人狼議事


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視点:


モニカ1人が投票した。
ヤニク1人が投票した。
イアン1人が投票した。
リンダ6人が投票した。

リンダは村人の手により処刑された。


ドナルド! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、モニカ、ヤニク、メアリー、イアン、オスカー、ポーチュラカ、アイリスの7名


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ様…! 気を強く持ってください…!

[ぎゅうぎゅうと包帯を締める。だが、滲み出る血は止まる様子が無く、赤だけが広がっていく]

どうして…! どうして…!!

[泣きそうになりながら、包帯を締め続けている]

(0) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― ダイニング ―

リンダ? リンダ?
おいリンダ?リーンダ!!

[呼びかけるもリンダの返事はなく、血が止まる様子もない。縦に裂かれた傷跡を締めるように手首を握り、タオルで止血点の辺りを抑えているにも関わらず]

クソ、これじゃダメか!?
なんだってんだ畜生がッ!

[口汚く罵る。体温が喪われるように、リンダの身体から力が喪われていく。メアリーが戻ってきて、包帯を受け取るが――ポーチェとメアリーの補佐がどれほどの役に立つか。舌打ちし、胸元に耳をあてる]

悪く思うなよ……! 手え抑えてて。

[喉元を緩め、人工呼吸など幾らかの対処を試みる――がその甲斐なく。リンダは息を引き取った]

……ダメだ。クソッタレが。

[まだ温もりが残るリンダの表情を一瞥し、手を離した]

(1) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

血が止まらない…。これ、手首を縦に切ってるよ…。

[蒼白になりながらポーチェを手伝っているけれど、どんどんと脈が弱っていくようだった。]

(2) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

早速、候補が出たみたいだわ。ダメね。この子。
何が悲しくてわたし達が救命処置してるのかしら…。

[苦笑のようなものを一瞬零した。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


お。ほほほ。ちゃんと招待状が届いたみたいじゃのぅ。
ナカマ様、やりましたかや。

ドナルド様にリンダ様、ようこそ。どうぞゆるりとなさるがよいと思うのじゃ。
ショータイム…そうじゃなぁ。さて、どんな惨劇を…見る事ができようかのぅ。ふふふふ。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時半頃


いらっしゃいませ?
ようこそ死後の世界へドナルドさん。
招待状をきちんと受け取って頂いたようで何よりです。


【人】 さすらい人 ヤニク

[オスカーとメアリーがキッチンへと姿を消した頃、オスカーの服にペンデュラムを垂らして目を閉じ精神を集中させる、まったく動いていなかったそれはゆらゆらと徐々に動き始め右回りに緩く回り始めた]

……ふぅ、オスカー君は信用出来るって事かな。
でもなぁ、イアンのヤローも結果はコレだったけど、あの有様だし。
俺のフーチも錆びついたもんだ。

やっぱヴェスパタインに相談したいなぁ。

[と呟きを漏らし、再びペンデュラムを首から下げる、誰かに今の行動を尋ねられれば]

ああ、フーチって言ってね。
悪い物と良い物を見分ける事が出来る、まあ一種の占いだよ。
信憑性は低いけどね、ま、もし幽霊が犯人ってんならこれでわかるかなってさ。

この結果が正しく出てるならオスカー君は悪い物は憑いてない、って事。

(3) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

わらわの方はヨリシロが勝手にやっておるからのぅ。
ヨリシロの絶望感も一緒に味わえると思えばそれはそれで…。
確かにこう、茶番的な虚しさはちょっと覚えるかもしれぬな。ほほ。

じゃがこちら側に来る事を希望しているリンダ様の意向を邪魔せずにすんで何よりじゃな。ふふふ。


【人】 双生児 オスカー

― キッチン ―

 様子は大丈夫……っ!?

[駆けつけた時には、既にリンダの顔色はすっかり色を失っていて。
縦に切ってるらしい手首から血が溢れて止まらない]

 止血……っ……
 包帯、ガーゼ……

[イアンとポーチュラカ、メアリーの必死の処置の甲斐なく、リンダの顔色がよくなる気配は全く見られず。
出来る事も少ないなりに、必死の努力を試みたが]

 ……っ……ダメだ。
 血が、全然止まらない……

(4) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

・・・嘘でしょ? 何でどうしてこんなこと。

[真っ赤に染まったガーゼを握りしめたまま呆然とリンダの遺体を見下ろしている。]

(5) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

まあ、ね。これで蘇生できちゃったらそれこそ茶番だわ。

何があって来ることを望んだのかはこれからゆっくり聞けるってことか。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ様…! リンダ様…!!

[イアンが色々な救命措置を試みるのを見つめながら、ただ必死に止血しようと押さえるしかできなかった]

ああ…そんな…。

[やがて、イアンがダメだ、と呟くのを聞いて、がくり、と肩を落として涙をこぼす。握り続けている腕には確かに脈を感じる事はできず、ただ滲み出続ける赤があった]

[しかしそのおかげで――ロビーで起こったであろう、それ以上の惨劇を目にする事は*無かった*]

(6) 2011/01/20(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


おお。
[ラルフの言葉に、ぽむ、と手を打つ気配を漂わせた]

ぬし様、よい事を言うの。
リンダ様、近くの谷間に行くと、漏れなく他の自殺志願者とお話ができますぞ。同じような境遇で共感できる事も少なくないかと思うので、自殺志願者にはオススメすぽっとなのじゃ。
一度行かれるとよかろうぞ。今なら凍死の心配もないのじゃ。


【人】 記者 イアン

リスカの痕は幾つもあったし。
死にたがりのメンヘラなんて知らねえよ、クソが。
あーあ、勿体ねえ。
こうなっちまったらおしまいだな。

[熱を失ったように立ち上がる。頭をかいて――血に塗れていたその手に気が付き忌々しげに]

わり、誰か毛布とってきてくんね。
この子をくるんでやるくらいはしてやんねーと。
出来れば二人セットで。

[肩を落とすポーチュラカを見て――自然と視線はオスカーとメアリーへと向く]

(7) 2011/01/20(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


誰って。決まってるじゃない?


この事件の犯人よ。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


うむ。この事件の犯人じゃな。

[鈴を転がす様に笑う気配を漂わせた]


ベネット様もいらっしゃるぞ。
時々煙になってわらわと踊ってくださるのじゃ。

ぬし様は死んだのじゃよ。晴れてわらわ達の仲間になったわけじゃな。
楽しくやろうぞ。きっとステキに赤い世界が――ぬし様を中心に繰り広げられるのではないかと期待しておるのじゃ。

[ドナルドに、そんな事を呟いていた**]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 01時頃


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。

首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]


ちょ、ちょっと……ドナルドさん?


[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]

(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

……疲れて寝ちゃったのかな?


