150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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少
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ピッパに9人が投票した。
マドカに1人が投票した。
ピッパは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マドカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジリヤ、エリアス、チアキ、ヨーランダ、プリシラ、ミルフィ、リンダ、フランシスカの8名。
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― 朝・短い髪の誰かの巣箱 ―
[気まぐれな蝶は今宵もまたひらり、花の蜜を求めて夜を舞う。 そうしてたどり着いた短い髪の同級生の巣箱で 短い髪を指で櫛梳きながら、 夢見がちに唇が紡ぐ、ピロートーク代わりのフェアリーテイル]
ねえ、お花さん。 貴女はこの学院に昔ラプンツェルがいたのを知っていて?
[鈴を転がすような声で、蝶が囀る昔話]
(0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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─ 準備室 ─
[ 身を起こすと、少し向こうに準備よく置かれているウェットタオルを手にして、 戻ってきた。 ]
おめでとう、チアキ君の勝ちだよ。 約束どおり、何かひとつ聞いてあげよう。
[ チアキの唇に一度キスをしてから、己の蜜で濡れた顔を拭いてあげた。 首筋、胸とキスを移動させ、それから太股もきれいにする。 ]
さあ、 望みはなんだ?
[ 黒シーツを引き寄せながら笑う。 さながら、ハロウィンの魔法で召喚された悪魔のように。 ]
(1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[ラプンツェル、ラプンツェル。 その長い髪を垂らしておくれ。
そう言ってその髪をつたい登る、魔女と王子。
長い髪を揺らす彼女はまさに塔に囚われたお姫様のようで。 だから鋏を入れた。王子の汚い手垢がつく前に]
髪切った方が、もっと素敵よ。
[―――……だけど。 そう言った時のラプンツェルの顔がうまく思い出せないの。
ただひとつ覚えているのは、 大きな瞳からこぼれ落ちる、涙雨]
(2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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― ミルフィの部屋 ―
[わたしも与り知らぬ、わたしの何かをひとりでに知り、 ミルフィは一人で合点していた。>>2:283 しばらくとか聞こえたのも、気のせいではないらしい]
し、しばらくって続けるつもりなん、や、あ うー……
[頭を撫でたり手を握り返す位の事以外は、 少しずつ、愛撫に拙い反応を返すばかりだが、 きゅっと両足を合わせて閉じるような身動きを、 幾度か繰り返している]
んう……? あ、わあ、そそそっちは本当にダメなんじゃないかな!?
(3) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ふふ……。 知らないならいいの。
[眠そうなお花の髪をもう一度指で櫛梳いて]
さあ、おやすみなさい。 悪いおおかみさんに連れて行かれないように。 今日は私が見張っていてあげる。
[ちゅっと頬にキスをし、瞳を閉じる]
(4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[そう、知らないならいいの。 誰も、知らなくてもいいの。
知っているのは、私だけでいいの―――]
(5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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プリシラが、聖書に出てたわけじゃないのに。
[ちりりと痛みが首筋に走るけれど腕は、背中に回して抱きしめる。]
プリシラの物語にはあたしが居る。 怖くないよ、一人じゃないから。
[逃さないと無言で言うように、力を込めたまま。]
(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時半頃
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阿呆……一人じゃなくなんのが、怖ぇんだよ。
[回された腕に込められた力と気持ちに、そうとだけ。
一度だけ、腕のなかで瞑目した。滲む熱い感覚は、温もりに押し付ける。 今更、明るくて可愛らしい利発なアン・シャーリーにはなれないけれど。 なんでもない、ただのプリシラ・マッキンリーに戻るくらいは、許されるのだろうか]
(7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……ひとつだけ、言っとく。
[つんとした洟を啜って、告げる]
――呼び捨てにすんじゃねえ、バカ。 部屋じゃともかく、外では"さん"か"先輩"を付けろってんだ、デコ助が。
[そう、泣き笑いに睨んだ。
今更――今更、いまのプリシラの仮面をぜんぶ捨てるなんて、難しい。 ずっとこうして生きてきたんだから、直ぐ変わるなんて、出来るわけない。
――だから、少しだけ努力してみよう。 演技なんてない、ありのままを晒す恐怖を、少しだけ。 せめて、この真っ直ぐで裏表のないルームメイトには、それを]
(8) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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…………一人のほうがよっぽど、楽だよね。 あたしもそう思ってた。
[押し付けられるぬくもりをギュッと抱きしめて、その赤い髪をサラサラと撫で始めた。 誰にも語らなかった過去をほんの少しだけ、プリシラにならきっと見せても大丈夫。]
一人ならいじめられない、その代わり誰かに受け入れられてもらうこともない。 楽だけどやっぱり、寂しいよ。
二人は怖くないって、証明すればいい?
(9) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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-準備室-
………ん?
[なんだか長い夢を見ていた気がする。 室長に散々可愛いと言われたからか。 可愛いモノに憧れていた、懐かしくて、切ない夢。
頬に冷たいものを感じて目を覚ませば。 唇に軽くキスされ、蜜を拭かれる。 倦怠感に見舞われているのも然り、今はなんとなく動きたくなくって。 されるがままに。 それが終われば寝返りを打つように、ごろん。]
(10) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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……あれ?勝ったんですか? [意識を失った自分の方が、どう見ても負けな気がするのだが。 室長のサービスなのか。よく解らない。まぁ。いいか。
望み?実は何にも考えてなかった。 勝つなんて思わなかったから。]
んー……
[沈黙して。口を開く。]
じゃあ。歌詞、書いて下さい。 ……新曲の最後のフレーズが、埋まらないんですね。 室長のセンスなら、いいの思いつくんじゃねーっすかね。
[やがて体力と気力が回復すれば、ウェットタオルで同じように彼女の黒い肌を拭くだろう。]
(11) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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う、うん。
[さり気なく呼び捨てていたのに、バレていたなんて。 泣きそうなのに笑顔のその顔を見たら、色々と吹っ飛んでしまう気もしたけれど。]
外ではぴーちゃんかなあ。 ってことは、二人っきりならいーい?
[プリシラ、と嬉しそうに何度も名前を呼ぶ。]
(12) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[それは、初めて聞く話。顔も知らない相手に、腹が立つ。 こんな、無邪気な底抜けのお人好しが、どうしていじめの対象になる。
憤りつつも、口からは、まだ普段のプリシラが喋っている]
……一緒にすんじゃねぇ、バカ。 俺は逃げたんじゃない、戦ったんだ。 いじめられるくらいなら、怖がられるほうがマシだって。
[その、怖がられる位置に逃げ続けて、一人になった]
……証明する、か。やってみろよ。 もし出来たら、一人じゃなくなるのが怖くないって、信じるよ。
(13) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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……あー、あー、うるせぇバカ! 手前な、ひとつ年上だって忘れてんじゃねぇのか! 俺にも立場とかキャラってもんがあんだよ!
