたリンダを放し、ひょいっと自分の後方に回らせて 剣を抜いた。 細身だった剣はパチパチ音を立てて大剣に変化する。 ]
(191) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
ポプラは、[うっかり算え間違えしてやり直している1(奇数:アイリス、偶数:ヴェス)]
2011/02/22(Tue) 00時頃
|
そうだね―――…でも、正直少し休みたいかも。
―――…うぅ……何だろう…。
[ヤニクに頷いては見せたが、胸の中で湧きおこるざわめきに似たような感覚は消えず、激しさを増してゆく。
落ち着かず、頭をがしがしと掻いたり、特に理由もなく周囲をきょろきょろ見渡したり、やけに大きく息を付いたり――――… ]
あぁ 変だ
[アイリスとライトニングの二人の事が、何故だか憎らしくてたまらなくなり、パーティーを抜けた。 何なの――――…。 さっきまでは、二人の事信頼できるって思ってたのに…。
どす黒い、この感情――――…。 これは、私の、こころ? 私の、意思? ] ねぇヤニク 何だか怖いよ―――
崩れてく……
(192) 2011/02/22(Tue) 00時頃
|
/*
▼ヴェスは確かにヴェス墓下行き期待してそうだしいいけど
もし▼ヴェスならばドナかリュヌドに任せたいところ
うちは▼アイリスでいいです
よく考えたらみんな集合してもねむらせればいけるんだったw
|
─ ゲーセン ─
レティちゃんー! [周りがうるさくて、よく声が聞こえない。 すこーし声を張り上げる。]
さっきの掛け直すのドナルドでいいのー? それとも、今度はキミにするー?
(193) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
[ 纏う紅は変わらず ] [ 舞う蝶は、触れればノイズとなって霧散する ]
[ 一撃もまた、届かない ]
[ 霧散した紅のノイズが、 そのままカミジャーを弾くだろう ]
ここは、僕のセカイなんだってば。
[ ふわり ] [ 翼を羽ばたかせれば 左手に紅の宿る ]
それとも、少し、遊んで欲しいの? 『痛み』を 感じたい?
[ はらり 落ちる羽根に紅の混じる ]
(@59) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
/*
▼か▲にヤニクでも良いとは思ってるけど、今、ヨーラ任せなので…。
しかも、水族館に居ずにどこかに移動済みな、そんな感じもして。
/*
吊りはさすがに村側にキリング任せるよ。
村側キリングすくなすぎだしね。
キリングできるキャラが少ないのもあるんだけど。
襲撃はアイリス+αでいいと思う。
前と後、きっちり決めておかないといけないから、カミジャーがもうアイリスにセットしてしまったらいいんじゃない。
ヴェスを食えといわれたら、即座に食いにいけるフラグは作ってあるから任されるよ。
|
うん、悩んでても仕方無い。
アイリスのところにいこっ!
[黒カミジャーに声をかけて。 水族館へと移動した。
さて、黒カミジャーと共に現れる事が出来るだろうか2]
(194) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
―水族館―
[ライトニングやアイリスたちから、 すこし離れた場所に現れた。
黒カミジャーもはぐれることなく一緒に居て]
また、戦闘になるのかな……
[その心構えだけはしながら。 人が集まっているほうへと近づいた]
(195) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
―― 回想 ――
[あの時。
志乃が落ちると同時。もしくはほんの少し前。
高らかな阿呆笑いだけが漏れていたかもしれない]
[報告もない。助けにもいかない。
ぷつりとパーティチャットは途切れていた]
[リュヌドとカミジャー間の通訳は、オートで行われていたけれどそれはとても棒読みで、意訳すらもなく。まるで機械のようだった]
|
[あからさまに不審な行動を起こす、膝の上の彼女>>192]
具体的に、何処が変?
無くしたり、加えられてたり… [砂時計を思い出す。あぁ、そういえば志乃の身から零れ落ちた砂時計の中には…]
ん、怖い? 崩… しっかりして、ヨーラ!