[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。

静かに、目を閉じている。



――――――――――――― 静かすぎる。]

(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。

男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]


えっ?えっ?


[男の手首を取るが脈が触れない。
男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]


意味、わかんないんですけど――――――


[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。

瞳孔は、散大している。
対光反射も、なし ―――――――。]

(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[男は、既に 死んで、いた。 ]

え?え?

なんで?
だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。
え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。


[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。

その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]


ちょっと――… どうしてっ!?
起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!?
何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?


[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]

(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス

何でですかっ!?酷い―――――――
こんなの………こんなの嫌……


[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]



嫌ぁ――――――― !!!!!



[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]

(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[なにやら元気のないモニカを撫でながら、リンダの様子はどうなのだろうかとキッチンを伺う]

ったく、ただでさえ命がいくらあってもヤバそうなのに。
わざわざ自分から死を選ぶっていうのは理解できないな。

つーかだったら俺が犯人みたいな言い方してんじゃねーよ。
自殺するなら誰が犯人だって関係ねーだろうに。

[イアンと共に自分を犯人扱いしてきたリンダの姿を思い出して少し苛立たしげにぶつぶつと呟いているとドナルドとアイリスの座っている方から物音が聞こえてそちらを振り返る]

アイリスちゃん?
どうかした……
ドナルド、寝たのか?
見張りやるとか言ってたのに?

(13) 2011/01/20(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

は?
ちょ、ちょっと、何言ってんの?

[アイリスのただならぬ様子に口元を引き攣らせながら、ドナルドを揺さぶる姿を見る]

お、おい、アイリスちゃん、落ち付けってば。

[椅子から立ち上がろうと怪我を忘れて左腕を机に突き、痛みに悶絶しながらもモニカと共にドナルドの側へと近寄る**]

(14) 2011/01/20(Thu) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……リンダさん……
 ……もう、息を引き取った……

[遺体となったリンダの身体を見下ろしながら、ふるふると首を横に振った]

(15) 2011/01/20(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[イアンの言葉に、ピクリと肩を震わせるが]

 ……そうだね。
 行こう?メアリーさん。

 …………ポーチュラカさんも、来る?
 ここに居ても、心細いでしょ?

[そう、メアリーとポーチュラカを促す彼は、イアンの姿がまるでその場に居ないかの様に振る舞う]

(16) 2011/01/20(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[キッチンを出た所で、アイリスの悲鳴が聞こえる]

 ――っ!?
 何があったの!?

 いや……
 何で何かあるの!?

 皆集まってたんじゃないの!?

(17) 2011/01/20(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ロビー ―

 アイリスっ!
 ――……?

[彼女の名前を呼んでから。
ロビーには鮮血一つ、無残な死体の一つ無い事に訝しむ]

 ヤニクさんもモニカさんも、無事だよね?
 ……一体何が……

(18) 2011/01/20(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そこまで言って、アイリスの足元の床に眠る様に、ドナルドが倒れている事に気づく]

 ドナルドさん?どうしたん……
 え?
 もしかして……

 そんなっ、なんで!?
 行き成り倒れて、行き成り死んだって言うの!?

[テーブルに置いて来た聖書に手を伸ばして。
まだ近くに誰か。
もしくは何かが居ないかと辺りを見回していた**]

(19) 2011/01/20(Thu) 07時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 07時半頃


【人】 受付 アイリス

[しばらく男の隣で泣いていたが、大分落ち着いてきたのか、ぼそぼそと話しだした。]


……やっぱり、おかしいよ、これ。
人間の仕業じゃないよ…。


だって、あまりにも静かに、突然死に過ぎだよ……。
例え、ドナルドさんが誰かに殺されたわけじゃなくて、ドナルドさん自身の問題で、例えば心臓や脳に何かがおきて死んじゃったと仮定しても―――――。
心臓がいきなり止まったとしても、胸に激痛が走るから絶対に苦しむはず。
頭に出血が起きたりしたらいきなり意識は落ちるかもしれないけど――――死ぬまでの時間が早すぎる。

まるで、生きてた次の瞬間、電源が切れてとか、スイッチがOFFにされて死んじゃったみたいな……そんなこと、普通起こらないよ…。

ドナルドさん、ロビーに降りてきてから何か食べたとか、そういうわけでもないよね?
誰かに毒か何か盛られたとしても、其れにしては死に方が綺麗すぎるよ。

(20) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―――――― 本当に、人間以外のものの仕業、じゃないの?



[そう言うと、顔をあげて同じくドナルドの傍に寄ってきていたヤニクに問いかけた。]



……… ヤニクさん、本当のところ、どう思ってるの?

(21) 2011/01/20(Thu) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルドがこのロビーに降りてきて唯一口にしたのは煙草ぐらいか。
例えば煙草のフィルターに毒が塗ってあったとかだったら……ってのはあるけど。

隣に居たアイリスちゃんですら気付かない内にってのは、流石に毒じゃ考えにくいかもな。

[また悪寒が背筋を走ったのを感じて辺りを見回す、が何も見えない]

正直、ラルフと作家先生が死んだ辺りまでは外部の殺人犯の可能性ってのも頭にはあった。

あの小説と登場人物の奇妙な一致、序章の一致、姿の見えない殺人鬼、か……
うーん……

[何かを悩むような素振りを見せてから観念したように少しづつ口を開く]

……信じてはもらえないかもしれないが、ラルフ達が死んだと思われる時間に物凄い寒気が走ったし、今もそう。
俺にも微弱だけど霊感ってのがあるんだけど、多分悪霊ってのを感知してるんだと思う。
ただ、俺の霊感は凄い微弱だから祓ったりまでは流石に無理。

霊が人を殺すってのは結構マジにあるから、あながち霊の仕業って言うのも無くはない、かも……。

(22) 2011/01/20(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクの顔をじぃ、と見詰めながらヤニクの話を聞いて、しばらくの沈黙の後に、一度キッチンの方をちら、と見て後静かに話しだす。]


……いいえ、信じるわ。
イアンさんには馬鹿にされるかもしれないけど。
でも、どう考えても人の手じゃ説明がつかない事が多すぎるように思う。

ドナルドさんの死に方だけじゃなくて、ラルフさんの死体も、見てないけど――――みんな人がやったようには見えないって、そう言ってたじゃない?
こんな寒い場所で、しかも死んで時間もたっていないのに、蠅がたかるだなんて普通考えられない。

ベネットさんがどういう風に死んじゃったのかは、ちょっとわからないけど……。

(23) 2011/01/20(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[うーん……、と俯いて少し考えた後に、周りの様子を気にするように、ヤニクに顔を近づけ]


霊が、このペンションの中を好きに動き回ってて悪さしてるっていうのなら、残念ながら、私達どうしようもないような気もするの。
ただね、ペンションの外って、どうなのかなぁ?
あのスノーモービルが外に出されていたり、タイヤがパンクさせられてたり……そういうことって、霊ができるのかな?