[それを云うなら、外で"ちゃん"を許容していた今までも、そもそもおかしいのだが]
……クソ、好きにしろ。 どうせ、ダメったって、好きに呼ぶんだろうが。
(14) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[ 勝ったのかと、不思議そうなチアキの頭をなでなでしてやる。 正確にはどっちが先だったのか、フラン自身も分かっていない。 それならば、目下の者に花を持たせてやることになっている。 ]
歌詞か。分かった。 約束は守るよ。 テーマは何がいい?
[ チアキに拭かれるとくすぐったそうに笑って、ブラジャーをつけた。 相変わらず履いていないまま、シーツおばけを被る。
それから、思い出して、窓へ歩いて行って、換気をした。 この部屋の使用者は、自分たちで最後ではあるまい。 ]
(15) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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あたしは逃げて、プリシラは威嚇した。 結果を見たらどっちも多分そんなに違わないよ。
[抱きしめた腕を緩めて、プリシラの両頬を包むようにむにりとつまむ。 浮かべるのは笑顔、もうこの腕を離さなくても良いのだから。]
うん、証明するからずーっと一緒に居ようね。
[年上なのは忘れたことは無かったけれど必死なプリシラの顔が可愛いので、てへっと笑う。]
同室の後輩にだけ、めっちゃ甘いぴーちゃんってキャラになればいいよ。 今すぐじゃなくってもさ、ちょっとずつね。
[多分いまさらだろう。]
(16) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[>>15 問われれば、少し気恥ずかしそうに。]
テーマは……んー、友情っすかねー?これ。 割と思いのままに書いているんで。 よく分かんねーコトになっていますけれど。
[そう言って肌のまま、鞄に近づき。 無造作に歌詞を取り出して。室長に手渡す。
窓を開ける音がすれば、慌てて服を引っ掴んで。 着替えにかかる。]
(17) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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……だから、お前は阿呆だってんだ。
[頬をむにられながら、溜息吐いた]
……あのな、リンダ。全寮制だぞ、ここ。 んで、俺のが一年先に卒業すんだよ。ずっと、ってもな。
[意味判ってんのか、と。脇腹をぽすっとして]
……大体、割と危なっかしいんだよな。 割と誰にでも甘えた顔すんだろ、お前。
[というのは、自分の同級生――チアキとかいったか――と親しいらしいことを、耳にしていたので]
(18) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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― 翌朝・理事長の部屋 ―
お、ば、さ、ま?
[ごきげんようと微笑んで、訪れたのはこの学院の女主人の部屋。 毛足の長い絨毯の上を音もなく駆け寄って、 女主人―――ビアンカの首に腕を回し、その膝の上に座る]
ねえ、おばさま? 例のお部屋の鍵を、ジリヤにも下さらない?
[相好を崩すビアンカの頬に、自分の頬をすり寄せながら。 甘く、甘くおねだりを]
(19) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[あと40年若ければ。 それが口癖の理事長の手を、自らの胸のふくらみに誘い、 節の太い指を唇で甘く食んで見上げる瞳]
ねえ、いいでしょ? ジリヤのお、ね、が、い♡
[わざと足を組みなおせば、 スカートから伸びる白い脚が視線をビアンカの視線を誘う。
たまらずソファへと組み敷くビアンカに、甘い声でひとつ啼いて。 気だるく過ごす、長い時間]
(20) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[―――…数時間後。 真鍮製の鍵を手に理事長室を出て、蝶はふわり、浮かぶ笑み]
ふふっ。 これで秘密のお部屋を覗き見出来ちゃうのね。
[楽しげにくすくすと笑って、 ちゃりっと鍵を繋ぐ鎖の音を響かせた*]
(21) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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う、あ。あっ!
[言われて先にプリシラが卒業してしまうことに気づく、留年したりしないだんろうか。 脇腹をつっつかれてうひゃぃと変な声。]
飛び級、する?むりむり。 でも追っかけるから卒業するまで本格的なのは待ってて?
[三年になって、プリシラが卒業してこの部屋から出て行ってしまう事を考えると寂しいを通り越して辛い。]
甘やかしてくれるヒト、だけだった……けど。はい。 プリシラも、いろいろ手足してたよね。
[プリシラがしてくれない部分を求めてしまっていたことは否定出来ない、けれどこれはプリシラの嫉妬だろうか? それなら凄く、嬉しい。]
(22) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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……んじゃ。また夜にでも。 歌詞宜しくっす。 特に締切とかは無いんで、まぁ、思いついたら〜程度で良いっすよ。
[着替えて赤いネクタイを締めて。 汗で塗れたボーイッシュな髪を、適当にワックスを塗って誤魔化して。 ストラトキャスターと鞄を背負って。 フランシスカと別れる。]
(23) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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……、ふふっ。
[>>2:303>>2:304 準備室からこっそりと洋裁部室に戻ると。 昨日であった先輩…ピッパさんだったかな?と、マドちゃんが幸せそうに話しているのを見て。 なんとなく温かくて幸せな気持ちになる。
そんな風に他人の幸せを見て、幸せだな、と素直に感じれた正常なココロ。 準備室に入る時は、凍っていた自分の心が。 和やかになっている事に気付く。
日がすっかり傾いて、夜になっていた。 寮に帰って、パンツでも洗うか。 そんな事を呑気に思いながら、歩く。**]
(24) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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― 昨日 ミルフィの部屋 ―
[動揺する制止を聞いて、ミルフィはどうしたろうか。 無理強いをする子ではない、と思っているから、 抗弁むなしく剥ぎ取られるなんて事はないと思うが]
[脱がさなくてもその上からとかその隙間からとか 脱がざるを得ないように巧妙に仕向けるとかは もしかしたらあったかも知れない。]
[ともあれ、賑々しく仮装して校舎から帰って来る生徒たちの トリックオアトリートの波状攻撃を フォーチュンクッキーを配ってやり過ごしながら、 ふらふらと一人で部屋に帰ったのだった] [――独りで]
(25) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。 言っとくけど、待つにしたって一年しか待たねぇからな?
[ぺちぺち、頬を叩いて]
……ああ? おう、確かに何人もとしてたが、それがどうした。
[そこに恥じるべき要件は存在しない。 明白な意思を受ける先刻までは、自分はフリーだったのだから]
俺はいいんだ、俺は。 お前はガードも頭もゆるいから、一年もあったら、俺を忘れんじゃねぇの?
[とは、冗談半分心配半分に]
(26) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[そうして、ちょっとだけ間をおいて]
――それとも、忘れられないようにしておいてやろうか?
[リンダが選んだ"悪戯"の選択は、まだ有効だ――と。 ぐっと抱き寄せて、その表情を覗き込む]
(27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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― 朝、自室 ―
[電子音。]
[細長い手が伸びてすぐに止める。 そして、カーテンを引き開けるのも、同じ手だ]
[――ルームメイトは帰って来なかった。]
(28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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……待ってて、くれる?やった。
[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。 呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]
何人も、って。これからはだめだよ? あーひどい、緩くない。 あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!