[手を握る力を強めて。励ますように名を呼ぶ]
(196) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
アシモフは、9
2011/02/22(Tue) 00時半頃
/*
▼ヴェスであわせて
おいらは▲アイリスいくよ
リュヌドが▲ ヨーラかライトニング決めたらセットいれる
|
―― 自宅 ――
[パチパチと瞬きをした。 ステータス画面を眼帯に呼び出した。 ある程度動けるレベルまでは、チャージが終わっている]
………『ひゃっは』
[立ち上がる。こきこき首を回した。 にやりと笑みを浮かべる]
『あ〜っひゃははははははは』
『チキン野郎どもが』
[ぺっとくちゃくちゃ噛んでいた煙草を吐き出した]
[斧に手をかける。抜く。 お手玉みたいに空中にくるくる回した。決めポーズ]
(197) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
[水族館。黄カミジャーをしっかりと操縦しつつ。 アイリスよりも先に、ライトニングの姿を見つけて>>191]
ライトニング。 ……どうしたの。
[黒い騎士が、居た。手には大剣。 その後ろには、リンダが居て。]
リンダ! ……見える様に、なったの?
(198) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
[眉を上げた。 そして、おもむろに移動コマンド起動1]
(199) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
[>>@59別に蹴りが当たらなくても良かった。 カカカッとセシルへと笑いながら]
まあ、当たれば得したみたいナー
[宙に浮んだまま もう何度となく繰り返した腰に手をあてフリフリポーズ。ふんわりとした翼を突きぬけ 移動
偶数なら水族館 奇数なら自宅アパート6]
(200) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
/*
襲撃事故防止確認
アイリス ヨーランダ セットしました
ヤニクは、ヨーランダをじっと見下ろす。「…どこで……休む?」
2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
[ アラートがポプラの来訪も知らせるが、 騎士の赤い瞳は目の前に現れた人物――アイリス――に 釘付けになっていた。
アイリスの目線、表情からは、ライトニングへの不信感が見受けられる。 ]
……ちゃんと聞いたことが、なかったな。 アイリスはプレゼントを集めて、何を願うつもりだった?
[ ぎり、と剣の柄を握り締めた時、逆方向から アシモフの声がした。 戦闘態勢は解かずに、そちらの方を向く。 ]
……見えるように? [ 後方に庇っているリンダは、無反応だった。 ]
(201) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
/*
ほかに襲撃したいところがあるなら、別でもいいんじゃない、と思ってる。勝手にそこらあたりにフラグ立ててなかったっけと思っただけで。
ごめん、そして、昨日無理した関係で世界が黄色い。
任せて寝るかも。
/*
黄色って! ドナ兄おやすみぃ。ゆっくりチャージして。
襲撃仮セットで、どう動くか様子見つつ。
ヨーランダは、ヤニクに静かな声で「静かなところ。キミに任せる・・・」と囁いた。
2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
―― 床彼庭園 ――
[出現したのは、人が集まっている場所とは違う場所。 緑あふれる場所だった]
『いいぜ〜。いいぜいいぜいいぜいいぜ!』
『潰し合えっ! 血を流せっ! ―― 死ねぇえええい!』
[植物溢れる庭園に落葉広葉樹を背景にしたステータス画面を呼び出し、点が消えるまで笑ったり、植物を斧で無意味に切り倒したり**]
(202) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
−水族館−
今日の水族館はなんだか人がいっぱいじゃのぅ
[ステージを調べて]
もしやここがカミジャーイベントのお祭り開場?
(203) 2011/02/22(Tue) 00時半頃
|
|
[ ざわり ] [ 紅に染まった翼 血だまりのように羽根が落ちる ]
あれ? なんだ、遊ぶ気なんじゃなかったのか?