ドナルドさんみたいな死に方だったら、霊が憑き殺したっていうのなら何となく理解できる。
でも、他の人みたいに、明らかに物理的な要因が加わって死んでる場合って――――― 実態のない霊ができるものなの?


[そこまで言うと、ごくり、と唾を呑むような仕草をして、ヤニクの目を見詰め]


やっぱり、誰かがとり憑かれてる――――――?

(24) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うーん……確かに、ラルフの死体は首を強引にねじ切られたような感じだったってドナルドが言ってたよな……。

[ちらと横たわっているドナルドだったモノを見ながらアイリスを気遣う様にその名を口にして]

うーん、霊障は物を動かす事もあるから、なんとも言えない。
ポルターガイストなんていう現象もあるでしょ。

仮に人の手で破壊されたならやっぱりその時にアリバイが無い奴が怪しいって話になっちゃうじゃない?
ただ、誰かに憑いてるっていうのは、ありえるかもしれない。

霊は生者を憎むのと同時に羨むケースも多いから、身体を手に入れようとよく取り憑いたりもするわけだしね。
とはいえ、そんなものを必要としない幽霊も居るからそればっかりは現状ではなんとも言えないけど。

……ひとまずさ、ドナルドをソファか何かに寝かせてあげない?
死体囲んでこんな話するってのもなんか気味悪いでしょ。

[オスカーに目配せをしてからアイリスを見て苦笑する]

(25) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

……そうだね。ごめんね、ドナルドさん。
私ったら、何て配慮のない女なんだろうか……きっとドナルドさんも苦笑してるよね。


[弱々しく笑った後に、ドナルドの額を撫でると、ヤニクとオスカーと共にソファーの上にドナルドを横たえる。]


………これから、どうしたらいいのかな…。

(26) 2011/01/20(Thu) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ドナルドの遺体を横たえ、胸で十字を切ってから別のテーブルに座り]

せめて、対処法でも判ればいいんだけど……。
今はとにかく身を守るしかないよな。

つってもどうやって身を守ったらいいのか、全然見当もつかないんだけどさ。

[テーブルに置かれた悪霊の宿を一瞥して頭を搔く]

どうしたもんかな。
こうやって固まってても結局手出しされるんじゃ、本当に対応方法が分かんないぜ。

(27) 2011/01/20(Thu) 12時頃

ちょっとパターン変えてみただけなんだけど、不評ね。
ごめんなさい?

当初の予定どおりハチェットで目の前でなますぎり。。。のがよかったかしら。
この部屋はこれからも使うから汚すのは躊躇しちゃったのよ。
次は派手にやることにするわ。


【人】 受付 アイリス

…………なんでドナルドさんだけ、こんな殺され方したんだろう。


他の人達は、みんな私達を怖がらせるようにしているみたいに、気味の悪い方法で殺したり、細工をしてたったいうのに……。


……犯人達に、何か起こった、とか――――?

[ぼそり、と呟いた。]

(28) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[オスカーに促され、キッチンを出た途端に聞こえた悲鳴]

ふたりずつって絶対決まってるのかな・・・。

[他人事のように呟く。聞こえてくる声から犠牲者の名前もすぐに判明した。]

全員死ぬまで続けるつもりかな、犯人は。
身を守る方法ってどうすればいいんだろ?

どうにか見つけて・・・ 手出しされる前になんとかするしかないんじゃないですか。もう。

−−本と同じように。

(29) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 花売り メアリー

よごれちゃったし。
お風呂はいって着替えたいから一度部屋戻りますね。

その後で食べられるもの作りますから少し待ってください。
寝不足でお腹減らしてじゃ変な考えばっかりでてきそうですし・・・。
落ち着いてみんなでこのあとのこと考えましょう?

[それだけ言うとふらっとロビーから出て行きました**]

(30) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

おいおい、穏やかじゃないな……
本の通りにって、あの小説じゃ霊に取り憑かれてるかどうかを見極めてから倒してるんだぜ?

現実ではそんな事出来るやつなんていないじゃん。
見つける方法も分からないんじゃ手出しのしようがなぁ。

[メアリーの呟きに難しい表情になりながら小さく呻く]

っていうかさ、幽霊の仕業だとして。
なんで殺すだけなんだろうな。

ほら、ビビらせるならもっといろんな手段があるわけじゃない。
例えば風呂浴びる時にシャワーから人の髪の毛が出てくるとか、血が出てくるとかさ。

そういう事誰かに起こった?
俺寝る前にシャワー浴びたけど全然普通だったし。

そういうのでないにしろ、壁から手が出るだとかさ。
そういう事が何も起こらずにただ人死にだけ幽霊の仕業っていうのもなんか引っかかるんだよね。

(31) 2011/01/20(Thu) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

って言うか、メアリーちゃん一人にしておくのは危ないだろうから、ついてってあげない?

や、もちろん俺とオスカー君は部屋の前までで。
女の子だけっていうのも危ないだろうから一応護衛にね。

俺は一人でここに残ったらイアンに殺されそうだからついていきたいし。

[右腕を支えにテーブルに手をついて立ち上がりロビーを去るメアリーを顎で差す]

(32) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

ビビらせるなら――――… かぁ。

まぁ昨日のケーキのアレは、私的には本当にビビったけどねー…。
みんながどう感じてたのかまでは、わからないけど。


ああいう、中に紙が入るケーキって、どうやって作るものなんだろう……?
やっぱりケーキ焼く前に埋め込むの?
焼いてから埋め込むの?
でも、外見すごく綺麗なケーキだったから、穴開けて入れたようにも見えないし…。
ショートケーキのスポンジケーキみたいに、途中にクリームが挟まってるとかでもなかったしなぁ……。

やっぱり謎だわぁ…。


[ソファーの上でまた膝を抱えつつ。]

(33) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、それもそうだよね。
そうしようっかぁ。

[ヤニクの言葉に頷いてソファーから立ちあがる。]

(34) 2011/01/20(Thu) 13時半頃

【人】 記者 イアン

[タバコに火をつけて、煙を吐き出す。ポーチュラカもオスカーについていったか。最中、アイリスの悲鳴が届く>>12]

言わんこっちゃない……!

[亡骸の傍にある包丁庫から包丁を掴みとる。ロビーに駆け込み面々を睨みつける。そして様子のおかしいドナルドに気が付き]

てめえヤニ――

[怒鳴ろうとしたところで留まる。聞かされるは、突然死したかのようなドナルドの遺骸。アイリスとヤニクの話し合いを気味悪そうに聞いて。ボーチェやメアリーが2階で起こった騒霊現象>>3:41>>3:50について話すなら止めはしない]

おいオスカー、メアリー、ポーチェ。
ホントにこいつらの茶番に付き合う気か?