[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。 キスしようともっと距離を無くした。]
あ、――はっ。 して。プリシラであたしを埋め尽くして。
(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[何かがあったのではないか、という感情と、 何かを起こしたのではないか、という思考が、 気を逸らせながら、いつもの朝の支度は遅々としている]
[最初に相談したのは寮母さんだ。]
すみません、同室者が……
[誰かに聞かれないように、人目を憚って、小声で]
昨日の放課後、一度部屋に戻った後で外出して、 それから戻っていないようなんです。 ……保健室からなど、何か連絡は来ていませんか。
(30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[情報はないとの旨。まずは学内をあたってみましょうとの案。 そして、 当面は、彼女は病気でお休みという事になさいね、との指示]
え、――
[あなたの同室の生徒さんは、真面目で優しい、いい子だから。 周りに迷惑や心配をかけたくはないと思うのよ、と。]
……はい。分かりました。
[腑に落ちないながら。 「同室者が消えた」という事実を胸の内に隠して、 わたしは今日を始める事になったのだ]
(31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ヨーランダは、登校する顔は、まるで普段のように俯いている**
2013/11/02(Sat) 03時頃
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あん? ダメって、知るかバカ。 俺が他の奴とヤるのが嫌なら、俺を夢中にさせてみろな。
[口では、まあともかく悪態を吐いたけど。 実際は、ことこういう次第になったからには、そういう付き合いは断つつもりではいるが]
埋め尽くす……ね。上等だ。 ま、丁度、手ごろな太さで硬いモンもあるしな?
[リンダの唇を啄ばんでから。 覚悟しろよ――と、指したのは。 立てかけておいた魔女のホウキであった。これも一種の、トリック・オア・トリートであるのだろうか]
(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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夢中に?させるよ。メロメロになっても知らないんだから。
[そのやり方も実はよくわかっていないまま。 メロメロにとは言うもののおおよそ独り遊びの方が多いくらいだ、技量は後からついてくるはず。 軽く触れるだけのキスをなんどか、しているうちにもっともっとと触れる場所を求めて。]
……え、やだ。 ほうき突っ込まれてもあんまうれしくない……
(33) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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――割と悪くないんだけどな、ああいうの。
[半瞬、真顔でホウキを見遣ったあと]
ま、いいさ――道具がイヤってなら、手指だけでしてやるよ。
[徐々に、長く深くなるキスの合間に、悪戯っぽく笑んで]
……っかし、揉み心地がいい胸だな。 いい柔らかさしてやがる、ったく……。
[下着に保持される豊かな胸を、布地越し、下から掬い上げるようにゆるり揉みしだく]
(34) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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…………まじ?
[ローター位なら使ったことも有るけれど道具を使う経験はまだ無くて、興味は無いとは言えないくらいには気になっていて。]
でも、っ、ふぁっ! プリシラの手が、いいよっ。
[遠慮なく悪戯してといいつつ我が儘も言う。 大きい胸を布ごと揉まれて心地よくなったのもある。]
(35) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時半頃
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……おう、マジ。 話によると、きゅうりとかナスとか大根とかも……あるらしいな。
[やはり真顔である]
……ま、おいおい教えてやるよ、その辺は。 そういや、そういう道具で一杯の"地下室"の噂、知ってるか?
[云いながら、指先の蠢きで、徐々に下着をずらして。 リンダの上体における肌色の割合を、百パーセントに近づけていく]
はん、可愛いこと言いやがる。 そんなに、俺の手がいいなら――、
[と、空いたリンダの手に、自分の手をゆるり添える]
――ほら、好きに使っていいぞ? どこがいいんだ、触ってほしいとこに使え、な?
[くつりと笑んで、誘うように、リンダの手先をなぞった]
(36) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 04時頃
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― 回想:自室 ―
[ヨーランダの反応を愉しむように、指先で刺激を与え続け。 下着を脱がそうとして嫌がられたら無理強いはせずに、下着の上から弄る程度に留めていた。]
可愛いなあ、本当に可愛い。
[彼女の反応から愛撫に次第に反応してくれたのは分かったけれど。 今日だけで最後までする事もないかと思いながら。]
うん、もちろん。 変な相手に奪われるぐらいなら……
[あたしが全部貰うものと耳元でそう囁いた。]
(37) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[ある程度までヨーランダと遊ぶと部屋に戻るという彼女に肯いた。 服を着せるのを手伝ってから頬に一度キスして。]
また遊ぼうね。 楽しかったよ。
[そう言ってもう一度だけ抱きしめる。 彼女を笑顔で見送ると貰ったクッキーを一つ齧ることにした。
果たして結果は……凶[[omikuji]]]
(38) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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-夜:寮(ランドリー)-
[ピンクのパンツを始め、洗濯籠に纏めていた衣類を一斉に洗濯機に突っ込んで。終わるまでの、暫しの間は。 適当に鼻歌でも歌いながらでも過ごす。]
――……Don’t care about a reputation Must be living in the wrong generation This is your invitation Let's get wasted……――
[気が付けば今年ももうすぐ終わりになる。 そろそろ進路も決めないといけない。 でも1年後、2年後、その先の自分が全く想像出来なくって。
この学院を出たら、自分はどうなるのか。 大好きな先輩や、後輩。 いつも一緒に居る友人と変わらず一緒に居られるのか。
……そんな事を考えて。 気が付いたら洗濯機が止まった後も、ぼーっとそこに居てしまった。]
(39) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……ーん。
[衣類をひとしきり抱えて、ぼんやりとした頭のまま自室へ戻る。 フランシスカが先に戻ってきたかどうかは分からない。 居れば何かしらの挨拶は当然交わすだろうし。 居なければそのままベッドに潜りこもう。
ああ。きちんと部屋の鍵は閉めておこう。 そんな事を想いながら。**]
(40) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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[ セックスの後は、水タバコが欲しくなる。 タバコと違って、中毒性も害もないのだから、 この国にももっと広まればいいのに。 ]
Et tweghs sdbees. (陽が落ちて人は家路を急ぐ) Et klirere fwy kxaqer. (月が通るから道を開けよ) Ell meek oluan swe. (巣の子が待てど親鳥は帰らず) Elt hooqv mcxen.... (夜が連れ去ってしまったからだよ)
[ あ、チアキ君とデュエットしていない、 と気づいたのは、ベッドに入った後。 まあいい、次の機会にしよう。 チアキならきっとまた、誰にも聞こえていないと思って、 ランドリーで歌っているだろうし。
チアキから預かった紙は、腐海に消えてしまわぬよう、 カーテンにクリップで留めてあった。 ]
(41) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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今日のぱんつは黒だった。**
(42) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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きゅうりとか、なす……も、ちょっとヤかも。
[大根なんて太すぎて入る気がしない>>36と真顔で返す。]
うう、ん。 地下室って、ココの?なんで。
[聞いたことのない話に首を傾げつつキャミソールを脱がされブラもはずされ。 風呂場で見せたけれどここはベッドの上、裸になるのは少し恥ずかしい。 重なる手、好きにと言われても困る。]
じゃあ、ここ。
[柔らかな胸へと手を誘導する、自分でもんでもそんなに楽しくないからあまり触れてこなかったけれど。 好きな人にされたらやっぱり気持ちいい。 それから腰をもじもじと動かして、結局下着も全部脱ぐことになって、胸だけじゃ物足りなくなってこっちもとねだる声をあっけなく上げる。]
(43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18時半頃
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―朝・教室―
[HRの時間になっても、現れないクラスメイトがいた。 風邪をひいていたから、ぶり返しでもきたのだろうかと軽く考える。 地下のことなどちらとも考えずに、そのまま授業へと移っていった。 朝一番の数学の授業はきらいじゃない。 眠い頭をしゃきりとさせてくれる。 中には眠りの国に旅立っている人もいるが。 午前の授業が終わったところで、伸びをひとつ。 昼食を買いに出るかな、とふらりと席を立った]
(44) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―昼・購買―
[やっぱり、昼時は混んでいる。 おまけに今日は最後の授業がすこし長引いたのもあって 出遅れた格好だった。
ポケットからスマートフォンを取り出す。 そういえば裏サイトがどうのって。 昔ブックマークされてそのままだったところからページを開く。
地下室に行った生徒がいるらしいとかいう噂が書き込まれている。 噂半分だろうな、とおもってはみたが。 ということはやっぱりあるんだろうか。 わからんなぁ、と思いながら、ポケットに仕舞った]
(45) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時頃
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ふっふっふ…… お呼びかな?