[ はらり ] [ はらり ]
[ 紅色の羽根からはモブが湧き上がってくる ] [ かつて出現させたモブとは ちがう ] [ ホラー映画にでも出てきそうな、クリーチャー化した実験動物たち、アシモフとよく似た姿のそれら ]
ま、いいか。
[ カミジャーが去っていくなら、そのまま ] [ そういえば――カミジャーの様子を見てひとつ思い出した ]
(@60) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
― 回想・プレゼント>>26 ―
[ライトニングが赤い砂時計を見つけた。>>46 真っ二つに割れたそれからは、香車の駒とペーパーナイフが。 ペーパーナイフはすぐにすっと消え去り、香車が手に残る。]
……香車?
[志乃に縁のある物なのか。 それとも、セシルからのプレゼントだから、セシルの好みなのか。 そんな事を、考えつつ。
ライトニングが仕舞うのを確認して。 その後すぐに移動した。→>>28]
(204) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
[ ふわり ]
……人の物、 勝手に取るのは、いけないよね?
[ 火事場泥棒? ] [ 呟いて、一度姿は消える ]
(@61) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 01時頃
|
[近寄ってみれば、 アイリスとライトニングが対峙している所だった。
そのライトニングの後ろにリンダが居るのが見える。 アシモフがリンダに声をかけるのが聞こえて。
まさか、と思った。 あれも、偽者なのだろうかと、じーっと視線がむく]
(205) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
[静かなところ…とリクエストされ、ステージ一覧を眺める。自分の自宅を選択……しそうになって、指を止めた。
どこか…屋内が良いよね、と。 飲食物が購入出来そうな『ジャスカ堂』を選んだ。 まさかそこが、閉店後だとは…]
じゃあ、行こう。…ヨーラ。 [ジャスカ堂へと向かう。ライトニングやポプラ達とは、すれ違う形になっただろう…]
(206) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
ヨーランダは、ヤニクに頷いて、移動アイコンを表示した→ジャスカ堂へ。
2011/02/22(Tue) 01時頃
|
…どうしたの?なにやってるの?
[ポプラが集団に近付いていくのに気がついて後ろから声をかけた。 ポプラが ふりかえるといつもと違う にちゃり とした嫌な音を立て笑うしーさーの顔が目の前にあるだろう]
(207) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
[リンダを見ていても、 偽者かどうかなんて判別できないから。
アイリスへと視線を向け]
――うーん。
[どうやって声をかけるか悩んでいる間に、 ライトニングとの戦闘がはじまるのなら。
ポプラは傍観するしかなかった**]
(208) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
[カミジャーの声に気づくのが一瞬遅れた。
振り返って見えたその顔>>207にひぃ、と小さな悲鳴をあげて]
え、ええっと。 アイリスに話が合ったんだけど……
[そんな雰囲気ではなさそうなアイリスたちを示しつつ。 なんかカミジャーが恐くて、一歩後ずさった*]
(209) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
[横抱きのヨーラと移動した先は薄暗い2 1.ファッションストリート 2.フードコート 3.高い商品棚の間]
[移動前にも確認したが、ステージ画面で他のプレイヤーの有無を確認し]
ここなら、ゆっくり出来るよ [そっとヨーラを降ろした]
(210) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
|
[ 後方に庇っているリンダは何も言わずにじっとしている。 騎士の問いに、アイリスはどう答えただろうか。
どんな答えが返ってきていたとしても、JUDASの発動によって 憎悪に燃えあがる彼の耳には届かなかったかもしれない。 ]
アイリス、俺は君がこのゲームから皆を救い出してくれる救世主だと思っていたが……、 今は――――信頼できないな。
ここでお別れだ。
[ そう言うと、剣を振りかざしアイリスめがけて突進して行った! ]
(211) 2011/02/22(Tue) 01時頃
|
ポプラは、カミジャーの近くで、黒カミジャーの肩に乗っている。
2011/02/22(Tue) 01時頃
/*
吊り票は、合わせてヴェス様にした方が良いのだろうか?
|
[顔はすぐに元にもどっていてシッポをパタパタ]
ポプラ? どうしたの なーんか疲れてるナス? アイリスに話をどんなぁー?
[?マークを頭の上に飛ばしながら チョンチョンと小さな肩を叩くだろう]
(212) 2011/02/22(Tue) 01時頃
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/*
吊りが何処に動くかみえないですよねー
アイリスかライトニングにいくのなか?
