人狼議事


74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】

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明之進琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
志乃役者 鏡花に投票した。
野伏り 余四朗に投票した。(ランダム投票)
芙蓉丁稚 春松に投票した。
朝顔飛脚 甚六に投票した。(ランダム投票)
夕顔双子 朝顔に投票した。(ランダム投票)
春松野伏り 余四朗に投票した。(ランダム投票)
慶三郎手妻師 華月斎に投票した。(ランダム投票)
鏡花琴弾き 志乃に投票した。
余四朗巫女 ゆりに投票した。
甚六双子 朝顔に投票した。
華月斎双子 朝顔に投票した。(ランダム投票)
ゆり琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)
八重琴弾き 志乃に投票した。(ランダム投票)

志乃は村人の手により処刑された。


余四朗! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
朝顔が無残な姿で発見された。
八重が無残な姿で発見された。


日蝕
暗い日蝕が村中を覆い、お互い顔も名前も解らない。この闇夜は丸一日続くだろう。他人になりすまし、議論を混乱させることもできてしまうかもしれない。


現在の生存者は、明之進、朔、芙蓉、夕顔、春松、慶三郎、鏡花、余四朗、甚六、華月斎、ゆりの11名


ちょ、八重婆ちゃんマジ凄いんですけど!
…って、あれ?

[なんか、潰れてる?]

あれ、志乃ちゃんに朝顔ちゃんも?

[周囲きょろきょろ]


 八重さんお見事!
 はい次読みま……あら?

[電気が消えた。
 まっくらだ!!!]


うーん、たしかに八重婆ちゃん強いよなぁ?
流石全国レベル。

[ぽつりと答えるように呟いて]


 あらあら大変!
 真っ暗な中ですけど、早く皆さんを、ゆっくりと出来るお部屋まで運んでさしあげあげませんと。


おーい、大丈夫かー八重婆ちゃん!?

[倒れた音がしたので、そっちの方を見てみる]

なんだこれ、停電?

[計画停電では無いようだ]


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/01/02(Mon) 00時頃


[天井裏から降りてきた]

停電でござるな。周囲一帯真っ暗でござった。
まぁそのうち復旧するでござろうよ……。

ややっ、婆様!いかがしたでござるか!

[カルタの上でノビてる八重を見つけてのけぞった]


んー…とりあえず倒れた奴が居るみたいだし、別室に運ぼうか?
女子供なら、一人ずつなら運べるぜー?

[誰ともなしに聞いてみる。
多分手さぐり&携帯の光で小さくライトを灯す事になるのだろうけれど]


よいしょよいしょと、倒れた人達を運んでいる**


 こう暗くては、かるたを続けるのは少し難しそうですね……。

[少ししょんぼり。]


おう、その声は忍者のお兄さんかー?

[声のする方へ、大声で]

とりあえず、誰かがノびた奴運んでくれてるみてーだし、俺も運ぶかね?

[とりあえず手短に倒れてる11(0..100)x1歳くらいの人を運び出す]


メモを貼った。


朝顔らしき子を別室へ運び出した。


うぅ…… あったまぐるぐるするぜぇ…

[頭を抱えて起き上がった。]

あーと。
おいらが倒れてる間に…なにがあったんで?


んー、カルタはもう無理そうだなぁ?

[運び出す前、聞こえた声にちらりと]

飲み食いも満足にできなさそうだし…なにかコレを利用した遊びとかねーかなー?


おーい。きこえてっかい?
昨日は返事あったもんなあ、誰かはいるんだろーが…

[通信機いじり。]


― 別室 ―

お、こっちの部屋は明るいな!

[極地停電だろうか?
いや、それにしては極地過ぎるだろjk]

あっと、無理しなさんなー。
向こうの部屋は酒臭ぇから、戻っちまったらまーた倒れるかもしんねーよ?


 あっ、お手伝いします!

[別室へ運んだのは、全部で3人。
 皆大丈夫だろうか**]


[宴会場と化した空間に戻ってきた]

お、誰が誰だー?