[呆れた様子で再度問い掛ける。ヤニク、アイリスには既に視線を向けはしなかった]

(35) 2011/01/20(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間に、コイツらが何もしてなかったとでも?
霊の仕業だってのを本気で信じるとか?
仮にそうだとして――

なんだってコイツラが取り憑かれてないなんて信じられるんだ。
取り憑かれてるかも、とかいってソイツを殺そうとするってか?
ヤニクのバカがダウジングだかなんだかしてたが、その結果を信じるとか?
悪霊に取り憑かれてる!ってなったらそいつを殺すのか?

――だったら好きにしろよ。キチガイの人殺しどもが。
殺されてから文句言うなよ。
こんなアホなことに俺を巻き込むんじゃねえよ。
やりたいヤツで勝手にしやがれ。

[そうして踵を返し、キッチンへと戻っていく**]

(36) 2011/01/20(Thu) 14時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[イアンに浴びせられた言葉に対して、キッチンへと戻っていくイアンの背中に向けて]

私もヤニクさんも、殺すなんて一言でも言った?
対処方法がわからないからどうしよう、って困ってるんじゃないの。
すぐに殺す、殺すって言うのは貴方じゃない。

私達をキチガイって呼ぶのならそれでも良いわよ。
霊なんて簡単に信じられないのも、それは普通の事だと思うし。
私も、霊のせいにして現実から目を背けたいって、思ってるところもあるかもしれない。

でもね、イアンさん。
ラルフさんはどうやって殺されたの?
ドナルドさんはどうやって殺されたの?

霊の仕業じゃないと言うなら、どうやって殺したのか教えて頂戴よ――――……。

[その途方に暮れたような声は、彼に届いたのだろうか。
彼はキッチンへとそのまま消えていった。]

(37) 2011/01/20(Thu) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 回想:ロビー ―

[イアンの喚く様子を面倒くさそうに耳をほじりながら聞き流して]

人殺しはどっちだか。
少なくとも無実の人間に感情的に襲いかかって怪我させるような真似はここに居る俺も、アイリスちゃんも、モニカちゃんもしてねーよ。

お前が勝手に一人で動き回って死のうが知ったこっちゃないけどな。
お前は作家先生とラルフの死体を見たんだろ。

その時の状況が、本当に人間に出来るのかどうか冷静に考えてみれば?
出来るってんならそれをみんなに解説して回れよ。
そういう努力を怠って喚くだけじゃ何も解決しねーっての。

そもそもオマエについてきてぇ〜んなんてだーれも言ってないっての、なーにが巻き込むなだよ、どんだけ自意識過剰なんだか。

あんなアホの事はほっといていこうぜ、みんな。

[イアンに付く者がいるならばそれを止めることはせず、メアリーの部屋へと向かう]

(38) 2011/01/20(Thu) 14時半頃

もともと他人の体に憑いてるんだもの。
やろうと思えば?

次は誰にしようか。あんな胡散臭い小説ひとつで信じられるんだからよほど信心深いのかしらね? みんな。

別にメアリーでもいいんだけど。紛らわしいって言うならミシャって呼んでくれれば。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 21時頃


【人】 花売り メアリー

― 自室 ―
[自室でシャワーを浴びて新しい服を見繕い。]

ふぅ。やっと落ち着けた感じです。

[ヤニク達がついて来ているならドアを開けて中へと招き入れるだろう。]

この寒い中、廊下で待ってたりしたら風邪ひきます?

・・・ベネットさんにラルフさんにドナルドさん。
自殺したリンダさんを除けば管理人さん以外は全員男性ですよね。

犯人が幽霊なのか変質者なのか知りませんけれど、男性に恨みでもあるんでしょうか。
それだと犯人は女性かも?

(39) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 回想:ロビー ―

ああ、この辺りの逸話をソイツのイカレっぷりなら調べてんのかと。
昔話じゃ取り憑かれたヤツを全部始末すれば話しは終わったんだろ?

ヨーちゃんの話だと。
当然知ってるもんだと思ってたよ。
だから悪霊の仕業ってんならそれに則って殺したりすんのかと。
まさか解決策を考えてないなんてことはないよな?

悪霊だなんだとか騒いでんのはどっちだよ。
信じられないんだったら他に霊を払う方法でも考えれば?
手を拱くならそうすりゃいいし、今のまんまママゴトでもやってりゃいい。

[阿呆らしそうに肩を竦め、タバコの煙を宙に吐いた]

(40) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

独りだったべネットラルフ、同じく独りだったヤニク。
だとしたら犯人はそれだろ?
ドナルドとか知らねえし。俺状況見てないし。
アンタらが俺らを担いでんじゃねえの?
この場にいたのはヤニクアイリスモニカなんだろ?
オマエラが殺したんじゃねえの?
俺らがリンダのことでゴタゴタしてる間にさ。
ノウミソ空っぽでひとの忠告も聞かずにホイホイ信用して死んでりゃ世話ないね。
ザマァっていっておいてやんよ。

[ドナルドの死体に向けて、吐き捨てるように]

霊だったら独りだろうが何人いようと無駄だろそれこそ。
なんだって出来るんだから。
はいはい霊の仕業おめでとう謎は全て解けた!
ヨカッタネー。

(41) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

あとさ。

[再度踵を返そうとして、足をとめる。片眉を上げ、片目を細めて]

オマエラホントにコイツの何を信じてんの?
俺は全く理解出来ないね、マジで。
犯人じゃなくて霊も憑いてない、って思ってるってことだろ?
よーするによ。
なんの根拠があんだよ。
まるで新興宗教の信者みてえにヤニク様ヤニク様言ってやがる。
マジイカレてるし。
クッパーって股ひらきっぱなしでさぞかし教祖様は仕事がラクですね、ホントに。
都合の悪いことには耳に蓋してやがる。

(42) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―ロビー―

[暖炉のそばでソファに三角座りをしている間、ヤニクに頭を撫でられていたが視線は宙を泳ぎ、心ここに非ずといった様子で目の前に立てられた人差し指を見つめている。リンダの事でオスカー達が飛び出していった後も、そのままに座り続けていた。

そして、ドナルドの急すぎる死にアイリスが叫び声を上げた時も]

………そう。死んじゃったんだ。
リンダも。 ドナルドさんも……か。
どうするの? みんな…死んじゃうのかな。

ねえ。悪霊なんて……いるのかな。

[視線の先で、人差し指を曲げてぶつぶつと呟いた]

『悪霊はいるよ。だからドナルドさんも死んでしまったよ。リンダさんは自殺したけど、もう死にたかっただけで何も取り憑いてなかった。だから悪霊は消えてないよ。』

……そうなの。

[周りの声は気にせず、しばらくそうしてぼうとしている]

(43) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

コイツラルフが死んだ時なんて言った?
みんな聞いてただろうが。
ラルフが死んでザマァと言わんばかりだったぜ?
自分も独りだったことを棚にあげてな。
コイツは真性の屑野郎だよ。
どうせさっきリンダが死んだ時だって自分のことしか考えてなかったに違いないぜ。
なんか違うかおい?

