人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


ジリヤ1人が投票した。
ヨーランダ1人が投票した。
プリシラ5人が投票した。
リンダ1人が投票した。

プリシラは村人の手により処刑された。


リンダ! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リンダが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、ミルフィ、フランシスカの6名


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリー、濡れてるよ?
やらしいなぁ、エリーはさ。

[笑いながら秘所を掻き混ぜていく。
反応を確かめながら指を往復させていき。

時折、愛液をお尻につけるようにしていくのだ。]

それより、下着あげちゃったから。
寮までは下着無しで帰るしかないね?

[愉しげな口調でそう言って笑う。]

(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


【人】 病人 エリアス


ち、ちが、そんなことっ…、

[ふるり、と首を振ったけれど。
 そんなことないはずがないのは自分が一番良くわかる。
 視姦されるような趣味なんてなかったはずなのだけど。

 掻き回されていくそこに、身体が反応しないわけがない。
 時折、腰に合わせてスカートが揺れる]

え…、あっ…!
せんぱ、返してくだっ、ぁっ…!

[返してもらえるはずなのないのだけれど。
 下着なしでなんて。
 何をされるんだか。]

(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 美術室前 ―

 勿体ないですか。……かも知れないですね。

[芸術は難しい、と思う。
 例えば音楽なら流行のポップスなんかは聞くし、
 絵で言えば雑貨のイラストレーションなどは可愛いと思うが、
 芸術の範疇に入ってしまうと、
 高尚で縁遠い印象が拭えなくてもう駄目だ。]

 お葬式――

[思いもよらぬ事を聞いた。>>3:114
 それが感覚のままの反応を引き出す]

 この女の子のお父さんは、どうして?

(2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんなことあるでしょう?
やらしいんだから、エリーは。

[スマホを取り出して写真を撮る。
誰が見てもエリーだって分かるような角度で撮影するとまた笑って。]

いい写真が撮れたし。
次の生徒会選挙のポスターはこれ使おうか?

[そんな悪趣味な事を口に出しつつ。
エリーの背中に手を伸ばすとブラのホックも外してしまう。]

あたしが良いって言うまで下着無しで生活するなんてのも楽しいかなあ。
いい子になったら、下着返してあげる感じでね。

(3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


あっ、せん、ぱいっ…、

[何する気ですか、ときこうとしたけれど。
 どうみてもスマホを構えていて、聞こえてきたのはシャッター音。
 非情だ。
 もっとも、そのスマホの中にはこれの他にも画像があるはずで、
 つまりそれが流出したりした日にはどうなるんだか、]

それは、やめてください、よっ…、

[ポスター。
 生徒会室に入り込める人間ならすり替えることはできなくはないけれど。
 そんなことに気を取られていれば、胸元が緩くなった感覚。
 背中に手があたったから、多分ホックが外れたのだろう]

(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 病人 エリアス


やっ…、そん、なっ…、

[そんなことしたら、きっとここの感の良い生徒は気づくだろう。
 そうしたらどうなるか。
 想像しただけで、ゾクゾクする]

良い子って…、
どうしたら、いい子です…?

[訊くだけ無駄な気がしてきたが、一応問いかけてみる。]

(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

えー、この学校らしくて良いと思ったのになあ。

[真顔でそう言っていた。
ただし、他の生徒会役員にはまともなポスターを作ってもらう予定だったのだけれど。]

あーあ、また濡らしちゃって。

(6) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そうね、例えばアナルでも全裸露出でも。
あたしがして欲しいって言ったらなんでもするような子は良い子だよねえ。

[わざとそんな意地悪を言い出した。
アナルは苦手と聞いていたから実際にはする心算は無いのだけれど。]

決めた、エリーは良い子になるまで下着禁止ね。
毎日、来る前にお部屋でチェックしてあげる。

愉しそうじゃない?

(7) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス


らしいって…、そんなの、見たことないですよ…?

[それはそれで当然だが。
 過去のものが保存されていたのを見たが、変なものはなかった。
 ボツに何があったのかまでは知らないが]

えっ…、そんなことっ、ないですってっ、

[言ってみただけ。
 そうと肯定するのには抵抗がある。
 まあ小さなものだけれど。

 そうして告げられた条件。というか意地悪。
 わかっていってるのは間違いがない。
 そう簡単にクリアできるような優しい選択肢をくれるような人ではないのは分かっている。
 その上で首輪を受け取ったのだけど]

(8) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 病人 エリアス


うう…、まいにち……、です、か?

[それでも、頷いてしまうのは何故だろうか]

(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そ、毎日。
いっそ、ずっとあの部屋にいる?

[冗談めかしてそう言いながら。
彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]

(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そんな事あるよね?
こんなに濡れてるんだもの。

[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。
多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]

(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

【人】 病人 エリアス


…、あの、部屋…?

[なんのことだろう、とぼんやりした頭で首を傾げる。
 それと、地下の話がぱっとはつながらなくて]

んっ…、えと…、はい…、
そう…ですっ…、

[べとりと塗られる愛液。
 まだそんなにイジられてるわけでもないのに。
 どうしてだろう*]

(12) 2013/11/04(Mon) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[尋ねてしまってから、少し考えた。
 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら
 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]

 あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。

 でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。

 お葬式は悲しい題材だと思いますが、
 こんな風に描けるのは、描かれるのは、
 …………素敵な事ですね。

[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に
 何となく気恥ずかしさを感じたからで]

 芸術に接している人は凄いと思います。
 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?

[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。
 再び振り仰いで目を細める*]

(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 04時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、やらしーなぁ。

[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。
手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。
ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。

そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]

ブレザー着ないで帰ろうか?
そしたら見られちゃうかもしれないけれど。

(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

失礼しまーす!

[いつもの調子で、されど少し控え目に返事をする。
身体だけは馬鹿みたいに健康な自分は、あんまり保健室なんて滅多に来ることはなかった。
あるならば、友人や後輩の付き添い。或いは。

何故か誰も居なかった。校医は、何処かへ行ったのだろうか。
絆創膏を見つけようと、適当に漁る。
しかし、勝手がわからない自分ではなかなか見つからなかった。]

(15) 2013/11/04(Mon) 13時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 13時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

− 美術室前 −

[ 戦死だ、と答えようとして、ややためらったところへ、
逃げ場を提示されて、少し急いでうなづく。 ]

そうだな、深い理由はない。
観た者が感じたことが真実だ。

接点か……。
それはどうかは分からないが、
君と出会う遠因のひとつではあるね。
絵描きを続けたかったことが、祖国を出た理由だから。

[ つられるように、自分の絵を見た。
少女の祈りは見るものによって、
怒りにも悲しみにも諦めにも見える。
それは、ヨーランダの指摘どおり、頬に涙がないせいだろう。 ]

(16) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[理由はないのかと問うたのに、肯定が返る。>>16
 幸福な終着ではないのだろうな、と、少女の顔に思った]

 留学は、絵のためだったんですね。
 分からないですか? ふふ。
 今日のわたしはこの絵が直接の理由でしたよ。

[祖国は絵を描き続ける事が難しい環境だったと言う事だ。
 それでも微笑む]

 コンクールと言ってましたが、先輩は美術部なんですか?
 最初は授業で作られたのかなとも思ったのですが。

[今度は絵から教室の扉へと視線が移り]

 ……選択授業が違うので美術室に入った事がなくて。
 でも今日はもう遅くなりそうでしょうか。

[廊下に差す夕暮れの中、少しだけ興味があるのだと告げた。]

(17) 2013/11/04(Mon) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 15時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ おや、とヨーランダを見る。
これは誘われてるのかな。
いや、しかしヨーランダの物慣れない言動からすると、
穿ちすぎか。

それにしても、前回会ったときより防御が薄いような。
気のせいかな? ]

私は美術部と洋裁部の掛け持ちだよ。
運動部も、誘われればなんでも応援に行く。
血が上るとルール無用のバーリトゥードになってしまうので、
正式部員にはなれないけど。

興味があるなら、覗いて行くかい?