ねぇねぇ。びっくりした?びっくりした? お姉さん、ちゃんと生きているよ。わおーん
[白いシーツお化けではない。いつもの…。 >>45 人込みの中で、スマートフォンを出す女生徒に向かって手を振る。]
ね、ね、今どんな噂が流行っているのかな?
[興味深げに両腕をついて。 喧噪に紛れて、その声は気が付くか、どうか。]
(46) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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>>43 ……地下にな、そういう部屋があんだよ。 たっぷり楽しむための、秘密の部屋ってな。
[噂でなく、事実を語る調子で]
ま……そこの案内人と、ちょっと関わりがあって、な。
[誘われた大きな胸に、ゆるく指先を埋めながら。 パン生地をこねるように、柔らかく揉みしだく。 掌に吸い付くような感覚に、情欲の灯が点る]
……魔女におねだりなんてして、どうなるか知らねぇぞ、お姫様?
(47) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[内腿に手を滑らせて、ついと撫で上げる。 魔女の飼う蛇は緩く激しく、這い回る。 焦らして高め、強く刺激し、合間を縫って、自分も邪魔な衣服を脱ぎ捨てていく。 リンダにもっと触れたいし、リンダが奏でる声をもっと楽しみたい。
リンダを弄りながら、いま一方の指先で己を溢れさせる。 自分の蜜に濡れる指先を、リンダの目の前に差し出した]
俺だって、こんなんなってんだ。 ホント、ダメったって、今更もう止まんねぇからな。
[素肌に黒いマントと帽子だけの魔女が、可愛らしい少女へと覆いかぶさった*]
(48) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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―翌朝―
[ひどく、身体が気だるかった。 一体、何をどうしたら、こんなになるのだろうか。 前日のことを、思い返す。いや、思い出すまでもなかった。 身体を起こそうとしたとき、それが出来ないことが判ったからだ]
……ああ。
[絡み合うようにして、ひとつのベッドで眠っていた。 露になっている滑らかな肌と荒れたシーツが、昨晩、何があったかを明確に物語っている。
本当にあったことなのかと、疑う必要はない。 望みながらも、遠ざけ逃げてきたものは、いま傍にある]
……愛してるよ、リンダ。
[――差し込む朝の光のなか。 穏やかな微笑を口許に浮かべた少女は、眠り姫にそっと口付ける。 そこには、魔女の姿はもういない]
(49) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 20時半頃
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― 午前中、休み時間 ―
[移動教室の途中、クラスメートと廊下を歩きながら 昨日の洋裁部でイベントの話を楽しげに聞いていた]
あぁ、そんな事があったのかい。
道理で昨日は仮装してる子が多かった訳だ…… 良いなあ、楽しそう。
[誰も誘ってくれなかったー、と冗談で膨れてみる。]
チアキ達も行ったのかな。
[どんな仮装をしたんだろうかと想像しながら、 ふと視線を余所に投げた]
(50) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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うんしょ。うんしょ。
[これ見よがしに、購買部の前に商品を並べておくお姉さん。 食べるのも食べないのも貴女次第。
1.ハムと卵のサンドイッチ 2.おにぎりセット 3.焼きそばパン 4.メロンパン 5.手巻き寿司 6.「今の気持ちを一言言いたくなるかもしれない」ロールパン]
(51) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[魔女の差し出す蜜を舐める、感じているのが自分でないしるしにうっとりと笑って。 そのあとも甘える声をあげてプリシラにも手を伸ばし、焦らされた分のお返しも込めて深く触れて互いにとろけ合う。]
―翌朝―
[気だるい気分で目を覚ますと目の前にある体温へ身を寄せる。 名を呼ぶ声>>49にうにゅうと寝言を返してもう少しだけこの幸せの中を堪能しようと。]
――はっ。
[堪能しようとして唐突に意識は覚醒した。 がばっと身を起こそうとして絡み合う身体がそれを許さなかった。]
(52) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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……あ、ううん、何でもない。
[足を止めた拍子に首を傾げる友人に笑みを見せて、 そのまま廊下を通り過ぎて行った。]
(53) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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― 放課後 ―
[昼間、足を止めた場所に帰って来た。 授業で制作されたものだろうか。 美術室前の壁に絵がかかっている]
[昨日今日で、絵が変わった訳ではない。 変わったのはわたしの方だ。 その名を知った。 知って、立ち止まるように心が動いた]
(54) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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─ 朝風呂から ─
[ 今日も今日とて、朝イチのお風呂を楽しみつつ。 誰も見ていないのをいいことに、すいすい泳いでみたり。 ]
ふう。
[ ブレザーを着、生乾きの髪を適当にポニーにして、 教室へ向かう。 ]
(55) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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─ 教室 ─
……? ピッパ君は来ていないのか。
[ 真面目な彼女が珍しい、と笑う。 自分ならついつい朝から第二、第三ラウンドに入ってしまって、 授業をすっぽかすことも良くあるのだけど。 ]
そういえば……。 昨日、洋裁部でピッパ君と誰かの声を聞いたな。
[ まさか愛の逃避行……なんてね。 ]
(56) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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と、わっ……!?