[辺りをきょろきょろ。見事に見えない]


[別室に、お味噌汁や毛布を運び]

 皆さん、大丈夫ですか?
 何かあったら呼んでくださいね。

[ここは停電になっていないことに、少しだけほっとした**]


忍者の朔でござるー。

[呼ばれたので声を返してみた]

……ふむ、ここまで真っ暗だと、
声色を使えば誰が誰だかわからぬでござるな。

[ふむん]


わあ、わあ、真っ暗で、大変ですね。
ゆっくり、おやすみください。

ぼくも、ちゃんとお仕事します。


運び出しを手伝おうかと思ったが、 すでに3人とも運ばれた後の様子


おいらぁ、甚六だぜー!
なんもみえやしねえやな。

まーだ倒れてるってー言われても信じちまうわ。

[手探りで壁まで行こうとして、春松[[who]]に引っかかる。
3
1,ふんだ
2,つかんだ
3,ころんだ
4,ナイス回避]


まっくら……です。
みなさーん、大丈夫ですかー!

[声をかけて様子を見回っている。
途中で鏡花[[who]]につまづいた]


お、やーっぱその口調は忍者の兄ちゃんかー。
っておい、おい、なんか すごく 不穏な一言が聞こえたぞ…?

[声まねされたら、マジで誰が誰だか分からなくなる!]


うおおおああぁぁあ!?

[ばたーん!!!]


甚六さんと自分の間でいろいろな事故が起きた。


なんか転んだ音が聞こえた気がする…


おー?
てめぇの声だけはっきり聞こえるなー。


なんだこりゃあああ!


 !!
気ィ付けなぁ!!

[思わず叫んだ]

べらぼうめィ、痛ぇじゃぁねぇの。
スッ転んだのはどこのどいつだい?


いたた……

[衝突事故やら転倒事故でぐしゃぐしゃになったが立ち上がって、きょろきょろ]

ポットと、急須……

[見えない、見えない。
テーブルがあったはずの方へ歩いてみよう]


おいらと春松付近は団子事故らしい。


いってえ……!

[悶え中]

…おぅ、聞こえんじゃねーの。
不思議なもんだなァ。


うおおぃてええぇ…!

[大丈夫だ。痛みは3(0..100)x1だが大丈夫だ。
江戸っ子だから74(0..100)x1くらいへっちゃらだ。]

だ、 だいじょーぶ、かぁ… ?


大して痛くなかった!!


てやんでぃ、ばーろぅ、べらんめぇ

[練習中]


ええ、と……甚六さん、です?

[声が上がってすぐ事後か起きた気がしたので、適当にあたりをつけた。
ドミノ倒しみたいな事故でもう誰が誰だかわからない。]

うーん、と……

[テーブルの方へ手伸ばし、手探り。
すかすか空中切る手は、27(0..100)x1秒後に何かに触れた。
(1.テーブル 2.鏡花のくちびる 3.甚六の腕 4.ダークマター)2]


なにか柔らかいものに手が触れた。


…だからよォ、気ィ付なァって言ったばかりじゃぁないかい?

[唇に触れた何者かの指先を掴んだ。
一度喉を整えて]

みんなあんまり激しく動き回るんじゃないよ、アタシみたいに蹴っ飛ばされたいってぇなら別だがねぇ?


おぅともよ、おいらだよ。
んぁ?どこだァ?

[春松の手がとんでもない方向へいってるなんて知らなかった。
なんてことでしょう。]

どこ蹴っちまったんかね。
痛かったろ、すまねぇな!

あ?さっき叫んでたのは誰だ?
蹴っちまったのぁそっちかい?

[混乱混線。]


アタシに躓いたのも今顔触ったのも誰か分からないんだがねぇ、みんなちょいと名乗っておくれ。

アタシ?アタシは言わずもがなの鏡花さんさ。

[携帯の灯りで白い顔を下から照らした。]


ひゃわっ!?

[暗闇で急に手を掴まれた。あわわわぱたぱた。]

そ、その声、は、鏡花さん、です……?

[あわわわテンパッている!]


思わず叫んだとは言えない漢女心。


しかも、素の野太い声で。


そうだよ、アタシの唇に興味のあるアンタは誰だい?
坊かい?