[ 中にもう誰ものこっていないのを確認して誘う。
いつもと違う素足を、部員に見られないですみそうだ。 ]

(18) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 良いですか? じゃあ少しだけお邪魔します。

[頷いて従う。
 素足の事情については残念ながら察する事はなかった]

 洋裁部。……あぁ、昨日の仮装の。
 皆楽しかったみたいですよね、
 先輩も作ったり着たりしたんですか?

[画材などの道具が多く置いてあること以外は、教室のひとつ。
 部屋の造りや窓の外は日常見慣れたものであったので。
 窓から校舎に挟まれた中庭を覗く]

[――寮に帰ったら多分ひとりだ
 ルームメイトは帰って来ない]

[ごつ、と額がガラスに弱衝突した。
 誤魔化すように前髪を手櫛で顔に被せると、石膏像に近寄る]

(19) 2013/11/04(Mon) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室 ─

 私はそちらは着る専門だよ。
 修繕程度ならば出来るけれど。
 ……口ぶりからすると、ヨーランダ君は参加しなかったのかい?

[ ヨーランダがガラスに弱攻撃するところはばっちり目撃してしまい、
 笑いを堪えて咳払いをした。 ]
 
 その前髪、もう少し短くすればいいのに。
 可愛い顔が見えない。

[ 教卓にもたれかかり、ヨーランダを視線で追う。 ]

(20) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 モデル役なんですね。

[それも凄い。プロポーションに自信がないと出来ないだろう。
 昨日の顛末を思い出してしまい、視線が彷徨った>>20

 えぇ、まぁ。昨日は早めに寮に帰っていたので、……


 か、可愛いかはともかく、
 ――入学したては短かったんですよ。
 こうしていれば、少しは目立たなくなるかと思ったのですが。

[斜陽の茜の中に立つ。真っ白い胸像の肩に手を置き、
 背後から覗き見るような格好だった]

 チアキは元気ですか?

(21) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ ヨーランダの感心した様子に、可笑しさを感じた。
 黒い肌でないと着れない服があるから、と誘われた入った部だ。
 ヨーランダはまるで、こちらの肌の色を気にしていないように思える。
 同級生や長く付き合いのある相手ならともかく、
 会って数日でこの反応は面白かった。 ]

 どうして目立ちたくなかったんだい?
 差し支えなければでいいけれど。

[ 教卓を離れて近づくが、石膏像を間に挟んで数歩で止まる。
 恋人でも友人でもない、不思議な距離感。 ]

 チアキ君?
 そうだね、この間はぱんつを脱がされたよ。

[ わざと、裏読みされるような言い方をして、くすりと笑い。 ]

(22) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ……私がうっかり、チアキ君のを履いていたので。

[ すぐにネタばらしをした。 ]

(23) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


ん、ぅ…、

[顔をそむけもせずに、指で塗られるままに。
 すこし粘り気のあるそれが、ぬめっと広がっていく。
 つん、と独特の匂いがした]

会長っ…、そんな簡単になめないでくださいよっ…、

[かぁっと顔を赤らめる。
 自分のそれが舐められてると思うと。

 その間に胸元がすぅっとする。
 気付かないうちにブラが抜き取られたのだと気づいたのは、
 それが別の人の手に渡ったのをみてから。
 小さくもないが大きくもないそれがこの部屋で晒されるのはままある話だが
 ブラだけ抜き取られるのはあまりなく]

(24) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 病人 エリアス



え…、そんなっ、こと…っ、
され、たら、、

[薄い白のブラウス。
 どうなってるかまるわかりだろう。
 見られたりとか。
 そのままふらふらと、とか。
 
 といって、首を横に振ることは結局なかったのだが]

(25) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

されたら、どうなるのかしらね?

[分かってる気もしたけれどあえて言わずに。
彼女の秘所を指先で掻き混ぜてから、愉しい事を思いついたという表情で。]

ねえ、張り型はある?

……あるとは思ったけど、本当に出てくるとはねえ。

[生徒会長から渡される男性器を模したそれ。
ただし電動では無い……それにコンドームを手早く被せると四つん這いのエリアスに手渡して。]

ねえ、みんなの前でしてみせて?
上手に出来たら、ブレザー着るの許してあげる。

[そうして、別の女子生徒のほうを向くと。]

ビデオカメラある?
エリーの可愛い所撮影してあげようよ。

(26) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 部活の先輩と、ちょっと揉め事になりまして。
 顔を晒すのに引け目を感じるようになったと言うか。

[物言わぬ像の背中に懐くような僅かな仕草をして、答える。>>22
 半端な位置で止まる彼女に視線を合わせてから、少し下げた]

 ……交際を断ったらちょっと気まずくなったと言うか。

[出会いがそれ以前の問題だったので、認識として、
 肌の色は「そういうもの」だったし、それはどちらかと言えば
 似合っていて好ましいように思えるのだった。]

(27) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[物凄く反応に困る返答に目を剥いてから、
 すぐに種明かしをされたので胸を撫で下ろす>>23

 そ、そうですか……いえ、元気ならそれで。

[シスカがチアキのぱんつを履いていた理由が謎過ぎるが。
 因みにピッパ・ヨーランダ間で衣類の貸し借りの例はない。
 両者サイズが違うし、何よりピッパは律儀だったので]

 ……、…………

 呑み込んだままでいるのが、苦しい言葉もあるんです。

(28) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 思った通り、言葉を失ったヨーランダに、
 今度こそ声を出して笑う。 ]

 すまない。
 ヨーランダ君が真面目だから、少しからかってみたくなったんだ。
 意地が悪かったことは認める。

 ……チアキ君のこと、気にしてくれているのだね。

[ 穏やかな目をした。
 が、続く話に首を傾げた。 ]

 ……どんな言葉かな?
 私でよければ話してみないか。
 話していい、と思ったから明かしてくれたのだろう?

(29) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 病人 エリアス


どうってっ…、ん、あっ、やあっ…、

[くちゅりと音を立てるソコ。
 僅かな刺激しか与えられていないのにこうもなるとは]

…、はりがた?

[そんなものあるのだろうか。
 とおもったけれど、わりとスムーズにそれは出てきた。
 電動型とかローターはあったりしたけれど。

 薄い皮膜の被せられたそれを差し出される。
 問答模様で挿れられるのかと思ったが、出てきた言葉は予想の斜め上だった。
 想像しておくべきだあったかもしれないが]

(30) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


じ……、じぶんで、です、か?
それ、を?