もう読めませんが
キャラがやりたいところをやるでいいんじゃないかな?
となるとやっぱり自分は告発したアイリスかな
能力もこちらにとって邪魔になるし占師としってやらないわけがないです
|
[アイリスと対峙する、ライトニング。>>201 それならと、ライトニングへ視線を向けた。けれど。
何だか自嘲の笑みが漏れた。 ……論理的には、正しいと思うのに。]
[リンダについての問いには。]
セシルが言ってたわ。 HPが0になると、見えないけれど『ここ』に居るみたい。 そして、ナユタはナユタの姿のままだけど。 リンダは違うって。
[先程メインストリートで聞いた話>>@9を伝えた。]
(213) 2011/02/22(Tue) 01時頃
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ヤニクは、ライトニングの三つ編みを引っ張ってみたくなった。
2011/02/22(Tue) 01時頃
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──現在 ゲームセンター──
[かはこほと咳き込みながら、筐体に背中を預けて回復を待っている。頭上には緑色の泡マーク……毒のアイコン。 天井の低いゲームセンターは、ホームステージではあれど回避主体のレティーシャには不利で。カミジャーの毒をまともにくらって動けずにいた。1をダメージを、三回。]
……裏切るゲームで、裏切ったからって、怒られる筋合い、ないもん……。
[苛々する。すぐにでも追いかけて、あのむかつく仮面を引き外してやりたいと思うけれど、流石に自分がおかしくなっていることに気づいていた。]
……なんでこんなに苛々するんやろ。 アシモフくん、嫌いになるようなこと、あったっけ。 あんなちっこい子、協力プレイ選ぶの当然やん。 でもわかんない。戦って倒したら幸せになれる気がするの。
[騒音の中、一人二役の一人芝居。]
……ドナさんも様子、変だった。
[ぽつりと呟いたとき、ヴェスパタインの声が聞こえてびくりと身体を震わせた。毒回復のアニスシュガーを唱えるにはまだもう少し気力が足りない。]
(214) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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おぉ 黒カミジャー! なつかしぃっナス!!!
[ポプラがのっている黒カミジャーとお互いにひしっと抱き合って再会を祝う。]
(215) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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/*
okok
村側は、そもそも相談して合わせられないですものね。
じゃあ、流れに任せてこちらは投票することにします。
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[ヴェスパタインとは協力体制にはなったけれど、パーティを組むには至ってないので。ようやっと心が冷静さを取り戻す。]
……かけるならレティなのかな。ドナさん嫌い。
[口調だけは何時も通り。表情がだいぶ失われた状態で答えた。]
(216) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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ねーぇ、ヤニク。
暗い、よ?
それに2人きり。ここなら絶好の場所じゃーないの。
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
あ、ありがと…。
[お姫様だっこなんて、父親以外に初めてされた為、恥ずかしさで顔が赤くなったが、薄暗い店内では其れはわからなかっただろう…と思いたい。]
あれ―――…閉店後、なんだ。
[ヤニクに下ろしてもらい、フードコートをきょろきょろと見渡す。]
ポップキャンディー、あるかな?
(217) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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[カミジャーの問いにふるふると首をふった]
べつに疲れてないよっ
話は……えっと、その…… アイリスも異星人のことなにか知ってるかと思って……
[普段どおりの顔になったのに さっきの怖さがちと残っている 肩をつつかれてぐらぐらゆれた]
(218) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
ポプラは、黒カミジャーの肩にしがみついている
2011/02/22(Tue) 01時半頃
ヤニクは、シャッターが降ろされても店のネオン看板が光るフードコートに息を飲んだ。
2011/02/22(Tue) 01時半頃
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[>>213アシモフの説明を聞こえてきて]
リンダ?っていうかみえなくなるだけ? 皆ちゃんとここにいるんだ
[キョロキョロと辺りを見渡してアシモフに尋ねた]
そしてなにかが起こるとそのリンダみたいにみえるようになるとか? 不思議だね
[志乃もそこにいるんか? …と目を少し細めた]
(219) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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『死神の鎌』
[レベルが上がって手に入れた、『BAD』の簡易版。 変身はせずに、小さな身体から長い刃が伸びる。]
[ひゅんっと、ライトニングの剣を受けようとした。 大剣かつ力の差で、受け止める事はできなかったかもしれないけど。]
待って。ライトニング。
(220) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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|
[肩の上でユラユラ揺れているポプラに顔をちかづける くるんくるんいつものように目を回してクチを大きくあんぐり]
アイリス も--- ふーん ポプラ「も」 何か知ってるんだぁ どうしてなのかなぁ?