ラルフは確かにアホでバカでマヌケでどん臭くてオタク臭くて周りが見えなくてノウミソ足りないスカポンタンだったけどな。
こんなクズに死に方を侮辱されるような謂れはねえんだよ。

万が一コイツが犯人じゃなくて、しかも霊も憑いてないとしようか。
運良く生き残ったとしても、周りがどんどん死んでいっても危機感なくコイツは運がなかったね、だなんてのほほんとしてるに違いねえよ。は、反吐が出るね。

巻き込むなっていうのは後になって俺のとこに来たりすんなよってことだよ。ウゼエからマジで。
それでもソイツを信じるんだったら勝手にしたら?

[そう言って、今度こそその場を立ち去った**]

(44) 2011/01/20(Thu) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……でも、どうしてドナルドさん死んじゃったんだろ。
誰も何もしてないのにね。

『人間に殺させると思ってたのにね。よくわからないよね』

やっぱり……霊なのかな。でもそれじゃ、どうしようもないよね…… 誰か人が…なら、身を守れるかもしれないけど…
いきなり死んだりするんじゃ、閉じ込めてもどうしようもないね…

『盛会だね!!』

[その自分の大声にはっとしたように、突然辺りを見回した]

(45) 2011/01/20(Thu) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

 ……そうですね。
 っしょっ……んん、重いな……

[明らかに体格の違うドナルドは、ソファに上げるだけでも一苦労だった。
当然、怪我人に手伝って貰う訳にもいかなかったので

ようやく横たえたドナルドに十字を切って]

 ドナルドさん、おやすみなさい。

(46) 2011/01/20(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[三人も近くに居たのにも関わらず事切れたドナルドを見る]

 ……悪い霊が本当にいるなら。
 皆で固まっても効果が全くないね。

 いっそ……

 ……誰か態と一人にしてから皆で止めに入るとか

[聖書を力強く抱えながらも、果てしなく危険な言葉を口にする]

(47) 2011/01/20(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ごめん。
 疲れてるんだね。今の言葉は忘れて。

[ふるふると首を振りながら、ロビーから出て行ったメアリーを見て]

 そうだね。
 まずは皆でメアリーさんの部屋に。

 大丈夫。あっちに何かありそうだったら僕が行くから

[捲し立てる様に言う事を言って、キッチンに戻るイアンを冷ややかに見つめながら]

(48) 2011/01/20(Thu) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……あれ、みんなどこ?

[いつの間にかある程度人ははけてしまったようで、ロビーには自分しか残っていなかった]

……どこだろう…

[辺りを慎重に1歩ずつうかがいながら、1階の方から人がいそうな客室を1つ1つ、ノックして様子を探る]

(49) 2011/01/20(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想:ロビー ―

[今度こそロビーを後にしようとしている男を走って追いかけ、強引にその肩を掴み、振り向かせると、その頬を思いっきり叩いた。

パァン、という高い音がロビーに響き渡った。

目に涙を浮かべ、肩で息をしながら、彼女は自分よりも遥かに上背のある男の胸ぐらを掴み、言い放った。
もう片方の拳は、怒りの為か震えている。]


ドナルドさんだって、アンタにそんな風に侮辱されるような謂われはないわよ!!!!

それにアンタ、結局私とヤニクさんの問いかけに答えられてないじゃないの!!!!
都合の悪いことには耳に蓋してやがる!!!?
耳に蓋してるのはアンタだって同じじゃないの!!!!

頼まれたって、アンタのところになんて絶対に行かないわ!!!!
どうぞご安心を!!!!

(50) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[そう言って男を強く睨に、男の胸倉を放そうとするが、まだ我慢できないことがあるのか、再度その手に力を込めて男を引き寄せて言った。]


何で私がドナルドさん殺さないといけないのよ!!!?
返してよ!!!!
ドナルドさん、返してよ……!!


[悲しそうにゆがんだ顔でそう言うと、力なく男を放し、振り向きもせずにヤニク達を追って階段を上っていった**]

(51) 2011/01/20(Thu) 22時半頃

返してってさ?
結構盛り上がってきたわね。生きている人達は。


イアンさんとヤニクさんとアイリスさんは最期まで残してあげたい?
最期まで頑張ってくれそうだもの。

[くすくすと笑っています。]


【人】 さすらい人 ヤニク

ほっとけよ、オスカー君。
ああいうバカは死ななきゃ分からないんだよ。

こんな時に不謹慎かもしれないが。
……いっその事悪霊にでも襲われて死んでくれた方が団結しやすくなるだろ、あんなクソ野郎は。

相手にしたくもないのに向こうから絡んできてうざったいったらありゃしない。
死に際を見てやれればそれこそすっとするだろうな。

あいつにだけは死に際でも遠慮なくざまあみろって言ってやるね、俺は。

[不機嫌そうな表情で壁に拳を叩きつけてから苛立たしげに吐き捨て、アイリスの背を撫で宥めながらメアリーの部屋へ]

確かに廊下は寒いけど、女の子の部屋に入るってのはなんかちょっと気が引けるよなぁ……?

[部屋に招き入れてくれるメアリーに対しオスカーに視線を送りながら頬を搔く]

(52) 2011/01/20(Thu) 23時頃

ヤニクは、アイリスに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時頃


【人】 花売り メアリー

広い部屋じゃあないですけど。
遠慮せず入ってください。

廊下で寒い思いして待ってる人がいるのにゆっくり髪を乾かしてってわけにも?

[タオルで水気を落としている。
モニカがドアを叩けば同じように入れてあげることでしょう。]

此処に来てからそろそろ1週間近くになるのに、まだやみませんね。雪。
本当にどうなってるんだろう。

これは悪い夢で起きたら自分は家のベッドで寝てるんじゃないか… なんて思っちゃうの。

(53) 2011/01/20(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時頃


可能性を全部検討して… 試してみる勇気はないんじゃないかしら?
何だかんだ言って行動は起こしていないものね。

唯一アクションを自分から起こしたのはイアンさんだけど… 今は多勢に無勢ってところ?