[しかし、片手で受け取ってしまった。
 そんなに太すぎないサイズではあるけれど。
 自分でやるなんて、]

ちょっ…、ビデオ、とか、はっ…、
やめてくだ、さい…、

[あ、つまりこれって自分でヤるのはいいって肯定したようなものだろうか。]

(31) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ダメ?
全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。

[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]

冗談だよ、その代わり。
ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。
あたしに良く見せてね?

(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ふるる、と首を振った。]

 ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。

[そして]

 チアキがいつも通りなら、わたしも上手く
 いつも通りで居れているのかなと思って。

[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。
 きちんと隠せているのか。
 唇を抑えるように指を当てて]

 今流行っている噂はもう聞きましたか?
 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。


 わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。

(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 20時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ ヨーランダの様子に、遊びすぎたと反省して。 ]

 そうだね。
 私には特に、おかしいようには思えなかった。
 ん……そうだな。
 詩の作成を依頼されたのだけど、テーマは「友情」だった。

[ ふふり、と笑った。 ]

 ん? 噂?
 そういえば、最近、病欠の娘が増えているな……。

[ 思うのはピッパのこと。
 彼女のルームメイトがヨーランダということまでは知らなかったが。 ]

 君は、君のルームメイトが失踪したと思っているのかい?

(34) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 友情?

[きょとりとする。
 シスカの笑顔を見て、それを明かしてくれたことには
 わたしへの優しさがあったように思った。]

 そっか。新曲が楽しみです。

[続いた問いには頷く]

 はい。

 理由なく戻らない子ではないので。

 ……ピッパ・リヴィルを知りませんか?

(35) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 病人 エリアス


だめ…、です、よう、そんなのっ…、

[ひゃ、と声を上げる。
 だいたいのことは、仕込まれていた。
 ことミルフィに関しては]

も、もう…、

……う、

[あれそれと文句を言おうとしたが、言葉が出てこなくて。
 手にとった張り型を宛がう。
 十分に濡れていたソコは、スムーズにとはいかないまでもゆっくりと飲み込んでいった]

(36) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[白像の頭に額を預けて目を閉じた]

 無事なら良いんです。その内ひょっこり戻ってくれば。
 何も知らされなかったのを拗ねているのはわたしの都合で、
 勝手な事を言っているのは分かっているし。

(37) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なぁに?不満でもあるの?

[笑いながらお尻を再度叩く。
痣になるような叩き方はせずに、むしろ音が大きく響くことを意識しながら叩いて。]

ほら、もっとやらしく。
皆でエリーがイクところ眺めててあげるからさ。

[そんな事を言うと、副会長が紅茶とマドレーヌを用意し始めた。ティータイムの余興としては十分なものなのだろうけれど。]

あたしが言うのもなんだけど、この生徒会の頭の中って本当に素敵ねえ。

(38) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 君のルームメイトは、ピッパ君だったのか。

[ じっとヨーランダの口元を見て、考える。 ]

 不思議だね。
 君はピッパ君が失踪したと思っているのに、
 病欠だと言う。

 ……いや、
 言わなければならない?

[ この国独特の風習で、まだ知らない物があったのだろうか、
 と瞬きをする。 ]

(39) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 私がピッパ君を見た……、いや、声を聞いたのは、
 ハロウィンの日の夕方だよ。
 あれは、洋裁部の部室だった。
 
 ……行ってみるかい?
 何も見つからないかもしれないけれど。
 いや、それならそれで……出来なかった仮装パーティというのはどうかな。

[ 胸像を抱く姿に、片手を差し伸べた。 ]

(40) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 寮母さんには騒ぎを大きくしない方が良いと言われました。

[理由はそれだけではないのだが。>>39

 そうか、夕方までは学校にいたのか……

[閉門時間を過ぎてからの外出は通常出来ない。
 外出申請が出ていれば分からないが]

 え? い、良いんでしょうか。

[ころ、と首を傾げた。主に仮装パーティの続きの部分で。
 ……ちょっとそわぁとした]

[いや、そうじゃない、主目的はピッパの事だ。と思って、
 (言い訳がましいのは否定しない。残念ながら)
 石膏像の影から出て来た。
 伸べられた手が温かい事は知っている。]

 では、よろしくお願いします。

(41) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 火傷しないように、肌の温度は下げておいたから。

[ 笑いを含んだ声で言うのは、
いつかのやりとりを思い出したから。
 手を取り、軽く引くようにして。 ]

 ヨーランダ君の手はひんやりしているね。
 ちゃんと食べているのかい?

[ あ、靴下……、
 と思ったけれど、かえって良かったかもしれない、と思いなおす。
 洋裁部室なら、代わりの靴下があるかもしれない。 ]

(42) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 病人 エリアス


い、いえっ…、べつっ…にっ…、ないですっ、

[パン、と狭い生徒会室に音が響く。
 その姿を見られていると思うとなんとも言いがたい]

…もっと…、です、かっ…?

[えっと、と戸惑う。
 しかし、その間にすでに先輩方は紅茶まで鑑賞モードだ。
 なんだろう。
 ギエムのボレロみたいな。
 いや、あんな純粋なものではなくて、あらゆる欲にまみれたものだけれど]

ん…、ふ、あっ…、

[それでも。
 ゆるゆると動かしていれば、それなりに快感が生まれてくる。
 ぎこちなかった動きもいつのまにかスムーズになっていった]

(43) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あはっ

[思わず笑ってしまう。>>42
 ついて歩きながら、そう言えば初対面の時は
 エスコートのような所作に気恥ずかしい思いをしたと]

 え、そ、そうですか?
 普段はちゃんと食べてるつもりなんですが。

[一人だとご飯食べる気がしないとか
 変な所を見抜かないで欲しい。
 いや、そこまで見抜いて言った訳ではないかも知れない]

 美術部の子達は皆帰ってしまってたみたいですが、
 洋裁部はどうでしょうね。

[昨日が忙しかったから今日は休みだったりするのか、
 あるいは片付けに忙しいのか、
 成功を祝して打ち上げでもしているのか。
 幽霊部員にはふつうの部活風景が若干遠い。]

(44) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふーん、やっぱやらしいね。

エリーのそこ、溢れちゃってる。

[紅茶を飲みながら、張り型が出入りするそこを眺め。
無遠慮な言葉で感想を言う。
それが結局は彼女を煽ることになるのだろうけれど。]

いいよ、全部見ててあげる。

イクまでずっとね。

(45) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 「普段」、「つもり」……?
 ということは、今は怪しいな。

[ 細かいニュアンスに気付くのは、逆に外国語だからこそ。 ]

 いけないよ、身体は大事にしないとね。
 
 洋裁部は、どうかな……。
 打ち上げは昨日やったから、今日はおとなしくしているはずだけれど。

[ 部室同士はそれほど離れていない。
 手を繋いで歩く道はすぐに終わって。 ]

 ……おや、こちらもからっぽだね。
 鍵は開いているけれど。

[ 勝手知ったる扉を開け、電灯をつけてヨーランダを招き入れる。
 準備室の方も見てみたが、本当の無人のようだった。 ]