[口調から適当に名前を挙げた。]


おぉ、鏡花ねーさ……

[照らされた白塗りを見てしまった。
1,こわかった
2,へいき
3,化けて出たのかと     2 ]


えーと。ねーさん、平気かぃ?
ずいぶんと勢い良くいっちまったみてーだが。

今の声ははるまっちゃんかい。
大丈夫そう か…

えーと、明かり…

[自分でもごそごそ。
1,明かりみっけ
2,小指ぶつけた
3,[[who]]がいた]


2


地味な痛みに悶えている**


そりゃねぇ、痛いものは痛いさ。
春坊だったからいいものの、大人に躓かれたらもっと痛かろうねぇ。

[甚六とおぼしき相手に答えて掴んでいた春松の手を解放。
携帯の明かりで回りも照らしてみた。]


携帯の光を避けて「みっしょんいんぽっしぶる」ごっこを試みる忍者 26(0..100)x1


はわ、はい、春松、です……

[唇に興味ある、なんて言われたら恥ずかしくなってきた。
言葉はだんだんフェードアウトしていく。
顔も俯いていったので、幸い照らされた鏡花の顔は見ないで済んだ]


みっしょんいんぽっしぶるしようとして余四朗[[who]]につまづいたようだ**


ふふ、坊には少し早いね、あと12年したらイイ男になっておいで?

[揶揄。
紅い唇で薄くわらった**]


12年、ですか……

[鏡花の上げた年数に、真剣にむむむ、と悩んで計算してみた。
今の自分には、どうにもすごく遠くのことに感じる。
と、いつの間にか鏡花の唇に興味津々みたいなことになっているが、そ、そんなわけじゃないんだからね!]

あ。

[鏡花が照らした周り、テーブルにあった急須とポットを見かければ、表情が少し明るくなった。]


ん?なんだこりゃ、真っ暗じゃねえか。

[気付いたら真っ暗だった]


[...は別室に顔を覗かせて]

お、こっちは大丈夫みたいだな。
まあ、こっちも人が増えたな。欲しい物とかあれば言ってくれ。持ってくるから。

[それだけ告げると宴会場の方へ戻った]


 なんっじゃぁぁぁぁこりゃあぁぁぁぁぁぁー!!!!!

[うたた寝から目を醒せば、そこは暗闇でした。]


 なにこれ停電?
 なんか踏みそうで、怖くて動けねー。

 おら、チビどもと嬢ちゃん達ー。
 頼むから寝っ転がってるとかやめてくれよ、踏んじまうから。

 他のはまー、どーでもいーけどよ。

 ………おぅわ!!!!?

[言ってる傍から鏡花[[who]]を踏んだっぽい。]


メモを貼った。


華月斎[[who]]とぶつかった


おっと、悪い。
こう暗いと何もできん。

俺のうな重まだ残ってるんだろうな。
[残っているのは末小吉[[omikuji]]のうな丼]


何故かしょんぼり


[手探りで歩いてると、何かに触れた2]
[1.春松[[who]]2.テレビ3.だーくまたー4.明之進[[who]]5.こたつ6.慶三郎[[who]]の尻]


ん?これは…テレビ?
さすがにつかねーよなー。

[ぽちぽちと試行錯誤**]


おはよう…。

あら…朝顔ちゃん、寝ちゃったの…?

わたしも、そろそろ眠くなってきたわ…ふわぁ。


で、どうして、こんなに暗いのかしら…?

怖い…。

[手探りで周りを伺うが、みんなも混乱しているようなので、あまり動かないことにした**]


なにこれ真っ暗……
……まあいっか。寝る。

[芙蓉[[who]]の隣でスヤスヤ]


うん?真っ暗で困ってるって?
そんな皆のお悩みをピピッと解決!
まじかる☆夕顔[[who]]ちゃんの眩しい笑顔で
この世界を照らしちゃうゾッ♪

[キラッ☆**]


うおっ、まぶし

[一瞬キラ☆と部屋が照らされて目を押さえる]

なんだ?一瞬夕顔が見えた気がしたが…


ゆり[[who]]の傍で暇をもてあましている**


[寝惚けて、隣で寝ている誰かを抱き枕に。ぎゅむぎゅむ]

 …ン、あったけぇ………。

[寝言を洩らし、スヤァ。]


 チョリィーッス!!俺、華月斎。
 
 俺さぁ〜、最近尻の危機を感じてたりする訳。
 だから?この暗闇?ちょ〜怖いんですけど。あひゃひゃ〜。
 暗闇に乗じて?なんかされちゃうんじゃないかって?
 そう思ったら迂闊に寝れねぇんだよ、マジで。

 ……うぉッ!やっべ!今誰か俺に触ったべ?