人数が減ればまた変わってくるはずだし。最期までゆっくり愉しんでいってくれるといいわよ。
まあ、この子が勢い余って殺されてしまったらそこまでだけどね。


【人】 記者 イアン

― ダイニング ―

[ロビーから人の気配が消えたのを見計らい、毛布を何枚か取り出した。置き離されたドナルドの遺骸を暫し見て、忌々しげに毛布を投げて隠す。
続けてダイニングに戻って、リンダの遺骸にも同じような処置をした。
テーブルに残された冷め切った紅茶を捨て、湯を沸かして紅茶を作り直す]

おいリンダ。
もしかしたら一連の事件は悪霊の仕業かも知れないんだってよ、笑わせるぜ。

[テーブルに置き離した包丁が、鈍い光を放つ。
タバコを灰皿に押し潰し、自嘲気味に笑った]

悪霊の仕業?
だったらオマエの死因も悪霊のせいにされたりしてな?
弱ってる心に付け込まれたとか。

[新しいタバコに火をつけ、鼻で哂う。ティーポットがしゅんしゅんと湯気を出している]

アイツらならマジでいいそうだな。
したり顔で。

(54) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクに背中を撫でられつつメアリーの部屋へ向かう。]

……悪霊かぁ…。
なんだか、悪い霊って信じたくないけど、良い霊って信じたくなっちゃうよね。
人って、やっぱり都合のいい事は受け入れたくなっちゃうのかな……。


[そう言って、左手のブレスレットを触り]


私、前ね、有名な占い師さんに、すごく強力な守護霊持ってるって言われたことあるんだ。
だから、もし襲われても他のみんなよりも、まだ耐性あるかな、なんてちょっと思ったりもしてたんだけどね……。


……お父さんとお母さん、守ってくれてるかな…。

[最後にそうぽつりと、付け加えた。]

(55) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

イアン様、死んでしまった人にそんな事を言ってはいけませんわ…。
何か…あったのかもしれませんもの…。

[死んでしまったリンダの傍で肩を落とす。イアンが悪態をつくのが聞こえ、ついたしなめてしまう>>7]

……毛布。そうですわね。このままでは、きっと寒いままですわ。

[それでも、放置しようとはしないイアンに同意の言葉を返す]

(56) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[オスカーの申し出には、首をゆるゆると振る>>16]

いえ。私は、リンダ様についていますわ。
毛布――お願いします。

[だが、それはその後の悲鳴によってかき消される]

(57) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ドナルド様が…?! どういうことですの?!

[イアンについてキッチンを出て、新しい事実を認識する。まくし立てるイアンと反論するヤニクとアイリスを交互に見比べた]

イアン様……!

[やがてイアンがキッチンに戻るなら、それを追った]

(58) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

ふーむ。なんじゃ、ドナルド様はずいぶんあっさり殺されてしもうたのぅ。
何が起こったのやら。ほほほ。

恐怖をあおれといわれてものぅ?
ほれ、何をしても理屈をつけそうな頭の固そうな者達じゃからなぁ。

まあ、あれでは――――自分達こそが知らず知らずのうちに殺しているなどと、誰も気づかぬであろうよ。


イアンは、ポーチュラカに、苦笑いを向けた。

2011/01/20(Thu) 23時半頃


ふむん? なんじゃ、ナカマ様には名前があったのか。
はように教えてくれればよかろうに――ああ、じゃがわらわも聞いておらなんだか。
ミシャか。ミシャな。
ミシャとはどうやら、残したい者が同じようでなによりじゃのぅ。
さて――そうなると。
オスカーとモニカ、どちらかへの招待状となるかのぅ?

[ころころと笑う]


とり憑かれた方は気付くわよ。割と抵抗もするし。
意識は今でもあるのかしらね? そこはわからない。

[どうでも良さそうに答えます。]

殺人犯でも悪霊でも… 結局見つけてからどうするか決心がつかないんじゃないのかな?
だから結論を避けて通っている気がする。

そんなに心配して頂けて光栄ね?
まあ、安心して。まだ殺される気はないもの。


【人】 記者 イアン

ゴメンなポーチェ。どうかしてんな、俺。
リンダはもう死んでんだっての。

[かけられた毛布から視線を外す。多少、毛布のしわの位置が変わったような。
イアンは再度視線を向けるが、特に何も気がつかず]

しっかしボーチェは行かなくてよかったのかい?
ふたりきりになっちまったが。

[いつもと余り変わらぬような笑みを向けて問い掛けた]

(59) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[コンコン、と何度かのノックの後に、扉が開かれて。開けた相手の顔を確認してからその部屋の中に一礼して入り込んだ]

……お邪魔します。 ここって…メアリーの部屋だったんだ。

[あまり元気のない様子でそう言うと、部屋のベッドに上がり、端の方に座りこんだ]

……止まないね、雪。
…みんないなくなるまで止まないのかな。

ヤニクさん、霊だって言ってたけど… 
霊が見られるのに、まだ見つからないの?

[少しぶっきらぼうにも聞こえる口調でそういうと、誰かが話しだすまでそのまま沈黙している]

(60) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

管理人さん以外は男性しか招待してないのよね。今回。
ということでオスカーさん優先かしら。

モニカさんは手が空いてたら…?


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[イアンを追ってキッチンへ。しばらくは声をかけなかった。が、やがてイアンが再びロビーへ行って、毛布を取ってくる。リンダにその毛布をかけて、自嘲気味に呟く様を見て、ようやくおずおずと声を発した]

イアン様……? 大丈夫、ですか?
……頬、赤くなってます。冷やした方がいいですわ。

[キッチンの水でハンカチを濡らし、イアンの頬に当てる]

[ゆっくりとした動作で、そっと]

……どうして、こんな事に。
イアン様だって――ラルフ様がいなくなって、辛いはずなのに――。

[呟いた]

(61) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

[ベネットの言葉にくつりと笑んで]

こういう時に本性って出るのよね。
そういう顔とっても好きよ。アイリスさん。


おや、そういえば。
ほほほ、次あたりあばずれ呼ばわりでもされたらどうしようかのぅ。
ではオスカー様をご招待、と。
どちらの招待状が届くかのぅ。


【人】 花売り メアリー

いらっしゃいませ。わたしの部屋ですよ、一応。
宿泊費も払っていないし… もう払う相手もいないですけど。

[当初の予定は2泊3日。先に振り込んだ分はとっくに終わっている。]

幽霊が本当にいて… 雪を降らせているのならそうなのかも…。

霊が見られる、か。霊はどんな風に見えるんでしょうね。
死んだ時の姿? それとも生前の姿?

もう人間でもなんでもない姿だったりも?

(62) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[部屋へと招き入れてくれるメアリーを見て。
ヤニクと顔を見合わせながら、少し困った表情になるが]

 ……じゃ、じゃあ。
 遠慮なく、失礼してもいいのかな?