[唐突に起き上がろうとしたリンダに、驚いて]
……いきなり起きんな、心臓に悪いだろが。
[多少の抗議をば]
(57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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フランシスカは、真面目に授業を聞いている。**
2013/11/02(Sat) 21時頃
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……ま、ともかく……、
[もぞもぞ動いて、ひとまず身体の自由を確保して]
……おはよう、リンダ。
[改めて、ぎゅむりと頭を抱いた]
(58) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[さて、寝起きのそのあとで、ふと気付く]
……さすがに、このまま授業は出れねえよ、なぁ。
[昨日、放課後そのまま、こうなって。 一晩中とはいわないまでも、楽しんで。汗やらなにやらで、べったべた。 身体を洗わないことには、どうしようもない。一限は諦めて、浴場にいこうかしらん。いや、朝食を抜けば間に合うか?]
(59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
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-昼:何処か、恐らく廊下-
―…Some some way ♪ ―…Time one day ♪
[韻を踏んでいる小気味良いリズムを口ずさみながら廊下を歩く。時々、購買で購入した>>51 4を口にしながら。
室長は歌詞作成に前向きなご様子だ。 出掛ける間際にカーテンに留められている歌詞を見かけた。 最後のフレーズだけなので、そんなに時間はかからないだろう。恐らく。 完成が楽しみだ。
昨日聞いた例の地下室の噂を、否が応でも耳にするようになってきた。 ゴシップに疎い私ですら、耳に入る位だ。 恐らく校内で、知らない人は居ないのだろう。]
(60) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[メロンパンを齧りながら、そんな事を考えていると。]
――――っ!!!!
[思わず物陰に隠れてしまった。 もう一度確認しようと、こっそり覗く。間違いない。
ひらひらと廊下を舞う蝶の姿。……あの人は。
向こうは、それに気が付くかどうか。 気が付かなければ、向こうにバレる前にそっと去るまでだ。]
(61) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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わわっ!?
[もそもそと動いて自由を確保すると、改めて腕を回す。]
ごめん、えっと。 おはよう、プリシラ。
[ぎゅむりと捕まった、すりすり。 こっそりと鎖骨あたりにちゅ、と唇を落として。]
(62) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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だぁれ……?
[どこかから視線を感じたような気がして、蝶は舞うのをやめて首を傾ぐ。 いつか切り落としたラプンツェルのそれよりも、 長い髪がふわりと揺れて波を作るままにして。
周りをキョロキョロと見回すけれど、 物影に潜むお花に蝶は気づかない]
気のせいかしら。
[右手の鍵をちゃりっと鳴らしながら、 もう一度きょとんと首を傾いだ]
(63) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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うー、ん。
[放課後から寝てしまうまでずっと一緒だったから、お腹もすいているけれど流石に全身べたべたが乾いてかぴかぴしている気がする。]
シャワーして、ご飯?
[シャワーは外せない、そのあとはプリシラと相談しつつというところか。 着替えを持って共に部屋を出る。]
(64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 23時頃
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……ま、とりあえずシャワーだな。
[頷いて。手早く準備をして、シャワーを浴びに向かう]
……先に言っとくけど、シャワー浴びるだけな。
[あれだけやったあとで必要ないとは思うが、一応、釘を刺す。 ふざけてじゃれてるだけでも、一時限目が完全アウトになりかねない。 さくっと浴びてさくっとご飯を食べるしかないのだ、一限に出るつもりであれば]
(65) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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………。
[>>63 珍しく怯える目を向けて、様子を見る。 幸いジリヤは自分に気が付かなかったようだ。
右手の鍵を、とても楽しそうに、意味ありげに持っている。 なんとなくその銀色の光と鈴の音を聞きながら。
向こうが気が付かないならば、そのまま彼女に気付かれないうちに、そっと立ち去ろう。メロンパンの欠片を嚥下すると、踵を返した。]
(66) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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さ、流石に朝からそんなぴーちゃんのエッチ。
[昨日したことを思い出して耳を赤くしながらも部屋を出たら名前を呼ぶことはなるべくしない。 その代わり言動がより甘えていることには自分では気づいておらず。]
浴びるだけだよ、もー。
[きゃーきゃーしつつも、多分いましたら完全に授業がアウトになってしまう自覚はあった。]
(67) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 教室 ─
[ 数学教師マリアンヌの、ふくふくと柔らかそうな尻を見ながら、 あの上で寝たら気持ちいいだろうなあ、 とつい、ノートに写生していたら、 うっかり本人に見つかった。 ]
齧ったらおいしそうだったので。
[ 正直に本当の事を言ったのに、罰を言いつけられてしまって、 それが喉まできちんと留めた制服の胸を開けろというのだから、 この学園らしいというかなんというか。 ]
(68) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[どうやら気のせいだったと結論づけて、 蝶はまたひらひらと長い廊下を舞っていく。
その途中]
ねえ、ご存知かしら? 昨日の晩、誰かがいなくなったんですって。
ハロウィンの夜に消えてしまうなんて、 一体何があったのかしらね……。
[ひそひそ、ひそひそ、と。 あっという間に駆け巡る少女たちの内緒話。
女の子は甘いものが好き。 可愛いものが好き。綺麗なものが好き。 だけど一番好きなのは、誰にも秘密の内緒話。
お昼を過ぎる頃には、公然の秘密として。 噂は、巡る]
(69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ 国を出る時に信教も捨てていて、だからもう外で肌を見せてもいいのだけど、 生まれついての習性はなかなか変えられず。 無意味に恥ずかしいものは恥ずかしい。 ……反動で自室と密室では露出狂なのだけど。
我ながら、まだ羞恥心があるのだな、と思いつつ、 素直にボタンを外す。 鎖骨や、谷間というほどではないが、上乳があらわになって。 ]
私はいつまでこの姿で……?