[首をカタカタ傾ける]
(221) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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真空斬波っ!
[ 掛け声と共に剣から青白い雷光が放たれ、アイリスを襲った。小吉[[omikuji]] アイリスに当たるも当たらぬも、傍に立っている円柱の水槽のうちの 一つは衝撃で砕け散るだろう。 中から大量の水が噴き出し、幾数もの魚が銀の背中をきらめかせて 床にぴちぴちと放り出された。 ]
ああ……、何故……だ? お前をころさないと……、いけない……気がする……んだ…
[ ヘルメットの下で赤い眼が炎のようにちらちらと光る。 それはいつもの騎士の様子とは明らかに違い、 傍目からも狂気を帯びているように見えるかもしれない。
次の攻撃に移ろうと構えた瞬間、アシモフの声が聞こえて 体勢はアイリスに向けたまま ]
HPが0……だって?
(222) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
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……そう聞いたわ。
[視線はライトニングから逸らさないまま。 新たな来訪者の言葉に答える。>>219
続く言葉には、考える余裕が無かったけれど。 涙もろい次男は、再会の涙を流しているかもしれない。]
(223) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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|
あった…!
[彼女はポップキャンディーを見つけると、レジに一応お代を置いて、それを口にした。
包みの色が暗くてよくわからなかったが、チェリー味だった。 やっと、にこりと笑みを見せた。
静かな店内では、彼女がキャンディーを舐める音も大きく聞こえた。]
(224) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
|
見えないけれど『ここ』に居る……、 ナユタはナユタの姿のままだけどリンダは違う…… 意味が……わからない……
[ 手にした大剣から電気が音を立てて弾ける。 後ろにいる筈のリンダはどのような表情をしているだろう。 ]
リンダは……リンダだろう? そこに居る女とは……違……
(225) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
|
[カミジャーからつっこまれて、う、とうめく。 くるくる回る目玉から視線をそらした]
なんか変なコマンドが増えてるんだもん。
それで……レストランに異星人の痕跡があったって表示されたんだ
だから、同じところにプレゼントがあるって言ったアイリスなら他になにか知ってるかなって……
[なんだかカミジャーの大きな口がこわい
一飲みされそうで黒カミジャーにくっついた]
(226) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
|
ねぇ、ポプラ 今のアシモフの話聞いかや? 消えた人たちもHP0になったら見えなくなるだけでここにいるんじゃとナユタも志乃もタバサもサイモンも松村君もきっと見えないだけでここにいるんじゃ それなら最後に残った一人が「リンダみたいに見える術」をおねがいすれば
ねぇ ー ぽぷら ー
(227) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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|
[ラムネ味のポップキャンディーを思い出す。あれは確かに美味しくて。キャンディーを舐める音>>224にふらりと寄せられる]
ねぇ…ヨーラ。
[足音を立て。むぎゅりと背後から抱き締める]
俺も欲しい。
(228) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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|
[少し、行動に出るのが遅かった様だ。 アイリスはどうしたか、水槽からは魚が飛び出し。>>222 疑問の声には、こくりと。]
そう聞いたわ。
(229) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
セシルは、ひらり、実験棟には羽根だけが残り――向かう先は、
2011/02/22(Tue) 01時半頃
|
[ふと気づくと円柱の水槽の陰からこちらをみながらハラハラと涙をこぼしている黄色カミジャー]
おぉおおおおお 黄もいたのかぁああ
[黒赤黄駆け寄り会うと3人で肩を組んで首をゆらゆら 黒カミジャーの上にのってるポプラはまたグラグラと大きく揺らされるだろう]
(230) 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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ここは、 ドーナツがお勧めらしいよ?