(46) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ほら、こっちだよ。
 
 ハンガーに余った衣装がかけてある。
 ここのは自由に着ていいよ。

 ……あちらは年末のファッションコンテスト用の衣装だから、
 まだ中は秘密ね。

(47) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 秘密のお部屋 ―

[とってもとっても怖いお部屋の新たな客人の姿に
ちょうちょはくすくすと楽しげに笑う]

 あらあらまあまあ。

[いつぞやの保健室でのことを思い出し、
綺麗にエナメルの塗られた爪で、モニターに映る二人をつつく]

 お幸せに、ね。

[心からの祝福を]

(48) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[少女たちの禁猟区。
誘惑の蛇が訪れることのないエデンの園で、
彼女たちがどうなるのかはわからない]

 ビアンカおばさまの気まぐれしだい、ですものね。

[あの理事長が興味がなくなったおもちゃをどうするのか、気にならなくはないけれど]

 でもジリヤには関係のないことだわ。

[蝶は幼い少女のように稚く、両手を合わせて瞳を細めた]

(49) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


ちがっ…、そんな…っ、

[違う、といいつつも。
 動かす手は止まらない。
 溢れてる、と聞える声とか。
 会長たちが笑っている声とか。
 優雅に紅茶を飲んでいる姿と、自分の姿のギャップ。
 全部が刺激となって、手まで汚していって。]

んっ…、あっ……、や、
  い、くっ…、いっちゃうっ…

[結局、見ている全員の前で。
 びくりと身体を跳ねさせると、机の上にへたり込むような]

(50) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うっ。

[笑顔でごまかしたが、あんまり意味ない。>>46
 洋裁部にお邪魔して室内を見回してみたが、
 こちらは片付けも終わったようで何の変哲もない教室だ。
 ピッパに「何かあった」ような痕跡もまた。]

 ……祭りの後、って感じですね。

(51) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、よく出来ました。
こっちおいでよ。

[へたり込んだエリーを机から降ろすとソファーまで導いて。
自分の膝の上に座らせる。

愛液でスカートや膝が濡れるが大して気にはならなかった。]

可愛かったよー。

[首輪のリングを先ほどと同じ様に引いて自分の方に引き寄せる。
そして、また唇を奪ったのだ。

ただし、下着はつけてない上に。
存分に弄って乱れた後だから色々と見えたかもしれないが。]

ねえ、エリー。
人前で弄ったのはどうだった?

(52) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ 人の入れそうな棚や、箱などを見てみるが、
 何も発見できず。 ]

 私が声を聞いたのは、準備室に居る時だ。
 だから、何かがあるとしたらこちらだけど……。
 ピッパの声と……そう、他に女の子の声もしたかな、確か。

[ ヨーランダの感想には。 ]

 昨日は、大変な騒ぎだったからね。
 私もシーツおばけになっていたんだよ。

(53) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-保健室-

……んー これで良いか?

[かなり大きめの絆創膏を貼って首を傾げる。
サイズが明らかに合っていない。
しかし誰も居なかったので、仕方ない。
適度なサイズの大きさの絆創膏が見当たらなかったのだ。]

………帰るか。

[どっちにしろ、こんな不格好な手では演奏は出来ない。
まぁ、大した傷ではないし、傷が塞がるのはそう遅くないだろう。

ストラトキャスターと鞄を背負うと、寮へと戻った。]

(54) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[はぁ、と息を整えて。
 ミルフィに導かれるままに、膝に座った。
 べと、と濡れてしまったが、まあ気にしない。
 くい、と首輪で引き寄せられて。]

んふふ。

[もらう口づけは、甘い。
 これだからやめられないのだ。
 満足そうに擦り寄って。]

 え、あの、そのっ…、
   えっとぉ、

[きもちよかった、と直接口にできなくて。
 どうなの?と覗きこんでくる会長たちから顔を隠すように
 肩に顔を埋めた]

(55) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

もう、可愛いなあー。

[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。
だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。
耳朶にも軽くキスして。]

さて、そろそろお開きの準備かしらねー。

[時間も大概良い時間になってしまっていた。
会長達に、帰る前にと手招きしてから。

地下室の話を彼女達にもしておくのだった。
自分はまだ行けそうも無いから。
向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]

(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 女の子。友達と一緒に来た、という事でしょうか。

[まあ、男の子の声がしたら問題だろう、大分。>>53

 シーツお化け……

[コミカルな映像が脳内に結ばれた。
 覗き込んでみた箱は端切れのストックらしく、布地がもっさり]

 寮に帰って来る子も仮装が多かったですね、昨日は。
 お菓子配る量も去年より多かったような。
 クッキーの在庫が足りるかヒヤヒヤしました。

[品切れしたら購買まで調達→その途中でトリックされる、
 というルートが見えていたので。
 配る前の時点で既に、盛大にトリックされていたのだが。
 女の子を相手にあんな事を―― と思うと、
 恥ずかしいやら後ろめたいやら、髪の奥で控え目に百面相]

(57) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それじゃ、寮に帰りましょうか。

今夜もあたしの部屋に泊まって行っていいよ。

[その言葉に、生徒会メンバーからは冷やかすような声も上がった。ま、ミルフィは気にしないのだけれども。]

下着無しだし、一緒に居たほうが何かと安心でしょ?

(58) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 廊下 ―

[秘密のお部屋を抜け出して、
ちょうちょはお昼替わりのいちごオレを買いに購買へ向かうその途中、
見かけた二人組に]

 ……ヨーランダちゃんとフランシスカって、
 お友達だったかしら?

[学年も違う、珍しい組み合わせにきょとりと首をかしいで。
不思議そうにしつつも、またふわり。スカートの裾を翻した]

(59) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、だから……。
 もしピッパ君が失踪したのだとしても、
 ひとりで行ったのではないかもしれないね。

[ ピッパ探しを諦めて、ヨーランダの傍に戻った。 その話を笑いながら聞く。 ]

 トリートの方だったんだ。
 それはそれで楽しそうだけれども。

[ ふわ、とヨーランダから雌の匂いがした気がして、
 すん、と鼻を鳴らす。
 恥じらいと、悦びの混じった匂い。 ]

 ヨーランダ、これを着てみないかい?
 アラビアンナイトのお姫様。
 きっと似合うよ。着せてあげよう、

 ……脱いで?

(60) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


ん…

[じたばた…とは、しないけれど。
 なにもかも見透かされているような感じに、そんな気分。
 それでも、髪をなでられたりしたのには、嬉しそうに笑って]

あ、はい。
……じゃあ、一緒に

[あらまー、と冷やかすような声。
 大丈夫片付けとくからー、などと楽しそうな声も。
 まあ、ブレザーも何もない状態。
 ブラウスがまだちょっと擦れて反応しそうになるし
 スカートの裾が気になったりもするから
 ミルフィと一緒のほうがいろいろ安心かもしれない。

 泊まれるのは嬉しいし。]

(61) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうですね。ひとりでないなら、まだ安心かも。

[想像は、ついてしまっているのだ。>>60
 確信が持てないだけ、あるいは確信を冗長にしたいだけ]

[「忘れ物」と書かれたルーズリーフが貼られた箱に、
 見覚えのあるシャツが入っている気がしたが、
 シンプルなだけに確証がないな、と思っている所に]

 えっ? お姫様ってえー、

[シーツお化けと聞いていたから、魔女とか狼男とか、
 ハロウィンらしいのを想像していたが、違うらしい。
 寧ろ狼男そわぁとか思っていたのは内緒だ]

 いや、えっと自分で着られ、……る……と思……

[畳んでシスカの手の中にある布地をぱっと見、
 本当に着方が分かるものなのか、一瞬躊躇った。]

(62) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、一応着ていく?