[ 聞いてみたら、放課後、自室に帰るまでという答えだった。 それと、追加で靴下を脱ぐようにとも。 ]
(70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ん、判ってんならいい。 いいか、絶対するなよ。絶対だぞ。
[殊更に繰り返したのは、むしろ自分への戒めだったかもしれない。 遊びで寝るのではない、初めての経験は。 陶酔は深く、快感とはまた違う幸福感の味わいは、抑えがつかなくなりそうで。
そうして浴場まで辿り着けば、ひとまず熱いシャワーを浴びる。 乾いた唾液やその他の体液、それに汗を洗い流す。 洗うのに集中したのは、いまリンダに視線をやったら、ムラッときてしまいそうだったから]
(71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 廊下 ─
うーむ。 落ちつかない……。
[ 右肩にまとめている髪を、胸元に垂らして、 隠せないかと試みる。 うん、無理だ。 そして、すーすーする足元もどうにも気になる。
学園的には、今までのフランの隠し方の方が異常で、 今の方が普通なのだろうけど。 ほら、いますれ違った娘だって、下着が見えそうなほどスカートを短くしている。 ]
(72) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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― 秘密のお部屋 ―
[真鍮の鍵が閉ざされていたモニタールームの扉を開ける。 たくさんの画面に映るのは、地下に運ばれた少女たちのあられもない姿]
あらあら、まあまあ。
[見られていると知ってか知らずか、 昼となく夜となく体を重ね、 快楽を貪る堕ちた花のなんと可憐で美しいこと。
理事長の容姿はともかく趣味だけは良いと、 モニターを眺めつつ蝶はうっとりと微笑んだ*]
(73) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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― 自室 ―
[最近授業に出ていない気もするが、まあ仕方ない。 ビアンカに頼まれた仕事は人数が減った分だけ、色々と動かないといけないのだ。
数日前のように、PCに向かい。 学校の噂話のサイトに投稿していく。 寮からも居なくなった生徒が居るとか。 その子達がどこへ行ったのかなど。]
(74) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あたしだってちゃんと卒業したいもん。 するなら今夜、でしょ。
[猶予は一年しか与えられてない、当然だと思うし昨日のような呼び出しも食らったらヤバいとは理解した。 なによりプリシラと並んでおかしいと思われない人になりたいから。
シャワーで汗もドロドロも流して、息を吐きだした。 連日のあれこれに疲労感は残るけれども、それを上回る充実感やプリシラが受け入れてくれた喜びでいっぱいで。 ちらりと視線を流す、こちらを見ないその姿がやっぱりかっこよくてちょっと泣きそうになったりもして。]
ん…。
[全身流してさっぱりすると、今度は腹の虫がグーっとなる。]
(75) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あれを毎晩ってのも、体力保たねぇけどな。
[まあ、あれだけ激しいのもそうそうあるまいけど。 昨日はつい、やりすぎた。リンダが可愛かったのだから仕方ない]
……ぷ。
[湯音の響くなかでも聞こえた腹の音に、つい噴き出して]
よし、とっとと上がってメシ行こうぜ。 夕飯も食べてないし、ちゃんと食わないと保たねえよ。
[急げば、まあ、なんとか一限に間に合うだろう。 リンダを促し、手早く着替えを済ませれば、食堂へと向かうのだ。 朝食が終わったら、制服に着替えるのに、一度部屋に戻る必要はあるけれど]
(76) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[絵を眺めているわたしの後ろを、 鈴のような笑い声をあげながら、生徒達が通り過ぎた。 体面上は、病欠ということになっているルームメイトだが、 「誰かがいなくなった」噂はあっという間に広まっている]
(勘の良い人は気付いてしまうだろうな……)
[フルネーム、長かったんだな。 言葉は流暢だけど肌の色は印象的だったから、 どの辺りの名前なんだろう、と思う]
[毎朝顔を合わせるひとりと会わなかった、それぐらいで ぽんと孤独に放り出されたような気がした*]
(77) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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そりゃ、ねー、毎晩したら…… これ以上ぴーちゃんの事しか考えられなくなっちゃうとなー。
[幸せすぎるが人としてまずいかもしれない。 されるばかりだったから、次はちゃんとプリシラの弱い場所を覚えて反撃もしたいし。]
うん、ご飯して授業しなくっちゃ。
[促されて着替えを済ませると食堂で急ぎ目に朝食を押し込む。 髪はまだ乾いてないが仕方ないと二つに結って、制服を着てしまえば完了だ。 部屋から出る前に一度、プリシラに抱きついてみるのも忘れない。]
………ありがと、大好き。
(78) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[制服に着替え終えたあと、さて行こうかと。 その出掛けに、抱き付かれて。 これまでなら、まあ、ノータイムで引っぺがしていたところだが]
……おう。
[背に腕を回して、軽く抱擁を返した。 まだ湿った濡れ髪の香りを楽しんで、ゆるく笑う。 ただ、あまりゆっくりと味わっていられないのが、問題だった]
(79) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――さ、行くぞ。 のんびりしてっと、予鈴鳴っちまう。
[名残惜しいといえば、嘘にはなるが。 まあ、たかだか半日。放課後にはまた、顔を合わすのだから]
んじゃ、な。 寝不足っても、授業中に寝んなよ?
[と、一度、頬を突っついて。 自分の教室に向かうため、リンダと別れた*]
(80) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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――……すぅ、すぅ……。
[一時限目の授業、まさかの熟睡である]
(81) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[ひっぺがされない嬉しさ、プリシラが笑ってくれるからすりすりとして。 サボりたい気持ちもあるけれども体を離してふにゃんと笑顔。]
いこっか、授業。 寝ないよー、今日結構いっぱい寝たもん。
[これ以上くっついていたら部屋から出れなくなってしまいそうだし、あれこれと妄想も膨らんでしまう。 名残惜しいけれど頷いてから、その背を見送った*]
(82) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[午前中の授業はなんとか頑張った、もともとそこまでサボり癖があるわけでもない。 まさかプリシラが爆睡しているなんて思いもよらない。]
ふあー。あー。
[お昼休み、購買へ昼食を買いに出かけようと歩いていると珍しいモノ>>72を見た。]
あれは、フランちゃんせんぱい。 なんかコスプレ…?
[普段よりもその肌がよく見えているような、と思わず*まじまじ観察*]
(83) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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-放課後:音楽室-
[授業も終え、いつものように鞄とストラトキャスターを抱えて音楽室を開ける。日常。 ただなんとなくいつもと違って見えるのは、部員の数が幾分少ないからか。それだけと言えば、それだけなんだけど。
自主練習もそこそこに、セッションを何度か行う。日常。]
……っ痛!
[弦が切れた。跳ねる弦が、私の指の皮膚を薄く奪う。]
……。
[予想外に流れる赤。この位なら、とも思ったけれども。このままだと。弦が。汚れてしまう。]
……めんどくさ。
[絆創膏を持ち合わせているなんて女子力は、持ち合わせていなかった。]
(84) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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|
――……あっ。
[二時限目。小テストがあったのを忘れてた。寝れない。 ちょっとした対策がダメになって、ついでに昨晩は当然勉強もしておらず]
あっ、あああ……、
[涙目で回答用紙に向かうも、撃沈。そして昼へと]
(85) 2013/11/03(Sun) 11時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 19時頃
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― 自室 ―
[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。 その中にはエリーの名前もあったとか。
煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。 PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]
……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。
[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。 ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]
(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃
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─ 廊下 ─
[ その内気にならなくなるかと思っていたら、 好奇を含んだ視線がついてまわって、いつもと違う格好なのだ、と気付かされる。 変装は恥ずかしくないが、肌を晒すのは恥ずかしい。
似たような視線は、三年前、この国に来た時にもよく感じた。 いつの間にか、ここに居ることを受け入れられていたのだなあ、と思う。 ]
……う。
[ 強烈な視線>>83を感じて、つい顔を明後日にした。 ]
(87) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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[ リンダは何か話しかけてきただろうか。 いつものフランらしくなく、急ぎで去ろうとしたところで、 ふと、振り返って。 ]
……リンダ君。 何か変わったね。 恋でもした?