[ はらり ]
[ はらり ]
[ 薄闇を弾く白い羽根 ] [ 紅い瞳を狭めて、見下ろす ] [ ふたり ]
―――→ジャスカ堂
(@62) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
2時ちょい過ぎて最終コミット押せば2時半に更新になるよね?
|
[アシモフの話しに、ほんとだろうかとキョロキョロ周囲をみた。
けれど、リアルでは見たくないのに見える瞳はここでは役にたたないようだ
カミジャーが畳み掛けてくるのにはおろおろした] えと、えと、 見えるようにおねがいしたら、みんな戻れないよ。
だったら皆で戻るほうが……
[ぼそぼそと呟いた。 黄カミジャーもふえれば、ぐらぐらゆらゆら 肩からおちそうなほど、ゆれたのだった]
(231) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
レストランに異星人の痕跡……? 同じところに……プレゼント……
[ ポプラの話にもぴくりと反応して。 >>87 ――レストランの主、志乃さんがプレゼントを持って―― ……アイリスは確か、そう。 ]
つまり……えっと…? 志乃が……異星人??
[ 水槽の向こうで再会を喜び合っているカミジャーたちには ちらりと視線を向けただけで。 ]
(232) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
0分か30分更新なので、2時半更新になりますねー
|
[ここに来てから少しは気が紛れたが、やはり胸のざわつきや胸騒ぎが収まる事は無くて―――
やっぱりどこか落ち着かず、どこか座る場所か横になれる場所がないか探そうとしていたところに、背後からの足音。
抱きしめられると違う意味で胸が苦しくなるが、今はそれであのどす黒い感情が打ち消されてくれるのが有難い。]
ちょっと待って…
[慌てながらポケットをごそごそと。 多分求められている事は違うのだろうけど。]
(233) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
[>>222ガシャンという水槽の割れる音にアイリスとライトニングの方を振り返る]
な…な…なーに? ライトニングとアイリスは戦っているのじゃ? もしかしたらプレゼントをどっちかが持っているとか?!
[二人を止めようとしているアシモフに聞いた]
(234) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
意味が分からなければ、聞けばいいわ。 リンダは、そこに居るのだから。
[リンダのリアクションは、どんなだったか。>>225]
そこに居る、女。
[アイリスを見た。]
(235) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
ポプラは、ライトニングの声に答えるまえに目を回しかけている**
2011/02/22(Tue) 02時頃
|
[>>231 ポプラの返事に]
おぉ!皆で戻れる?みんな揃って戻れるのじゃな? そんな方法もみつけた? ポプラ殿!
[シッポを振って問いただす]
(236) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
志乃が、異星人?
[今の状況だって、十分非現実的だが。 プレゼント持ちの正体が『異星人』?>>232]
(237) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
[ポケットを探る仕草>>233に首を振った] 違ーう。 それで、いいの。ヨーラが舐めてるので。
[あ〜、と口を開ける。 口へ入れてくれたなら、〜んと咥えこんで。棒を彼女に持たせたまま、ぺろぺろり。
耳元で音を立てて、舐める。
――はらりと頬に白い羽根が落ちた>>@62]
ドーナツも、甘いよね?
[声は天井からか。 キャンディーを咥えたならば、そのまま引っ張り、セシルを見上げる。彼の姿に、暗い赤色の瞳を細めた――]
(238) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
異星人?
ここは宇宙? えっと…他所の星から・・・ゲームの中に?