[ブレザーを見せるけれど、まあこのままでも大丈夫かなと思いつつ。
いずれにせよ、手を絡めたままで寮の自室へと向かう事にしたのだった。]

ま、首輪もしてるし。
可愛いエリーがますます目立っちゃうね。

(63) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 おや、王子様の方が良かった?
 うーん、残っている物では……、うぅん、
 出来のいいものから貰われてしまっているな……。

[ もそもそ探してから首を傾げた。 ]

 これが一番似合うと思うのだけれど。
 ああ、それとも恥ずかしがっている?

[ 服を持ったまま、数歩を近づいて、耳元に、 ]

 脱がしてあげようか?

(64) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス


え…、あ、じゃあ、一応…、

[といっても、軽く羽織っただけ。
 真正面から見たらよく見えるだろう。
 嬉しそうに手を絡めると、身体を寄せながら寮まであるいて。
 途中物珍しそうに見る人もいたが、意に介せずに]

そう…、ですね。
先輩だけでも目立つのに。

[校内一の異端児と生徒会執行部。
 あまりにかけ離れた組み合わせ。]

(65) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[王子様の方が良かった気がする。>>64
 と言うかハロウィン当日に来てたら洋裁部の子達が
 王子様の方を着せようと躍起になっただろうがそこはそれ]

 ひ、ぃえ、だだ大丈……

[首を竦めてぼっと赤面した。]

(66) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 大丈夫というのは……、

[ そっと身体を抱き寄せて、 ]

 脱がしても大丈夫だということ?

[ 銀の髪に、頬を寄せた。 ]

 同じ寮で同じシャンプーを使ってるはずなのに、
 ヨーランダ君は、いい香りがするね。

(67) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[寮に帰る途中で、やはり視線を集めていた。その度にエリーを抱き寄せたり、絡めた手を握ったりしつつ。]

ねえ、エリー。
明日は何して遊びましょうか?

[指先で彼女の頬をつつきながら、そんな事を口にしていた。]

(68) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、分かってて言っていません?

[腕の中で硬直しつつ、言葉を返し。
 一瞬、正体不明の違和感のようなものを覚える]

 ……。

 でも、先輩も他の女の子とは違いますよね。

[口にして気付く。
 あ、そうか、他の女の子と違う腕の強さだ。
 力を掛けられている訳ではないが、昨日の――
 って何を比べているんだわたしは!]

(69) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 病人 エリアス

[抱き寄せられば、頬を擦り付けるようにして。
 私はこのひとのだよと言いたげな。
 勿論隣にいて手をつないでいる時点でそういうものなんだろうけれど]

明日…、ですか。

[ぷに、と頬を突かれる。
 しばらくその感覚を楽しみながら、首を傾げ]

……先輩と、なら。
なんでも、いいです。

[にっこり笑って、くちづけた*]

(70) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 実は分かって言っていた。

[ 正直に認めた。 ]

 そうかな。
 香辛料の匂いがするとは、良く言われる。
 
[ 硬くなったり赤くなったりするヨーランダを面白そうに見て、 ]

 放して欲しい?
 それとも、このまま脱がしていい?

(71) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……脱がされるのはだめで、
 しかし、放してくれとは言われなかったということは……。
 
[ しばし、考える顔をして、 ]

 成程。委細承知した。
 こうだね!

[ ヨーランダの髪をすくうように持って、ついでにかるく口づけた。 ]

 どうしたね?
 さあ、早く着替えたまえ。

(73) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[何がそうなんだ。>>73

 ……わ、分かってやって……

[ないかも知れない。今回は。
 髪にキスされて着替える前からお姫様扱いってどういう事だ、
 いや、この人の場合これがデフォルトっぽい。]

 ええと、じゃあ、……着替えます、けど。

[もそもそして腕の中から脱出した。
 腰まである髪が放されたかどうかは知らない。
 ブレザーのボタンを外して袖を抜いた所で、
 やっぱちょっと後ろ向いた。]

(74) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ さすがに脱ぐ邪魔になるかと、手は放したものの、
 脱いだ服を受け取ってカゴに入れたり、
 着替えの服を広げたり。 ]

 これはこっちをとめて……ここに結んで。

[ 続いて着つけを手伝う。
 それから、ヨーランダが別な仮装に挑戦したいなら、
 気がすむまで付き合うつもり。 ]**

(75) 2013/11/05(Tue) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ネクタイ外してシャツのボタンを外し始めてから、
 あ、しまった、という顔をした]

[――別に占いを信じた訳じゃないと言いたいと言うか、
 そもそも日付は変わっているから関係ないのだと言うか、
 普段はブレザーの胸ポケットに仕舞ってあるだけの
 水晶玉のペンダントを、今日は首にかけていた。
 厳密には校則違反なので、フランに咎められない事を祈る]

 ……そう言えば先輩は。

[やけに甲斐甲斐しく着替えを手伝うフランに向けて、
 初めは間を持たせようと思って声を掛けた。
 人前で自分だけ自主的に服を脱いでいる事実を、
 沈黙が続くと、とてつもなく意識してしまう。
 単なる着替えなのに羞恥心が過膨張で破裂しそうだ]

 卒業したらもっと上の、美術の学校とかに進学するんですか?

(76) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵をコンクールに出すというくらいだから、それ位に
 上手いのではないか、と安易に思ってしまったのもある]

[広げられた服のデザインに、ふおあ、と声が漏れた。
 着付けの手伝いの存在によって、作業が止まる事はない]

 ……あぁ、先輩個人の希望とか、経済面の事とか、
 何も考えずに言っているから、
 もしその、失礼にあたるようならすみません。

 そもそも美術に関しては酷い素人なので。

[全体の色は淡い紫。
 透けるほど薄い、肘くらいまで長さのあるベールで
 頭と顔半分を覆ってしまうため、
 首から上で出ているのは目だけという状態だ]

 でも、何と言えば良いかな……

(77) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[上着はいわゆるベアトップで襟や肩回りがないのだが、
 胸の下で切り替えがあって下がベールと同じ生地だ。
 つまりウエストがひらひらしてしかも透ける。
 細いショールのような飾り布を背中側から回して、
 左右の手首に嵌めた真鍮色の腕輪を繋いでいた]

 先輩はそれを、絵を描き続ける事を
 望んでも良いんじゃないかって

[腰には短いパレオ。
 脚はゆったりしたズボンなのだが、布地が柔らかいせいか
 下にするんと落ちるような形で、足首で絞ってある。
 透けない方の生地に透ける方の生地が重ねてあって、
 動くと微妙な陰影が生まれるのだが、
 ――動いて気付いてしまったのだが、少なくとも下の生地は
 両サイドの腿とふくらはぎにスリット入ってる。
 上の透ける生地もスリットがあるのかは、
 ちょっと動いただけでは不明だった]