 お邪魔、します。

[少しばかりおずおずと、部屋に足を踏み入れる]

(63) 2011/01/20(Thu) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ様――。はい。…私も、ごめんなさい。
イアン様は、悪い言葉を使っても、ちゃんと毛布をかけてあげられる人ですもの。

[毛布の方は、見て居なかった。行かなくてよかったのか、という言葉には首を振って]

怖いのは、怖いです。
ベネット様が死んだと知った時も、ラルフ様が死んだと知った時も、もしかしたら扉を開けた瞬間に、イアン様が――と思ってしまった事もありました。

(64) 2011/01/21(Fri) 00時頃

アイリスは、みんなと一緒にメアリーの部屋へ足を踏み入れた**

2011/01/21(Fri) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

でも、ラルフ様をイアン様が殺してしまったりする理由がわかりませんもの。
あんなに――あんなに赤く。

[ガタガタと震えながら、言葉を紡いだ]

それに、ドナルド様、は。絶対にイアン様に殺せる状況じゃなかった、です。
私は、イアン様は、犯人じゃない、と思っていますもの。

[そこまで言うと、俯いてしまう]

(65) 2011/01/21(Fri) 00時頃

取り付かれたほうの意識をそのままにして、気づかせないのはわらわのやり方じゃな。
まぁ、その代わりヨリシロの身体を動かす事もあまりできぬが。
無意識をなんとかずらすくらいかのぅ。


【人】 花売り メアリー

もし本当に幽霊がいるのだったら聖書でも読んでみるとか。
こういう時に役に立ってくれないと神様なんて意味ない?

それで幽霊が悔い改めて今までの人も生き返らせてくれて自分は昇天。

子供向けの漫画だったらそんな感じで済むんですけど。

[軽く溜息をつくとタオルを置いて椅子から立ち上がる。]

全員分の椅子はないですからベッドでも使ってくれれば。
幸い2つあるので狭くはないかな、と…。

(66) 2011/01/21(Fri) 00時頃

そうね。
幽霊なんて食欲も睡眠欲も・・・ まして性欲なんて微塵もないし。

必要もない。つまり満たされることもない。

ほんの少しでもそれに似たものを感じられる時があるとするなら生きている人に触れた時。
それも強い感情に。断末魔だったり、自分が消えてしまう恐怖なんて最高ね。

だから悪霊って減らないんじゃないかしら?


【人】 記者 イアン

[ハンカチを当てられた頬、震える手に掌を重ねる。
俯くポーチュラカの頭にぽんと手を載せて]

……サンキュな。

[微笑んだ。ティーポットが湯の沸騰を告げる。それにイアンは表情を崩して、ポーチュラカの頭から手を離した]

あーあ。
まったくアイツらどーすんのかね。
いいけどさ。

[もぞりと、壁の橋で毛布が動いたような気配がした。けれど、イアンはまだ気がつかない]

ま、頼られてる間は精一杯お護りしますよ、お姫様。
オマカセアレ。

[芝居がかかった調子で言って、悪戯っぽく笑ってみせた]

(67) 2011/01/21(Fri) 00時頃

ほほ、ベネット様は相変わらず渋いのぅ。
喪うことが怖いなら、はように決断せねばのぅ。

しかしヤニク様はわらわ達を見極める気も無いようであったしなぁ?
もしもわらわのヨリシロを殺すとき、一切の自覚のないヨリシロを無慈悲に殺す事ができるかは見物かもしれんのぅ。さてさて。どうなるかや。


【人】 双生児 オスカー

 神は赦しを与えられます。
 悔い改めよ、って?

 …………さすがにそれは難しそうだね。
 まるで泥棒に盗んだ物を返してって言う様な物だもん。

 せめて、幽霊を祓えるくらいできたら良いんだけど。
 この本そのものには、そんな御大層な力はなさそうかな

[困った様に笑いながら、聖書をパラパラと捲って見せる]

(68) 2011/01/21(Fri) 00時頃

そう、ね。
そんな力があって霊が殺していることを信じてるなら片っ端から見て回ればいいものなのに。

結局ここまで誰も殺せていないのだもの。無理なんじゃないかしら?
それとも目の前で無惨に死ぬのを見たら気が変わるかしら。
試してみるのも一興ね。
ちょうど此処に居るのだし…。

[ゆらりと動いた眼に映っているのは年齢の割に低い背を気にしていた青年。]


【人】 楽器職人 モニカ

…聖書で改心してくれるならいいんだけど。
……でも、オスカーは信じてるの?そういうのとか。

[窓の外を見つつ、ぽつりと呟いた]

……ドナルドさんみたいに直接犯人が手を下さなくても死んじゃうなら…
止めようと思ったらどうするべきなんだろ。

地下室に入れるぐらいじゃ意味ないだろうし…

(69) 2011/01/21(Fri) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ぽんと手を乗せられ、びくりとしてしまう。でも、サンキュと言われれば、安心した笑みを浮かべた。やがて沸騰したお湯を取りにイアンが動く]

どう…するのでしょう。
でも、あの人たちの中に犯人がいる事は間違いないと思うのです。
だから…下手に、近づけないと思うのです…。

[芝居がかった様子には、頬を膨らませて]

もう、だから私はお姫様ではないと――。……?
い、イアン様。今――。毛布が動いた様な。

(70) 2011/01/21(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ん、ああ、モニカちゃん。
いや、俺は霊が見えるわけじゃないよ、感じるって言うのかな。
あ、何か居る、って程度でしか感知出来ない。
俺の友達ならはっきりと見えるらしいけど。

[ため息をついて携帯電話を取り出す]

俺のはここに着いたときから使えなかったけど、雪が止まないと携帯も通じないんだろうね、参ったなぁ。

……ふぅん、アイリスちゃんは守護霊が守ってくれてるのか。
いいな、そういうの。
俺ももうちょい強い霊能力があればねー。

これじゃ0能力だぜ。
肝心な時に役に立たないなんて、ねぇ?

[がっくりと肩を落として再び深いため息をつく]

あ、そうだ、アイリスちゃん、何か身につけてるもの貸してくれない?
せっかくだからその守護霊ってやつを占ってみたいし。

(71) 2011/01/21(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

そう・・・ 残念。
それで済むなら刺激的なレクリエーションでした、で終わるのに。

Heaven helps those who help themselves

自分でまずはやってみないとダメなのかも。

(72) 2011/01/21(Fri) 00時頃

罪を犯さず生き抜く事ができるなら、それは何と素晴らしい事でしょうね。
ふふふふ。ミシャのご招待を彼が喜んでくれるとよいのぅ。

ところで、何で毛布うごいとるんじゃろうな。
リンダ様、何かしたかの。


ヤニクは、イアンに話の続きを促した。

2011/01/21(Fri) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

……誰を占ってもいいけど。

……これで悪霊だのが見つからなかったら、
私もうヤニクさんの事は信じないかもよ。

[ヤニクの言葉に、ぽつりと呟いた]

(73) 2011/01/21(Fri) 00時頃

リンダ様はとっくに死んでいて此処に居るのはわたし達のお仲間らしいわよ?
それなら、まだ動いても変じゃないわね。


メアリーは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/01/21(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

ん?いいよ。
これでもいいかな?