(88) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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―放課後:図書室―
[なんというか、今日の授業は酷かった。 疲労と寝不足を差し引いたにしても、あまり頭に入ってこない。 まあ、早く放課後にならないか、などと思うのはいつものことだけど]
――……どうすっか、ね。
[手には、子供の頃から何度となく読み返したモンゴメリの著作。 粘ついた羨望と嫉妬ではなく、いまは温かな共感を抱くことができた]
(89) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
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[ リンダの返答があったかどうかも確認せず、 素足に上履きの足を恥ずかしそうにして、 そそくさと美術室の方へ向かう。
画材をいくつか持って帰って、今日は部屋でゆっくりしよう、そうしよう。 ちょっと……ちょっぴり……やや……散らかってはいるが、なんでもすぐ手の届く所にあって、住人にとっては快適な部屋なのだ。 ]
(90) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
|
……あの部屋ってのも、アリかな。
[――幸い、ちょっとした伝手もある。 二・三日、授業や何やかやを気にせずに――というのは、悪くないとは思う。 その程度なら、少し風邪をひけば当たり前のように休む日数だし、勉強のカヴァーはできるだろう。 最初くらい、幸福をたっぷり味わったっていいだろう。 まあ、リンダに聞いてみなければ、だけど。そう、言うなれば――]
……新婚旅行みたいなもんか?
[――自分で口にして、恥ずかしくなった。 呟きが誰かに聞かれていなかったか、周囲を慌てて見渡した]
(91) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
|
[そうして、小さく口ずさむ]
Chi vuol esser lieto, sia. (愉しみたい者は、さあすぐに) Di doman non ce certezza. (たしかな明日は、ないのだから)
[いい詩じゃないか、と思う。 陽性の感情を表現させたら、イタリア人に勝る民族は存在しない。 その逆は、まあ、ドイツ人だろうか? いや、それはさておき]
……部屋、戻っかね。 あいつ帰ってきたら、話してみるか。
[数日、現世の些事から離れてゆっくり楽しまないかって。 リンダが戻れば、そんな誘いをするつもりで。 ――新婚旅行のたとえは、遣うかどうかは、まあ兎も角として*]
(92) 2013/11/03(Sun) 21時頃
|
――うぃーっす。
[さて、紅茶通信である。いまひとり、ミルフィとか云っただろうか]
おう、例の部屋な。
予約の電話はこの番号で良かったか?
[と、冗談口を叩いて]
案内状が欲しいんだけどな、二人いけるか?
あの色ボケのセンパイを笑えなくなっちまってな、ちょっとばかし。
なんで、悪ぃけど手配よろしくな。
どこ行けばいいとか、必要なことは頼むわ。
[そうして、知っておくべきことを教えてもらえば、メモに書き記したろう*]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 21時半頃
――はぁい、了解。
[そう言って微笑んだ。
ビアンカに任された役目。
それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]
ピッパにもよろしくね。
ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。
[メモを取り終えて]
おう?
伝えるのは構わねぇけど、知り合いじゃなかったのか、お前ら。
[含みのある言い方に、首を傾げた]
|
[およびかな、と声がして。 顔を上げれば売店の売り子。 ちょっとびっくりする。 あんまり声をかけられたことがなかったから、]
あ…、え、いえ…、地下のこと、とか、
[あ、と口を塞いだけれど。 それは逆効果だと気づいたのはその場がざわざわとしてから。 生徒会役員というだけに、その言葉は信ぴょう性を増したのか、 ひそひそとそれぞれ知っていることを話し始めていた。
ちらちらと見られている中、ハムたまごのサンドイッチを買うと そそくさと教室へと*]
(93) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
|
まあ……他人様の事情に、進んで首突っ込む気はねぇけどな。
[そう、肩を竦めて]
いのち短し――っつーし、他人の面倒みんのも程々にな。
なんて、手配頼んだ俺が云えた義理じゃねぇけど。
[苦笑混じりにからと笑い、なにか話題が続くようなら、暫く話していただろう*]
いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。
好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?
[そう言ってクスクス笑う。]
悪戯ねぇ……、
……手前はえげつないことやってそうだしな。
[それで、ようやく思い出した。ミルフィといえばあれだ。
図書室でも時折見かけるが、煙草臭かったりピアス付けてたりと、自分よりよっぽど不良さんだ。
それが遊びすぎたっていうのだから、何をしたのやら聞くだに怖ろしい]
……おー、こわ。
センパイの子猫ちゃんに刺されねぇよう気をつけとけよ。
やー、ちょっとね。
携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。
[笑いながらそう答える。]
そうねー、まだ刺されたくないもの。
|
[ すーすーする胸元を感じていると妙に気恥しいので、 別のことへ意識を向けようとする。
たとえば歌詞。……そう、歌詞とか。 友情……というテーマは案外難しいものだった。 そう、チアキが求めるそのテーマはたぶん、 フランが祖国で知っていたそれとは違う物だろう。
戦争と、セックスと。 留学当初にそんな絵を描いたフランに、教師が哀しそうな顔をしたように。 ]
(94) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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―放課後―
[午後の授業もつつがなくおわり。 生徒会室へと向かう途中に、メールに気づく。 ミルフィから受け取ったそれに返信しながら歩く。
いまから生徒会あります。 特に大きな行事もないので暇だと思いますよ。
ミルフィがくるのか、自分が向かうのか。 どっちがいいのかな、と思いながら、生徒会の扉を開いた]
(95) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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|
[ ただ、全く重ならない訳じゃない。 視界をふさぐ肩の上。見上げた天窓越しの夜空を描いた絵が、 教師を笑顔にしたように。 ]
(96) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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― 自室 ―
『生徒会室でみんなの前で虐められたい? それとも、2人だけで遊ぶ?
あたしはどっちでもいいよ』
[そんな事を書いて送信する。 煙草をもう一本銜えると紫煙をまた吐き出した。]
(97) 2013/11/03(Sun) 22時頃
|
……うっわ、ひでぇことしやがる。
それで、携帯が……とか言ってたのか。
なんつーか……、
……いや、ま、いいか。
こっちに手ェ出してこなきゃ、それでいいわ。
[と、呆れ声]
……んじゃ、ま、ともかく頼んだわ。
あと、頼まれついでに、うちのクラスの奴に病欠って伝えといてくれな。
[最後に伝言役を押し付けて]
ま、そのうちセンパイ交えて、直で会うのもいいかもな。
[色々とあるなら、この不思議な紅茶通信の縁で、間に入ってやるのも、まあいいかなと思っていた**]
|
―廊下― [スカートが短い気がするしボタンも上まできちんと止められてない珍しい姿、じーっと見るとフランシスカの顔はそれる>>87]
心境の変化です?それともハロウィン後夜祭?