[少し理解を超えて73(0..100)x1首を傾げる]
(239) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
[ アイリスはどんな反応を示しているだろうか。 戦闘態勢は解かずに、己の後方にいるリンダに話しかけた。 ]
リンダ……、 君はHP0に…? やはり一度死んだのか…?でも……
[ 先刻、触れた手は。温かかった―――。
後方にいるリンダは何も答えない。 ライトニングの影になり、表情も周りの者からは見えないかもしれない ]
まあ、いい。 アイリスを倒せば全ては上手く行く。 いや……アイリスと……ヨーランダと……、レティ……も…
[ 筋の通らない事を言い始めて、赤い眼を光らせた。 ]
(240) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
うー…、やっぱそっちだったか……
[予想が当たっていた事と、耳元でたてられる音に顔を赤くする。
ヤニクの頬に触れる羽根と声を聞いたなら、振り返り声の主を見上げた。]
ドーナツも、甘い、ねぇ。
(241) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
ふと思い到った。志乃のペーパーナイフがヤニクに渡ることで、襲撃能力を1回貸してくれたと。
……こーいうことですか…?(どきどき)
すっごく今更ですけど!!
|
[そろそろだろうか… ここへきた時にしかけた胡蝶の舞 ゆっくりと静かに時間を掛けて今頃はこの天井一杯 ゆらりゆらりと飛び交っている]
(242) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
違ったらごめんなさい〜。
↑の解釈で、リュヌド、行きますっ
|
なんていうか、 君たち軽いね。
[ ヤニクに向けられる狭めた眼差しには、 潔癖めいた色が少し、純白の天使らしくもみえようか ] [ こんなとこで何やってんの的に、ヨーラもちらりと見て ]
ま、いいや。 それよりさ、君がとったもの。
貰いにきたの。
[ さ、だして?とばかりに鷹揚に伸べられる手 ]
(@63) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
それ いいですねー
[ごめんなさいあんまり考えてなかったw
でもそれ綺麗ですね 水族館ですれ違いざまに渡していた事にしましょうか?]
|
そうだ……、異星人……おそらくは。 志乃は異星人に意識を乗っ取られた可哀想な子だったんだ。 それをヨーランダが……、あぁ…、なんて事を… ………ヨーランダも始末、しなければ………
……、う、………っ、 頭………、痛………、
[ 混乱してきた。自分は何と戦っているんだ? 異星人?志乃?アイリス?ヨーランダ?レティーシャ? ああ、遊園地にいたあの通り魔殺人の女?? 女はもう誰も信用できない。リンダ以外は。 とにかくみんな殺せば終わるんじゃないか? セシルも女かもしれないな。
みんな、死ねばいい。 ]
(243) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
/*
水族館ですれ違うチャンスはあったと思うのでそれでやってください
|
私も、分からないの。 さっき会った時は、パーティーを組んでいたのに。
[プレゼントは、持っているけれど。 誰が持つかで、もめたりもしなかった。 それなら、離れた間に何があったんだろう。>>234]
[そうして、ふと。 カミジャーと初めて話した時の事を思い出す。]
カミジャー、記憶は戻った? プレゼントを集めて何を願いたいか、聞いてもいい?
(244) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
[静かにゆっくり蝶が金銀の粉を落す 経験値によって増やしたアイテムは混乱の銀の粉
混乱と眠り…
もうすぐすれば皆の意識が混乱しだす そしてゆっくり朦朧となり…しばらくは深い眠りへと落ちるだろう]
(245) 2011/02/22(Tue) 02時頃
|
|
[ライトニングの思考が、おかしい。>>240・>>243 あの黒い甲冑のせいだろうか。 あの甲冑には、解除ボタンは無いのだろうか。
……落ち着けと、噛む隙間もない。]
(246) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
[>>244アシモフから記憶のことを聞かれて]
むぅ…まだ 思いださん というか思い出すのが怖いんじゃ
---自分の過去が少し怖いし セシルから…おいらの顔… ふざけた顔は望みじゃろなどいわれたし
それに
…思い出したら おいら…今のおいらの記憶は消えるんじゃないかな?って
(247) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
…思い出したら… おいらはプレイヤーという人になるんじゃろ? ---ここでのおいらはなくなるって事になるんじゃないかな
[そういうと、ぎゅっと黒カミジャーと黄カミジャーを抱きしめた]
(248) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
[もちろんと。ヨーラに大きく頷いた>>241]
[口に咥えたままのキャンディーは。右手で棒を掴むとヨーラの口中へ返そうとする]
今は休憩中だから。
ぇ、とったもの…?