[おもむろにネックレスを外し、ヤニクに渡した**]

(74) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

なぁ?
アイツらいったいどういう神経してんだかなぁ。
ゼンッゼン分からねえ。

[からからと笑って、指摘に毛布の方へ視線を移す]

は?
まーたまた、怖がらせようとしちゃって。
抱きついてもいいヨ?
俺はいつでもカモンよ?

[両手を広げ、そんなことをいう。暫し毛布を見ても、何も起こらない]

ほーら気のs……!?

[毛布ががばりと起き上がる。リンダの亡骸が、確かに死を確認したリンダが、こちらに手を掲げていた。血の気を失い、真っ白になった手を!]

(75) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ジーザス……!!

[叫び、慌ててテーブルの包丁を手にする]

ポーチェ、後ろへ!

[彼女はイアンの方へ来れたか、短い間にリンダの亡骸は真上にあった包丁庫から包丁を手にした]

(76) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そう言われてもねぇ。
逆にそんな事言われた後で見つかったなんて言う方が胡散臭いでしょ?

こういうのは神様の思し召しってもんだよ。
そもそも俺自身善し悪しを見分けられるってだけでこれで悪霊だのが見つかるかどうかなんて判らないんだし。

それで信じないっていうならそれはモニカちゃんの勝手だよ。
別に俺は誰かに信じてもらおうとしてるわけじゃないんだしね。

[首からフーチを外し軽く上へ投げてはキャッチしてを繰り返す]

(77) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

そんな脅かすようなことを言わなくても…。
ヤニクさんだって一生懸命やってらっしゃるんですから…。

[呟きを聞きつけて小さな声で言いました。]

(78) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

ヤニクは、アイリスのネックレスを受け取り、謝辞と共にウィンクして見せる。

2011/01/21(Fri) 00時半頃


おお、そういえばそうじゃったか。
なんということ。このままではイアン様が!


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 00時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

……そう。別にいいんだけど。

なんだか、この期に及んで「せっかくだから」なんて、随分と余裕があるんだなって思っただけよ。
ヤニクさん、本当は信じてなんかないんじゃないの?
霊がいるだのなんだのって。

……まあ、でも。好きにすればいいんじゃない?

[ベッドの上でそう言って、また視線はいつの間にか自分の人差し指へと向いている]

(79) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 僕ももう神頼みになっちゃったしね。
 色々、手段を考えてはみたけど。
 ……すぐ傍で人がいきなり死ぬんじゃ、どうしようもないよ

[アイリスが首飾りをヤニクに渡す所を見て、再び聖書に眼を落とす]

(80) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

ヤニクさんも… それじゃあ、イアンさんと同じじゃないですか…。

相手が悪霊でも殺人犯でも… 1人でどうにかはできないんですから。
皆で力を合わせないと?
具体的に何ができるかって言われると困るんですけど…。

(81) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いえ、怖がらせようと、ではな――ひっ!?
り、リンダ様――生きて――?!

[だが、その顔色はすでに血の通ったものではなく]

え? え?!
い、いけませんイアン様! 逃げましょう! こんな、こんなのおかしいですわ!

[イアンに護られるように後ろへ追いやられながらも、そのシャツを引っ張りながら逃げる事を促す]

(82) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

いえいえ、どうぞどうぞ。


……もし本当に悪霊だとしたら、どうして今になって悪さし始めたのかなぁ…。
だって、今までも普通にペンションやってきてたのに、どうして私達が来た時にこんなことになっちゃったのか…。

ペンション内のどこかに封印されていた何かが解かれて、悪霊が出てきちゃった、なんていうのは、マンガとかゲームのやりすぎかな?

[ひとつ、ため息をついた。]

(83) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

あら困ったわね。
自称リンダさんは谷へ行っちゃったし、今日はイアンさんが此方へ来ることになるのかしら?

それはちょっと残念だけど。


【人】 楽器職人 モニカ

……どうしようもないのかな。

[そう言って、ベッドに寝転んで天井を見上げた]

…封印とか、あるのかもしれないけれど。
それこそ、詳しい人がこの部屋にいるじゃない?

[アイリスの疑問にそう言って、再びしばし沈黙する]

(84) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

おいおいバカ言うな……
リンダ? おいリンダ!?
クソ、これが悪霊の仕業だってのか!?
地獄でちゃんと寝てろっての!!
死人が生者の足を引っ張るな!

[襲いかかってきたリンダと刃を鳴らしあい、跳ね除ける。けれど、リンダは堪えた様子なく起き上がった。
ポーチュラカの促しに乱暴に返答しつつ]

分かってる! 先に行っててくれ!
コイツが、しつこくて!

[ボーチェが先に行ったのを見送り、再度リンダを弾いて背を向ける。走ろうとした足が何かに掴まれたように留まった]

!?

冗談きついぜ……!!

[無数の何かの手のような物、それはイアンの足をしっかりと引っ張って――**]

(85) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あの本の役割の「霊を見分ける者」が俺だと思ってるわけ?
そんな御大層な力じゃないよ、フーチはただの占い。

ま、余裕ありげに見えるならオカルトに精通してるからじゃないかな。

まあ、霊かどうか、って言うのは半信半疑かな。
確かに色々解せないところはあるのは確かだし、特にドナルドの死の原因は不可解だってのはあるけど。

全然霊障が起こらないからね、もう少し色々起こるもんだと思ってるから。

[アイリスのネックレスを床に置き、その上にフーチを垂らす]

イアンと一緒ねぇ、アイツもそうだけど基本的に相手が信じないって言うなら無理に信じさせる事なんて出来ないんじゃないのかな。
人の思考や視界は共有出来るわけじゃない。

なのに自分の考えを押し付けるなんておこがましいだろ。
楽な方に流れるのは簡単、だけど信じるのは難しい、そういうもんさ。

(86) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

思ったのは…。
管理人さんとゴドウィンさんは、本当に無理心中とかで…

いま暴れている悪霊は管理人さんかゴドウィンさんだった… とか…。

あ、あ、つまんない思いつきなんで本気にしないでくださいね?

[慌てたようにそう付け加えると椅子へと座り直しました。]

(87) 2011/01/21(Fri) 00時半頃

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モニカ
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ベネット
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リンダ
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イアン
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メアリー
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