 ちょ、マジでヤメロよなぁ〜。
 俺ソッチ興味ねぇからいやマジで……おいヤメロって。
 ……おい、…マジで、……………や、……


       アッーーーーーーーー!!!


華月斎いいいいいい!!!!!


こんにちは、草木もお菓子を食べるおやつ時、皆様いかがお過ごしですか?
暗闇速報のお時間です。

提供は私、芙蓉[[who]]がお送りいたします。


本日未明、華月斎さんの悲鳴が響き渡りました。
どうやら、慶三郎[[who]]さんが……え、ここは放送禁止?はあ。

……何事かが行われた模様です。
詳細はお伝えできませんが、以降は音声でお楽しみくださいませ。


げへへ、ねーちゃんええケツしてるなー。

[適当に振り回した手が華月斎[[who]]に]


華月斎いいいいいい!!!!!(二度目)


 も、…ヤだッ………
 ひゃん!!!

[やっとの思いで解放されたと思ったら、また誰かに尻を撫でられた。]


 ちょ、ちょぉ待てって!
 …なんなの?お前らこぞって俺の尻狙ってるワケ?

 マジ勘弁なんすけどぉ〜?
 うわっ!ヤ、やめ……
  ドコ触って…………う………ぁッ

[何かが解き放たれた。]


 おbrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr


こちら、リポーターのゆり[[who]]です。

あっ、華月斎さんの…… が…… で……!
これ以上は、とても……!
CM入ります!!

―――――切り取り線――――――


余四朗[[who]]は生きていた。
春松[[who]]の能力でそれを知った甚六[[who]]邪気悪魔[[role]]と化し、賢者[[role]]ゆり[[who]]への復讐を誓う。
果たして慶三郎[[who]]の残した末小吉[[omikuji]]の意味とは。
本当の気占師[[role]]が、遂に明らかになる!

次回、狙われた華月斎[[who]]
お楽しみに!!


やっぱり狙われる華月斎に涙を禁じ得ない。


華月斎に合掌。Ω\ζ°)チーン


華月斎さん……

[巻き込まれを避けようと、そっと合掌した後小さな影がどこかへ逃げ消えていった。
手には何かを持っていったようだ。]


ポットと、急須。
ポットと、急須。

[お使いを忘れないよう小声で呟きながら別室へ。
こちらの電気は消えていないから、近くまで来れば視界がはっきりする。]

しーのー、さーん。


華月斎のせいで僕の腹筋がヤバい。
こうなったら乗るしかない、このビックウェーブに!


 そ、そんな……!

 明之進[[who]]さんが、そんな人だったなんて、初めて知りました!


ばれてしまってはしかたないー。
じつはぼくはこういうにんげんだったのさー。
ふははははー。
あけのしんだぞー!

[華月斎の尻を揉みまくった(確定ロール)]


 あけのしんさん、それ、甚六[[who]]のお尻です!


ちょっと硬そうですね。


 ……ハッ!!
 お、………俺の初めて………………
 
 どこのどいつか分からないヤツに……ぐすん……。

 俺……
   ……もう朧の旦那に合わせる顔がねぇ、みたいな…?


 フハハハ!!華月斎の尻は、この余四朗[[who]]のモノだ!!


 な、なんだってぇぇ(棒)


 マジかよ、余四郎。おめーソッチの気あったんかー。


 きょ、驚愕の事実…ですね(きゃるん☆

 あー、でもぉー?考えて見ればなくもないかなって思っちゃいましたぁーテヘペロ☆



ここまで[[who]]の一人芝居。


ここから華月斎[[who]]が荒ぶります(確定)


 ま、まだ暴れ足りないってぇのかい、華月斎!!

 お………恐ろしい漢だよぉ(;゚д゚)ゴクリ…


 まだまだ足りないだなんて……華月斎さんって░▓▒▓█▓░░▓▒なんですね。

 仕方ありません、鏡花[[who]]さんに手伝っていただきましょう。


 やっちまってくだせぇ、鏡花の兄貴ィ!!!


 信憑性は81(0..100)x1%ですわね。

[ぽそりと]


華さんったらいくら   で   だからってよォ…

[さわさわ。華月斎の尻を撫でた(確定)]


アニキだと?アネキの間違いだろ、あぁん?言った野郎の**もぎ取ってやろうかい?