[先日とはなんとなく違う気がして、しかし>>88逃げそうな素振り]
恋、じゃないんです。 あたしがしたのは、愛。
[にぃ、と笑顔をフランシスカに向けて。 声が届いただろうか、立ち去る背中を見送って手をひらひらと振ってみせた。]
(98) 2013/11/03(Sun) 22時頃
|
|
[雑談をしている最中、バイブの音が小さく鳴った。 すみません、と言いながら、画面を見る。 ミルフィ先輩からか、と呟きながら文面を見て、、]
えっ…、
[漏れた声に、なになに?と覗きこんでくる会長。 慌てて胸に押し当てようとしたけれど間に合わず、 ミルフィからでしょー?と言って、スマートフォンは奪われた。 にぃ、と会長の口角があがる。 何が起こるか悟ったが、反抗する気はさらさらない]
「どうぞ、いつでも来てね、 みんなのまえで、可愛がられたいの、と。 送信はこれかなー?」
[代わりに打っておいてあげるねー?と笑いながら。 その文面は送信された]
(99) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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― 自室 ―
ふーん……
[まあ、文面からして彼女が書いたものじゃ無さそうだけど。 それはそれで構わないかと思いながら。
昨日までの血糊もすべて落とし終わり。 今は普段着だったが、普段着から制服に着替えると生徒会室に向かう事にする。
放課後になってから制服を着て学校に行くというのもおかしな話だけれど。]
(100) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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|
― →生徒会室 ―
[歩いてくる道すがら、先生方に睨まれた気もするけれど気にしない。 むしろ、何か不満でもあるのかと言った態度で生徒会室まで歩いていく。]
はろーはろー、久しぶりー。
[生徒会室の皆様に軽く挨拶しつつ。 エリーの顔を見ると満面の笑みを浮かべた。]
エリー、案外大胆だよねー。
[そう言うと、首輪のリングに指を引っ掛けて。 自分の方に引き寄せると一度キスした。]
(101) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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|
[なにか文字が追加されているのかなどは分からなかった。 奪われたそれは鞄にまっすぐ入れられたからだ。 一応返してくれるあたりが優しさだろうか。
しばらく遊ばれた後に、ミルフィが顔を出す。 満面の笑みの裏がちょっとこわい]
えっ、そのっ、あれは私じゃっ…、ん…、
[最後まで言う前に身体を寄せられて。 紡ごうとした言葉は、キスで塞がれた。 ほんのり煙草の匂いと、味がする。]
(102) 2013/11/03(Sun) 23時頃
|
|
[抱き寄せてから楽しそうに笑う。 どうやって今日は遊ぼうかと考えてから。]
ねえ、エリー。 ここで四つん這いになろうか。
それで、あたしや皆にお尻を向けて。 下着が良く見えるように突き出してくれるかな?
[言う事を聞かないとどうなるのか。 それを示すようにエリーの服に手をかけると軽く引いて。
自分から四つん這いになるのをまずは待ってみる事にした。]
(103) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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─ 美術室前 ─
愛か……。
[ 歩きながら、ふとリンダ>>98の言ったことを思い出す。 「ずっと親友で居たいよ」 その歌詞を別の意味に変えてしまったら面白いかなと。
そんな事を考えながら、歩いていた所へ。 ]
……っ! すまない、考え事をしていた。
[ 人>>77とぶつかりかけて、慌てて謝った。 ]
(104) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[たのしそうな顔。 それに続くことは、予想はつかないけれど、いつだって。]
よ…、よつんばい、です、か…?
[逆らったらどうなるのか。 くい、と服を引っ張られて、それとなく察する。 暫し顔を赤らめて考えて、頷いて。
机の上に体を乗せて、言われた通りの体制になる。 それでも、もうこれより恥ずかしいことは何度もされたというのに 下着が見えないようにとおしりの方の裾を整えた。 ――無意味なことではあろうが。]
(105) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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!
あ、すみません。
[廊下で突っ立っていたら、通行の邪魔になっていたらしい。 慌てて一歩退く。]
(106) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ああ、下着が見えたら恥ずかしいものねえ。
それじゃあ下着があたし達に見られない様にしてあげましょうか。
[そう言って笑うと下着に手をかけて引きおろしていく。 お尻も秘所も見える状態にしてから、片足づつ上げさせると足から抜いてしまうと。]
はい、これ持って帰っていいよ。
[隣に居た生徒会副会長にエリーの下着を手渡していた。]
(107) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[ぶつかりかけた人影を見て、はたとした。>>104 唇に触れていた手を、さっと引き戻して襟元のタイに戻す]
……えと、これ、先輩が描いたんですね。 とても上手だったので、つい見てしまいました。
(108) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ちょっ…、先輩…っ、なにを、
[問答無用でおろされていく下着。 ひやりとした空気が流れていく。 そこで抵抗すればいいかもしれないが、その先がちょっとこわい。 結局従うように足を上げて、下着が抜かれていった]
っ…、せん、ぱい…!?
[渡された副会長も副会長だ。 あらありがとうとそのまま眺めないでほしい。 ほらみてみてーじゃない。 満足したのかポケットに仕舞われたところまで見て、 はっとそれどころではないことに気づいた]
(109) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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いや、謝るのはこちらの方だ……、、 おや、君はヨーランダ君。
[ 顔見知りだった。 こちらもなんとなしに、シャツを引き寄せて胸元を隠しつつ。 ]
ああ、これか。 気に入って貰えたら嬉しい。
コンテストの為に描いたんだが、採点者はそうは思わなかったらしい。 生憎の予選落ちだったのだけど……、 顧問が気に入って、飾ってくれている。
[ 燃える炎に照らされ、黒い肌の少女のふくよかな頬は朱色をしている。 祈りに組まれた指は食いこんで痛みを伴っている。 写実主義のフランだが、その絵はどことなく空想的な印象を与える。 ]
(110) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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何って……公開セクハラ?
[わざとらしく小首をかしげ。 指先を伸ばすと秘所を開く。
それを他の皆にも見せるようにして。]
綺麗な色してるねえ、素敵。
[指先で花芯を弾いてから、副会長に向き直って。 下着はあげるから持って帰っていいよと伝えた。]
(111) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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予選落ち、ですか。これで。
[似たような動きをする相手に小首を傾げる。>>110 直接会う事は多くないために、服装の差は特に意識しない]
わたしはちょっと(どころじゃなく)下手だし、 絵を見る事もあまりなくて、詳しくは分からないのですが、
[それは絵ではなく名前によって立ち止まったという 不随意の暴露に等しかったのだが]
感情が燃えている感じがします。 ……と言ったら変でしょうか。
(112) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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そんなっ…、かわいく、いわれてもっ…!
[広げられたソコ。 完全に見えているのがわかるくらいに。 そして、見られているのもわかる。 あらためてまじまじと見られるのもどうにも恥ずかしい。 顔は赤くなっているのに、身体は正直だ。]
ひゃっ…、
[唐突に与えられた刺激に声を上げて。 ひく、とソコがひくついた。 もとよりそのつもりよー、という副会長の声がして。 何に使うつもりなのだろうとすこし。]
(113) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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それは勿体ない。 この国には、美術館でも、あるいは図書室でも、 いくらでも美術品を眺めるチャンスはあるのに。
[ 感情が燃えて>>112、という感想には、少し面白そうな顔をした。 それから気まぐれを起こして、 顧問にも明かしていなかった秘密を。 ]
燃えているのは、彼女の父親だよ。 これは、葬式の絵なんだ。
(114) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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