 あの女の子を見て思ったんだ。

(78) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……失礼。思ったんです。

[敬語に訂正した。]

 コンクールはダメだったのかも知れませんが、
 わたしはあの子が好きですよ。

(79) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[完成したので、せめてもと腹部に腕を置いて隠しつつ、
 背中を振り返って確認したりしてみた。
 ところどころに涙型の飾りが付いているので、
 胸元の丸い水晶玉だけ、ちょっと浮いているだろうか]

[手が込んだ衣装だが、売れ残ってしまった理由は確実に]

 ……

 くしゅッ

[季節感だろう。**]

(80) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 04時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[昨日はあのまま部屋につれてきて。
お互いに眠くなるまで弄ったり、指先や頂を舐めさせたりして。

寝る時は、長めのロンTを貸してあげることにした。
エリーが着れば丁度ワンピみたいになることだし。]

(81) 2013/11/05(Tue) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 翌朝・自室 ―

[先に起きて、おはようのキスを落としつつ。
エリーが目覚めれば自分の方に抱き寄せる。

残念な事に、無粋なスマホが鳴ってしまったけど。]

ごめんね、ちょっと待っててね。

[かけて来た相手はなんとなく分かったがビアンカだった。
何人かの女子生徒が地下に行って楽しんでいる旨。

ミルフィの“仲間”がしっかり動いた事を褒められつつ。
彼女が続けて言った言葉には、気にしないでと返して。]

ん、いいよ。
あたしは何処でだって楽しいもの。

(82) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ねえ、エリー。
エリーには教えておくわね。

[そう言ってまた抱き寄せて。
自分がビアンカに頼まれて動いていた事。

特に、地下室の噂を流したり。
地下室へ行きたい人には手続きを教えていたりした事を話すのだった。]

噂になってる地下室は本当にあるんだけど。
エリーを連れて行ってあげられるのはもう少し先かな。

けど、あたしが向こうまで行かなくてもいっぱい可愛がってあげるから……ね?

(83) 2013/11/05(Tue) 07時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 08時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 10時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 美術室 ─

 変わったペンダントだね。
 私の国では、そういう水晶は、村を襲う獣を映し出すと言われていたのだけど、
 この国でもそうなのだろうか。
 最も、私は持ってみたことはないけれど。

[ 校則違反については触れず。
 というより、この学園で律義に校則を守ってる生徒の方がすくないような。気のせいかな? ]


[ 次第にあらわになっていくヨーランダの肌を、目で愉しんでいたけれど、
 進路のことを聞かれると、少し困った笑顔になる。 ]

(84) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そうだね。
 そろそろ決めなければならないのだけれど、決めかねているのだよ。
 自分だけの為に自分の未来を好きに選べるならば、
 それはなんと素晴らしいことだろうか、と思うのだけれどね。

 そうか。
 あの女の子を見てそんなふう>>78に言って貰えたのならば、あの娘も悪い気はしないんじゃないかな。  

(85) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……うん。
 良く似合ってる。そこで回ってみて?
 惜しいな、カメラを持っていれば良かったのに。
 あの携帯と言うもので、写真が撮れるのだろう?

[ 首を傾げて考えて、 ]

 すまないね、寒いだろうが、5分だけ待ってくれないか。

[ デッサン画用のスケッチブックを広げると、椅子を引き寄せて足を組み、
 猛烈な勢いで鉛筆を走らせ始めた。 ]

 笑っておくれ、銀月のお姫様。
 君の笑顔は千の花を咲かせるだろう。

(86) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 5分の速筆で描かれた絵は、精密さには欠けるけれど、
 勢いと情熱を乗せて。 ]

 このままもっと濃密な時間を過ごしてしまいたいけれど、
 どう考えても途中で、下校時刻という邪魔が入る気がする。
 また次の機会にするとして、寮まで送ろうか。

 さあ、この絵は君に差し上げよう。
 せっかく着たのだし、その服の上からブレザーを羽織って帰るのはどうかな?

(87) 2013/11/05(Tue) 13時頃

【人】 病人 エリアス

―朝・ミルフィの部屋―

ん…、おはようございます。

[ミルフィの口付けで目覚めるのも悪く無い。
 抱き寄せられれば体温を感じるように擦り寄って。

 途中、携帯の音がなる。
 何を話しているのかは聞こえないが。
 終われば、甘えるように抱きついた]

あの地下のこと…、本当だったんですか?

[ミルフィの言葉に、めをぱちくりとさせる。
 話半分にしかきいていなかったから。
 ふんふんと頷いて、笑う]

(88) 2013/11/05(Tue) 15時頃

【人】 病人 エリアス


へぇ……、楽しそう。
でも、大丈夫ですよ。
私はミルフィ先輩がいたら、どこでも嬉しいですから。

[ぎゅ、と抱きつくと、首筋にくちづけを落とした]

(89) 2013/11/05(Tue) 15時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。

[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84
 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]

[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]

 そうですよね。留学することも大変でしょうし、
 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……

[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。
 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが
 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]

(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ま、回るって、こんな?

[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。
 ベールが風を孕んでそよぐ]

 携帯はわたしも持っていないですね……
 え? はい、分かりました。

[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。
 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、
 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]

 ……そんなきれいなものじゃないですけどね。

[お姫様なら他の女の子達のように、
 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]

(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。
 これほどに情熱を傾けるもののある人に、
 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]

[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]

[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、
 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]

[顔を離すと少年とも少女ともつかない、
 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]

 ――……「続きはまた明日」、ですね。

(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。
 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、
 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで
 そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]

 あの、今のは……

[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]

 良いんですか? わあ。わー……
 ありがとうございます。

[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、
 顔を上げて目を瞬いた]

 え、勝手に着て帰って平気なんですか。

[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]

(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アラビアンナイトの上からブレザーと言うのも
 実に珍奇な格好であったのだが、時間が遅かったゆえに、
 幸いにも、校内に残る生徒と鉢合わせる事はなく]

[まぁ、そもそもわたしがそういうのダメなのは
 初対面で話しているから分かるよなあ、と
 さらりと一人合点したのだった]

 それじゃあ。お休みなさい。*

(94) 2013/11/05(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-寮:屋上-

[腐海の森と言う名の部屋に戻ったが、室長は見当たらなかった。
仕方ないから鞄を置いて、ストラトキャスターも置き……なんとなく、そう、なんとなく人恋しくなったので。
寮を歩いた。]

……。

[寮内もだいぶ人が少なくなった気がする。皆どこに行ったのだろう。
甘い囁き声も、お喋り声も、かなり聞こえなくなってしまった。
少し、怖かった。]

寒いなぁ……

[静けさが一層寒さを強調しているようだった。風は、もう冬のそれだった。
珈琲を入れた紙コップの熱だけが、今自分を支える全てだった。]

(95) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――Life's like this you
(人生ってのはね)

――And you fall and you crawl and you break and you take what you get and you turn it into honesty and promised me I'm never gonna find you fake it
(落ち込んで、這いずり回って、また壁にぶち当たって、今までを見直して、本当の自分を手に入れていくものなの。私には誤魔化さないで正直になってよ。)


[……複雑過ぎた。自分の感情も、何に悩んでいるかも。
どうしたいのか。何がしたいのか。
もっと素直になれたら、良かったのか。]

[一番好きなこの歌を口ずさむ。Complicated――…]

(96) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

……♪ チアキちゃーん

(97) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

げ。   ……姉貴?!