すごく……激しいです……

[華月斎の荒ぶりが]


 今なら……バレない!!!

[甚六[[who]]鏡花[[who]]の尻を揉みしだいた(確定)]

 ふへへ…。
 掌を押し返すような張り…たまんねぇなぁ、ゲヘヘ…。


 鏡花の姉貴ぃー、言ったのは慶三郎[[who]]ですぜ?


命知らずの気配を感じ取った。


噂って怖いんですねえ……

[お茶淹れつつ、ちょっとぶるり。
それでもお茶菓子を取りに行くのに、えいやっと一息、もう一回戻っていった。]


 ちょっ、まっ……!!ひぅ…ん…

 お、俺………Mじゃねぇんだ……けど、
  なんな…の、あぁぁ!!

 マジやめ…、やめ、ろ……し………ンッ!!!

[ ※ 触られているのは尻とは限りません。 ]


おうおうおう、随分と好き勝手してくれたじゃあねぇのよ。
こういうのはな、作法ってェモンがあるんだ…その向こう見ずな勇気を代償に教えて欲しいってぇのかい?

[尻撫でる手を掴んだ!
ついでに華月斎の手も掴んだ!
そして引っ張り上げ、ぶら下げんとす!]


 いい加減にしろよー、華月斎ー(棒)

[夕顔[[who]]明之進[[who]]の耳たぶを触りながら言った。]


実ははなぢが出ていた。


[戻ってきたら何かすごい声が聞こえてきた!]

……鏡花……さん……?

た、たすけて慶三郎[[who]]さん!

[ぱしり は たすけ を もとめた!]


 噂って怖いですわね。

[ちゃっかり持ち込んだ缶ビールを空けつつ、他人事のよう。]


ちょいと。
アタシの真似をしてるのはどこのどいつだい?

[華月斎の  を撫で撫で]


華月斎[[who]]は「淫らなことはやめねぇか!!」とハリセンを一閃。


華月斎、てめぇが一番淫らだろ。[ハリセンでスパァン!]


こわいよーこわいよー


倒れて[[who]]を組み敷いた


きっとみんな[[who]]のせいですよ?


やっぱり夕顔[[who]]を組み敷いた


お巡りさーん!


慶三郎[[who]]は署までご同行ください。


ろりこんの華月斎[[who]]がここにー!!現行犯ですー!!


華さん…アンタ…


華月斎と慶三郎…。見損なったぜ!!!!!!


その隙に甚六[[who]]夕顔[[who]]を押し倒した。


お巡りさん、もう一人追加


慶三郎さん……華月斎さん……(ドン引き


ろりこんだなんて人間の所業じゃあないねぇ。
アタシみたいにゆり[[who]]狙いで健全にお過ごしよ。

[暗視カメラで惨状を●REC]


 ゆり、こわぁい(がくがくぶるぶる
 なにが怖いって、年頃の女子のあたしが狙われないあたり

 ……………すごく、怖いです。


あ!狙われてた!!


慶三郎[[who]]は暗闇に乗じてゆり[[who]]の唇を奪った。


慶三郎を通報した。


慶三郎様のへんたぁぁぁぁい!!!きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!


慶三郎…ちょいとアタシと遊ぼうかいねぇ?


じゃあアタシは芙蓉[[who]]の唇を奪おうかねぇ


ぺっぺっ


 ちょ、なんなのこれ?
 皆酔っ払ってんの?こえぇぇぇ!!

 お、俺…お便所行ってくる。

[ふようは むほうちたいから にげだした!]


 オイてめぇ、俺の唇奪っといて失敬な!!!!


アンタとするくらいなら鏡花[[who]]とするよ。


戻ってきたらおいらがひっでえ事になっていた。


慶三郎[[who]]夕顔[[who]]の尻をハリセンで百叩き(確定)


自分じゃあないか。夕顔[[who]]とするよ。


慶三郎アウトォーッ!!!!!!!!!!!!


夕顔のほっぺにちゅぅ


鏡花はもう縛って部屋の隅に転がしとこうぜ!!


実のところ、相方と、もうちょっと囁き合いたいんだ。


出来るもんならやってみな…今のアタシの戦闘力は45000![コォォォォ]


俺は734093だ!!