[思い当たる>>@63のは1つしかなかった。 盗った物は懐に。託された物は袖口に。
ヨーラを背後から抱き締めたまま、そっと懐に手を伸ばす]
志乃ち……志乃の物だよね?
うん、どうぞ。 [セシルの手に素直に応じた。もとよりこれは、カモフラージュの為だったから]
(249) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
電光雷鳴…っ!
[ 頭が割れそうに痛み、それを振り払うかのように剣で空を切り裂いた。 刹那、そこら中に稲妻が落ち、円柱の水槽はあちこちで割れて その体内から魚を撒き散らした。 アイリスに向けた技だった中吉[[omikuji]]が、同じ場に居た者の中にも多少当たったかもしれない。
パリパリと電気の音が漏れる大剣をゆらめかせて、騎士は 荒い息を吐いている。吉[[omikuji]]14 ]
……はぁっ、はっ……!!
[ 肩で息をすると、何か、燐粉のようなものを吸いこんだ。 大きく咳き込む。 ]
(250) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
[ くらりとして、後ろに居るリンダに倒れ込む。 物言わぬリンダが驚くほどの力で騎士を受け止めた。
辺りは水浸しになり、あちこちで魚がはねている。 まるで死を前にした海辺のように。 ]
あ、あぁ……、 アイリス……アイリスを殺さないと……、 頭痛が……、…っ、
(251) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
[志乃の懐刀をセシルに渡し]
ねぇ、ヨーラ。 チェリー味よりもドーナツよりも、もっと甘いのが、欲しい…なー。
[ヨーランダの顔を覗きこんで、斜めに顔を傾ける]
(252) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
ライトニング! みんな みんなって? なんでだよ プレゼントの取り合いじゃないわけ?
[>>243大声で叫ぶ]
[水槽が割れて魚が飛び跳ねてきて>>250ガラスの欠片で-1ダメージの怪我 跳ねた魚が当たって-9]
(253) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
そうなの。
でも、貴方の中に居る人も。 自分が消えてしまったら、悲しいかもしれないわ。 ううん。私は中に居る貴方を知らないから。 一概には、言えない。 今のカミジャーの方が幸せって事もあるかもしれないけど。
『カミジャー』の記憶……ど、なるか……?
[考えようと思ったけれど、身体がグラリと傾いた。 いけない。眠ってはいけない。 腕をガリッと噛み、インターフェースを呼び出したけれど。 移動の手は届く事なく……。**]
(254) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
そっか―――…
[志乃の呼び方を訂正した事から、何かを悟ったのか、彼女はスゥ、とヤニクの腕から抜け出した。]
どうしようか、な?
[左手は、小太刀へ。]
(255) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
|
[ 瑠璃の懐剣、ふわりと浮かす ] [ ヤニクには触れずに、己の手の中へ ]
君、いつ見ても、 休憩中なイメージなんだけど。
[ 双眸は狭められたまま ]
そうだ。
ここで一戦やってみたら? 君達のマッチング、 面白そうだし?
[ くすり ][ 薄く笑った ] [ ゆるり、と左手が持ち上がり―― ]
(@64) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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アシモフは、HP-2
2011/02/22(Tue) 02時半頃
|
アイリスっ!!!!!死ね!!!!!!
[ 体力ダメージ20。リンダの元から立ち上がり、今一度。 眼の前にいるアイリスの元へ、電気を帯びる剣を振るって 突っ込んで行った――――― ]
(256) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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[ヨーラは気付いただろう。
ヤニクの声は今まで聞いたどんな声よりも、甘く熱を誘い。
襟元に伸びて素肌に触れる手はひんやりとしていて。]
(257) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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ばーか。
(258) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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