[最強の生物(当社比)が、突然現れた。]

(98) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

うふふ♪ 来ちゃった。

ねぇ、びっくりした?びっくりした?わんわんー
[そう言って、…は狼の縫いぐるみを撫でて。ぺこり。]

ちょっとお姉さん、長い間眠りについていたの。ぐうぐぅ

ごめんね?
もっと色々遊ぶつもりだったんだけどなー わんわん。

(99) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

んあー……なんで来たの?寮だぜ、ここ。

[姉貴の薦めでこの学院に入った。
「すっごく楽しいよ?」と。それだけ。
我が家では姉貴に敵う者なんて居ない。
年が10も上で、且つ身長は私よりも20も小さい、この小さな姉は。
私が知る限りは最強の生物。
決して怒らない、泣かない、いつも笑顔。だから怖い。

――…神出鬼没のお化けだ。
極力関係を隠しているから。誰にも悟られていないだろう。
……気付かれていたら一寸恥ずかしい。
このネジの飛んだ姉(失礼)と、血が繋がっているなんて。]

(100) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

だってチアキちゃんが地下室に行ってくれないんだもの。
ぶうぶう。

[…は拗ねた顔を見せる。]

お姉さんは早く地下室行きたいの。
ね、好きな人居ないの?
ウジウジしていても始まらないのー

チアキちゃん、見た目は男らしくなったのに、そういうところ昔と変わらないよね。

がうがう。

[謳うように笑って。…は、狼の鼻先をチアキの頬にぶつけた。]

(101) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…五月蠅い。ほら、さっさと行けって。

[>>101 至極迷惑そうに私は姉を追い払う。
…好きな人、か。
憂鬱そうに目を閉じた。居ない訳では無いけれども。
何て言えばいいか、分からなかった。その先へ。行けなかった。]

(102) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

【憑】 病人 キャサリン

チアキちゃんのばーか 

お姉さんを地下室に連れていってー

……♪   どろん!

(103) 2013/11/05(Tue) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 20時半頃


【憑】 病人 キャサリン

……もうー 駄目な妹ね? ねー。

[…は、手元の狼の縫いぐるみをぺこっと叩いて。嗤う。]

「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]
言い残す事はないか?やり残した事はないか?
限られた学園生活をエンジョイしよう!」

……♪

[…は、どこかへとドロン。]

(104) 2013/11/05(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

─ 別れ際 ─

 それでは、また「明日」。

[ ヨーランダの部屋の前まで送り届ける。
 彼女の話では、今、この部屋は彼女ひとりきりだろうけれど。
 明日の約束があるから、慌てることはせず。 ]

 ヨーランダ君。

[ ただ、約束をするように抱き寄せて、
 不意打ちで口づけを。
 触れるだけだった前回と違い、唇をやわりと舌で撫でて、
 短いけれど長く深く。 ]

 おやすみ。

[ やがて放して、目を見つめて微笑んでから、ゆっくりと腕を離した。 ]

(105) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 21時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 腐海の森 ─

[ 朝から授業にも行かず、だらだらと過ごして。
 下だけを履いた半裸で、ベッドの上に寝そべって、
 手元には一枚の紙。 ]

 ……♪

[ チョコレート色の足がぱたりぱたりと動く。 ]

(106) 2013/11/05(Tue) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ くるくる、鉛筆を回して、
 やがて、文字を書き始めた。 ]


『「 君が死んでも、あたしは泣かない 」と言った。
 それを聞いて、君は笑った。 』

(107) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

『傷つけるのも、傷つけられるのも平気だった。
 世界はあたしに開かれていて、なんでも出来ると思っていた。
 去るものは去ればいい、
 大事なものなんてないし、
 未来さえ味方なら他に誰もいらないと思っていた。

 でも、
 水がいつか乾くように、
 火が燃え尽きるように、
 あたしは飛べなくなってしまったんだ。

 何もなくなって、
 誰も居なくなって、
 残ったのはどうでもいい人だけだった。
 そのどうでもいい君に、ばかなあたしは言ったんだ。』

(108) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

『「 あたしと居ても、君は何の得もしない。
 君がどうなろうとあたしはどうでもいい。
 君が死んでも、あたしは泣かない 」
 それを聞いて君は笑った。

 世界が閉じてなんかいないことを、
 なんでも出来ると思ったのが嘘じゃないってことを。
 去った者がいれば出会う者があることを、
 未来に裏切られていないことを、
 あたしは君に教えて貰ったんだ。』

(109) 2013/11/05(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 鉛筆をくるくるして、首を傾げる。
 この先は蛇足かもしれない。
 どこかに出したり、歌にするならばハッピーエンドの方がいいのかもしれない。

 最終的に、紙の裏に()をつけて、
 判断はチアキに任せることに。 ]

『 (だから今、
 あたしは涙を拭ってもう一度言うんだ。
「 ほら。
 君が死んでも、あたしは泣かない 」) 』

(110) 2013/11/05(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 別れ際 ―

[そう言えば今年はチアキにお菓子をあげてない。
 偶然あったシナモンロールは分けて食べたが、
 あれはノーカウントだろうと一人納得しながら、
 何故か部屋まで送られた。心配されてるのか]

 え、あぁいや、別に明日でなくても良いんですよ、全然。

 はい?

[手を振って意を示すも、通じたのかどうか。
 呼ばれて返事をするのは反射的だったが、
 腕の力に硬直し、予感がしたから目を閉じた。
 半ば顔をしかめるような不恰好なそれであったけれど、
 何がしたかったのか分からない手が相手の上着の裾を掴み]

(111) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――お休みなさ、

[挨拶に開いた唇を、濡れてる、と感触を覚えたために、
 言い切る事も出来ずに赤面した]

[髪の奥で見開いた目にアメシストが細まるのが映って、
 背の高い後姿が廊下の奥に消えるまで棒立ちで、その後]

 ……ぅぅぁ。

[ばったりとその場に蹲る姿があったとか]

[とにかく、平常心と日常生活を取り戻さなければ、
 と心に誓ったりする夜である]

(112) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、頭を冷やしたい気持ちでいっぱい。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


フランシスカは、ヨーランダの赤くなった頬を思い出して、ふふっと笑った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

-不快、いや違った腐海の森-

[屋上に暫し居ようと思ったが、姉が鬱陶しいので大人しく自室に戻る事にした。特に無ければこのまま寝ようか。
室長が居れば、声の一つでもかけようか。
最後に声を掛けたのが、あれ以来なので。少し恥ずかしい。]

……あ。

[>>110 居た。少し気まずそうに、視線を逸らして声を掛ける。半裸なのは、もう見飽きてはいるが。……いるが。]

ただいまっす。……もしかして。それ。
……、見ていいっすか?