全ての元凶は夕顔[[who]]


今世界が終わる。


……すまねぇなァ。
おいらにゃ、どーにもならなかったぜ…

[夕顔を撫でておいた。]


ちょっと目ェ離したらおいらに大変な疑惑が…!
さ、触ったのも押し倒したのも、おいらじゃぁねぇぞ!!

[ぷるぷる]


 八重ばばーがオラに力を分けてくれたみてぇだぞ!!


鼻で嘲り笑った


 慶三郎さんがそんな人だったなんて……!!!

[もしもーし、おまわりさーん!]


 あ、お便所行くの忘れてた。
 おめぇとの闘いは、次の機会にすっぞ!!

[サ●ヤ人は甚六[[who]]のお股を尻尾で攻撃し、お便所へと走り去っていった。**]


みんな騒ぎすぎじゃないかな。
見えないんだから大人しくおこた様に……あっ。

[うっかり明之進[[who]]4
1.つまずいた 2.蹴ってしまった 3.転んだ勢いでほっぺにちゅー 4.尻もみもみ]


なんで僕は自分の尻具合を確かめてるんだろう……(首傾げ)


むにゃ…。


何が起きたの…?

大人って怖い…。

[寝ている間に何が起こったのか…?]


みんな尻好きだな…


これだから、大人って…イヤだわ…。

わたしが元凶なわけないじゃない…?

[カオスな大人の世界を冷たい眼で]


股があぁあぁァ!!

[サ●ヤ人の攻撃が直撃した。]


きっと余四朗[[who]]さんの尻は百八式まであるのですよ。


セルフ尻揉みなあけのしんをチラッチラッ**


股間を押さえてびくんびくん


朝顔ちゃん…。

わたしも、そろそろ眠りたいなぁ…。

大人って怖いの…。


『こんな尻だらけの部屋にいられるか!
 俺は華月斎[[who]]の部屋に帰らせてもらう!』


あ……

[冷たく周囲を見ているらしい声に気づくと、小さく声を上げて]

夕顔、さん。おはようございます。
みなさんだいぶお酒が進んでらっしゃる、ようで……


誰…?
わたしに話かけるのは…?

[こたつの隅でブルブル震えている]


オレだよオレ。夕顔[[who]]だよ。


うそつき…。


華月斎のこの安定の狙われっぷりよ…。


慶三郎[[who]]華月斎[[who]]の鎖骨ペロペロしてぇ。


華月斎の部屋が一番危険でしょ。


また華月斎か…。罪な漢だな。


皆!
華月斎ばっかじゃなくて鏡花[[who]]も愛してあげようよ!

[性的な意味で]


まァたやらかすのは慶三郎で、やられるのは華月斎なんかい…

[哀れみの目で見ようとしたが暗闇で方向は定まらず。
鏡花[[who]]の方を向いちゃった。]


おいらァ結構ねーさんのことが好きらしい。


これは脱ぐべき展開かしらぁん?アンタも好きねぇ〜ん?


いやぁぁぁ。

[耳をおさえた]


[この場から迅速に立ち去ろうとしたが、酒瓶を分で転んだ。]

 きゃっ?!

[身体を支えようとして、華月斎[[who]]の░▓▒▓█▓░をぎゅっと握った。]


アタシの真似はおよし!慶三郎[[who]]をぶん投げた。*


華月斎の人気に嫉妬。


なんだかんだ言っても余四朗[[who]]様はまともだと思いますわ。


朝顔ちゃん、たすけて…。

[ぶるぶるしながら、またうとうと**]


かげつんの人気に嫉妬。


ちょーっとまったああああああああ!!
誰だ俺を騙って(ぴー)や(どきゅーん)な事ぁしてる奴!!

[誰かを受け止めつつさけんだ**]


 まったく、ゆり[[who]]さん少しは自重なさってください!


[[who]]、人のせいにするのはおよし!


 わたし知ってるんです。
 本当の犯人は、芙蓉[[who]]さんだってこと。

 けれどこれを言ってしまうと、[[who]]さんの░▓▒▓█が危険に晒されてしまうんです……!


拙者の[ピー]が危険に!?
た、助けて夕顔[[who]]えもーん!


朔に新しい░▓▒▓█▓░░▓▒を投げた。


朔を、四次元ポケットにしまいこんだ。


[しかし暗闇だったため、░▓▒▓█▓░░▓▒は夕顔[[who]]の方へ飛んでいった。]


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余四朗
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春松
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華月斎
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