[歌詞を書いたのだろうか。くるくるとペンを回す彼女に、尋ねる。]

(113) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 屋上へ ―

[チアキのルームメイトがフランシスカな訳で、
 今訪ねると確定で顔を合わせる事になる。
 先にお風呂にしよう]

[しかし今お風呂に入るとのぼせる気がする。
 ちょっと頭を冷やしてからにしようと、
 寮内を軽く散歩しながら行く事にした。
 掲示板に、風邪の流行に注意を促す貼り紙がある]

(ピッパは元気かな)

(114) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 やあ、おかえり。
 チアキ君。
 
[ 腐海の主は、髪ごしに振り返って、チアキを見る。 ]

 遅くなってしまって、すまなかったね。
 使えるかどうかは分からないが、
 私なりに書いてみたよ。

[ ベッドに寝そべったまま、紙を差し出した。
 腕を伸ばした体勢は、すっかり乳房があらわになってしまうが、
 自室で、しかもチアキ相手だから、羞恥心は絶滅している。 ]

(115) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ チアキが最初に書きつけていた文章は、
「君に教えて貰ったんだ。」
 の一文。
 それを完全に生かせたかどうかは分からないが。 ]

 必要なら改変して構わないよ。

(116) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……あ、どーも……っす。

[>>115 しどろもどろになりながら、腕を伸ばす。
露わになる胸に、つい目がいってしまうが。お、落ち着け。]

「………君が死んでも、あたしは泣かない」

[小さくその部分を復唱した。何か言おうとして、口を閉じた。]

………。いいえ、良いっす。
……、ありがとうございます!

[言葉を詰まらせながらも、なんとかそれだけ、出来るだけ爽やかな御礼が言えるよう、務める。]

(117) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……泣いちゃいそうっすけどね!!あはははは、はは……

[深呼吸。息を吸って、吐く。駄目だ。一寸最近の私は、弱い。絆創膏の下の傷が、大した傷でも無いくせに。痛む。]

あーなんつーか。すいません!
今部屋戻ってきたばっかなんですけれど。
ちょっと…用事…つーか。うん。人、探さなきゃ。

[そう言って、部屋を、歌詞を握って出て行こうとする。はた、と止まる。]

……あの。室長、
[振り返って、尋ねる。]

ヨーランダってやつ、知ってる?2年なんですけれど。
すげー根暗で。前髪ばっさーってなってて。内気で。
でもね、私よりずっとイケメンで、んでもって……なんつーか優しくてね。押しに凄く弱い子なんだわ。ほっとけなくって。

…知っているなら、どこに居るか、教えて欲しいなーって。
もう、あっち行っちゃったんでしょうか。

(118) 2013/11/05(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ 思ったよりも心を動かされた様子のチアキに、
 やわらかい笑みを浮かべる。
 その感想が聞けただけで満足だった。 ]

 ヨーランダ君?
 知っているよ、昨日はお姫様だった。

[ 色々な事情を吹っ飛ばして。 ]

 今、どこに居るかは分からないけれど、
 少なくとも昨日はちゃんといたよ。
 部屋まで送り届けた。

 ……同室のピッパ君が居なくなってしまったそうなんだ。

(119) 2013/11/05(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 翌、本日 ―

 ……頭がぼーっとするような、そうでもないような。

[昨日薄着で歩き回って、風呂前に屋上にまで。
 そのせい――いや、風邪などひいていない、と思う。]

[でも授業は割と散々な様相だった。
 今日は部屋でおとなしくしていないとダメか……]

(120) 2013/11/05(Tue) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[もふもふ。ころころ。]

 …………ダメだ暇だ、おやつでも作るか。

[ガッと起き上がった。
 一人なら余りすぎるが差し入れに配れば良い。]

(121) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あ。まだ居るんすか……良かった。

[>>119 の返事を聞いて、ほっと胸を撫で下ろす。
ベッドにそのまま力なく座る。
御姫様の言葉は想像しないでおこう。いや、尋ねてもいいが。]

ピッパさん……ですか。
……もう、多分、会えないと思いますよ。

[>>3:24 洋裁部室に戻る際に、見かけたのが最後の姿だった。
なんとなく、あの二人はもう戻らないのだろう、と。思ってはいたけれど。]

うー、ん。んじゃ。行ってきます。
……すぐに、戻りますから。

[そう言って、ベッドのスプリングを勢いよく鳴らして自室を出る。特に出会わなければ、諦めて寝るだけだ。
そう、それだけなんだけれど。**]

(122) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 もう会えない?

[ 閉じた扉を見送ってから、繰り返す。
 どういうことだろう。
 失踪、と言ってもちょっと外出でもしているだけだろうと、
 思っていたけれど。 ]

 ……。

[ もしかしてマズイことが起きているのでは?
 と思いついてベッドから起き上がった。
 森の表層を浚ってみたが、ブラジャーを見つけられなかったので、
 仕方なくつけないままでシャツに袖を通す。
 十字のデザインが入ったオシャレなやつだ。
 それに足首の締まった黒のパンツ(notぱんつ)をあわせ、
 黒のキャスケットを頭に乗せ、ネクタイを締める。 ]

 気の回し過ぎならいいが。

[ そして部屋を出た。 ]

(123) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-寮(談話室)-

……っぶし!さみっ!

[なんでこんなところで寝ているのだ。
ガチガチと歯を鳴らしながら、目を覚ます。
震える身体を庇いながら、鈍い頭を起動させる。

ああ、そうか。なんか昨日は友人を探して歩いていて。
談話室辺りにでも来るんじゃないだろうか、と待っていて。
そのままどうやら寝てしまっていたらしい。

よろよろと、暖炉の火をつける。牧を適当にごろごろと転がして。
火のついたマッチを放り投げる。

時間間隔があやふやだった。今は何時なのか。
始業時間は過ぎたのだろうか。まぁ、少しくらいいいか。

寒い。]

(124) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ ちゃんと上下が揃っているのは、「明日」用に前日に用意していたから。
 ブラは……まあ、そんな時もある。手間が省けていいよね? ]

 「失踪」について、知らないか?

[ 声をかけたのは、生徒会関係者。
 彼らなら何か知らないかと。 ]

(125) 2013/11/05(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 共同キッチン ―

[寮内で自炊をする生徒達に用意されたスペースに、
 慣れた手つきで生地を混ぜる姿があった。
 放課後すぐの、部活に行っている子が多い時間帯は
 ほとんど無人なので、自分も悪目立ちしないで済む]

[その内、ほの甘い香りが漂い始める。]

[ルームメイトの様子を知るなら、彼女に頼るのが一番早い。
 これは推測の範疇だけれど、強ち間違っていないだろう。
 ただ、噂のパターンと、得られた情報。
 自分が行く事を彼女は望むだろうか。分からない。]

[だとして。――だとして]

[この手の内の鍵を、その扉に差さずに居られるか**]

(126) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 「隠し部屋」? 
 そんなものがあるのか?
 
[ これまで噂に無頓着でいた自分の怠慢を恥じて。 ]

 ……危険はないのだろうか?

[ これ以上の事は聞き出せそうになかった。
 ともあれ、今はヨーランダとの約束を先にしようと……。 ]

(127) 2013/11/06(Wed) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

ふわぁ……

[…謳うようにひとつ欠伸。お姉さんは眠いのです。]

ねむねむ。どうなるのかしら。解んないね。くすくす。

(128) 2013/11/06(Wed) 00時頃

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